副題〇、『二日目に入れる、冒頭の挿入』
私は、下に置いた文章を長時間曝したいと、願っていました。相当に重要な内容だからです。しかし、テレビ番組の影響で新しい発想がわいてしまいました。それで、下の文章を皆様に、丁寧に、おお読みいただくことを犠牲にして、そちらへテーマを移行させました。というのも、私には、下書きを準備するということが、無理なのです。今も、この挿入部分が、全部消えて、今書き直しているところですが、そういう妨害は、数多く経験しているので、昨日は、急にテーマを移動をさせて、森ビル(大コンツェルン)が、ニューヨークの歴史的文化拠点であるホテルチェルシーを買収した問題に入ってしまいました。
これは、日本の文化遺産のケースを引き合いに出してたとえてみると、大変なことなのです。例えば、東大の赤門を、ビルゲーツ、または、マイクザッカーバーグが、買ったというに等しい話なのです。東大の赤門をくぐって、そこで学び、卒業した人たちが日本の文化に多大な貢献を果たしていますよね。ホテルチェルシーは、建設後145年ぐらいですが、アメリカ(そして、ニューヨークも)は、歴史が浅いですから、この程度の歴史でも、中で行われたことがすごいことなので、それを、日本人が買収するのは、私はもってのほかだと思っています。
で、もし、アメリカの大富豪(ロックフェラー家)が、赤門を買ったと、仮定しましょう。日本側から起きるだろう当然の反発を恐れて、自分の名前を隠すはずです。例えば、日本側に竹中平蔵を据えて、組織の名前を、New Mita Consulting などとて、その組織名で、赤門を買う・・・・・以上は、全くの仮定であり、例えなのですが、そのレベルでのひどいことなのです。森コンツェルンは、アメリカでのホテル経営を、別名で、行っています。カタカナ(英語名)なので、森ビルとは、判明しません。5つぐらい経営しているはずです。しかし、それは、五年ぐらい前には、理解できたのに、この2021年3月には、判明しない仕組みになっています。超複雑なので、その文章は、一回引っ込めて、ゆっくりと、調べてから公開します。で、こちらの方をトップに据えます。
27日の、夜、7時から、推敲と加筆をいたします。
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この一文は、26日の、午前零時半まで、総タイトルを、【還付金詐欺の5・・・・喫茶店・無印良品は、入室の際に検温をする。NTTドコモも。】としておりました。しかし、その時点で、次のもの【銀座で一番頭が良くて人格が練れているのは白田氏で、鎌倉雪ノ下で其に該当するのが花輪夫人だ。彼女が動く時は私は大変だ】にしました。が、午前三時にさらに変更をして、上のものへと変えました。
安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた
2019-02-22 22:55:01 | 政治
。。。。、 さて、一つの政治的問題を語るとき、それは、私の場合は、すべて、CIAエージェントが、行うことなので、表向きはなかったことにしたいと、彼らは、思っています。それで、ミステリーを解くという形になるし、そのためには、今回の還付金詐欺が、警察によって行われた自作自演だったと、いう話にも、膨大な傍証付けが、必要となります。
それで、この件は、実は、去年の12月22日に新コロナウィルスが、盛られたことを、私が見破ったことから、始まっています。私は、その件について、12月中にすごい文章を書き続けましたが、彼らCIAエージェント軍団は、どうせ死ぬのだから、大丈夫、あのブログは閉鎖できるさと、高をくくっていたでしょう。
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副題1、『しかし、NTTドコモと、無印カフェの、検温体制を突破し続ける私の行動を尾行等で、しり、「あれっ。本当に発症しないのだ」と、感じ取り始めたら、急に攻撃が収まり、私はしばしの休息を得た』
NTTどこも大船かさま口支店で、2016年4月にひどいことをやられたケースは、みずほ銀行鎌倉支店で、2021年1月13日に、ひどいことをやられたケースとそっくりそのまま同じです。
2016年のNTTドコモの方は、完璧な弾圧用いじめですが、本年一月のみずほの方は、全く同じシステムを取りながらも、私が、テーマを移行させるだろう。と、いう目論見をもって、ちょっとひねった形で、いじめられたわけです。ちょうどその時、あたりが、敵さんが考える発症時期でした。その時期に、断末魔のblogを書くと大変だからと、我が家から、テレビ、固定電話、インターネットがすべて遮断をされたのです。
しかし、私は、そういう敵さんの攻撃に対して、感情をふるわせることはなくて、100%落ち着いていたのです。似た様なことは、波状的に何度も、訪れていて、すでに慣れっこになっていたのです。で、焦らず、外のWi-Fiを使って、ブログを、一日四時間程度書き、読者の皆様に、私が、生存し続けていることは、お知らせをしました。
