私は書くことを激しく妨害をされていて、この2020年12月30日にも、常用のパソコンを、壊されました。念のため数台のパソコンを常備しているので、慌てて、新品を買いにいかないでも済んでいますが、一般の論客の様に、完成してから、発表をするということが無理です。したがって、数行ごとに公開すると、いう形になります。それは、お許しください。そして、この章も、完成は、相当に後刻になる見込みです。しかし、お正月の二日に入り、相当に、はっきりとかつ、わかりやすくなる様に、初稿の、行間へ、加筆、推敲を行います。
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副題1、『NTTドコモの消滅の、発案が起きたのは、私が、三菱銀行の元お偉いさんであり、かつ、私の大学同級生、白石隼男さんについて、触れ始めたからでしょう。というわけで、明瞭に、対・私のblogつぶしです。本日やっと、毎月一万三千四百円支払わさせられていた、その、契約を終了してきました。が、全く使えないアイパッドや、外で、インターネットができる機器、04,06他に、どれほどの、散財をさせられて来たたことか?』
その現象は、2016年の四月に起きたのですが、ブログとして書いたのは、7月か、8月の模様です。今、6月まで丁寧に、探しましたが、見つかりませんでした。で、その現象をここで、新たに書き起こします。
当時、ヤマダ電機そばにあった、大船笠間口支店での、出来事で、目の前に現れた主役は、この女性です。
あまりにも、激しいいじめをして来て、契約の順番が来ないので、「私は、将来このことをブログに書きます。その証拠として、あなたの写真を撮りますよ。いいですか?」というと、「いいです」と答えたので、撮りました。
ところで、その時、彼女をいさめ、行動を変化させるためにいろいろなことを言いましたが、中に、「私は、NTTドコモの株主ですよ。どうして、これほどに、いじめられるのですか? NTTドコモって、サービス業でしょう?」と、いうのがありました。それで、この2016年4月に、大船で、起きた現象を、消し去るために、NTTドコモ株を、この2020年に至って、消滅させたと、見ています。
どうして、2016年のその現象後、すぐに、株、および社名を消滅させないで、温存をしておいたのに、急に、この2020年に入って、消滅をさせたかというと、白石隼男(国際基督教大学の財務担当理事、元、三菱銀行の偉い人だった)に言及したことが大きいでしょう。特に我が家の北側の、ドリームハウス(497日の難工事)の土地が、その当時の時価だったら、3000万円は、くだらないと、思うほどの好立地・・・・でした。鎌倉駅徒歩八分・・・・・ただし、駐車場はない。もし、駐車場があったら、7000万円だと、思うもの・・・・・が、たった、一千万円で、石井秀樹氏にわたった影に、前の持ち主、藤本悌子さんの存在を消し去るために、国庫金が、1000万円か2000万円ぐらい、藤本悌子夫人側へ、わたっているだろうと、書いているのが、大きいと思います。
私は、常に、「すべてわかっておりますよ」と、書いています。そして、3.11以降、16日には、メルトダウンだと、書いた様に、この現代日本で、最先端の、事象を書きぬいている人間です。しかし、私を弾圧している方は、ある意味で・・・・というか、・・・・はっきり言うと、・・・・・相当に、頭が悪いです。
人は誰でも、自分の能力の範囲でしか、モノを考えられません。で、自分の脳みその許容できる範疇で判断をするので、私のことを軽く見ていたのです。それなのに、白石氏について言及し始めたので、慌てたのでしょう。
