銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

リエママ逝去+イスラム国の真実+アラブの春の真実△

2014-09-28 11:58:39 | 政治
 今は、30日の、午前5時です。以下の文章の推敲がやっと終わりました。で総タイトル横に恒例の△印をつけておきます。

副題1、『りえママが亡くなりました』

 宮沢りえのママが亡くなりました。ある意味で酷い親だったと思います。が、ともかく、大きな反逆を喰らう事も無い内に、人生を終えました。ところで、りえちゃんが、何も反逆をしないうちにママが亡くなったのは、ママのためには良かったのですが、りえちゃんのためにはまずかったと思います。りえちゃんは一度、ママから離れるということをやり、その間にママを批判して、その後、もう一度、ママが、70を過ぎてから、和解をするというのが最上でした。
 今の流行の言葉で、毒親というのがあります。りえママは、完璧にそのひとりでした。まだ、13歳(注1)の娘のヌード写真集を企画して、売り出したのです。ちょっと信じがたい精神です。しかも、その前、りえちゃんが幼いころのことですが、週刊誌によれば、ほとんど、育児放棄状態で、しかも、祖母とか、祖父にあたる人がいて、面倒を見るわけでもないし、保育所に入れているわけでもないとのことでした。で、ご近所の方が菓子パンを買って与えたりして、育てた様なものだと言うことです。

 その様子は目に見えるごとくでした。

注1、その写真集は『サンタフェ』というタイトルで、アメリカのサンタフェで、撮影をされたと宣伝をされています。表紙は、木彫の穴の開いたドアの向こうに裸体のりえちゃんが、立っているというもので、非常に大きなボード型のポスターが全国の本屋のレジのところに立ち並びました。お顔がふっくらしていて、いかにも13歳という感じでした。今、グーグル検索をしていたら、それは、18歳の時に出版をされと、かいてありますが、どうも嘘だと思いますね。

 宮沢りえちゃんは、井上ひさしのひぞっこなので、データは、後付けで、改変されることがあると思います。井上ひさしと、伊藤玄二郎周辺のことは、ほかにもいろいろ、私が文章を書いた後で、事実が変更されることがあります。それは、鎌倉春秋社発刊の、『天国の本屋』という書物に激しく表れている事実です。ただし、本日は、そちらの単行本には触れず、『サンタフェ』だけ、問題にしますが、確か、13歳の時点で、撮影をされたはずです。
 彼女は今は、大変美しい女性と変化していますが、その頃は、先ほど言った様に、ふっくらしていて、まだ、あどけない感じでした。だから、これは、後日、出版日をネット上、変更しているだけでしょう。国会図書館などにも納本をしていないか、納本をしてもいても、引き下げているはずです。どうしてかというと、さすがに13歳だと、りえママのあくどさが際だってしまうからでしょう。それに撮影者の篠山紀信さんだって、『「衝撃を与えることも現代アートの一つの大切なコンセプトだ」と思って取り組んだが、さすがに、あれは、まずかったなあ』と今では、思っていらっしゃると思いますよ。
 もし、氏に、後日、お嬢さんが生まれていたら、余計反省をなさるでしょう。朝一のレポーターとして活躍しているアッキーは紀信さんの坊ちゃんですよね。あの青年一人だけの幸せを考えてねがったって、『りえちゃんを、13歳で、ヌード撮影をしたのはまずかった』と、お考えになるでしょう。で、データだけが、後日改変されたと、私は、みています。
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副題2、『カッコウの托卵状態の親は、本当にいるのですよ』

 野鳥の世界では、カッコウの托卵という現象が知られています。カッコウは、卵をほかの巣に産み付けるのだそうです。自分よりサイズの小さな鳥の巣に。すると、そちらの親が抱卵をして、何日かのちに卵が、かえるわけですね。その後、カッコウの雛が、その巣の本当の所有者(鳥ですが)の子供を追い落とすのだそうです。で、親鳥は、自分の子供ではないひなを育てるのだそうです。テレビで映像も見ました。

 りえママは完璧にそれでしたが、ある意味で、貧しかったからかもしれません。夫が一緒にいない生活だったから。

 ところで、私が自宅に、預けられていた南側のお隣の、兄弟は、貧しくありませんでした。しかも母親は、専業主婦でした。周辺にいる家庭は全部専業主婦です。ただ、その家だけは、3歳と2歳のきょうだいを、朝の8時15分から夜6時まで、ずっと外へ出しっぱなしなのです。それは、勝ち気なお母さんが、ほかの家の子よりも、自分の子が優れていると主張したくて、『自立が早くできている』ということを示したくて、そうしているのでした。この種の勝気なお母さんが、どうしてできるかを注2で語ります。

 資生堂の化粧品の販売員を結婚前にしていたそうで、40年前には非常に珍しかった、緑色のマニキュアをして、髪は金髪に染め、昼間はロックのレコードをガンガンかけ、編み物をしているのでした。そんなに派手な化粧をしていても、別に、結婚前に、ピンクサロンのホステスをしていたというわけでもなくて、まじめな人なのですが、特殊な生活(=最先端風)をしたがっていました。ただ、父親は大手の企業のサラリーマンです。だが、夫は、牛乳専門の運送業の社長でした。日銭は稼げるし、立派な体格の男性ですが、当時の日本は、やはり、サラリーマンで大手企業に勤めるのが上だという風潮があったので、それに抗議する意味もあって、特別な生活ぶりをしている奥さんでした。特に自営業だとローンが組めなくて、持ち家を買えないということで、それが、悔しいと思っていたのかな? で、育児については、高校時代社会の先生が主張したアンリルソーのエーミールが、いいと思い込んでいて、しつけは絶対にしないという主義でした。でないと、子供が委縮をするという主義でした。

 りえちゃんは、一人で、町をさまよっていたわけですが、こちらは、二人でさまよっているので、一応、切なさや哀れさが、少ないのですが、もちろん、子供だって快楽を求めるわけですから、すぐ、わが家に遊びに来て、この家は楽しいとなったわけです。で、わが家で遊びます。というのも何のしつけもできていないので、我が子たちを一緒に外へ出すとご近所迷惑をしてしまい、困るからです。それで、10時までの、1時間45分は家の中で遊ばせるのですが、普段家の中で遊んでいないものだから、何をやってはいけないかが、まったくわかりません。で、一応注意はするのですが、驚いたことに注意をするとやめるという機序が成立していないのです。特に他人のいうことは一切聞きません。

 ある日、私が台所と食堂にいたら、ドアで隔てられた客間中に荷造りテープで、蜘蛛の巣状態にされてしまいました。壁が木製だったので、ひっつくので面白くて、20本か30本の蜘蛛の巣が張っているという状態で、大人の私は部屋の中を歩くことさえできません。この日だけはママを呼びました。すると、さすがにびっくりしたらしくて、「絶対に、あそこの家に上がってはいけません」という命令を下したのです。

 どうも、非常にきつい人らしくて、ママのことは怖がっているので、ママのいうことは絶対に聞くのです。だが、ママが、子供に引っ付いて一緒に遊んだことがないので、子供の本当の心や、遊びの形態を知りません。で、南側の家なので、北側には窓もないので、自然な形では観察もできないので、それ以降も実態を知りません。で、私の隣に引っ越してくる前にご近所のおばちゃんから、『ほったらかしにしていたらダメよ』としかられたと、あっけらかんと言っているだけなのですが、子供って、ただ、外に放り出されるだけでは遊べないのです。きょうだいが、ふたりいても、ふたりで、遊具もない場所で遊んでも面白くないのです。また公園に行ったって、滑り台だけで遊んだって面白くないのです。で、わが家の子供たちと遊びたいわけです。で、白い鉄でできたフェンスに二人で、サルみたいにぶら下がって、遊ぼう、遊ぼうって呼ぶのですよ。だけど、10時までは、私が面倒を見ることができないので出しません。さきほども言った様に、幼い子がいないご近所の大人ばかりの家の、あれこれを壊すので、その兄弟がいる限り、外遊びには、私がついていないとだめだからなのです。

 でも、塀のところで、呼んで呼んで呼んでいるのに、うちの方が、それに応じて、子供を出さないでいると、その1時間45分は、まるで、私の方が、意地悪をしているみたいに見えてしまいます。本当に拷問を受けているみたいでした。で、そういう生活の結果、そちら様もおお損をしているのですよ。幼稚園に入園を拒否されたり、(どうも、一目で、しつけを受けていない野生児なのが、わかるみたいです)、そして、結局はいじめられっ子になっていきます。しかし、それも、私がそのママに、現場を見る様に言わないと気が付きません。鉄の棒で、ほかの子に打たれていても。
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副題3、『若いお母さんに、これだけは、忠告をしておきたい』

 子育ての時代には、本当に多くのことを子供に教えないといけません。それには、まず最初に、子供を自由自在に行動をさせないといけません。で、本当のことを言うと保育所は、まずいのですよ。というのも保育所では、それほど、自由には遊ばせませんから、すべての行動を子供が実践することがないからです。というのもお給料で雇われた職員が育てるわけでしょう。その人たちは若くて、たいていは、自分の子供を育てた経験がないのです。で、マニュアル通りというか、カリキュラム通りで育てます。そうすると、子供たちはある範囲でしか、行動を行わず、経験が少ないまま成長をします。すると、それは後日何らかの弊害を起こします。

 偉そうに言っているみたいですが、今般、神戸市長田区で、悲惨な事件を起こした47歳の君野容疑者というのも、ちょうど、そういう時期に育った男性で、親からの養育の足りなさを痛感させられる男性ですから、そこまで私が言います。彼は、やっていいことと、やっていけないことの区別がついていなかった、私の北久里浜における南隣の坊やの小さい頃にそっくりです。子供を誘拐してはいけないし、殺してはいけないし、ましてや、体を切り刻んではいけません。だけど、それは三歳ごろまでの、しつけにすべてがかかっているのです。「よその塀に、子供用自動車を、全速力でぶつけてはいけません。その家の人が、まず、その音に、びっくりするし、塀が壊れるので、それもびっくりするし、あとで、あなたが嫌われるのですよ。だからやっちゃあいけません」と、それを、やった瞬間に注意をしておかないといけないのです。しかも注意されたら、すぐいうことを聞く様にしておかないといけないのです。

 しかし、小さな子供だって、面従腹背はあるのですよ。だから、一見おとなしく言うことを聞いたみたいに見えても、すぐ次の日に同じことをしたら、まったく本質を分かっていなかったということとなります。何が悪いのかがわかっていないのです。そうすると、また、賽の河原で、教えないといけません。その労苦を背負えるのは親しかいないのです。また、親の愛情でしか、こどもに言うことを聞かせるまで、待てないし、子供も真剣にはなりません。

 保育所で子供を育てた場合には、子供が坂を利用して全速力で、子供用自動車を走らせるなどという遊びを経験させてあげられません。今では、自動車が通っている道が多いので、坂で、子供用自動車を走らせるなどという危険なことは、保育所の先生にはできないのです。何か起きたら、新聞沙汰になって、責任を問われちゃいますもの。でも子供って発見や発明の名人だから、次から次へと親の想定外のことをします。それにいちいち、付き合わないといけないのです。そんな苦労を、だれが親の代わりに出来ます。できないです。一人で、10人は面倒を見ないといけない、保育所の先生がそれをしたら、早急にバーンアウトです。病気になるかやめないといけなくなります。

 じゃあ、幼稚園はどうなんだとなります。幼稚園というのは、ただ、子供を遊ばせているだけです。最近は、子供の数が減って、競争が激しくなっていますから、知育教育を売り物にしている幼稚園もあります。だけど、それは、一時間程度で、本質は遊ばせているだけです。で、先生が、面倒を見る子供の数が、保育所より多いのに、どうして安全かというと、それは、家庭でちゃんとしつけられている子供を、かつ、短い時間しか預かっていないから、できることなのです。

 そして、それ以外の時間は、専業主婦であるママ、または、祖母に返して、エネルギーが最も必要な、しつけという部分は、そちらにやってもらっています。だから、教室に集めて、一斉に右へ倣えで、知育教育を行うこともできるでしょう。だけど、お勉強や工作をするのはせいぜい、1時間程度であって、後は遊ばせています。友達がたくさんいる中で遊ぶというのが、また、子供の進歩に役立つから、それでいいのです。
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注2、地方から労働人口が多数流入した時代であって、郊外に新興住宅地や公団住宅などがたくさんできた時期である。そういう場所では、住民がお互いにお互いの過去を知らない。となると、抜け駆けで、うまく立ち回った人間が、周りの人間を支配する構図ができやすい。そういうのを見ている連中が引っ越し先で、また同じことをする。そういう流れの連鎖反応で、ママたちが、大変勝気になった。
 しかも、大切な価値として、金持ちであることが最優先される様になった。その金持ちであることは、車を持っているということなどで、簡単に誇示できる。だから、競争が激化し、ママ友の間で、激しいバトルが繰り広げられる様になったり、ご近所主婦の間で、競争心に基づくトラブルが、頻発したりした時期である。

 それは、郊外型一戸建て住宅市で、とくに見られる現象だった。でも、マンションはお互いに、近接しているからこそ、一応、不干渉が大前提だというルールができていて、却って住みやすいか? だが、300戸程度の中規模買い取り団地(または、買い取りマンション)では、この不干渉のルールも崩れやすい。戸数の多寡は、暮らしやすさに微妙な影響を与えるだろう。500戸を超えると再び、自由度が増す。
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副題4、『安倍施政に、2014年9月29日の午前零時に、ちくりと針を刺しておこう。何の効果もないだろうけれど』

 1970年から、1980年にかけて、日本は高度成長時代に入り、会社がグングン成長し、雇用人口が増え、若い労働力が必要だということで、金の卵といわれる東北からの流入人口をはじめとして、関西や中国地方からも東京圏の大学へ進学するという形で、流入する人が増え、東京圏は、日本全国の三分の一の人口を占める様になりました。

 今、安倍総理大臣は、『女性よ働きなさい』という主是と、『地方創生(地方へお金を回しましょう)』という主是と、『消費税を10%にしましょう』という主是を掲げて、政治を行っていらっしゃるみたいですが、そのすべては、政権を民主党から奪還する前に唱えておられた、『美しい日本を作る』ということには正反対の動きだと思います。

 しかし、例のわたくしの敵であるエージェントたちは、私の文章を打ち消すのに躍起ですから、安倍さんを取り込んで、絶対に反対の方へ動く様に勧めています。その全体構造がわかってしまったので、何を言っても通じないから、できるだけ主張をするのをやめています。でも、それでもなお、このブログ全体を政治というカテゴリーに入れているのは、現状を解析していくのも、政治の役には立つだろうと、信じていて、嘘のニュースで、たらしこまれる、日本国民様に、せめて、少しでも本当の方向へ向っていただきたくて、「あのニュースは嘘なんですよ」とか、「このニュースは嘘なんですよ」と、言い続けているわけです。
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副題5、『イスラム国とは、嘘の政治団体であろう。そして、今こそアラブの春を検証すべきだ。それもまた、作られた運動だったからだ』
 
 今、流されている最大のウソは『イスラム国』というものです。あれは、イスラエルと、親密なアメリカとか、イギリスとか、フランスが結託をして、イスラエルを強化するために起こした欺罔の策であって、コアには、煽動者としてのCIAが変装した人間がいるはずです。YU TUBEに、惨殺映像を流すなんて、チェゲバラ級の人物が、もし、イスラム国内部にいたとしたら、やりますか? 当然やらないでしょう。だから、あれは、偽物の政治運動なのです。反対の効果を狙っているだけのウソなのです。反対の効果というのはどういうものかというと、イスラムの宗教を信じる人間はだめな人間だと、言うことを宣伝するのが狙いです。
 ただ、どの時代にも、主義というものに、踊らされる若者がいて、今、その偽物の運動に、加わっているので、その運動がまともで、本当らしく見えるだけでしょう。

 ただ、私のいっていることを、私が証明するのは容易ではありません。ただ、予言者として数年前に言った、「アラブの春とは嘘なんですよ」は、証明をされたみたいです。「それには、フェイスブックが大いなる力を発した」と言われていますが、アラブ系の顔と、心理的な遺伝子を持った、CIA要員が煽動をしていただけです。

 あれが猛威を振るったアラブ圏の中で、エジプトだけは、中流階級が発達しているらしくて、反動の運動も起きて、かえってどうしていいかがわからなくなった学生がいると、NHKが報道をしていました。その通りでしょう。エジプトで、今現在、居場所をなくしていると言われている学生たちこそ、今でも踊らされているイスラム国の学生と同じ立場なのです。

 ところで、私がいつも、『デモには参加しない様に』と言っているのも、こういうアラブ世界を、種にした、政治運動が、嘘である様に、せっかくの原発反対運動でも、そのコアに、日本人の遺伝子を持ち、日本人の顔をしているが、魂を売り渡した、CIA要員が潜入していて、あなたが、誠実で、まじめであればあるほど、つぶしてやろうとして待ち構えているので、絶対に参加しない様にと申し上げておきます。

 それは、共産党系列のデモでも、新左翼系等のでもでも似たり寄ったりですが、CIAの含有率は、新左翼系等のでもの方が大きいでしょう。デモね。デモには参加しない様にと申し上げますが、政治に関心を失うのはよくありません。それは、私たちの生活に直結するのですから、それなりに、注目をしておかないといけないのです。
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副題5、『地方から流入した人口が多数あって、それが、都会在住人に混ざり合うので、今までの日本は持っていたのだろう』

 地方で育った人は比較的、心理面で健康を保持していると推察されます。そういう人が、都会の不健康な若者と混ざり合って、会社員として生きてきたので、日本社会は健全性を比較的に保ちえた』と、私は思います。会社という組織で、健全な人が課長をすると、会社が活性化します。

 しかし、生産現場を海外に移した日本は、新規の労働力を、それほど、必要としてはいないので、地方からの流入者は減るでしょう。となると、2050年後以降の日本は、惨憺たる精神状況を示していて、異常な、犯罪が多発するはずです。

 君野容疑者とか、長崎の高1少女みたいに、何の因果関係もないのに、ただ、それをやってみたかったという動機で、殺人を犯し、被害者を切り刻む若者が多発するでしょう。彼らには、心も育っていないし、善悪の判断も育てられていないからです。

 長崎の少女は、田舎で育っているのにもかかわらず、不健全極まりない心をもって育ちあがりました。または、心が育たないままに育チアが選りました。

 残念ながら、本当のお母さんが、やるべき事をとやっていなかった子供の典型だと思います。4年制の有名大学卒で、仕事をしないとだめだと思っていた女性で、こどもに、心を、集中していなかったので、あの少女は、大切なことを何も学ばないで育ちあがったのです。そこへ、母の死と継母の登場と、育児放棄による一人暮らしと、悪いファクターが、重なったので、突出した行動をとってしまいましたが、被害者の両親にしてみれば、それを言訳と認めるわけにもいかないでしょう。なんといってよいだろうか、お気の毒です。
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副題6、『日本で、ママたちがどんどん勝気になっていった70年代以降の、影響が、今も尾を引きずっているのが、江角マキコ問題だと思う。が、これは、謀図かずおの紅白だんだら屋敷闘争と似ている』

 天才的漫画家だと、言われファンが多いらしい、謀図かずおという人が、吉祥寺に、自分が良く来ているTシャツの模様、紅白のだんだら模様で、外壁を塗るということをして、近隣住民が景観を壊すので、やめてほしいという争いが起きました。その時に、マスコミという権力を利用した方が、すでに、有名人となっている謀図かずおで、リアルな世界での力を利用したのが近隣住民です。
 上の方で、私が述べている、牛乳専門の運搬業の家と似ています。吉祥寺で、駅から近い場所だと、あたりは、一流企業のサラリーマンが多いでしょう。謀図家の奥様がどういうタイプかわかりませんが、近隣に溶け込もうとしても、いろいろな無理が出るものです。真田宏之さんが、私の実家のとなりに家を建てて、奥様の手塚さんが、近隣に溶け込もうと、努力なさっておられたみたいですが、それを、真田さんが、うっとおしく思われたのが、二人の離婚原因だと思われます。母はね、「オーラっていうのがあるわね。頂き物でも、見たことのない様な者をくださるのよ。一番びっくりしたのは、七・五・三の飴よ」と言っていました。高齢者が多くなった町に、突出した家族だったらしいし、とても、努力家で、感じは良かったらしいのですが、小市民的生活が真田さんには合わなかったと、私は見ています。

 突出した能力とか、金銭を持っている人がどういう場所で、どういう生活をしたらいいのかは、また、とても難しいことですが、子供がいなければ、六本木から、新宿までの間に住んだらいいのですよ。だけど、収入がそれほど、高くない場合は難しいですね。東京圏では、成熟した社会として、特殊な生活形態の人を許容することが必要だと思います。が、一九八〇年代はそうではなかったのです。競争心が、激しい社会で、上の方の注2で言っている様に、あわよくば、ここで、抜け駆けをして、周辺住民より、上に立ちたいと、思う人種が多かったのでした。それを、子供という宝で、勝負しようとする人もいて、それが、私の南隣の元、資生堂のお化粧指導員をしていたママだったのです。

 ここで、大切なことは、子供とは、自分にとっては宝物だけれど、他人にとっては、「べつに、それが、なんですか?」と言うものだということを忘れてはならないということです。ただ、世間は違う風に動いているという人もいるでしょう。でもね、もし、あなたが、若いままであって、ご近所のおばちゃんが、あなたのお子さんをほめたりかわいがったりしてくれても、それは、そのおばちゃんが、自分がかわいいので、一種の潤滑油としての言葉を発しているのだと、考えないといけません。でないと、ふと、美玲ちゃんの様な事件が起こります。『本日は、絶対にあの家に行っているのだ』と、わかっている様な、関係で遊ばせないといけないのです。あの小ささだったらね。それには、ママ友同士の協力とか、連帯が必要ですが、ママが、忙しくしていると、ママ友関係もできませんね。それから、地域全体で、ママたちの意識も同じでないとできません。

 私は北久里浜へ引っ越す前は、横浜鴨居にある分譲マンションに住んでいました。そちらのママたちの方が、子育てルールについてはしっかりしていました。お互いに協力すべきだとか、月曜日に、お世話になったら、火曜日は我が家で、面倒を見るわねと、いう様な、ルールはあったと思います。だが、家と子供の数が多いので、激しい競争意識はありました。ママ友グループがいっぱいあるので、派閥同士で、一種の暗黙の闘争をしていたりして。それは、副題8で語る、江角マキコ問題へ通じます。

 北久里浜は丘の上なので、家の数が少なくて、競争意識の面では、ずっと、緩やかでしたね。ただ、カッコウの托卵状態で、いいのだと、思っているお母さんがいるので、私自身は毎日、こき使われて、それには、まいったのですけれど。でもね、今思うといい体験でした。自分の方が損をする体験って、得難いものですよ。心身が鍛えられるので、そこで、何か(いいもの)を将来のために、貯金をしているみたいですから。

 ところで、吉祥寺の紅白だんだら屋敷に戻ります。そちらはどう決着したのでしょう。紅白だんだら屋敷はいまだにあって、近隣住民の方が、だまってひきさがったのでしょうか? この件は、以前も言っていますが、結論としては、謀図さん側が悪いです。だけど、言うに言われない圧迫感を謀図さんが、周辺住民から与えられ続けていたら、周辺住民側が、その突出した邸宅の建設を、招いたとも言えます。

 でも、24時間暮らすところですから、近隣住民の言い分も、正しいのです。謀図さんは、こんな部分で、勝利したって仕方がないでしょうに。近隣住民より桁外れに収入が多いのだったら、表参道から乗り換えて、行かれるどこかに、億ションを買って、そちらへ転居なさって、仕事をしたらいいんではないですか? 吉祥寺は手放す必要はなくて、二重生活をしたらいいんです。そして、外観は普通の塗装にすること。
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 ところで、この件は漫画の登場例規制に発展をします。また、江角マキコ問題にも発展をします。それからりえちゃんのことは、大竹しのぶが、彼女をいじめている問題へと発展をします。だが、問題がてんこ盛りになりすぎるので、今章は、ここまでで、切りたいと思います。あしからず、ご了承をいただきたく。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2479770です。 
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85の大富豪家族が、貧乏人、35億人分を合計したのと同量の資産を持っている?(槙文彦+原六郎)

2014-01-21 23:29:28 | 政治

 この文章は午前三時に初稿の三倍に膨らまして、一応の完成としました。そのタイトルは、午前8時まで『9.11の跡地に、4WTCが、完成して(槙文彦+原六郎)△』と、つけておきました。ところがその後で、ブラウザ提供のニュースを点検しているうちに、Livedoorが「世界の大富豪家85家族が、貧乏人35億人分と、等しい資産を持っている」との情報を、さらしているのを見つけました。

 それは、原データは、外国の誰かが、調べたものらしいのですが、日本語で、さらしたのは、東スポwebです。知りたかったことの、片割れがわかりました。私がこの章の最後で言っている、週刊プレジデント2014年1月18日号を買って、調べたかった項目は、依然として、わかりませんでした。でも、総タイトルを変更させていただきました。

 世界の大富豪の資産と比較すると、ぐっと小さい資産ですが、日本にもいるらしい、100億円以上の資産を持つ大金持ちが、貧乏な日本人家族の何千万人分の資産と同等の保有になっているかは、いまだ、わかりません。本当に知りたいものです。

  それによってこそ、今、安部さんが取っている政策が、本質的な意味として、何を志向しているのかがわかってくるし、また、私がどうして、お隣から嫌がらせを受けないといけないかもわかって来るのです。そして、地下鉄東銀座駅の、窓口が、たった、2時間半のうちに、態度を激変させることの理由や、その、態度の裏側からの、命令者もわかってくるからです。

 少し、誤変換が残っているかもしれませんが、それは、ひらがなに直して、正しい漢字変換をご推察いただけますと、助かります。

副題1、『9.11の跡地にビルが再建されて、テープカットに槙文彦さんが出た』

副題2、『輝かしいニュースに接すればするほど、お隣の奥様の行動が残念だ』

副題3、『慶応三田会の情報に、最近、しきりと接するのだが、?』

副題4、『原美術館に、行った時に、内心で、・・・金持ちになるのもいいかなあ・・・と考えた』

副題5、『今週の週刊プレジデントに、原美術館の創設者の職歴が出て居た』

副題6、『私は、14-1-16日、東銀座駅で、鎌倉で買った切符が見つからなくなってしまった。それが、原六郎の情報に接する機縁だったのだ』 

副題7、『悪魔の心象を、その一日で、大小見たが、一方で、天は、またしても、お味方して下さるのだった』

副題8、『4WTCの完成式は、実際には、13年の11月13日だったのだが、私はそれを、この2014年の1月19日に知ったのだった』

副題9、『このブログの文章の、正確さを確保するために、週刊プレジデント、1月18日号を買ったのだが?』

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副題1、『9.11の跡地にビルが再建されて、テープカットに槙文彦さんが出た』

 9.11の跡地には、新しく5つのビルができるそうです。「その最初の一棟が、再建されて、テープカットが行われ、日本人が出ています」と、どこかのニュースが言ったのです。私はそのニュースは別に、政治的には問題がないと思ったので、メモも取らなかったのですが、割と丁寧に、報告をしてくれました。

 そのビルは設計が日本人の手によるもので、資材的にも日本のものが多数使われているとのことでした。そして、その日本人も加わってテープカットが行われました。それが槙文彦さんです。

 私ね、「槙文彦さんほど、恵まれている人は、他に知らない」と言うほど、恵まれていらっしゃいますね。まず、家柄がいい。で、お顔もイケメンである。まっすぐに育って、学歴も超一流である。仕事場にも恵まれて、建築の業績の上でも受賞暦でも輝いている。

 私は最近、槙文彦と言う名前を伊藤豊雄さんの関連で、知って、「その作品例を知りたいなあ」とは、思っていたのです。その委細は簡単に、1月14日発のブログ(後注1)の副題ハに伸べております。

 伊藤豊雄を、「野武士的風格がある」と評した槙文彦さんの作品例を知りたかったのです。それが、このニュースによって判りました。その、槙文彦さんが設計をした9.11の跡地のビルは正式名称を、4WTCと言うそうで、全アメリカ人が、その完成を祝った、ビルでした。

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副題2、『輝かしいニュースに接すればするほど、お隣の奥様の行動が残念だ』

 ところで、それほどの、ドラマチックな因果関係がないので、お隣のご主人が設計したビルは、ニュースには、なりません。だが、実質的には、高層ビルもあり、大きな仕事ぶりです。設計に要する時間は、4WTCと、ほとんど、同じくらいでしょう。と成ると、オモテの世界で輝いている人物です。まだ、建築界のノーベル賞と言われる世界の三大賞をもらったとは聞いていないけれど、近々、それもあると思われる人材です。

 それなのに、奥様が、2013年の5月27日ほかに、なさったことの、おぞましさと、低劣さ。そして、なお、12月27日に大原光孝さんと組んでなさったことのおぞましさ。他にも、いっぱいいやな事があるのです。全部は書いていませんが・・・・・

 「わかっていらっしゃいませんね。本当にあなたは」と言いたいです。あなたがなさっていることはすべて、哲学的なレベルで、モノを考えていないから出てくる姿勢です。近視眼的です。

 なにか裏から、教唆をされると、すぐ、乗ってしまう。「それって、ヒットラーが自分の欲望を通していった過程におけるドイツ国民とそっくりですよ。お止めなさい」と言いたいが、すでに、2012年の四月(後注2)にそれを、示唆する文章を書いているのに、おやめにならないので、ずっと、我慢をしていたのです。

 が、この4WTC完成の輝かしいニュースを聞けば聞くほど、前田夫人とか、安野夫人と、つるむ事が、どれほど、悲惨な結果を招くかを、お分かりいただいていない事が、私の方にわかり、『ああ、やはり、天は、すべてをご覧になっている』と、安心をするのでした。 

 特に、とうとう、我慢の緒が切れた私が、彼女は、聖書に言うところの、「神がその女性を祝福せず、その胎を開かなかった」と言う種類の女性の一人だから、ああなってしまうのも無理はない」と、言い放つことになります。が、それが、言い過ぎではなかったと判るからです。

 だって、何を教唆されたとしても、意図的にお隣をいじめたり、罠に、引っ掛けたりすることは、やってはいけない事でしょう。特に、相手(この場合は、私をさす)が、あなた方に意図して、悪いことをしていない段階で、激しい攻撃をしてくるのはよくないですよ。

 それって、復讐の肩代わりをしてあげることです。ここですが、さらに正確に言うと、最初に土地を泥棒するという結果をもたらした原因者は安野夫人と前田夫人です。その上、そう言う被害に連動して、パソコンは壊されるし、ニュースとして毒入り餃子事件とか、マルハニチロの農薬混入事件が起こされます。

 で、それを考察し分析すると文章を書かざるを得なくなります。で、その文章に対して二度目の攻撃として、前田家や、安野家がいろいろやってきます。それをまた、分析して書きます。すると、『追い詰められたから、仕方が無い。彼女と仲良くしているお隣を裏切らせれば、彼女のダメージは深くなるはずだ』と、彼らは思うらしくて、お隣を自分たちの私兵として復讐用に、使うのです。だけど、それに応じる方も悪人です。または、考えなしです。

 他人の復讐を身代わりで引き受けて、自分とは、元来は因果関係が何もない別の人を攻撃する。しかも、それを、まるで、ゲームをするみたいに、嬉々として役目を担ってやる。

 恐ろしいことです。どうしてそんなに、心理的な余裕があるのだろう? お子さんがあって、子育て中だったら、絶対にやらないはずの事ですよ。まあ、子供があっても、それをおやりになってもいいけれど、結果は三鷹ストーカー事件のようになります。子供は本当に謙虚な気持ちで、しかも、しっかりと見つめると言うか、見守っていないと駄目です。

 だから、エネルギーをとられます。それに集中していたら、こんなばかげた事はできません。安野夫人は略奪婚の人だし、自分が入籍する前に、前の奥さんは、その闘争のストレスで、亡くなっているでしょう。だから、自分が勝つためなら、なりふり構わず、何でもできる人なのです。そんな人を真似してどうなるのです。ご自分がエリートであると、自認をなさるのなら、ああんたが現在おやりになっている方向で、行動をとっては、いけません。または、ご主人のエリート性を大切にしたいのなら、そちらからも、やってはいけないことです。 

 無論、あなた方ご夫妻は、『それが、ばれないと思っていらっしゃるから、それができた』みたいですが、全部ばれていて、裏は見え見えです。

 そして、そう言う行動が、どれほど、原理的に忌まわしいものであるかを、心の奥底の道徳観に照らし合わせれば、わかるはずでしょう。東大卒だったら、哲学とか、心理学も習っているでしょうに。どうして、安野夫人みたいな、見かけ上の教養しかない人間に、したがうのですか? その上、私から見れば、その行動様式が非常に恐ろしい人間ですが、そう言う人に安易に、近づいたり、従ったりするのですか? 

 私が、その件で、あきれ果てているのに、それに気がつかないで、何度も彼女達に協力する方向で動くと言うのは、「とろい」と言うことと同義語ですよ。

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副題3、『慶応三田会の情報に、最近、しきりと接するのだが、?』

 ところで、ここで、建築家と言う点で、敷衍してしまったお隣から、槙文彦さんへ戻ります。

 槙文彦さんが、どうして、これほど、恵まれていらっしゃるかを知りたかったのですが、日本語のwikipediaに書いてあることは、非常に簡単です。

 で、『これでは、判らないなあ』と、思っていたら、慶応三田会に関するスレッド(2ch)に槙家に関する記述があって、日本山岳会の会長だった、槙有恒さんの、ご親戚らしいのです。そうすると、まず体は頑健です。その上、その有恒さんの代で、すでに、竹中工務店一族さんと、姻戚関係にあります。それは、建築界に生きるにおいて、大変なプラスだったと思われます。『なるほど』と、いろいろな点で腑に落ちました。たとえば、入社試験に臨んで緊張するなどと言う、無駄な事にエネルギーを消耗しないで、人生を歩めます。それは、有利でしょう。

 しかし、上流階級にも心理的な苦しみがあったりするのですが、・ここでは、・・・・・地理的にも鎌倉と、ニューヨークと遠く離れているし、仕事上も、学歴上も、私が所属するソサイエティの人ではない槙文彦さんに関しては、それはわからないから、オモテの世界だけを語ります・・・・と、させてくださいませ。

 ところで、私ね、最近、やたらと慶応三田会の情報に接することが多かったのです。それが、ここで、やっと生きてきました。なるほど、なるほどと、納得仕切りです。こう言うところが、私がいつも言う「神様が恵んでくださっている」と言う部分です。もうひとつ恵んでくださった情報があります。それが、副題2のタイトルに書いてある、原美術館に関する情報です。

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副題4、『原美術館に、行った時に、内心で、・・・金持ちになるのもいいかなあ・・・と考えた』

 私は下稿としては、確かに書いた記憶があるのですが、今振り返ってみても、それが、見当たらないので、ここで、改めて、それを書き表すことを許していただきたいのですが、

 原美術館に、行ったときに、森村泰昌展の感想とは別に、『金持ちになるのもいいかなあ』と、一回、書いています。しかし、その時の森村展の、最初の作品と最後の作品にびっくりして、そちらの方向へ文章を伸ばしたので、『金持ちになるのもいいかなあ』と言う文章が、そぐわなくなって、引っ込めたものと推察されます。そして、それは、私の目からは、行方不明になってしまっています。

 で、そこを再び書いていくと、以下の様になります。 

 私は自宅を個人美術館にするのが夢であり、その実現のためには、先に自宅を、画廊喫茶に、しようと考えてはいます。だから、最近のリフォームで、16畳の洋間を作りました。その隣が、12畳の洋間ですから、鎌倉にあるミルクホールと言う喫茶店並みの、喫茶店を運営するのも無理ではないのです。

 しかし、主人が賛成しません。一家中が、ある、子供、または、メンバー特に、強烈な意欲を持った人間を盛り立てると言う家もあるので、比較をすると残念ですが、主人は発想として、『無理をするべきではない』という考えの持ち主なのです。まあ、今の私が大芸術家になるのをあきらめたと言うのも、まさしく、そう言う無理をしないと言う生き方をまねしているわけです。最晩年を、夫婦と言う単位で、過ごすためには、どちらかが、譲らないと駄目です。

 で、私は、自分の希望はあきらめているほうですが、

 私の実家の方では、母が、「あなたっ。怠け者はお金持ちには、なれないわよ」と、ピシッと言い放つ方で、そりゃあ、働き者でしたよ。で、自宅で社員を雇うと言うのではないのですが、ご近所の主婦さんに、自分の仕事を分担してもらって、そちらご自身の家で、事務仕事をしてもらうと言う形で、大きな仕事をしていました。

 だから、私は画廊喫茶を開いても大丈夫だとは思うのです。この山の上だと、お客が、頻繁に来るわけでもないので、街中の喫茶店ほど、忙しくはないでしょうし。で、無理をしてがんばって、鎌倉の方で、画廊喫茶を開いて、そこから徐々に、発展をして、三代目か、四代目ぐらいには、原美術館ほどの、規模の美術館を山手線の駅から、徒歩10分以内の土地に建てるところまで、にいたる・・・・・こう言うことを夢にもつのもいいのではないかなーと、思ったのです。

  あのね、中流家庭に育った人間は、金儲けと言う意味では、意欲が低いことは確かです。欲望が強烈ではありません。そして、金儲けにこだわると、必ず、生活の隅々に嫌なものが漂うようになるでしょう。それはよくわかっています。だけど、最終目的地が原美術館であるのなら、金儲けに釈迦力になってもいいかなと、思いました。私は、もう無理ですよ。だけど、子孫に告げる言葉として、この夢を語っておくのもいいでしょう。

 私が夢を持つと、いままで、だいたい60%の確率でかなえられてきました。だから、この夢も60%のレベルで、子孫のうちのどこかで、叶うかも知れないのです(笑い)

 ただし、御殿山に、土地を、600から1000坪買うのに、20億円で買えるだろうか。建物は、今注文したら、3億円ぐらいだろうか? そしてあのコレクションだけど、20億円でかえるだろうか? と、考えると、50億円で、原美術館に相似形の美術館を山手線の駅周辺に、建てられるかどうかは、疑問がありますけれど・・・・・夢なら、もってもいいかもしれませんね。

 しかし、原美術館を建てた人が、どういう過去を持ち、どういう生活をしていたかがわかりません。となると、目標の設定も難しいのでした。しかし、それが、まったくひょんな形で手に入りました。

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副題5、『今週の週刊プレジデントに、原美術館の創設者の職歴が出て居た』

 それは、690円出せば、今週なら誰でも買える週刊プレジデントの1月18日号の、41頁、最下段に出ていたのです。たった37文字ですが、ここにそれをコピペすると、

 ・・・・・城南五山の一つ「御殿山」には、横浜正金銀行や第百銀行の頭取を歴任した実業家、原六郎の邸宅があった。・・・・・です。

 それが、のちほど、原美術館になったとは、どこにも書いてありません。だけど、12月10日に御殿山に行ったばかりの私には、その原六郎氏が、原美術館の創設者だとは、見事にわかりました。

 原六郎氏は、その宅地を買い、邸宅を建てて、余裕のある月給から、好みの絵を買っていたのでしょう。優雅な生活です。別に氏自身には、美術館を開く予定はなかったかもしれませんが、あったかもしれません。だが、どちらにしても、遺産相続対策としては、美術館を開くのが、最適なので、子孫が、一部をリフォームして、美術館を開業した・・・・・と想像できるのです。

 それは尾張徳川家の、徳川美術館、細川家の永青文庫他にも見られる生き残り術です。

 だけど、私が恐れ入ったのは、別に原美術館の来歴を知りたくて、この週刊誌を買ったわけではないことなのです。また、自分が富裕層だと、自覚をして、この週刊誌を買ったわけでもないから、そんなものから、知りたくてたまらなかった情報が手に入ったことに驚いたのです。

 そして、それを読んでいささか安心をしました。原六郎氏は、エリート・サラリーマンだったのです。たぶんですが、企業家ではない。横浜正金銀行は、個人が設立したとは思いません。

 そして、横浜正金銀行と言うキーワードから、私はこの一文を父や母の記述と、その写真が盗まれていることへ入らせていくのですが、その前に、どうして、この週刊誌を買ったかの真の理由を語らないといけません。

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副題6、『私は、14-1-16日、東銀座駅で、鎌倉で買った切符が見つからなくなってしまった。それが、原六郎の情報に接する機縁だったのだ』

 その情報を見た、週刊プレジデント『富裕層は、何を買っているか』を、皆さんが、私も買ってみたいとお思いに成った時に、すでに、売っていないといけないと思って、週刊プレジデントが、週のうちの何曜日に発売をされるのか、確認したくて、日経新聞を探りました。ところが見つかりません。そういえば、最近は新聞そのものを読んでいないのです。忙しくて。で、どうだったのだろうかと、記憶を探ると、そこにすばらしい物語が隠されているのでした。掌編小説に等しい物語なので、ここで、それを語らせてくださいませ。

 実は、この情報は山手線の車内で、知ったのでした。そして、秋葉原から、有楽町まで、夜の、8時に山手線に乗ったことこそ、今思えば、一種の天のお恵みだったのです。

 その日、私は、鎌倉駅で、横浜駅乗り換え、京浜急行150円分の切符(総額480円)を買いました。PASMOとか、SUICAはほとんど使いません。それを使うと、必ず、駐車違反監視員とか、駐輪違反監視員とか、受動喫煙防止監視員とかいう連中が現れて、必ず脅かされるからです。別にすでに慣れていると言っても、しつこく、尾行しているのだと言う意味で、脅かしが掛けられています。こちらが、泥棒の被害者なのに、泥棒側を助けるために、こう言うことが行われているので、私の怒りは深いし、そう言うことを、やっている連中の個人名がわからないので、お隣の奥様がなさったひどいことを、きちんと書き表すことになります。源泉者は、同じですが、現れた、いじめ役は、異なるので、いちいち、それをきちんと書いていかないと駄目だからです。

 で、いろいろな配慮の上で、切符は150円しか買わないのが普通なのですが、京浜急行から、都営浅草線で、宝町、もしくは東銀座駅に向かうときだけは、480円の乗り継ぎ切符を買うのです。そうしないと、横浜駅で、3分ほど余計な時間がかかってしまうからでした。

 で、切符の入れ場所としては、小銭入れを決めているのですが、東銀座駅で降りたときに、それが、見つからなかったのです。たまたま、その日は小銭入れではなくて、長財布の方に入れていたのですが、それを忘れてしまって、私は駅員さんに説明をしました。

 これから、先がすごい話に入っていくのです。

 京急を利用して、横浜駅から、東銀座駅に入ると、途中で、都営線に乗り継ぐので、計算が、面倒になります。で、お若い駅員さんは、さなくても面倒な計算が必要であるのに、さらに面倒なのは、鎌倉から、480円だけ払っていると言うことであって、それが、なかなか、飲み込めないのでした。だが、丁寧にお話をしているうちに、「残りの額の450円だけを支払うのでいいですよ」と、言ってくれたのです。

 ここが、本当の日本人なのです。日本人の理解力のすばらしさと、おもてなしの、心構えのよさなのです。それは、この1月17日に4チャンネルで放映された、世界番付と言うヴァライエティ番組の中でも、「日本のおもてなし精神を最も感じるところが駅だ」と言っていましたから、確かです。

 ところが、ここにエージェントが加わると、すっかり駄目になるのです。そのよさが消えてしまいます。そして、で切るだけ、私をいじめたいので、エスカレーターを、使わせないようにしたりします。鎌倉駅でも、彼らが買っていると思っている時期にはしょっちゅう駅のエスカレーターが使えなくなっていますが、新橋駅こそ、最もひどいのでした。夜エスカレーターを利用する任数は、くだりが、圧倒的に多いのに、最後の部分で、くだりは、先頭の一基しかないのです。それから、四角四面な規則を多数作って、駅員が、自発的に親切を発揮することができない様に変更して行っています。

 そして、その夜も、尾行がついていたらしくて、そのエージェントに、このお若い親切な駅員さんは、後で、叱られることとなったらしいのでした。それは、二時間半後に判るのですが、ともかく私は、銀座の画廊めぐりを数軒分果たして、それから、秋葉原へ向かいました。何度も言っているように、ウィンドーズ版XPがサポート終了になるので、数台分のXPを保持している私は、そのことで、あれこれ、忙しいのでした。で、秋葉原で、数万円の買い物をして、長財布を出してみたら、先ほど、行方不明だと、東銀座駅で、話した切符が出てきたのです。

 お金の精算と言う意味では、どちらも損をしていないのです。誰も損をしていないので、もって行く必要はありません。『どうしようかなあ?』と、迷いましたが、虫の知らせがあったらしくて、『この切符は、東銀座駅まで、もって行ったほうがいい』と、直感しました。

 で、鎌倉へ帰着するまで、一時間よけいにかかる事になるのですが、秋葉原から、山手線で、有楽町へ向かい、東京メトロ浅草線、東銀座駅まで、寄り道をするべく途中下車したのです。

 すると、この節ないの上の方で言っているとおりに、その東銀座駅の窓口の様子が、変なのです。先ほどまで、親切だったのに、たった、2時間半後では、警戒心をもろに示してきます。駅員がまず、逃げ回ります。でも、一人だけ出てきた駅員が、内容を把握して、奥に、「大丈夫だ」といったらしくて、安心したのか、4,5人の駅員が出てきました。

 しかし、誰が来て、窓口の人間を叱ったのでしょうか? ブルーカラーのエージェントであることは確かですが、都営浅草線の駅員が、すぐ、その言うことを聴くタイプの、人間とは、どういう役職を担っているのでしょうか? これは、大問題です。

 それが、私が言っているブルーカラーとしてのエージェントですが、この日尾行をされていたのが、嘘ではない証拠に、反対側のホームへ行って、横浜駅に方面に、向かう電車に乗ろうとしたら、遅延していました。どこそこ駅のホームで、非常停止ボタンが押されたから、遅延しているとのことでした。

 これはね。『お前を尾行しているんだ。こっちには、お前の行動はすべてわかっているのだぞ』と、知らせて、それによって、私を脅かし、ノイローゼにして、モノをかけないようにしてやろうと言う、目的で仕組まれていることであり、常套手段として、頻繁に使われているものです。と国彼らが借ったと思っているときには、使われるものです。この頃、まだ、マルハニチロの農薬混入事件を使えると、彼らが確信をしていたので、買っていると、自分たちで、勝手に考えていたので、特に、遅延も多かったのです。彼らは、そう言う攻撃をしてくるときには、怒涛のごとく攻め立てようとしていて、

 ありとあらゆる手段を使うのです。だから、大原光孝さんは、お隣の奥さん(=小野寺夫人)を使って、雪ノ下二丁目の道路の上で、小細工をしてきたし、銀座の画廊街が、その週も、その次の週も、ひどいことになっていました。笑っちゃうほど、・・・・・怒涛のごとき、攻撃と言うやつです。「はいはい、よく、判っていますよ。あなたの、心のうちは。井上ひさしさん」と言っておきましょう。特に、村井宮城県知事も登場しましたしね。村井宮城県知事は、ここぞと言うときに彼らが使わう駒のひとつです。

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副題7、『悪魔の心象を、その一日で、大小見たが、一方で、天は、またしても、お味方して下さるのだった』

 上に言ったように、親切な駅員が叱られたり、・・・・・これから先の二つのエピソードはまだ文章としては、書いていませんが、・・・・・JR大船駅の駅員が、とてつもない傲慢な姿勢を示したり、JR東日本の本社ビル内のガードマンが同じく、すさまじいレベルでの不親切さを示したりする・・・・・のは、

 すべて、鎌倉エージェント、特に、前田・安野夫妻を助けるためなのです。伊藤玄二郎と、井上ひさし、および酒井忠康氏、および成岡庸司君と、石塚雅彦氏等も、間接的には、彼らを助けることにはつながるでしょうが、後に述べた、5人には、私の目に明瞭に見える、物的証拠はありません。

 だが、前にあげた前田・安野夫妻の方には、私にたいして、物的証拠として残っている、ひどい事を29年前にやったと言う現象(=アジサイ畑欺もう事件)があります。そして、上に上げたお隣も「同義的には、ひどいねえ、これは」と言う部分が物的証拠として、残っております。そちらは、前田・安野夫妻がやったことに比べると、10万分の1ぐらいの小ささですが、残っております。

 だから、私は、こう言う人たちがやってくることを丁寧に書きます。だって、彼ら悪人が考えることって、日本人全体にも大きな被害を与えておりますからね。

 毒入り餃子事件と、マルハニチロ農薬混入事件は、作られたものであって、ほとんど、嘘に近いものです。それをどうして起こすかと言うと、そう言う事件を、・・・・・ガードマン風の制服を嫌うように、・・・・・・私が嫌っているからこそ、起こすのです。

 だけど、それらの社会的な大事件を分析する際には、私の手中にあるのは、傍証だけです。だから、文章の迫力が足りないので、ご近所様の行動と、銀座の画廊のオーナー達のいじめる有様を書く事となります。そちらの方が、迫力ある文章を書く事ができるからです。そう言う部分でも、まだ、まだ、秘めていることはいっぱいあります。

 と言うわけで、悪魔の心情を持った人々・・・・・(それを、私はエージェントと呼ぶ)・・・・に日々翻弄されている私ですが、でも、一応元気でもあります。71歳を超えて、これほどの、濃密な文章を、ほとんど、毎日、書き続けることのできる、その元気さ(=気力の充実)がどこから出てくるか?