その間です。1月13日から、1月24日まで、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、まだ実際には、生きていますよ)が、14本もの、罵りコメントをよこしたのです。インターネットが不通だからそれに反論する、ブログは書けないだろうと見込んで、攻撃をされました。私は、反論ができないのですが、それでも、それを悔しがったりすることもなくて、自分が書きたいこととか、神様が、書かせてくださることを順次に書いていったのです。
各場所は、鎌倉市内で、Wi-Fiができる喫茶店でした。今回の、社団時期には、7種類のブランド名の喫茶店を使用しました。スターバックスだけは、表駅と、裏駅の二か所に、ショップがあります。
:::::::なお、これは、スピンオフですが、新コロナウィルス騒動で、お客のイリが少なかったのか、一月には、そこを使うことができた、大手チェーン店(=タリーズ))の一店舗が、3月には、すでに閉鎖となっておりました。:::::::
それらの喫茶店の中で、無印良品だけは、検温をします。どうしてかというと最近できたJR東日本のホテルの一階にあり、ホテルの食堂を兼ねているので、環境もいいし、新コロナへ、感染予防にも熱心だと、いうわけです。なお、そのホテルですが、まだ地元なので利用をしたことがないものの、JR東日本のホテルの中では、宿泊料が高そうです。
それを、ネット不通の間に、何度も利用をさせてもらったので、常に検温をしていたことなります。常に、36度台でした。
なお、次に名前を挙げるところは、検温はしないし、やや、お値段が高いものの、のちに三月に入って、還付金詐欺の問題で、急にそこに焦点が合って来ることとなる喫茶店・・・・・VERVE(ヴァ―ヴ)も何度も利用をしました。そこは開放的で、普段から、入り口は、ドアも壁も全開なので、コロナウィルスに感染しにくそうでしたし。
::::::なお、また、また、うんちくというか、思い出を語りたくなってしまうのですが、その喫茶店は1990年ごろまでお風呂屋さんだったのですよ。鶴岡八幡宮境内(きっと、舞殿でしょうが)で、肝心相撲が興業された際に、お相撲さんたちが裸足で、かつ、浴衣姿で、歩いて、この現在は、きっさ店ヴァ―ヴになっているところまで、来ていました。その背の高いことには、仰天をしました。::::::::
元に戻ります。ともかく、私は、つかの間の休憩を楽しんだのでした。
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副題2、『新コロナウィルスを盛ったのは、表向きは、ドトールであるが、むろんの事主役は、警察であろうし、今回語りつつある、還付金詐欺も同じである』
せっかく、休憩していたのに、突然に、異様な状態が始まりました。それは、安野夫人の動きで、実際に起きる二日前の、15日にすでに、推察できたことで、敵さんたちが、また、新しい悪さを仕組んでいるということです。というのも警察が新コロナウィルスを毒薬の一種として、私に盛るというお話だけでも、すごいものです。しかも、警察がそれを実行するとすると、それは、安野夫人を守るためだと、なるので、彼女は今は、100%の謹慎状態を、キープしないといけないからです。しかし、反対方向へ動く。それで、私は、ことが実際に起きる、17日よりも、48時間も前に、<何かが、起きるぞ、用心しなさいね>と、という警鐘を、自分自身に向かって発して居たのでした。
で、一時半に、電話が来て、みずほ銀行を指定した時に、1月13日のみずほ鎌倉支店でのひどい仕打ちを思い出して、それを、『これは、警察の自作自演である』という論文の第一歩としたのでした。
しかし、私は相手に向かって、「あなた、警察でしょう。何が目的なのですか?」などとは、声を出しません。最近ニューヨークで、1999年に出会ったできの悪い、日本人女子学生アサコが、猛毒の液体2リットルを、床にぶちまけたケースを書いているでしょう。〈後注1)それ以来、人間とは、如何に弱いものであるかを知ったので、私は、相手をたしなめないのです。明らかに相手が、間違っているとか、相手が悪いと考えている場合でも、相手を責めることはしないのです。つまり、喧嘩は、リアルな世界では致しません。
で、そのまま、その詐欺に乗ることにいたしました。半分以上、疑っているのにですよ。
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副題3、『さて、電話がかかってきて、<みずほ銀行を使う>といったので、さらに、警察の関与の、パーセンテージが上がったのだけれど、その直後、3月20日から22日の間の三日間の内、どこかで、中西経団連会長がNHKのニュース画面に出てきた。それで、17日のずっと後の今では、なおさら警察の関与を確信をしている。