私が、この人物は、CIAエージェントとして、重要であると、見ている人物の一人に石塚雅彦さんがいます。この人と、白石氏は、車の両輪として、国際キリスト教大学を支えてきた存在です。で、そこに、おっちょこちょいな、しかし、謀略の発案者としては、とても有力な存在である、いまだ、秘密裡に、生きていて、地下潜航をしている、井上ひさしが加わって、NTTドコモの消滅を、提案し、石塚さんが、根回しをして、実行をされたと、見ています。
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副題2、『上に写真を置いたMs加藤は、たった、二時間程度、いじめてきただけだが、彼女が表彰するものが、ご近所住民・安野智紗夫人にそっくりなので、しめたと、思って撮影をさせてもらった。Ms加藤は、この【銀座のうぐいすから】と、いうブログを、一文も読んだことがないであろう。だから、正面切って、撮影する許可を、ご本人が与えてくれた。彼女は、安野智紗夫人が、象徴をしているものの代理として、ここに登場をしていただいている。ところで、これは、静止画である。しかし動く映像として、好個な、代理映像がある。それは、藤田のり子さんである。若乃花、貴乃花、兄弟の母である。特に貴ノ岩騒動の時のテレビ露出ぶりは、業界内で、・・・・相撲バブルで、彼女が儲けた・・・・・と、評判が立ったらしい。民放のニュースショーに、出演するにあたって、一回に付き、30万円が支払われると仮定して、50回は、出演したと、見られるので、1000万円から、1500万円は、優に、稼いだと、思われる。したがって、タレント生活維持のための美容院代、および、テレビ局へ出入りするにふさわしいドレス代等を、稼ぐことができたので、いつでも出演OKですよ。オファーくださいと、待ち構えていることだろう』
私はね。昔、銀座のある画廊のオーナーから、「あなたは、何を目的として、文章を書いているのですか?」と、聞かれたことがあります。内心では、哲学者として生きているつもりですが、そこまで、ハイブラウなことを言ったら、相手が笑うでしょうから、本心をさらさないで、二人で、検討しあいました。すると、相手が結論を出してくれました。「あなたは、結局のところ、宗教家なのだね」と。
わたくしは瞬間的に頭を巡らせて、現在の、宗教家として、誰がいるだろうと、考えました。
すると、【アサハラ ショウコウ】と【池田大作】が、頭に浮かびました。無論、それは、想定外です。私はいつも「チェ、ゲバラになるつもりはありません」と言っています。他人を操作したり、影響を与えたりするつもりはないのです。
では、アサハラショウコウや、池田大作に比較して、もう少し、上品な世界で、生きている宗教家が、現代日本に、いるかどうかですが、山川紘矢、亜希子夫妻がいました。
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副題3、『山川紘矢・亜希子夫妻と、私の関係と、それに対する、私の思いについて、こここで、語っておきたい。Ms加藤が私をいじめると、現代最高の、宗教家、山川夫妻を、傷つけることになるのだった。Ms加藤は、失礼ながら、その他一般の人でしかない。しかし、私は、彼女に断った上だが、写真を撮った。なぜなら、はっきり言うと、サービス業の一種である、ドコモ社員としては、あまりにも劣等生なので、高卒のアルバイト=派遣社員かと、思ったほどだからだった。この事件の、六年後、鎌倉支店内で、ロビー担当者に、「あなた方と、カウンター内にいて契約をする人とは、どちらが、勤務経験が豊富なのですか?」と質問をすると、ロビー担当者の方が、上席なのだそうだ。あきれ果てた。Ms加藤とは大卒の、正式職員らしい。派遣ではないのだった。
しかし、私が彼女の写真を撮ったのは、彼女の後ろに、大船警察署の、特殊部隊、もしくは、生活安全課の課長がいることを、最初から、察していたからだった。この女性が、・・・・・私の、「北久里浜に、転居したいから、そちらに固定電話を引きたい」・・・・・と、いう、契約を結ばせまいとして、いじめの限りを尽くしたのは、現代社会の大特権者、CIAエージェントたち・・・・(私は、普段はそれを、鎌倉エージェントと呼んでいる)・・・・の、家来としての、警察の事前の命令があったと、見ている。