  初稿を書くのと、推敲の作業を行うのでは、同じくらいのエネルギーが必要なので、ほぼ、毎日、二万字の文章を書いているのと同じくらいの労働を果たしております。その元気がどこから出るのか? その答えは、・・・・・日々、神様の慈愛に触れていることを感じるからです・・・・となります。

 この文章の中でも、その例が、二つあるのです。一つ目は、ここに書きますが、東銀座駅に、わざわざ向かう車中で、読んだ、中吊りです。週刊プレジデントの広告は、山手線の車内で、見つけたのでした。

 そこで、前から、知りたかった原六郎の仕事歴を見つけることと成ります。

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副題8、『4WTCの完成式は、実際には、13年の11月13日だったのだが、私はそれを、この2014年1月19日に知ったのだった』

 二つ目の、偶然は、槙文彦さんの9.11の跡地に建った新ビルのテープカットの映像を見たことでした。お隣の奥様に種々に渡って、ひどい事をされているのは事実です。だが、それを核に当たって、読者が、本当に正しく理解をして下さるかどうかは、読めないことでした。悪くすると、ここまで書くのは、あなたの方が、怖い人といえるのではないですか?、と言われかねない現象です。

 ところが、槙文彦さんのテープカットを見ているうちに、やはり、自分が正しかったと、思われてきたのです。それがありがたかったです。お隣の奥様って言うのは東大卒のブランドに、安住しきっていて、どこか、人生に、たかをくくっているところがあって、おやりになることが、軽率極まりないです。しかも、石川和子さん、とか、安野夫人とか、前田夫人などの様に、行動が、粗野じゃあないのです。態度はとても洗練をされています。しかも、私と、「一応は、仲よしです」と言う体勢を保ったまま、生きている人です。

 しかも、一回、この手の文章を書いているのに、態度が改まっていないです。だから、結局は下にリンク先を示している文章を書く事になりましたが、その前にも、12月29日付で、総タイトルには、その名前が一切出てこないものの、一応実情を書いてあるから、全部で、4,5本書いていることとなります。

 それほど、私側が嫌な思いをしていると言うことです。だけど、それを、読者が納得してくれるように書くのは、容易ではないです。

 だけど、「建築業界では、世界的規模の有名人・槙文彦と、同じ学部、学科を卒業した人間が、この鎌倉・雪ノ下2丁目で、こんなばかげた事をやっていて、いいのですか?」と、書けば、読者の皆様も、相当に読みやすくなると思います。

 ご近所づきあいなんて、人生の、なかで、その人の、3%も占めてはいませんよ。それを、重大な事のように考えるのは、主婦として、経験が浅いということを証明しています。お子さんもいないので、経験したことが少ないのです。だから、教科書で、習っていないことについては、非常に浅はかな対応を示す人です。

 その影に、天の采配とか、神様がもたらす秩序の事を知らないという、傲慢さがあります。情けは人のためならず、どんな場合にも、対等で、礼儀正しく付き合うべきだと、毎回、私は力説しているでしょう。私のブログの事はご存知だと思い増すよ。

 だったら、暗喩として語られているそう言う部分が、ご自分の行動にも直結していると言うことをお悟りにならないといけないでしょう。

 ところで、そう言う批判の文章を、2013年の12月29日に書いていて、それでも、マルハニチロの農薬混入問題が収まらないので、下にリンク先を示したように、お隣の奥様と言うキーワードを総タイトルに入れたものを、2014年の1月14日に書いていて、その後で、この槙文彦さんの、オープニングテープカットの映像を見たのは、本当に幸いでした。

 それこそ、天が、私に下さったプレゼントだったのです。だって、平成の八墓村事件のあとでは、私はほとんどのNHKニュースを見ています。正午、19時、21時は、欠かさず見ています。だけど、出てきませんでした。

 それが、17日の夜、19時から4チャンネルで、放映された、ヴァライエティ番組、『ネプ&イモトの世界番付 新春あっぱれ日本SP』の中で、5分程度出てきたのです。5分でも充実していました。トイレにステンレスが多用されているのは、寒々しそうですが、ニューヨークでは全館暖房が効いているので、まあ、大丈夫なのでしょう。

 槙文彦さんは、85歳と言っても、かくしゃくたるものでした。お上品な口ぶりで、その名誉ある位置で、たじろがないで、記者連中やら、ニューヨークの社交界の人々に対応していました。

 その姿を見ているうちに、お隣の奥様が、安野夫人を私より上に立てることの、無残な選択振りが、ひしひしと、天から示されたことを感じたのです。

 どういうたらしこみ術が使われたから、安野夫人や、前田夫人を私より偉い人だと思っていらっしゃるのかは知りませんが、20年後には、上記の晴れがましい席に居た、お上品極まりない槙文彦さんと、同程度の立場に立っていらっしゃるかも知れないご主人を、連れ合いとして、もっていらっしゃるのに、

 文章も書けるし、・・・・・自分でそれを言っちゃあ、興ざめですが、・・・・・知識も、教養のレベルも半端ではない、私の方を、彼女達より、下手において、あまつさえ、彼女達の教唆によって、いじめてくるとは何と言う、ばかげた選択でしょう。

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 ここで、初稿を書いてから、30時間後の挿入を入れます。初稿で、この部分を書いてしまうとあまりにも、こちらが、強気すぎるので、読者に嫌がられると思うから、それを言わなかったのですが、1955年当時は、神奈川県での、トップ校だった、横浜国立大学付属中学の編入試験(30人しか合格ができない)を、他の生徒に50点の差をつけて、一番で、合格したのです。

 それから、1966年から東大へ勤務したのですが、その頃の上司から、「もし辞めなければ、将来必ず、東大教授になれるよ。あなたには、分析する能力とともに、統合する能力があるからね。その部分は、激しい受験勉強を経て入学した今の東大生にはない部分だ。それにいくばくかの政治力もあるからね」と言っていただいています。

 あなたの方も、私を手玉に取っているつもりかもしれないけれど、私はすべてをわかっていて、見逃してあげてきていたのに、2013年の12月27日、裏でマルハニチロの農薬混入事件がはじめて報道をされた日に、小細工をしてくるなんて、ひどい人ですね。

 ところで、いやみなあなたにいやみで返して、そして、元へ戻ります。槙文彦さんのセレモニーの番組に戻ります。

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 お隣の奥様が、いやみたらたらな事をやって来ているので、うっとおしくてたまらないと言うことを、はっきりと他言できる様にしてくれたテレビ番組でした。が、それを録画しておいたことが、天のお助けでした。そんなことは、偶然にしか過ぎないからです。

 私はほとんどの場合、娯楽番組を見ないので、この番組も、タイトル名を見ると、はじめてみたぐらいです。イモトっていう子は、『ないない』が、フジテレビ土曜日の番組内で、横浜訪問をしたときに、横浜が、どういう風に紹介をされるのかを知りたくて、チャンネルを合わせたときに、はじめてみた子です。だけど、その時に、彼女が、ただ、一人だけ、しつこく、周囲の皆から、いじめられていたのでした。それ以来、彼女の事は、見るに忍びなくて、新聞に、その名前を見たら、その番組自体を、見ないことにしていたタレントです。

 そして、ゴールデンアワーの番組なので、新聞のラテ欄には、紹介文が11行もありました。けれど、槙文彦と言う名前も、NYと言う記号も、9.11と言うキーワードも出ていませんでした。だから、、本当に奇遇だったのです。

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副題9、『このブログの文章の、正確さを確保するために、週刊プレジデント、1月18日号を買ったのだが?』

 ところで、途中で、2度目として挟まった槙文彦さんから、原六郎さんに戻ります。原六郎さんの職歴が出ていたプレジデントですが、その1月18日号の惹句は、大文字で、『富裕層は何を買っているか』と成っています。

 私がそれを買った理由は、自分が富裕層だから、何か、不動産取得の際に、役立つ情報を得られるかと思って買ったわけではありません。そうではなくて、

  *1)、日本の富裕層って、資産を幾らぐらい持っているものだろうか? そして、

  *2)、10億円以上の資産を持つ人間の数の、人口に対する比率は、何パーセントなのだろう?

 と言う二つの事を知りたかったからです。こう言う数字は、統計が出ていないと思います。上流社会って、守られているのです。先ほどあげた慶応三田会に関する各種情報から、読めるのは、何か、犯罪を起こしたり、反対に、犯罪の被害者になった場合に、匿名で、報道されると書いてありますが、そのとおりだと推察しています。だから、日本の大金持ちが、どれほどの数いるのかは、庶民にはわかりません。

 ただ、相続税が増税になるので、節税対策セミナーが盛んに開かれており、私は二回ほど、出席してくださいと言われて、出席をしているのです。

 自分が相続税対策が必要なほど、資産を持っているわけでは無いのですが、母からもらった株を預けている証券会社さんのご招待だから、なんとなく断りにくくて、行ったのです。

 しかし、驚いた事に例題の資産保有高が一回目は、3億円だったのです。実は相続税を払わなくては成らないのは、現行だと6500万円以上の資産を保有している人で、それは、日本の5%に当たるそうです。

 ところが、増税後は、5000万円以上の資産を持っていると、相続税を支払わないといけないので、一部上場企業で、課長以上を勤めた大卒の人なら、必ず、それくらいの価値のある、不動産と、貯金や株を持っているはずなので、これからは、相当数の人が、相続税を払わなくては、ならなくなるそうです。

 一網打尽で、庶民・・・(でも、中流階級ではあるが)・・・を狙うと言うわけです。うーん。それにしては無駄な事極まりない、除染に大量のお金を使ったことなど解せないですね。

 しかし、資産が5000万円と、6500万円の間にある人が、総人口の中で何%あるのか、また、資産が一億以上、または、3億以上、または、10億以上の人が、何%に当たるかは、本当に知りたい数値でした。しかし、その週刊プレジデントの、富裕層特集号にもそれは載っていない模様です。

 庶民に関する統計はいっぱい出ていると思います。が、日本の富裕層に関する統計は、ほとんどが世に出回っていないと思います。時々ですが、スター的な富裕層に関する情報は出ます。孫さんが、アメリカ国内に大邸宅を建てるのだそうです。

 だけど、私が知りたいのは、そう言う突出した例ではなくて、小金もちの数なのです。中流の上と言われる人たちの数と、その資産内容なのです。

 そして、そここそ、安部さんが、共依存している階層でしょう。

 週刊プレジデントには、ところどころに、資産百億円級の人たちは、何を買おうとしているのか、とか、どういう風に行動をしているかと言う記述が在るだけでした。

 「へー、資産が百億円以上ある人が、この日本にもいるのだ。週刊誌が問題にするほどの数いるんだ」と、それには驚きました。

 が、最も驚いたのは、期待もしていなかった知識・・・・・原美術館の創設者が、横浜正金銀行の頭取だった・・・・・が、手に入ったと言うことです。エリートサラリーマンになるということは皇室に生まれないと駄目だとか、言う限定された、事ではありません。

 それは、どこのご家庭でも、子孫の生き様として、ありえる将来です。そして、それこそ、この一ヶ月強、知りたかったことのひとつだったのです。それが、手に入りました。たった、690円で。こう言うこともほっとする出来事です。小さな幸せを感じる出来事です。

 「どこで買ったのだっけ。この週刊誌? あ、秋葉原のヨドバシのビル内にある有隣堂だった。その日は疲れきっていたのだけれど、すでにキオスク(newday)と、コンビにではこれが、無くなっていたので、わざわざ、そこへ寄ったのだった。その労に神様が報いてくださったのね」と、思い当たるのでした。

 この文章ですが、この後で、たくさん、入れ込む予定にしておりました。だが、遂行中に途中に、たくさんの文字が挟まってきて、初稿の4倍程度になっており、新しい項目を書けない、残り字数と成りました。で、ここで、終わりとさせてくださいませ。

  なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1994701です。

   2014年1月21日から深夜から書き始め、23日の午前2時に推敲を終わる。                                                                                                雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

 (後注1)

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35

政治

(後注2)

リンク先を示したいのですが、それを示すと、彼女が出たテレビ番組がわかってしまうので、2012年4月11日に、それを、アップしているとだけ語らせておいてくださいませ。

(後注3)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?

2013-12-29 22:03:44

政治

コメント
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呉善花が25年前に日本語の優位性を語ってくれたが、その破壊工作が、今行われている△

2014-01-20 03:04:16 | 政治

 今は、20日の午前3時です。一応初稿の文脈は整理いたしました。で、読んで、意味が通りやすくなったとは思いますので、ひとつだけ、△印を総タイトル横に付けておきます。後で、もう一度、推敲をいたします。 

副題1、『1955年ごろ、まだ、ケッヘル番号の意味を知っている人は、私の身近にはいなかった』

副題2、『クラシック倶楽部で、放映されたクン・ウー・パイクを、この1月9日に聴いたのだが』

副題3、『ドイツ番号とは、グーグル検索で、30個以上あけても出て来ない番号である』

副題4、『Amazon の広告にCDの表紙のJpegが18枚あったが、OP だけが5枚、併記で、OP構えのものが3枚、D番号だけが9枚在った』

副題5、『日本語を、おもちゃにしている連中たちの、あくどさ』

副題6、『大井町線、自由が丘駅にいたときに、なぜ、こう言うことが起きるのかが判った』

副題7、『久米宏は、なぜ、14-1-19(日)にBSジャパンと、BS朝日で、同じ番組を放映することができたか?』

副題8、『日本語破壊工作を、源泉者として、提案した人物の名前にも、今では、思い当たる、私だった』

副題9、『呉善花のスカートの風は、お勧めの書物です。ゴーストライターが居たと言う疑念があると、wikipedia は、言うが、それで内容に、瑕疵が生まれるわけではない』

副題10、『wikipedia は、エージェントたちを、ひたすら守るのだった。それが、ある時期には、彼らの本姓を探る判定材料ともなったが』

副題11、『NHKの言葉の使用形態は、あまりにもおぞましいぞ。しかも子供っぽい』

副題12、『呉善花は、その著書の中で、日本語が表現内容の複雑さにおいて、いかに優れているかを語っている。目からうろこの思いがする』

副題13、『日本人が、日本語の優越性を語ったら、目も当てられないが、元韓国人の、呉善花が、言ってくれるから、ほっとして、受け入れられる』

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副題1、『1955年ごろ、まだ、ケッヘル番号の意味を知っている人は、私の身近にはいなかった』

 今の日本では、モーツァルトは、高い評価を得ています。しかし、戦後すぐの日本では、クラシックと言えばベートーヴェンでした。その頃から、10年を経た1955年、学校から、音楽についての夏休みの宿題が出ました。当時の横浜国立大学付属中学は横浜ではエリート校で、音楽の先生は、芸大出身の雲井佐和子先生とおっしゃいました。

 先生は楽理的に、生徒を導くつもりで、いらしたらしくて、「一年生の時は、古典派、二年生の時はロマン派を聴きなさい」とでも、おっしゃるつもりだったかもしれません。で、本当の課題は、古典派の音楽を聴くことでした。古典派とは、ハイドンとか、バッハを指します。

 ところが、私は、そこだけは聞き逃してしまって、クラシック音楽ぜんぱんを聴き、その中から、選ぶのだと勘違いをしてしまいました。

 で、一日に四時間はラジオを聞いていました。

 モーツァルトは、あまり放送をしていなかったと思います。それは、モーツァルトのレクイエムなどは、暗すぎるので、つい、直前までは、くらい時代にいた日本人には合わないと思われていたのだと思います。また、オペラも、そちらはそれで、贅沢すぎるものであって、まだ、聴く人がいない時代でした。特に番組が、一時間単位で、途切れているので、モーツァルトのオペラなどを放送することは、少なかったのです。

 で、私自身は、シューベルトの即興曲OP142番の第三曲アンダンテ、か、ラフマニノフのピアノ協奏曲のどちらを選ぶのか、大いに迷った末に、後者を選んだのです。でも、長時間、聴いたので、モーツァルトも何曲かは現れて、他の作曲家には、ついていない番号が、必ず添えられるのには気がつきました。ケッヘルの第何番といいます。

 当時の実家から、100mぐらい離れたところには、現在の日本音楽コンクールを立ち上げた毎日新聞社の水谷さんがいたし、北隣には昭和天皇の御料車をプリンス自動車で設計した増田忠さんがいました。こちらは大変な音楽好きで、美しいバイオリン演奏もできる人でしたが、誰もケッヘルが、何を意味するかは知りませんでした。なお、毎日新聞社は、部数が減ったと言うことで、音楽コンクールもNHKに100%譲って、身を引いてしまったし、美術コンクールの方はやめてしまいました。残念な事です。

 しかし、今なら、ほとんどの人がケッヘルが何を意味するのかを、知っています。それは、ケッヘルと言う人が1986年に発刊した本の中で、モーツァルトの楽曲を、作曲日時順に並べたもので、その順番どおりの番号だと言うことを。厳密に言うと、その後、順番が変わったものがあるが、最初のものがあまりにも有名なので、それが、今でも、通用をしていると言うことも。

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副題2、『クラシック倶楽部で、放映されたクン・ウー・パイクを、この1月9日に聴いたのだが』

 さて、白健宇と漢字で書く、クンウーパイクが、凸版ホールで行った演奏会を、NHKBSのクラシック倶楽部が放映しました。

  今、「オンデマンドででも、皆様もお聞きに成ったらいかがでしょう」と、言うつもりで、調査しているのですが、不思議な事に、この演奏家のクラシック倶楽部での、放映情報を削っています。過去放映番組をNHKも、他のどの情報でも削っています。それは、私がこれから何を書くかを、推察して、いつもどおり、その証拠を消すという動きだったと思われますが、

 似たような措置によって、一時期(=2010年ごろ)は、一切の情報が日本語wikipedia から消えていた映画『ブルースカイ(アメリカ映画で、米軍の核兵器実験が、出てくるもの、主演のジェしかラングは、これで、アカデミー賞主演賞を取った)と、映画『TOKYO(特にその第二部メルドが、大問題な映画)』が、今では復活をしていますので、このクラシック倶楽部が過去番組を消し去っていると言う現象もやがて正されていくでしょう。

 上の事実は、当時、私がデータを準備中だった『消された映画』と言うものに出てくる問題映画なのですが、TOKYOの方は、情報だけは復活したのですが、問題の部分『メルド』が削除されたDVDがお安い値段で、出回っていて、私が問題としている箇所が証拠として、消されたのは同じです。

 でも、NHKが録画する前のパフォーマンスは、以下の演奏会となります。

11/8(金)
19:00

〈アジアの感性─多彩な才能とその多様な可能性 5〉
クン=ウー・パイク(ピアノ)、再び!

6,000円 / 学生 3,000円

 そして、それは、とてもよかったです。それが、音楽的に、どこが、どういう風によかったかは、また、別の機会に語るとして、

 ここは、政治の問題として、その演奏会を語らせてくださいませ。特に、この17日と、18日にボーイング787のバッテリー問題が復活していますね。それが大問題です。が、マルハニチロは、一応17、18日は一切出ていません。それは、私がこれから何を書くか、敵さんたちが推察していて、それとバッティングをしないように謀っているというわけです。

 その大問題へ入る前に、もっと、小さな問題を書かせてくださいませ。

 皆様も、それをお読みになるのは嫌に成ると私が思い、こちらもそれを書くのを、どんよりとした気持ちで書くのですが、なんと、シューベルトの作品につける番号が、ドイツ番号と言う、なじみのないものに変更をされていたのでした。

 私は過去のブログや、メルマガで、音楽が好きだとは何度も書いてきていて、しかも、現在過去を通じて、最も好きな曲は、シューベルトの即興曲、142-3だと言っています。この142-3は、ドイツ番号ではなくて、OPと言う名目の番号です。

 本当は、そちらの方が、絶対に有名で、人口に膾炙しているものですが、私の文章を、嘘だと言って、つぶして行きたい人間がいて、どんな些細な事でも、証拠を隠滅していこうとしていて、その一環として、OPと言う番号が、NHKの放送からは、消されてしまいました。

 私は何か嫌な感じがして、急いで、シューベルトの即興曲と言う項目で、グーグル検索をしたところ、すべてが、ドイツ番号何番と言う形で、情報が書き直されておりました。驚くべき情報操作です。グーグルは、私の訪問者数が、すでに、2011年の時点で、98万回以上だと言っていながら、最近では、31万回だとか、まったく違う=嘘の番号を載せています。私の名前に対しても膨大な訪問者数があるといわれていたのに、今では、1100人ぐらいですって。それも嘘です。

 のべ訪問者は、2010年からそれを数えていくことを、はじめても60万人を超えているかな? 無論、のべであって、毎日、60万人が訪問をしてくれるわけではないのですが、相当に長いので、これについてきてくださる方は、社会階層的にある程度以上の方のみです。失礼な言い方かもしれませんが、芸能人のブログほど、短くはないです。そして、私自身が社会的な有名人ではありません。だけど、相当に重量急なブログになっているでしょう。

 だが、シューベルトと言う項目ぜんぱんにわたって、グーグルが、検索事項を書き直したのには、驚きを通り越して、自分がそれほど、偉大なのだ。それほど、気にしていただいているのだと言うことに、ある意味で、満足感を味わったほどです。

 だから、私の文章にいちいちの対応があります。ちょっと、話題は音楽から離れますが、市田共産党書記局長が副委員長へ昇格(?)して、山下さんと言う若くてイケメンの男性に代わりましたが、これは、むろんの事、私が書いた、以下のブログの影響でしょう。今こそ、下のタイトルになっていますが、いやな話なのですが、そうなのですよ。

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副題3、『ドイツ番号とは、グーグル検索で、30個以上あけても出て来ない番号である』

 ドイツ番号とはモーツァルトのケッヘルに相当するもので、

 由来は、wikipedia のシューベルトと言う項目の中で、やっと出てくるものです。その部分をコピペすると、 

オットー・エーリッヒ・ドイッチュによって1951年に作られた英語の作品目録 "Franz Schubert – Thematic Catalogue of all his works in chronological order"(シューベルト年代順作品表題目録)で附された番号である。Dと略記され、D123のように表記される。ドイッチュ自身が作品目録の序文で「自分の名前の略記ではなく、シューベルトの作品を表す記号として、省略記号であることを示す『.』を用いずに使って欲しい」と述べている。

 とうもので、私が、1955年に即興曲、OP142-3(アンダンテ)変ロ長調には、それは、単なる論文程度の扱いであって、全世界中で、ほとんど、通用をしていない項目と言うか、番号なのです。

 そのシューベルトと言うウィキペディアの項目は、2014年の1月2日に書き直されているそうで、その時に、このD番号と言う項目がたくさん入れこめられたと感じています。

 しかし、私がそこに到達する前に、ドイツ番号と言う形で、検索すると、まったく出てこないのです。グーグル検索では、ほとんどが、ドイツへ国際電話をかける際の、頭の数字を説明したものばかりです。つまり、グーグルだけは、馬鹿にそれが偉大であって、機能しているように、それを見せていますが、実際には、音楽の世界で、まだ、それほどに、その番号の方は通用をしていません。特に、一般の人(=鑑賞者)側には通用をしていません。三回ほど展開して、30項目ほどあけてもまだ、出てこないのです。

 YU TUBEをご覧ください。たくさんの演奏例が載っています。また、ピアニスト名から引いても御覧なさい。シューベルトの即興曲は、OP90番と、OP142番と出ているはずです。

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副題4、『Amazon の広告にCDの表紙のJpegが18枚あったが、OP だけが5枚、併記で、OP構えのものが3枚、D番号だけが9枚在った』

  ここは、一部を略して、下へ置いてあります。全体が2万字を超えたので、聡させていただきました。

  だけど、1942年生まれの私はラジオの番組の解説文でも、演奏会の曲目でも、雑誌の記事でも、ずっと、OP90番と、OP142番で覚えてきています。

 そして、NHKは、併記をしないで、説明をしました。しかも、放送日を、確認をしようとすると、クラシック倶楽部の過去番組は、すでに、情報が消えています。細かいことですが、深い悪意を感じます。

 と、同時に、このころ、マルハニチロの農薬混入問題が発表をされ、NHKがまるで、嘘(糺、警察発表とのことだったが、嘘の事実を拡大していることに変わりはない)を、大げさに、真実のごとく、発表し続けたことがあります。

 だから、両方平行して、深い悪意の表明でありました。どうせ、鎌倉エージェントが、鶴岡八幡宮境内にあった、アメリカキササゲを切り倒したのと同じように、こちらも証拠隠滅を図ってやれと計画をしたのだと思います。

 私はパソコンを遣って文章を書き始めて、15年になりますが、その間、何度も、この即興曲には触れているので、上に書いた措置が準備されたのだと思います。

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副題5、『日本語を、おもちゃにしている連中たちの、あくどさ』

 さて、前報、 

共産党の市田さんは、突然に、交代をさせられて、悔しかったでしょうね△

2014-01-18 23:52:31 | 政治

 の中で、私は、井上ひさしは、公的には死んだことにしているが、実際には、まだ、生きていて、地下潜行をしていながら、私の書くものを詳細に検討して、その中から、突っ込みどころを、探し出し、それを、日本国内、および世界中の国を動かすニュースとして、個人としての私をいじめて、弾圧をしていると、言っています。

 ・・・・・でも、そう言う攻撃に一切屈せず、どんどん、ポイントをついていくので、あせった彼は、コメントを、よせると言う形で私を攻撃し、それで、自分の心の不安を解消している」・・・・・とも言っています。

 で、昔は、本当に毒々しい文章、および毒々しいやり方で、攻撃をしてきたのですが、さすがに、今回は、向上しています。(笑い) 前報内では「それを、公開をしません」と、言っています。だが、日本語の破壊と言う意味では、重要な諧謔(ユーモア)が含まれているので、それを、ここに公開しましょう。

 2014-01-18 10:59:18

キチガイのブログですね。
がんばってくださいww

 これは、日時としては、電話やメールで、親族内の宴会が設定されている日の、外出後に送られてきています。見事に、対応をできない時間をめがけて放たれた矢ですが、その日は、宴会の後で、秋葉原や、銀座にも出かけて、夜遅く帰ってきて、新しい方向へ、文章を書くのに精一杯だったので、30時間程度、これを放っておきました。

 そして、問題は、この2行のうち、最初の業に使われている、きちがいと言う言葉です。それを、わざと、カタカナにして強調をしてあります。

 どうしてか? 以下の文章(%%%%%%罫線で囲まれた部分)をメモとして作ってありますが、こう言う文章を昔から書いているからです。「文学者としての矜持を使って、その技で、からかってやった。その技で、いじめてやった」と、大得意で、笑っているでしょう。

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日本文化と、その言語は破壊され抜くのか?

 大蔵省が財務省と言う風に名称変更をされていることですが、ひどい措置だと思いました。これが、どうして問題かと言うと、都立大学を首都大学へと変更したのと、そっくり同じシステムだからです。

 保谷と、田無を、一緒にして、西東京と名づけたのも、地元民自身が嫌がっているでしょう。無味乾燥だと言って。ヒステリーと言う学術用語も使ってはいけないと言うことに一時期なったそうですし、そのほかめくらもいけないし、きちがいも使ってはいけないらしいし、

 日本人は豊かな語彙と言うのをどんどん、奪われています。大蔵大臣を財務省へ変更しと、きりがないほど、規制が出現しました。いったい誰に、そんな権利があるのか?

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 今回の、ケッヘルと、ドイツ番号を比較した文章も、言葉を使った弾圧への、私の抗議のあらわれです。外交や国内に、作られた事件を起こし、それをNHKニュースで放映するのも、私への弾圧の一手法ですが、私が書いた文章そのものの事実を消していったり、そこで、使われた言葉を消して行ったりする弾圧の手法もあります。

 今回の、上記の白建宇(クン・ウー・パイク)の演奏を録画したクラシック倶楽部でNHKが、シューベルトが作曲した二つ目の即興曲について、人口に膾炙しているOP142番と言う番号を一切ネグレクトしたのも、そう言う措置のひとつです。

 このドイツ番号に比較すると、ケッヘル番号の方は、モーツァルトの作品をその制作上、時系列で、語った番号で、非常に有名だし、それに、変わるものがありません。

 ですが、シューベルトの場合は、そう言う厳密なものではなくて、OPと言うものが普段使われています。これは、シューベルトが長らく、認められておらず、作品の発見が遅れたと言うことなどが、原因だそうですが。そちらの、OPの方がとても有名なのに、NHKは、ドイツ番号と言う、物だけを使いました。そちらの方は、それを調べた2014年1月17日の時点では、グーグルの検索で、30項目を検索しても、出てこなかった項目です。ただ、ドイツへ日本から国際電話をかけるときの番号についての項目が出てくるのでした。

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副題6、『大井町線、自由が丘駅にいたときに、なぜ、こう言うことが起きるのかが判った』

 私は結婚前には、東横線自由が丘駅は、毎日通ったものです。だが、それは、二階の方であって、一階のホームはほとんど訪れたことがありません。たまたま、先月、静嘉堂文庫と言うところに行きたいとか、五島美術館へ行きたいと願うことがあり、その一階の方の、自由が丘駅を訪問しました。上野毛、または、二子玉川へ、向かうホームに立っていると、大井町駅に向かう方のホームに大きな首都大学の案内板がありました。お金がかかっているタイプの看板です。

 どうして、これほどの、無駄なお金を使うのか?と、腹立たしい思いに打たれます。この件ばかりは、私の近所の前田祝一・清子夫妻が、都立大学の大学院出身であって、しかも、私に対して、ひどいことを、してくる人たちなので、それを、パソコンで書き始めたころから、突然に名称変更になったものです。首都大学は元は都立大学と言う名前だったのです。

 これは、学術的に、大変損な事なのです。各大学は紀要と言うものを発行しています。そこにいろいろな論文が載っています。各大学は卒論と言うものを、発表するのですが、それとは別に大学院の学生から、修士論文とか、博士論文とか言うものが提出されます。それから、勉強好きな教授が、学術論文を発表します。それは、それぞれの分野の、学術雑誌に載るのですが、そう言うものの入り口として、善い論文の短縮型をまとめて、紹介するのが紀要です。

 別の分野の言葉で言えば、商品カタログに、当たるものです。そう言っても、いいでしょう。

 その紀要の表紙に連続性が絶たれます。学術的には、ひどい損失です。そう言う損失を、伝統ある大学に、与えてしまう。しかも、その目的は、ある個人の失敗とか、悪業を隠すためにです。そのために、卒業生全体に、大被害を与える事ですが、それが平気で行われてしまう。

 なぜ行われるかと言うと、その失敗が、私の土地の泥棒へつながっていき、その泥棒をわざとやらせたのが、瀬島龍三と言う戦後の最大のエージェントなので、悪事をなす前田夫妻の方が、かばわれるのです。エージェントと言うのは、戦後日本において、日本人が働いたお金を、吸い取っていく、国際的軍産共同体の、真実の目的や行動を隠し、それが、自然な事ででもあるように、見せていく、日本人集団であり、

 今のありとあらゆるニュースは、半分以上は彼らが計画し、謀議し、行わせているものです。

マルハニチロの農薬混入事件がもっとも、直近のものですが、私が最終的な分析を行わないうちに、それが、いかにも本当の事だったように見せ付けるために、

 毒入り餃子事件の判決が、本日2014年1月20日、日本のメディアを、多数招いて、行われました。とてもばかばかしいことですが、これは、無論のこと、マルハニチロの農薬混入事件が自然発生した、事件であるかのごとく、

  日本人庶民の心や頭に植え込んでいくためのお芝居でしかありません。この件は、ほとんど、裁判は済んでいるのですが、繰り返し、裁判が行われます。しかも、わざわざ一審だと断っていました。ものすごい嘘ですよ。どうしてかと言うと、私のブログが、佳境に入ると、その論考を打ち破るためです。

 ここもリンク先を探し出さないといけませんが、ともかく、今日の文章は、そこを主題にしているものではないので、先へ進みます。

 ともかく、日本を高度に、洗練された方式で、支配をしている、連中は、『日本人は、頭がよすぎる』と思って、大変に警戒をしています。確かに、庶民の知的レベルが、高いのは、世界一かもしれません。

 それに対して、支配をしている国際的軍産共同体の頭脳部分と、その日本人エージェントたちは、「くさいものは、元から絶たないと駄目」とばかりに、日本人を駄目にする方向、駄目にする方向へ導いています。

 大宅壮一氏と言う戦後の有名な評論家が、テレビが一般家庭に普及した1960年代に、「これは、一億、総白痴化だ」と、言いました。テレビ番組が、たけしのテレビジョッキー(熱湯風呂と言う、ひどいコーナーがあった)をはじめ、くだらないものが多かったのも事実です。

 しかし、最近では、相当にテレビ番組も、まじめな方向に変更しているし、何よりも、週刊誌が変わってきましたね。それは、いい事だと思っております。

 だがそのように、国民の目に触れる、明るいところ、または、全うなところで行われる現象は、結局は、善い方向へ戻っていくのですが、こそこそと行われる、諜略行為の方は、源泉(発案者)も、隠れているし、役所と言う、個人名が規定できないところで行われる場合が多いので、

可視化することが容易ではないし、しかも、『いつの間にか』と言う形で、少しずつ行われるので、本当にたちが悪いものです。

 私はよく、こう言うことを発案する連中を「幼稚だ」といっています。しかし、この種の言葉を殺していく作業は、陰湿であって、幼稚でもないですね。

 しかも文部省を利用しています。2000年~2010年にかけては、文部科学省が、これらの諜略行為の実行場所として、使われていました。私はそれに、気がついています。文化庁も含めれば相当の量で、日本人、馬鹿化作戦の実行部隊となってきています。

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副題7、『久米宏は、なぜ、14-1-19(日)にBSジャパンと、BS朝日で、同じ番組を放映することができたか?』

 ビートたけしと言う浅草で、活躍していたお笑い芸人を、横浜に芸大の分校をわざわざ作って、教授に仕立て上げ、ブラッシュアップして行って、 日本にあたかも、言論の自由が存在するかのごとく、計らって行ったのも、そのひとつです。 読者の中には、この部分には異論のある方もおありでしょう。北野武監督はカンヌ映画祭で、賞を取った立派な人物だと、信じておられる方もあるでしょう。しかし、その海外の賞を受賞させ、その次に大学教授にしていくというのは、伊藤玄二郎にも当てはめられているので、そう言うルーティンがあるのだと思われます。

 または、ファミレスで言うマニュアルと言うやつです。

 で、北野武監督が、急に出世したのも、私が、講談社の草薙厚子さんの著書をめぐる裁判について語った際に、「たけしの襲撃があったので、講談社は、それいらい貶める方向で狙われている」と語ったり、『たけしの誰でもピカソ』と言う番組のwikipediaを見たり、したからです。その経緯は、私には、しっかりと判っていますが、ここでは、詳細の説明を省きます。

 しかし、最近、あまりにも、自分のブログの影響が大きいと知ることが起きています。しかも立て続けと言うほどです。特に、久米宏が2014年1月19日に、BSの二つのテレビ局ジャックを果たした現象を見つけたので、これは、驚きましたね。と、なって、この日本語破壊の章に、急に、そのエージェントたちの活動を入れ込んで語る必要を感じたのでした。

  そのうちひとつは、BSジャパンで、午後0時から2時まで放映をされた、久米宏のニッポンの百年物語 人生相談に見る日本人、であり、もうひとつは、BS朝日で、午後1時から3時まで放映をされた久米宏のニッポンの百年物語~鉄道の百年 日本人は鉄道が作った? です。

 今、念のために、ググって見てよかったです。これは、民放系BS五局が共同で、制作したそうで、BSジャパンとテレビ朝日のどちらとも、同じ日に放映をしてよいものでした。だが、久米宏を、それほど、大物扱いをする裏側に何があったか?

 それは、無論のこと、私が彼を批判をしているからです。この件も、後で、丁寧に、別章を立てて語ります。すっごい話が、裏に、隠れているから。

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副題8、『日本語破壊工作を、源泉者として、提案した人物の名前にも、今では、思い当たる、私だった』

 しかし、本章は、そう言う喫緊の事ではなくて、緩やかに行われる、日本国と、日本人への攻撃を語りたいです。それが、日本語の破壊と言うことです。

 きちがいと、言う言葉を使ってはいけないと、誰が決めたのでしょうか? しかし、上に上げたコメント・・・・・(ほとんどというか、80%のレベルで、井上ひさしが書いたものだと、推察していますが、)・・・・・の中に、キチガイと言う言葉がわざと使用をされていることを見つけて、

 そうか? アメリカキササゲを伐採しなさいと、進言したのも、大相撲壊滅作戦を進言したのも、この日本語破壊工作を進言したのも、彼だったのか? と、ここで、急に思い当たるのでした。

 むろんのこと、将来、こう言う件が公開されることもあるでしょう。すると、御用学者として使役された、国文学者の「だれそれが、提案した」と、出てくるはずです。だが、影には、必ず、井上ひさしか、伊藤玄二郎、および成岡庸司君などの、エージェントからの、秘密裏の提案があるはずです。

 かれらは、なぜ、そう言うことを提案しなければならなかったかについては、もうひとつ理由をあげることができるでしょう。

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副題9、『呉善花のスカートの風は、お勧めの書物です。ゴーストライターが居たと言う疑念があると、wikipedia は、言うが、それで内容に、瑕疵が生まれるわけではない』

 私は、1998年パリで滞在型で、版画の研修を三ヶ月やった頃から急に忙しくなって(それは、大アーチストになるつもりだったからですが・・・・笑い・・・・)インプットをすることができなくなりました。が、それ以前は、『クイズに出てもいいのではないかなと思うほど、新聞や、書物を読んでいたものです。

 で、呉善花に関しては、今は文庫で出ているらしい、『スカートの風』、正続、二冊を、読んでおります。・・・・・まさか、それは無いと、思いますが、その書物について、メルマガの中で、触れたことがあって、それが、機縁となって、日本語の破壊工作が始まった?・・・・ などともふとですが、感じたりします。

 こう言う考察は、長年、胸に抱いてきており、それゆえに、呉善花について、触れるのを最近では、避けてきました。特に、韓国へ入国拒否に出会ったことなどが、あって、それも大々的に知らされたし、

 また、二日前に、はじめて、呉善花をぐぐったところ、その入国拒否について、「呉善花の方が悪い」とする、長文のブログを見つけたりして、彼女について書く事を迷うのです。

 どうして、私が迷うのか、また、どういう方向で迷うのかも、語れないのですが・・・・・

 それでも、その迷いを超えて、ここで、呉善花の書物について語るのは、大きくプッシュしてくれるポイントを発見したからです。それは、wikipediaの中に、スカートの風には、ゴーストライターが居た可能性があると書いてあったからです。

 そこの部分の書き方に日本語としては、大いなる疑問があるので、念のために、%%%%%罫線以下で、コピペします。

%%%%%%

「スカートの風」はベストセラーとなった(しかし、代筆疑惑いる)。後にシリーズ化し、「続 スカートの風」「新 スカートの風」が出版されている(しかし、代筆疑惑いる)。

 このカッコ内は、日本語としておかしいです。「しかし、代筆疑惑が、ある」としないといけません。これは呉善花の書物の価値を落としてやろうとたくらんだ外国人が、英語または、ハングルで、書き込んだモノを、自動翻訳機に掛けて訳した文章だとわかります。

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副題10、『wikipedia は、エージェントたちを、ひたすら守るのだった。それが、ある時期には、彼らの本姓を探る判定材料ともなったが』

 もし、ゴーストライターがいないのなら、ここは、呉善花が、wikipediaの管理者に、抗議をしないといけないところです。そして、もし、ビートたけしの様に、庶民の目には隠されて居るが、ブルーカラーとしてのエージェントとして機能していて、実際には、日本庶民を洗脳し、悪い方へ導いていっている場合には、wikipedia が、書込み禁止になっています。格段に守られているのです。それが、本質解明への傍証へ成ります。井上ひさしもそうでした。彼の場合、グーグルの地図では、家の形さえ表出しない時期があったのです。

 今は出ていますが、・・・・・

 そして、無論のこと、井上ひさしの項目も書込み禁止でした。

 ビートたけしもそうです。いや、そうでしたと、書くべきでしょう。今は、すこし注意の字面が変わっています。 

 となっています。緩やかになっています。これは、私が三年間ぐらい、何も書き込まないからでしょう。(笑い) それで安心をしたのか、禁止の言葉を緩めたのです。

 私は卑怯な事は嫌いなので、wikipedia の様な、自分の名前が出ないところで、他人を批判はしません。ところで、ある年に彼が、「俺は、13億円の年収がある」とほざいていたのです。それも、彼の本質を語る傍証となっています。もし、彼が、本当の在野型の毒舌マンで、政治について、真実を語る人材だったら、そこまでのお金は絶対に稼げません。まず第一に、テレビに出ることが不可能です。(笑い)

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副題11、『NHKの言葉の使用形態は、あまりにもおぞましいぞ。しかも子供っぽい』

 思想を持って、仕事をしている人材に対しては、その人が本物かどうかを、見抜く作業は、とても大変です。そして、本物であればあるほど、私自身も、その人物を注意して扱わないといけません。

 で、長らく、私の胸の中にあった、呉善花への感謝の思いを、外部へ語る事はいたしませんでした。だが、NHKが、早朝六時にBSプレミアムで、放映をしている視聴率も低いであろうクラシック倶楽部と言う、政治とはまったく関係のない番組内ででも、きわめて政治的にうごき、音楽愛好家の間で、広く定着している整理番号OP番号142にについては一切ふれず、ただ、単にドイツ番号935だけを使って、シューベルトの即興曲(2つあるが、この場合は、後で作曲された方)を紹介したときに、

・・・・・・これは、いけない。 言葉については、NHKは、不偏不党でなくては成らない・・・・・・と、強烈に感じました。だって、NHKって税金に等しい聴取料を取っているのですよ。それなら、どう、考えてもそうすべきです。

 しかしですね。この2014年の1月20日の朝6時のニュースでも、とんでもないことを繰り返しました。沖縄で基地の移転をめぐって、争点が大きい、名護市の市長選が行われ、その結果報告の時です。

 共産党の支援した、移転反対派の稲嶺進氏が、当選しました。それをNHKが報告するときに、市田・元・書記局長が出ないのはわかります。だけど、その地位を踏襲した、村上新書記局長を出すべきでしょう。ところが、なんと、志位委員長が登場して、勝利の言葉を語ったのです。ところが、志位委員長を説明する言葉として、またしても、NHKは、・・・・・稲嶺さんを支援する党・・・・・・と言って、共産党と言う固有名詞を出さなかったのでした。

 私が次の二つの文章 

NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△ 2014-01-17 00:30:52 政治
共産党の市田さんは、突然に、交代をさせられて、悔しかったでしょうね△ 2014-01-18 23:52:31 政治

 を書いて、それはいけないことですと、批判をし手いるにも、かかわらず。その批判を、歯牙にも引っ掛けず、行ったことでした。

 しかも、別方向では、毒入り餃子事件の裁判をきっかけとして、また、マルハニチロの農薬混入問題を語るという、しつこい防衛・兼・攻撃のニュースを流しながら・・・・・

 まあ、これは、NHKがしつこいと言うより、マルハニチロ農薬混入事件を、案出した「井上ひさしがしつこい性格の人間であり、子供っぽい人間であるから、こうなる」と言うべきなのでしょうが。

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副題12、『呉善花は、その著書の中で、日本語が表現内容の複雑さにおいて、いかに優れているかを語っている。目からうろこの思いがする』

 呉善花は、そのスカートの風、正、続の中で、

・・・・・日本語には、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットの4種の文字の並列表記が、普通であって、それゆえに、眼で見た場合の内容の把握が、非常に容易である。速やかにもできる。

 だから、その言語を用いて、大変複雑な事を表現しうるので、日本人の『頭脳が発達して、ビジネス上も、発展をした。技術的にも深いものを生み出した。

 韓国ではハングルだけを使うような規制ができているので、これほど、複雑な内容を表現できない。・・・・・

 と言うことでした。韓国のハングルは、日本のひらがなに似ているので、50音があるような気がします。だが文字としては、ハングルは子音と母音の組み合わせであるようなので、50記号があるわけでもありません。

 アルファベットはどうでしょう。27? または、28文字ですか。無論、ラテン文字と言うのもあって、それが、日本のカタカナの役目を担ったり、大文字、小文字の差があるので、ハングルだけを羅列してある文章より読みやすいです。

 これは、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、トルコ語に共通する要素です。

 アラビア語を、書き文字として使う場合に単位記号がいくつあるかを、私は寡聞にして知りませんが、ともかくにして、アラブ世界にも漢字はありません。

 中国や台湾はどうでしょう。そちらには漢字があります。通常の生活で、4000字の漢字を使うとか? ニューヨークにいたときに、郊外のレストランが台湾系だったので、そう言う主義の新聞や週刊誌が置いてあります。旧体字だからほぼ真っ黒に見えます。ただ、日本人にも意味は通じます。日本人は、漢文を読む素養が備わっているから。

 ところが、大陸系の新聞をキオスクで、発見をしたりして、珍しいから買おうかなと思い、買って帰っても、日本人には、読めません。私何って大学時代に、王義之の子孫だという方に、北京大学発行の教科書で、一年間中国語、特に簡体略字を習ったのですが、普段使わないので、すぐ忘れてしまうので、読めません。

 しかし、一般の中国人はまず、簡体略字を含めて、それ以外の漢字を3000字ぐらい習わないといけないのです。それは大変で、農民工と呼ばれる、識字率のない人もいるのは、よくわかります。

 比較して日本人のケースですが、戦前に、苦労をしたおばちゃんで、現在80歳ぐらいの人が、字をかけないと言って、夜間中学に通ったりします。すると、まず、ひらがなを習えばいいのです。その次に、必要な漢字を少しずつ覚えていけばいいのです。

 これは、習熟が容易です。ハングルも習熟が容易ですが、その後が大変です。想像して御覧なさい。ひらがなだけで書かれた文章を読むつらさ。昔、電報と言うのが、在って、(今でも慶弔電報と言うのが在りますね)それが、全文字カタカナだったので、読むのが大変でしたが、大体短いので、何とかなったのです。

 たとえば、チチキトク、スグカエレなんていう文面でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題13、『日本人が、日本語の優越性を語ったら、目も当てられないが、元韓国人の、呉善花が、言ってくれるから、ほっとして、受け入れられる』

 日本語が、物事の理解力を深めるのに、相当によい言語であるということを、日本人自身が言ったら目も当てられません。世界中から、嫌われてしまうでしょう。だけど、元韓国人である、呉善花が言うと、却って説得力が深まります。

 だから、彼女の存在はありがたいです。

 で、今のように硬直化した、日韓関係を、改善していくためには、韓国側が変わらないと駄目なのですが・・・・・だって、日本人って、ほとんど、韓国に対して、無関心になっているでしょう。捨て去られているのは韓国の方ですよ。

 韓国側が、呉善花のような人材を活用すべきなのです。

 だが、呉善花を、グーグル検索をすると、第二番目に、彼女を切り捨てるようなブログが出てきます。

深沢明人(ペンネームらしい)と言う人が書く

トラッシュボックス

本やニュースの感想を中心に日々の思いを綴るブログ。

 と言うものの、ひとつで、相当に長文で、まじめそうです。しかもライブドアーで、紹介までされています。

 だけど、深沢さんに質問をしたい。あなたは、スカートの風を、2巻程度読んだことがありますか?

 彼女は、非常に知的なレベルが高い文化人ですよ。もしかしたら、彼女の著書は、一冊も読まないで、ただ、wikipedia を読んで、『何だ、ホステスをしていたのか? そして、拓殖大学で、勉強したのか。じゃあ、たいしたことはないなと』思って、入国拒否にあうのは当然だと言う、長文のブログ

・・・・・・と言っても、私のブログに比べれば、三分の一弱ですが、・・・・・

 を、書いたのではありませんか? もしそうだとしたら、それは、私が最も嫌う、スノビズムの典型ですよ。私は常に、大学のブランド名を出して論じます。だけど、それは、社会通念上、の背景を、見ながら、その人物を分析する必要があるからです。決して東大だと、いいのだなどとは言っていません。

 それは、連続してお読みいただいている方にはお分かりでしょう。深沢さんは、呉善花を右翼だと、認識していて、そう言う方向を持つものは軽蔑をしていいのだと、考えておられませんか?