中西経団連会長は病気の筈で、普段は、表向きの活動をしない。しかし、その日は、炭素問題に関して、NHKの質問へ、見解を開示した。それで、なるほど、今回の件では、石塚雅彦さんが、かんでいますね。と判断をしたのだった。中西経団連会長がテレビに出る時は、必ず、石塚さんが、何か、秘匿された攻撃をしてきて、それを私が、真実の裏に気が付いて、ブログに書いたときに、反対の意思を示す形で、出てくるからだった。
そういういきさつを説明したくて、前報〈後注2〉を書いた。
::::::また、ここで挿入に入るが、今、後注2を、処理する際に気が付いたのだけれど、本日、このブログに広告が付いていない。それは、最上級の真実、特にCIAエージェントたちとか、その家来としての警察について書いているときに起きる現象なので、今、私が書いていることが最上級の真実だと、私は、判断をしている。そういうことを傍証付けに使って、文章を書いている。::::::元へ戻る・・・・・あ、今、そう書いたら、たった一分で、広告が復活しました。常に常にハッキングを受けていることをそれが、証明します。と書いて、元へ戻ります。
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副題4、『私は、鎌倉市役所の人間を名乗る相手に、みずほ銀行は嫌ですと、いって、電話を切り、いやな事が始まったが、なんとか、対処できるだろうと、判断をして、外へ出て園芸の仕事を始めた。園芸の仕事は毎日やらないといけない。急に暖かくなったので、植物の生長が、はやいからだ。
それを外に出てやっていると、花輪夫人と、前田清子さんが、とても仲良しな感じで、山ノ下から登ってきた。その瞬間、この還付金詐欺が、警察の自作自演であると、いう判断が、さらに、パーセンテージを増した。
花輪夫人とは、私が、この山で、一番頭がよくて、人格がよく練れていて、できていると判断をして、それを、どこかで書いている。どうして、そういうことを書いたかというと、花輪夫人が安野夫人の洗浄化のために使われた過去があって、その時だと、思っている。
今過去ブログを点検して、実際にその通りでした。後注3に置いた文章の中の、副題αで、それを述べております。
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副題5、『ところで、ここで、銀座の画廊街で、とても有名な人だった白田貞夫氏について、どうして、氏が頭がいいことが、私の印象に残っているかを語りたい。
白田氏は、2017年の7月に逝去されたそうだ。全く知らなかった。本当だろうか?と、思うほどだ。そのころ、私は、ギャルリーユマニテの十束さんと、金成さんに対して、引っ越しを教えてくれなかったことに対して、内心で、怒りまくっていて、とうとう、大きな秘密であった、山口みつ子さん・他殺・説を開示している。2010年の時点では、その他殺の、直接の責任者は、保坂涼子(現在は、この件で、責任があるので、航子と変名して活動をしている)と、秋山祐徳太子だけれど、2016年から、2017年にかけて、保坂涼子の個展を、航子名義で、三回も開いてあげた(その後も開いてあげている可能性はある)のだから、ユマニテも同罪だと、考えている。
しかし、この件を書くのがつらいのは、山口みつ子さんと、私は、胸襟を開きあえる友人であり、(それは、画廊が盗聴をされていたので、敵さんが知る処であった)みつ子さんが、2010年の一月30日(土)で、画廊を閉じると、当然に二人は付き合うだろうと、推察されて、そうなると、私の力が増すと考えられて、彼女が殺されたのだから、私のつらさはあまりある。だから、真相を書くのに、7年間もかかってしまった。ユマニテのオーナー十束さんが、以前から、考えていたほど、高潔な紳士ではないと、気が付いたのが、その引っ越しを、たった、一か月前に知らせてくれた日であり、その失望感と、金成さんへの怒りから、みつ子さんが他殺であるということを開示した。
私は白田さんの死を知らなかったので、シロタさんが、それを読んでくれていると考えていた。白田さんは、別に、私の味方ではない。しかし、あの画廊の、小さい方の展示室=事務室のソファに座っている白田さんの表情を見ただけで、私は、ブログとかメルマガで、書いた自分の文章への評価を、もらったと判断をしていた。
時には、席を外していることがあった。私はそれも、含めて、シロタさんの判断と受け止めていたのだった。できが悪いから、席を外しているわけではなくて、最上の真実を書いたときに、それを肯定した顔を見せたくないし、また、嘘の表情を作るのも、私に見破られると、氏は、知っていたのだった。
もちろん、銀座には、私が顔を出さない画廊もある。特にすでに、有名になっている作家の作品を展示している画廊には、顔を出さない。だから、「日動画廊の、長谷川一族の方が、シロタさんより、頭が良いですよ」と、いう人があるかもしれない。それは、その人の判断だから、否定はしない。私は、有名人を扱う画廊には、顔を出さないので、判断ができないからだ。