この際は、大船警察署の誰かが、このMs加藤を使って、契約を阻止しているわけですから、それは、安野智紗夫人と役割や、立場が、そっくり同じだからです。実は、鎌倉雪ノ下でもアジサイ畑欺罔事件というのがあります。それはほとんど犯罪に等しいものです。他人の財産(山)を勝手に崩す、そんなことが許されるはずもないのに、中谷知二氏は、やりました。そして、その長男が、東大宇宙工学研究所の所長だったから、JAXAには、毎年、3500億円もの大金が流れています。
安野家が13号で前田家が14号である看板
この看板ですが、安野夫妻は、それが、脅かしや威圧に役立ち、自分たちの方が、雨宮舜(本名 川崎千恵子)より上であることの証明に役立つと、考えているみたいですが、全く、違いますよ。私から見ればです。まえだ家は、同じものの、14号を持っていますが、白い字が、全部見えなくなる様に削っていました。そして、安野家みたいに、門前に、くぎ打ちするのではなくて、ただ、青く見えるだけの平たい看板だけを、じべたに転がしていました。そして、白井達雄・小野寺夫妻は、白い字が見える形の、同種の看板を持っていますが、玄関の扉内に入れています。
白井夫妻は、世代が、二つほど、若いので、安保世代でもないし、学生運動世代でもないし、成田闘争世代でもありません。だから、わかっていないのでしょう。仕方がないと、見ています。東大(理)工学部卒夫妻は、歴史の勉強など、あまりしていないのだと、推察しています。
元に戻ります。私は、Ms加藤の写真を、安野智紗夫人の代理人として、撮影をしました。そして、将来とも使うつもりです。生きながらえていたらの話ですが。2020年、12月22日、武蔵小杉の関東労災病院内の、ドゥトールで、普段は絶対に出ないガラスコップ入りの冷水(?)が出て、熱いスープを飲んだ直後、口の中を冷やそうと思って、ひとくち、がぶりと飲んだら、ぬるかったのです。
私は、それで、「あ、新コロナウィルスを毒薬として盛られましたね」と、直感をしました。主人が「嘘だ。思い過ごしだ」と、いいますが、私は、まだ、ブログに書いていない周辺状況を勘案すると、自分の、推理が正しいような気がします。
生きながらえていたら、石春産業専務の件も、鶴岡八幡宮の上級神官龍村さんのケースもこのMs加藤のケースぐらいに丁寧に、何が問題なのかを語りましょう。
さて、何度も言っていますが、Ms加藤は、安野智紗夫人の代理人として、私は、考えました。で、安野夫妻が、引き続き、動いています。この2020年12月29日の土曜日も激しかったこと、激しかったこと。安野夫妻が、この35年間、24時間=30万2400時間にわたって、いじめてきた大量の現象と、比較すると、現代最高の、清浄な人、山川紘也・亜希子夫妻を、このブログの世界に、引っ張り込むことを、全く躊躇しません。
山川紘矢・亜希子夫妻は、特に奥様の方が、私のお茶の水大学付属高校時代の同期生です。で、毎日、昼休み(四人)で、古文の輪読をしあった仲です。
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副題4、『ところで、私が・・・・・坂本きっこさんが、主役を張った、2014年の、【とうふやうかい】での、対・私いじめ用・・・・・罠について書くときに、山川亜希子さんの、存在を忘れているだろうか? 坂本きっこさんは、ご自分が社長をしている、冨山房インタ-ナショナルで、山川亜希子さんの、本を出版している。そのことは、むろん忘れてはいない。しかし、ここが肝心なのだけれど、山川亜希子さんと心を通じ合っているであろう、坂本きっこさんが、伊藤玄二郎の、教唆命令で、、私をいじめよう、または、辱め用の罠にかけてきたことを、書くと、当然のごとく、山川亜希子さんと、別れることとなるのだけれど、それを忘れて、文章を書いているのであろうか? そういう風に、敵さん方は、考えている可能性がある。