 私は日本人なら、すべからく、呉善花には感謝すべきだと思っています。そして、最初の二冊の書物である『スカートの風』にゴーストライターがいたとしても、それは、原籍が韓国人なら当然でもあり、かつ、それで、書物のないように瑕疵が出たり、劣化点が見つかるわけでもありません。

なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は1991132です。

 21日に推敲をします。その後で、日付と署名を入れます。一回目の推敲を終わったので、一応の日付と、名前を入れます。ただし、誤変換は残っているので、あとで、二回目の推敲をいたします。

 2014年1月の18日に一部を書き始める。文脈を市雄整えたのは、21日の午後3時。

                                      雨宮舜 (本名川崎千恵子)

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共産党の市田さんは、突然に、交代をさせられて、悔しかったでしょうね△

2014-01-18 23:52:31 | 政治

  さて、今は、19日日曜日の23時15分ですが、やっと、この一文の推敲と、加筆を終わりました。で、恒例の三角印を総タイトル横に付けておきます。

***********

 したの文章は音楽に関する文章を準備中に派生をしてきた文章です。しかし、音楽とはあまりにもかけ離れているので、独立をさせました。その音楽の方の原文の副題の1と、2で、私のブログは実際には相当に重量級になっているだろうと、語っています。だが、グーグルが嘘を言っているので、数が少ない報告がなされていると語っています。ここは、本来なら、副題3から始まるものですが、独立をさせたので、副題1から始まります。

 ただ、この一文を書くに当たっての前提条件として、繰り返しとはなりますが、「私のブログがすでに、重量級になっているのだ」と、はっきりと、述べさせてくださいませ。でないと、なぜ、市田さんが突然に、辞任することになったかが、解明できないからです。

副題1、『共産党は、18日の党大会で、人事変更をしたが、それはなぜだ?』

副題2、『市田さんは、悔しかったでしょうね。納得できなかったと思いますよ』 

副題3、『普通、交代人事があるときは、一蓮托生なのに?』

副題4、『いったい、誰がそれを、提案したのだろうか?』

副題5、『このケースには、見事にも、天の采配の不思議さが、現れている』

副題6、『今は、社会的ファイリング(=組み分け)は思想で、やる時代ではない。人間関係の濃淡だけが決めるのだ』

副題7、『コメントが到着したので、書き手が推察できる。井上ひさし固有の発想が見えるので』

*******

副題8、『タイで、良い仕事をしている専門学校卒の優秀な若い女性』 

副題9、『日本社会って、ばかげた規制が多すぎるよね』 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『共産党は、18日の党大会で、人事変更をしたが、それはなぜだ?』

 私のブログがすでに、重量級の重みを持っていると言うことがあっちこっちで、証明できるのですが、できるだけ、小さなことだけを取り上げて、威張ったらしい顔をしないように気をつけているのですが、

 それでも、先ほど、録画したニュースを消費しようとして、2014年1月18日夕方7時からの小郷さんの司会する土曜日のNHKニュースを見ていたら、見事に、ヒットする項目がありました。

 それは、その日共産党の大会が開かれて、人事の異動があり、市田書記局長が、山下君と言う、イケメンの若い男性に変更になり、市田さんは、副委員長になったそうです。

 さて、これは、むろんの事、私のブログが原因でしょう。以下のものは、今こそ、タイトルに市田さんの名前がついてはいませんが・・・・・それは50文字以内と言う制限があるからですが・・・・・ 

NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△

2014-01-17 00:30:52 | 政治 

 と言うブログ内に、NHKが市田さんの名前だけを発生して、共産党と言う透明を入れなかったことを問題としています。それを、15日、と、16日と、ほぼ、50時間程度、市田さんと言う固有名詞を入れたまま、さらし続けていました。

 で、私のブログの影響をできるだけ、小さくしたい連中が、大急ぎで、市田さんに向かって、「マスコミ的には、貴君の名前が、これから先には、出ないようにしてくれ」と頼んだのです。または、党本部に頼んだのです。副委員長と言うのは、書記局長よりは一見すると上ですが、どの世界でも、字籍と言うのは地味なもので、光が当たりません。したがって、これから、先は、市田さんが、NHKのニュース内で発言をすることはないでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~ 

副題2、『市田さんは、悔しかったでしょうね。納得できなかったと思いますよ』 

 共産党の大会は旗開きとか言う名前のはずです。それが、いつ行われるかについては、事前にスケデュールは決まっていたでしょう。しかし、人事の変更は予定されていなかったと思います。もし、共産党の人事変更が予定をされて居たら、それはそれで、蜂の巣をつついた騒ぎになって、文化人が騒いでいたと思いますよ。「ああしたら良い、こうしたら良い」と、意見を出してね。ロマンスグレーの紳士である不破さんが、何かの役職につく前は、それこそ、おお騒ぎで、大変だったと記憶しています。

 今回だって、事前に交代が明らかにされていたら、美術9条の会などに、情報も流れて、赤津侃さんあたりも、「うーん、今度はどうなるのだろうね」と、画廊『るたん』辺りで、噂を流していたりして・・・・・ふ、ふ、ふ・・・・・ここは見てきたような嘘を言いの類であって、実際にはなかった現象でしょうが、

  それがなかったのは、ひとつには、赤津さんと『るたん』のオーナー中島さんの仲と言えども、美術の作家に関する話題(特に私の事?????)が、主であって、社会現象にまで、言葉を及ぼしていく暇はないということと、

 共産党の人事変更は、事前(特に14日より前)には、一切予定がなかったと、私が見ているからです。

::::::::::::::::

  ところで、ここで、ちょっとした挿入ですが、上の文章内で、私が言っている文化人と言うものの規定ですが、失礼ながら、別の日には、私が、似非文化人と言ったり、プチ文化人と言ったりする人たちの事です。かれらが、小泉さんの靖国参拝の違憲訴訟を導いた集団訴訟の担い手であり、かつ、今回の一票の格差違憲裁判の担い手です。ただし、後者は、弁護士だけが参加したとのことでした。そして、その総帥が宇都宮さんと言うわけでしょうね。きっと。ふーん?外部には正式には発表をされていないが、そう言うことだろうと思います。

::::::::::::::: 元に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~

 副題3、『普通、交代人事があるときは、一蓮托生なのに?』

 今回の突然の、人事交代は、正式には、市田さんの年と健康問題に帰せられるでしょう。今回初めて共産党幹部二人のグーグル検索をしたのですが、市田さんが1942年の12月末生まれで山羊座であること。

 および、志位さんが、1954年生まれのししざであることを知りました。政治家としての力量は、市田さんの方が上だと、私は推察します。しし座は、政治家には、本来なら向きません。ただ、志位さんは東大出身ですね。それから、千葉大の付属小学校やら、付属中学校を出ています。千葉市出身の偏差値エリートだと言うことです。猪瀬元知事が、信州大学の付属中学の出身なのと同じです。

 エリートは上に立つことになれています。その上、共産党って、長らく東大出身の人が、委員長を勤めていましたね。その慣習にも合致しています。

 一方市田さんは、高校までは、お勉強ができるタイプであって、ただ、家庭環境的に高校卒で、就職せねばならなかった模様なのですが、龍谷大学の事務職についたそうです。こう言う職業は儲けなくてもよい職業で、ノルマ達成がないから、楽で、いい仕事です。そして、龍谷大学で、学ぶこともできた模様です。

  ところで、ここで、二日目の推敲中に加筆したいことは毛沢東の事です。あまりにも有名な人物なので、私も今まで、wikipedia を開いたことはありませんでした。だが、長らく、かれこそ、典型的な山羊座だろうと、推察してきました。本日念のために、ググって見て、やはり、そうだったことを発見しました。その山羊座の特徴は、年を取るほど、円熟してきて、権力やお金を得ていくという特徴です。ただ、えげつないほど、欲望を追求してしまう。

 でも、長年西洋星占いを研究してきた私に言わせれば、山羊座ほど、政治家に向いている星座の人はほかに居らず、したがって、市田さんは、このまま、ずっと、共産党の、書記局長でありえた筈なのです。

  今回の交代劇は悔しかったと思いますよ。本人には、責任はないと思いますから。

 それに、一般社会の人から見ると、『普通、人事交代があるときは、一蓮托生だから、志位さんも交代すべきだ』と、思うはずです。それなのに、ナンバーツーの方だけ交代となると、なんとなく、市田さんに個人的な過失があったように見えます。それは、本人にも推察できるでしょうから、悔しかったでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『いったい、誰がそれを、提案したのだろうか?』

 ・・・・・・・ただ、ただ、NHKニュースの原稿を作る人間が、どこやらからの指令によって、

 『「都知事候補の宇都宮さんを支援する政党は」、といって、市田さんのコメントを取って放映したのに、共産党と言う固有名詞を出さなかったのが、意味がある』と、私が書いたから

     ・・・・・・・私の文章を、微細なポイントまで、研究している例の敵さんが、『大変だ。市田さんを、このまま、表に出しておくと、共産党が大ダメージを受ける』と考えたから、あわてて、市田さんを交代させろと命令したからでしょう。

 その提案者ですが、ほとんど、と言うか、70%の確立で、井上ひさしだと思われます。一般社会の人は、彼が、死んだと思っていますが、私は、彼は、表向き、自分を死んだことにして、地下潜行して、ひたすら、私が書くものを研究していると、推察しています。その点について補強できる新発見を、18日にいたしましたので、現在19日になっていますが、この文章の副題7として、傍証をひとつおきましょう。

::::::::::::::::

 ただ、ここですが、最近の私が共産党の、悪しき行動を書き続ける際に、大きな動機があるわけです。常に前田祝一氏の行動が、書く事の動機となっています。私は何度も言っているように、人間とは、・・・・・特に現代の東京圏に住む限りは、・・・・・・平等を貫くべきだと信じています。だから、僭越な事はしたくなくて、別に共産党の悪口を言う必要もないのです。

 ただ、居住地域でとんでもない被害にあい続けています。加害者は、自分たちの見方を作り出し、その数を頼んでやってきます。住んでいる人間が少ないので、それが、有効です。もっとも、ひどいことをやってくるのが、前田夫妻と、安野夫妻と言う連中であって、彼らの攻撃を阻止するための正当防衛として、物事を書く事となっています。

 で、安野氏は、もと、銀行マンあたりだと、その職歴を推察しているのですが、もと、駒澤大学の教授だと、グーグル検索で出てくる前田祝一氏は、私への加害歴において、見事にも共産党員・固有の特徴を示すのです。

 単に個人的な行動様式上の特徴だけではなくて、集団訴訟の力を利用したりします。最近では、有明海開門調査の、下級裁判所の仮処分による、転覆や、一票の違憲訴訟で、先の選挙が無効であると言う判決が二箇所で出たなどと言うのも皆、そう言う目的で行われているものです。

 その影に、弁護士として生きている、共産党員の命令一家に動く心理と、井上ひさし等が、すでに、エージェント化しているので、裁判官をも、動かせると言う状況があって、その二つの方向から、司法がめちゃくちゃになっててきたと言う意味で、見事に、共産党の力をバックにして、私を、心理的に追い詰めようとしているのでした。

 どうして、そう言うことをするかと言うと、私は30年前、すでに、一回北久里浜で、大エージェント瀬島龍三(当時は、その親友の元海軍参謀、益山某氏だけが相手だったが)を相手として、一回法的に勝っているのです。

 ただし、新聞記事にもならない事件です。私が守ったのは、60坪の自分が住んでいる宅地(共有所有物なので、自分の権利は、30坪ほどです)です。

 しかし、反対に瀬島龍三側が得た利益は、元は横須賀市の水道山だった、1200坪の土地のただ取りです。彼らはすごい私利を得ました。書類上は見事に整えられていますが、実質的には、泥棒でしかなくて、一種の経済やくざもどきの事をやっているのです。

 と言うわけで、たった、30坪の土地を守るだけですが、その調査の段階で、恐るべき頭の良さを示した(と、相談に乗ってくださった、有名な弁護士が言ってくださった)ので、それを知っている敵側は、私と、真正面から戦っても法的には、勝てないことを、熟知しています。

 それで、からめ手から、攻撃して行こうとするのが、司法の破壊行為なのです。・・・・・・司法がただしく機能していないと、私が勝てない・・・・・だから先に悪いことをやっている、そして、私に甚大な被害を与えている、自分たちの方が、勝てると見ているからです。

 で、市田さんが、突然に、身を引かなくてはいけなくなった、最近のすべてのニュースは、ひとえに前田祝一氏を幇助する方向で、流れているので、前田氏が、この交代劇を、提案をできるぐらいの、大きな格のエージェントにすでになっていると言うことも考えられます。

 しかし、碁が好きな一文化人である、前田祝一氏に、共産党の大幹部を辞めさせて、身を引かせるほどの、力量(権力)はないと、私は見ています。

 やはり、ここは、大エージェントたる、井上ひさしが、提案したと見るべきでしょう。井上ゆり夫人などが、コネクションを利用して、「そう、やりなさい」と、不破さんか、その兄の上田さんに、提案したと見るのが妥当だと推察しています。その上田さんが生存中かどうかは、知りませんが、井上ゆり夫人の父は、宮本顕ジ時代の、共産党の、大幹部です。

 日本共産党って、ヒエラーキーが、強いところだと思いますので、海原まり、井上ゆり、姉妹の父の力は大きかったでしょう。海原まりさんは、すでに故人となっていますが、ゆり夫人は、陰の力として、いまだに、大きなものを持っていると私は推察しています。・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『このケースには、見事にも、天の采配の不思議さが、現れている』

 市田さんは、悔しかったとは、思いますよ。いろいろな意味で。

 ただ、私は申し上げたいが、平和なこの時期に、一応日本共産党の書記局長と言うマスコミに名前が乗る立場につくことができて、あの代々木の高層ビル(4年ぐらい前にその、建物の前を土曜日の午後に通って、立派なのに驚愕をしました)の中で、一室を持ち、秘書もついていて、贅沢三昧をすることができて(ここだけは想像ですが、貧相な生活ではなかったことは確かでしょう)71歳まで勤務できたと言うことは、十分に幸せだったと言うことです。

 スターリン粛清下のソ連、文化大革命時代の中国、チャン氏粛清下の北朝鮮に生きているわけではありません。だから、幸運そのものの一生だったと思います。だから、こそ、ここで、欲望はほどほどに抑えたほうがいい。

 だけど、新人事でも市田さんは、思いがけずも、力を振るえるかもしれません。マスコミに出るだけが権力でもないです。お坊ちゃんと言うか、子供っぽいところがあるだろう志位委員長の影で、もし、市田さんの方がより腹が据わっているのなら、あれこれ、指導ができるでしょう。それは、それで、うまみのある立場です。しかし、それができなくても、ここで、満足をすべきです。むしろ、却って幸運だったかもしれないのです。

 と言うのも、NHK側に、「共産党の名前を出すな」と言ったのは、鎌倉エージェントに違いないからです。誰が間に入っていたとしても、井上ひさし(彼は、上に言っているとおり、自分を死んだことにしていますが、実際には、まだ生きていますよ)の原案か、または、前田祝一氏が発案したことに違いがないからです。

 この二人は悪魔の領域に達することを、すでにやっていると、私は見ています。それゆえに、彼らの指令で、NHKニュースが、「宇都宮さんの支援政党は」、と言ったまま、他の都知事候補には、その固有名詞を、出した自民党、公明党、民主党などの、固有名詞をださないまま、市田さんの顔と声を写したのは、悪魔の支配する領域です。

 その領域で損をしたのなら、却って、人間的には、望ましいことなのです。ここで、損をしたからこそ、そちら側(=悪魔的発想をする連中)と手を切れるからです。

 損をすることによって浄化される、そう言う機能が働くからです。それが、微妙にして切なる、天の采配と言うものです。反対に、この種の決定によって、最大に得をした前田氏はどうでしょう。引き続き、重荷の世界にとどまることとなりますよ。いつもおびえないといけない日常になります。身内にも迷惑をかけたのですから。

 その身内ですが、迷惑をかけた相手は、二つ目ですね。いや、三つ目とか、4つ目かもしれません。勝とうとすると、永遠の地獄へ落ちます。前田家って、その好例です。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『今は、社会的ファイリング(=組み分け)は思想で、やる時代ではない。人間関係の濃淡だけが決めるのだ』

  前田家が迷惑を書けた相手と言うのは、まず、鶴岡八幡宮です。彼の妻の失敗を糊塗するためにどれほどのお金と人間が、動いているかと言うと、恐ろしいほどです。

 私は何度も、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたのは、前田夫人を、國學院大學の講師に推薦なさったからだろうと言っていますが、それは、象徴的な言葉であって、その影にすさまじいことが、他に、いっぱいあります。

 今回、米倉経団連会長も突然の辞任と、交代劇を演じましたが、その遠因を、上流まで、たどりにたどっていけば、前田さん夫妻と、私のお隣のご夫婦・・・・・特に奥様との結びつきが、原因となっている筈です。媒体としてはマルハニチロの農薬混入事件を間に立てて。

 この件は、後で、別章で書きます。ただ、はじめてこのブログに入ってきた方があるといけないので、そちらについて書いてある章を、ここにリンク先として提示します。

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35 政治

  お隣のご夫婦とは、夫婦ともに、東大出身の建築家です。特にご主人の方は、大手ゼネコンが、引き受ける大高層ビルの設計をしているだろう、大設計会社の横浜支店長です。ただし、すでに、勤務先は変更になっているかも知れません。その立場(=役職)の話が、不思議な形で、私の手中に入ったのは、2013年度中です。

 ともかく、大金が動く世界の住人です。つまり、資本主義社会の最先端で、しごとをしている人です。

 最近イオンモールの開業が大きな話題となっています。そちらもすごいことでしょうが、各人が一回にイオンモールで、払うお金は一万円未満でしょう。庶民相手の商売とはそう言うものです。

 しかし、お隣のご主人が引き受けている物件は、総額が、何百億円かかるかわからないほど高額な物件です。土地取得代金も含めれば、高層ビルってそう言うことでしょう。

 だから、資本主義の最先端の人が、共産党の人と、仲よしなのです。いや、資本主義の最先端で、暮らしている人が、共産党の人の支配下に下っていて、その手先となって、私をいじめている。それが、現代の日本社会の実相です。

 思想的なくくりはないのです。ただ、ただ、

人間関係の濃淡が、機能している社会であって、たらしこみ技術が物を言う社会です。立派な肩書きを示されて、立派な部屋で、おいしいものを食べながら、何かを依頼されると、人間は、ころっと信じて、その相手の言うことを聞くらしいです。

 反対に、私は他人を巻き込みません。謀議は行わないのです。小細工もしません。だから、ただ、ただ、観察をするだけです。そして、自分が被害を受けていることは文章化します。それは、個人的な復讐のためと言うよりも、この現代日本社会の真実を分析することに役立つと、確信をするからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『コメントが到着したので、書き手が推察できる。井上ひさし固有の発想が見えるので』

 さて、私は、この2014年1月14日、17日18日と三日間外出をしています。この2014年のお正月は、風邪を引いていたこともあって、昔のように、日光へ行ったり、焼津へ行ったりと言うようなプチ観光旅行をしませんでした。ので、この三日間は、私がブログを書くと言う形で、敵方の悪辣な謀議には、即座に対応することができないと見なされていて、最大限に、利用をされました。

 公的なニュースを利用される件では、おいおい、分析していきます。ひとつ、ひとつ、文章を書いていくのが相当に大変なので、タイミングとしては、遅れますが、丁寧に分析を続けていくつもりです。

 ところが、今回だけは、見事に個人的な部分でも、敵からの対応がありました。その敵からの反応ですが、普段は、ほとんど、皆様には、報告をしません。だけど、いろいろ、あるはあるのです。しかも、それらは、見事に、私の書いたブログに対応をしており、

 私が非常に重要な事を書くと、それを、阻止せんと思うのか、または、復讐してやろうと思うのか、恐ろしい、脅迫用のコメントが来るのです。または、真夜中にワン切りの電話が来たり、プリンターが突然起動して、カタカタと、言い出したりします。

 しかし、普段、「30%まで開示しておきます」と、言っている私は、こう言う部分を皆様には、お知らせをしておりません。でも、今回だけは、「分析する手段の一つとして、それを、利用しているのだ」と、申し上げさせてくださいませ。

 ・・・・・・敵側が攻撃するつもりで、送ってくるコメントや、真夜中のワン切り現象を、こちらは、一種の傍証として利用をしている・・・・・・と、言うことです。

 毎日来るわけではないのです。だから、今回なぜ、そう言う種類のコメントが来たかを分析すると、

 この山の、連中を二次利用するケースのほとんどが、井上ひさし発のアイデアであろうと、思うわけですが、彼があせったのは、・・・・・・お隣の奥様を、使役するに当たって、電話や、メールだけで、説得をしたのではないだろう・・・・・と、いう部分でした。その部分を要約すると、

・・・・・・彼女達夫婦を、VIP待遇の会食を、一緒にすることで、教唆して行ったのだろう・・・・・・と、私は述べております。その上、「その席には、伊藤玄二郎が同席していたのは確かだが、当時は、公的にもまだ生きていた、井上ひさしも同席しているだろう」と、書いています。

 その結果が、2009年5月には、藤本家の測量の場面で、見事に発揮されているのです。それは、公式には、井上ひさしが、まだ、生きていた時代ですから、その会席の場に彼が同席をしていただろうと、推察をしてあります。それは、井上ひさしにとっては、恐怖心を呼び覚ます分析だったと思われます。たぶん、これが、真実だからです。

 「そこまでの、裏側は、読めるはずがないぜ」と、タカをくくっている姿勢を感じます。大昔に、「これは、井上ひさし発のコメントだと思われる」と、大量の下品極まりない、ののしりの文章を一章としてブログ内で、立てたことがあります。あとで、リンク先が見つかったら、ここに引っ付けて置きましょう。

 そして、二つ目のものは、市田さんの書記局長解任を、分析したこの文章におののいたのでしょう。それは、身内を、いじめたことに、結果としてつながるからです。で、やっとですが、ずっと、鉄面皮だけだった彼も、この件に関しては、申し訳けないと言う気持ちになっ田と推察されます。と言うのも井上ひさし、市田元共産党書記局長は、5歳くらいの年齢差ですから、当然知り合っていると思われます。

 で、私の方を、さらに、やっつけてやろうとして、無署名の脅かしようコメントを寄せてくるわけです。

 あまりにおぞましい文章なので、ここに、コピペして、くっつけることはいたしませんが、彼の性格と、内心における恐怖心を見事にあらわす文章です。なお、それらは、12時間程度、気がつかず、放っておきました。お読みになった方もあるやも知れず、とは、思いますが、ここでは、いったん引っ込めさせていただきます。もう少し、井上ひさしのやっていることについて、分析した後で、この種のコメントが、どういう心理的な、流れになって生起するのかを、さらに、分析いたします。それは、将来の事となります。

************** 

副題8、『タイで、良い仕事をしている専門学校卒の優秀な若い女性』 

 ここから先は、共産党の書記局長が交代した話とは、無縁です。ただ、今日の重要なリンク先に登場するお隣の奥様が、昔、建築専門学校の先生をされていたと言う話があって、

 そこから派生して、専門学校の問題について書いたのですが、2万字制限に引っかかって、そちらの章の最後に登場させることができず、あまっていた文章です。今回上の方が短いので、ここに入れこめさせてくださいませ。

 希望を持って働いている健やかな若い人々のお話です。一種のお口直しとして、どうぞ。

 さて、上(イコールリンク先を、この文章の中で示しているお隣の奥様に関する文章)を書いて、やっと、おきてから25時間目に入眠できました。そして、次の日の早朝のNHKテレビ(これは、15日に当たります)を見ていたら、

 いわゆるエッセイ風な記録が放映されていて、それは、タイのビジネス社会で、働くお若い女性が主人公でした。他の仕事をしながら見ていたので、彼女が専門とする分野がはっきりしませんでしたが、どうも、IT部門だったみたいです。

  彼女が顧客相手に、請け負っている事が、なにか、そう言う部分でした。新しい事務管理システムの提案などをしていました。 

 さきほど、「専門学校を受ける子は、勉強が嫌いだろう」と述べていますが、それは、実は、建築専門学校の場合は、そう言うこともあるみたいなのです。特に、さきほどの話の中では、新理事長が学校の格上げを狙ったぐらいですから、建築専門の学校としても、まだ歴史が浅くて、一流ではないのかもしれません。

 しかし、分野が、違ったり、学校名が有名だったりすると、格段に優秀なお子さんが集まるみたいです。

 たとえば、上に上げたIT部門、これも、ソフト(アプリ)作りなどは、若いほどいいわけですしね。そう言う、今、華やかにお金が集まる分野の専門学校に通う子は、非常に優秀なケースもあるでしょう。 

 私は、昔(12年ぐらい前)横須賀線の車中で本当に感じがよい二人の少年に出会いました。あまりに素敵なので、「どういう仕事についているのですか?」と聞くと、今、「デザイン学校へ通っています」との答えでした。「デザインの分野は、才能優先だから、美大へ行かなくても、才能さえあれば、良い仕事が出来る」のだそうです。それで、大学受験が嫌なのではなくて、最初から、狙いをそこに定めて、デザイン学校へ通っているのでした。 

 『賢いなあ。それに、親も偉い』と思いました。私なんか、「ともかく、大学へ行って頂戴ね。そして、サラリーマンになるのが一番安全よ」と言うような教育しかして来なかったので、それは、親としては、低いし、まだ、まだ、不勉強な姿勢でした。

  桑沢デザイン学校って、とても有名だったし、新宿のコックーン(繭)みたいなビルで有名なモード学園も、活発らしいですね。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『日本社会って、ばかげた規制が多すぎるよね』 

 先ほど述べた、NHKの朝のニュースで出てきたお若い女性に戻りましょう。彼女が言うに、「タイだとこう言ういい仕事を、引き受けさせてもらえます。でも、日本だと、した働きをさせられて」と、言っていました。優秀な彼女は、頭を使って、新しいシステムとか、事務管理形態を作り出すのが、楽しい模様です。

 規制緩和、規制緩和と、お題目だけは、盛んですが、実際には、社会の構造が固まっています。

 ただね。もっと、自由でいいのだと、みんなが考えるようになると、生きるのがずっと、楽になるでしょうね。特に少子化になって、人間が少ないのだから、お若い人を大切にして、上手に伸ばしてあげないといけません。

 そう言うときに、 

 グローバリズムで、効率第一と言うのは、それこそ、被・植民地社会化しているということなのです。そして、ユニクロの柳井さんなど、海外拠点を持ち、居宅も、海外の数箇所に持っているでしょう。だから、日本がどうなってもいいと考えていて、グローバリズムを推進している模様ですね。 

 頭が良くて、能力が高いのですけれど、日本に住んでいる普通の庶民にとっては、迷惑な行動をとる男性です。だけど、その人が売っているものが、庶民向けの衣料品だと言うのが、これまた、大矛盾なのですが・・・・・・

  なお、このブログの、2010年より数えはじめたのべ、訪問回数は、1989683です。

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NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが、その理由が問題だ△

2014-01-17 00:30:52 | 政治

 今は、18日の午前3時です。以下の文章の推敲やら加筆が終わりました。大幅に加筆いたしました。それが、おわるまで、わかりにくいところがいっぱいあったと思いますが、そこを、埋めていき、ご理解をいただけるようにしました。で、恒例の△印を総タイトルの横に付けておきます。

副題1、『14日にほとんどの、都知事候補が立候補したみたいだが・・・・・それは、鬼のいぬまの洗濯でした』

副題2、『大相撲壊滅作戦に、最初に委員長として現れた伊藤滋と言う人物と、伊藤玄二郎との関係は如何?』

副題3、『婚外子差別、を転覆させようとする、最高裁判決が、いつ出たのでしたっけ?』

副題4、『ペンは、剣よりも強し』

副題5、『伊藤玄二郎は、なぜ、旧制の女子高へ進学したのか?』

副題6、『そのころ、私は山田洋次監督を批判したのだけれど、だからこそ、今山田洋次監督に光が当たっている』

副題7、『私は舛添さんには、何の恨みもないのだが』

副題8、「NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが???』

副題9、『シューベルトの即興曲、142番を突然に、ドイツ番号で、呼び始めたが、その理由は?』

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副題1、『14日にほとんどの、都知事候補が立候補したみたいだが・・・・・それは、鬼のいぬまの洗濯でした』

 前報で、いったん書いた文章を、全面的に書き直したのは、銀座の画廊で、刺激(=ほとんど、いじめに近い)を受けたからだと、申し上げております。ところで、その日は14日であって、私は銀座にいたわけですが、それは、ほぼ、2週間ぶりの、行き先のはっきりした、外出でした。その上、銀座の画廊の入っているビルのエレベーターにある監視カメラ等で、私が銀座のどこに何時にいるかは、例の敵さんたちは、把握しているわけです。だから、時間、特に帰宅時間もはっきりと敵さんたちが把握しているタイプの外出です。

 で、その鎌倉にいない間に、重要なお知らせがNHKニュースを通じて行われることが多いのです。それに気がついたのは、八百長問題やら、野球賭博やらで、大相撲がめちゃくちゃにされていた頃の一年間でした。まだ、ニュースを録画すると言うことには、気がつかず、銀座で、ネットカフェに入って、夕方7時のニュースを確認したりしたものです。時には戸塚で、途中下車して、ネットカフェに入り、ニュースウォッチを確認したりしたものです。

 鎌倉を留守にすると、私が文章を書くという形では、反応できないわけです。当時はメルマガもやっていたので、『彼女は、相当大きな力を持っている』と見なされていたと、今では、理解できます。

 『鬼のいぬ間の洗濯』ってこう言うことなのだなあと思いました。デモね。あれが、まったくの諜略ニュースだったのは、終わってみたら、継続したニュースが何にもないことでも、証明できます。・・・・・と、書く予定でした。

 それは、マルハニチロの農薬混入事件と同じことでもあり、宮崎県の口蹄病も同じことであり、毒入り餃子事件も同じことであり、アルジェリアの日揮襲撃事件でも同じことであり、ボーイング787にしてもおなじことであり・・・・・と、これから、書く予定でした。

 特に、大相撲壊滅作戦については、『ことっとも、音がしないでしょう』と、書きたかったのです。が、私が、これから、何を書くかは、見事に推理されていて、それを、否定するために、先回りしたニュースが発表をされるのでした。

 芝田山親方が逮捕されたと言うことです。兄弟子が、弟・弟子に、暴力を振るったと言うことで、でした。

 これは、私が過去に書いたことを否定したいと思って、急に設定した、事件でしょう。

 そういえば、アルジェリア事件に対してフランスが調査を開始するとか、アメリカが調査を開始するとか、・・・・ボーイング787の事故がまた起きたとか、・・・・・マルハニチロの夕張工場では、社員の帰休を行っているとか、次から次へと、私が、『ほら、見て御覧なさい。私の言うとおりでしょう』と書く予定であったことを、転覆して、悪いほうへ補強していくニュースが繰り出されました。

 私は、それらの、立て続けに、昔の事を繰り返すニュースを見ているうちに、最初は、嫌な感じを受けました。が、すべてのニュースを、こうも、連続して繰り返されると、彼らのおそれが、びんびんとこちらに伝わってきて、却って、安心するほどです。やはり、私が正しいことを書いていたと思って。

 その日には二つの大きなニュースがありました。経団連会長の交代と、都知事候補が出揃ったと言うことです。

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副題2、『大相撲壊滅作戦に、最初に委員長として現れた伊藤滋と言う人物は、カメラの前に存在するストレスに耐えられなかった』

 あの大相撲壊滅作戦ほど、日本社会を引っ掻き回したものもないというほどのもので、そこに現れた、伊藤滋と言う、建築が専門で、東大名誉教授にして、当時は、早稲田大学教授である人物のみっともなさが、天下に公表されてしまいました。ただ、学者、特に東大教授なんて、甘やかされきっている人物だから、社会人としては、訓練ができていない人が多いのです。前報で言っているように、建築って、顧客との関係があるので、普通の場合だと、人間が練れてくるのですが、教授だと、学生相手で、自分がお殿様だから、人間が練れて来ません。

 その人の父である伊藤整は私が実家に居た頃(つまり、1965年より昔)には、朝日新聞で連載小説を書いていた、人気小説家でした。

 私のおぼろげな記憶によれば、伊藤整と言う人物は、当時は、小樽商大の教授か何かをしながら小説を書いていた人で、今で言うイケメンの紳士でした。

 ただ、文学をやっていると言うことは、一種の水物の世界なので、坊ちゃんの滋君は反発をして、『もっと、しっかりした世界に向かった』と見なされます。それが建築学科であり、東大に入学することもできて、教授にもなれたのですから、優秀な人物と言えます。そして、私は、父親が有名人なのに、よくもつぶれなかったと、感じるのでした。よく子育ての事を話していますでしょう。

 伊藤整夫人は、聡明な人なのでしょう。と言うのも子供が東大へ入学できる影には、お母さんの力が大きいからです。

 ただ、それ以前には、大相撲の世界で、マスコミ有名人ではなかった、この紳士が、突然に担ぎ出されたので、却って裏側が見え見えでした。伊藤氏は、疲労のあまりか、テレビカメラの前で、ヒステリーを起こしたほどです。

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副題3、『婚外子差別、を転覆させようとする、最高裁判決が、いつ出たのでしたっけ?』

 この大相撲壊滅作戦も鎌倉エージェントが、生起させたものでしょう。そこから、伊藤玄二郎が、伊藤整氏と、関係があると、推察することとなります。伊藤滋氏の正式な弟であるのか、それとも、いとこぐらいの親戚か、それとも、いわゆる、別の女性と、整氏との間の子供か?

 私が推察するに、伊藤玄二郎氏の母は、優秀な編集者であって、伊藤整・担当であったような気がするのですよね。でないと、当時経営が思わしくなかったとはいえ、新卒で、入社した河出書房を、さっさとやめて、起業をする勇気は持てなかったと思うのです。小さなタウン誌の会社を起こしたとしても、それは、最近の15年で急速に発展しただけで、小さな事務所だったのですよ。木造の小さなお店の二階、で、会社を運営していたのですから。そう言うところには優秀な社員は入社しません。と成ると、手伝ってくれるのが母で、元、優秀な編集者だったら、ひどく助かる話です。

 彼は人たらしの天才なのですが、特に女性を利用するのがうまいです。女性はイケメンの紳士には、弱いです。彼は、1944年生まれのみずがめ座さんのはずなので、私とはほとんど、同世代なのですが、彼と付き合う女性たちは、伊藤整と言う名前を出されると、ころっと参ったと、思われるのです。今で言うと町田康と言うような感じかな? 書いているものの内容は違う氏、服装も違うと思うけれど、美形ゆえに、人気があるという点で、似ています。

 まあ、ここらあたりは推測の域を出ないし、前にもっと、詳しくも微妙に、ここらあたりを書いています。

 そこが、ここの副題に書いたポイントなのです。その文章を書いた後で、突然に、婚外子の権利が云々と言うことが大問題となりました。で、それを傍証として、たぶん、上に上げたエピソードは当たっているのだろうと思っています。

 しかし、どうしてこう言うことを、今再び、書くかと言うと、理由は三つあって、ひとつは、彼がどうして、あれほどの、上昇志向と、権力志向を持っているかが、不思議だから、こう書くのです。

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副題4、『ペンは、剣よりも強し』

 一般庶民の間に、権力を行使するためには、代議士になっていけばいいのですね。だけど、父親が伊藤整だったら、現在の永田町なんって、馬鹿に見えて仕方がないでしょう。で、議員になることへは、目的は向かいません。

 裏から政治を、動かすエージェントの役目の方が、面白いと考えるはずです。彼がどうして、エージェント役を担うことができたかと言うと、私が鎌倉へ引っ越してきて、近所に彼の元愛人を自ら名乗る、石川和子さんがいたからだと思います。その女性を使えば、いろいろな作業を私に対してなすことができますので。

  彼をエージェントに持ち上げたのは、瀬島龍三だと思いますけれど、

 しかしです。その前に、ある程度の、実績がないと、大エージェント・瀬島龍三にリクルートされることもないと、思います。「ペンは剣よりも強し」と、言うことを知って居たことは、頭が良いし、鎌倉と言う場所を選んだことも頭がいいのです。で、鎌倉春秋社と言う小さな会社を興しました。

 そして、鎌倉でまず、里見氏にくらいつくのですが、里見ともあろう、名家出身の人が、まだ、23か、24歳の、どこの馬の骨ともわからないものに会社の看板を書いてあげたり、石川和子さんが主宰する、陶芸教室の看板を書いてあげたりするでしょうか?

 それは、非常に危ないことでもあります。実は伊藤玄二郎を嫌う人は非常に多いのです。彼の会社に勤務すると、ことごとく、ノイローゼ気味になってしまうそうです。そう言う雰囲気は里見氏にも、その息子さんの山内静夫さん(小津安二郎映画のプロデューサーで、今は、鎌倉ケーブルテレビの社長)だって、判るはずです。 

 だけど、もし彼の母が優秀な編集者であって、その代ですでに、里見と親しい関係にあったとすれば、そこで、すでに信頼関係が構築されているので、ありとあらゆることが、楽に進んだでしょう。そう、考えると、今の諸相と、符丁があってきます。

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副題5、『伊藤玄二郎は、なぜ、旧制の女子高へ進学したのか?』

 彼が「自分は鎌倉育ちだ」と言明しているのにもかかわらず、鎌倉学区の県立高校に進学しないで、平沼高校に進学したのは不思議な事でした。

 これは、ひとつには、「鶏口となるも、牛後になるなかれ」を目指したともいえます。当時は共学になったばかりで、進学する男子が少なかった平沼高校です。彼は在学中、大変目立っていたそうで、卒業後も大変大きな存在感を平沼高校で持っているそうです。

 平沼高校は、戦前は、旧制第一高女として、盛名を鳴り響かせた学校です。もし、そこを、母が卒業していたとすれば、その同窓会パワーを利用したいと考えても、不思議ではないです。お茶大の付属高校や、女子美にも、付属高校がありますが、白百合も含めて、戦前なら、良妻賢母を志向する世界だから、ご主人が力を持っているご家庭が多いはずで、そのコネクションを利用すれば、できないことはないと思うほど、有力なご家庭が、同窓会名簿には載っているはずです。

 ブラタモリが、突然、横浜を訪れたことが、2,3度あるのですが、その時に平沼パワーが利用をされていたので、『なるほど、この番組が急に横浜を訪問したのも、彼が、自分の力を誇示したかったわけですね』と、思いました。

 そして、年上の人、および、力のある人には、徹底的に慕いよっていくのでしょうが、その時に、「あなたにだけ、打ち明けるのですが、私は実は伊藤整の隠し子でして」、などといえば、大きな憐憫の情を抱かれて、相手がかわいがってくれるでしょう。

 しかし、遺伝的に、優秀でも、母が入籍をせず、庶子であったとしたら、それは、彼に何らかの、トラウマを残したはずなので、激しくも強い上昇志向を持ったはずです。そこが井上ひさしと、ぴったりと気持ちが合ったところでしょうね。

 ここで、私の心の中には、母が優秀だけれど、入籍をしていなかった堤義明さんを思い出すのです。これは、後で、吉永小百合と関連して再び語ります。

 でも、その手の友達は、一人でよくて、後はずっと、違ったタイプを好んだと思います。まだ、宮司になられる前の吉田茂穂さん、浄智寺の朝比奈宗温さん、ほか。

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副題6、『そのころ、私は山田洋次監督を批判したのだけれど、だからこそ、今山田洋次監督に光が当たっている』

 ところで、伊藤滋さんには、その任務が重すぎたらしくて、テレビカメラの前でも、破綻を示すようになりました。ヒステリックに怒鳴ったりするようになったのです。で、首が挿げ替えられました。でも、自分の方からお願いしたので、

 伊藤滋さんに、傷を負わせることができなかったらしくて、委員会全員を取り替えました。次には、奥島孝康氏を使ったのです。奥島さんって、高校野球の人であって、大相撲とは、まったく関係がないのですが、すでに、一回彼らに別の事(私の友達に対する結婚のお世話)で使われているので、二度目としてお願いするのは簡単だったのでしょう。

 こっちは独立ガバナンスに関する何とか委員会と言う大げさな名前を使って、渡辺美樹氏が、自分のホーム頁内で、大喜びをしたのを覚えております。その件を書いたからこそ、渡辺美樹氏は、自民党推薦の、国会議員になれたのだと思います。私が批判をした人は絶対に持ち上げます。社会的な名誉と、お金が入るように計らってあげます。と言うのも、私の文章を否定したいからそうするのです。

 これは、後で、舛添さんが、なぜ、都知事候補になったかを語りますので、そこにも、連続していくことですが・・・・・

 ところで、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、考え出して、大相撲を壊滅に向かわせたのですが、私は、必死に抵抗しながら、「どうして、山田洋次監督は何も発言をしないのだ」と、当時、山田洋次監督を批判をしています。横綱審議委員会に入っていましたので。

 でね、5年前の、その当時には、ほとんど、引退同然だった、山田洋次監督に、それ以降、突然光が当たるようになりました。そして、今回は、ベルリン映画祭に招かれて、金熊賞の候補だそうです。

 ここに、これを書けば、山田監督は、金熊賞を取る可能性があります。

 私はこのようにして、周辺の人に名誉やお金をばら撒いているのです。(笑)

 自分は一人、取り残されて。デモ、だからこそ、神様の恩愛を、別の場所で、うけているのですけれど。

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副題7、『私は舛添さんには、何の恨みもないのだが』

 都知事候補に、舛添さんが、出馬して、自民党が支援することとなりました。都自民党議員連盟が推薦したそうです。だけど、私は、その都連を動かした裏があると思います。

 どうしてか、というと、舛添えさんを、批判している主婦グループの事をブログ内で、書いた過去があるからです。

 私自身が批判をしているのではないのですよ。それにその文章は、主婦達が頭が良いと言うことが主題であって、舛添さんそのものは問題ではないのです。

 でもね、ありとあらゆる文章が詳細に検討をされて、どこか、突っ込めるところがないかなあと思われていて、今回は、舛添さんを批判している主婦がいると言う文章を利用をされました。

 その経験は、鎌倉駅の前にある川古江屋と言うお蕎麦屋さんでのことで、ずいぶんと前の話です。私はブログやメルマガは自宅で作るのです。だが、本作りは外でやりたいと思っています。激しい妨害を受けた記憶があって、それが、消えないので、ワイファイの環境がない、レストランとか、カフェで、1500円ぐらい何かを食べて、二時間ぐらい、仕事をします。

 鎌倉のレストランは、「和民」とか、「笑笑」とか、「牛角」などの、チェーン居酒屋をのぞくと、夜は、お客が入っていません。特に8時過ぎなんて、誰もいないと言うようなものです。地元の人は老人が多くて夜は出歩きません。また、観光客も日帰りできるので、6時前に駅へ到達して、電車で帰宅してしまうからです。

 で、パソコンを打っている私以外は、たった、ひとつのテーブルしか埋まっていませんでした。そちらには、50代後半から、60代前半と思われる活発な女性が6人座って、女子会をしていました。

 話題は政治です。だが、内容が高度で、ひどく驚きました。そして、話題のひとつとして舛添さんが出て、こき下ろされていました。

 だから、自民党は危ない選択をしたと思いますよ。女性にはまったく人気がないです。離婚の上に、所属する党派が落ち目になったら、後ろ足でけって出たのですから。

 人気があるのか、ないのかと言うどころか、尊敬さえ、されていません。こんなばかげた選択をした影に、阿部さんに、内々の通達が、エージェント側から有って、「この様にしてください」との命令が下ったのだと思いますよ。

 私は彼女達があまりにもハイブラウなので、恐れをなして、いつもどおりにさばけた調子で、『どういうお仲間なんですか?』と、質問をすることさえできませんでしたが、たぶん、先生です。公立中学か、県立高校の先生です。

 で、今、鎌倉、逗子、大船、藤沢あたりの学校で教えている人たちが集まっているわけですが、たぶん、卒業大学が横浜国立大学で、卒業が同期であると感じます。そんな感じです。

 または、市役所づとめでしょう。しかも、逗子市役所あたりまでの範囲の人が、一緒に食事をしながら談論風発していると言う感じです。

 地方公務員だったとしても、同じ大学出身だと思います。横浜市立大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学などの卒業生が、湘南地方の市役所の公務員になるでしょう。

 今NHKテレビは庶民にインタビューをして、その声を乗せています。が、皆様、あんなものに依拠して『日本人のレベルは、こうだ』などと考えていたら、駄目ですよ。もっともっと、レベルが高いです。普通の日本国民って、相当にレベルが高いのです。政治的判断に置いてでもです。この私だって、収入と言う意味では、40年以上専業主婦ですもの。専業主婦が、ここまで、分析できているわけですから、社会のリーダーとして、働いている女性が、どれほど、頭がよいか? 侮ってはいけませんよ。

 ここで、冒頭へ戻ります。今までの部分は、前置きです。

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副題8、「NHK(14日)は、都知事候補支援の党名として、共産党の名前だけを発声しなかったが???』

 問題とすべきは、14日に重要なニュースが二つも出てきたことです。そこで、大問題とすべきは、舛添さんの紹介では、自民党と、公明党の名前が出て、それぞれ、石破さんと、井上さんが、顔を出して話をしました。

 その次に細川候補が出て、松原さんが、民主党代表として話をしました。その日の時点では、細川さんを支援するとのことでした。

 その後で、宇都宮さんの紹介があって、それを支援する政党の担当者として、市田さんが登場したが、共産党の名前は一切出なかったのです。他の政党は、すべて、固有名詞で語られました。

 しかし、共産党だけは、固有名詞で語られることはなく、普通名詞で、『宇都宮さんを支援する政党』とだけ、語られたのでした。

 私のブログが如何に真実を書いているかが、これで、私には、まず判りました。

 共産党は、ご近所の前田祝一氏の悪しき行為を、語るときに、・・・・・常に検討を要する政党で、それゆえに、そこで、共産党と言う言葉を発生することを、例の敵たちはためらったのでした。例の敵たちは、NHKを完璧に支配をしています。それこそ、日本が被・植民地国家であることを、証明している事実です。

 メディアが政治を行っていると言うことですが、NHKニュースが、いちいち、私の文章に反応しているので、一瞬は、つらいようにも、感じますが、20時間ぐらいが経つと、自説への誇りに満ちてきます。こそこそと、否定をされるからこそ、自分が正しいことを語っているのです。

 下の文章に出てくる、お隣の奥様とは、東大出身の才媛です。それを核弾頭として、私が、言論弾圧の憂き目に会っているお話しはほとんど、初出なので、敵さんたちは、大きく対応に出たのでした。つまり、否定しようとする力が大きく働いたのです。

お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について 2014-01-14 10:24:35 政治

  これは、無論のこと、続きます。特に14日に報道をされたことに敷衍して、もっと語らないといけないことがあります。が、それは、別章を立てて語ります。

 その部分を単にメモ書きで、語っておきます。

副題9、『シューベルトの即興曲、142番を突然に、普段使われていないドイツ番号で、呼び始めたが、その理由は?』  ほか、多数の項目について語る予定ですが、日曜日にアップするでしょう。

 なお、このブログの2010年より数えはじめたのべ訪問回数は、1984526です。

   2010年1月17日に書き、18日に推敲する。  雨宮舜 (川崎千恵子)

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お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について

2014-01-14 10:24:35 | 政治

 この文章は、最初のタイトルを『お隣の奥様を、ここでは、ほめておきたい・・・・・専門学校生の優秀な実力と成長力△」として居ました。大幅に加筆し、全面的に書き直しました。タイトルも二回目が、『整合性があるや、なしや』で今は三回目のものが載っています。

副題イ、『銀座の画廊で、すごいもの見聞きしたので、スイッチが入りましたぞ』

副題ロ、『あら、あなた、口紅が、あごについているわよ・・・・とその画廊主は言ったのだ』

副題ハ、『伊藤豊雄が、受賞した日にわかった、お隣のご主人の育ちのよさ』

副題二、『私は大原光孝さんとは、一時期は仲良しだった。デカルコマニーの技法を教えてもらったことがある』

副題ホ、『都立大学が首都大学と名前を変更したのは、前田夫妻を助けるためだが、それだけで、都民税を5000万円は軽く使っているでしょう』

副題1~3までは、別章に、回す。

副題4、『四時間も布団の中にいたが、眠られなかった。その理由は?』

副題5、『私は、その美的センスの高さゆえに、お隣のご主人を、かわいいと思っている』

副題6、『もったいないぞ。お隣の奥様を、ただの専業主婦にしておくのは』

副題7、『彼女の教育論は、とても立派なものだった』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

副題イ、『銀座の画廊で、すごいもの見聞きしたので、スイッチが入りましたぞ』

 本日、15日(火)は、私の画廊めぐりの仕事始めです。昨日の月曜日が、画廊街全般の仕事始めだと思いますが、休日は、休む画廊もあるので、本日行く方が、時間の使い方と言う意味で、有効です。

 本日、訪問先として、3つ目のところで、すごいものを見聞きしました。大きな刺激を受けました。ところで、副題2で、物語の詳細を書くので、その画廊以外のオーナー様、方々には、安心をしていただくことと成りますが、ここでは、ただ、刺激を受けたとだけ語らせてくださいませ。

 そして、その刺激を受けた結果、私がどう変わるかと言うと、この文章を、全面的に書き直すことにいたしました。硬軟二つの方向があるわけです。

 よりソフトにする方向だったら、高価で、おいしいさくらんぼ(山形直送の佐藤錦)をいただいた話しやら、山ノ下から我が家まで、荷物を半分持っていただいた話をしないといけません。

 特に後者は、その時、すでに、私達は夫婦で、内々に、「あそこの奥さんは、からだが、どこか、悪いはずだ」と、話し合っていて、一方で、瓜南直子さんが、突然死してしまっています。

 瓜南さんは、2012年の4月ごろ、哀切きわまりない、ツィッターを残しています。

 その大意は、・・・・・体がだるくて、1cmも動くのが嫌だ。その上、芸術家特有の、お定まりの困難が重なってあり、(=手元不如意なこと)引越しをしないといけないのだが、その準備をやりたくない・・・・・と言うものです。

 しかし、彼女は、その半年前、広島在住の金田佑子さんと、佑子さんが、執事、直子さんが、その雇い主の、お嬢様として、はしゃぎまくっていたのですが、二人とも、私へのいじめ用弾丸として使われていて、

 私は嫌に成って、2011年の11月以来、瓜南さんの情報には一切接しないこととしたのでした。そして、彼女が亡くなって、さらに、4ヵ月後に、その二人組みのやったことの詳細、

・・・・・特に実際には市販をされていない(特に、2012年1月の時点で、グーグル検索で、日本中の日本酒の銘柄を把握したが売っていなかった)・・・・恋のウグイスから・・・・の仰々しいラベルを使ったいじめや、鎌倉豊島屋の源氏巻と言うお菓子を使ったいじめ・・・・・これが、問題なのは、盗聴に関係があるからです。無論、政治的なものですよ。個人的ないじめではありません。・・・・・・

 を書き始めたら、ある読者から、「その方は、すでに亡くなっている筈ですよ」と、教えられて仰天をしたものです。ですから、お隣の奥様に私の荷物を、130段近く、持ち上げてもらうのは、本当に心の負担でありました。

 で、そう言う明るいエピソードをさらに、連ねていくほうがソフト路線だとすると、ハード路線とは、彼女にやられた嫌な事をさらに書き続けていくことと成ります。

 そして、私は、本日受けた刺激によって、スイッチがはいり、ハード路線を選ぶことといたしました。

 その最たるものは、上の副題7に上げた、彼女が建築を専門とする学校の教師をしていた頃の思い出を、聞いた直後に起こりました。

 彼女とお別れして、五分もたたないうちに、前田氏が、現れて、『あんたを刑事訴訟に掛ける』と、恫喝をしたのです。それで、いろいろな事が一気にわかりました。それは、2012年の5月27日の事だったと覚えております。当時の状況は以下のリンク先に詳細に書いてあります。

岩合光昭氏は、体重の重い猫が好きだと言うが、(前田祝一氏の恫喝、-1)△

2013-06-04 23:34:42

政治

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

そこで、判ったことを以下に羅列させていただきます。

 *1、何だ。そうだったのか。彼女の長話は、私を油断させるためだったのだ。

 *2、そして、油断しきった環境を用意することが、彼女の役目だったのだ。『油断しきった環境にいるときは、心が裸になっている。柔軟でソフトで、優しい気持ちになっている。そう言うときに、心理的な刃を、グサッと突き刺せば、抜群の効果が上がる』と、例のエージェントたちは考えたのだ。

 井上ひさしと、伊藤玄二郎は、このあたりで、前田氏、安野氏、そして、お隣のご夫婦を、秘密のお屋敷、(旧、里見邸とか、旧大仏次郎邸とか、浄智寺さんとか、覚園寺さんの信徒会館とか、鎌倉には夜だと、一般の人が入れない、お部屋は、幾らでもある。そこに料亭から出前を取れば、抜群の効果は上がるだろう。この時点では、井上ひさしは、公的には死んだことになっているから、ゆり夫人か、または、共産党の鎌倉支部の大物でもきたかな? または、鎌倉警察署長?