ガレリア・グラフィカが、どちらにあたるのかは微妙なところだけれど、教育大学西洋史学科卒の栗田玲子さんより、白田貞夫さんの方がずっと頭がよかったと、感じている。白田さんの卒業大学は知らないが、奥様は、ムサビ卒だ。
で、銀座で、そういう位置を占めているのが、白田貞夫さんであったと、すると、こちら、鎌倉雪ノ下で、その位置を占めているのが、花輪夫人なのだ。
もちろん、花輪夫人も私の味方ではない。
しかし、敵さんたちは、花輪夫人をここぞというときに使って来る。今回は、新コロナウィルスが、毒を盛るという形で、ぬるい水に入れられて、提供され、特別に高温に温められていた、スープのやけどを緩和しようとして、それを、10㏄程度飲んでしまった。しかし、それで、発症して病院へ収容できる。病院へ収容したら、筋弛緩剤を用いるなど、簡単に私を殺せると、思っていたのに、反対方向に進んでしまったので、
花輪夫人を使って、心理的に私を追い詰め、うつ病にさせようと、たくらんだのでした。
後注3に置いた現象は、2019年2月7日に起きて居ます。それを解説しようとして、下書きに、二行文章を入れただけで、二台ものパソコンが壊れました。それは、安野夫人を洗浄化しようとしたたくらみについて、書いたからです。
次に、2021年にはいってから、とくに二月か三月の某日、花輪夫人は、柳沢昇を洗浄化してあげました。それを行った場所が絶妙すぎるので、その時点で、『ああ、山田さんという最近引っ越してきた美形の紳士は、警察庁のエリートであり、この場所も彼が、選定しましたね」と感じ入った次第で、それをどこかですでに書いています。まあ、それは、柳沢昇と、石川和子さんの真実について書いたから、起きた現象だと、思いますので、後で、リンク先でも提示しておきましょう。
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副題6、『花輪夫人が前田清子さんを洗浄化するのにどういう意味があるのか? ここで、少しだけ語りたい。でも、それがあったので、この還付金詐欺が警察の自作自演だと、判断するに至ったので、これもまた、重要な現象である』
花輪夫人が教えてくれたのですが、この山の同世代の、主婦(石川和子さんと井上夫人が生きていたころだと、合計7人となる。女性の実動者が、13人しかいないこの山では、一大集団なのだが)の中で、花輪夫人と、前田清子さんと、安野智紗夫人と、私の四人は同い年なのだそうです。1942年生まれです。
その四人の内、女である事でも、現役バリバリと、いう風な安野夫人を除くと後の三人は、よれよれ、よぼよぼ状態です。このよぼよぼという語彙は、長らく使われてきたと、思うのですが(韓国語・由来か?)最近では、すべて、カタカナ語で、表現するのが、はやっているので、フレイル状態と、NHKで、よく言っています。それにあたると思うのですが・・・・・
さらに、新しい術後、ロコモティブシンドロームというのも、入手しました。整形外科に通っているからこそ知った言葉ですが、
健康長寿ネットの解説によると下記の様になります。
ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)とは、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態 」1)のことを表し、2007年に日本整形外科学会によって新しく提唱された概念です。略称は「ロコモ」、和名は「運動器症候群」と言われます。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のことで、骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。
前田夫人、花輪夫人と、私は、これにあたるはずです。頭はまだ平気でしょう。軽いボケは、あるけれど、まだ、普通に、銀行でお金の出入を処理できる状態ですね。それから、内臓も、大丈夫なはずです。顔色も悪くないですから、肝臓と腎臓は大丈夫なはずです。ただ、骨や、筋肉、それから、靱帯はダメですね。
で、花輪夫人と、前田夫人は、すでに歩く速度が、遅いです。その二人が逆・コの字型に曲がっているこの山を登っていくと、途中で石段も数多くあるので、私に見える範囲で、100メートルで、三分はかかります。もっと、時間を要するかもしれない。
一見すると自然に街で出会って、自然に仲良く登ってきたかに見えます。しかし、私は違うと判断しました。一種の謀略として、示し合わせて上がってきたと、見ています。
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副題7、『たまたま21-3-25(木)に見た番組で、CIAの心理的攻撃法を確認した。前からそれは、見抜いていたが、かくも見事にそれ(=ハーロウの研究)が、この日本、特に鎌倉雪ノ下に、適用されているとは知らなかった。山田さんは、其れの効果を上げるために、場所などの選定を担って、詳細を煮詰めているのだろう』
