この文章は、実際には、五日に書き始めていますが、本当は、三日間ぐらい、そのままにして置きたいほどに、重要な内容を込めております。早速に敵さんが、反抗をして来真下。で、それに反応をしないと、逃げていると誤解をするので、次の章で、ゴーン脱出と、植松聖の裁判が、8日に始まるという、6日の、夜7時のNHKニュースについて、次の章で、語りたいと、思います。この章を推敲したいのですよ。たとえば、高木きよ子博士とは、文学が先行ですが、父君は、数学が先行の、高木貞博士で、文化勲章受章者です。大洋丸事件といって、当時の、若きエリートたちが乗った、商船に、アメリカ軍が、攻撃をして、沈没した、際に、ご主人が亡くなったのです。なお、すみませんが、2019年12月31日に公開すという事へ、公開日付だけを、変化させてくださいませ。其れをするのは、1月9日です。
副題1、『1998年以来、本当に、落ち着いた気持ちで、迎え、過ごしている、この2020年のお正月である』
私は、1998年文化庁の在外研修生の、受験に受かって、パリへ行きました。それが9月から11月の末までだったわけですが、それ以来、ずっと、突っ走って来ていて、しかも、途中の2011年に、福島第一原発の事故がありました。したがって、書く人として、大忙しで、全く、気持ちの余裕のない,時間を過ごして来ていて、年賀状も、個展の案内状を代用するとか、来た人にご返事を書くだけと、言う22年を過ごしました。その上、最近、ひどい形で、友人達が、敵方に利用をされていて、それも、実名で書いているので、友達が、年賀状をくれなくなっています。それで、ひどく少ないです。
でも、負け惜しみではなくて、『こうなると、私が書いていることはすべて、真実だったのだなあ』と、感じていて、どちらを取るかというと、真実を書く立場をとると、改めて、気合を入れなおした次第です。物事って、フィフティフィフティだし、欲張ってはいけないと、いう事もよく知っています。
欲張るとどうしていけないかというと、私には味方としては、天に存在する、人智を超えた、方しかいないのです。伊藤玄二郎達、鎌倉エージェント一派は、人々をすべて、誑し込んで、自分達の味方として、利用をしています。しかも、テレビを利用して居ます。だから、負けっぱなしの、人生です。しかし、一種の天才(苦笑)、又は、町の哲学者、又は、市井の宗教人として、私みたいな独特なものを書いている人はいないでしょう。しかも、ここに書いていることこそ、真実なのですよと、大手を振って、お話ができます。それには、誇りと自信があります。しかし、その一方で、敵さんはテレビを利用して、引き続く激しい攻撃を加えてきています。最近、気が付いたものを上げると、NHKすぃっちインタビューです。
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副題2、『NHKスイッチインタビュー、2019年12月28日号と、2020年、1月18日号は、対、私、いじめの要素がありますね・・・・・両方、きっこさんが、からんでいるなあ』
さて、NHKスィッチインタビュー2019年12月28日号は、中村佳子さんと、館野泉さんの対話だった模様です。私は録画をしてありません。館野泉さんの方は、あまり関係がありません。しかし、中村佳子さん方は、関係があります。しかし、彼女が意地悪をしたという事ではないのですよ。
そうじゃあなくて、彼女に対して、見事な質問を投げかけて、彼女が、しばし、言い淀んで、その上で、とても、慎重で、かつ、おしとやかな、返事を返してくれたことがあるのですが、そういう機会がもうないなあいう事が、残念ですが、その残念さをえぐる方向で、中村佳子さんの、スィッチインタビューが、企画をされたと、思うのです。