 伊藤玄二郎は顔が広いので、どこだって使えるだろう。たとえば、この山のすぐ下の鴬吟亭(今は、鶴岡八幡宮が、所持している書院造りのお屋敷、旧来は・某・外務大臣のご実家)だって、使えるはずだ。・・・・・へ、招いて委細を飲み込ませ、彼女をくの一として使うことに決定をした。

 *3、従来は、その任務は石川和子さんが、になっていた。私と一応親しげにして(まあ、挨拶を交わす程度だが)、しかし、本質的には裏切っている存在。だが、彼女は死んでしまったし、いささかのところ、任務が重すぎたきらいがあった。彼女には、私と太刀打ちできる人間的な器量は無い。教養も足りない。生徒数は多かったかもしれないが、真の芸術家は、本来は時間の束縛を嫌うものだ。毎日生徒さんを教えるなんて、真っ平ごめんの話だ。と言うことは、種類が違う人間だから、気にする必要は無い。いわゆる日銭稼ぎおばさんだ。

 だけど、お隣さんは、違う。教養が高そうだ。「ご主人と、つりあう」と言うことはそう言うことだろう。しかもマナーは一応は優美だ。石川和子さん、安野夫人、前田清子さんの三人と比較しても抜群にお行儀がいい。

 参った。参ったですね。こう言う人間に、しんねりむっつりと、寝首をかかれ続ける生活(10年間)も本当にしんどいですね・・・・・・・

 と、考え続けていたのでした。

 ここは、さらに続きますが、いったん、雪ノ下から離れて、銀座へ戻ります。どこの画廊で、何があったかを語りましょう。でないと、他の画廊が自分のところの事かと誤解をして、ビビッてしまうので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題ロ、『あら、あなた、口紅が、あごについているわよ・・・・とその画廊主は言ったのだ』

 でもね、場所と画廊名はまだ、明かしません。私は何もダメージを受けていないからです。むしろ、プッシュしていただいてありがたいくらいです。そこまで、語ろうか、どうかを迷っていたのを、押していいただいたわけですからね。

 ただ、ある特徴は言っておきたいです。本日、その画廊のオーナーは、私に向かって、「あら、あなた、あごのところ」と言ったのです。私がきょとんとしていると、「赤いもの。口紅かしら?」と言ったのです。

 だから、男性がオーナーである画廊ではありません。女性がオーナーである画廊ですが、口紅について、とか、私の「あご」について言及しなかったオーナーのいる画廊は、ご安心をいただきたいです。

 ところで、私が刺激を受けたポイントは、口紅でも無いし、あごでもありません。それは、この文章に関しての批判・部分しょう。直接的に、あそこがいけないとか、ここがいけないと言われたわけではないが、・・・・・・お隣の奥さんを批判するに当たって、

 彼女自身が吐いた言葉を使っていることがいけない・・・・・・と言うことを、間接的に言われたのです。『なるほど』と思いました。

 実は書いている最中から、それは気にかかっては、いました。が、

 私の内部では、整合性があったのです。つまり、ひどいだまし討ちに出会ったわけですが、その準備をしたのが彼女だから、彼女は、私の内部では、超がつくほどのいやみな人と言う意味では、常に同じなのです。だが、人間ってふとしたことで、気は迷うものですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題ハ、『伊藤豊雄が、受賞した日にわかった、お隣のご主人の育ちのよさ』

 上に、ふとした気の迷いも在ると、申し上げております。

  お隣のご主人を、かわいいと思っているのは、この文章の副題5に委細を書いてあります。美的センスの問題として、それが起因してきました。だが、もうひとつ、重要なエピソードがあるのです。

 それは、伊藤豊雄が、建築界の三大賞のひとつ、ブリッカー章を、受賞した日の朝の出来事です。私は、最近園芸に凝っています。「それは、健康保持のためなのです」と語っています。だが、めちゃくちゃに、体を酷使する人間でもあります。しょっちゅう徹夜をしています。今夜もすでに、24時間を越えて起きています。

 で、朝、起きた後の、もっとも気分のよいときには、昔はブログを書いていました。ところが、今は異なっていて、モノの整理をしています。いよいよ、エンディングの時期に来ていて、書類・類など、何を残すか残さないか、膨大なものを整理中です。買ったものなら、捨てても、もう一回買えばいいのですが、書類類は、ほとんどが自分で創作したもので、ほかで買うわけにはいかないものなので、残すか廃棄するかは、大いに迷います。で、時間が、後になるほど、楽な仕事を残すので、園芸など、徹夜明けの朝やっていたりします。

 すると、出勤中のお隣のご主人に出会ったりします。ある朝、ご主人は真っ白なつやのある紙で出来た四角いものを両手で抱えて門から出てきました。彫刻の場合、原寸サイズで、最初から作るのでは、なくてマケットと言って、縮小サイズのものを先に作る場合があります。建築の場合も縮小サイズの模型を作りますね。

 竹中工務店だって、個人の邸宅を引き受けるのですよ。だから、私は・・・・・ご主人の会社でも、個人の住宅を引き受けるかもしれない。その小さな白い箱は、個人の住宅の模型を入れるぐらいのサイズだなあ・・・・・と、思い、できるだけ、挨拶以外しないことにしているのに、その日に限って、「それ模型ですか?」と、質問をしてしまったのです。すると、本当に美しい笑顔で、「いえ、ごみですよ」とおっしゃったのです。私は、あまりにも違った答えをもらって、思わず愉快になってしまい、自分に課したルールを、もう、ひとつ破ってしまいました。

 その朝、NHKニュースが告げていた、伊藤豊雄のブリッカー賞・受賞の事を、言上げしたのです。すると、ご主人が、「伊藤豊雄? ぼく、知りません」とおっしゃったのです。

 これは、ご主人が、ものすごく忙しいと言うことを示しています。それと、会社から独立をしようとは考えておられないことを示しています。日本の三大設計会社のひとつに勤めていて、チームで大きな仕事をなさっています。

 内部にホテルを抱えている、高層ビルをすでに、二つ私は見つけてあります。たぶん、ご主人の会社設計のものだろうと思っています。

 そのうちのひとつの方は、経営が上手なので、東京都内で、五指に入る人気のホテルです。で、当然のごとく、建築費が高そうなビルです。そう言うものを連続しておつくりになっている、忙しさがある人で、かつ宮仕えの身です。専門家って学者もそうですが、最先端になればなるほど、狭い分野で生きるものなのです。だから、伊藤豊雄を知らなかった。

 しかし、もう、ひとつ驚いたのは、ご主人の育ちのよさです。無防備なところ。これはね。経済的な余裕が生むだけでは無いです。親子関係のよさが生んだものです。母親に、とてもかわいがられて育った人でしょう。お父さんは、温和だったか、早くに亡なくなっていると思われます。ともかく、大変大きな慈しみの中で育った人でしょう。

 でね。私の方ですが、掃除や家事をてきぱきすると言う意味での、しつけはされておりません。だが、大きな愛の中で育ったことは育ったらしいのです。父には、かわいがられていると言う思いはありました。母に対してはフロイト言うところの、お定まりのエレクトラ・コンプレックスは、あったし、自分の子供たちに対して、いい親だったかどうかはいえません。だけど、時々ですが、愛情が何たるかを知らない人を見つけます。それに比べれば、『我が家の系統の人間は、それが、判っているよね』と、言えます。

 上に上げた銀座の画廊ですが、私がちっともダメージを受けていないのは、彼女の明るさを信じているからです。暗い人ではないのです。姉御肌なのです。さばさばして、います。ぶっちゃけた、みえ見えの意地悪を、いっぱいやってくるけれど、善人であることは信じられる人なのです。だって、夏に私が浴衣かなんかを着て歩いていたら道路で、「どうしてこんなにグズグズにしているのよ』と、言いながら帯を締めなおしてくれたのですよ。人間性は善い人物です。旧村松画廊のオーナーの川島さんとか、とは、ずいぶん、違うのです。

 何と言うのかな。やはり、こちらも、『親子関係がよかっただろうな』とか、『兄弟がたくさん居た人なのだろうなあ』と、思わせるところがあって、そう言うところを信頼しているから、『別にー』と、何が起きても、ダメージを受けないのです。いつも、画廊を出た後で、笑って済ませています。

 だけど、『この文章を、書き直す必要はあるなあ』とは、思いました。その意地悪でね。と言うのもお隣の奥さんがやった、前田さんと打ち合わせができていての芝居としての、気を緩めた立ち話だったと、私の方が、明瞭に、わかっているから、こちらにとっては、別に裏切っていることでも下品な事でもなかったのですよ。最初に裏切っているのは彼女の方なのです。

 だが、ひとつの文章の中で、ほめた後で、即座にどす黒い、わなの話を入れてしまうと、文章の起承転結と言う意味で、整合性がなくなるので、最初の段階は入れなかったのでした。

 だが、銀座の画廊のオーナーが、私を悪人として扱ったので、これは、真実を最後まで語った方が良いと、思い至った次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題二、『私は大原光孝さんとは、一時期は仲良しだった。デカルコマニーの技法を教えてもらったことがある・・・・・その1』

 今の私にはすさまじいほど、でかい敵がいます。組織だって、海外ニュースまで使って(毒入り餃子事件ほか)弾圧してきます。だから、自分の弱点をさらけ出せません。たちまちにそこを突っ込まれるから。

 だけど、大原光孝さんと私の間には、上に上げた「育ちのよさ」に関連した、美しい思い出がひとつあります。それを、本当は今は、語りたくないのですが、人間とはインモータルなものです。死すべきものですから、ここで、それを語っておくのもいいかも知れません。

 だけど、これから、平山郁夫さんが、この悪者どもに、辱めを受けていらっしゃることに関連して、創形と、芸大の違いなどに入って行きたいと思っているくらいだから、ここで、大原さんと仲良しだった頃の思い出を語るのは整合性がなくなることなのでもあるのですが、

 上に上げたお隣のご主人の育ちのよさと通底するところがある話なので、ここで、語りましょう。

 私は自分自身が、育ちのよい人(笑い)の典型として、自分が知らないことは「知らない」とはっきり言います。何を知らないかと言うと、美術の世界の技術語と、美術の世界の第二ランクの著名人を知らないと言うことがあります。美大を出ていないからです。

 過去20年に銀座で数回にわたって個展をした人は記憶をしていますが、もう、ちょっと、マスコミ的に、上にいて、画廊ではなくて、美術館で個展をする人たちがいます。特に東京都内の区立美術館で個展をするような作家が居ますが、そう言う人を知りません。

 美術館に行くことが好きではないし、時間もない氏、美術手帖も読まないので、そう言う人については疎いです。また、上に上げたマケットなんていう言葉も、最初は知りませんでした。

 でも、学ぼうと言う意識はあったので、謙虚に、人にモノを聞いていました。

  私はアジサイ畑欺もう事件が起きてから、ずっと、ご近所の、傲慢・主婦・いじめ軍団に対しては、いやな思いはしてきたのですが、まずやるべきことは、闘争ではなくて、自分を磨くことだと思っていました。最近では、闘争に入っています。それは、すさまじい攻撃があるからです。それも戦端を開いたのは、猫の事で、わがままいっぱいだった石川和子さんが、自分が悪いのに警官を呼んで、恥をそそごうとしたところから(2005年)始まり、2007年からパソコンが壊され始めて、これは容易ならざる戦いだと認識し始めているわけです、

 本当はもうひとつ、盗聴の事があります。前田氏が、お隣の奥さんに環境を作ってもらって、タイミングよく現れた点でも、判ってきた恐ろしい人権侵害ですが・・・・・

 実際には、五分程度遅れていました。それは、私とお隣の奥さんが交わした教育論に関して、前田氏が感銘を受けていて、自分の任務=恫喝をする=を果たすことを、その話題の、最中を避けたからだと思われます。私とお隣の奥さんは、小声で話していて、内容までは、安野家内で、まっていたであろう、前田氏には、普通なら、判らないはずですが、我が家の室内、および庭先の発声は、すべて盗聴の対象に成っていて、安野家などには、通々で入っていると推察されます。外出時を狙って、吸殻・掃除の人が、三人ほど、小町通りを対抗方向からこちらへ向かって来るのなど、まさにそう言うシステムを利用しているとしか思えません。

 まあ、非常にいやな事は、昔から数多かったわけですが、私は自分が美大を出ていないので、大原さんを常に上に立てて、尊敬して助言を仰いでいました。

 大原さんが最も教えておきたいと思ったのは、マチエールと言うものです。絵肌と翻訳されていて、美大だと習うものなのでしょう。ゴッホなど、それを気にしてはいませんが、レオナルドダビンチなどは、それを、丁寧に勘案した絵を描いています。

  あるときに大原さんが、「川崎さん、デカルコマニーって知っていますか?」と聞いてきました。「知りません」と言うと、教えてくれたので、すぐ、菓子折りを持参して御礼をしておきました。何十万円を支払って、美大の一学期を終了するわけです。その中で習ったことを教えてもらうのですから、本当に感謝しています。

 その頃は、彼も私も、本当に品のよい暮らし方をしていた、二人なのです。ちょっと、『大原家の内部が、行儀よすぎて、お芝居っぽい。本音が出ていないご家庭だなあ。そこが変だ』とは思いましたが、別に迷惑を他人にかけるお宅ではなかったので、大原さんが、とり子、取り嫁に当たるご家庭だとは、ちっとも知りませんでした。

 で、実はご家庭の内部に、いわく言いがたい緊張感があるのです。で、彼は、ご家庭内では、きちんとした紳士なのですが、ストレスをよそで発散をしてしまうのですね。会社員だったら、飲み屋で憂さ晴らしをするとか、ピンクサロンに出かけて憂さ晴らしとかあるのでしょうが、家にずっといる画家だから、道でであった他人の私に、年上の他人に対して言うべきことではないような、からかいをすることで、憂さ晴らしをしてしまうのです。

 しかし、そういうことになったのも、裏で、酒井忠康氏が、柄沢斉氏を通じて、私の悪口を吹き込んでいたからでしょう。だから、ここから先は、政治問題となってきます。平和なこの山に、毒々しいものを入れ込んだ、エージェントたちに、怒りがいっぱいありますが、

 私には大原さんを教育する力はないし、お隣を感化する力はないので、ただ、被害を防ぐために正当防衛として戦うことと成ります。

 だから、『私の戦いの対象にならないようにしてくださいね』と願い、『人は誰でも他人に対して、平等で礼儀正しく接するべきだ』と、いつも言っているのですが、そう言うことは、絶対に信じない手合いが、この山の人たちなのです。

 だけど、それは、悪い方向への洗脳の結果だから、、『ああ、ファシズムって、こう言う風に発生をするのだな』と、いつも考えるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題ホ、『都立大学が首都大学と名前を変更したのは、前田夫妻を助けるためだが、それだけで、都民税を5000万円は軽く使っているでしょう』

 私ね、石川和子さんと、安野夫人と、前田清子さんがあまりにもすさまじいことをやってくるので、外部へ発表をしない形で、メモを書き始めたのです。すると、ハッキングが明瞭に成ったのですが、次から次へと、そのメモに書かれた証拠が消されていくのです。

 そのひとつが、都立大学と言う名称の変更です。首都大学っていつ変更になったのかしら?

 大学の名前を変更するのは学問へ対する冒涜です。その上、都民税を大量に無駄遣いをさせます。猪瀬知事が徳田家からもらった、5000蔓延なんか、軽く吹っ飛ぶほどの、無駄遣いをさせています。

 それと、全国の獣医学部を、環境生物学科と言う名前に変更させたのも前田夫妻を助けるためです。こちらは、国税をたんまり使わせました。どうして、こう言うことに成るのかは、どこかで、過去に書いていますので、リンク先を見つけないといけないのですが、ごめんなさい。今はできません。すでに、24時間連続して起きています。野で、そう言う作業をするのが億劫です。

 ただ、「猪瀬知事の五千万円が、収賄に当たるかどうかを、捜査してください」と、大学教授たちが、検察庁か警視庁にお願いに行って、それが受理されたそうです。例の共産党主導の集団訴訟の、一例でしょうが、前田夫妻も加わっているのでしょう。自分たちがどれほど、都民税を無駄遣いし、文化も破壊したかを、反省しないで、ただ、ただ、攻撃用のアイデアを次から次へと繰り出すのです。 

 その上、有明海の、開門調査を、仮処分決定で転覆させたり、

 一票の格差違憲判決が多数出たのも、すべて、前田夫妻をかばうためですよ。司法がめちゃくちゃだということそのものが、私を脅かせることを知っているのです。私はめっぽう法律的なセンスがあって、東京第○弁護士会の会長から、びっくりするほど頭がよいと言われていて、すでに、北久里浜で、自分を守ると言う意味では一回法的に勝っています。

 そんな私に、ちんけな恫喝を仕掛けてくると言う前田夫妻には、驚き以上のものを感じています。だけど、何を書いても反省することはないと思いますよ。だから、神様の采配を語ることとなります。神様はすべてをご覧になっていて、それにふさわしい統治を行われます。