たまたま、今週木曜日の、NHKBSプレミアム【フランケンシュタインの誘惑】で、米国の心理学者、ハリー・ハーロウの研究を知りました。NHKオンデマンドを、すでにお持ちの方で、これを見なかった方は、怖いけれど、ご覧になることをお勧めします。
彼は子ざるを実験に用いました。二つ研究成果があって、一つ目は、子供を虐待する親と子供の関係を、解明したもの。
二つ目は、子ざるを脱出できない逆ピラミッド型の箱に入れて、人間の方は、手当も手入れもせず、上の方から、ただ、餌だけ与えて、糞尿まみれにして、生存させつづけると、どうなるかを観察する実験です。最長で一年もその状態を続けさせました。すると他者に対して、何も絆のない子ザルは、動物なのに、人間と同じ様な絶望を経験して、動かなくなるのです。これを人間に当てはめると、うつ病状態になると言えます。
私は、このハーロウの実験は知りませんでした。しかし、この鎌倉雪ノ下で、生起していることは、この実験そのものだと思います。
まず、渡辺賢司という人間は、37年間、私が引っ越してきてから、ずっと挨拶をしません。その次に無視をし始めたのが安野夫妻で、その次が、前田夫妻だっただろうか。この章の下の方に出てくる画家Aは、複雑な行動様式の人間なので、挨拶をいつ、しなくなったのかは、いいませんが・・・・・
そういう風に意図的に、私とのきずなを断つ人間が多い中で、それらの人々を貫通して、大切にして、誰とでも、挨拶を交わすことのできる、花輪夫人は、いい人で、私は、敬愛をしています。が、だからこそ、ごく、ごく政治的に利用をされているわけです。
この際に、前田夫人がどういう悪を過去に私に対して行ってきたかを書かないと、私の方が悪人みたいに見えがちだし、みじめすぎますね。
だけど、ここで前田夫人が過去に行ってきた事、また、安野夫人が過去に行ってきたこと、また、柳沢昇が過去に行ってきたことを描いたら、文章が、収拾がつかなくなって、朝五時までに、閉めることができず、私は、自分を守るはずのblogを書くことで、心身を消耗しきって死ぬでしょう。で、この章は、花輪夫人を主人公にして、そこに限定して、鎌倉エージェント(=CIAと、その家来としての警察庁の特殊部隊)が、何をやっているのかを語ります。
この山に住んでいる人はだいたいにおいて普通の人ですが、少数の普通ではない人(政治的な意味でですよ)がいるために、こういうことになります。花輪夫人も、ご自分では、ご自分を『平均値よりは、少し上で、経済的にも家族にも、恵まれているが、普通の日本人にすぎない』と、思っているでしょう。しかし、その賢さを、最大限に使われている、これまた、CIA側のお道具ちゃんです。
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副題8,『今時計を見ると午前三時半である。北側の水平距離にして、30メートル、垂直距離にして、5メートルは上の位置に、最近、急速に主人公として取り上げている、山田さんが住んでいる。彼は、今もなお、電気をつけている。私はそれを、私が今開いている、液晶画面(いわゆるデスクトップ)と同期しているパソコンをのぞき込んでいると考えている。で、こういうことは過去に何度も、見かけている。しかし、ブログ化しなかった。
というのも同じことをやっている人間は、この地球上で、20人入ると考えていて、IS国に殺されたと発表をされている後藤健司さんも、別人用のパスポートを与えられて、家族ともども、某国に住み、今の山田さんと、同じことをやっていると推察するからだ。
山田さんが毎日ではないものの、私のblogをまだアップする前から、のぞき込んでいて、詳細に、対応法を考えているのには、二年前ぐらいから気が付いていた。ただそれを書かなかったのは、彼の家の、電気の点灯状態が、今、自分が書いていることが正しいことであるか、そうでないかを表す、パイロットランプになっていて、それをずっと、応用したかったからだ。したがって、山田さんが、警察庁勤務の上級公務員だと、いうことは、子供さんの態度で分かったわけではなくて多方面の、あれこれを総合的に判断をした結果である。
さて、ここまでで、本日新しく書く文章は、とめといたします。ただ、先ほど、大変良い過去ブログが見つかりました。それのリンク先は、後注
で示しますが、大変長いので、安野夫人を花輪夫人が洗浄化してあげた話の部分をここに抜き書きします。アイウエオの、副題番号をつけておきます。
そのころ(2019年2月)花輪夫人は足を悪くしていたらしいのです。で、園芸をしている私の目の前を、花輪夫人と安野夫人は、松葉杖を使って、しかも二人三脚で、通り過ぎました。一見すると花輪夫人が助けてもらっている側に見えます。しかし、反対です。松葉づえは、私も使ったことがありますが、あれを使う人が二人三脚などできないです。かえって迷惑というものです。
これは、ただ、ただ、お芝居です。花輪夫人が体を預けている人だから、安野夫人は、本当はいい人なのだ。お前、何を書いてやがるんだ」と言いたいのが狙いでしょう。