中村佳子さんに、質問をした場所は、神田の学士会館ないの二階です。出席者は、50人強です。其れは、東大関係者の会ではなくて、お茶大付属高校の、関係者の会です。ただし、単純な意味での、同窓会ではなくて、仕事を持つ、意欲的な女性が作っているサブサークルOPCの会での、事です。私の質問は、骨子は、生命倫理についてで、「体外受精とか、受精卵をほかの女性の子宮に移して、出産をしてもらうことについて、先生は、どうお考えですか?」と、質問をしたのです。すると、慎重この上ないお答えで、私としては、もっと、ノーに近いお答えを期待していたので、ちょっと、肩透かしを食った印象を受けて、『そうか、テレビタレントでもあり、・・・・・きれいな方ですよ・・・・・三菱の、研究所にお勤めの立場では、仕方がないのだろうなア』と、思った記憶があるのです。しかし、ここで、問題とすべきは、もう、中村慶子さんに、質問をする機会は、来ないだろうなあと、いう事なのです。それは、OPCの人々が、敵さんに、利用をされていて、それをまた、私が書いているので、参加したいと、私が、申し込んでも、嫌がられるだろうと、思うからです。
いろいろあるのですが、まず、高木きよ子先生について、書きましょう。その死が、おかしいのです。疑問がいっぱいです。ご自分のベッドの上で、亡くなっているのですが、当日、お友達と会食の予定があったのに、急死です。おかしい。私が、・・・・・母が老人ホームのベッドの上で死にました。前夜、遅くまで、私は、その部屋にいました。朝、七時に死亡状態が発見され、大往生と言う死因を書いてもらいました。八月から、自分で、食べないと、主張し、いわゆる、東北のミイラ仏状態で、亡くなりました。水分だけで、10月13日まで、持ちました・・・・・と書いたので、ベッドの上で、殺せば、彼女(=私)が、ビビるはずだ・・・・・と、推察されて、侵入者に、筋弛緩剤でも、打たれたのではないかと、推察して居ます。今、パソコン上で、システム異常が起きたので、これは、本当かもしれません。いまだ、生きている、井上ひさしが、常に、ハッキングをしていて、自分に都合の悪い事を書かれると、圧縮されてアイコンの形に、なっている各種のシステム異常、起動装置を、作動させるのだと、思います。母が、ものを食べなくなって、しかも車いす生活になっても、三か月持ったのですよ。高木きよ子先生の様に健康な方が、ベッドで、急死するなんて、ありえないことなのです。
しかし、OPCのメンバーは、高木先生が、他殺だなどと、書く私を許容したくないでしょう。普通の人達で、しかも、上級国民だからです。だから、参加を嫌がると、思います。また、1月18日のスイッチインタビューは、再放送ですが、きっこさんと、言う友達(わたくしが、休んでいる間に、OPCに入った人)が、経営している、瀟洒で、かつ重厚な、半分書店形式の喫茶店で、行われます。だから、そちらも、「お前OPCに、もう参加できねえじゃあないかよ」と、言う鎌倉エージェントのいじめなのです。
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1月18日土曜 ETV
午後10時00分~ 午後11時00分
選「山田ルイ53世×今泉忠明」
「ざんねんないきもの事典」の監修で知られる動物学者・今泉忠明と、自他共に「一発屋」と認めるお笑い芸人・作家の山田ルイ53世(髭男爵)。二人が「残念」を語り尽くす
累計300万部超という大ヒットシリーズで注目された今泉だが生活は変わらぬまま。日々フィールドワークに精を出す。一方「ルネッサーンス!」のギャグでかつてブレイクした山田。 2018年に「一発屋芸人列伝」を発表し反響を呼んだ。そんな今泉と山田が、前半は動物園で動物の生きる知恵について語り、後半は喫茶店で「人を笑わせる」ことについてトーク。「残念」を切り口に見えてきた、動物学と一発屋お笑いの共通点とは
【出演】お笑い芸人・作家…山田ルイ53世,動物学者…今泉忠明,【語り】六角精児,平岩紙
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副題3、『高木きよ子先生に、見出される前に、出口某女史にかわいがっていただいた。それで、吉野直子さんの祖母のお宅で、落雁を作って、鎌倉夫人子供会館の、バザーに出したりしていたのは、40年以上前のことである。未だ、北久里浜に住んでいるころから、そこへ出入りしていたのだった。
その後、2019年、私は、藤木大地の、文化会館小ホールの演奏会を聴いて、その帰りに、彼が、次に、鎌倉・覚園寺で、別の、演奏会を吉野直子さんと、一緒にする事を知った。吉野直子さんは、その後、海岸べりの、祖母宅ではなくて、若宮大路に、別のお宅を建てて、住んでいると、いう事をまだ知らないでいたのだが、偶然に、ある人から、そのころ、直子さんに家を、教えて貰って、そう言う目で見ると、吉野さんのお宅の車庫には、その覚園寺の演奏会の、ポスターを全紙大に拡大したものが張ってあった』