ここが、加筆中の最先端ですが、加筆を終わりましたので、下に、初稿の文藻をおいておきます。

  ~~~~~~~~

 ここにマイクロソフト社の、XPサポート停止について、副題1~3まで書いていましたが、この章をお隣の奥様を分析する章に特化したいので、それを下に出てくる

XPサポート停止、その3

2014-01-13 10:06:22 | 子育てモノ
 
 へまわしました。

副題4、『四時間も布団の中にいたが、眠られなかった。その理由は?』

 さて、これから先は、上の部分とは直接的には無関係だが、間接的に、連動している話に入ります。

 私は今とても濃いものを書いています。長らく・・・・・猫がどうしたこうした・・・・・と言うお話しを続けてまいりましたが、

 「お隣の奥様が、前田祝一氏のとんでもない恫喝、『あんたを刑事訴訟に掛けてやる』と言う言葉を導き出した、黒子の役目を果たした」などと言う話は、ほとんど初出と言うものです。

 以前は数行でそれをにおわす程度でした。しかし、

・・・・・・・・アジサイ畑欺網事件が、どう考えても、単純な土地泥棒にしか過ぎないのだ。私が死んだり、引っ越したりすれば、後から、嘘の証拠を、いくつも積み重ねて、この悪事を消していくことだろうが、私が生きている限り、それは、泥棒にしか過ぎない・・・・・・

 と、言う説明を終えて、お隣の奥様と、平木さん一家が、今は、その核弾頭として、私を心理的な暗殺をする役目を担っているなどと言う話は、ほとんど、初出だと思います。これから、おいおいと説明を加えていきますが、しかし、いつも、2万字制限に引っかかるので、その中で表現すべきことは、切に慎重にならざるを得ず、一方で、「主人が目の前にいても、テレビがついていても、この文章を書く事ができます」と、豪語しながら、一方では、神経を使い切って書いているわけです。

 ::::::::::::::::

 ここで、挿入として数値を上げさせていただくと、これほどの、ことを書いても、まだ、私自身がこうむっている被害の、うちの、10%も語っていないのですよ。いつも、それは後回しになります。ただ、私の周辺の動きは、踏み込んで語っていると言うわけです。そちらは、ケースによっては、「55%から、65%までは書きましたね」と言うものもあります。

 マルハニチロの農薬混入事件とか、ヘイトデモに関してはそうですね。

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 お隣の奥様のケースも実は、50%ぐらいのところまで、踏み込んでいるわけです。平木さんの方を先にと思っていましたが、神様が私の頭脳と、手におろしてくださったのは、こちらの方が先でした。でもね、お隣のご主人は、いい人です。

 『夫婦なのですから、奥さんも本当はいい人なのでしょう』と、何度も思い直したりしています。主人は、そういいます。ただ、主人にはこの種のいじめの委細を告げていません。私は平和に暮らしたいから、家族を・あく・には巻き込みません。できるだけ巻き込みません。だが、敵は違います。が、そここそ、まだ、触れられないところです。

  彼らは、自分の子供や孫を使い、さらに、発展して、他人を使い、特にその子供さえ使います。そう言うことを平気でする、前田夫妻や、安野夫妻の悪らつさには、目をむきます。

・・・・・・だからこそ、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊したのだ・・・・・・と、心から納得をします。前田夫人の数々の傲慢の影に、國學院大學の講師になったということがあり、そのウラには、八幡宮様の推薦があったと、私は推察しているからです。

 しかし、慎重の上にも慎重を期して書かないといけないお隣の奥様のことですから、

 真夜中に書くようになってしまいました。それで、この2週間は、昼夜逆転をしています。昨日(13日)など、午前九時半に寝て、夕方の五時に起きました。7時間半寝ています。これは、私にとっては量として珍しいことなので、バリバリ仕事ができるはずで、14日(本日)の午前11時まで、しごとができるはずでした。で、マルハニチロ問題の続きを書く事ができるはずでした。

 だが、昼夜逆転すると、体内時計が狂うのか、私の体調が低空飛行だからか、どちらかは、わかりませんが、午前4時には、すでに、頭がだるい状態になって、創作をしたくありません。で、起きてから13時間しかたっていなかったのですが、布団に入りました。

 ところが、入眠できません。こう言うのが最もつらい時間です。起きても、立派な仕事ができないのがわかっているのに、眠られない。で、何が理由で、こうなるのかな?と、考えると思い当たることがあります。

 それは、お隣のご主人が気にかかっているのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、その美的センスの高さゆえに、お隣のご主人を、かわいいと思っている』

 私がパリやニューヨークでの滞在型研修から帰国した直後は意気軒昂であり、相当な助言をお若い方に対していたしました。一種の美術評論家の役割を果たしていたのですが、もともとが作家(画家とか、版画家として)ですから、きわめて適切な言葉を発することができて、

 大きな感銘をお若い人に与えていたと感じています。で、そのころに、「お母さん見たい」と、銀座で、言われていました。または、「カワサキチエコ(=雨宮舜)を知らないのは、銀座ではもぐりだ」とも。

 お隣のご主人に戻ると、最初の挨拶状の段階で、舌を巻いてしまったのです。それは、文字が明朝体ではなかったし、配置もいわゆる「伊東屋で、印刷いたしました」と言う感じでも無いので、すぐ、彼が、パソコンで作ったものだとわかりました。文字が、デザイン化されて配置されていて、余白に、障子状の桟が配置されているのですが、その色がモスグリーンなのです。これは、白や黒に配置するに、とても上品な味わいを与える色です。

 建築が始まってから、嫌な事が何度もありました。で、その時にすでに大いなる警戒心を抱いたのです。が、引越しの際に二回目の案内状をいただきました。今度はアニメ風であって、前とはまるで画風が、違いました。で、前の時に、私の高い評価を聞いてご主人がうれしそうだったのを、覚えていたので、こちらはほめず、ただ、単に『こちらが奥様の作風なのだろう』と、感じただけです。アニメの方は、『達者だな』とは思ったけれど、私の範疇では無いので、あまり、感動しません。

 で、だいぶたって、奥様と、いろいろ立ち話をする機会があったので、「あの、アニメの方の案内状、あなたがおつくりになったの?」と、聞くと「いえ、あれも主人です。私は絵心が無いのです」とおっしゃったのです。それには、いったんは、びっくりし、次には納得をしました。建築科を選択した人が、絵心が無いというのに、まず、仰天をしてね

 それを、公言する彼女にも、恥じの意識と言う意味で、驚いたし、次には、奥様には、いつまでたっても安心感を抱けない理由も、ここにあったのだと思い至ったからでした。

 美的センスって、一種の天与のもので、それがあるもの同士は、一種の同種意識を持つのです。しかし、奥様に対しては、その会話の時までも、何か、よそよそしくて、本質に迫られない感じがある。『ああ、その理由が、ここにあったのだ』と、納得をいたしました。

 美醜の問題ですが、私が今、ここに書いている諸々は、汚いことが多いです。だが、美は、醜悪なものも、きちんと見つめないと、見えないのです。で、私は理性的に、今の文章を書いているわけですが、一方で、激しくも美を希求する心も持っており、

 そう言う意味で、絵描きではないものの、美的センスの高いお隣のご主人は、その年齢もあいまって、『かわいい人だなあ』と、思う場合が多いのです。

 その、『かわいい人だなあ』と、普段思っている人の奥様の、悪辣さを、書いたわけですから、一種の気がとがめると言う感覚もあったのでしょう。ただし、それを狙われてお隣の奥様が使役をされているから、あそこまで書かないと成らなかったわけですが・・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『もったいないぞ。お隣の奥様を、ただの専業主婦にしておくのは』

 お隣の奥様が、しんねりむっつりと、奥深い意地悪をしてくるのは、ただ、単に、安野夫妻、前田夫妻に教唆されただけでは無いような気もしています。

 ある日、これも立ち話の中でですが、「こんなところには、それがなければ、引っ越して来なかったのですよ」と言う言葉が出て、ここに引っ越してくること自体が、ご夫婦にとって、逆らえない立場の人からの勧めであったことも判りました。

 私が、真実大物。(苦笑)なので、それを抑えるためには、前田夫妻などでは、間に合わないので、もっと、輝かしいご夫婦をここに、引っ越してこさせる必要があると、言うことでしょう。(苦笑)

 東大卒のご夫婦となると、横浜国立大学と、国際キリスト教大学の夫婦より上だと、見なす人があるのでしょうね。それに、子供たちの出身大学と比較しても格段に上ですから、「あいつは、ひれ伏すはずだ」と、思われて、彼女達夫婦に、その土地を買うようにお勧めがあったと見なすと、符丁があってきます。

::::::::::::::::::::

 ただ、ここで、挿入ですが、なんて、心遣いの無い人だろうとは、思いました。いつも、ご自分が天下一なのです。社交性があるので、てっきり私学卒だと思って、建築科を持つ私学としては、最高ランクの早稲田をあげて、「その卒業ですか」と、質問をしたときに、「あそこもいい学校ですけれどね」との答えがあって、その言葉に驚いたとき以来、二度目の驚きでした。

 何と言うのかな? 目配りが足りないと言うのかな? それも、とっさにそう言う言葉が出ると言うことは、相当に甘やかされてきた人だということなのでしょうか。私なんか、もし、間違えてそういう言葉を出してしまったら、どうフォローするか、とまどって、うろうろしてしまうでしょう。が、彼女は何にも気がつきません。この山に対する「こんなところ」と言う低い評価ですが、そこに、しがみついている、安野夫妻と、前田夫妻の、下手に立って、そのご指導に従っているのは、気にならないようです。不思議な女性です。 

 でも、私が東京で見つけた・・・・・某銀行鎌倉支店に、美的感覚でそっくりな、・・・・・・二つの高層ビルが、ご主人の会社の設計によるものだったら、そこの注文主に伊藤忠でも入っている可能性は強いです。高層ビルとは、注文主がゼネコンであって、商社が関与しているケースも多いでしょう。伊藤忠ではなくて、別の商社であっても、瀬島龍三ならルートはあるでしょう。でね、ちゅうもん主としてのそちらから頼まれれば、言うことを聞かざるを得ないのでしょうか。2003年ごろから、そう言う仕組みができていたのかな?と、思ったりすることもあるのです。

 そうなると、奥様のいじめって確信犯ですね。で、だんなさんも同類のはずです。

 ところが、だんなさんと奥さんに、同じ趣旨の事をやられても、受け取るときの感じが、まるで違うのです。それは、建築設計と言う仕事には注文主の意向と言うのが反映しないといけないので、そこで、忍耐するとか、我慢をするということをご主人は多数回経験していると思われます。

 反対に奥様のいじめ方って、まるで、ゲームを楽しんでいるみたいに残酷なのですよ。だから、後をひきます。でね、私は思うのです。

 『あの人って、専業主婦にしておくのは、もったいないタイプよね。だって、お子様も無いのだし、東大の建築科出身なら、何か、できるでしょうに』と思うのでした。それに、彼女がいじめてくるのは、一種の小人閑居して不善をナスの類だから、忙しくなればやらないことの範疇に入るでしょう。そしたら、私が助かりますから(笑)

 しかし、化学科卒なども同じですが、現場を離れて何年もたった女性に、いい仕事は来ないのです。特に、優秀な大学を出ている人ほど、つぶしが利かなくて、駄目なのです。その上、彼女は「絵心が無いので、建築にはそれほど、興味が無いのです」と言うし、それを聞いては、『駄目だ。こりゃあ』と、私も思いました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『彼女の教育論は、とても立派なものだった』

 やっと、本日の本題に入りました。すでに、21時間起き続けです。朝の四時には、すでに、だるいなあと思いながら、どうしても入眠できず、その原因は、潜在意識の中で、お隣のご夫婦を、『かわいそうだ』と思う気持ちがあるからだと発見しました。 

 特にまだ、ずっと後で、書く予定だったことを、天のお助けで、前方で、一気にいろいろなエピソードをさらしました。特に、具体的な事が二つ出てきます。ひとつは初出の文章として、副題8の中に。それから、もうひとつはリンク先として、副題○の中に。

 こんなに寝られないのだったら、詰めが甘いこととは成るが、少し、補修をしておくべきかしら?と思ったのです。

 つまり、「奥さんを、少しほめておこうかな」と、思った次第です。誰だって、いいところと悪いところを持っています。彼女は、こと、私の問題から離れれば、『頭のよい女性だな』と思われるところもあって、尊敬もできる女性なのです。

 これから先の会話の中で、カッコ内は、私が発声をしなかったが、頭の中では、その様に考えたと言う内容です。

 あるとき立ち話の中で、

 私が「あなたって、お勤めをしたことは無いの?」と聞くと、「前住んでいたところで、医療事務の仕事をしていました」との答え。

 「えっ、もったいない(仕事内容が、誰にでもできるタイプの仕事内容なので、せっかくの東大の建築科卒が生きないから)」と言うと、

 「昔は、専門学校の先生をしていたのです。建築が専門の」との言葉が続きました。「うわ、それは、いいわね。どうして、辞めちゃったの? もったいない(今度は、仕事内容が適切だったのに早く辞めてしまったことに対して、言っている)」と言うと、彼女は答えにくそうにしました。

 で、私はじっと待ちました。これは、相手のプライヴァシーを知りたかったと言うより、誰でも、勤務先を辞めた場合には、そこに何かの理由があって、それが、ストレスと言うか、トラウマになっている場合が在るからです。もし、それがあるのなら、それは、吐き出してしまった方がいいのです。

 女性たちがお茶のみを、よくするのは、そのポイントが、もっぱらの狙いです。友達とは、お互いにそう言う風に役立っているのです。

 私は、彼女とはまだ真実の友達の段階に達しているとは思いませんでしたが、それでも、こう言うときはお役に立ちたいと思うのが、お母さんと、他人に呼ばれている私の真骨頂なのです。

 しばらく待つと、「理事長が交代して、その新しい理事長の教育方針と合わなかったのです」と、彼女は答えました。私は建築の分野には詳しく無いので、どういう教育方針がいいのかが判らず、ここら辺りは、だまっていて、ただ、彼女の次の言葉を待ちました。

 しばらく言いよどんだ後で、「新しい理事長は理想主義者ではあるんです。だけど、その理想は現実とは合わない」と、答えがきました。

 さらに、私が黙っていると、「理事長は学校の格を上げたいのです。で、カリキュラムを増やそうとしました。

 だけど、それは、生徒たちの、受容能力を超えているし、就職への真の目的にもかなわないのです」

 ここが、白眉のところでした。

  もし、彼女が凡庸な教師で、何も考えないタイプだったら、新しい理事長の方針に、唯々諾々として、従ったはずです。だって、社会階層的には相手は上司です。彼女の方は宮仕えの身です。

 だが、彼女は現場で、生徒たちに接しているのです。新しい理事長は、就任前は、他の仕事をしていたそうで、生徒ちとの接触が、無いそうです。で、理事長の考え方が間違っていることがわかるわけです。

 これから先は、私の言葉で、代言をさせてくださいませ。彼女は詳しいことは説明しなかったので。

 たとえば、古い理事長の下では、生徒たちは、卒業後、全従業員が、10人程度の工務店に就職していたと仮定をします。

 社長は一級建築士で、大学卒で、難しい仕事は自分でできます。配下に、大工さんを、6人抱えて、仕事現場は、常時、3つを平行して、施工をしているとも、仮定しましょう。事務所には、電話番兼、お客さんが来たときのお茶くみをする女の子が一人います。あと、サラリーマンとして事務所に勤務している、キャドを使って、図面を作ったり、パソコンを使って、役所へ提出する人間がいます。それが辞めたときに、新しく雇う人として、この学校の卒業生を雇ったとしましょう。

 こう言う事務所では、構造計算とか、応力計算が必要な場合は、社長がするので、その社員は、指定された数値を、指定されたテンプレートへ入力するだけでよいと、仮定します。そうすると、そこに勤務する場合は、製図をかけるという点と、各種の決められた書類へ入力すると言うことだけで、いいでしょう。

 ところが、卒業生をもっと大きな会社へ送り込みたいと、理事長が考えたと仮定します。30人から、50人の社員がいる会社の事務所勤務の要員として、雇われたと仮定しましょう。

 すると、会社が大きいので、社長は管理業務だけで手一杯だとなる可能性があります。営業も社長が首を突っ込んだりしていて。それで、社員の面倒は見ません。すると、社員は独立して、書類を作ったり、製図を作ったりしないと駄目です。それから、確認書提出の際に、もしかしたら、求められる構造計算を、一人で、やらないといけないかもしれません。すると、卒業時に、完璧に仕上げておかないと駄目です。

 そうなると、カリキュラムが多くなり、生徒がマスターすべきことが増えます。

 専門学校ってとても大切です。ヨドバシなどの大型家電販売店、また、秋葉原にあるプロ向けの、ソフマップや、TSKUMOの社員の、パソコン売り場の頭のよさには、驚愕します。かれらは、専門学校卒だと推定しています。かれらこそ、日本の現場を支えています。それは、私のパソコンが良く壊れるから、判るIT分野のことであり、建築の部門は、良くわかりません。

 でも、専門学校へ進学するのは、勉強が嫌いな子が多いでしょう。すると、詰め込み教育は嫌います。そして、内容が薄くなったマスター振りで、就職する可能性があります。すると、途中で仕事が、しっかり完成できず、会社をやめたくなったりするでしょう。すると、新理事長の考え方は、最終的には甘かったとなります。というか、結果が悪いとなります。

 前の理事長のスタイルなら、ゆっくりと、学んで、現場で実力を涵養することができます。専門学校へ進学するタイプは、人間関係は上手で、かつ、心身ともに健全なタイプだと思います。で、そう言う子には、ゆっくりと育てる教育方針を、取ったほうが最終的な結果がよいのでしょう。

 それを雇われ教師の彼女は見抜いて進言をしたのに、新理事長に、聞いてもらえなかったと、なります。

 彼女にとっては嫌な思い出かもしれませんるが、私は聞いていて、「それこそ、東大卒の頭脳だわ。自主性と誇りがありますね」と、感心をして、その件では、彼女を、大いに認めなおしたものでした。

 この山には、引っ越していった人を含めれば、教師をしたことがある人が、15,6人いると思います。カルチュアー教室や、私の英語塾も含めますが。その中でも、ひときわ立派な教育論を持っている人だと思いました。

 すこし、ほめておきたくて、頭がだるくてたまらないのを、絞りに絞って、これを書きました。23時間、連続して起きています。

 しかし、付言をすれば、そんなに、高く評価をしている私を捨てて(笑)、教育者としてはめちゃくちゃだとね私は思う、・・・・・だって、自分の失敗を守るためには、自分の子も孫も利用するし、それでも間に合わない場合は、他人と、その子供まで利用するからですが・・・・・前田夫人を、私より高い位置においていて、私をしんねりむっつりいじめてくるわけですから、世の中には、悲劇が満ちていると言うか、喜劇が満ちていると言うか、なんとも、言いようが無いですね。

 なお、このブログは、 

ヘイトデモの2、・・・私は日夜、ファシズムの萌芽を研究している△△△ 2014-01-11 22:30:31 政治

と対になっている双子の文章です。

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そして、このブログの2010年より数えはじめたのべ訪問回数は、1984526です。

 2014-1-13~14   雨宮 舜

 

 

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XPサポート停止、その3

2014-01-13 10:06:22 | 政治

  これは、すぐ上に在るブログの中から、取り出して、こちらへコピペしたものです。そちらが、字数制限に、引っかかりそうなので、こちらへ移動をさせました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『XPサポート停止について、さらに語りたいが』

 NHKが、ニュースウォッチ内で、マイクロソフト社が、XPのサポートを停止することを特集しました。それについて、すでに、あれこれ書いていますが、

 NHKに言わせると、1300万台のXP搭載のパソコンが現在稼動中で、それを持っている人が困惑しきっているとの話でした。

 中小企業のオーナーが、アプリ(ソフト)が使用できなくなるので、全部で、160万円の出費がひつようで、それを捻出できないと嘆いていました。

 ところが、事実上のウラがあって、まず、大企業のパソコンですが、すでに、無償で、ヴァージョンアップをされていると思います。特に銀行や事務センターの大手チェーンなどは、無償でヴァージョンアップをされているはずです。

 それから、この発表は、相当前に行われていますので、個人的にも準備を始めている人がいて、頭のよいお客に対しては、ショップ側も「無償でバージョンアップができますよ」と、教えているのを目撃しました。

 どういうことかと言うと、NEC,富士通、ソニー、パナソニックなどのメーカーのサポート会員資格などを持っている人に対しては、メールでヴァージョンアップの方法などを教えて、あり、(私は忙しすぎて、それには気がつかなかったが)

 型番を正式に教えれば、無償で、ヴァージョンアップ用、ダウンロードができる事と、なっていた模様です。ただし、私が動き始めてから、急に事態が変わりました。私が秋葉原、または、横浜ビブレ内の、パソコンサポートセンターに顔を出すと状況が一変します。

 私が数台のパソコンを持っていて、その数台に、どういう作業をしているかをすぐさま感知して、それができないように動いてきますので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ノートン(セキュリティソフト)の五台用、十台用がすでに、売っていないのだった』

 さきほど、ニュースウォッチ内で、中小企業のオーナーが困惑しきっていると、伝えられたと言いました。各種のパソコンショップには、法人相手部門と言うのもあって、その種の会社向けの特殊なサービス(つまり、個人客よりは安い形で、いろいろなものを売る)をしていると推察していますが、それをノートンに当てはめてみると大企業であれば、直接にセールスに赴いていて、一台分がとてもお高いノートンのCDも、一般個人客より、数段安い値段で手に入ると思います。

 その中には、小さい企業向けで、5台分、とか、10台分とか、が、すでに、CD内に保存をされているものもありました。新しくなった大阪駅のすぐそばに大きなビルを構えているヨドバシカメラがありましたが、あそこあたりとか、秋葉原のヨドバシには、それがおいてありました。

 ところで、私が、今手元にあるXPを何とかしようとし始めたら、早速の妨害が起こり、まず、セキュリティが不安定だと言われました。8台ぐらいパソコンを常備していますので、中には、二ヶ月とか、三ヶ月手を入れていないのもありますから、そう言うことを言われるのもありえる形です。

  しかし、マイクロソフトもそうですが、アドビ社も、シマンテック社もアメリカの会社なので、最も、すばやく妨害の手が入るのです。で、実は、去年の段階で、10台分のノートンを買ってあるので、全部が安全な措置ができているはずなのですが、利かないといいますので、仕方がないので、再インストールをしようと思うと、「これは、種類が違うので、ヴァージョンアップができない」と、画面が言います。10台分の前に、三台分のCDが二枚あるので、絶対に大丈夫なはずなのですが、それが駄目だといわれるのは、完全に妨害用バグを入れられるわけです。

 マイクロソフトのアプリ(ソフト)と違って、使用頻度が足りないので、バグを突破する方法が見つかりません。で、仕方がないので、ユーザーIDを使って、10台分のあまり(まだ、7台分あまっていたはず)のダウンロードをしようとすると、数ヶ月前まで、できていたそれがすでにできません。これも、バグを入れられた妨害だと思うのですが、突破できません。

 仕方がない。残念だが、ここでは負けたことにして、新しいCDを買ってこようと思います。ダウンロード型は、私の場合、きわめて不安定で使用しにくいことになるので、できるだけ使いません。で、ヨドバシの横浜店に向かうと、無いと言うので、『まあ、ね。ここは個人客相手なのでしょうね。秋葉原に行けば手に入るわ』と思って、一週間以内に秋葉原まで、出かけると、すでに、5台分も、10台分も売っていないそうです。

 私が世界を動かしています(苦笑)。パソコンは縦長画面の方が使いやすいのですが、それが、横長画面になったのも、国が命令しているそうですが、どうせ、鎌倉エージェントあたりが、私の文章を読んで、そう言う風に通産省を動かしたのだと思いますよ。

 だって、私は、実はVistaも、セブンも持っているが、XPの方が縦長画面なので、使いやすくて、それを主に使っていると、何度も言っていますから。

 と言うわけで、こう言う場所からも、私が世界を動かしているのを察するのですが、(苦笑)

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副題3、『とろいよ。ビル・ゲーツ!!!!!!』

 この様な、顧客を苛め抜く、商法は、日本の伝統にはなかったのです。それに、NHKがさらに輪をかけて脅かしてくる。

 上に上げたニュースウォッチ内での、XPサポート終了は、その日、ニュースのトップで、10分以上は使ったと思います。そして、困っている個人客と困っている中小企業客を数人取り上げました。

 正当な、ジャーナリズムだったら、こう言う理不尽な事をしている企業に対しては、「ボイコット運動でも起こしましょう」と、言うのが普通なのですが、日本は、被植民地国家で、国民を、教唆扇動、洗脳する役目を、NHKが担っているので、ニュースの流れが、そう言う方向へ向かわず、一方的に、顧客を苛め抜く方向へ向かいます。

 これは、「敵は、本能寺にあり」の典型で、普通の庶民が幸せに暮らせることを願っている私への脅迫状の一種なのです。

 毒入り餃子事件もそうだし、大相撲壊滅作戦も同じだし、マルハニチロの農薬混入事件も同じです。庶民を脅かす。それが、全部の、こう言う諜略的ニュースに共通する特徴です。

 そして、その結果、私が、悲しんでノイローゼになることが狙われています。

 だけど、マイクロソフト社のビルめゲーツって、軽井沢に邸宅を建てるそうですが、大丈夫かしら? 日本を好きだと言ってくださるのはうれしいのですが、日本の庶民はすでにビルゲーツ氏を嫌っていると思いますよ。日本人は温和だから、テロなどは起こさないと思いますけれど、

 日本人が、心から、好きな人間では、すでになくなっていると思います。そこが、非常に肝心なところです。愛情あるまなざしは、彼に向けてはすでに、発せられないでしょう。馬鹿だなあ。ビルめゲーツは。井上ひさしごときに、自分の屋台骨をゆるがせさせて。

 こう言う一行は、私のブログを通巻してお読みいただいていないと、お分かりになりにくいところですが、あく(悪の世界)とは、いえ、こう言う場所でも、日本人の方がうえを行っているというわけです。とろいよ。ビル・ゲーツ。しっかりと両目を見開いて、自分のビジネスを見つめなさい。

 メディアが、どう、ちやほやしようと、裸の王様として、これからの日本では、扱われるでしょう。庶民は、カフェや、居酒屋で、「もう、スマホだけでいい」よ。とか、「ipad に変えたよ」といっているはずです。

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ヘイトデモの2、・・・私は日夜、ファシズムの萌芽を研究している△△△

2014-01-11 22:30:31 | 政治

 ところで、今は、14日の午前3時です。新しいものも準備中ですが、この文章中に、さらに、ファシズムについての具体的な考察を、加筆をしました。タイトルも『ヘイトデモの2、・・・日本は三すくみの社会であって、だれも勝ち抜けない事になっている』から、上へ変えました。そして写真を2枚と、リンク先をひとつ増やしてあります。リンク先はさらに増やす予定です。で、恒例の△印を3つ、に増やして、おきます。

 ここにおいた写真の説明は副題8の中でいたします。字数をそこでは増やしてあります。

副題1、『銀行のパソコンは、ほとんどがXPだったはずだが、すでに、無償で、ヴァージョンアップをされているはずだ』

副題2、『お隣の奥さんが、あるテレビ番組に登場したことがあったが?!?!?』

副題3、『私達夫婦が内々に、お隣の奥さんについて話し合ったことが過去にあったが』

副題4、『日本は、三すくみ社会である。だれも、勝ち抜ける事はできない。だから、平等で、礼儀正しくしていないと駄目なのだ』

副題5、『 私は、長生きしようと決意をしました』

副題6、『私達って、実際には、天照大御神みたいなものねと、同じ星座の知人と笑いあう』

副題7、『お隣の屋根の雪が、うちの雨どいを壊した事もある』

副題8、『それは、ファッショだ・・・・・禁煙ファッショと、ある一価値へ、従えと言うファッショ。・・・・・それを助ける東大卒の女性とは? 頭の中がどうなっているのだ?』

副題9、『ヘイトデモの話を続けよう』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『銀行のパソコンは、ほとんどがXPだったはずだが、すでに、無償で、ヴァージョンアップをされているはずだ』

 前報を更新しないで、実質的に三日間も、同じものをさらし続けました。その上、「リンク先を見つけておきます」と言いながら、やっと、ひとつだけ、11月27日のものを見つけ、11日の夜にそれを、そこへ引っ付けましたが、それ以外のものは、見つけるのをあきらめてしまったほどです。 それは、以下に、リンク先を、こちらでも、コピペしますが、

(後注1) 

08年頃、大三菱さんが、貴君は当行第三劣位の客であり、引き出しはできませんと言ったが?!?!?△

2013-11-27 03:06:23

政治

 と言うもので、結構、面白いものでしょう。もし、「このブログは、未知でした。最近、訪問をしていますよ」とおっしゃる方があったら、昔のものですが、そこら辺もごらんいただきたく、存じます。 

 上の文章で大切なことは、三菱銀行は悪くないと言うことです。比較して、2012年の3月23日にひどい対応をした別の銀行が駄目だったと言いたいのです。その銀行の鎌倉支店を設計したのが、お隣の、ご主人なのですが、夫婦別姓なので、お品のよいご主人が特定されることも、そうそうは、ないだろうと信じて、「奥さんが、ひどいことをやっている」と、最近は、なんども、書いています。まあ、ご主人も加味しているかもしれませんが、それでも、対応が、奥様の方がいやらしい対応をされるのです。

 東大卒が、しんねりむっつり、その頭脳の限りを尽くしてやることだから、その心理的被害は、大きくて、こちらにとってはさすがに、しんどいですよ。それに、それが、10年間続いているわけですからね。相当なストレスではありました。ただ、いつも、私は、・・・・・彼女は旧約聖書で言うところの、『神は何々を祝福せず、その胎を開かれなかった』と言う範疇に入る女性だから、こういうことをするのも仕方がないでしょう。私とは違う人種なのです・・・・・と、自分に言い聞かせて、何が起きても、右や左へ受け流し、ストレスを溜め込まないようにしてきたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『お隣の奥さんが、あるテレビ番組に登場したことがあったが?!?!?』

 お隣の奥さんが、利用される、理由は判っていますが、それは、ここでは書かないで、ともかく、彼女にこの10年間、苦しめられたと、言っておきましょう。で、私は、室内も盗聴されているのが、確実なので、重要な事は、声では、ほとんど語らないのですが、

 あるときに主人が、「まあ、・・・・・待てば海路の日よりあり・・・・・と言って、お隣のご夫婦みたいな、いい人が引っ越してくる可能性も大だから、ひどい人たちと入れ替わる可能性もあるからね。(まあ、もう少し我慢をしなさい)」と、言いました。

 これから、先、カッコ内は、発声されなかった部分とお考えください。そこは、夫婦として阿吽の呼吸でわかるところですが、他人様にはお分かりいただけないかもしれないので、丁寧に、字起こしをいたします。ひどい人たちと言うのは、自分側が泥棒をしておいて、私に真実を握られているので、私を、心理的な手法で、殺害しようとしている人たちで、前報で、書いた10mの高さから、大バケツいっぱいの水を、未婚のお嬢さんをスパイと仕立てて、その携帯からのメールを利用して、バーッと上から流して、辱めてやろうとした(安野家のヴェランダからだったが)のも、そういう、とんでもない悪事の一つです。

 だからね。平木さんと言うかわいいお子さんがいるご家族が、平成の八墓村が起きた後、40時間も経過しないうちに、安野家の、門を開けないと入れないところ、しかも、はしご等を使わないと、絶対に入れない北側の花畑で・・・・・、誘われてでしょうが、遊ばせていたから、・・・・・『恐ろしいことをしていますね。殺人未遂者達と、つるんでいるのですよ』と言ったわけです。他にも厚生事務次官ごろしだとか、種々さまざまな、この種の不明朗な、殺人事件が起こされていますね。世田谷一家殺人事件も、目黒の、製紙会社重役殺人事件もそうです。

 その上、毒入り餃子事件で、苦しめられたJTは、家族を含めれば、20万人が所属しているソサイエティだし、マルハニチロだって、家族を含めれば、5万人が所属をしている社会なのです。「そう言う善良で、無辜な人たちを、苦しめる策謀を、行う連中と、どうして、つるむのですか? ノーベル賞? ほか、何を将来、ご褒美にもらっても合わないですよ」と、いいたいのです。絶対に、神様のご愛顧を失います。絶対に失いますよ。恐ろしい。信じがたい判断能力だ。

 ま、元に戻れば、お隣の奥さんが、ひどいことを連続してやってくるのも、彼女は安野夫人を信じているからなのでしょうね。または、前田夫人をも。私はそちらの家に、一回も玄関から先、上げてもらったことはないが、前田夫人は上がっていますよね。だから、バリバリと書かせていただきます。悪人極まりない、前田夫人を、私より、上に立てていることは確実だから。

 だけど、いくばくかの節度は保っておきましょう。彼女がどういう人かは、あるテレビ番組に登場しているので、それをごらんになれば、全世界の人が、・・・・・特に、彼女が、誰に対しても、マナー違反の人であることが・・・・・わかります。その番組はアーカイブスとして、公開されていますが、情けは人のためならずを信じて、その番組名は、ここでは、言いません。

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 ここで、13日に補遺を入れさせてくださいませ。私はいつも、神様が恩愛を与えてくださるといいますが、彼女は、私のその番組の収録(8時間ぐらい時間をかけていた。その後、司会者たちと宴会になって、夜11時ごろまで或る有名人が、そちらに、滞在していた)をおしえたくなかった模様です。だけど、私の方が、園芸の仕事をするために、下屋根というところに上って、花に水をやっていたら、晴天の午前10時なのに、玄関の灯りがついているのです。そのころは、私のひたすらな努力によって、状況は、表向きには仲がよい形をとっていたので、「玄関灯が点いていますよ」と、電話をかけたのです。すると、「某有名番組の収録があるので、わざと点けていると」と、教えてくれたのです。

 そういういきさつもあるので、番組名を公表するのはやめておきます。ただ、その番組を収録をすること自体が、諜略行為のひとつだったと思います。つまり、東大卒だという上に、さらに一翻つけて、「そちらはお前より偉いのだ、偉いのだ」と、そちらを持ち上げる必要があったと、思われます。が、あまり、そこを分析すると何の番組かがわかってしまうので、これ以上は語りません。で、元へ戻ります。

::::::::::::::::::::

 まあ、私が知っていることで、彼女の性格を証明できるエピソードもあります。無難なものとして、公開できることは、有りますよ。

 ある日、私の方が、「早稲田ですか?」と質問をしたのです。建築家だとは聞いていましたが、東大卒にしては、如才がないと思えたからです。東大に勤務していたこともある、私だから、東大卒は、もっと不器用なタイプが多い事を知っていたのです。で、社交性もあるので、てっきり私学卒だと思って、建築科を持つ私学としては、最高ランクの早稲田の名前を上げてみたのです。まあ、私が勤務していたのは、1960年代だから、彼女の卒業する20年前ですが。

 すると、彼女の答えは、「あそこも、いい大学ですけれどね」でした。

 この小さなエピソードから、何も感じ取る物が無い人とは、ここで、おさらばしましょう。はいちゃ(笑)

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副題3、『私達夫婦が内々に、お隣の奥さんについて話し合った事が過去にあったが』

 さて、主人との会話の続きを言いましょう。 私が、「(あなたは、あのご夫婦を、信じているみたいですが)・・・・でもねえ。奥さんの方は、難物ですよ」と言うと、

 主人が、しばらく黙った後で、「あの奥さんは、どこか、体が悪いはずだ。・・・・・(僕は東洋医学の見地から、それが、判る)・・・・・だから、お子さんができないのだ。で、きっと、劣等感を持っている。(で、許してあげないといけないよ)」

 「あ、そう」と答えた後で、私は、『主人の判断は当たっているだろう』と思いました。上に上げたテレビ番組には、ご夫婦そろって登場していて、奥さんは、有名な設計会社の横浜支社長であるご主人に対して、信じがたいほどのレベルで、からかい捲っていました。その画面はご夫婦だけの世界ではないから、非常識の典型であって、『ご主人側の親戚が見たら、どう、思うだろう』とか、『皇后美智子様のご心痛が、思いしのばれすね』と言うほどのものでしたが、あれが、もし、劣等感の裏返しであるとすると、『かわいい人だ』と言うことになります。

 だから、ご主人は奥さんを叱らない?し、奥さんを手放さない?

 私自身が彼女の健康をどう考えているかですが、種々さまざまな方向から、主人より深く考えています。まず、活発な事は活発な人です。行動は自由自在にできるはずです。

 ご本人から、それを聞いていますがKAATという山下町にできた、神奈川県立の新しいホールで、子供向けミュージカルの公演で、女王様役をやったそうです。ミュージカルはお歌を歌わないといけないし、公演前にはカンパニーを形成して、お稽古をしないといけないので、相当にエネルギーを消耗するから、体は、ほとんど、健康だと思います。

 妊娠しないのは、頭を酷使した人には、排卵が起こりにくい傾向があるのです。ぶっちゃけて言うと、私もエリートコースを歩んだので(笑)、友達にもエリートが多くて、お子さんがいない女性も多いですよ。これは、旧約聖書などとは、関係がなくて、ただ、頭脳を酷使すると、より、動物的ではなくなるので、排卵が抑圧されてしまうと言う事なのです。

 でも、『もしかすると、循環器系(心臓)などに、小さな弱点が隠されている人なのかもしれないな』と、思ったりすることはあります。ちょっとですが、顔色が悪いから。唇(チアノーゼの事)に注目をした事はないけれど、顔色が悪いのには、私は気がついています。

 心臓が悪いと、出産時のふんばりがきかないとか、いきみなどが、できないと言う事はあるでしょうね。ただ、帝王切開もあるのだから、ただ、単に彼女自身が、『自分は、子育てには、向いていない』と言う判断をしたのだと思いますけれど・・・・・だから、単に選択に拠る、結果だと思いますが。

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副題4、『日本は、三すくみ社会である。だれも、勝ち抜ける事はできない。だから、平等で、礼儀正しくしていないと駄目なのだ』

 でもね、私は決して単純な人間ではないのですよ。そして、ものすごく我慢強いです。だから、その私が、旧約聖書に出てくる、『神は、その女○○○を祝福せず、その胎を開かれなかった』と言う言葉を用いて、彼女を切り捨てるのは、よほどの事なのです。本当によほどの事なのです。去年の12月の末、今住んでいる雪ノ下の、山ノ下で、大原光孝さんと、一緒になって、またもや、小さな細工をして来た事に、本当に激怒して、そう書いたのです。委細を丁寧に、説明するだに、嫌だったので、その時は、その聖書の言葉を上げただけだったので、衝撃的だったでしょう。ただ、瞬間的に切り捨てたと言っていいでしょうし。

 大原さんの方は、平成の八墓村事件の時にも5日目の、金曜日にすでに、策略を用いて来ましたね。それを、ここで、書いているのに、凝りもせず、5ヵ月後に、同じ事をやってくる。

 やってもいいのですよ。だけど、三すくみの論理を知りませんね。日本社会って誰も、一人勝ちはできない社会だと言う事を。

 大原さんは、この山で、『自分の方が、私(=雨宮舜)より上だ』と考えているのでしょう。だけど、美大の先輩の柄沢斉さんの事は、『自分より、あちらが上だ』と思っているでしょう。その柄沢斉氏は、企画展をしてくれた酒井忠康氏には、頭が上がらないのです。 厳密に言うと、次の館長の企画展だったかもしれないが、大原さんのお嬢さんを柄沢さんの口利きで、美術館に勤務させるのを、許可したのは、酒井忠康氏でしょう。

 で、柄沢氏は、美術館内部に顔が利くことも利くが、ぎりぎりのところで、大原さんが、酒井忠康氏の悪をばら撒くという形で、ご自分に、迷惑をかけていると知ったら、大原さんを、しかると思いますよ。だから、柄沢さんよりは、酒井忠康氏の方が、社会階層的には、上なのです。

 そして、酒井忠康氏は、いろいろな展覧会に財政的支援をしてくれる、(柄沢斉氏の場合は、日経新聞だった)のお偉いさんには頭が上がらないのです。

 そのお偉いさんの一人が、元、日経新聞の論説委員で、絵が好きな石塚雅彦さんです。その石塚さんはある部分で、私には頭が上がらないのです。まだその詳細は書きませんが、そういう風になっています。だから、三すくみのリングがここに完結して、大原さんがちゃらちゃら、位相の低いその頭を振り絞って、小細工をすればするほど、私は有利になるのです。

 「我慢をして抑えていた真実を書いて、いいんだよ」と、神様からの許可が下りるからです。もし、大原さんが、誰か・・・・たとえば柄沢さんなどの・・・・上からの命令で動いているのだとしたら、これは、悲劇と言うか、喜劇と言うか、言うに言われませんね。・・・・・・いつも、言っていますが、ここに住んでいると、バルザック以上の人間喜劇を見ることと成ります。

 私は哲学が大好きなのです。「絵を描いていますか?」と問い合わせをしてくる人がいて、そのポイントで、私にダメージを与え様とする人がいますが、絵を描くよりも、哲学をする事が好きです。そして、哲学をするためには考えた結果を、文章に表さないと駄目なので、こういう風に書き続ける事となります。

 大原さんが、小野寺夫人を巻き込んで作り出した小細工も、その根本には、この山の傲慢主婦達が原因となった土地泥棒(=アジサイ畑欺もう事件)があるわけなので、『人間とは何だ?』と言う私の研究対象となるわけです。

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副題5、『私は、長生きしようと決意をしました』

 実は、大芸術家になるつもりで、・・・・・1997年から逗子に作っていて、昼間だけ通っていたたアトリエに、・・・・・1999年の末から、3年間は、夜もそこで、過して、引きこっていました。集中して、創作の修行をしていたのです。そして、秋だけは、三ヶ月(観光ビザ限度いっぱい)ほど、ニューヨークで暮らして、そちらでは活発に動き、アーチストとして、名前を売っていくつもりでした。

 が、現代アートの世界って、バリバリ活動をしようとすると、お金がかかる世界なのです。

 そのお金が無くなったのと、大病したので、大芸術家になるのは、あきらめたのです。父と母から、莫大な遺産をもらっているので、本当なら、ちゃんと、大芸術家になれたはずなのですが(苦笑)、

 お金の計算ができないところがあるので、母がなくなる五年も前に、父の遺産の残りが、600万円になっちゃったのですよね。おば、二人が、100歳を超える長生きをしたので、もし、母が、100歳を超えるまで生きると仮定をすると、15年間を、600万円で、すごさないといけないのです。月給と言う形での定期収入がない私には、『これは無理だ』と思いました。だけど、だから主人の軍門に下ったわけではないのです。

 そうじゃあなくて、柳沢桂子さんが、般若心経に帰依した、例のものすごく痛い病気に、私も、かかってしまったのです。それってストレスも引き金になるそうですが、私は単に、ラジオ体操を、一日に四回したことで、そう言う痛みに襲われたのでした。頚椎内神経損傷にかかってしまったと言う診断です。

 私が、『あの方は名医だ』と信じている整形外科の先生が、大きなレントゲン写真を見せて、説明してくださったところによると、確かに、私の骨は、弱くて、すでに、頚椎が、中側で、節ごとに、とんがりきっているのでした。で、そのトンがりが、頚椎内にある神経を傷つけたとのことでした。

 ともかく、私の首を拡大したレントゲン写真は、普通の人のそれらの写真とはまるで違いました。若い時期の化学実験のせいなのです。アンパンといって、少量のにおいを、かぐだけで、体がおかしくなるというトルエン類・・・・・(これは、ベンゼン核にメチル基というものがいくつか着いている構造の物質)・・・・・を、毎日500cc扱って実験を続けていましたから。

 頚椎がそうだから、全身にそれが、当たっていて、しかも人間の体全体にあるという血管の弁が、すでに、収縮しにくくなっていると言うことでした。だから、お隣の奥様以下に、私は体力がないし、超・低空飛行でいきているわけなのです。

 しかし、ともかく、痛みがひどくて、本当に生きた心地もしないと言う時期でした。ところが、ちょっと、主人に電話でそれを言ったら、『じゃあ、僕の診療所に来てごらん』と言うのです。で、行ってみたら、治りました。すぐにでは、ないですよ。3ヶ月はかかりました。毎週三回、行っていたから、大体40回でしょうか?

 でも、治りました。信じがたい現象で、奇跡かと思いました。で、主人には、心の中で、ひれ伏しました。ありがとうございますと、心から思っています。口げんかは大いにしますよ。だけど、全体像として、ひれ伏す妻となっているわけです。(笑)

 2002年以来。で、大芸術家になると言う望みはアウトです。

 あのね、大芸術家になろうとする事と、妻であることは両立しません。有元利夫さんが、同じ芸大を出た奥様に「絵をやめてほしい」とおっしゃったのは、正しいのです。

 むろんの事、母であることとも両立はしません。母であることは大いなる気遣いが必要ですが、妻であることも、それなりの、心遣いが必要だから、最高の創作の仕事とは、両立ができません。芸術の仕事に凝ると、道具も必要で、たとえばプレスと言う機械を使うと、そのそばを離れられないので、結局は、長時間、家にいないと言うことになります。家にはプレスが持ち上がらないからです。

 ブログを書く程度で、やっと、自己実現ができているかなと言うぐらいの、仕事しかできません。それも、一人暮らしの時に、大いなる修行をしているから、やっと、可能になっていることです。今では、主人と話をしながらでも、パソコンを打てるし、主人がテレビを見ていても、パソコン入力ができるから、このブログ維持が、可能なのです。別の部屋にいると、主人が嫌がります。だから、夫婦仲良くするには、一緒の部屋にいること自体が必要みたいですよ。

 でも、最善の望みは捨てたわけですから、「次善の望みは持ってもいいでしょう」と、神様に問い合わせ、「一応のめどがつくまで、この仕事を続けさせてください。ぜひ、長生きをさせてください」と、お祈りをしています。

  で、大芸術家をあきらめたのはいいのですが、そうなると、体が駄目になってしまうのです。皆さんは、実情をご存知かどうかは知りませんが、美術の仕事って、大体が、労働なのです。重労働である場合もあるのです。で、体全体を良く使うのです。絵描きは、指をよく、使うので、長生きをするという説もありますが、私は、指だけではなくて、全身を使っているからバランスが取れていて、長生きをするのだと思っています。

 デモ、パソコンを打つだけでは、全身運動が足りません。しかし、あえて、体操をしようとすると、頚椎内損傷とかいうこととなるわけなので、「何か、緩やかに体を動かすことはないかしら?」と思って園芸をはじめました。で、私は程よく、生きるために、特に長生きをしたいから、園芸をやっているわけで、それを、きっかけにして、ご近所づきあいをしようとか、は、思っていないわけです。

 昔、それを書いたと思いますが、ベテラン主婦として、ここに引っ越して来た私は、こんな狭い空間で、密なお付き合いをすると、とんでもない事が起きると、肝に銘じているので、安野夫人が、「お砂糖を貸してください」と言う口実で、私を彼女の井戸端会議のわに引っ張り込もうとした時に、お断りをしたほどで、絶対に、ご近所様とは、挨拶以外の事はするまいと思っているわけです。

 ところが、私が外へ出ている時が、大いに、利用されてしまうのです。それが、お隣の奥様とのトラブルの起因となるわけですけれどね。で、園芸をするたびに、その行動を利用されている事を感じ始めました。そこから、『ある意味で、前田夫妻も、安野夫妻も、大原光孝さんも、私の事が気になって仕方がないのだろうなあ』と、思うようになりました。だが、それら、アジサイ畑欺もう事件の加害者たちが、直接にアタックしてくるケースもあるが、その事件とは、まったく無関係な、お隣の奥様やら、平木さんを利用するケースも多々あるのです。

  その実例が以下に書いてありますが、他にもいっぱいあるのです。

岩合光昭氏は、体重の重い猫が好きだと言うが、(前田祝一氏の恫喝、-1)△

2013-06-04 23:34:42

政治

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△

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副題6、『私達って、実際には、天照大御神みたいなものねと、同じ星座の知人と笑いあう』

 私ね。人生の一時期に、占いに凝った事があるのです。ありとあらゆる種類の占いを学んで、一通りの知識は持っています。

 占いの中で、一番いいのは手相です。その次にいいのは、易です。両方とも、中国4000年の歴史が生んだものです。

 手相はあなたの、現在の、実相が現れていると、されているし、その通りだと思います。どんどん変わって行くものです。ただ、今日と明日が変わると言うほどの、スピードで変わるものでもありません。

 易も同じで、あなたの現在が現れるとされるものです。ただ、こちらは、64通りもの教えがあって、そのしるしは、今日と明日では変わる可能性もあるものです。

 手相は西洋にもあるらしいし、易に似たものはタロット占いと言うものが西洋に、あります。ただ、タロット占いは、カードの絵がどぎついので、勧めません。死神なんて出たらドキッとしますので、お勧めしません。だって、占いをするときは何かに迷っているときなので、心身が弱っています。それが、死神やら骸骨のイメージを目の前に示されると、大きなダメージを受けます。

 易経の方は、漢文です。漢文を、読み下し、そこに、易経の、翻訳家が、日本語訳をつけているものを読むだけなのす。で、ずっと、品がよいものです。易占の方法については、高い本(たとえば、丸善の、丸の内オアゾ店などには、数種類置いてあるが2000円以上するもの)の中には、最初の頁に簡略なやり方が書いてあるものが多いです。

 これらのものをまとめて、A類とすると、B類として、

 現在のあなたではなくて、一生が誕生日ひとつで占えるとされるものが、あります。

 それが、星占いで、西洋オリジンのものは、ホロスコープと、カバラ数秘術と言う二種類があると思いますが、

 東洋星占いでは、それなりに、最近の流派の、創始者がいて、いろいろな名前がついています。算命術、四柱推命、それから、大殺界とか、天中殺と言うのも、こちらの類です。

 この、A、B、2種類のうち、A類に当たる、易や手相は、判りやすいので、自学自習をする事ができるし、現在だけの話なので、悪いしるしがでても、「あ、自分は占いに頼ろうとするほど、今は弱っているのだ」と、思えばいいので、救いになります。

 今から勉強しようとする人には、B類にあたる星占いの方は勧めません。誕生日で、すべてが規定をされるって、誰にとっても、嫌でしょう。そこからは、救いがないから。

 でも、私自身は、怖いもの見たさで、星占いの方も、ひどく深く勉強しました。東洋も西洋もです。でね、横須賀線とか東海道線って、四人がけの席があるでしょう。ああいうところで、ふと、一期一会で、知り合った人でも、30分も話していると、誕生日を、星座で当てる事ができるようになりました。

 で、私が「あなたは、もしかすると、9月の末から10月の20日までの生まれではありませんか?」と質問をすると、「ええ、そうです。どうしてわかったのですか?」と、相手が言うので、「10月前後に生まれた人は、てんびん座と呼びます。てんびん座には、こうこう、こう言う特徴があって、だから、判ったのです」と言うと、相手は目を丸くしますが、それほど、深く勉強したと言う事です。

 で、私はしし座です。しし座の特徴はいやと言うほど、判っています。しし座の有名人としては、ココ・シャネルと、ナポレオンが有名で、派手で、自己顕示欲が強くて、上昇志向も強いとされています。

 ただね。それは、3行程度の解説で済ませる女性誌での、解説であって、もっと、大部の本を読むと、違う特徴が書いてあります。それは、12星座一、シャイであって、また12星座一、愛情が深いと言う特徴です。これは、他の星座の人は、肯定しない事でしょうが、同じしし座同士だと「本当に、そうだわ」と言って盛り上がります。

 盛り上がりついでに、私はこう言いました。「ねえ、私達って、天照大御神みたいなものじゃあない。私達が、ああ、もう、この関係は駄目だなあと、考えて、そこを去ると、そこが火の消えた様になるじゃあない」と言うと、彼女も「本当にそうだわ。私が縁を切ると、その後、その人にはいい事が起こらないのよ」と頷いてくれました。

 これは、愛と言うものが、どれほど、人間にとって、必要不可欠なものかを思わせます。普通の人は、恋愛の愛が、愛だと思っていますが、もっと別の静かな愛もあるのです。無償の愛と言って、何かの引き換えを、求めない愛。そう言うものを自然に、実践できるのが、しし座だから、去られてみて、初めて、切ないとか、さびしいと思う種類のものです。または、その寂しさにさえ、気がつかないものの、いつの間にやら、自分の生活や、自分の心が、沈滞していたと言う事に成る・・・・・そう言う種類の愛です。

 まあ、これは、ししざ同士の慰め合いの要素が大きいので、他の星座の人は、頷かない事だと思いますが、

 どうして、ここに、こういう事を書いたかと言うと、私が園芸をしている時に、それを狙ったかのような動きが回りにあるからです。無論、今のところ、私は少数派と見なされ、弱い方と見なされていますので、引っ掛けるとか、わなにかけるとか、そういう形での、マイナスのアタックが多いわけですが、それでも、「どうして、放って置いてくれないのだ?」と思うほど、意味ありげなアタックが多いのです。

 で、2012年度中は、その尖兵として、お隣の奥様が、最も多数回、使役をされたわけです。それは、どうしてかと言うと、私の方が、今では、この山の人、誰とも、長話をしないように気をつけているのですが、比較的長時間、話をするのが、お隣の奥様だから、私の方が気を許していると、見なされているからなのでしょう。そういう風に、私と仲良くしている人を、私から引っ剥がせば、彼女(=雨宮舜)は悩むはずだと見なされていて、お隣の奥様が使役をされます。

 しかし、お隣の奥様も頭がいいが、私も頭がいいわけです。(笑)

 で、お互いに虚々実々の駆け引きをする事となります。いや、そう、しているのですよ。私は建築中から、お隣が、すでに、敵方にリクルートをされてしまっているのには気がついていました。が、お隣と言うのは、どうしても仲良くして置いた方がいい事もあるから、できるだけ、真実に気がつかないようにして、あほを装って来ていたのでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『お隣の屋根の雪が、うちの雨どいを壊した事もある』

 実はいろいろあるのうち、ひとつは、一年前に、お隣の屋根の雪が滑り落ちて、高低差の関係から、うちの雨どいを壊した事を挙げましょう。

 非常に礼儀正しい関係をキープしていた時期だから、きちんと謝罪に見えて、「お金を払いましょう」とおっしゃいました。だが、我が家はちょうどリフォーム中なので、「ついでに取り替えるので、そこの費用だけ突出して、見積もりをしてもらうわけでもないので、結構です」と、言いました。すると、「そうですか」と、引いてくださったのです。

 それで、いいのですよ。そこを押して「支払います」と、おっしゃると、それは、還言すれば、わがやの事を「きっと、けちな家なんだよ。ここで、支払っておかないと後が大変な事になるよ」と、思っておられるのと同じ事だし、それは、投影現象として考えると、小野寺さんの家も、けちだという事になるので、この程度の損害に対しては、お互いに、穏やかな話し合いだけで、解決するのがベターなのです。それこそ、中流の上の階級の余裕の現れです。

 その穏やかな話し合いをキープするために、何があっても我慢をしていたのに、だからこそ、ひどい事の目的に、小野寺夫人は使役をされ続けるのです。しかし、それならそれで、私だって、生きて行かないといけませんから、当然それを書く事となります。

 ここで、三すくみの話が出て来ます。小野寺夫人のご主人は、別姓で生きている方ですが、そちら様の勤務先とか、建築家としての作品例とかが、あっけにとられるような方法で、私の手中に入ったのです。あのね、皆様に真実をいいたいほどの、びっくりする方法で、それが、手中に入ったのです。

 探偵を雇ったわけではありません。私は東大に勤務していたので、東大のどこへ行けば、それが、探索ができるかも判っていますが、それをやったわけでもありません。グーグル検索をしたわけでもありません。まったく違う方法で、それが手中に入ったのでした。その時に、『ああ、神様は、小野寺夫人より、私の方を愛してくださっている』と、確信をしたのです。

 それは、ずいぶんと前の事であり、それ以来、何が起きても、そういう目で見て、憐憫の対象として考えていました。だからこそ、激怒するべき現象でも、自分を抑えていたのですよ。この世界で書かないでおきました。

 でも、じっと、その神様のみしるしを胸に抱いている私の目の前で、アジサイ畑欺もう事件の首謀者たちが、あれこれ小細工を弄して来るのに、またもや、利用されている事を発見しました。2012年の12月27日の事でしたが、その裏に、マルハニチロの農薬混入事件と言う、ほとんど、嘘の作り事が、大宣伝をされていると言う事実を発見したら、これは、書くべきだとなります。

 保見容疑者の起訴もありましたし。(こちらの方は後で詳細を、書きます)

 で、旧約聖書云々と言う文章が出てきます。『小野寺さん、お気をつけ遊ばせ。あなた、傲慢が過ぎますよ。ヨブ記でも、お読みに成った方がいいわ』と思っているので、あそこまで書きました。

 特に、私は被害者であって、泥棒さんは、前田、安野家側なのですよ。そちらに見方をして、傲慢にも「お役に立っています」という風に働くのなら、私もその所業のあくどさを、ばりばり、分析し、書く事となります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『それは、ファッショだ・・・・・禁煙ファッショと、ある一価値へ、従えと言うファッショ。・・・・・それを助ける東大卒の女性とは? 頭の中がどうなっているのだ?』

 副題を、ここにコピペしてもう一回置きましょう。その点ですが、ご近所様を研究対象としているという言葉が、傲慢だと誤解をされることを恐れて、書くのですが、この雪ノ下の山で起きている事は、ファシズムの萌芽の典型なのです。そして、最近の数年間、それを、もっとも強力に、推進しているのが、お隣の奥さんです。

  冒頭に同じ写真をおいてあります。これは、ゴムでできていて、接着剤でアスファルトに、くっつけているものですが、鎌倉市内で、一番最初に、我が家への導入路へ、設置されたものです。その導入路とは、鶴岡八幡宮の二つの駐車場(普通乗用車用)の間の道ですから、皆様もご自由に見ることができます。そして、2014年1月14日以降、それが、撤去されたら、私が正しいことを言っているのがさらに、証明をされます。

 これが、どういう意味を持つかと言うと、お隣の奥様が、禁煙について大演説を、私に、ぶった直後に、設置されたので、お隣の奥様が如何に、前田家、や、安野家側についているかと言うことを、誇張し、私をさらに脅かすために、設置をされたというものなのです。タイミングとしては、まさに、そうなのです。

 しかも、その大演説は、ただ、単に、私が花をいじっているときに、行われたのでした。彼女の方が、わざわざ近寄ってきて、演説へと入ったのでした。

 笑っちゃうほど、単純なみえみえの策略であって、前田家やら、安野家と、連帯していることを見せ付けようとする策謀であることは確かでした。だから、泥棒さんたちに味方をしていると言うわけです。

 『東大卒と言っても、工学部卒だと、哲学的な分野とか、心理学の分野では、幼稚なのものだなあ』と思ったものです。他人、特に悪者たち、から使役をされているのに、無批判に、かつ、得意気に、その役目を担っていることを、見つめなくてはならない、私の恥ずかしさ。

 そう言う、深いレベルの政治には、一切気がつかない、低いレベル?!?!?なご頭脳を、見せ付けられてしまう気恥ずかしさ?!?!?・・・・・

 だからこそ、『あら、嫌だ、この人って、神様には、まったくと言ってよいほど、祝福されていませんね』と、思い至るわけです。だって、某銀行鎌倉支店を設計されたと言うことは、その時にはすでに、私は知っていて、かつ、美的センスの高い私は、東京の高層ビルのうち、どれと、どれは、ご主人の会社の設計であると、そう言うことまでわかっているわけですよ。

 ご主人が東京本社に勤務していた時代か、それとも、チームだから似たような設計をするのか、どちらかはわかりませんが、『あの高層ビルと、あの高層ビルとの二つは、ご主人の会社のものですね』と、そのくらいの事は、すでに私の方が、わかっているのに、こんな、ばかげた攻撃をしてくるからです。

 相手の生殺与奪の権を握っているのは、こっちの方なのに、偉そうにして、大演説をぶっている彼女のすこぶるつきの単純さにあきれ返って、ただ静かに、「ちょっと、家の中の事をしないといけないので」と、はぐらかしておきました。が、本当に、いやらしい女性です。だって、私より、20歳以上は年下ですよ。それに、子育てをしていないから、ある部分で、欠落が大きくある人です。それが、勝ち誇ったように、私に向かって大演説をしてくる。

 禁煙の問題は、井上ひさしが、できのよい私の文章に、嫉妬して、いじめるために起こした諜略行為にしか過ぎません。後で、それをすでに書いているリンク先を探して、この場所に、増やしておきましょう。

 禁煙だけでも、元喫煙者からファッショだと言われていますが、この山に住んでいると生活一切が安野夫人の理想(安直なテレヴドラマ風のもの=ソープオペラ風)に従わないといけないような仕組みになっています。それこそ、ナチズムとおんなじです。ヒットラーの生活マナー(抽象画が嫌い)と言うようなことにすべての人が従属させられたドイツ・・・・・それと、まったく同じなのです。

 私から見れば単なる略奪婚の夫人で、たぶん、彼女の入籍直前に、前の奥様は急死をされていると推察するほどの、暗い雰囲気の家なのに、演技だけはすこぶる上手で、『自分はもっとも、優雅な鎌倉夫人で、もっとも、優しいのです』と振舞っている恐ろしさ。そんなことは彼女の行動を見るだけで、すべてわかるのですよ。それほど、安野婦人と言うのも単純な人間です。

 そして、彼女をトップとして、ヒエラーキーが作られていて、私より、20年もあとに引っ越してきたお隣の奥様から、私が、常に、心理的な暗殺未遂・攻撃を受けるという、いとわしさ。

 他にもいっぱい同様な例があるのです。

 その具体的なあれこれを書くのがうっとおしくて、12月27日には、瞬間的に、思い浮かべた事を、書きましたが、それ以外を、いままで、書き抜けなかったのでした。

 本当にうっとおしい事がたくさんあります。しかも、5つぐらいあって、そのひとつずつが、2万字で、書けるかどうか怪しいほどの重い事です。

 だけど、なぜ、ここで、これを少しだけ書いたかと言うと、それは、ヘイトデモの件をやっとですが、書けたので、それが、ステップアップだと感じているからです。

 次から次へと引っ掛けのわなに出会って、勝敗と言う意味では、負けっぱなしです。

 だけど、忌まわしいナチズムがどういう風に蜂起したかと言う大問題を、同時進行的にライブで、感じているので、それを逐一ご報告する事に使命を感じているから、勝敗などは、気にしていません。だから、元気に生きています。健康状態は、大学卒業のころから、超低空飛行でしたが、それでも、気分は意気軒昂です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題α、『さくらんぼを、もらった日の、複雑な心理模様・・・・・小野寺夫人は、本当は、育ちはいいお嬢様なのだが?!?!?』

 ここも、別の日に書きましょう。この話題だけで、2万字は必要ですから。

副題9、『ヘイトデモの話を続けよう』

 さて、やっと結論に達しました。

 私は前報(後注2)を書き抜けた事で、相当に満足しています。新大久保を襲った『ヘイトデモ』という、嘘の現象を、「嘘だ」と言う事ができて、本当にほっとしています。やっと出来たと言う感じです。

 今はお正月です。そして、探検バクモンがお正月特番として、新大久保を訪ねました。それは、録画も入れれば、そうとう多くの人が見たでしょう。で、新大久保が、複数の国から来日した人たちが、狭い空間に、密集して住みながらも、いさかいを起こさず、和気藹々と協力して暮らしている町だと言う事が映像として、証明されたのです。

 ほぼ、満15年間書き続けて来ました。やっと、『これは成果が上がった。書き続けてよかった』という現象に出会いました。それが、「ヘイトデモが、嘘だった(実際にデモがあったと仮定すれば、それは、偽装右翼であろう)」と言明できた事です。

 いや、最初というか、第一回目は、・・・・・・横浜伊勢崎町の映画コーヴを上映している映画館の前に、出没した、青白く、生起のない顔をした、連中と同じ様に、・・・・・・・動員された、共産党員が、偽装右翼として、使われたと、思います。彼らは、エネルギーが足りないのです。

 その上、私がこのわなに、引っかからず、ヘイトデモについては、一切触れなかったので、途中から、より乱暴な行動を取れる、ブルーカラーのエージェントが側が偽装右翼役を果たして、乱暴にデモをやったかとも思います。

 が、どちらにしても、嘘の右翼だったわけです。日本人が、それほど、過激な事をするわけがないじゃあないですか? 念のためのそれを詳しく書いた原文を以下に置きます。

XP終了から、コーヴ、田原総一郎、ヘイトデモ、新大久保へ考察が到る。結果、偽装右翼に気がつく□

 たった、ひとつの現象ですが、この2014年のお正月は、よい方向への転換が見られたのでした。それは、大原光孝さんのおかげです。

 彼が、ちゃらちゃらと、軽薄に動いてくれれば、彼自身の思惑では、そちら側が一歩勝利したと言うことになるのでしょうが、 人間関係でも、科学的な真実は通用するものであり、作用反作用の法則は当てはまり

 私の方も一歩進む事ができるのです。ヘイトデモは、嘘の現象ですよ。本当に乱暴な事をした人間がいるのなら、それこそ、お金をもらってやっている人間達でしょう。

 では、ここで、この章は、初稿は、完結したと、させておいていただきます。

 13日のうちに、推敲・加筆して、その後で、署名と日付を入れます。

  2010年11日に書く、13日の、午前3時に2度目の推敲を終わる。なお、このブログの2010年より数え始めたのべ訪問回数は、1977484です。                                                    雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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XP終了から、コーヴ、田原総一郎、ヘイトデモ、新大久保へ考察が到る。結果、偽装右翼に気がつく□

2014-01-10 01:54:33 | 政治

 今は、11日の午前二時です。誤変換は取り除きました。また、スピンオフ部分をできるだけ取り除きました。だが、リンク先をまだ、探していないので、恒例の△印ではなくて、『初稿だけは、書き終わりました』と言うしるしの、□だけを総タイトルの右側に付けておきます。

副題1、『XPサポート終了・・・・・?!?!?』

 さて、1月9日のニュースウォッチ)は『XPサポート終了』を、言上げしました。この件については、ずいぶん前にこれも、鎌倉エージェント発だと言っています。4月9日は井上ひさしが自らを死んだことにした期日です。彼にとっての記念日です。それを使っています。私は何度も、「XPには、慣れている」と言っていて、しかも、縦長画面が好きだと言っています。この件については、過去のリンク先を見つけないといけないので、ここでは何も語らずに先へ進みます。

 むしろ、私に、現在取り組んでいることから話題をそらせさせる陰謀ではないかと思うほどです。と言うのも、数日前から、ブログの広告がXPサポート終了となっていて、XPを今でも数台持っていて、そこにADOBEの高価なソフトを入れ込んでいる私にとっては、結構なトラブルとなるからです。

 だが、この件が発表されたときから、その事への対応はいろいろ、考えております。私は家族が『お母さんが、高度なインテリであることを好まない』と言う傾向があって、パソコンを使うことができず、(自宅には、NECの大昔の、40万円時代の頃からパソコンはあるにはあったのですよ)、1999年ニューヨークへ行くときに初めてノートブックの新品(ダイナブックを)買って持って行ったのでした。

 アメリカの美大の大学院の版画工房で、それを使っていると、その画面と、外装の美しさに、アメリカ人の学生が驚嘆してくれたものです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この15年間で、パソコンを、20台弱、使いつぶしてきた。そのお金が必要で、貧乏だと公言してきたが・・・・・その結果起きたことは?』

 その後、6台ぐらい、新品を買い、中古は、11台ぐらい買って、総計、ほとんど、20台近い数を使いました。今でも、そのうちの8台ぐらいは、手元にあります。書く事へ対する激しい弾圧を受けていて、壊されるのです。外部から。自分の使用形態が乱暴だと言うわけでもありません。

 2005年前後に、私は「お金がない、ない」と、メルマガで書いていたのですが、そういうことを平気で書くのは、食べる事は大丈夫で、ただ、こういう部分(==知的活動の部分)に費やすお金がないので、そういうことを平気で言っていたわけです。

 だが、私の敵さんたちは、・・・・・それは、実際には、失礼な言い方ですが、五億円近い被害が私側にあるので、いうのを許していただきたいと思うのですが、・・・・・どうも、子供の頃の、育ちがひどく悪いらしくて・・・・・お金がないというと真に受けるらしいのです。(笑)

 貧乏だと書けば、本当に貧乏だと思うらしくて、石川和子さんの夫、柳沢昇のゴルフ会員権をはがきで印刷して、それを、郵便の誤配達を装って、我が家のポストへ入れ込み、「お前は貧乏だけど、こちらは金持ちだ」と、言いたいらしいし・・・・・・あなたねえ。ゴルフの会員権って、何千万円のものですよ。ダイヤの指輪、1カラットでも豪華な保証書が着いているのに、どうして、ゴルフの会員権が・はがき・なのですか? あっけに取られるほど、ばかげた発想なのです。これは、机上の空論が大得意な、あの鎌倉佐助在住の、あの大(?)巨匠(?)が発想する以外、今まで、ここに名前の挙がっていた、エージェントたちのうち、他の誰も、発想しえない発想でしょう。が、当時、すぐには、私は、それを書きません。・・・・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『湘南信金鎌倉支店前を、原水爆禁止運動のデモが午前11時に歩いていたので、井上ひさしが、いろいろな諜略行為の発案者であることを確信する』

 そして、いつもそこから、貯金を下ろしていた、湘南信金の通帳が、青山のセヴンイレブンで利かなかったこともあるし(後注1)、三菱銀行のカードが、『あなたは劣位第三位の顧客だから、・・・・」と液晶画面で言ったまま、フリーズしたこともあった(後注2)のです。からかわれきったのですね。しかし、もう一回言いますが、そういう攻撃を受けながらも、こういう発想をしてくる人間が、よほど、貧乏な子供時代をすごしたのだろうということもわかってきて、その上、湘南信金(鎌倉支店)の前で、私の外出時を狙って、千葉県の原水禁運動デモが、午前11時なのに、裏駅と言う場所を行進していたので、

 なるほど、私を困らせる諜略行為の発案者は、井上ひさしなのだと、確信をしたのでした。彼は幼い頃、母親が貧乏で、父は家出をしてしまって、孤児院で過ごしたのです。

 それは、2008年ごろでしたので、確信をしました。他にも数方向で、どうして、千葉県から徒歩で歩いてくる行進が、午前11時に鎌倉周辺に居る事が可能ですか?

 無論のこと、これは、鎌倉駅周辺(横浜市南部も含む)に住んでいる、共産党員が、井上ひさし主宰の『9条の会』の連絡網などを通じて、動員をされた結果でしょう。その人たちは、自分たちがなぜ、土日でもない、ウィークディの午前中に、動員されるか、意味がまったくわからなかったでしょうね。

 しかも、デモンストレーションをするにしては、あまり効果のない、裏駅(他の駅で言う西口・・・・・鎌倉の場合は東口が八幡宮があるので、オモテ駅といい、西口をウラ駅と呼ぶ)で、デモをする意味さえも、皆目わからなかったでしょう。井上ひさしは、この時期は公的にも、まだ生きていましたが、ともかく、私を脅かしたくて、脅かしたくて仕方がないのです。

 彼自身、一切表に出ない形で、諜略行為を作り出し続けていますが、それは、とても卑怯な姿勢と性格を持っていることを示しています。

 その人たちの生気のない顔を見ていると、共産党に所属している人たちがどれほど、自由がなく、また主体的な意思を表明できないかがわかって、その後の共産党分析にひどく役立ちました。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『映画コーヴが公開されたときに、横浜で上映反対デモがあったが、あれも共産党が、偽装右翼を演じていたのでしょう』

 上に上げた、湘南信金鎌倉支店前で、原水爆禁止運動のデモがあったとき、(むろんの事、2010年より前でしたが、) 、私の家には、拡販を理由として、朝日新聞がただで配布されていました。日経新聞と、今は朝日新聞が、鎌倉では同じ、版売店が扱っているので、我が家では、そちら様とお付き合いがあるので、ただで、配布を受けていたのです。

 しかし、それは無論のこと、表向きな理由であって、ウラの理由は「朝日新聞を読み、これに、驚いて、書くのを止めろよ」という示威だと感じていました。しかし、皆様、私は狙いを読み取り、引っかからないようにするすべは、すでに身につけておりますよ。脅かしを受けた経験があまりにも、多数回あるので、瞬間的に裏がわかります。

 今はNHKがその役目を担っているのですが、当時は朝日新聞がその役目を担っていました。その典型例が、映画コーヴが横浜で公開をされたときの事です。

 それが、朝日新聞の湘南版で大きく取り上げられていたのですが、なんと、崔洋一監督と、田原総一郎氏が、横浜の伊勢崎町の映画館で、映画『コーヴ』を見るそうです。

 私ね、3.11が起きるまで、新聞を読む暇はほとんどありませんでした。ブラウザのニュースだけを点検して、敵様方の意思を知るだけでした。

 『3.11が起きてから朝日新聞と日経新聞は詳細に比較検討をしました。その結果、やはり、朝日新聞は読者を小ばかにしているなあ。それは、1980年に、毎日と朝日を両方お金を出して取っていた頃に発見した以来だ』と確信をした次第です。資本主義の牙城、そして、ある程度以上の富裕層を相手にしているはずの日経新聞の記事の方が、まだ、まともです。

 朝日新聞の・・・・読者を小ばかにした啓蒙主義・・・・・って、反吐が出る以上の悪辣さです。だが、それは今問題にするべきことでもなくて、問題は映画コーヴです。

 その湘南版の記事のあざとさ。だって、映画と言うのは試写会があって、しかるべき、要人には、試写会へのご招待があるはずです。捕鯨と、シーシェパードの関係は、大勢の人がネットの世界でも、すでに気がついているみたいですが、それこそ、日本が植民地支配を受けていることを明瞭にあらわす件であって、大変な苦しみを与えるシーシェパードの軍資金が世界の大企業から出ていることは、すでに明瞭なのです。市民運動でもなんでもなくて、日本とか、日本人が、劣等民族であると、世界に宣伝することが目的であって、その裏側は、彼ら国際的軍産共同体の、トップ側が、日本と、日本人を非常に恐れているということがあります。

 映画コーヴは、イルカを問題にしているので、より日本人が悪人に見えます。特に日本人の顔が、特定できないホカシが入っていて、しかも声が汐にやられただみ声なので、猟師達が悪人にしか見えず、日本や日本人にとっては、これもまた、前に言ったレオスカラックス監督の映画TOKYOの第二部『メルド』と、同じく、世界に公開されると、最悪の結果をもたらす、ひどい映画です。

 彼らは、日本人の優秀さも恐れていますが、と、同時に、東京裁判の後ろめたさもあって、そこからも、日本人と、日本と言う国に言い知れぬ、恐怖感を、心理学で言う投影現象の一つとして持っているのです。投影現象とは、自分の方が悪いことを先にしているのに、その後ろめたさから相手が悪い人間だと思い込むことをさしています。

 そして、その呪縛から逃げるために、日本の中にエージェント役を作り出し、彼らを先頭に立てて、いわゆる世論と言うものを形成したいと願っていて、それで、この日本と、日本人を支配しているつもりになっているのです。

 そのエージェントのうち、現代日本で最も実力を発揮しているのは、大衆的には無名の人たちです。井上ひさしは、大衆的有名人ですが、彼は公的には、死んだことに成っているので、彼が、あれこれ、立ち働いているなど、庶民は夢にも思わないでしょうし、信じないでしょう。

 次に彼と、二人羽織として、一番・・・電話を掛けたり会食をしたりなど、公的にも・・・動けるのが、伊藤玄二郎です。だが、彼はテレビのコメンテーターもやったことはないので、鎌倉の人間だった、顔を知りません。

 そして、彼らに協力する酒井忠康氏、・・・・・この人は美術畑の人間なので、私に損害を与えるという意味ではキーパーソンの役目を果たしているのですが、庶民的な知名度が高いとは思えません。今は世田谷美術館の館長ですが、一年に一回、日曜美術館に登場するぐらいでしょう。・・・・・

 そして、日経新聞論説委員だった石塚雅彦氏です。この人は外人記者クラブの理事長(または、会長)だったこともあるので、海外からの特派員、または、日本人で、外信部に所属する記者の間では、有名でしょうが、庶民相手のテレビには一切出ません。利口です。

 そして、一口6000万円のファンドを扱う大物ファンドマネージャー、木村某氏(鎌倉在住)もいます。この人は、性格的には、派手、極まりない性格ですが、「女性には手を出さない」と決めているそうで、それと同時に「テレビにも出ないことにしている」らしいです。

 だけど、「韓国政府のドル紙幣が、古い形なので、米軍機を利用して、取り替えてきてあげた」と、ご自分でいうほどの大物なのですよ。

 もしかすると、これに加えて、今は農耕三昧だと表向きは言われている元TBS記者、秋山豊寛氏、そして、庶民の間では、50年前に、一回、週刊朝日に特集された以外、一切その顔を見せていない、元早稲田大学革マル委員長、成岡庸司君、も、特Aクラスのエージェント化している可能性があります。そのほか、横須賀住民人や、鎌倉住民のうち、今まで、文章に東上してきた人間が、すでに、が、エージェント化している可能性もあります。また、東京人種で、私の方が、顔も名前も知らない、人間が、すでにエージェント化しているケースが、5人程度居るかもしれません。

 が、これらが、トップエージェントであって、

 マスコミで、それらしく見える佐高信、田原総一郎、高野孟、姜尚中、崔洋一、北野武監督、坂本龍一氏などは、使役をされている方のエージェントと言えるでしょう。第二クラスのエージェントです。諜略行為(=嘘ニュース)を、「それは、正しいのです」と喧伝する役目は持っているが、アイデアを創出するほどの、時間もないし、権限も無いと、私は、見ています。急にこのごろ、BSで再度の、露出をし始めた、久米宏も、どちらかと言うと後者だと思います。

 でも、この第二クラスも、重要な働き手なのです。で、重要な人物だからこそ、映画『コーヴ』の様な、重要な宣伝媒体は、試写会へご招待があるはずなのです。「いい映画です」と、宣伝をしてもらわないと、制作サイドは、だめでしょう。

 ですから、一般公開の、しかも、東京の一番館より遅れて公開される、横浜の映画館で、見る必要は微塵もないのです。で、やっと、この章(副題4)の先頭へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『NHKの地方ニュースで、ウラに在る謎が解けた』

 さて、朝日新聞の湘南版で、田原総一郎と、崔洋一他の文化人が、横浜伊勢崎町にある古びた劇場で、映画コーヴを見ると読んだときに、『これは、ウラに何かがあるなあ。本当に異常な事だからね』とは思いました。が、現場に観察に行くほど、私には暇はないのです。

 しかし、この日も神様が幸いをくださいました。その頃は、まだ、ほとんどテレビを見ていない時期でした。が、偶然にも見たのです。地方ニュースでしたが、まさにその映画館の前で、上映反対運動を、やっている連中の姿をです。その連中は、いわゆる偽装右翼だと、感じました。右翼のふりをしているが、実際には、共産党員か、ブルーカラーとしてのエージェントである、そういう連中です。

 『何だ、こういうことだったのか』と、あっけに取られるほど、簡単な仕掛けでした。つまり、映画コーヴは、口コミによって、すでに、『ひどい映画だ』と、国民の間で浸透してしまい、観客が少なかったのでしょう。

 だけど、それを大きくするために、上映反対運動があるとしておきたかったのです。大体の筋を国民は知っています。そこで、上映反対運動があれば、いわゆる文化人とか、インテリが来ると見なされていたのです。だが、そんな上映反対デモは、東京の一番館の前で初公開の時期に、やればいいでしょう。なぜ、伊勢崎町の古びた映画館の前でやる必要があったのか?

 答えは、その前後に、私がメルマガで、何か、重要な事を書いたのです。

 今はこちらの、方がメインになっていて、メルマガはすっかりお休み状態になっていますが、その頃は、メルマガの方に重要な事を書いていました。そのメルマガは、10年目ぐらいに入っていたので、相手を信頼していたのです。

 今は、この長い、しかも濃い文章を送りつけるのは、相手がわかっている人に対して、どうかなと思って、休眠状態になっていますが・・・・・当時は、メルマガの方が、重要な文章を書き、送っていたのでした。今ほど、安野がどうしただとか、前田がどうしただとか言う個人名は出ていない文章ですが、構造的には、しっかりした、しかも、短いものを送っていたのです。読者は知的エリートばかりです。

 だから、今、思うと、ものすごい世界をすでに、その頃、構築していたのでした。自分では、それには、気がついていませんでした。が、すでに、7年ぐらい前から、すさまじい力を、私が持っていたことと成ります。