さて、*****罫線以下に、その当時のエピソードを書いていますが、これをたった二行ほど書いて下書きに入れておいただけで、パソコンが二台も壊れました。どれほどに、CIA軍団が、私が書き表すものを恐れているかがわかります。
ただし、したから始まる文章ですが、副題アと、イは、松葉杖を使った謀略そのものではなくて、花輪夫人の人となりを解説している部分です。では。今夜は、ここで、閉めといたします。
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副題ア、『花輪夫人は、画家Aに、たいして、一つの仕事を、頼んで、やってもらったら、1500円のお礼をすると、決めていたと、画家Aの方が、私に対して、言ったのは、2016年四月の事だった』
花輪夫人が、何故、謀略に使われたかというと、今、この山に住み、実際に活動をしている女性の中で、最も頭がよくて、かつ、常識のある人だからです。私は、其れを認めていますから、彼女が、10年以上前から敵方に、くみして居ることを知っていても、何も書きませんでした。
いや、何かというと、彼女が石段手すりの、ペンキ塗りをした際に、手すりのところどころに貼った、ペンキ塗りたてと、言う注意用の、紙が、すべて、美術館のホーム頁を印刷したA4の紙の、裏側だったからです。私は、其れを、手に取って、間近に起き、注意深く見ることは致しませんでした。手に取って、どこの美術館の、ホーム頁を印刷したものかは、確認をしませんでした。でも、私は、一応ですが、美術の専門家です。だから、それが、美術館のホーム頁であることは一瞥しただけで分かります。遠くからでもわかります。でね。それが、隠微な、サインであることを、感じ取りました。
そして、老後の暮らしの設計も見事です。ご近所に、ご主人側の兄弟が、別荘を買いました。それは、老人生活を豊かにします。また、外国暮らしのお子様の為に、山ノ下に、マンションを買ってあります。
この山には、職歴とか学歴を言うと、花輪夫人より上の人がいるでしょう。また、実家の経済力を、考えると、もっと上の育ちですと、いう人もいると、思います。
しかし、バランスが取れていて、かつ、76歳になる今まで、時間を無駄に過ごしてこなかったという意味で、出来が良い人なのです。
そして、近代的でもあり、しっかりしている人でもあるのです。画家Aが経済的に厳しい状況にあることは、私もわかっています。が、花輪夫人にも分っていて、ご主人が癌の闘病中からか、それとも亡くなってからか、男手が、必要な時に、「手伝ってくださいね」と、画家Aに頼んで、一つの依頼時に、1500円のお礼をすると、決めたのだと、画家Aの側から聞きました。
私は、1995年過ぎに、1997年まで、美大出身の、画家Aから、いろいろな、特殊技法などについて、教わったことがあります。特に知らなかったのはデカルコマニーの技法で、自分では、其れを作品中には、使いませんが、銀座の画廊で、他人の個展を見る際に、『ああ、この人はデカルコマニーの技法を使って居ますね。したがって、美大の出身ですね』などと、判断をするのに役立っています。雑誌【美術の窓】には、技法特集があって、詳細に説明をしてありますが、あれで、技術習得するなんて、面倒くさいです。
で、最後には、「お礼として、一回につき、5千円を払いたい」といったかもしれませんが、はっきり覚えておりません。でも、初期には、果物や、お菓子、其れから、魚類の、珍しいものをプレゼントした記憶があります。
私は、1999年、ニューヨークで、京都・精華大学卒のやすこと、プラットインスティチュートという美大の版画教室で、喧嘩をして、勝って以来、人間として相当にさばけてきました。又、2000年、今度は、ボブ・ブラックハーン氏の工房(ニューヨーク一古い版画工房)内で、よよ(当時は、40代の、日本生まれのアーチスト)と喧嘩して、やはりカンタンに勝って以来、さらに、圧倒的にさばけたのですね。どんな人を相手にしても、恐れることがなくなったのです。が、それ以前は、気を使う方だったから、画家Aに対して、「現金でお礼をしたい」とは言いにくかったのです。画家Aが球場にあることは、彼が宮仕えを一度もしたことがなくて、厚生年金をもらえないのだと、いう事があるからです。其れを考えただけでも、理解ができる話なのです。退職金も無論ありませんね。だから、大変です。
私がお菓子折りなどを画家Aにお礼として、差し上げていたころは、まだ、奥さんが同居だから、よかったのです。奥さんは、実家の病院から、何らかの、月給(例えば理事待遇の、役員報酬などとして、)が出ている立場だと、思います。だから、二人合わせて、普通の暮らしをしていたはずですが、今は、奥さんは傍にいないから、相当に大変でしょう。国民年金だけでしょうからね。
しかし、そういう相手に対して、「現金の方がいいでしょう」といって、スムーズに「そうですね」と、言う答えをもらうのは、相当な、信頼関係がないと、うまくいかないことです。メンツをつぶしかねないので、恨まれないとも限らないからです。花輪夫人の力量たるや、大したものだと、思って居ます。