吉野直子さんは、国際基督教大学の卒業だから、私としては、仲良くできるはずですが、ここへ武部聡志という人間が挟まって来て、妨害をされています。武部聡志は、鶴岡八幡宮を舞台とする音楽会の数々で、対、私へひどいことをやってきている存在です。特に日本イタリア修好記念オペラ、ジャパンオルフェオの時にひどかったです。
むろん、私との武部聡志との間に、直接の関係はありません。裏から、伊藤玄二郎、直にか、・・・・・間に誰かが挟まって、居た事かは、はっきりしませんが、・・・・・ともかく、伊藤玄二郎との話し合いで、それを、やってきていると、思いますが、ひどいことを、対私に対して、色々、やりました。
毎年誰もが参加できるものだった、鶴岡八幡宮の夏の音楽祭を、突然に、入場制限をかけたり、平原綾香に、カタリのリメイクをさせたりしました。カタリは、私にとって、40代から、ほぼ、20年間、パーティでの余興に使って居た愛唱歌です。ただ、平原綾香にとっては、これは、ヒットしませんでした。木星のリメイクは大ヒットしたのですが、カタリのリメイクは、ヒットしませんでした。なるほどなあと、ここでも、人智を超えた存在を確認したのです。が、問題は、朝九時から始まるマイクの調整でした。
ぷわーん、ぷわーんと、異様な音響で、しかも、朝の九時から、夜の、七時まで、繰り返されるのです。これは、私のご近所が文句を言って居るわけではなくて、主に、東側と南側にある民家が、文句を言っているのですが、異様極まりない音です。
この音ですが、私狙いでした。私は、音楽に関して、色々投稿をします。それで耳が敏感だと、思われています。それと、本づくりをして居ました。其れは、普通なら、五人ぐらいに分けてする仕事です。まず、著者が、居ます。その次に、A4サイズのテキストとして、編集する、出版社の社員が居ます。その次に、印刷会社の、デザイナーが、頁デザインをして、ほんの体裁に持っていきます。外部の、デザイナーが、表紙、又は、カバーのデザインをします。全部を印刷会社で纒て、印刷用データとして仕上げます。印刷します。折専門の会社へ回ります。次に製本会社へ回ります。流通会社へ回ります。本屋へ移動をします。店員がお客に売ります。ここまでだけだって、10人が関与しますが、後、宣伝広告の部門の、人間が、4人ぐらいいるでしょう。最初の会議で、上役も企画に参加するので、全部で、15人ぐらいの人が分担をして、一冊の本を仕上げます。私の場合は、それを、ほとんど、一人でやります。印刷と製本だけは、機械にお願いしますが、それ以外は、ほぼ、ひとりで、やります。
特に最初の段階が、難しい仕事となります。で、頭を酷使します。底を騒音で、乱してやろうとするのが、鎌倉エージェントの考えで、西西南、600メートルの所にある、井上ひさし邸で、騒音を出しても、私には、聞こえませんし、とうなん500メートルの所にある、かまくら春秋社で、騒音を出しても、私を、苦しめる音量にはなりません。だから、もっぱら八幡宮が利用をされます。
さて、ここで、上にあげた、騒音で、苦しめてやろうとした、動機ですが、最も大きなものは、アジサイ畑欺罔事件と私が呼んでいる、私の花畑が、盗まれて居る件です。
其れは、私が特に嫌って居る、安野智紗夫人が主役なので、CIAエージェントは、総力を挙げて、彼女を守ろうとしています。
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副題4、『アジサイ畑欺罔事件を簡便に語ると、安野夫人の井戸端会議で、もっともはしゃいで、大声を出していた、前田清子さんを、藤本禎子夫人という人が、成敗しようとしていたのが根本原因である。藤本夫人は、当時両側に植栽があるので、実質的には、幅一メートルしかない、道路の真ん中に一本、また、彼女がわに、一本と、二本の線を、電動のこぎりで、切れ込んでいた。そして、自分宅のフェンスをそこに、作ると、言いだしていた。それをそのままに放っておくと、藤本邸より、上に位置する、人間は誰も、新築、リフォーム、引っ越しが、できないこととなる。幅が、30~50cmに狭まってしまうからだ。それに困った、当時の会長の中谷氏が、わたくしに助けを求めてきた。「川崎さんの花畑を、提供してください。そこに手すりを作ります。そうすれば事態は打開できますから」と。