 後で、チェックしてみたいのですが、パソコンが壊されているので、いったい何をその頃、書いていたかを特定できません。AOLは、当時マイクロソフト社からは、独立した、アプリを使っていたので、パソコンが壊れると、同時にメール類が全部消えるのです。で、正確な期日ごとに取り出すことができないので、2万本近いエッセイの中から、ワードに写した、適切な、それを見つけ出すのは大変です。が、ともかく、何か、重要な事を書いたのでしょう。

  ただ、当時の私は、30%主義の開示でしたから、それは、判っていても語らなかったのですが、大切なことは、上映反対デモが、一見すると、右翼に見えるが、事実上は偽装であって、共産党員が動員されたであろうと言うことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『では、何が目的で、こういう小細工が、行われたのか?』

 私は常に、彼らの頭脳は幼稚だといっています。この際の彼らとは、上に上げたトップエージェントと、それに協力する人たちです。つまり、簡単に言えば、私が「常に敵が居て」、と語る、その敵たちです。

 彼らは、この時点では、私を一方では恐れつつも、80%程度では、まだなめきっていて、絶対に自分たちの膝下におくことができると思っていて、脅かせば、屈服して文章を書けなくさせられると思っていたのでしょう。

 そして、脅かしに使う弾丸として、田原総一郎とか、崔洋一は取って置きの大物だったというわけです。朝日新聞をただで、配布したのも同じ伝であって、彼らが思うところの大物とか、権威に、『私も、弱かろう』と見なしていたのだと思います。こういう発案をするところを見ると、彼らは、実際には、非常に弱いのでしょう。だが、私は意外と弱くないのです。いじめられたと、書くので、非常に弱そうに見えるかもしれませんが、それを書くと言うことは、そういうことが平気だから書くわけで、常に、自己を保持していて、絶対にあくどさには、負けない人なのです。

 で、権威付ければ、従うと思っていたから、一時間につき、何十万円の出演料を取るだろう、田原総一郎に、横浜の場末の映画館に行かせて・・・・・(実際には行かなかったのかもしれません。お客から問い合わせがあれば、「早朝に、いらっしゃいました」と、映画館は答えて置けばいいのですから)・・・・・

 取材も含めれば、うん十万円を、ただで、使役をしたわけです。だけど、彼らのもくろみは見事に外れ真下。私は田原総一郎が出てきたからって、書くのをやめるようなやわな人間ではないです。

 それで、最近は国内ではなくて、中国を使うことと成っているのです。(笑い)

 そうなると、ばれにくいと思っているみたいです。いいえ、いいえ、ばれていますよ。だから、毒入り餃子事件も再び取り上げるつもりだったし、それが、彼らにも読めるから、マルハニチロの農薬混入と言う、嘘ニュースを作り出し、それをまた、NHKがおおげさに、おおげさに、拡大したのでした。

 また、映画コー部公開時には無料で配布されてきた朝日新聞ですが、それを無料で配布しても、事私に限っては、何の効果もないとわかってきたのか、それは、止んでしまって、NHKニュースがひたすら、諜略行為に加担して、ニュースを作り出しています。いや、作り出すというのとは違うのかもしれませんが、本日、2014年1月9日にXPサポート終了の大ニュースを報じたのは、ほとんど、作り出したといってもよいものです。

 だって、そのお知らせをするべき期日が遅すぎます。それにね。銀行などは、実はただで、^ヴァージョンアップをしているみたいですよ。それから、私がいよいよ、ヴァージョンアップに取り組み始めた、矢先から優良になったみたいですが、その直前まで、ダウンロードで無料でヴァージョンアップできたはずです。だから、NHKの報道内容は、このXP終了に関しては、正しくないのです。

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副題6、『右翼代表、赤尾敏の、実際を見ている私なので、偽者はすぐ判る』

 私は、大学卒業後、丸の内線で、本郷三丁目まで通っていました。勤務先の東大で、疲労が少ない日は、西銀座駅で途中下車して、銀座で、ブラウスや靴を見繕っていました。1960年代は、まだ、日比谷線が開通しておらず、銀座線の銀座駅と丸の内線の、西銀座駅の間に地下通路はなく、二つの駅は独立した駅だったのです。

 そこで、地上に出た途端に、出くわすのが赤尾敏の宣伝カーであり、したがって、良く赤尾敏の演説を聴きました。彼は、その当時の日本の少数派でした。

 あ、今思い出しましたが、彼の演説を見たのはいつも昼間です。だから、電車のパスを利用して休日に銀座に買い物に行っていたのでしょう。または、高校時代に、茗荷谷まで、通っていたので、西銀座駅で途中下車したときに、三田のかもしれません。ともかく、赤尾敏とその演説を見たのは昼間です。

 西銀座駅で降りて買い物に、1時間ぐらい費やして(当時は外食は一切しませんでした。中流家庭の子女が、一人で、レストランに入るのなど考えられない時代だったから)帰ってきても、まだ、演説をやっているので、エネルギッシュな事だなあと思って、みていたのです。

 今、wikipediaを見ると、その点が何も出ていませんが、当時赤い表紙の英語の単語集があって、それを出版しているのでお金があるとのことでした。だが、wikipediaを見ると、お金がないといっているみたいです。

 ともかく、社会の中で、少数派なので、それゆえに意気軒昂でした。そのイメージがあるので、映画コーヴの横浜の、上映館の前で、反対運動をしていた右翼らしい人間が、偽者であることがすぐわかったのです。

 そこには、男性だけが居て、女性は居ませんでしたが、ひょろひょろ、なよなよとして、体幹がしっかりしていない感じ。しかも、背は高くて、やせても居ないのです。赤尾敏はやせていました。少数派で、ストレスいっぱいだから、やせているのです。

 私は一生、背が162cmで、45キロ前後だから、あの映画コーヴで、反対運動をしていた人間よりずっとやせています。だから、比較するととてもよくわかるのですが、あの連中は、個人的な、主張など何ももって居ない人間です。

 このブログ程度の自己主張でもやせます。太っている暇なんかありません。だから、太っている、(別に肥満体ではなかったが、やせぎすでもなかった、平凡な、しかも、ゆらゆらした動きを伴う、ゆるい体形の中年男性たちだった)だけで、『嘘だ。この人たちは、現在は少数派で、しかも、主張がある右翼ではない』と、感じました。しかも、彼らは正面からは、NHKテレビカメラに、顔を写させませんでした。ウィークディの昼間、わざわざ、会社または、仕事を休んで、反対運動に参加しているのです。右翼だったら、絶対の好機だと捕らえて、赤尾敏みたいに堂々と顔をさらすでしょう。

 で、そのNHK地方ニュースを見ているうちに、これは、例の湘南信金鎌倉支店前で、デモ行進をしていた青白い顔で、不満そうにしていた連中と同じ類の連中だと、すぐわかったのです。

 動員を内心では、『嫌な事だなあ』嘆いていた人たちと同種だと気がついたのです。あの時は鎌倉周辺の人間が急に動員をされて、急こしらえの原水協千葉県連と言う旗を担いで歩いていたのでした。本当に生気がなかったのです。

 私なんかやせていますが、初対面の人からでも、昔から知っている人からでも「元気ですね。とても、71「歳を超えているとは見えない」といわれます。常に真剣勝負です。敵が居て、わなにはめられ続けていて、銀座でも、ご近所様からも、いじめられ続けているので、緊張を解く暇もありません。

 だから、安野家のベランダと言う、道路からは、10m以上の上から、大きなバケツいっぱいの水が・・・・後ろをついてくる未婚のお嬢様の携帯を利用して、タイミングよくふってきたときも、一瞬の、殺気を感じて、歩を止めましたもの。だから、水は一切、私をぬらさなかったのですよ。

 江戸時代、毛利藩の上級士族だった遺伝子が、さっと機能したのです。我が家の真下に、毛利藩の始祖の墓がありますが、相模の国の住民だった鎌倉時代から、戦国時代、流れ流れて山口県へ移動したのでした。その遺伝子が、800年以上の時を経て、復活し機能したのです。これも、泥棒側が、水を、かけるわけですから、言うにいわれない理不尽さです。

 だけど、彼らは、真実を押さえ込むために、実際には私を殺したいと思っているわけですが、ナイフ屋、ピストルを使うと、私の家族が殺人事件だと騒ぐでしょうから、こういう風にいじめて、ノイローゼにさせようとたくらんでいるわけです。

 で、そういう私から見ると、毎週土曜日、鎌倉表駅にいる、ろうそくを立てて、シャッターが下りている豊島屋駅前店の前で、「花はどこに行った」を歌っている原水協鎌倉支部メンバーのことも、なんて、生気のない人たちだろうと、いつも思っているわけです。

 その人たちも、弱弱しくて、体幹がしっかりしていない感じです。面立ちも、幽霊みたいです。それをみて、「こんなこと、やりたくないです」とさえ、いえない連中だ。なんと、主張のない、上から言うなりの人たちだろうと、いつも思っています。

 私に対して、それが、嫌がらせに役立つだろうと、計画をされた湘南信金の前で、千葉から歩いてきたみたいに偽装をした連中にも、生気を感じないし、このNHK地方ニュースに出てきた、映画コーヴの上映反対運動をしていた中年男性陣にも、一切の生気を感じることができず、したがって、全部、井上ひさしなどが発案した諜略行為だとわかるのでした。9条の会を利用すれば動員が掛けられるのです。

 今までは、9条の会を批判すると、皆様から袋叩きに会うかなと思っていましたが、三鷹ストーカー事件の被害者の母、一ノ瀬智恵乎さんが、美術9条の会に入っていた(後注4)と知って、

 『ほら、ごらんなさい。私は8年ぐらい前から、あなたの矛盾点には、気がついていましたよ。アンなのに入っていると、本当に頭が悪くなって、無責任になるのです。ただ、言われたままに、人をいじめているだけの女になってしまいます。その隙に、自分の子供は放っておくことにもつながり、大切にして、必要なことを、何も教育をしていないので、たった17歳で、お嬢さんが、他人に刺されて、死ぬことと成るのです。相手の男も悪かったかもしれないが、お嬢さんの方にも、守るべき身じまいがあるのに、それが微塵も、教えられていないでしょう。渡辺豊重さんと一緒になって、そのアクセサリー役を果たしながら、ちゃらちゃら、出歩いている場合でもないのに』と言うことができるようになって、堂々と、『9条の会が、どれほど、忌まわしいものであるか』を語ることができるようになりました。9条の会なんかにかかわったら、神様には愛されませんよ。神様に見守られることがなくなるのです。

 特にご近所に住みながら、ひどいことを連続してやってきている前田祝一、清子夫妻の諸行動が、『ほとんど、共産党式、マナーですね』と思っているのですが、それを、30年間見せ付けられてきているので、すべての現象を、瞬間的に分析できるのです。

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副題7、『バクモン探検が、新大久保を訪問するのがお正月第一回だったが』

 爆笑問題が大学を訪問する番組が好きでした。今はサヘルローズさんなどが加わっていて、なんだか、水っぽくてつまらなくなりました。そして、めぼしい大学を訪問しつくしたせいか、今はバクモン学問から、探検と副題がついていて、いろいろなところへ自由に訪問をすることとなっています。そのお正月特番が、新大久保への訪問でした。

 これは以前にも一回行ったことがある場所でしょう。その時の案内役は法政大学の教授だったと思いますが、今回も同じ人が案内して、新しく訪問をしなおし、かつ、一時間に拡大して、座談会も含まれた形でした。

 新大久保って、私は、いまだ行ったことがないのです。残念ながらそうです。しかし、その番組の報告によると大変にインターナショナルな町になっているそうです。以前はコリアン・タウンと言うイメージだったのですが、今では、そうじゃあないらしい。住んでいる人の国籍が多様になっていて、真のインターナショナルタウンになっているらしい。それって、ニューヨークにもないですね。世界中、どこへ行ってもないはずです。

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副題8、『なぜ、新大久保がインターナショナルな町になったのか?』

 でね、和気藹々と世界中の国から来た人が、雑居ビルの一階から三階まで、まったく違う文化で暮らしていたりする町となっているみたいです。どうして、それほど、インタナショナルな町になったかですが、ここに戦前から住んでいた日本人が、郊外に移動したのでしょうね。なんとなく、「車社会になって、ここは空気が悪いから」とか言ってね。吉祥寺や三鷹へ移住したのだと思われます。

 その後で、家賃が安い町として、韓国人がまず住み、その次に、外人に寛容な町として、知れ渡って、各国から、賢いタイプの移民がやってきて、商売を始めているわけです。日本は移民を認めていないはずなので、親戚からの結婚などの、お婿さん候補、または、お嫁さん候補としてのお招きと言う形で、来日しているでしょう。

 で、当初は、「家賃さえいただければいいわ。誰でも」と言う日本人側・大家の寛容さで生まれた町だとしても、後発として入ってきた、各国人が先住の韓国人から排除の理論で、いじめられたりしたら、この町がインターナショナルな発展を遂げることはなかったと思います。

 では、なぜ、先住のコリアンが、寛容だったかと言う質問をここで、設定して、答えを探しましょう。それは、この地域のコリアンが、子供を通名で、日本人の普通の小学校やら中学校、高等学校へ通わせたことが大きいと思います。その世代が、通った時期の日本の学校って、世界で最高の教育を施していたのです。それは、進駐軍の中のインテリの理想が、実現した社会でしたが、平等主義、民主主義を教えていたのです。

 そして、在日韓国人のカミング・アウト運動などもまだ、なかった時代なので、彼らは日本人化しようと努めたでしょう。で、日本人の特徴って何だと思います。知らない人には、冷たい島国根性もあります。オープンマインドが少ないのです。だが、一方で、根は優しいです。温和ですよ。欧米人が危険視するのは間違っているというほど、温和なのです。

 それを学び取ったのが、現在50歳から70歳を数える主役としてのコリアン第二世代だと思います。その次の世代は、日本の学校教育そのものが悪くなっているので、そこがどういうものだかわかりませんが、アランが『幸福論』の中で言っているとおり、商売をすると、人間は賢くなります。

 また、小さな商店では家族ぐるみですから、子供も働いて両親の助けをします。すると、余計に賢くなり、かつ、お金もあるわけですね。すると、中学受験をして、私学の名門校へ入る可能性も大きいです。すると、それによって、さらに文化程度が高くなります。子供が何人も居れば、「ひとりだけが、親のあとをついで、後はサラリーマンか、先生になります」という形だと思う。これは、東京圏在住の中流家庭の日本人が歩む姿勢ですが、それと同化したシステムを家庭内で、構築すると思います。

 商売をやっていると、現実主義になるので、「国籍なんかどっちでもいいじゃあない。日本に住んでいるから、日本国籍をとれば」と言うような形で、韓国籍や朝鮮席にこだわらない形で生きることを選択するのではないかしら?

 それは、早稲田大学が近いと言う様な事も影響をしているだろうし、『新宿と言う大繁華街が、すぐそばにあるので、小さな商店として、生きていくのは、それなりに大変だから、あれこれ、理屈をつけて生きるより、現実がもっとも大切だわね』と言うような、割り切りもあると思います。と言うわけで、現在の主役コリアンは、非常に洗練をされた寛容な人たちだと思うのです。

 それはあの威張ったらしくて傲慢な崔洋一監督(彼は映画・月はどっちに出ている・を見た限りにおいては、北朝鮮系だと思われる)などとは、はるかに違った生き方であり、また、パククネ政権下の現在の韓国人とも違った姿勢であり、むろんの事、チャン氏を粛清した、キムジョンナム政権下の、北朝鮮人とも違う人たちです。だからこそ、そこに和気藹々としたインターナショナルな町ができたのです。

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副題8、『ヘイト・デモとは、無論、偽者でしょう』

 私は上で、二つの偽者を表記しています。原水協千葉県連と言うのは、原水協のメンバー(内実は共産党員で、動員命令がでると、すぐ動く人たち)であることは、確かでしょうが、どう、考えても千葉県の人ではありません。

 私は中の一人で、いかにも億劫そうにしているおばさんを捕まえて、「これは、歩きだけですか?」と言うと、「そうです」と答えていました。貧乏そうな服装をしたそんな集団を、東京の、どこのホテルが泊めます? ありえないです。千葉県から鎌倉へ午前11時に、来るなんて、ありえない設定です。アイデアがばかげていること。ばかげていること。際限がないほどです。

 そして、二つ目は横浜伊勢崎町の古びた映画館の前で、上映反対運動をしながらテレビに顔を写させなかった人たちです。あれも無論ニセ右翼でしょう。本体は共産党員で、井上ひさしの私兵として、いつでも動員をかけられる人たちです。

 で、三番目がヘイトデモです。新大久保に出没したとされるヘイトデモです。これも、無論偽者でしょう。だが、どうして偽者の右翼を出没させる必要があったか?

 それは、私が常に、・・・・・・国際的軍産共同体は、実は、日本と日本人を恐れていて、それの力が発揮できないようにするために、常に、韓国人と韓国を上に置く。在日韓国人も、日本人の上に置くという形式で、支配をしている・・・・・・と書いていますでしょう。

 すると、私・・・・・常に皆様にデモには参加しないようにと説いていますが・・・・・と、ヘイトデモをやっている人たちが同一視されるだろうと、浅はかな、アイデアマンが考えたのでしょう。そして、読者が私から離れると、見なしていると思います。

 平成の八墓村事件も同じ趣旨で行われているのですが、ヘイトデモも、私のブログから読者を引き剥がす目的で行われました。

 もちろん、私きつかったですよ。本当にたえに耐えました。相手方の意図がわかっているが、文章を書くということで、抵抗をできないので、苦しかったです。

 だけど、狙いはわかっていました。湘南信金の前のデモが嘘だとすでに書いていますので、もし、この新大久保のヘイトデモが嘘だと書けば、猛然と、真実だというニュースになるはずだからです。その時点ではブラウザのニュースとしては出てきていましたが、さすがにNHKニュースは取り上げていませんでした。

 で、我慢に我慢を重ねていると、どんどん燃え盛ってきました。そして、乱暴狼藉も働いたそうです。と成ると、これは、共産党員のニセ右翼だけではなくて、全国に日本人と外国人を合わせて4万人もいるといういわゆるブルーカラーとしてのエージェントが、動員をされたのだと思います。彼らは新左翼の人間として、若い日に、乱暴狼藉を働いているので、すでに、心も頭も、麻痺しているので、何でもできるのでしょう。乱暴狼藉などお茶の子さいさいです。

 だけど、引き続き、何も書かなかったのですよ。しかし、我慢に我慢を重ねているだけに、去年の暮れにお隣の小野寺夫人と大原光孝さんが結託をして、なにやらの小細工をしたときに、『これは、何かが裏にあるから、勝ったつもりになっていて、こういう小細工をするのですね』と、すぐ理解をして、その上で、帰宅をしてテレビを見たら、マルハニチロの社長が謝罪記者会見をしていました。

 で、こちらについては、すぐ、「嘘のニュースだ(後注5)」と、書いたわけです。全部同じ流れです。本当に大原光孝さんには感謝申し上げます。(苦笑)

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副題9、『日本には、四万人のスパイが居るという、希少な情報がどうして手に入ったか?』

 あのね、皆様、私の情報源は、NHKニュースとグーニュース(これはOCNニュースと同じ)と、livedoorのニュースだけです。時々は、ハフィトンニュースや週刊ポストウエブサイトとか、他の頁も、パソコン内で、見ます。後、週刊誌を時々買います。ところがどういう手法かは一切述べられませんが、時々、とんでもない真実がぽろっと手に入るのです。

 たとえば、私をいじめている人が居るとしますね。その人の隠しているプライバシーが、ぽろっと手に入るのです。それは、その人自身に身じまいからわかるときもありますが、まったく別の方法、まったく未知の人から教えてもらえることもあるのです。

 あのね、日本人って、絶対に誰かに勝つことはできないシステムになっているのだそうです。ものすごく情報が発達しているので、過疎で、人里離れている孤立した地帯と言うことがほとんどなくて、全国的に情報が回るのですね。で、三すくみ国家だそうです。

 Aは、Bに勝つ。で、Bは、Cに勝つ、Cは、Aに勝つ。ここで、勝つを「上に位置する」と言う言葉に置き換えても、いいですね。

 今は、『自分の方が、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)より優位に立っている』と思っている人が居るかもしれません。だけど、いつか逆転をする可能性もあるのです。不思議な情報社会なのです。

 で、この昔の言葉で言うCIA、私の言葉に直せば、ブルーカラーとしてのエージェントが、この日本に現在4万人もいるとすれば、安野家が、私の頭の上に、大バケツいっぱいの水を流そうとした話も、かれらが、筋金入りのエージェントだとしたら、納得ができるのです。

 日本人としては奇想天外な話しですよ。しかも、私がモノを書く人間だとわかっていて、そういうことをやるというのは馬鹿でしかないです。しかも、その直後に、大原光孝家と、前田家では、大喜びをした雰囲気が、私に伝わってきました。

 どうしてそういうことになるかと言うと、私と後ろに引っ付いてきている未婚のお嬢さんが、我が家の門前の、5mの位置に来たら、そのお嬢さんの母親が遠く、50m先から「せいこうしたあ?」と大声で問い合わせてきたからです。

 『この人は、100%のレベルで、馬鹿じゃあないだろうか』と思うのですが、お嬢さんが、水にぬれてもいない私が前にいるので、私が怖くて、何も答えられないうちに、成功したと勘違いしたお母さんが、前田家に連絡を入れたらしいのです。柳沢昇と、安野家にも入れたのでしょう。そこから、伝播したのです。

 デモね、その日に前田祝一氏だけは、人間としての振る舞いを見せました。奥さんを叱ったのです。奥さんが抵抗する声も聞こえました。それは、私が門内に入って直後のことだから、よほど電話連絡が速く入ったと思われます。お嬢さんは、その失敗(または、成功?)の埋め合わせか、その後カリフォルニアに留学をさせてもらえることとなりました。いかにも、カリフォルニアです。鳩山由紀夫さんが教育を受け、佐高信さんが、留学をした地域であり、中谷共二さんが、教育を受けた地域です。そこは特別なスポットらしいです。洗脳用基地ともいえますね。

 で、今日名前をあげた人の中に、「もし、日本に4万人ものエージェント(=売国奴)がいる」と言うのが、正しい情報だったら、その数のうちに、入っている人間がいるでしょうね。当然。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ここまで、8時間もかかって、1万9千字を書いています。まだ、XPサポート終了と言うテーマでは、起承転結が整っていませんが、今日の一文はここで終わりとさせてくださいませ。後ほど、リンク先を見つけて置きます。全部できたら、日付と、署名を入れます。

後注2

08年頃、大三菱さんが、貴君は当行第三劣位の客であり、引き出しはできませんと言ったが?!?!?△

2013-11-27 03:06:23

政治

  なお、このブログの、2010年より数えはじめた、伸べ訪問回数は、1974342です。

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芝田山親方は、なぜ今訴えられるのか? マルハニチロ問題にこめられた嘘を暴こう△

2014-01-09 10:38:17 | 政治

 この文章もツィッター方式で書かせていただき、途中で、総タイトルを変えました。最初は、

『芝田山親方は、なぜ今訴えられるのか? GSユアサ VS マルハニチロ(被害者の記者会見)』であって、次に、『芝田山親方は、なぜ、今訴えられるのか。大内順子は森まさこのスタイリストを担っているかな?』とし、最後に上のタイトルへ落ち着きました。

 今9日の午後2時ですが、初稿の4倍の1万8千字近くなって、推敲と加筆を終わるといたします。で、恒例の△印を総タイトルの横に、付けておきます。

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副題1、『御用学者の典型が、鎌倉に来たんだ』

 以下の文章は、1月2日(後注1)に書いた文章の続きです。で、本当は、副題が、7から始まります。しかし、あちらも長いですが、こちらも長くなる予定があるので、ここでは、副題1からはじめます。

 その時、この部分を入れ込めなかったのは、そちらがあまりに重いというか、濃い内容になったので、そちらに、あまりにたくさんの内容は入れなたくないと思い、後日に回したのでした。

 濃いとは、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したのは、井上ひさしが、2008年ごろ、神奈川県立近代美術館、鎌倉館(旧本館)の職員用玄関前に生えていた大木、キササゲを切ることを提案したからだろうと、推察をしています。無論、彼は、その時には、まだ公的にも生きていたのですが、表に立ちたくない、趣が強いので、実際の提案者は、東京農大の某教授だったと、かげながら噂には聞いています。

 私が思うに、その人はいわゆる御用学者でしょう。それこそ、鎌倉エージェントが誰かを動かし、その人を通じて、この御用学者に用向きが入り、その御用学者は、言われたとおりに、鶴岡八幡宮へ教えたので、八幡宮様はキササゲを切ったということになります。「こういう様に言ってください」と頼んで、そのとおりに言ったのだと思います。非常に単純な人です。「横向きに臥龍の様に横たわっているから、将来倒れるだろうから、危ないでしょう」と言ったに違いないのです。しかし、これもまた、敵は本能寺にありであって、

 ・・・・・「私が過去に書いたできのよい文章『二人だけの音楽会』の中で、その木が出てくるから、もし、将来私が人気のある文筆家になったときに、読者が、そこを見に来たら困る。彼女の文章はすべて嘘だということにしたい」・・・・・と思っている土地泥棒さんたちが、そこに出てくる珍しい木である、きささげを証拠隠滅したというに過ぎないのです。

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副題2、『原発について、国民一般に対して、真実を何も教えてこなかった学者は、広義の意味での御用学者です』

 この御用学者の存在と言うことですが、3.11が起きた直後は、読者の皆様も、そういうものが、今現在の日本に、実際にあるのだと、言うことを実感なさったと思います。 

 今頃、福島県の浜どおり地区に住んでいる人に向かって、故郷に帰らない場合の、引越し先の住居の取得に対して援助をするなどと、政府がいっていますが、今まで、三年間、故郷に帰れると期待をしていた人々は、原発とは、小さなピカドン(広島に、1945年8月6日に落ちたもの)と、同じ性質のものだと言う基本的なことすら、知らないと見えます。

 同じものなのです。量が違うだけです。そして、反応を、非常に少量ずつ、大きな鉄の釜の中で行うので、ぴかっとも光らないし、その爆発に接しても皮膚がめくれてべろんと垂れ下がることもないわけです。

 私なんか化学が大好きですから、・・・・周期表から考えても、核分裂とは何か・・・・とわかるから、その二つがまったく同じものだと判っていますが、福島の浜どおりに住んでいた人々は、それが、同じものだとはまったく知らなくて、町長も無駄になる箱物ばかり作って、政府から降りたお金を、住民に還元することがなかったのです。政府が莫大なお金を地元へおろすのは、危険なものを引き受けてもらうからではないですか?

 だからこそ、住民は、そのお金を貯金しておいて、いつでも、よそへ引越しができる体制にしておかないといけないのです。鬼のようなことを言うようですが、福島県に、国家から大金を下ろすのは、住民側、または、自治体側からすれば、二重取りになるのですよ。

 ただ、核燃料が、危険なもので、人間にとって、負担が大きいものだということは、絶対に、隠したいわけで、したがって、福島県の人々はお金の面では甘やかしに甘やかされています。それは、民主党内閣の時も同じだし安部さんの時も同じです。安部さんは、人間と向き合うときには、対応がソフトなので、大切にされている感覚がして、気持ちがいいでしょう。だけど、本質は同じです。

 でも、私がここで書いているように、化学の知識からでも、判ることを、丁寧に判りやすく説く学者はいないのです。それは日本人が本当に利口になっては困る人間が海外に居て、日本人からお金を搾取しようとしているからです。

 そのやり方は、ものすごく高度であって、ガンジーが抵抗した時代の、イギリスとも違うし、キュリー夫人が、中学校時代、先生が、隠れてポーランドの歴史を教えた頃のロシアとも違うのです。その仕組みは、日本人のある少数を、自分の味方につけて、その人々からの国民全体に対する宣伝や心理操作をやらせるという仕組みです。人種的には日本人である人間を利用して支配を行うので、普通の人にはその真実はまったく見えてこないでしょう。

 私の場合は、大変な被害にであって来ているし、今もその被害の渦中にあるので、真実が見えるのです。

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副題3、『芝田山親方の部屋で、いじめがあって、それを、今、弁護士が訴えるそうです』

 今、マルハニチロの農薬混入問題が、大騒ぎになっていますが、私は「2013年の12月29日に書いた文章(後注2)を、間違っていました」というつもりは毛頭、無いのです。口蹄病と同じ、また、毒入り餃子事件とまったく同じで、かつ、大相撲壊滅作戦とまったく同じであって、

 嘘のニュースの羅列です。いや、芝居っ気たっぷりなニュースといっておきましょう。で、『その三つが同じ傾向ですね。ほとんど、同じ人間が発案しているでしょう』と思っていたら、見事に、本日、大相撲壊滅作戦の頃の、ニュースの再現がありました。

 元横綱の、部屋で、誰か力士が暴力をふるって、被害者の青年が、片目の視力を失ったそうで、その暴力には、芝田山親方も加担をしていたと、言うことで、弁護士二人が損害賠償の訴えを起こしました。

 『おー、待っていました。それこそ、傍証となりますね』と私は思うほどです。 つまり、大変な数の文章をこういう嘘について書いていますが、大相撲壊滅作戦の、そういう嘘のニュースのひとつです。それは、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎と、井上ひさしが、自分たちを救うために起こしたもので・・・・・それは見事に過ぎ去ってみると、それほどの大事件だったとは思えませんね・・・・・と、私が書こうとしていた途端に、

 『やはり、大相撲の世界は、汚いのだ』といいたい連中が、弁護士を動かして、今訴訟を起こしたのです。それが、1月7日にNHKで、夜8時45分から放映されました。

 しかし、猛然たる攻撃です。三つあります。この芝田山親方の部屋の不祥事もそのひとつですが、マルハニチロの農薬混入問題も、そのひとつであり、

 最後のひとつは、猪瀬・元・知事に、捜査が入るように、大学教授などが、警察にお願いをしたので、警察が、それを受理したというニュースです。

 ところで、猪瀬・元・知事の5000万円が賄賂に当たるかどうかと言う問題は、私が過去のどこかで、・・・・・猪瀬知事を攻め抜く、都総務委員会の様子は、ヒステリックで見ていられない。まるで、リンチ状態だ・・・・・と書いたこと(後注4)への、挑発的、反論なのでしょう。

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副題4、『森まさこ大臣が、厚手の白のウールのスーツで登場したぞ。裏には大内順子さんがスタイリストとして、ついているかな?』

 あ、もうひとつありました。このニュースは最初には、2013年の12月27日に、社長の記者会見と言う形で始まったのですが、その時には、庶民からの訴えが何も報告をされていない時点だったので、「おかしい」と私が書いています。

 すると、本日(これは七日)、少子化問題担当大臣でもあって、秘密保護法案の担当大臣でもあって、それから、消費者庁の担当大臣でもあるらしい森まさ子さんが、コンタクトレンズをはめて、最高位ランクの白の厚手ウールのスーツを身にまとい、記者会見場に現れました。

 これは、冬の女性の、ドレスとして、最上級のものです。お値段も相当にお高いものだと思います。既製品である可能性もありますが、やや小太りな体形をしている彼女のボディラインにぴったりと沿っていますので、オーダーメイドかもしれません。

 福島瑞穂さんが、銀座マギーでオーダーメイドのスーツを作っていることで有名ですが、そこかもしれないし、別のところかも知れません。だけど、このデザインを考えたのは森まさこさんではなくて、大内順子さんでしょう。その件については、後注4をごらんいただきたく。大内順子さんも久しぶりに力を注げるお仕事を依頼されて、お喜びでしょうね。今最も露出の大きい、注目どの高い女性を美しく装わせる。それは、すでに、モデルとしては引退したも同然の大内順子さんの、仕事としてはぴったりです。森まさこさんは、ほぼ、娘に等しい年齢だと思われますので。

 森さんは、その上品ではあるが、抜群に華やかなスーツ姿で「これは、マルハニチロの社長サイドが、一ヵ月半も情報を隠していたみたいだから、明日、社長を呼んで、ただす」ですって。すさまじいいじめです。それは、27日の段階で言うべきでしょうに? 

:::::::::::::::::::

 ここで、8日になっての追加部分です。お昼のニュースと7時のニュースでは、前日斧を振り上げた森まさ子大臣の映像は出ませんでした。それで、私は、この文章が功を奏して、やっと終わったかと、棟をなでおろしましたが、・・・・・・

 それでも、朝の新聞に、全面広告として、マルハニチロは、謝罪をしているし、夜七時のニュースでも、また、また、数が大げさに、全国的に、気分の悪い人が出てきたと、言っていました。なんと、しつこく意地悪な、作り上げ状態だと思っていました。

 が、ひとつだけ、いいことがありました。それは、森少子化担当大臣(消費者庁担当大臣兼務)が呼び出したのが、格下のアクリ・フーズに変更になっていたことです。そこは、私の文章を生かした配慮だと、思います。少しですよ。痕跡程度の少量です。

 だがね。もう、ひとつあります。森まさ子大臣は、白いスーツを安物に取り替えて出てきました。本日のものは完璧に既製品でした。襟に、別布のパイピングがしてあるもので、こういう細工は既製品に固有に見られるものです。金額にして、15万円程度か、それ以下のお値段のものでしょう。昨日のものは、総額、40万円以上は取られるものです。はっきり言って、そこだけが、重要でした。それと、報道されるニュースの時間帯が、地方ニュースです。

 これは、私が普段録画しておかないものであり、スーツを取り替えたことが証拠として残らないように手配をしてあるのです。それと、マルハニチロではないが、アクリフーズの社長を呼んで苛め抜く際の、威張ったらしい態度を、夜七時のニュースで見せなかったことです。少し縮小しています。だが、ここで、降格と、また、ニュースウォッチで大騒ぎをして、苛め抜く可能性があります。6日など、トップニュースとして、これを流していました。7日は川崎で、接見中に闘争した犯人が出たので、そちらが先ですが、またまた、作り上げたないようでした。後で、詳細に検討して、書く事もあるでしょう。嘘の作り上げ方を彼らがどういう風に行うかの証拠です。

 森さんによると、一ヵ月半前から、中毒の情報が入っていたそうですが、どうして、5日になって、群馬県警が退去して、数百人の警官を送り込む必要があるのですか? 

 ばかばかしい。

 ここいら辺は、私が、29日に、後注2の文章で書いた、そのままのなぞりです。後付の、真実を作っていく形です。じゃあ、誰がそれを発案するのか?

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『マルハニチロの農薬混入問題が、かくも大げさに盛り上がるのは、これが、井上ひさし固有の復讐だからです』

 無論のこと、井上ひさしでしょう。私はこのマルハニチロ、農薬混入事件を、井上ひさしが、まだ生きている証拠のひとつとして捕らえています。

 彼は壮大な復讐を企てたのです。私が書いた二つの文章に対してです。

 ひとつは、後注1で書いたものですが、それより先に書いた、後注5の方に怒って、こういう復讐を企てたのでしょう。

  で、共産党ぴったりの彼がどうして、一部上場の企業の社長を膝下にひざまずかせて、謝罪会見までさせたかと言うと、たぶん、米倉経団連会長がそうしてほしいとお願いをしたと、推察できます。

 または、稲盛和夫さんですが、その二人の大物財界人を動かせる人物は、井上ひさしとか、伊藤玄二郎直接ではないと思います。で、時々、それを、感じるときがある、瀬島龍三がまだ生きている可能性もありますが、

 鎌倉在住で、一口6千万円のファンドを経営していて、日本の有名人とはすべてと直接の知り合いであることを誇っている木村さんぐらいかもしれません。

 または、キャロラインケネディさんが頼んだのかもしれません。または、アメリカ大使館に住んでいて、板垣英憲氏に重要な秘密情報を流す要人(それが、成岡庸司君ではないかと推察しているのですが、ここだけは傍証がつかめない部分です)からかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『石塚雅彦さんは、いくつもの嘘を、私に対してつくのだけれど、その理由は?』

 上に上げた間に立つ人間が、仮に、キャロラインケネディ新大使だと仮定をして、そのキャロラインさんを動かしたのは、アメリカに居る、ロックフェラー4世でしょうが、その人を動かせる日本人は、石塚雅彦さんです。

 元日経新聞論説委員にして、現在早稲田大学教授。彼は大学時代に、ロックフェラー四世と寮で知り合っています。しかも、女流画家、渡辺幸子さんが、私を極端にいじめてきた問題と、成りすまし疑惑の件の二つで、石塚さんの名前をすでに私は、このブログの世界で、出しています。

 私はフィリッピンから、友人達に、2500ドルを請求するメールを送ったとのことで、成りすまし疑惑の、二度目の被害を受けています。一度目はフェイスブックを舞台にした隠々滅々たるもので、一ヶ月以上にわたる毎晩の心理的いじめでした。梅森伸一と言う北海道在住の画家を利用したものでした。この件に、かかわった可能性があるのは、国際キリスト教大学出身の人物で、彼もまた、石塚氏とも、ロックフェラー4世とも寮で一緒です。

 で、その人物の名前を出した途端に、成りすまし疑惑の片山容疑者が逮捕されました。あの事件も怪しくて、作り上げたものだと信じています。ここでは、その詳細を語りませんがあの猫好きなオタク青年派、いったいどうなったのでしょう。起訴されています? それなら裁判がどうしてひらかれていないのですか? ずるずるべったりと拘置されている? それは、すさまじい人権侵害だし、人の噂も75にちですから、こっそりと、裏から開放をされている?

 さて、その後者(片桐容疑者を身代わりに立てて、自分は逃げ切っている方)であるIT専門家の方は、永田町に直結するような、政治的な動きはしないと思いますが、石塚雅彦さんの方は、酒井忠康氏とか、伊藤玄二郎とは、ずぶずぶに、なかよしです。

 で、そこでリングがつながります。日経新聞が柄沢斉氏の、個展を大支援したときから、こういう裏側がわかってきました。

 それに石塚さんって、ちょっとした嘘を、私に対してつくのですよ。早稲田大学の教授なのに、嘘ついちゃあ駄目でしょう? 

 私と石塚さんは面識があります。長時間を一緒に過ごしています。小学校の先輩であり、大学の先輩であり、同窓会展で、ご一緒していたので。有楽町の外人記者クラブの食堂で、12人程度のグループですが、一緒にお食事をしたことが何度もあります。だから、書きにくいのですが、だからこそ、利用をされていて、「もう、たまらないです。これ』って言うほどのいじめを計画されています。それは、1966年から始まっています。菊池杏子さんと言う個人名をここで、出しておきましょう。またあとで、マルハニチロがさらに、発展するようですと、こういうところを丁寧に書く事となります。

 その嘘の件ですが、『え、石塚さんって、意外とふてしいな』って思うのです。その嘘ですが、皆さんだって、ここで言っているほうではなくて、別のものなら、『ああ、本当にうそつきだなあって』推察ができますよ。

 石塚さんは長らく出身大学としてコロンピア大学しか書いていません。だけど、石塚さんのコンニチがあるのは、徹底的に、国際基督教大学のおかげでしょう。そちらで、同窓会長を長らくやっていたのも出身者(少数ですが、日本社会の有力者が多いのですよ)に、顔が利く名詞となったと思います。それで、大きく得をされているはずです。ナノに、その事実をフェイスブックでは一切書いてありませんでした。これは、2012年2月までは、そのとおりだったのです。

そこだけを見ても、ひどいうそつきです。だけど、それに2012年1月以降からは、ICUの名前も、フェイスブックの経歴欄に載っているかもしれません。

 私ね、ここに書いていないことで、石塚さんには、すでに、ひどいことを数々やられてしまったなと感じていますので、ここまで書きます。

 ここから先は見てきた様な嘘をいいの類ですが。石塚さんって、税金問題で引退している某大実業家と顔がそっくりです。フォーブスの資産格付けで、一時期は日本一、また、世界有数の大富豪だとされた男性です。

 そちらと親の苗字が同じなのです。すでに引退している大富豪の方の母君は、旧姓で、ずっとご主人に使えていた人で、・・・・・と言うことは父君には、何人もの女性が居た・・・・・石塚(たぶん、京子さん)といいます。

 実業家自身は父親の名前で活動をしているので、石塚さんとは違う苗字ですが、お顔がそっくりなので、いとこ同士ではないかなあ? そうすると、石塚さんが、私に対して、いくつかの嘘をつくのも当たり前で、できることです。だって、いとこが、国家と国民をだました程度なんて、現在の資産に変換すれば、数百兆円と言うものでしょう。50年間にわたるのですから。

 「猪瀬・元。都知事の5000万円の賄賂性を調べてください」と、警察庁に申し出でをした、連中は、その時に、何をしていたのですか? 彼らは、ただ、ただ、上層部の命令で動く、奴隷にしか過ぎないのです。

 その上層部とは、井上ひさし(まだ、実際には生きていますよ)を頂点とする、鎌倉エージェントなのです。

 その他にもいろいろな路線が、石塚雅彦さんと鎌倉エージェント側がつながっていて、鎌倉エージェントの三人と、石塚さんは、コインの裏表と言うぐらいぴったりと、ひっ付き合っているのです。

 ただ、幾ら本人や、いとこも大物だといっても、彼が直接、マルハニチロの社長を動かすほどの、へま(?)はしないと思います。だって、そういうことはいずれ将来、暴露されていくはずだからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『捕鯨と、シーシェパードが、マルハニチロの社長を屈服させたキーワードではないかなあ?』

 で、石塚雅彦さん以外の誰かが間に入って、この企画を実現させたと見ていますが、それが、米倉経団連会長だとしても、それでも、マルハニチロ側が、あんなに変な記者会見を開いては駄目でしょう。軽挙妄動としてしか見えない記者会見でした。そんなものを開いては、駄目でしょう。東大卒だか、慶応卒だか知らないけれど、あまりにも安易ですよね。会社や従業員を守れません。こうなると、顧客よりもそちらが心配ではないのですか?

 どう考えても・・・・自社の社員がやるはずもないこと・・・・で、謝罪をしては駄目でしょう。

 ここには、なにか、もう、ひとつ、大きなからくりが秘められているはずです。

 それが何かを、ここ2,3日考え続けていたのですが、昨日あたりから、「捕鯨ではないかな?」と気がつき始めました。捕鯨をやっているのは、マルハニチロだけでしょう。それ以外にはないでしょう。「これに従わないと、シーシェパードの動きを活発化させますよ」とでも脅かされて、すぐ引き受けたのではないかなあ?

 だけど、損得を考えると、冷凍食品部門を失うほうが、ずっと、大きな損失をこうむりますよね。将来を考えても。となると、こういう諜略行為の考え出した裏側の人間はぜひともあぶりだしておきたいものです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『会社四季報を見ていると、つくづく判ることがあったが、それ以上に驚くことがあった』

 今(これは、7日の深夜の事ですが)会社四季報を見たらマルハニチロって、従業員が、12300人強ですって、家族も入れれば、5万人の会社です。それが、この調子で、NHKが、このニュースを煽り立てていると、この会社は、つぶれますよ。すさまじいことになっています。

 だが、上のほうに言っているように、これは、単に、鎌倉のエージェントが動いて作り出された嘘の事件にしか過ぎないのです。どうして、彼らが動くかと言うと、ご近所主婦の出来が悪くてね。私が引っ越してくる前に大騒ぎがあって、それを、うまくまとめる(=====と言うことは一部の柄が悪いボス猿が得をする方向で、解決するということと同じなのですが=====)ために、引っ越してきたばかりの我が家の土地が、二重三重に盗まれてしまったのです。ひとつは、堂々とした山と言うか崖があったのが、勝手に、許可もしていないのに、崩されてしまったあくです。すさまじい悪です。もしかすると、これを町内会の決定ごととして、後から引っ越してきた、渡辺夫妻、浅野夫妻、開き夫妻、白井小野寺夫妻、は、教え込まれているのではないですか?

 彼らと、道路等で、であったとき二挨拶するときの表情が非常に怪しいです。嘘を教え込まれている可能性が大です。ともかく、私が当時の中谷共二階調に紹介した土木業者に、私は崖を崩すことは一切許可していません。
 
 で、崩された当日に、その土木業者、斉起業(とび職兼土木業)は、びっくりして、自分たちが、掘り出してしまった泥の一部をだいぶ奥まった、鎌倉春秋窯と、石井邸、および浅野邸の間に、捨てて、それが、流れ出さないように、コンクリートで土留めをしたのです。下がその証拠写真です。
 こんなことが起きるのも、この山の安野夫妻と言うのがほの暗い裏を隠し持っている夫婦なのですが、たぶん、不倫の結果の略奪婚であって、前の奥様は、その件で苦しみなくなっているでしょう。死亡の真因はわかりませんが、暗い部分が大いにあるのに、嘘で固めて、上品ぶっている家です。
 それに、上に上げた新規、転入者はころっとだまされている。その挙句、安野夫妻は、ますます、いただけだかになっていて、新たな諜略行為を、彼ら自身が編み出して、上奏し実現をさせている可能性さえ、あります。
 
 
 平成の八墓村事件もそのとおりですが、今回も7日の午前中に、彼らの北側の花畑で、堂々と畑仕事をしていたので、『は、ハーン。想像通りでしたね』と、確信を得た次第です。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
副題9、『安野家は、私が留守の間に、本当は道路として使用しなくてはいけないから、余裕がある部分である北側の崖を、開墾した強欲の人たちである』 
 私は1985年にすでに、我が家の花畑を盗まれて(これは、コンクリート打ちをされてしまったために、実際には使えなくなったので、そういっています)以来、30年間そこを使えないのですが、たまたま、1998年の12月末から、逗子のアトリエに、住むことに決めたのです。 
 そのアトリエを作った理由は、版画を始めたのですが、それに利用する機械が、分解しても重すぎて、石段を100段以上上がらないといけない鎌倉雪ノ下の我が家には、(製造工場側が)持ち上げられないというものですから、逗子駅近くで、総坪数24畳の古いマンションを見つけて、そこに、機械を入れ込みアトリエとしたのです。それを毎日使っているうちに、パリへ文化庁の在研の派遣で行くことができたのですが、パリで、専門家所属の小さな版画工房へ毎日通って午後は、画廊を見物して歩いているうちに、自分がアーティストとして、きわめて優秀であることを悟り、これは、海外で、活動しないと駄目だと思い始めます。 
 ところが家族、が、それを察して、すさまじいレベルで、種々さまざまな制限を加えてきました。今思えば思い当たります。私って集中型だから、普通のご家庭の母とか、妻よりも頭の中は、創作すべきことで、いっぱいになっていて、ただでさえ、さびしい思いをしているのに、さらに海外に拠点を移そうとしているわけですから、それを家族が察しないわけもなくて、それで、過剰な制限が加えられていたのです。 
 ここから先の詳細は、この章では省きますが、ともかく、私はその当時、2400万円の自分自身のお金を父からの遺産の残りとして持っていたし、まだ、50代だから何とか成るだろうと思って、逗子のアトリエで、夜も過ごすこととしたのです。で、大原さんいわく、川崎さんは、離婚をするだろうということになって、私の土地を盗んだ事実もすっかり消えるだろうと、この山の全員が思い込み、それを、ただ、思っているだけではなくて、実行をして、自分の土地を増やしたのが安野夫妻です。 
 ですから、彼らの土地、特に、北側の畑は、私に言わせれば盗人猛々しい土地なのですが、例の核燃料を売り込む側が、何かで、得意になっているときは、安野家も、その畑を、堂々と、音高く、誇示しながら、いじるのです。 
 今回ですが、5日の午前中にだんなさんが、堂々と、手入れをしていました。それゆえに、この一文を急遽書く事としたのです。上の方に、言っているように、四つのいじめを受けていましたね。全部平気でしたよ。因果関係が見えていることには、パニックには陥らないのです。 
 だけど、相手側は、そうは思っていないのです。その消長が安野家の、北側の畑いじりでした。判りました。『これは、お灸をすえないといけませんね。この男は、放って置くとどこまで増長するのか、計り知れないところがあるから』と、思ってお灸をすえたのが、この文章です。石塚雅彦さんが、何をやっているか、100回ぐらいのケースを知っていますよと、皆様にお知らせするのは、安野忠彦氏へお灸をすえるということの、実際です。 
 で、本日は、石塚雅彦さんについて書きました。まだ、まだ、穏便に書いている方ですけれどね。 
 ここまでは、一応の加筆、推敲を終えております。しかし、今、9日の午前11時ですが、外出をしないといけないので、ここから先は後日、書かせてくださいませ。恐れ入りますが、どうかよろしく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題10、『平木さん夫妻って、何をとち狂っているのだろう? 恐ろしい怨念を子供たちのセに負わせて平気なんて。信じがたい態度だ』 
 今マルハニチロの、従業員数を調べた同じ、会社四季報で、JTの従業員数を調べると49000人強です。この会社で製作した餃子に毒牙発見されたということで大騒ぎになったのでした。ダメージを大きく受けたと思います。もしかしたら、それが、起きる前は、従業員数はもっと多かったのではないですか? 
 この会社は、元もと国営ですから、創業者というものがいないので、会社がデクライン(衰退)に向かっても、悔しいと思う人が少ないのでしょうが、家族は毒入り事件の行く末にひやひやしたと思います。 
 その上、激しい受動喫煙反対運動が起きて、大手の喫茶店やレストラン以外では、分煙施設ができないので、喫茶店など大打撃を受けたはずです。したがって、JTも打撃を受けたはずです。
 こちら・・・・・毒入り餃子事件も、私は嘘だと思っていて、今回のマルハニチロと、まったく同じ流れで推移したと感じています。すると、そちらの従業員が、ほぼ五万人ですので、家族も含めれば、両方で25万人もの人に苦悩を味わわせているのですよ。 
 そんな事件に、大いにかかわっている安野家の問題の庭・・・・・大勢の人に不幸を味わわせているのは、すべて、安野家と、前田家と、石川和子さんと、その夫柳沢昇と大原光孝さんを助けるためですが・・・・・の庭で平成の八墓村が、起きてからたった40時間以内に遊ばせましたね。恐ろしいことです。
 農薬とか毒薬が入ったと嘘を言われている二つの会社の従業員とその家族25万人の苦しみがお子さんの背中にかかったのですよ。バーター取引として、将来、岩波書店か、朝日新聞社への入社が約束されているとしても天の、お叱りは免れないと思いますよ。
 だって、安野家の北側の畑って、門を開かないと絶対には入れない場所ですから、意図的にご招待を受けて入ったのでしょう。恐ろしいことです。
 
副題11、『大原光孝さんの動きが、ここでも意味を持つ』
 ここですが、12月27日に小細工を仕掛けてきたので、すぐ、このマルハニチロが、嘘ニュースだとわかったのですが、彼を分析するのは、と、同時に小野寺夫人を分析しないといけないので、面倒くさいことなのです。で、本日は後回しにいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題12、『大相撲壊滅作戦の時の、伊藤滋が、再びここでも、登場したのかな?』
 会社四季報をさらに丁寧に、見ていると、マルハニチロHDの副社長の名前が伊藤滋ですって。もしこれが、元早稲田大学教授にして伊藤整の息子だったら、上に上げたような面倒な措置はとる必要がないのです。石塚雅彦さんも、キャロラインケネディさんも無関係で、ことが運びます。 大相撲壊滅作戦と同じ手で、 伊藤玄二郎が、直接、伊藤滋氏に頼めばいいのです。たぶん、親戚だから。ただ、年齢や過去の経歴を考えると、これは同姓同名にしか過ぎないと思います。 ただ、大相撲壊滅作戦の時に、きゃんきゃんとほえていた伊藤滋氏の父、小説家の整氏は、北海道で、生計を立てていたのですよね。小樽商科大学の教授か何かで。となると、水産加工会社のマルハかニチロに関係があるかな? カニ缶か何かの生産で。祖父がつとめていたとか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題13、『安部さん、あなたって、財界を味方につけたいのではないですか?』 
 安部さんは、内閣に権威を持って、統率をしているのかしら? 安部さんって、経済界を味方につけたいのでしょう。だけど、本年は、少しも賀詞交換会が盛り上がらなかったのではないですか? 社長を担っている人なら、誰だって、このマルハニチロのケースは嘘だって判りますよ。それなのに、救おうとしないで、反対に、本日から、林農業水産大臣に、いじめさせたり、森まさ子大臣にいじめさせたりしているのでは、口に出している国民に約束をしていることと、実際にやっていることの間に、整合性が、微塵もないですよ。 このニュースをほうっておくのは、国民の間の不安をなだめるですか? 国民の間に本当の不安なんてないですよ。ただ、NHKがあおっているだけですよ。それよりも落ち着いて、嘘だったと発表をしたほうがずっと、国民は安心をします。安部さんって、明るい日本、きれいな日本を作るはずでしたよね。誰かを任命したり、新しいおもちゃ(法律)を作り出したりするのは得意だけれど、国家の家長として、国民を実際に、守ることには、弱いですね。

(後注1)

大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)

2014-01-02 21:57:41 | 政治

(後注2)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?

2013-12-29 22:03:44 | 政治

(後注3)

どこかで、猪瀬知事を、攻め立てる、都の総務委員会の様子はまるで、隣地状態で、ヒステリー症状もきわまっていると、書いていると思います。タイトルをどんどん変えてしまうjので、どこにそれがあったかが見つけられないのですが、・・・・・ 

(後注4)

エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△

2013-12-06 18:36:56

政治

 (後注5)

井上ひさしは、鎌倉駅のホームに在った喫茶店をつぶしたと思われる。△

2013-12-14 01:22:11 | 政治

 なお、2010年より数えはじめた、このブログの延べ訪問回数は、1972821です。

  2014年1月7日に初稿を書き、9日に加筆する。日付は、9日アップに変更してある。

                     雨宮舜 (本名 川崎 千恵子) 

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安野家の、実態について、敵が秘めたいところ

2014-01-09 10:24:10 | 政治

これは、ひとつ上に、おいた文章(後注1)の中で、字が表出しない部分があるので、こちらに移動をさせた部分です。

 前略・・・・堂々とした山と言うか崖があったのが、勝手に、許可もしていないのに、崩されてしまったあくです。すさまじい悪です。もしかすると、これを町内会の決定ごととして、後から引っ越してきた、渡辺夫妻、浅野夫妻、平夫妻、白井小野寺夫妻、は、教え込まれているのではないですか?  彼らと、道路等で、であったときに挨拶するときの表情が非常に怪しいです。嘘を教え込まれている可能性が大です。

 ともかく、私が当時の中谷共二町内会長に紹介した土木業者に、私は崖を崩すことは一切許可していません。崩された当日に、その土木業者、斉起業(とび職兼土木業)は、びっくりして、自分たちが、掘り出してしまった泥の一部をだいぶ奥まった、鎌倉春秋窯と、石井邸、および浅野邸の間に、捨てて、それが、流れ出さないように、コンクリートで土留めをしたのです。下がその証拠写真です。こんなことが起きるのも、この山の安野夫妻と言うのがほの暗い裏を隠し持っている夫婦なのですが、たぶん、不倫の結果の略奪婚であって、前の奥様は、その件で苦しみなくなっているでしょう。死亡の真因はわかりませんが、暗い部分が大いにあるのに、嘘で固めて、上品ぶっている家でれに、上に上げた新規、転入者はころっとだまされている。その挙句、安野夫妻は、ますます、いただけだかになっていて、新たな諜略行為を、彼ら自身が編み出して、上奏し実現をさせている可能性さえ、あります。 

 
 後略
 
後注1、
 

芝田山親方は、なぜ今訴えられるのか? マルハニチロ問題にこめられた嘘を暴こう

2014-01-09 10:38:17 | 政治

 

  2014年1月7日に上にある初稿を書いて、加筆を9日にする。こちらは加筆部分です。

            雨宮舜  (本名 川崎 千恵子)

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谷垣法相は、なぜ、開門調査と、一票の違憲判決に対して意見を言わないのだ?△

2014-01-07 03:56:53 | 政治

 これも前報(後注1)の続きです。それは、だいぶ整理しておりますので、まだ、最後まで、お読みいただいていない方は、再訪をしていただけると助かります。ずいぶん読みやすくなっていると思いますので。

 なお、今は、7日の午後3時です。副題5と、して、こちらの文章にも大きく加筆をしてあります。途中も推敲加筆をしてあるので、初稿より、ぐっと、複雑な文章となっています。7日の、午後3時以前に、ここを、お読みいただいた方も、こちらの方も、3時以降に再訪して、下さると幸いです。なお、推敲がすんだしるしとして恒例の△印を総タイトルの横に付けておきます。

副題1、『本章を書くに当たって、特にお断りをしたいこと』 

副題2、『なぜ、高等裁判所の開門調査命令が、地裁の仮処分でひっくり返されたとき、谷垣さんは、意見を言わないのだ?』

副題3、『なぜ、一票の違憲裁判が、続発したときに意見を言わないのですか? 無責任でしょう。それって』

副題4、『私は谷垣さんに、長年、同情してきていたが、今ではその無責任さにあきれ果てている』

副題5、『谷垣法相は、蚊帳の外に置かれているのか? それとも、すべてを知っていて、許可しているのか?』

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本章を書くに当たって、特にお断りをしたいこと』 

 私は最近は、このブログの世界に懲りすぎないようにと努めているのです。相当に踏み込んだものを書き始めていますので、体力を消耗しています。ので、懲りすぎないように、一本で、二日は持たせよう(笑い)と思ったりしています。一日目に初稿を書き、二日目に加筆整理する。

 それは、弾圧・・・(邪魔が入って、パソコンを壊し、文章を書けなくされることがしばしばある)・・・を潜り抜けるための手法なのですが、もう、ひとつ、非常にごたごたと、私事を混ぜて、長い文章にするという工夫もあります。

  主題が、ドキッとさせるほど、きつい批判になっている場合、それを、緩める、または、目立たせなくさせるための工夫のひとつです。

 そういう形で、昨晩、前報(後注1)の最終章を書いているうちに、谷垣禎一、現法務大臣に対する怒りに満ちてきました。

 この人は、大変、人物はよい人だと思います。だが、残念ながら、他人、特に悪人達になめられやすい人でもあります。

 今の司法が、特別に、ごたごたとしているのも、谷垣さんが、なめられやすい人であることが大きな原因でしょう。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜ、高等裁判所の開門調査命令が、地裁の仮処分でひっくり返されたとき、谷垣さんは、意見を言わないのだ?』

 上の副題に書いてあるとおりの事が大問題です。2013年の10月に長崎地裁が、・・・・・・福岡高等裁判所で、長年の審議を経て、決定した・・・・・有明海の開門調査を・・・・・仮処分決定と言う形で、・・・・・覆しました。これは、司法の危機です。

 これは無論のこと、忌まわしい裏があります。だけど、現在の法務大臣は、谷垣さん、あなたですよ。なぜ、調停に乗り出すとか、そのほかの手を打たないのですか? ご自分の意見でどうにでも左右できるでしょうに。なぜ、放っておくのですか?

 牢屋の中に入っている死刑囚は抵抗できません。そういう意味で、非常に弱い存在です。そういうものを、書類に大型のはんこを押すことで、殺害して行って、「ハイ、私は義務を果たしている、立派な法務大臣です」って、誇るだけで、職務遂行したつもりになっておられるのですか?

 谷垣さん、あなたご自身の、お子さんがあるでしょう。こういう職務は豪壮で、伝統的な法務省のビル内で、クラシックだが、郷か極まりないだろう、執務室で行っていると、事の本質が一種の殺人へのゴーサインであるということが目に見えにくいとは思います。

 だけど、心理学的に言うと、死刑囚だって、よい環境に生まれ、よい教育を受けたのなら、死刑囚にならないで住んだかもしれないのです。網走番外地(=刑務所内のこと)に生まれて、親からの恩愛ある養育をほとんど、受けておらず、人の命が何たるかも一切知らないで居て、ただ、単に小額のお金をほしくて、人を殺していった永山則夫が、その後、獄中で、いろいろ学んで、貧乏による罪について、いろいろ、書いている幾多の書物をお読みになったことはないのですか? 死刑執行をなさる前に、あまたの関連書物を、読むぐらいのお勉強はなさるべきだと思います。

 それに、文明国によっては、すでに、死刑廃止も、決定されている現在、谷垣さんのなさっていることは、国が違えば野蛮極まりない事と成るのですよ。

 特に、NHKが図説の解説入りで、多数の死刑囚の死刑執行をおこなったと、は、国民に告げるような、そういう現象を、ご自分で、誇りに思っていらっしゃって、いませんか?

 記者会見で、堂々と、「自分は立派な事をやっている。一種の男の中の男だ」というような意味の事をおっしゃっているみたいだけれど、それは、私のようなソフィスティケートされた人間(笑い・・・・・と、自分で言ってはおしまいですが)からみると、「違うでしょう」となりますよ。

 そっちは簡単すぎる業務です。そんなの、ご自分がやらなくてもいい業務です。そして、記者会見など、開くべきでもなく、国民に知らせるべきことでもありません。数年前までの法務大臣は、皆聡だったと思いますよ。レオすカラックス監督が、映画TOKYOの中で、言葉が、全世界の人と、一切通じないメルドと言う浮浪者を設定して、曽野男が、東京の地下道で、旭日旗月の戦車を現代でもなお保持していて、渋谷の交差点で、爆発事故を起こして、まるで、東京裁判を模したような裁判場で、死刑判決を受け死刑を執行されるという映画を作ってから、突然、死刑執行が大問題となり、映像を伴うニュースと成ったのです。

 慎み深い日本人として、また、侍の伝統を持つ日本人として、武器を持たない人間を殺すことは恥じですよ。だから、10年ぐらい前の法務大臣が死刑執行をしたとしてもあたり=国民には、それを開示しなかったと思います。

 谷垣さん、あなたって、江戸時代までは、どういう階層の人間だったのですか? お里が知れるとはこういうことだと思いますよ。死刑囚は抵抗する武器を持っていません。そんなのを何人殺したって、男でもなんでもないです。しかも江戸時代に確立した一種の文明である武士道とは、はるかに離れた姿勢です。

 そして、これほどの数の執行をしたら、それは、やりすぎであって、天国に行ったら、神様に叱られることとなるでしょう。だって、職務とはいえ、殺人には変わりはないのですから。

 何で、平気な顔をして記者会見などするのですか?

 それより、国民の大多数が唖然としている、高等裁判所の決定を地裁が覆したことに対する、

 仲裁、もしくは訂正を求めるのが、法務大臣の急務でしょう。10月から、すでに、2ヶ月間たつのに、なしのつぶてと言うか、無視と言うか、義務放棄と言うか?

 東大の法学部を出ていらっしゃるみたいですが、なんか、机上の空論ばかりお勉強なさってきたと見えます。実行力がないです。男の中の男、もしかしたら総理大臣になったかもしれない男として、なたを振るうべきところは、別の場所でしょうに。

 なんとなく、谷垣さんって、女々しいと感じます。小学校の時に、学級委員をしているお顔のきれいなお坊ちゃん、居たでしょう。だけど、裏側では、いじめっ子にいじめられている。そういうタイプを想像します。無論、谷垣さんはどこかの名門大学、付属小学校か、公立でも番町小学校などの名門小学校のご出身だろうから、

  友達の中にいじめっ子は居なかったと思いますが、

 この開門調査の件に、手を突っ込み、首を突っ込むことは、相当に勇気の要ることかもしれません。だけど、私から見れば、この件は、我が家のご近所のわがまま主婦達の、めちゃくちゃな、失敗を、糊塗するだけの措置にしか過ぎないから、「あなたは、女の股の間に、屈しましたね」と言うだけの話でしかないです。

 女性が集団で他人をいじめるのは、セックスの快感を、どこかで、味わえるからです。ずいぶん下品な言い方をしていますが、事の本質を説明するためには、そのくらいにシンプルに語ったほうがいいのです。

 それは、兵庫県かどこかで、リンチ事件を、親戚同士で行わせた女性の事件があったでしょう。警察署内で、タオルを使って、寝たまま自殺した女性です。

 続いて、中学生だった自分のこどもの友達を集めて、子供集団を支配して、同じくセクシュアルな、何かをやった女性も居ました。そういうのと、同工異曲なのです。その詳細は、後注2にあげたリンク先に書いてあります。そこだけでは足りませんが、また、将来、この文章を、加筆訂正するときに、見つけたら付随させて置きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『なぜ、一票の違憲裁判が、続発したときに意見を言わないのですか? 無責任でしょう。それって』

 何度も言うように谷垣さんは、紳士です。だけど、一票の違憲判決が多発したときに、どうして、意見を言わないのですか? 立法と司法と行政は無論、三権分立です。だけど、あれほどの、裁判が出て、谷垣さんは自民党内閣の法務大臣ですよ。

 特に選挙が無効だという裁判が二つも出ているのに、どうして、何も措置をとらないで、ただ、安穏に、法務大臣の椅子に座っていられるのですか?

 無論、この裁判も裏(後注3)があって、井上ひさしとか、伊藤玄二郎、前田祝一氏などの失敗や悪辣さを糊塗することを目的とした、おちゃらけた、裁判であって、実効性がないという真実があるでしょう。だけど、表向きは、NHKが大報道をしているのですよ。それに対して、どうして何も言わないで、手をこまねいているのです?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は谷垣さんに、長年、同情してきていたが、今ではその無責任さにあきれ果てている』

 私は前報の最終章で、谷垣さんに、長らく同情をしてきた経過を語っています。中川元経済産業大臣ほどの、屈辱的なわなにはめられたわけでもないけれど、相当な恥辱をなめられたはずです。でも、その臥薪嘗胆の歳月があるからこそ、哲学的な部門で、ご自分に磨きを掛けて、スパッとした見事な大岡裁きを見せたら、いかがです。法務大臣ですよ。江戸時代に仮に時代が帰ったとしたら、庶民は道端で土下座をしないと、いけない立場ですよ。どうして名君としての裁量ができないのです。特に裏側で、できないのですか?

 悪人達は裏側で、それをやっています。谷垣さんは、職務権限を利用して、記者会見で、一言、自分の思いを告げるというような形で、最近の司法の、めちゃくちゃな、乱脈振りを正したらいかがでしょう。司法がこれほど、壊滅すると、日本人の心も文化も暗いものになり、この国は、どんどん劣化していくでしょう。私は、ここに、谷垣法務大臣の無責任さを文章として記録をしておきたいです。

 さて、初稿を書いてから、12時間たちました。実は、書いて三時間後に以下の新しい部分に気がついたのですが、頭がすっきりしてから書き足したいと思って、昨夜は、加筆をしなかったのですが、今、7日の午後1時から、書き足します。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『谷垣法相は、蚊帳の外に置かれているのか? それとも、すべてを知っていて、許可しているのか?』

 さて、開門調査を阻止した地裁の仮処分も奇妙と言う以上のものですが、一票の違憲判決も奇妙と言うものです。それは、耳には、ここちがいいですよ。都市と田舎に、票の効果に差がある。そのとおりです。

 NHKの新春対談を昨日6日に録画で見ていたら、今、首都圏には、日本の人口の、三割から四割が集中していて、大阪圏が、二割程度、中京圏が、一~二割(?、この中京圏だけは、不正確です。出席者は何もここについては触れていません)で、田舎を全部合わせても、一割程度なのだそうです。それなのに、代議士は、田舎からたくさん選出されています。

 もし、前田氏のひどい言動や、安野夫妻のひどい言動に接していなかったら、この判決を、私も大喜びをして、その結果、永田町が動くことを期待をして、そちらへ向かって、批判の文章を書いたと思います。

 しかし、私はこの鎌倉雪ノ下で、心理的には、とても恐ろしいことを、すでに種々経験していますので、ニュースの裏側がすぐわかるようになりました。この一票の違憲裁判も、敵は本能寺にありで、真の目的は、例のごとく、私を脅かすだけのものなのです。

 どういう風に脅かすかと言うと、集団訴訟と言うものの忌まわしさを、長らく、私が書き続けていますので、『今度は、弁護士が正しい目的でやったのだぞ。どうだ。これを批判できるか?』という挑戦をしてきたと思います。挑発としての裁判結果なのです。

 その経緯は、後注3にも書いていますが、他の文章も最近のものは、ほとんどが、それに関しています。

 ところで、そういうわけで、これは、ほとんど、実効性のない判決で、一票の格差だけではなくて、選挙結果も、違憲とされた広島高裁の判決の、当該代議士(自民党)も、上告も何もしておりません。まったくおちゃらけた裁判なのです。

 しかし、現れた結果は重大です。それに対して、何も谷垣法相が発言をしていないことの不思議さを、上の副題2で、簡単に上げているのですが、この副題5では、

 非常に重大な二つの可能性を語りたいと思います。

 それは、谷垣さんが、例のごとく、悪人達になめられきっていて、それゆえに、蚊帳の外に置かれているという可能性が、ひとつ。

 もう、ひとつは、谷垣さんは、すべてを知らされていて、知っていて、何も発言をしていないと言う説です。

 両方とも可能性が大です。

 でも、どちらにしても、国民から見た法務大臣としては、駄目です。ただ、後ろの方だと、よりトラブルサムですね。歌舞伎で言う色悪の類となります。白い肌に青い隈取をされる類の悪人です。

 いままでだと、私は谷垣さんのことを、善人なのに、なめられきっているから、損をしている人だと、考えていました。ところが、そうではないと成ります。何もかも知っていて放置をしているとなります。すると、こういう集団訴訟は、・・・・・小泉さんの靖国参拝意見訴訟もそうなのですが、・・・・・共産党の主導で、行われてきていますので、自民党の谷垣さんは、共産党の軍門に下っているということになります。

 大矛盾です。大、大、大の矛盾です。こういう想像が当たっていないことを望みますが、あれほどの、違憲裁判が、短期に集中して行われたということは、裁判官サイドも、協力していたと見なされるので、できレースだったと思われる部分も多くて、そうなると、残念ながら、こちらの後者の方が当たっていると成ります。

 長らく、同情してきたのに、こんな裏切りに出会ったのだと、感慨無量です。

 (後注1)

千葉景子元法相+谷垣現法相、は、レオス・カラックス監督のために死刑を執行する?

2014-01-06 18:42:24

政治

(後注2)

40人の入植者の為に、太古からの自然を壊す有明海・門題の、裏目的は鎌倉びとの悪事を隠蔽する点にあり△

2013-12-20 14:36:33

政治

 (後注3)

有明海・問題ー2・・・北九州市の漁業組合長の死は、一票の格差違憲判決と、表裏一体をなすのだ△

2013-12-21 22:34:46

 後ほど、推敲と加筆を行い、その後に日付と、署名を入れます。

なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1969709です。

   2014年1月6日の深夜に書き始め、7日に加筆、推敲をする。 

                                    雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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千葉景子元法相+谷垣現法相、は、レオス・カラックス監督のために死刑を執行する?

2014-01-06 18:42:24 | 政治

 本日もツィッター方式で書かせてくださいませ。総タイトルをできた順番に変更させていただく可能性はあります。なお、これは、前報(*1)の続きです。ただし、副題は、1からはじめます。

 今は、1月6日の夜7時です。昨日丸一日、他の文章を書いていて、続きを書かなかったこの文章の続きを書きます。ところで、この文章は、総タイトルを、『谷垣さんが、死刑執行を多数行うことの裏側にあるものは? 現在書きかけ中』として、長時間起きましたが、文章を書くのが、だいぶ先へ進んだので、タイトルを二回目のものへと変更をさせていただきます。

副題1、『お正月って、世界中に、パンとサーカスが、溢れているでしょう・・・・・パンとサーカスって、大富豪が生き延びるための装置ですが・・・・・・ 』

 以前、世界が、100人の村だったらという童話がネットの世界を中心に、大流行をしたことがありました。あれを要約しきっていいますと、世界中の人口を、仮に、100人しかいないとすると、そのうちの99人は、貧乏人であって、1人だけが金持ちであり、その金持ちが、世界中の資産のうちの99%を保有し、他の99人は、残りの1%だけを、分け合って生きていると成ります。

 すると、その差は10000倍と成ります。世界の貧困地帯で、飢えて死んでいく赤ん坊が居る同じ時期に、富裕国では、余った残飯を捨てています。賞味期限と言う制限で、期限切れのものを大量に捨てたり、レストラン等でも余ったものを大量に捨てていて賢いカラスが、発生してしまった日本、特に、東京圏の住民である私などにとっては、耳の痛いお話です。

 しかし、富裕層といえば、ロックフェラー一族、ロスチャイルド一族、デュポン一族・・・・・・・そして、最近では、マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、ゴーン日産社長、などが、高給取りとして有名です。日本では、忌み嫌われる方としての富裕層として、柳井ユニクロ社長と、渡辺美樹ワタミ社長が取りざたされ始めましたね。

 最後の方に取り上げた、日本人創業社長は、自分の会社に勤めている部下達を極端なる労働搾取することで、ブラック企業と言う評判をとり始めています。ただ、それは、誰にでも見えることなので、私としてはさして問題にしていません。むしろ、海外に住んでいて、国際的軍産共同体と呼ばれる産業に従事している富裕層が大問題です。核燃料の供給もそのひとつですが、あれは、どうも地下から掘り出した原・鉱石の形で、日本側に売りつけられ、それを、原発に使用可能なペレット化し、さらに、核燃料棒につくり上げるのは、日本企業らしいのです。そこの従業員なんて、どういう肉体的被害に見舞われているか、計り知れませんが、

 この大富豪のひとつ、デュポン一族の出身であるレオスカラックス監督が、驚くべき、反日映画(映画TOKYOの中の第二部メルド)を、文化庁のお金で製作したことを、私が大問題としているので、そこから派生をして、死刑執行がたびたび行われることと成りました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『映画TOKYOの、一般的な概括を述べておこう』

 その映画(TOKYO)は、第一部、ゴンドリー監督、では、藤谷文子(スティーヴンセガールの娘)加瀬亮、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡、でんでん、光石研、石丸謙二郎などが出ています。第三部はボン・ジュノ監督で、香川照之、蒼井優、竹中直人、山本浩司、松重豊

 などの早々たる、俳優が出演していて、脚本も、演技も演出も一切問題がありません。高度な文芸映画となっています。結構です。

 2008年の第61回カンヌ映画祭では、「ある視点」部門に提出されました。ところで、同じ年のその部門の審査員賞を映画トウキョウソナタが受賞しています。こちらも香川照之が主役であって、小泉京子が協演です。で、タイトルは似ているし、出演俳優も似ているので、混同しやすいのですが、それも、カモフラージュとなっているのではないかと私は見ています。

 このレオスカラックス監督が制作した第二部を含む映画TOKYOの方が、世界に配給されたとしたら、日本は大変なダメージを受け、サッカー大会で、旭日旗が反日の証拠として使われたり、従軍慰安婦像がアメリカの各都市に設立されてしまうのもむべなるかなと思うほどです。

 私がこれを、渋谷で、実際の上映を見たのは、だいぶ後の2009年の春ですし、当時は、メルマガしか運営していなかったので、力がないと見なされていたらしくて、それほど、ニュースは動かなかったのです。

 ただし、2010年の初夏に大変な事が起こり始めました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『千葉景子大臣の死刑執行』

 かねてから死刑制度に批判的な立場であり、鳩山内閣の法務大臣に就任する直前まで「死刑廃止を推進する議員連盟」に所属・活動していた。のに、突然に、死刑執行をした千葉景子大臣は、その時にすでに、私の当時、用意していた本に対する政治的弾圧としてそれを行ったと、私は直感をしました。

 そこが、レオスカラックス監督に関する上記の部分と、関連するところなのですが、私は、2010年の3月ごろから、7冊目の本の準備に入り、数冊分の原稿を整理編集中でありました。最初は雅子妃問題を中心にして、稲盛和夫さんを論考したものなども用意していたのですが、6月ごろより、ターゲットを、『消された映画』とすることに決めました。

 それは、目次として、以下の部分がありました。

第四部・・・・・110

・・・・・L.カラックス監督には、手ひどく裏切られた・・・・・ 

第四の一章『前衛・オムニバス映画・TOKYO!』・・・・・111

第四の二章『NY物の換骨堕胎なのに、大成功している第一話』・・・・・116

第四の三章『L.カラックス監督には、手ひどく裏切られた』・・・・・121

第四の四章『その映画は、情報が今では、一切消されている』・・・・・126

第四の五章『レオス・カラックス監督は、デュポンの一族かな?』・・・130

第四の六章『私は12歳でも、馬鹿でもありません』・・・・・133

 

第五部・・・・・139

・・・・・海に囲まれた国という特殊性に、つけ込まれる悲哀・・・・・ 

第五の一章『そして映画コーヴは上映中止になった』・・・・140

第五の二章『また、また、逆転をするが』・・・・・142

第五の三章『命を食べるの中に現れた、牛と豚の悲劇』・・・・・144

第五の四章『牛と豚の悲劇ー2(それは、もしかすると、我々の事?)』・・・・・148

第五の五章『蛙とブタの違い・・・ブタがいた教室』・・・・・153

第五の五章『牛の鈴音』・・・・・152

第五の六章『映画・牛の鈴音・に、癒されて、帰宅をしました』・・・・・155

第五の七章『ロートルという韓国語(牛の鈴音)』・・・・・160

 

第六部・・・・・162

・・・・東京裁判に、大きなトラウマと恐れが、アメリカ側に、あるのかな?・・・・・ 

第六の一章『映画パールハーバー』・・・・・163

第六の二章『映画・靖国・を見て』・・・・・164

第六の三章『映画・靖国・の示す意外性』・・・・・170

第六の四章『映画・靖国内における小泉さん』・・・・・176

第六の五章『靖国、それは、何故、タブーなのか?』・・・・・180

第六の六章『日本人の忍耐強さの象徴たる、靖国の宮司さん』・・・・・188

第六の七章『敗戦後の処理、日本とドイツの違い』・・・・・191

第六の八章『日本へのバッシングは国際連携の下で?』・・・・・199

 などがあり、その第四部の、レオスカラックス部分へ対する、出版させたくないという妨害のために、持論として、死刑反対である千葉景子大臣に、死刑執行をさせたと感じました。

 その部分の文章を以下に、コピペして使います。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 第四の三章『L.カラックス監督には、手ひどく裏切られた』

・・・・・・この文章に入る前にお断りをしておきたいのは、第四の一章と、第二章で、映画の第一部と第三部の解説を丁寧にしています。これは、当時、この映画の情報が、一切表に出ていなかったのです。いまはDVDが売られていますが、たぶん、短縮版であり、私が問題としている箇所はネグレクトされているはずです。で、第一部と、第三部のあらすじが書いてあった後で、以下の文章が始まるわけです。・・・・・・・ 

 このAOLメルマガ、(もしくは、グーブログ)の読者の中には、『あれ、(雨宮舜=川崎千恵子)って、ライターとしては、やっぱり素人だなあ。映画評論を書く場合、筋を明かすのはタブーですよ』と仰る方は多いでしょう。

 私は自覚をして、敢えて、その手法をとりました。と言うのも、最初に宣言をしたとおり、この文章の読者の皆様には、その映画をご覧にならないで欲しいからです。

 でも、それでは、第一話と、第三話のスタッフ・キャストが気の毒すぎるので、そちらだけは、全うな形でご紹介をしておきました。第一話と第三話の監督は、一種の『だまされた』と言う感覚をお持ちなのではないかしら。『これは、全体像としては、後味の悪い作品に成ってしまっているなあ』と、お感じになったはずです。出演者たちも完成作品を見れば、『あれ、』と思ったはずです。

 先日、大変褒めた、プログラムには、どうしてか、製作者(つまり、お金を出した人物、又は、組織)の名前が出ておりませんでした。そこにも大きな謎が秘められております。ミッシェル・ゴンドリー監督と、ボン・ジュノ監督の名声は、第二話に秘められている、深い悪意を、カモフラージュするために、利用をされたと感じるほどです。