ここだけど、それをきちんと説明をしておきたい。特に、そこに、かれら、CIAの手法の、真髄が現れており、今も、それを書いたとたんに、システム異常が起きたので、大切なことなのだ。
彼らは、私の直接の友達〈または、知人〉に、訣別の言葉を言わせない。もし、そんなことをすると、私が、そちらを主人公にして、或る一文を書く。それは、その友人とか知人を傷つけることとなるし、その裏側も書くので、結局は、中枢である、伊藤玄二郎とか、石塚雅彦さんとか、酒井忠康氏、成岡庸二君の、悪に言及することとなる。
このもっとも、最初期の例が、水沢勉夫妻の、例だったと、思う。それについては、奥様に、「あなたを駅まで、車で、送ってあげることはできませんと、いわれたことで、はっきりとした別れを、自覚したわけです。あと注1へ、
時田福音館元社長と、横山三田会横浜支部長は、何故私に意地悪をしたのか? 裏には誰が居る? + 島忠TOB + 重慶飯店
この山川紘矢・亜希子夫妻の例は、その後でしたが、10年以上前だったとは、思います。
山川夫妻のケースでは、電話をかけたときに、亜希子さんが、外出しているそうで、しかも、その時に、ご主人の対応が、つれないと感じた。友人として、付き合っているのは、奥様だけれど、彼らは、その連れ合いに、状況を明らかにさせるのだった。これは、続いて起きた、笠松敦子さんとの、別れも同じだった。ご主人の対応は山川紘矢さんよりもひどかった。その時に、ミスター笠松から浴びせられた言葉は、最上級の、鎌倉エージェント側の悪として、取っておきたい。将来、小学校時代の同級生K子ちゃんの死と絡めて書きたい。まあ、生きながらえたらの話だけれど。
笠松敦子さんは、やまゆり園事件にも関係してくるので、私は本当に大変だけれど、仕方がないので、状況をきちんと受け止めている。
ところで、山川亜希子さんの姉君は、西田宏子さんと言って、根津美術館の、実質的な館長だ。根津さんは名誉職みたいなものだと、考えている。
しかし、これらの、もと友人たちについては、書くのを、躊躇したり、忸怩たる思いを抱くときもあるのだが、安野夫人に関して、何らかのことを書くのは、一切躊躇しない。したがって、安野智紗夫人に対応する一種の代理人として、現れたMs加藤について、何かを書くのを、ひるまないのだった。
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副題5、『ところで、Ms加藤が、いじめてきたケースを詳細に語れば、警察というものがどれほどに、卑怯だというかが、わかる』
すみませんが、ここで、パソコンから離れたいと思います。今は、2日の午前10時半ですが午前3時半から、7時間へばりついていて、限界に、なりました。これ以降の、推敲、加筆の再開は、明日3日の見込みです。
Ms加藤のいじめ方はあまりにもストレートで、かつ、小学生か、中学生並みでした。
で、私はいきさつをこのブログの世界で、詳細に書いているのですが、今どうしても見つかりません。ということは、NTTドコモという名前を消滅させるために、株式を、なくさせたのも、私のblogゆえだと、なります。
ところで、株式が、無くなる前に、この支店の方も消滅しています。場所を移動して、藤沢市の、村岡支店へ、そっくり、移動しているそうです。で、跡地が、吉野家になっています、が、それが、まだ、テナントとして、入居さえ決まっていない2017年の五月ごろ、地下の上海モダンという中華料理店に、心筋梗塞後、退院した主人と一緒に行ったら、一階の元ドコモショップの、シャッターが下りているので、工事人が、作業している気配がひとつも、ないのに、工事用の轟音を、一階で発生させられて脅かされました。だから、2016年四月の、件も、警察が絡んでいる事は確かです。