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副題イ、『ところで、画家Aが、どうして、私に上の様な1500円の謝礼というエピソードを教えてくれたかなのだが、それは、焚火の禁止問題(廃棄物処理法の制定とか、山間の煙問題)等に、大発展をしていく話題なので、書きたいが、此処では触れないで置く。ただ、そんな会話を交わした日(2016年の四月)であっても、私は、・・・・・やはり、彼は、合いかぎを持っている・・・・・と感じて、ぞっとしたのだった、表情には出さないけれど・・・・・その日も確信をしたのだった。私は子供ではないから、自分の、気持ちや感情を、コントロールすることは容易にできる。が、もし、画家Aの方が、私を、だましおおせていると、考えているのなら、「それは、マッ反対ですよ」とは、ここで、言っておこう』
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副題ウ、『花輪夫人と、安野夫人の二人三脚とは、全くのお芝居で、足が悪い人には迷惑行為以外の何物でもなかった。それに、私が気が付いた場所こそ、二人が左右に並んで歩けるが、それ以前の、50メートルは、絶対に二人が横に並んで歩くことはできない。誰が、これ程、ばかげた企画を案出しましたか。一見するだけでわかってしまう、その幼稚な発想に、は、内心で笑い転げた。又また、井上ひさしのアイデアかな? ともかく、この山の実情を知らない人間が考え出した事であろう。馬鹿丸出しの、人間が考え出した事であろう』
上の写真だけど、真ん中のコンクリート部分は、幅が一メートルしかない。その両側は、50cmあるだろうか? しかも、月日によっては、草が生えていて、歩けない。しかも、この写真の中では、右側は、真下に向かって、急峻に落ちている。左側は、真上に向かって、急峻に立ち上がっている。こんな場所で、どうして、二人の、体格の良い女が、真横に並んで歩けますか。しかも、松葉づえを、両側に張り出しながら歩くのですよ。できないです。むりです。
で、二人は、よちよち歩きですから、歩く時間は、かかるのです。一方で、私は玄関を出てから、門まで、彼女たちの二倍は歩くのですが、ちょうど、門まで来た時に、彼女たちと鉢合わせをすることとなったので、二人に向かって、ニコニコしながら「あら、どちらが足が悪いんですか?」と、まず問うて、
ちょっと、間をおいて、「花輪さんの方ね。花輪さんが悪いのでしょう」と、言い捨てて、さっさと先へ歩いていきました。私は、その時、本当は、花輪さんに病状を聞きたかったですよ。「なぜ、足を悪くしたのですか? 骨折なのですか? それとも?」と、聞きたかったですよ。でも、悪魔の申し子たる、安野智紗夫人がそばにいては、まともな会話が成立するわけもないので、さっさと、したへ降りていきました。
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副題エ、『私は、木内万宇さんに、・・・・私はね。背中に目が付いているのよ‥‥と、言ったことがある。珍しく、一種の、お叱りを、放った瞬間だった。半分冗談めかしてだけれどもね』
今はね。月曜日が一番賑やかになるのは、K’sギャラリーだと、思います。しかし、一年ぐらい前は、ギャラリーアーチストスペースが、一番賑やかでした。ある日私が、女流画家、高橋和さんと、中央のテーブルで相対して、話しをしていたら、背中から、木内万宇さんが、和先生に向かって、「もう、その人と、話すのはやめなさいよ」と合図を放ったのです。私はそれが、すぐわかりました。和先生の、顔の微妙な変化でね。
私はそういう事がどうして起きるのかは、瞬時にわかります。赤瀬川原平、日笠雅水、秋山祐徳太子、晶文社、銀座井上画廊、ワシオトシヒコ、近藤南海子さん、上條陽子さんなどの、もろもろが加味して錯綜してそうなっているわけですが、高橋和先生は、何があっても、私を切ってはいけないのです。特に衆人環視の中で、恥をかかせる様なことをしてはいけないのです。どうしてかというと、相当に道徳の高い方だし、このギャラリーアーチストスペースにお招きを受けているのも、私と親しいからこそ、引っ剥がすために、お招きを受けているから、天の視座から見ると、私を邪険にすることは、神様に、泥をひっかける様なことになるからです。それを、わかっていらっしゃると、私は、考えるから、高橋和さんと、衆人環視の中で、話し合って居るのです。ところで、木内さんの方は、其れを志っているかどうか、私の方は知りませんが、真夜中に長電話をした時期もある相手なのですよ。だから、相当に、仲良しだと、言ってよい相手です。それが、どうして、悪人たちのサジェスチョンで、切れないといけないのですか?
私は悪人でも何でもないです。ただ、唯、井上ひさしたち・鎌倉エージェントのそのまた上にいる瀬島隆三のの悪を知っているから、悪い噂をまわされているだけですよ。なんで、和さんとの会話を、留められなくてはならないのですか?