~~~~~~~~~~~~

 レオス・カラックス監督は、知能指数が抜群に高い方でしょう。でね、私がこれから、展開するような批判を避けるために、用意周到な準備がなされております。

  まず、タイトルが『メルド(フランス語、日本語訳は、くそ、=うんち)』となっております。ケイオス(混乱のきわみ)を提供されるので、それが、くそなのかと、最初の段階では思いました。しかし、そうではなくて、日本人の野蛮さと、残酷さと、そして何よりも好戦性を、暗喩としてスムーズに表現するために、主人公をくそまみれになった、無国籍なホームレスとして、設定をしているからです。 

 主人公(メルドと呼ばれる、他者との通常な意味でのコミュニケーションが取れないホームレス)は、ポンヌフの恋人に主演した、ドゥニ・ラヴァンが16年ぶりに監督と競演するという形で演じています。しかし、この立派なつくりのプログラムにどうしてか、彼だけ肉声を寄せておりません。そこにも、私の、推定を強める、証左を見つけえしまいます。

 私の推察・・・・・この映画の目的の最たるものは、日本人観客の心を打ちのめすこと。それから、世界の若者に、潜在意識の中での反日感情を植えつけることである。・・・・・と、言うポイントを、フランスから監督が連れてきた、スタッフ・キャストは飲み込んで、監督をサポートしていたと、私は考えるからです。

  しかし、日本側のスタッフとキャストは、その監督の本当の意図を推察していたかどうかを、私は危ぶみます。3週間で撮影が敢行されているから、あっという間の出来事で、結果として、後味の悪い作品に出てしまったということになるのではないでしょうか? 石橋蓮司さんなど、名優なのに、残念です。この映画は、それなりの大金をかけていると思いますし、新聞をはじめとするメディアのサポートは大きかったのに、ヒットしなかったのは、観客の感想が悪かったこともあるでしょうが、内側からの、喜びの声も上がらなかったせいでしょう。

~~~~~~~~~~~

 私のこの推察を、論証するために、また、丁寧にこの映画をたどって行きたいと思います。主人公メルドは、徐々にその暴力性を高めていきます。銀座四丁目から一丁目までの、西側の歩道を疾走するシーンで、随伴音楽として、有名なゴジラのテーマを使っています。で、なんとなくですが、メルドの破壊への衝動を、観客は納得をさせられてしまいます。それが不思議でないという設定を、知能指数が高い監督は用意しているのです。

  メルドの暴力は、渋谷の歩道橋で、手榴弾を、次々と炸裂をさせ、日本人を多数殺傷することで頂点に達し、警察に捕らえられることとなります。ここも用意周到なる伏線として生きています。この映画は暗喩として、日本人の残酷さを、世界に知らしめるところがあるのですが、まず、主人公が度肝を抜く暴力を振るうので、それが眼くらましになっていて、大切なメッセージが、一見すると見えてこないのです。『サブリミナル効果を狙っている』と、でも、言うのかなあ? 

 しかし、徐々にその暗喩が見えてきます。主人公は、一文字菊(皇室の紋章として使われている)と、お札しか食べないという設定です。これは、お金を尊重し、かつ、皇室を尊重する、日本人をからかっている場面です。

 しかも彼が用いた手榴弾は、戦時中、日本軍が、地下の下水道に隠した、武器であると言う暗示もなされております。大きな、暗渠内に、どうしてか、戦車が保管をされており、その車体には真新しいペンキで、旭日旗(日本軍の象徴)が描かれています。もし、60年以上、そこに武器が保管をされていたとしても、旭日旗は、これほど、鮮明に残っているはずが無いのですが・・・・・そこを荒唐無稽なお話として突っ走っていくのです。

~~~~~~~~~~

 しかし、悪意はもっと、深いところへ向かっていきます。メルドは結局捉えられ、裁判にかけられるのですが、その法廷の場面が東京裁判にそっくりなのです。プログラムの32頁には、監督自身が、その連想を、肯定した事が記されています。(無署名の記事ながら)

  そして一番ショックを受けるのは、監獄内の描写とか、死刑執行の場面です。これも人を食ったような設定で、メルドが、メルド語と言う世界で三人しか、理解を出来ない言葉を発するし、死刑執行後、その死体が、消え去るという・・・・・敢えて好意的に表現すれば、奇想天外な結末が訪れ、この映画を、全うな論議の場へのせるのを、避けさせているのです。

 しかし、プログラムにさえ、ぽろ、ぽろ、ぽろっと監督の真意が見えるところがあります。12頁に、日本側の人材に対して「皆さん、とても、寛大だった」と言う言葉が見えます。また、31頁にはこの企画のために来日、初日の打ち合わせで「脚本を読んで、おかしいと思ったところはありませんか」と日本側スタッフ・キャストに質問をしています。と、なると、彼は、俳優を騙して乗せた・・・・・わけではなくなります。何から何まで用意周到です。 

 この映画(メルドの部分)については、もっと、もっと、語るべき事がありますが、今回は、ここまでで、ストップを致しましょう。次回へ論議を持ち越します。    

                                    二〇〇九年三月四日

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副題4、『千葉景子元法相は、横須賀線の一両目に乗って、恥ずかしそうに、世間から身を隠していた』

  ところで、これを、3月に書いて、5月末から、この消された映画を準備し始めたので、それを阻止するためにまず、死刑執行をしたのが、千葉景子大臣です。死刑反対の議員連盟に入った居たのに、自論を曲げたのは、私の文章を否定したがる連中が誰かを通して、千葉さんに命令をしたからです。弱いですね。そんなものにしたがってしまうなんて。

 この前電車の中で、豪華な服装に身を包んで、しかも、厚化粧の千葉景子さんをお見かけしたので、よほど、名乗り出て話しかけようかと思いましたけれど、その厚化粧を見ただけで、げんなりしたのもひとつの理由です。芸能人でもないのに、べっとりとファウンデーションを塗っている女性はどこかに、深い劣等感を抱えているものです。それは、きちんと判っている私です。法務省のビルは霞ヶ関でも、一等地に建ち、歴史のある古いビルです。

 そのトップがあろうことか、鎌倉エージェントの言うなりです。それはね。中央大学出身だし、神奈川県の中央大学出身者の同窓会などで、お互いに周知の間柄だと仮定をすると、直接の依頼をされたのかも知れません。

 でも、ね。千葉景子さんは、裏側にある本当の目的をわかっているかしら。鎌倉雪ノ下二丁目に、元、自分(=伊藤玄二郎)の愛人ですと名乗る、陶芸家石川和子さんが居て、彼女が、私の猫に異常に執着して、挙句の果ては警官まで巻き込む大失敗をしたことを糊塗しようとして始まったことなのですよ。

  その後で、大相撲の件、そのほか、今回のマルハニチロの農薬混入事件など、嘘(誰かが入れたとしたら、鎌倉エージェントに奉仕するブルーカラーのエージェントであって、因果関係のある犯人は居ないはずです。元旦から、2日、(3日と、4日を休んだのかな?)5日、6日と、連続して報道をされていますが、嘘、嘘の連続です。後で、分析しますが、そういう重層的な嘘を、次から次へと見破られているので、仕方が無くて、内閣まで、動かしているのが、鎌倉エージェントと、それをサポートするフリーメーソンなどの、富裕だが、後ろ暗いところのある人たちです。

 彼らは、労働者としての私兵を持っていますので、農薬混入でも殺人でも何でもできるのですが、それでも間に合わないときに、内閣を使ったり、司法(高等裁判所は、地方裁判所)を使ったりします。

 こちらから見ていると、恥ずかしくて、顔が赤くなるほど、マッチポンプ式に、次から次へと、嘘の(と言うか、諜略として、作られた)ニュースを、配布し続けます。

 今回の農薬混入でも、私は、後注3、で、一回述べていますが、それが、12月の29日であって、その後、それについて触れていないので、彼らは、私『何かを恐れて、続きを書かないでいいる』と誤解をしているのでしょう。とんでもないです。いつも、神様がおろしてくださる文章を書く事にしているので、続きを書くか書かないかは、恐れてやらないか、とか、言う問題とは、別なのです。また、私がそれについて何も書いていないうちに、嘘の上に嘘を重ねれば、それが、国民に通ってしまうと考えているのでしょう。そうは行きませんよ。必ず、嘘はばれてきます。それによって、私は鎌倉エージェントたちの真実の姿をさらに書きやすくなります。

 ただ、いまは、谷垣さんの死刑執行が急激に増えている問題を論じている最中なので、農薬混入問題には、固執しません。

 で、千葉景子大臣に戻れば、死刑執行の後で、行われた参議院選挙で落選しました。そりゃあ、そうでしょう。社会党の副委員長だし、文化人だからと、思って、彼女に票を入れた人々は、その簡単すぎる変節に、びっくり仰天をしたのだと思いますよ。

 その頃の事を、私は後注4で書いています。それは、皆様におかれましては、お読みいただく必要はないのですが、落選したにもかかわらず、千葉景子さんは、引き続き法務大臣を続けました。それは、伊藤玄二郎が、中央大学法学部つながりで、個人的な紐帯を感じていて、利用しやすいと思ったからでしょう。彼は、なかなかの権力者なので、大臣を誰にするかも、決定できるのです。(笑い)

 でも、私は脅かしには屈せずに、8月の半ばごろまで、その7冊目の本『消された映画』を準備し続けました。で、千葉景子大臣は、死刑場の公開までしたのです。それは、2010年8月27日の事でした。その理由は、レオス・カラックス監督を守るためです。

 上に詳述しているように、レオス・カラックス監督が制作した、第二部が大問題なのです。 今もレオスカラックスと言う名前を入れただけで、パソコンが大妨害を受けましたので、それが、私が真実を言っていることの証明になりますが、大変な反日映画なのです。で、それを、私は、問題として、消された映画と言う本を準備し始めました。

 日本が被・植民地国家であることの証明として、日本人にとって、不都合な真実が隠され続けていますが、そのひとつが、この映画TOKYOなのです。今DVDが販売をされていますが、第一部と、第三部は、原文のままでしょうが、第二部は、私が問題としている部分は削除されているはずです。

 その中で、レオスカラックス監督が、死刑とか、裁判の場面を使っていて、そのうち、裁判の場面は、完璧に東京裁判への、おちょくり場面となっています。ひどい映画です。でも、どれほど、国際的軍産共同体が、東京裁判に、後ろめたい思いを持っているかがわかります。それが、靖国参拝への、抵抗として現れています。

 あの問題こそ、韓国が抗議すればするほど、中国が抗議すればするほど、影で糸

 そして、最もひどいのは、この映画に文化庁がお金を出していることなのです。・・・・・と、私が言うと、文化庁は、半官・半民の別組織を、半蔵門近辺の国立劇場の敷地内に作り、虎ノ門の文部科学省ビルから、その部門を移動をさせました。

  私は、こういう経過を見続けていながら、自分が、すさまじいレベルで、大物になってしまったことを知るのです。つまり、私の本をつぶすために、千葉景子法務大臣は、私の膝下に下ったも同然だからです。馬鹿馬鹿しい。しかも、伊藤玄二郎本人か、間に誰かを介したのか知りませんが、下品でマナーを守らない、前田・安野夫人とその夫達を守るためですよ。彼女達が、いじめ主婦軍団を形成していて、その主婦軍団と、石川和子さんが、密接だからです。

 しかし、数年後の、2012年、私は横須賀線の先頭車両に、横浜駅で乗り込んできた、千葉景子さんを目撃したのでした。私は162cm背がありますので、この人も、たとえハイヒールをはいていても、私より背が低いです。それで、別ににらむつもりもないのですが、人物をさらに、きちんと、把握するために、顔をしっかりと見てみようとしたのです。すると、くるっとこちらに背を向けて、運転台の方を見つめました。別に私の顔を知っているとも思えず、

 彼女の行動は、一般の日本人全体に向けたものでしょう。グリーン車に乗るのは、横浜駅からだと、悔しいというか、切ないというか、贅沢すぎます。450円の切符代に、750円のグリーン車代をプラスするのは、旧社民党出身で、庶民の味方を標榜している人としては、望ましくないです。

 デモ、くるっと後ろを向いた彼女の姿勢。それから、先頭車両の最初のドアから乗ったしぐさ。そういうものは、かわいいと思いました。有名人だから、人の目があるからと、控えめなところ。だけど、それプラス、何らかの後ろめたさ、恥ずかしさを、彼女は、世間に対して、感じて居ること・・・・が、その動作の隅々から伺えました。

 法務大臣として、死刑執行をしたことは、彼女自身の持論とは、反していました。そこで、何らかの心理的な傷を負ったのです。それを、ある程度外へ出している。そこは人間として健やかだと思いました。それなら、あれほどの、厚化粧をしなくてもいいのに。美人だと自分で思い込んでいる人はお化粧をしないと居られないのでしょうね。

 私、偏見があるかもしれないけれど、ファウンデーションが厚くて、ぼったりしていると、それだけで、教養を疑ってしまうのです。だって、ニューヨークでははっきりと、聡でしたよ。ちょっとでも、知的なレベルで、高い女性で、ファウンデーションをべったりと塗っている人なんて居ませんでした。そういうお化粧をしているのは、スーパー(特に薬品系で、お化粧品を安く大量に売っているところ)のレジ係とか、韓国系の若い女性だけです。

 けれど、日本では、テレビに出る人は、そういうマナーでないといけないのでしょうね。だけど、美って、本当は違うと思っています。某、有名美大の、某有名教授だって、そうおっしゃっておられたぞ。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『谷垣さんは、どこが、どうなっちゃったのだろう?』

 谷口さんって、政治家二代目でしたよね。その上、東大卒です。ご家庭の仕組みはモダンで、奥様を愛していらっしゃったと聞いています。

 ところが、貧乏くじを引くというか、何と言うか、ご損ばかりのここ数年でした。NHKが『小沢一郎 VS 小泉純一郎』と言う、政治スペシャル番組を作ったことがあります。それぞれが、1時間15分か、1時間半の充実した(?)内容のものです。

 私は小泉純一郎篇は見ておらず、小沢一郎篇しか見ていないのですが、その中で、谷垣さんは、どこかのお屋敷を囲む下っ端の探偵みたいな、行動をする映像だけが出てきました。本当に恥ずかしい場面だけを切り取った番組でした。ひどい映像で、こういうものは、抗議をなさらないといけません。

 政治家はイメージが大切です。谷垣さんは二代目なので、選挙などが有利なせいか、研究心が足りなさ過ぎです。代議士と言う仕事についている限り、現役なのだから、誰だって、停滞したら駄目です。より前進するべきで、この番組が放映された当時、すでに、自民党・総裁だったと思いますから、自民党を守るためにも、こういう小さなことでも、抗議をしないと駄目です。

 その次の事件です。小さいが大事件です。ブラウザのニュース(それは、新聞記事から転載するものが多いのだが)によると、谷垣さんは、お正月休みに、アメリカへ行こうと思って打診をしたが、要人との面会が設定できなかったので、アメリカへは行かないと、発表をされました。

 その直後です。自民党内部から、「谷垣さんは、努力が足りない。動きがなさ過ぎる』と言う批判が出たと、これも、ブラウザのニュースで配信をされました。こういうことも、記者連中をて名づけるとかして、外へ出ない形にしないといけません。どうにかして、記者達をて名づけておかないと駄目です。

  この前後に奥様を、亡くしておられます。私はその時点で、メルマガで、「谷垣さんは、政治の世界から、引退して、どこかの大学の教授に転身したほうがいい」と、勧めています。そのほうがずっと似合っている。人は誰でも、花を咲かせるべき庭があり、そこで、花を咲かせない限りうまくいかないと述べております。

 ところが、私の文章を研究し尽くしている連中は、国際的軍産共同体と、通々であり、そちらは、トップに小沢一郎をいただいていますので、早速小沢一郎へ接触して、谷垣さんを巻き込めとか、指示を出したのでしょう。3.11後、絶対に総理大臣を変えるなど、国民だって思いもよらない時期に、菅直人元総理大臣の不信任案を出しました。

 あの頃、怒った私は大量の文章を書いていますが、今リンク先を見つける気持ちにもなりません。あまりにも汚いことの連続だからです。だけど、それこそ、小沢一郎失墜の目があそこで、しっかりと生まれていますね。だから、小沢一郎などと手を組むべきではないのです。谷垣さんは何をとち狂っているのだろう?