主人の心臓に、大きな血栓が止まって、大手術をして生きるの死ぬのということになったので、石段を門の外だけで、130段、門の内で、屋内の階談も入れたら、30段は登らないと、いけない・・・・・この鎌倉の、今の自宅・・・・・で、主人が暮らすのは無理だ・・・・・と、考えて、北久里浜に引っ越すことを考えて、新しい固定電話、新しいネット環境、およびテレビが見られる環境を設置したいと、願った時のことでした。
主人が大病をしていて、こっちは、精神的には死ぬ思いです。そこをMs加藤は、ぐいぐいぐいぐい、えぐりにえぐって、いじめてくるのです。同じフロア―に、同じ苗字の青年も、たっているのですが、そちらの態度は、普通ですが、私の担当ではないとのことでした。で、つくづく理解をしましたが、女性の方が、あくどいことあくどいこと。根がとても陰険です。お顔がきれいで、お化粧ばっちりでも、陰険なのです。
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副題2、『その日、8人詰めていたスタッフは、全員が嘘をついた。店長は、カーテンの陰に隠れているのに、いないと言うのだった』
で、業を煮やした私は、Ms加藤は、もう相手にしないつもりで「店長を呼んでください」と、いったのです。すると、カウンターのスタッフは「店長は、すでに帰りました」というのです。「うそでしょう」と、私は言いました。だって、私が入店したのは、午後四時頃です。そして2時間近く待たされていて、何の進展もないのですが、午後四時に、店長がすでに帰るはずもないです。
でも、何度、要請しても、「もう帰った」の一点張りなので、とうとう、業を煮やして、論理的に攻めることにしました。わたくしは決してバカではないです。「あのね、このショップって、裏に川がありますね。だから、入り口は、道路側、一つしかありません。わたくしが見ている限り、ドコモ社員で、帰宅したひとはまだひとりも、いません。だから店長は、まだ、カーテンの中にいるはずです。出てきてください」と。
ところが、頭からバカにしていたらしくて、先ほどと、同じ様に、「店長はいません」の繰り返しだけです。で、腹を据えた、私は、「警察の人を出してください」と言いました。
Ms加藤がサービス業にあるまじき、いじめをするのも、『警察が、命令しているに、従っているだけだから、自分は安泰だ』と、考えているからでしょう。
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副題3、『警察が裏にいたのは、この際は、正しかった。で、店長が現れて、私の仕事は進行し、よるの九時ごろやっと契約は、完成した。で、ここで、少し本題のNTTドコモからは、離れるが、警察が頭がいいか、悪いかについて、論考をしたい』
現場の警官は、私から言わせると、頭が悪いです。ご近所の人間、石川和子さんが私の猫に背かれて、猫が「川崎千恵子の方を好きだ」と示しただけで腹いせを警官にやらせようとしたことがありました。
「あそこの奥さんが生意気だから、あそこの旦那が奥さんを叱る様に、旦那に命令してください」と、2005年7月27日(日)警官に頼んだのですが、そういう要請に、やすやすと乗っかって、交通警ら隊の二人が130段以上の石段を登ってきて、特に若い方が、交通事故の調書を取って、脅かしたのですよ。
石川和子さんって、自ら、「伊藤玄二郎の愛人だったから、彼には、よくしてもらっている」と酒場で、語るほどのおバカさんで、結局のところ、他殺を招いたのではないかしら。12月には、ぴんぴんとして、小町通りを歩いていたのに、三か月後にガンで死んでいます。でも、体重60キロ程度の大女で、しかも、60過ぎの女の、がん進行は、それほど、早くは無いはずですが?????