ところで、木内さんに関しても、あれこれ、皆様に、話したい事は、あるのですが、又、時間がかかるので、ここでは、端折りましょう。ただ、背中に目が付いていると、言う表現は、本当です。で、その背中の目が、2019年2月7日には、どういう風に働いたかについて、話しを、移動をさせていきましょう。
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副題オ、『二人は、私の姿が見えなくなったら、即座に、即席、仲良し二人三脚の芝居を、解いて、安野夫人は下へ向かって、自分の家へ入り、花輪夫人は上へ向かって、自宅へ帰ったはずである』
私が、二人に向かって、あら、どちらの足が悪いの?』と、話しかけた時に、安野夫人は、普通の顔でした。ところが、花輪夫人は、やや、苦し気でした。それは、無理な姿勢の為に、本当に足が痛かったのかもしれないし、反対に、足は、それほどでもないけれど、私がそのお芝居の、本当の意味を見破っているので、其れを、ブログに書くかもしれないと、恐れたからかもしれないのです。
ともかく、三人が鉢合わせをした場所から、12メートルぐらい下ると、私の姿は、二人からは、もう見えません。そこで、二人は、二人三脚を解いて、あれこれ、会話を交わして、そこへ、前田清子さんも加わり、小野寺夫人も、加わったかもしれません。この4人は、グルだったと思います。
で、このお芝居の目的は何かというと、安野夫人が素晴らしい親切な人であると、いう事を、私に見せつけることです。かつ、花輪夫人が、身を預けるほど、信頼をされている、そういう意味で、高い位置にある存在だと、私に見せつけることです。
そういう事が、背中に目が付いている私には、わかったという事です。
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副題カ、『しかし、副題1~5までに書いたことは、ブロックB的書き方であって、本当は、花輪夫人は、本当に痛かったというのもあったかもしれないと、思い、夜、帰宅してから、一筆箋にお見舞いをもって、お尋ねした。そして、夕食を取り片づけて、四時間後に、この件で、ブログを書き始めると、パソコンが二台も大クラッシュをした。こんなことは、何でもないことだ。安野夫人を持ち上げよう、持ち上げようとする動きなんって、ニュースを見れば毎日というほどに、報道をされている。
したがって、ここでは、むしろ、パソコンが壊されたことによって、安野夫人がどれほどに、警察の特殊部隊と、結びついている、人間かがわかるし、
もしかすると、前田清子さんや、小野寺夫人に、例の簡素化されたアイコンが渡されていて、この二人は、私の液晶画面と同期で、内容を、把握できる仕組みがあるのかもしれないと、思うほどになった。かえって、この件が、重要度を持っていることを教えてもらったほどである。
その上、これが、たった、一行書いただけで、パソコンが大クラッシュしたのだから、花輪夫人が持っている意味合いをわかっている人間がクラッシュさせたことになる。
ここで、小野寺夫人の、建築中の姿勢が思い浮かんできた。小野寺夫人は、建築中の家へ、花輪夫人を招き入れた。未だ、居住をしていないのだから、住民・全員と親しいわけでもない。暮らしていないのだから誰が、優れているなんて、わかるはずもない。しかし、花輪夫人を招き入れて、それを、また、きゃっきゃ、きゃっきゃと、誇示している。
これは、建物建築中から始まっている、非常に悪意あるいじめであった。いや、普通の建築物だったら、毎日、東隣の、私から見えるはずだから、いちいち、招き入れられなくても、それは、どうっていう事はない。
しかし、日本三大設計会社の、横浜支店長の、邸宅の建築だから、最初から、足場を組んであって、そこに、目の詰まった、白いネットを張ってあるので、中が一切見えない。そうなると、かえって、好奇心が刺激される。中が見たいではないか。それは、当然の事だ。しかし、すさまじいレベルで、最初から悪意満々だから、気楽に「中を見せてくださらない」などと、声はかけられない。そういう状況下で、花輪夫人だけを招き入れる。
花輪夫人の特徴のあるはっきりした声が、お隣のネットの中から、聞こえるのは、其れこそ、悪意ある孤児というものだった。これは、私が花輪夫人を高く評価をしていることを周辺が、はっきりと認識をしていて、中谷家の長男か、安野家か、前田家からの情報で、花輪夫人を招き入れなさいよ。川崎さんはダメージを受けるはずだから」と、入れ智慧をされていたと、考えた。
それは、ほぼ、10年は前の事だったが、この2月7日に、小野寺夫人が、又、動いたのではないかと、私は考えてしまうのだ。だって、花輪夫人という言葉を総タイトルと、本文のたった、二行使っただけで、パソコンが二台も大クラッシュをして、「あなたは、ソフマップの店員ができますよ」とソフマップの店員から言われるほどに、システム回復の技術を高めている私が何をどうしても起動しなかったのだから。
こういう仕組みは安野夫妻には与えられていないはずだ。もし、それが、彼らに与えられて居たら、私はさらに、深度深く、CIAエージェントの仕組みがわかるだろう。あの二人は、そういう意味で、単純至極だからだ。そこは、馬鹿な、上層部にでも、想像ができる話だろうと、思う。それに比較をすると、小野寺夫人はより冷静だと、みなされていると、思う。それと、東大工学部建築学科卒だから、パソコンの仕組みも、わかっているだろうし。
ただねえ。皆さんは、どうお考えになるだろうか。こうして、周辺の人間がすべて攻撃者である生活を送らないといけない私のことを。それが、平和国家、日本の、日本人の、姿なのだ。まともなことを言い、まともなことを考える人は、こうなってしまう。付和雷同型の、人間なら、楽に生きられる世の中であろうが??????
後注1,
サリンの化学構造式を21-3-23に初めて知る。硝酸と銅との化学反応式をNYで書いていじめっ子をやっつける話
2021-03-23 13:21:35 | 政治
後注2,
私は時に逆ザヤを張る。それが新コロナウィルスを盛って暗殺しようとした敵に恐怖を与え、私の本心を探る為に、みずほのシステム異常を起こした
2021-03-24 13:48:08 | 政治
後注3、
安野夫人と花輪夫人の、異様な二人三脚-2・・・横浜・日吉に生える蕗ノ薹から、鎌倉雪ノ下で、我が家の合い鍵をご近所住民二軒に渡したのが、警察の特殊部隊だと、確認ができた
2019-02-22 22:55:01 | 政治