 私根。大変正義感が強いのです。で、不当な不利益をこうむっている人物や組織、および団体に対する支援の、気持ちは持っています。小選挙区制が導入された16年前以来、自民党は、ひどく、メディアに嫌われ馬鹿にされ、不当に抑圧されてきていました。だから、ずっと自民党をひいきにしてきましたが、谷垣さん個人は、このあたりで、見放しました。

 ここで、自民党総裁は降りるべきでしたね。そして、次の選挙には出ないという選択がベストだった。だが、次の総裁選に出ようとして、元、部下だった(自分が総裁の時に、幹事長に任命した)石原伸晃氏に、裏切られていて、恥ずかしい形で、総再選を降りました。

 そこで、勝った安部さんが、第二位だった石破さんを幹事長に据えて、総選挙に望み、圧勝をしました。この選挙で引退をしていたら、恥じは、そこで、終わり、ご自分は、それなりに、成功したと思い込むことができたと思います。自民党の総裁まで上り詰めたのですから、それで、いいではないですか? しかし、戦った当の相手である、安部さんの下で、法務大臣を担うこととなりました。

 これは、自民党が、政治的には、『箱庭主義である』と言うか、『二世優先主義の、甘い世界だ』ということを示しています。そして、政治家としてはプロの集団ではないということをも示しています。本当のプロなら、ここで、安部さんは、谷垣さんを誘ってはいけないし、谷垣さんも、ものほしそうにしないで、ここは、毅然として無役であるべきでした。

 そうすれば、この都知事選のチャンスに、自民党代表として出馬することができたでしょう。ほぼ、1年間無役立ったら、すべての、禊は済んでいます。失敗のすべてが洗い流されています。その上、谷垣さんは、一種の官吏としては、有能でしょうが、政治やではないので、都知事はぴったりです。

 私みたいに、谷垣さんをずっと、観察している人間から見ると、霞ヶ関(または、日比谷)の古臭いビルのトップとして収まっているより、新宿の高層ビルの中の豪華な都知事室に納まっているほうが、ベターだと思います。一度、自民党総裁に納まった人間が次の席はさらに上の、総理大臣のはずなのに、法務大臣と言う一大臣になったと言うのは、下がったという感じを受けます。それより、国政より、政体としては、下がっているかもしれないけれど、庶民に影響を与えるという意味では、都知事の方がずっと上だし、それは、何よりもトップなのですよ。

 さて、それは、過ぎ去った日々の選択の結果だから、もう、語っても仕方がないことで、それよりも問題は、谷垣さんの死刑執行が大変多いと言うことなのです。

  千葉景子さんの時に、はっきりしたのは、レオス・カラックス監督を助けるために、死刑執行がおこなわれて居るということです。

 レオスカラックス監督はポンヌフの恋人を制作・監督した人であって、まさか、政治には関係するはずがないと、世界中の人が思っている・・・・・まさに、そこを利用して、彼に、恐るべき反日映画を作らせたのですが、隠れた世界で、それを企画した連中は、非常にあくどいです。 

 が、それが誰かを大体想像することができます。と言うのも構造的に、私のお隣の奥様小野寺夫人を使役することと、発想が酷似しているからです。お隣の悪口を言うなんて馬鹿だと、一般の人は思うでしょう。そこを狙われています。

 レオスカラックスほどの文化人が、まさか、反日映画を作るはずがないと、思う、一般の善良な人々が、狙われて制作をされた映画です。それも、日本人なら、あくどさが判りますが、世界のほかの国の人々には、まったく見つけられないでしょう。それほどの、あくどさに満ちています。

 その件ですが、常に似たような悪の構造にさらされている私には、流れがすべて、読めるのです。

 で、谷垣さんが、死刑執行をすることは、国際的軍産共同体と、曽野日本人エージェントと、そこに連なっている私のご近所住まいの傲慢にして、マナー違反の主婦達を支援することにつながるのですが、小沢一郎と言うキーパーソンを間に挟むと、・・・・・谷垣さんは、4、5年前までは、自分を、真綿で、首を絞めるような形で、苛め抜いた、・・・・・そういう人々を助けるために、死刑執行を多数回行っている・・・・・と、言う結論になります。

 大矛盾なのです。見ていて、気の毒を通り越して、むしろ滑稽だと言っていい程の大矛盾なのです。

 小沢一郎氏をキーパーソンとするというのは、小沢一郎氏が、派手に立ち回っていた時代がありますね。陸山会事件と言うのは、却って、小沢一郎氏を、褒め上げ助ける捜査だったのですよ。だから、あれが放映されている最中は、小沢氏はたびたびテレビに露出しました。その小沢氏が活躍している日に、大活躍するのが安野夫妻なのです。

 安野夫妻と言うのは、我が家のアジサイ畑を実質的に、盗む原初の原因になった、け多魂井戸端会議を奥さんが、私が引っ越してきた後の、1984年から、ずっと続けてきた夫妻ですが、後主人が、引退後は、楽器の練習をするのです。窓を開けてチターと言う楽器をかき鳴らすのですが、メロディがない曲なのです。ピアノを練習する人なら、習い始めの三年間ぐらいは、指使いを滑らかにするためにハノンと言うのを、毎日、15分ぐらい派、やらないといけないのを知っていらっしゃるでしょう。それと、似たような音符配列の曲を毎日、二時間以上やるのです。この安野家の出す音楽騒音と言う事前行動があったからこそ、鶴岡八幡宮様が、ならす異常に大きな音で、10分以上も続く不気味な太鼓の音やら、夕方の音楽界のためのマイクの練習を早朝から行うことが、私を苦しめるための音を使った攻撃だと推察がついたわけです。

:::::::::::::::::::::::::::

 ここで、挿入として、本音をはさませていただくと、私は因果関係がわかれば、絶対に嘆かないし、気にしないタイプです。

 でも、音楽が大好きな私には最初の頃は、びっくりしたし、無論のこと苦痛でした。だけど、彼らの目的もわかっています。わなに引っ掛けることを狙っています。もし、「少し静かにしてくださいませんか?」などといいに言ったら、『川崎さんは、神経質だということ担って、前田夫人を中心としたいじめ主婦軍団の、袋叩きに会うでしょう。

 この、鎌倉雪ノ下にある山は、野生動物としては、鶯が支配していて、人間社会としては、いじめ主婦軍団が支配していて、・・・・・私の猫も・・・・・健康極まりないのに、太りすぎだということで、いつの間にか、病気だという噂が広められてしまいましたし。

 やることなすこと、みえみえのいじめばかりなのです。糺、彼らは奇妙にもそれがばれていないと思っているらしいし、それが、通るものだと信じているみたいです.ただ、そういう事を行わざるを得ないのは、それは、自分たちが主因となって行った土地泥棒が、どうやっても隠せないから、それを文章に書く、私と言う人間自身を、抹殺したいわけで、それにかなうことなら何でもやるというのです。普通の人間とも思われません。ましてやそれが、鎌倉夫人を気取っているのですから、世も末だといえます。

 我が家の花畑をコンクリート打ちにして、実質的に使えないようにしておきながら、安野家では、道路の南側も、北側にも自分固有の花畑にしてそれを使っています。北側の道路なんて、それもあり、さらに、前田家の違反侵食もあるので、道路が幅1mしかないほどです。

 その現象は、心理的に言って、違法極まりないものですが、そんな、花畑を夫婦そろって手入れするときが、彼らの最大の勝利宣言なのですが、それが見事に、小沢一郎氏の活躍と連動しているのです。

 で、その同じ安野夫妻を、安部総理大臣も、個人的に助けたのが、海上保安庁の新長官に、現場出身の、公務員上級職試験を受けていない人を任命する・・・・・という件なのですが、ここら当たりは、魑魅魍魎を、通り越す世界です。

 つい先日までは、民主党が対象であって、細野豪司氏が時期総理大臣工ほど見なされていたのに、今は安部さんが、ご寵愛の対象です。本当に、今、現在は、どこが、国際的軍産共同体のお気に入りであるか、ちょっと、目に見えないほど、こんがらがっているのですが、

 谷垣さんが、昔は、自分を、右往左往させていた、悪気に満ちた連中に奉仕をするために、死刑執行を多発してるという事実だけは、はっきりしているのです。矛盾も矛盾です。そして、美しくない。そして、弁解の余地もないほど、人間的誠意とは、他の世界の話bです谷垣さんは、天国に居る亡くなった奥様に何をどう報告するつもりだろう。ご自分自身、天国に登れるつもりになっているのかしら?。それも、危ういですよ。こんなことをしていたら。おっちょこちょいに過ぎているもの。

 本日はそれを主たるテーマとして、書いてみました。

 私が本日語りたいことのメインだったのです。

 最後に後注5として、ご近所様がどんなことをしているかの礼のひとつをあげておきます。たくさん書いていますが。べつに、それを皆様に、お読みいただく必要もないのですよ。私は神様への貢物としてそれを書いているだけですから。

 なお、このブログの、2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、 1966585です。

(*1) 大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)

(*2)

2008年8月6日、バップより、メイキング映像等を収めた「Pieces of TOKYO! 〜映画『TOKYO!』 サブテキストDVD〜」が発売された。品番:VPBF-13126、税込定価1,800円

(後注3)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?

2013-12-29 22:03:44 | 政治

 (*4)

千葉景子法相(?)の、落選の真因は、小沢一郎氏にあり、

2010-09-02 13:35:24 | Weblog

(後注5)

S.M.氏の『ペンキ塗り(命令)』からわかる、現在の左翼政党

2010-09-18 22:48:46 | Weblog

 

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大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)

2014-01-02 21:57:41 | 政治

 今は4日の夜9時です。やっと続きを書き始めます。

副題ゼロ、『アメリカキササゲの切り口の説明』

なお、最初に写真の説明をさせてくださいませ。

 これは、鶴岡八幡宮の境内に、神奈川県立美術館・鎌倉館がありますが、その職員用玄関の前に生えていた、豆科の大木が、伐採された後の切り口です。豆科なので、臥龍の様に横たわって生えていました。この場所から、西へ向かうと、50mぐらいの位置に、作品収蔵庫および、学芸員オフィスがあります。コンクリート製なので、箱型で一階建てですが、そこに寄りかかったまま、成長しました。

 私は、30年前から、鎌倉へ住んでいるのですが、その前から鶴岡八幡宮には遊びに来ていました。ですから、この臥龍のごとき、きささげの前で撮った写真も無論あるはずなのです。

 が、今は、忙しくて見つけていられないので、40年前に遊びに来た頃の写真をアップさせてくださいませ。足元を見ていただくと、それが、三の鳥居を入ったところの参道だとわかります。昔は、真ん中の敷石の幅が狭かったのでした。後で、キササゲ前で撮影した写真が見つかったら取り替えておきましょう。娘のスカートも、私が着ているスーツも帽子も私の手作りです。上等な布を使っていますので、とても着心地がいいものでした。本格的に、画家になると決意する前は、おしゃれだったのです。(笑い)

  この前偶然、六本木のリッツカールトン(ホテル)内で、ファッション界の大御所、大内順子さんに出会ったとき、お茶することに同意してくださったので、コートを脱いだのですが、71歳の今は、このブログを書くために、おしゃれしている暇がまったくないので、大内さんが、私を認めてくださるはずもない衣装でした。

 でも、残念とも感じません。すべては、流れるままに、流していく。特に大切な事以外は、と思っております。

 ちょうど、その時、八幡宮の白鳩が、上空を舞ったのではないかしら。娘がびっくり眼で、父親の方ではなくて、空を見上げています。

 さて、わき道から元へ戻りましょう。問題はキササゲです。皆様はジャックと豆の木と言う童話を覚えておられますか? 私はこのキササゲを見たとき、あの童話は、嘘ではないと感じました。大木となる豆科が、あるのです。ささげと言うのは、お赤飯に入れる赤いお豆ですが、この臥龍のごとき大木が、きささげと言うのは、黄色いささげと言う意味で、名づけてあるのでしょう。切り口は、まっ黄色でした。

 その伐採の直後に写真を撮れば、皆様にもそれをご納得いただけるでしょうし、そうしたいとは思いました。が、写真と言うのは、すべて、それこそ、スパイたちと言うか、CIAにチェックされるのですよ。今は、インターネットをつないでいないと、写真は処理できないからです。DP屋でも聡ですし、自分で処理してもそうです。

 どなたのものもです。だから、盗撮趣味のある人なんか、すべて、把握をされています。絶対にお辞めなさい。ポラロイドと言うカメラは、セクシュアルな趣味に使うためのものだと、今は確実にわかってきています。

 昔もそうだと思っていました。自分達夫婦のヌードを撮ったりする趣味の人が居て、それを、DP屋に持っていくのが嫌だから、ポラロイドを使うのだと思っていました。ところが、今では、ありとあらゆる写真が、インターネットを使わないと、何も処理できないこととなっていますので、個人的なメールのやり取りと同じく、天文学的な数値を、タイトルとして、どこかに保管をされているのです。そして、検索(たとえば、白いパンツが、足の間に見える)を掛けると、盗撮趣味のある人は、たちまちに引っかかります。それを、適切な時期に政治的に使われるとアウトと成りますから、何か、大きな事を成そうと決意し居ている人は、セクシュアルな側面はあきらめなすったほうがいいでしょう。身辺を、きれいになさっておいた方がいいです。

 三鷹ストーカー事件の被害者沙彩ちゃんが、そんなことも知らないくらい、お母さんの一ノ瀬さんは、何も教えていないのです。特に友達と自宅内で、集団で遊ばせる(週に三回ぐらい)ことを、やっていないと感じています。そこで、「アイロンを触っちゃあいけないわよ」とか「ストーヴのそばに寄っちゃあ駄目よ」とか、遊びに夢中になると、つい、はしゃいで、やりかねないことを、その場で、根気良く、やってはいけないと教えておくことが、後日応用力と成って、やっていけないことと、やっていいことの区別ができるようになるのです。幼稚園前の段階で、よその子と、自由に遊ばせることを、やらせながら、見ておかないといけません。お子さんの真実が自分に見えて来るし、直していかないといけない傾向も把握できます。

 で、私は、このキササゲの伐採に、大きな政治的な意味があるからこそ、直後に撮影をすると、問題が起こり、私自身が困ることと成るだろうと、判断をして、伐採後、二年ぐらいたってから、撮影をしています。ので、すでに、かれて灰色になっています。しかし、病気でも何でもなかったという証拠には、根元なのに、すでに、芽が出ていますね。ささげに似た、葉っぱのひこばえが、三本も出ています。葉っぱはものすごく大きいものです。

 なお、切り口が横倒しになっているのは、腐っているから、横倒しになったわけではなくて、生きているときから、横向きに伸びていたのです。豆科なので、くねくねと、していて支え棒が、必要なのですが、こんな、大きな木を支える棒なんて、世の中にないですから、先ほども言った収蔵庫(分厚いコンクリート製で、今は、何も入っていないし、誰も使用していない建物)に寄りかかって、成長していったのでした。

 普通、えんどう豆とか、スイートピーは、茎の直径が、3mmぐらいですね。でも、これは、直径が60cmはあります。

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて、写真の説明が終わりました。本文に入ります。

 この文章は、最初の総タイトルは、『江ノ電の2013年の元旦の事故が、高徳院と長谷寺に与えた逸失利益は?』としていましたが、3日に変えました。これは、市谷スクロールしてくださると出てくる、2014年1月1日付の文章・総タイトル『2013年元旦の、江ノ電事故を今思い出して、再検討してみよう』の続きです。そこで、表出しない字が出現したので、その部分だけを、コピペして、こちらへ移動をさせました。副題1は、そちらを、ごらんいただくことにして、

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『大銀杏倒壊の原因は、最初の30%を前田夫人に負うが、・・・・・・』

副題3、『アメリカキササゲを切り倒したことが、大銀杏倒壊の第二の原因・・・・・30%・・・・・であり、それを提案した井上ひさしは、その一ヵ月後に、自分を死んだことにした』

副題4、『井上ひさし、(または、他のエージェント)が、キササゲを、切り倒そうとした、原因となった文章』

副題5、『吉田茂穂、現、鶴岡八幡宮宮司様に言いたい』

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『大銀杏倒壊の原因は、最初の30%を前田夫人に負うが、・・・・・・』

 私は鎌倉の住人です。極、普通の常識をわきまえた人間です。ただ、大変、特殊な場所に住んでいます。鶴首(一輪挿しの花瓶でお茶席で、主に用いられるもの)状の形の道路で、形成される、谷を含む山の上に住んでいるので、たった、20軒程度しかご近所がなくて、他の地域から孤立化しています。 

 で、そこは、悪い、または、無能で、怠け者である担任教師が、支配している、いじめの横行するお教室と同じ事になっています。で、ボスになりたい主婦が、にらみを利かせている社会であって、私が引っ越してくる、30年前は、蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態でした。

 藤本夫人と言う、鎌倉に昔あった、小児科医院(鳩ノ巣屋敷といって、一時期はその破損状況が有名だった洋館)のお嬢様(ただし、1920年代生まれであるご老人)が、集中していじめられていました。彼女は、その心理的ないじめ状況を、挽回するために、法的な問題を持ち出しました。土地の不正使用(特に前田家のもの・・・・前田夫人は人をいじめるほうの筆頭か下ったので、そうなる)を正す、法的な問題へ、変換したので、急に見事な問題と変換したのです。反論しにくい問題へと変換したのです。そこは、頭がいいです。


  困った前田祝一氏を、助け、かつ、前田家のさらに奥に住んでいる自分も無事になるようにと、当時の町内会長、中谷共二氏が、1985年に、アジサイ畑欺もう事件と、私が呼ぶ、とんでもない土地泥棒を起こしたのです。私は当時も中谷さんに、「これは、単に、前田夫人に、藤本夫人へ謝罪をさせればすむ問題だから、彼女に謝罪をさせなさい」といいました。

 ところが、裏で、瀬島龍三が、私をいじめることに、これが役立つと踏んだのか、中谷さんに、理不尽な方向で、事を進めるように、裏側から示唆したらしいのです。

 で、我が家の土地を、犠牲にして、前田家と、自分を助けたのでした。しかし、最もひどいことは、アジサイ畑を全滅しただけではなくて、ぜんぜん許可をしていない山まで、崩したのです。だから、私は「この前田家だけを助けるための発案を、全部許可しない」と言ってあります。中谷夫人も、ご主人に向かって「あなた、川崎さんのおっしゃるとおりです。この件は先へ進めてはいけません」と、おっしゃったぐらいなのに、進行したのでした。

 中谷氏は、私の事を相当に恐れていらっしゃいましたよ。私が、この様な文章を、まだ、何も文章を書いていない頃から、ひどく恐れていらっしゃいました。今、このようにはっきりと書き始めて、何を地下で、思っていらっしゃるかしら? 無論、『自分は、大失敗した』と、思っていらっしゃるでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『アメリカキササゲを切り倒したことが、大銀杏倒壊の第二の原因・・・・・30%・・・・・であり、それを提案した井上ひさしは、その一ヵ月後に、自分を死んだことにした』

 だがね。その崖を崩した当夜、全戸を回りましたが、その件について、「前に、その事は聞いていて、同調をしました」という人は誰も居なかったのです。で、これは、町内会の決議でも何でもないのですよ。ただ、ただ、個人的な泥棒に過ぎないのです。

 だから、平木さんとか、小野寺夫人が明瞭な形で、私をいじめてくる様子を見ていると、彼らに、嘘を信じ込ませている人間が居るはずだと、わかります。それを、調べたいので、ここで、はっきりと、平木さん一家とか、小野寺夫人と、実名を明記しているのです。

 このふたつの家族より前に、引っ越してきた人々で、アジサイ畑欺孟事件以降に引っ越してきた人々の中に、怪しい動きをしている人物が、ますから、そこは、徹底的に調べたいところです。

 このアジサイ畑欺孟事件と言う一種の土地泥棒を、中谷氏がやらなければいけなくなった、もっとも大きな原因は井戸端会議で、迷惑至極で大声を上げる前田夫人です、だからこそ、彼女を國學院大學の講師に推薦なさった、鶴岡八幡宮は、その不分明を、大銀杏が倒壊するという形で、天から指し示されることと成ったのです。

 しかも、それは2010年に、倒壊をしたのです。3月10日でした。が、その一ヵ月後に、井上ひさしが、自分を死んだことにしたのも、この倒壊と十分に関係があります。彼が、原初の発案者だと、私は推察していますが、伊藤玄二郎から、か、または、誰か別の人間を介して、美術館の玄関前に横たわっている大木の「アメリカキササゲを切るように、八幡宮様に提案をしていることへの、天罰が下った」と感じたからではないかしら?

 これは、初めて語る文言ですが、彼本人も、自分に対して、天の制裁が下ったことは、直感的にわかったはずです。だって、ただの他人であって、アメリカキササゲが伐採されたことを、ただ悲しんでいる私だって、それが、すぐわかったからです。当人だったら、如何ばかり怖かったでしょうか?

 また、その時には、私はここまでは、書きませんでしたが、私がそういうことを、書く予定であることは、彼には、十分に推察がついていたことでしょう。2,3回前に、・・・・・彼と、私の間の応酬を考えれば・・・・・と、書いていますが、この大銀杏倒壊の頃の、心理的なやり取りほど、緊迫したものはありませんでしたね。

 だけど、夫婦そろってルスをしている間に、数々の重要な品物が盗まれたり、漏電を狙うような、電線の被膜をむいた措置があったり、トイレのドアに黒マジックで、矢印を書いたりする、乱暴狼藉が同時に行われていた時期なので、平木さん一家にしろ、小野寺夫人にしろ、吉田茂穂宮司にしろ、おやりになっていることの裏側を、たどっていけば、必ず、伊藤玄二郎、もしくは、その裏に居る、井上ひさしにたどり着くはずですから、

 それらに対しては、どこかで、天が、制裁を与えるのも道理なのです。彼ら・・・・鎌倉エージェントたち、およびそれを支援している国際的軍産共同体は、『こちらには味方が多い。数の論理では、勝てる』と思っているらしいのですが、正しい方向で、動かない限り、勝てないのですよ。挙句の果ては、石川和子さんや、瓜南直子さんのように命を落とします。

 その、意図的に伐採をされた豆科の木ですが、 『天然記念物に指定されてもいいでしょうね』と、思うぐらいの珍しい大木でした。

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 なぜ、井上ひさしがアメリカキササゲを切ったほうがいいと思ったかの理由ですが、彼は、私が書いた文章のうち、できのよいのは見事に判るのです。で、『敷石を磨く男』と言う文章(世間には未発表)が、非常に出来がよいので、小町通の、御影石ブロックを全部削除し、カラーアスファルトに変更しました。

 この件でも、瓜南直子さんは、酷使をされていて、何がなにやらわけもわからずに、全日本あすはがれんと言うのを立ち上げて活躍をしていましたね。私をおちょくっていたわけです。

 その次が、このアメリカキササゲです。これも、『二人だけの音楽会』と言う私の文章の中に出てくるのですが、それが、できがよいので、アメリカキササゲがなくなったほうがいいと考えているわけです。2016年に、神奈川県立近代美術館、鎌倉館がなくなってしまうそうですが、これも、そういう方向性を持つ悪企みです。

 それから、鎌倉駅ホーム上に在った喫茶店もなくなっていますね。それも、私がそこで、井上ひさしに出会ったのよと、友達に電話を掛けたから、閉鎖され、跡形もないです。この跡形もないようにしていくというのが、彼らの発案の特徴です。

 が、私は、それを知りながら、『ああ、そうですか。でも、ますます、私に対する神様の慈しみは増えるでしょうね』と思っているだけなのです。別に嘆いても悲しんでも居ません。で、挿入から元へ戻ります。

:::::::::::::::::::::::::::、

 それを理不尽に伐採してしまったことも、大銀杏倒壊の、30%の原因を占めているでしょう。吉田茂穂現宮司は、どうして、あれをばっさいなさったのかしら? 切り株を見ると、何も病気がないと見えますね。その時、ご自分で、『失敗した!』とは、お思いに成らなかったのかしら?

 また、きったほうが良いと信じたのは、誰から、何を、たきつけられたので、そうなったのでしょう。あの大銀杏の倒壊の、それは、第二の原因と成っていると思います。むろん、100%ではなくて、30%程度ですが。

 繰り返しになりますが、もう一回、強調をすると、井上ひさしが、どうして、この大銀杏倒壊の直後、(ほぼ、30日後)に、自分を死んだことにしたのかについては、 ・・・・・この倒壊と、自分が提案したアメリカキササゲ伐採との因果関係を、彼が天の制裁だと、直感したこと・・・・・・も、あったと、推察しています。

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 ここで、挿入ですが、・・・・・大銀杏が倒壊した2010年3月10日と、井上ひさしが、じぶんを死亡したことにした、4月9日の間に、一ヶ月の時差があるのは、死後も、自己宣伝をし続けていくための、準備期間が必要だったからだ・・・・・と、私は推察しています。

 三女の麻矢さんを呼んで、委細を言い含めるのに、時間がかかったからだと思います。こまつ座の運営者移転(長女から三女へ)も、時間がかかったはずです。元へ戻ります。

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 私だって、それを直感しました。ただ、私は、自分がわかっていることを、すぐさま、文章に書き表す、わけではありません。もうすぐ、大銀杏倒壊より、五年が過ぎます。それは、井上ひさしが自分を死んだことにした、時よりも、五年弱が経ったと言うことです。だから、ここで、今まで触れなかったことに触れました。

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副題4、『井上ひさし、(または、他のエージェント)が、キササゲを、切り倒そうとした、原因となった、私の文章』

 それは、最初メルマガの配信用文章として書いたのですが、後に六冊目のエッセイ集『おばさん、おつりを忘れているよ』の中の第45章として、再録しています。それは、2009年の夏に発刊をしたので、ほぼ、5年も、本作りを休んでいますね。うーん、まずいかなあ? だから、つけ込まれているのかな?

 まあ、それは、それとして、八幡宮の境内にある、天念記念物に指定されてもよかったと思うほどの、珍しい大木を切り倒したいと、文章の達人が思ったらしい名文(?)を以下に置きます。皆様も、どこが、名文なのかを、ご判断いただきたく。

第四十五章『プロの朗読者と私と、二人だけの音楽会』 

 私は、夜遅く小町通りを通る時、あたりに誰も人がいなくて、しかも気分が高揚している時には、歌を歌う事があるのです。今日はね。それほど、気分が高揚しているわけではありませんでしたが、それでもほっとしたというか、なんとないやわらかい気分であったのです。     

 すると、対抗方向から、すごく良い声が聞こえて来ました。割と大きな声で、歌っている男性が歩いて来ます。すれ違う時に観察すると若くは無い。(実際には五十三才だと後で聞きますが)それが驚きでしたが、すれ違って数メートルしてから「もし、もし」と、こちらから声を掛けて呼びかけました。すごく良い声だし声量が只者ではない大きさで、あとで、プロの朗読者であり、鎌倉の喫茶店でお金を取るパフォーマンス『芥川龍之介の、奉教人の死』をやって来たばかりだという事が判るのですが、それを全然知らない時点から、私には感覚として、特別な人だと判ったのです。

 それで「あなたは、音楽がとても好きそうね。私も大好きだから、二人だけの音楽会をしません。どこか人のいないところで」と提案をしたのです。で、そういう場所として、八幡宮へ向かいました。彼は、源氏池の傍にベンチがあるといいましたが、私は最初から、鎌倉近代美術館(鎌倉館)の庭にあるアメリカ・きささげの傍を考えていました。私にとっては、その美術館はほとんど、我が家の庭みたいなもので、朝な夕なに横切るし、そのアメリカ・きささげは、こどもと一緒に三十八年前に記念写真を撮った事があるのですが、その頃は、ほとんど、ベンチ代わりにできる高さで、臥龍のごとく横たわっていたのです。 

 そこに一人が座って、もう一人が美術館の玄関(これは、普通は内部のスタッフだけが使うものですが、ちょうど、高めの三段の階段になっているので、舞台としては、とても、適当です)で歌おうと考えたのです。
 しかし、まったく成長をしていないように見えたアメリカ・きささげは、意外にも結構成長をしており、横たわっているのにもかかわらず、その幹が地上よりは、ずいぶんと高いところに在って、とてもベンチとしては使えず、反対に、電気がついている玄関の方を観客席として使い、電気がついておらず暗いきささげ側に歌い手側が立って、パフォーマンスをする事になりました。
*******
 最初に彼は、おおたか静流(しずる)の歌を二曲歌いました。私は、今までは名前も声も知らなかった歌手ですが、コマーシャルソングの女王として、その声は日本中の人が知っているそうです。そのあとで、私が最近凝っているピアチェ・ダモールと、例の荒川静香のトリノオリンピック優勝時の音楽『誰も寝てはならぬ』を歌って、その後でお互いの音楽人生を語りながら、
 彼が、杜甫の、『春望』(漢詩)・・・・・・これは、作曲者がおらず、中国語の四声(イントネーション)を、生かしたものだそうです・・・・・を歌いました。
 このあたりで、彼を只者では無いと確信した私が問いただすと、プロの朗読者である事がわかりました。ただ、とても純粋な人のようで、私と同じく、その芸術だけでは、とても食っては行けないそうです。

 その後で、私は、今まで聴衆に一番受けた(PTAの宴会でしたが)歌として、春日八郎の『長崎の女』とか、他人の前では、高音部が出るかどうかに自信が無いので歌った事が無いが、四十代では最も好きだった歌として、トスカから、『歌に生き、恋に生き』を歌いました。が、どちらの曲でも、さすがに二十年が過ぎていて、最高音部は出ませんでした。


 春日八郎をこっちが歌ったので、彼も安心をしたのでしょうか? 天才以上の人として彼が思う、しかもその死によって、彼が突然歌に目覚めたという、美空ひばりを四曲歌いました。彼は美空ひばりについての音楽評論を何本も書いたそうです。インテリにして芸術家だったわけです。だけど、まだ無名だし純粋そうで、だから生活は苦しそうです。私とそっくり、・・・・・それに、後で、彼のビラを見せてもらったら、『風狂の朗読者』と書いてあったので、私がいつも、社会現象(および政治)について書く時には『風狂の歌い手』という呼称を使っているのとも、ぴったり合致するわけですね。

 ただ、歌い手としては、本当に驚くべき、表現力のある人で、すばらしい歌唱でした。私は、普段は美空ひばりを嫌いなのに、ねじ伏せられてしまいました。
********

 このあたりで美術館の内部から、警備員さんが二人出て来ました。私が、断りを言うと、「どうぞ、どうぞ、ご自由になさってください」といわれましたので、ふたりの、パフォーマンスが、相当、レベルが高かったと皆様にも、お考えをいただきたいのです。

 その後で、私は、カタリ(これは、パバロッティの持ち歌)とか、ハバネラ(カルメンより)とかを、全力でしかも、身振りを付けて歌いました。聞き手のレベルを信頼できるし、環境がすこぶる良いのです。誰も邪魔者は、聞いてはいない。セミだけはうるさいが、さすが鎌倉です。八幡宮を参拝か、帰宅のために通る人たちも、別に私たちの方へ近寄って来るわけでもない。そうです。こういう真に文化的な事を、突然にやっても、きちがい

(差別用語? でも、私は使いたい・・・・・誰かを指しているわけでもないし)だと思われない街だと、私は信じているのです。最後に、私がグノーのアヴェ・マリアを歌って、その後で、打ち止めにしようと提案をしました。

 で、二人とも静かになったわけですが、私が引き続いておしゃべりをしたのです。つまり、「グノーのアヴェ・マリアが、普段より低いキーになったわ。これは、あなたの影響だと思う。あなたは、男性としては声のキーが高いのではありませんか。だから女性の私が影響を受けて、このアヴェ・マリアを、元のキーで歌いました。普通はもっと、高いキーで歌うのです」と・・・・・・・

 すると、静かになったのをいぶかしんで、中から警備員のうちのお一人がもう一度出て来られたのです。そして、「もう、おしまいですか?」といわれました。「すごく良い声で、リクエストをしたいぐらいです」とも。私が、「こちらの男の方はお上手ですが、私は駄目だったでしょう?」というと、「いえ、リクエストしたいぐらいですよ」といって下さったのです。で、私が、「ではお言葉に甘えてトライして見ましょう。何か、歌のタイトルを仰ってください」と促すと、「では、青葉の笛を」と仰るのです。で、「あーおばしーげれる、さーくらいのー」と、楠正成の歌を歌いだすと、「それでは、ありません」と仰るのです。


 「そうではなくて、敦盛、ただのり、兄弟の話です」と仰って、平家物語の中の、その段の説明を始められたのです。すると、それを聞いていた朗読者の方が『僕、平家物語の朗読をしましょうか」といい出したんですよ。
 それで、多分、六十才代であろう、その教養のある警備員さんと、同じく六十才代である私のたった二人だけで、そのご本人が言うに、総計二十分は掛かるという「義仲の最後」の段を聞いたのです。

 ああ、それは、たった三分ほどに感じられました。

 皆様、今日の文章はどこといっておとしどころのない話です。山場も無い、逐一の状況説明のお話です。でもね。私が言いたい事は、最高で、かつ良質なものは、意外なところに在るという事なのです。テレビでもない、新聞でも無い。全く、違うところに、 ひそやかに在るという事なのです。それが、ご理解を頂きたくて、これを、書きました。                   

                                     二〇〇六年八月二十九日

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副題5、『吉田茂穂、現、鶴岡八幡宮宮司様に言いたい』

 私が、井上ひさしの本質を知ることとなったのは、鎌倉防災無線のおかげです。それと、鶴岡八幡宮様が立てる異常な騒音(または、無意味な大音響)のおかげです。

 以前、普通は、昇殿して祝詞をあげてもらう人のために、2分程度連打されて、曽野後は、終って静かになる筈の太鼓連打が、五分以上続くときがあって、それで、政治的な問題が読めてくるといいました。ブログにそれを、書きました。しかも、あるとき社務所に、電話をかけたら、それは、行事があるときに、午前10時に鳴らすものですと、理由付けがなされたと、も、書きました。

 だが、そんなことはないのです。私が、重要な文章、そして、伊藤玄二郎たちが困ると考える文章を書くと、一日中、時間は、むちゃくちゃに、その20回以上の連打が続くのです。

 その上、最近だって、その連打は、午前10時とは限らず、鳴らされるのです。

 が、その後で20分も連打されたときがあって、『おー、おー、なるほどねえ。やはりねえ』と、感じ入ってしまうのですが、それ以外にも異常な音は数々あるのです。特に、2008年と、2009年はひどくて、音楽会が催される日には、午前、9時前から「マイクの試験」が大音響で始まるのです。誰か周辺の住民が「どうか、静かにしてくださいませんか?」と、

  ともかく、吉田現宮司には言いたいです。「あなたは、あの太鼓連打をどこから、頼まれてなさっておられるのですか? そして、理由は何ですか?」と。私に言わせると、「間に誰が入ろうとも、その原案は、井上ひさしが案出しています」となります。

 井上ひさしって、小さいときは、ほぼ、孤児同然だったのですよ。だから、母親がカソリック系の施設に預けて、彼は、一応ですが、カソリックの洗礼を受けています。そんな人間の支配下に下っていいのですか?と。

 あなた様は、別の名神社の生まれだと、推察しています。お家柄は、抜群にいいはずです。しかも、職場は、2000万人の善男善女が訪れるといわれている、抜群の人気を誇る神社です。平安神宮より、春日大社より、・・・・・

 そして、事実上、伊勢神宮よりも、出雲大社よりも参拝者が多いでしょう。だから、日本一人気のある、おやしろのトップです。

 そんな立派なお社のトップが、私から見ると、孤児出身で、今は、フリーメーソン化したかどうかは知りませんが、世界の第権力者、国際的軍産共同体に、かわいがられているとしても、一個人ですよ。そんな人間の発案に乗って、

 800年もの伝統がある神社の大切なお宝である、大銀杏を倒壊させてどうするのですか?

 怖いのですか?彼らが? 何を脅かされていらっしゃるのですか? 何か、弱みを握られていらっしゃるのですか?

 そりゃあ、想像すれば、いろいろ、想像できないこともないですが、それほど、悪いことをなさっているとは思えません。たとえば、かわいい巫女さんに手を出した過去があって、それをにぎられて居るとか? そんなことはないでしょう。絶対にないはずです。そう信じていますよ。

 ただ、ただ、伊藤玄二郎と、過去に、お酒を一緒に飲んだとか、そのほかの、個人的な付き合いがあって、頼まれたから、なさっておられるのでしょう。

 ただ、彼らは証拠を残さないように振舞うために、公的な機関にやらせるのが好きですから、神社庁から命令がきていますか? それとも、鎌倉警察署長からですか?

 デモ、発案者は、伊藤玄二郎と、その二人羽織として、真夜中でも、同時進行的に、私のパソコンの画面を見ることができて、そして、突っ込みどころを見つける井上ひさしです。

 また、美術館関係の提言は、酒井忠康氏から、入るでしょう。だけど、これもまた、同じアナの狢です。常識で考えてください。夕方から開く音楽会のために、朝から大音量で、マイクの練習をすることは、近隣の迷惑です。

 それから、長時間の太鼓連打ですが、異様な感じがします。清浄な場所で、崇敬の的であるはずの鶴岡八幡宮が人間を脅かしている。そういう音です。どうして、ああいうことをなさるのですか? 行事のために太鼓を鳴らす。内部通達機能はないのですか?

 また、流鏑馬などは、商工会議所やメディアに情報を流していらっしゃるでしょう? どうして、太鼓を連打しないといけないのですか?

 しかも、その目的がなんだか、判っておられますか? 私の近所に住む、わがままで、驕慢ないじめ主婦軍団が大失敗を過去にしているのを、隠すためですよ。それは、物証があるので、ぐうの音もでないほどの、隠せない事実ですが、私をノイローゼにさせて、入院させちゃえば、私がそれを、書けないでしょう。そういう目的のために、八幡宮様派、市益されていらっしゃるのですよ。特にその主婦軍団の中の石川和子さんが、伊藤玄二郎の元愛人だから、こういうことになっています。

 八幡宮様が大音量の騒音を発しなさるのは、私が音楽に関する文章を数々書いていて、それを読むと、耳がひどくいいらしいと、井上ひさしと、伊藤玄二郎が見なしていて、音によって、混乱させ、ノイローゼにさせようと言う魂胆だからです。デモ、理由が判っているから、すべて、「あ、そうですか」と、軽く右や左へ流していて、ノイローゼになんか、なるはずもないです。

 ここまではっきりと書くのも、昨年末に、山の下の道路で、小野寺夫人(お隣の女性で東大卒だと思われるひと)と、大原光孝(画家であるが、いろいろな、問題が、私との間で、横たわっている難物)さんが、小細工をしていたからです。彼らは小細工をすれば勝てると思っているみたいですが、私の方から見れば、「ずっと、忍耐して黙っていたことを書いてもいいんだと、天から許容をされるスイッチが入る」ということなのです。まったくこざかしい人たちです。

 あなた方が実行したことが、鶴岡八幡宮の、隠された秘密を、ここに表記する機縁となっているのですよ。あのね、文章はすぐには書けません。すでに、その時から、2週間はたっています。今、やっと、その因果関係を表記いたしました。でも、ここまで書いても大原さんは、反省しないでしょうね。中目黒の大原さんと言う元、製紙会社重役だった人が殺されても、シャーシャーとしている人物だから。『女子と小人は養いがたし』の典型だと感じています。そちらの殺人事件は、大原さんと言う名前(苗字)が共通だから、それで、私がびびるだろう。だから、書けなくなると見なされて、その人は、殺されました。

 でも、あまりにもこちら、雪ノ下の大原さんが、シャーシャーとしているので、目黒の方の殺人は、実際には行われなかったのではないかと、思うほどです。子供も居て、孫も三人もいるのに、他人が、自分の悪さの後始末のために、殺されても、シャーシャ-としている神経は信じがたいです。

 奥様やお母様は、「うちの光孝さんは、繊細だから、会社勤めができません」とおっしゃるけれど、繊細じゃあないですよ。ぜんぜん鈍感です。かれが鈍感だという証拠はいくつもあるけれど、ここでは触れません。

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副題6、『井上ひさしとは、鎌倉にとって、インヴェーダーか、道鏡か、それとも、ラスプーチンか?』

 吉田宮司にしてみたら、なぜ、私どもの所有物件を切っただけで、これほどの、ことを言われないといけないのですか? と、おっしゃるかもしれません。だけど、ここ3年間に、私が書いたものを部下に読ませてサマリー(要約)をご自分の掌中に入れてください。

 簡単に繰り返すと、伊藤玄二郎と、後近所主婦、安野夫人や、前田清子さん、+、曽野夫達を見ていると、数々の殺人事件をもって、彼らが、自分達が勝つように計らっていることがわかるからです。無論のこと実行犯は、彼らではありません。

 プロの暗殺者が、ブルーカラーとして、意味もわからず、実行をしています。だけど、厚生事務次官殺し、シリアアレッポでの、山本美香さん、襲撃事件、アルジェリアの日揮社員襲撃事件、谷垣さんの死刑執行の多さ、平成の八墓村事件、富山の天文愛好家殺人事件、京都の餃子の王将の社長銃撃事件、北九州市の、漁業組合長、殺害事件、これらすべては、暗黒の世界を支配するプロのブルーカラーの仕業でしょう。すべて殺人者と、被害者の間には、因果関係がないはずです。

無理に作り上げたり、過剰にあおったりするものはあります。構成事務次官殺しの犯人、小泉毅は愛犬を、保険所に連れて行かれたから、二組もの、厚生事務次官を殺したのだそうです。それから平成の八墓村事件は、もっと複雑ですが、保見容疑者が、どういう形でか、利用をされていると、私は見ています。

 最近、私のブログの文章が、以前より、真実に迫っているので(そうですね。題材によっては、50%ぐらいの、真実を語っています。以前は30%規制を自分に掛けていましたが)

 急に、保見容疑者が、起訴されることとなりました。彼は、実際にはやっておらず、精神異常と言う形で、放免されることを約束されて、犯人役を引き受けていると、私は見ています。誰かが、見事な弁舌で、それを納得させたと見ています。

 で、あいまいなままにしておいて、世間がこの事件を忘れた頃に、放免される予定だったのですが、再び、この事件について、私が書くといけないと予想をして、起訴することにしたそうです。

 だけど、小泉毅のほうですが、私は控訴しないと覚えているのに、控訴したことにwikipedia では、現在はなっています。それなのに、高裁とか、最高裁での法廷がまだ、開かれていません。もしかするととっくに海外へ逃げさせられていて、海外で、殺されているのではないかしら? wikipedia だけは、そういっていても、ずっと、裁判が開かれない可能性もあります。たdさし、ここで、この様に、書くと、裁判が行われる可能性もあります。ともかく、八幡宮様の宮司様が付き合ってはいけない人々と付き合って居られると思います。

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 これから先はメモのみ置いておかせてくださいませ。

  メモ1、NHKBSプレミアム、2013年12月27日、コント劇場、22時より23時まで。

 メモ2、空の鳥を見よ、野の花を見よ。彼らは、つむがず、耕さず。

 メモ3、人間は60兆の細胞でできていて、一つの細胞の中の原子数を数えた人間は居ないが、仮に、10万の原子が含まれていると仮定をすると、人間は、6の10の18乗倍の原子でできている。その原子同士が、マイナスイオンの交換をしあうという化学反応によって、人間とは、話す。食べる。考えるなどの諸行動ができるのだが、

 60の、10の18乗倍と言う原子数で、競い合うなんて、たまたま、の、いさかいであって、すべての人間は原子レベルに直せば、ほとんど、平等なのである。

 東大を出ようが、大臣神社の宮司をしていようが、科学の反応から見れば、すべての人間には大差がないのだ。

 策謀をする人たちは、策謀をしない私を馬鹿だと思っているだろう。だが、私は策謀をしないが、策謀をする人たちを、馬鹿だと思っている。所詮は哲学の問題だ。が、策謀をする人間達を見ていると、恥ずかしい動物だと思ってしまう。人間とはもっと上等に生きていけるはずだと思っている。

 特に、『隠れて、策謀を行う井上ひさしなど、最低中の最低の人間だ』と、私は思っている。

 さて、まだ、完成していませんが、ここを完成させるより、先へ次の文章を書くほうへ移行をいたしました。

 で、完成して居ませんが、署名と日付は入れておきたいと思います。

 なお、このブログの、2010年より、数えはじめた伸べ訪問回数は、 1966585です。

 実際には、2014年1月2日の夜から書き始めているが、更新(公開)の日時を二日の夜に、移動をした。   雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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2013年元旦の、江ノ電事故を、今思い出して、再検討してみよう

2014-01-01 21:30:32 | 政治

 今日もツィッター方式で、書かせてくださいませ。最初のタイトルは、『2013年元旦の、江ノ電事故を今思い出して、再検討してみよう』ですが、変更する予定があります。

副題1、『また、また、元旦から、嘘を、聞かせられる日本人・・・・・江ノ電の崖崩れを今反芻してみよう』

 昨年、2013年元旦も、日本人は嘘のニュースで振り回されました。午前五時ごろから、『江ノ電のがけ崩れが起きて、午後5時の時点では、まだ、回復をしていなかった件です。鎌倉は、お正月の観光地として、人気が高いのですが、それが、アウトでした。

 それは、以下のブログ(2013年1月2日にアップしたもの=後注1)に詳細に考察を書いていますが、私がその文章の中で、問題視しているのは、がけ崩れの原因です。それは、とても長いので、大切な部分だけを抜き書きして、ここに置きましょう。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

 今回の江ノ電の事故は、上水道を利用する(管が、破損をしていたので、水を含んだ崖が緩んだ)というケースでしたが、これをどうして、起こすことができるかたといえば、29日、から、30日の夜にかけて、管に、人為的に、破損個所を、作ってしまえばいいのです。

 がけ崩れは、幅が10メートルだそうですから、2メートルおきに、4か所ぐらいに穴をあけて、普段より強力に加圧した水道水を、流し続ければがけ崩れを、人為的に起こすことができます。

 とくに、元旦の五時に、崖が崩れるようにするためには、1月1日の午前零時から、激しい加圧をすれば、可能でしょう。

:::::::::::::::::::

 そして、これが、諜略行為であるゆえんは、元旦に、朝から、晩まで、このニュースが繰り返されたことでも、良くわかります。シリアで、山本美香さんが、銃撃されたときにも、あっという間に、彼女が事前に、各テレビ局で、収録していた映像が流されました。用意周到すぎます。山本美香さん殺害は、回りまわって、小沢一郎氏を、さらに、パワーアップするために行われたわけですが、

 今回の、『マルハニチロの冷凍食品への農薬混入の件』を報じる、NHKニュースでも、別の項目に関連してですが、小沢一郎氏が、久しぶりながら、登場しました。国民のすべては、『ほとんど、死んだ人だよね』と思っていると思いますが、国際的軍産共同体の、ブルーカラーとしてのエージェントたちが行った、超略的行為が、成功したと、彼ら企画者が思っているときは、小沢一郎氏が、堂々と、NHKニュース内に登場します。

 私は、それも傍証のひとつとしています。それと、安野忠彦家と、前田祝一家の両方、または、片方が、うれしそう、サインを出すときも、その時に、報道されているニュースが嘘だと見なしています。

 さて、嘘だ。嘘だと、私が言っても、皆さんは、納得をなさらないと思います。たしかに、NHKの2013年の元旦のニュース内では、線路に、土が乗っている江ノ電、極楽駅の映像が何度も出ました。確かに、がけ崩れはあったのです。だが、私の見るところ、それは、人工的に起こされたものであって、江ノ電株式会社が、真実のサービス会社(電鉄会社って、皆そのはずですよね)だったら、すぐ復旧をさせるはずなのです。

 午前、五時半ごろ、最初に乗客が発見をしたそうです。彼は、始発に乗ろうとしていたと見なされます。または、江ノ電が終夜運転をしていたと仮定をすれば、自宅を、午前五時に出て、海岸で、初日の出を見ようとしていた人でしょう。極楽寺の奥の谷戸からは海が見えません。ので、材木座海岸、または、由比ガ浜、または、鎌倉高校前駅あたりの七里が浜で、初日の出を見ようとしていた、鎌倉市内在住の人間でしょう。ただし、反対に、普通人ではない可能性もあります。その通報者は、ブルーカラーのエージェント自身であって、がけ崩れの工作者(つまり、上水道管をいじった人間)であって、計画通り、がけ崩れが起きるかどうかを、観察していて、起きたとたんに、普通の人を装って、江ノ電の駅員に知らせるということです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2013年、元旦の江ノ電事故の、目的の馬鹿らしさと、忌まわしさについて』

 私は鎌倉の住人です。極、普通の常識をわきまえた人間です。ただ、大変、特殊な場所に住んでいます。つる首(一輪挿しのかびんでお茶席で、主に用いられるもの)状の形の道路で、形成される、谷を含む山の上に住んでいるので、たった、20軒程度しかご近所がなくて、他の地域から孤立化しています。 

 で、そこは、悪い、または、無能で、怠け者である担任教師が、支配している、いじめの横行するお教室と同じ事で、ボスになりたい主婦が、にらみを利かせている社会であって、私が引っ越してくる、30年前は、蜂の巣をつついたような大騒ぎ状態でした。藤本夫人と言う、鎌倉に昔あった、小児科医院(鳩ノ巣屋敷といって、一時期はその破損状況が有名だった洋館)のお嬢様(ただし、1920年代生まれであるご老人)が、心理的ないじめ状況を、土地の不正使用(特に前田家のもの・・・・前田夫人は人をいじめるほうの筆頭か下ったので、そうなる)を正す、法的な問題へ、変換したので、

  困った前田祝一氏を、助け、かつ、前田家のさらに奥に住んでいる自分も無事になるようにと、中谷共二氏が、1985年に、起こした、アジサイ畑欺もう事件で、我が家の土地を、犠牲にして、前田家と、自分を助けたのでした。それを、20年間黙ってあげていたのですが、私が、とうとう、痺れを切らせて、そのいきさつを、書き始めるきっかけがありました。それは、鎌倉のボスとしてにらみを利かせている伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)の愛人であったと、自称する、鎌倉春秋窯主宰者、石川和子さんが、あまりにもわがままで、私の猫に関して、莫大な迷惑を私に掛けるからです。
 アジサイ畑欺もう事件を、私に書かれることは、この雪の下の山に住んでいる主流派、いじめ軍団を、震え上がらせる用件なので、
 石川和子さんの、ラインで、伊藤玄二郎が動き、
 種々さまざまな、嫌がらせと、いじめ、および弾圧行為を、私に対して行うのですが、
 
 私が、実は、非常に大物らしいので、(笑い・・・・・本当に、実情としては、一般社会には、無名極まりない小物なのですが、ニュースの作り上げられ方を見ていると、そう考えざるを得ないのです・・・・笑い)
 
 
 
 
 
後注1、

江の電の事故と、ヒット作(?)《天国の本屋》に通底するもの。△

2013-01-02 23:10:15 | Weblog
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