石川和子・柳沢昇夫婦のバカっぷりさは、和子さんが、平沼高校卒だと、推察している私には、信じがたいほどですが、死去する前2007年ごろまでは安野智紗夫人のもっとも強い味方(というか、友人だった)のが、彼女ですから、安野夫人と仲良くすると、みんな馬鹿になるというのの一例です。
あと、もう一例、バカげているなあと、思った例があります。期日は、2014年6月13日で場所は保土谷のネットカフェげらげらの中での、ことでした。
2007年から、2017年の、やまゆり園事件まで鎌倉エージェント(CIA軍団)とその手下としての警察は、だまし打ちで精神病院へ入れてしまおうと、考えていました。そのために幻聴と、いうファクトを、利用しました。
渋谷、郵便局の二階で、2007年9月28日の早朝に起きた例が、最も顕著だったのですが、その時間帯には、郵便局のゆうゆう窓口で、本の配送をしている、私しかいませんでした。800冊の本を小分けして、郵送しようとしていたのですが、前夜の、5時から始めて12時間経っていましたが、まだ、終わっていなかったのです。最初に、小柄の、顔からして掃除夫らしい年取ったおじさんが、掃除をして去りました。その次に立派な体格のぎょろめの男が、同じ制服で現れ、わたくしの顔を見つめながら、私の周辺を掃除して回りました。と、同時に大音響で、アラーム音が鳴りました。ずっと、15分ぐらい、なり続けました。で、私は、・・・・・・もし目の前のぎょろめの男に、「この音は何ですか?」と、いったら、「あんたには、幻聴がある」と言われて、すぐ拉致され、精神病院へ収容を、されるだろうと思ったので、音が鳴りやむまで、黙っていました。
その後、似た様なことは何度も経験していますが、こと、音に関しては、保土谷のげらげらが最大の、傑作でした。
彼らとしたら、周到に計画をした万全の策だったと、推察します。まず、我が家のインターネット環境を遮断しました。今では、私が、自分で、直せます。しかし、当時は、まだ、そこまで、システムの勉強や支配が、私の方には、まだ、なくて、ネットがつながらないとすぐ外へ出て、パソコンを打つという時期だったのです。
だから、ネットができない様にさせて、そのうえで、保土谷で、罠を張っていたのでした。実は、保土谷のげらげらって、鎌倉から新橋までの間で、最も環境がいいのです。らぶほみたいな使いをされていたり、簡易宿泊所みたいな使われ方をしているところもあるのですが、ここは、町の図書館という感じで、定年退職後の人が利用する程度の場所なのです。地域として、一戸建ての多い、一種の高級住宅街だから、高校生程度の年齢で、利用する人がいないので、とても、静かなのです。
で、自分が使うブースについては、店側から指定をされます。それは、トイレから、一列目の、ブースで、トイレ内の音が聞こえる場所でした。仕事をしていると、トイレ内から、嘔吐する音が聞こえました。非常に苦しそうな嘔吐ぶりでした。
しかし、私は、ふと、違和感を感じました。人間が嘔吐する音にしては、大音量すぎるのです。でも、この日の罠は、よく考えられてはいたと、思います。わたくしは大変優しい人で、しかも勇敢です。だから、人助けをしたいし、火中の栗を拾う人なのです。で、こういう音を聞いたら、お店の受付へ、いって、「大変そうな人がいるので、救急車を呼んであげて」と頼むでしょう。すると、その店内に五人程度しかいないお客がすべて、警察のサクラであって、「この人間には幻聴がある。精神がおかしい」ということになって、精神病院に入れられて、そのまま、薬で、廃人とさせられて、死亡後に、腐乱した状態で、青木ヶ原にでも、捨てられて、持ち物から、「雨宮舜、本名、川崎千恵子は自殺死体で、発見をされた」と、いうことになると、思います。
これが、NHKの【土曜ドラマ、横山秀夫作のノースライト】の、骨子でした。「子供にとって、親が自殺か事故死かの違いは、大きい」というのが、鎌倉エージェントが私に聞かせたい脅かしだったのです。
私は、自分が考えていることが間違っていると、いけないので、どういう人間が嘔吐したのかを、そっと見てみました。それはすでに、二回目の、嘔吐音が、聞こえた後、5分ぐらいの時です。すると大変背の高い、しかも細身で、筋肉質な男性が通り過ぎました。
それ以来、これが、例の警察の特殊部隊なのだ。保見が殺したとされる、山口県金峰の、五人連続殺人事件の、実際の実行者は、山口県で、飼われているこういう存在だろうと、思い至ったわけです。山田浩二が、殺したとされている、寝屋川のアーケードをさまよっていた、中一2児童も、大阪府で、飼われているこういう青年たちが殺したのだと、推察する様になりました。
ここで、午前二時になりました。寝ないといけません。まだ、断然に、途中段階ですが寝ましょう