もし、その時、私がうなずかなかったら、我が家の西隣の、白井・小野寺邸も新築できなかったし、大原光孝邸も古家を壊して、新築することは、できなかっただろうし、前田邸のリフォームもできなかっただろうと、思う。それなのに、その三軒から、いじめられているのだから、こんなおかしなことはない。したがって、私が神様から、ご愛顧をいただいて、助けていただけるのも当然なのだ。
しかし、中谷共二氏は、おおきな裏切り行為をした。我が家の東北にある、山を、無断で、土砂崩しをして、無くしてしまったのだった。おっそろしい、ことをやったものである。どうして、そういう事をやったかというと、中谷共二氏は、カリフォルニア大学卒の帰米二世で、戦時中からアメリカ側に立っていた、一種のCIAエージェントであって、北久里浜における、瀬島龍三一派の、実質的大詐欺事件の裏側を詳細に知っている私を苦しめてほしいと、依頼をされていたと考える。その上、藤本夫人は、自分を正当化するために、勝ってに地境石を、彼女に、有利な位置に入れこんでいた。その石が、正統に見える様に、山を崩したのだった。
私が途中で、気が付いたので、抗議した。すると、作業をしていた、斎企業というとび職二人は、びっくりして、その土の一部を、かまくら春秋窯の西側に盛り上げて、コンクリートで囲んだのだった。後で、写真を置きます。
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副題5、『最も恐ろしい事には、この2019年、10月11日と、13日に、その崩した山の所をかろうじて、キープしているタブシイの大木を、高枝切りの手法で、めちゃくちゃに、裸にして、腐らせようとしている、行動である。それ以上に心理学的いうと、恐ろしいことも、其の2019年10月13日には、行われたのだが、今まで、その大木を腐らせようとする意図がある工事だったとは、言ってこなかった。
すごいことをやってきたものである、中谷家を、とうとう売却したそうである。1980万円だそうだ。駐車場が、無いが、高い丘の上にあるので、植木を丁寧に手入れすると、鎌倉駅のホームから、まっすぐ、北北東に、見える家である。徒歩、は、公称9分かな? 実質的に、15分だけれど、幅が、一メートルしかない道路に面して居て、どういう建築許可が下りるのだろう? まあ、CIA側に立っていると、何でも有利にしてもらえるので、柱一本残す形で、実質的には、新築なのだけれど、リフォームという事にするのだと、思う。
その中谷氏が、行った無断な、山崩しの、証拠を、今まで、色々な、形で、消滅されてきているが、今度は、そこの、最後の砦を崩してやろうとする試みだから、本当に恐ろしい。ところで、11日に来たのは、鶴岡八幡宮の工務所の、人間で、特に元大工だと、いう50代なのに総白髪の人間の、にたにた顔を忘れられない。しかし、ここで、こう書くと、彼は、やめさせられる可能性がある。伊藤玄二郎がお世話をするのだから、どこでも雇ってもらえるだろう。特に白井達夫さんは、松田平田設計事務所の、横浜支店長なのだから施行会社に、押し込んでもらえると、思うし、吉田茂穂八幡宮宮司からの依頼だって、誰にでも、聞いてもらえるだろう。吉田宮司のお世話ですと、なれば、どういう工務店でも雇ってくれるだろう。だけど、性格はすごく悪いし、物事の判断力もない男です。彼を雇ったら、その会社は、dcline するでしょう。
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副題6、『ところで、不思議な年賀状が来ていた。或る工務店からなのだ。五年ぐらい前に、大雪が降ったことがあって、その時は、鶴岡八幡宮様の、工務所の人間は、来なくて、そちらが、やってくれた。別の年に、我が家の、敷地内にある、生育歴40年程度の、紅葉を切ってもらったことはある。しかし、2019年度中は何も頼んでいない。なぜ、年賀状が来るのですか?
もしかしたら、2019年10月13日の恐ろしい、伐採は、伊藤玄二郎が依頼して、その工務店がやりましたか? 年賀状が来たことで、その可能性が出てきた。
しかし、私は、この年賀状も、疑念を持ってみている。八幡宮様が、行った工事は、11日もひどい悪意が込められていたのだが、13日の工事も八幡宮が、行ったとなると、その悪意が、ひどすぎるので、カモフラージュの為に、私が、そちらの私立工務店だろうと、文章を書き換えるために、年賀状が来たとも考えられる。
だって、あの工事って、植木職なら、絶対にやらない筈の、ものすごい悪意の証明だから、そんな工事を請け負って、しかも、私がお金を一銭も支払って居ないのに、私宅宛に、年賀状が来るのは、本当におかしい。これは、カモフラージュの可能性がある。したがって、この年賀状に、ついては、ブログでは、触れないで、置こう。以前の文章も修正は、しないでおく』
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副題7、『その時、五人の男、プラス、小野寺夫人が、えっさ、こら、さっさと、まるで、お祭り騒ぎで、我が家の崖、及び我が家そのものを危うくする伐採後の、枝類を、180cmの高さのブロック塀を乗り越えて、鶴岡八幡宮の敷地内に、放り込んでいた。そこは、八幡宮の自家用車用、駐車場の、西にある山の斜面なのだ。もし、年賀状を送ってきた、工務店が、その部分の高枝切りを行ったのだと、したら、自分の作業後に出たごみを民間人に始末を任せるだろうか? また、八幡宮様の敷地内に、放り込む様なしぐさをするだろうか? ともかく、その日の、そのお祭り騒ぎは悪意100%の、発露だった。
すごい人間がやって居る、すごいことだと、見ていた。ところで、その五人なのだけれど、もっとも、浮かれていたのは、白井達雄氏だった。次に、威勢がよかったのは、石井秀樹氏か、柳沢昇化というところだった。渡辺賢司という人間も、書斎型人間の筈なのに、賢明に力を発揮していた。
恐ろしい、箏をやって居る男たちだが、後で、何故、彼等が、大喜びで、その作業をやって居たかの、その理由は、書いておこう。しかし、問題は、平木さんが、そこに、加わっていたかどうかなのだ。五人いたと思う。しかし、絶対に参加しない、障碍者手帳、一級を持っている男性とか、最近、悪さばかりしているので、その人間が、参加すると、すぐ悪事の裏側がばれてしまうので、事前に目立たない動きをしなさいと命令をされているだろう、安野忠彦と、大原光孝は、参加をしていなかった。
しかし、その二人が参加していようがいまいが、真相は、即座にわかっている。しかし、問題は、平木さんと言う、その五人の中で、唯一、子供がいる人が参加をしていたかどうかなのだ。
しかし、ほかの四人には、それぞれ、私に復讐したいと、思っている動機がある。其れは、別章で、語りたい。読者の皆様は、そんなに大勢の人に復讐をされるアナ他の方が悪いのではないの?と、言われそうだが、私は、全くひるんでいない。きちんと説明ができる機会が与えられてよかったと、思って居る。
石井秀樹氏なんか、個人事業主なのに、こんなにひどいことをやって、貴方が、設計した個人の家に、これから災禍が下りますよと、言っておこう。天からのねと、言っておこう。お気の毒だけれど、私の予言は、最大限にあたる。
あまりに、お気の毒だから、内容を、言わないで、置くが、鶴岡八幡宮様に関する予言は、見事に的中した。上に書いた、2019年10月11日の、工務所の、若手(50代)ながら総白髪の男のニタニタ笑い一つでも、人智を超えた存在に、おしかりを受けることは、必定だけれど、もうひとつある。
2019年12月29日の17時ごろ、若宮大路を、パカパカと、トロットで、走り去った馬の、騎乗者が、もし、吉田茂穂宮司だったら、マス、マス、危ない。
この件を初稿として、かつ、下書きとして書いていた時に、システム、移譲が抜群のレベルで起きた。だから、意外と、正しい推察だったかもしれない。これもまた、井上ひさし発案だと、すれば、彼は、当然に、書くのを阻止しようと、思うだろうから。異常が起きる。八幡宮から元へ戻る。
よくむっつり助ベーという言葉があるが、白井達雄さんと言うのは、その亜種の、むっつり悪人というべきだなあと、思う。年収が高くて、シェラトンホテル(シェラトンタワー)とか、横浜高島屋とか、浜銀、鎌倉支店を作った人だが、旭化成の、傾きマンション問題も、彼が、起案して、CIA軍団に、提案した可能性が高い。それって、建築業界、又は、全産業全体への、悪だった。それ以降、データ、差し替えのニュースが頻発しているが、最初のものだけは、全く大したことのないものを針小棒大に、取り上げたものだった。
鎌倉エージェントと、石井国交相が、盛り上げて、盛り上げて、大事件化していった。だけど、単に旭化成の株を持っている我が家の資産を減らそうとして、起こされた、半分どっちでもいい事件だった。だから、そのマンションが、ひそかに取り壊されているのが、一切、フォローとしての、ニュースになっていない。しかも、住民に対する補償の、お金が国家から、出ていた可能性がある。
したがって、石井国土交通大臣が、在任中は天災が多発した。だって、伊藤玄二郎の言うなり大臣だったからだ。軽井沢、バスツァー事故も石井大臣を擁護するために、起案された謀略の可能性が大だし。
石井秀樹さんが、その石井大臣の親戚である可能性を、感じている。其れを書いているので、彼は、私に対して、復讐をしたいのだろう。しかし、傾きマンション問題とは、本当にひどいものだった。旭化成画ではない。そのんアデータなんてt、現場では、どっちでもいいものだ。あのマンションは、鶴見川の、氾濫地である、田んぼを、造成したものだから、少し傾くのは、当然だ。ともかく、ひそかに、取り壊されたのに、それが、報道をされていないのは、全くおかしい。
そして、それ以降、普通の年度ならありえない大雨や、大風が、続いている。人智を超えた存在は、すべてをみそなわすのだった。
ここで、午前五時を超えたので、中断をします。
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
花畑が、盗まれています。その原因が、安野智紗夫人が、毎日開催する井戸端会議が、うるさいのを怒った、藤本禎子夫人が、もっとも声の大きい、前田清子さんを叱るために、・・・・・つまり、彼女に道路を使わせないがために、・・・・・雪の日の訴訟を恐れます・・・・・と、言いだして、道路の真ん中に、二本の線を電動のこぎりで、いれたことに始まります。
安野夫人の井戸端会議というのは、はた迷惑の極致でした。私は、無論のこと、それが、すぐわかるので、絶対に、参加しませんでした。それが、気になるので、誘い込むために、「お砂糖を貸してください」と、言う口実を作って、何にも付き合って居ない我が家の玄関ベルを、彼女が、押したのです。小細工ですね。だから、すぐ、お断りをしました。だって、お砂糖なんて、どんな家でも、六種類ぐらいそろえているのが普通です。また、お砂糖がなかったら、袋菓子で、煎茶で、対応すればいいでしょう。鎌倉マダムを気取っているのに、袋菓子を、二つぐらいも買って居ないのでしょうか? 内の母なんて、上生菓子を常に、10個ほど、お手伝いさんに、朝、買ってきてもらって居ましたよ。 で、小細工が見え見えなので、「そう言う付き合いは、したくありません」と断ったわけです。すると村八分が始まりました。で、彼女の井戸端会議が、自分がボスとして、君臨するための道具であることが、私には、よくわかりました。
ところで、前田きよ子さんと言うのは、安野智紗夫人に対しては、無批判であり、村八分の、片棒を積極的に担ぐのです。で、大声で、「うちの、〇ぶ子がさあ、湘南高校の事付き合って居るのよ。結構イケメンなのの。で、決めちゃえばッていうのだけれど、ぐずぐず、ああだ、こうだって言って、決めないのよ」などと、自宅の居間にいて、後ろに独立した台所を背負っている私にさえ、明瞭に聞こえてくる様な話声なのです。まあ、前田夫人の潜在意識は、わかりますよ。うちの上の子は、湘南には、行って居ません。でも、下の子は、湘南(地域一番校である)に行ったのよ」と、言いたいわけでしょう。