今は、時間帯は、22-5-31の3時ですが、やっと狸様ご登場です。そこまで、間を抜かしながらですが、やっとかけました。副題5に出てきます。
第一部、石春産業とは、何なのか、特にその道路補修工事とは何なのかを説明する文章
副題1、『知床の沈没船事故とは、こちら、我が家周辺に発生した、石春産業の道路工事と、並行をしている‥・・・対・私用、弾圧案件であり、一般の方には、無縁な話でも、政治の真実、特に、鎌倉エージェントの真実を語るうえでは、重要なものなのである』
以下・・・・・特に第二部・・・・・は、自分用の覚書です。非公開のつもりでした。相当な真実を書いて居るので、すいすい書いていかれるのが不思議でした。ただ、丁寧に考えてみて、敵さん達は、私が、どこまで、謀略の、内実を知っているか・・・・・を知りたがっていて、それで、自由に文章を書かせているのだろうと、考えていました。それは正しいと思います。
ところが、したの、緑色のフォントで、書いて居る部分まで、到達すると、突然に、大きなシステム異常に見舞われて、すいすいとは書き進めなくなりました。で、その結果、これを敵さん達が、気にしている事が判りました。そういうものは、公開してしまわないといけないのです。それで、一般の方には、ちんぷん、かんぷんの文章だと思いますが、公開をさせてくださいませ。
2,3日後に、リンク先を多数示し、この文章が一体何を語っているかを、充実させていきます。本日は‥・・・特に第二部は、メモだけにさせておいてくださいませ。それと第二部は、時制が逆順です。私はこうしてメモっておいた方が、後で、新しい項目を、付け足すのに便利だから、そうするのですが、お読みになる方にとっては、意味不明と、成るでしょう。すみませんが、お待ちくださいませ。2、3日後には、時制を古いところから、順番に、正順に直しますので、その日まで、お待ちいただきたいと、願います。ただし、今の段階で、この一文にご興味を持たれた方がありましたら、第二部については、したから、順番に読み進めていただきたいと、存じます。
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副題2、『第一次石春産業の道路工事とは、何だったかを、ここで、簡単に説明をしておきたい』
尚、石春産業とは、第一次道路工事が、私が・・・・・昔から、語ってきた大攻撃=アジサイ畑欺罔事件・・・・・の証拠隠滅用工事であって、
その際に、前田家と、安野家を助けるための、私怨を晴らす物なのに、公の形をとって、町内会総会で、決定をし、町内会費用で、それをやると、言う形がとられたのです。主人に対して、町内会総会には、出ないでくださいねと頼んでいたのに、主人が、村八分になりたくないと思うのでしょうね。出たのです。
それ以来、お前は、負けたのだと、伊藤玄二郎達は、考えているのでしょうね。ありとあらゆることが、私一人が損をするという形で、進み、愛知県の明治用水取水堰の破壊も、知床の、観光船の沈没も、対、私いじめを、サブリミナル効果をもって行う謀略として行われています。中谷共二氏が、無断で壊した山の、おおもとの証拠は、道路に藤本悌子夫人が掘った2本の溝にあったのですが、それが、きれいな改修工事で、消えてしまったからです。それ以来、モノすごい攻撃が続いています。
中谷氏が、亡くなったのは、25年ぐらい前でしょう。で、20年ぐらい前から、未亡人は、山を下りて、お子様と、同居なさったらしくて、、その旧宅は、空き家になっていました。そこを、勝どきという、今時の、勝ち組が住んでいる町に、今は住んでいる前田清子さんの息子さんが買い取って、シェアハウスにしたのです。買取金額は、非常に安いです。1970万円です。普通だったら、5000万円で売ってもおかしくない土地ですが、新築できないというか、建て直しができない土地だから、安いのです。
我が家の北隣、テレビ東京の特番で2016年7月18日、489日の難工事という形で、取材された、石井秀樹邸(360度ガラス張りの家)は、土地代が、1000万円だったそうですが、裏から別途のお金が、持ち主、藤本悌子夫人にはわたっていると考えます。
しかし、前田達之さんが買った中谷邸は、特殊な補填用のお金は出ず、1970万円で、中谷家の遺児二人は手放したのでしょう。彼ら二人にとっては、それでもいいのです。非常に高給取りだからです。ご長男は、東大名誉教授で、次男は、三井物産勤務で、車が、自由に出入りできる平地で、駅から徒歩圏内に、夫々、一戸建て(多分、豪邸)を建てているので、父親の家で、お金を得たいとは、思っていない人たちですから。特に私にとっては大損失であり、そちらにとっては安心の種である、アジサイ畑欺罔事件の証拠が、第五次ぐらいの事として、消えるので、大喜びだった筈です。
非常に古い家だから、現在の持ち主の前田達之君は、本当はたて直したいところでしょう。しかし、今はできません。というのも、彼の家よりも駅方向に近い形で、建っている、母親の前田清子さんの家が、違法建築だからです。で、侵入道路が、幅、実質一メートルしかないので、新築ができません。まあ、私が死んだら、特例を行使して、新築するでしょうね。で、彼らは、総力を挙げて、私を殺したいと思っている最中です。
アジサイ畑欺罔事件とは、前田清子さんにいじめぬかれた、藤本悌子さんが、彼女のこの建築基準法上の、違反性をついたので、それを助けるために、引っ越してきたばかりの、私が身代わりになって、私道部分を盗まれてしまったのでした。なぜ、前田清子さんが藤本夫人をいじめたかというと、藤本夫人宅のすぐ傍の家=安野忠彦、智紗夫妻の、智紗夫人が特別に強欲で、同世代の主婦たちの上に君臨したいと願ったからでした。今の言葉でいうマウントをとりたいと、願ったわけです。しかし、、学歴的に言うと都立大学の大学院を出ている前田清子さんには、負けるし、収入の面では、月に200万円の収入があると豪語する、石川和子さん(かまくら春秋窯主宰者)には劣るわけです。それで、その二人は自分の上に、立てながら、実際には、自分の手のひらで躍らす形で、自分が最大のボスになったのですね。中学校社会における裏番長というのがまさにあたりです。
ただね、石川和子さんは、覚醒しつつ、彼女と付き合っていたと、感じています。いわゆる、キツネとタヌキのバカしあいで、付き合っていたと思いますが、前田清子さんは、覚醒が無いのです。安野智紗夫人の、手のひらに、乗りに乗って、うるさくはしゃぎまわるので、大迷惑の人なのです。
しかし、その30年後の今では、原発反対論者の私が、前田夫人と安野夫人を批判しているからこそ、CIAエージェント達は、総力を挙げて、二人を、私より上にしたいわけです。で、前田達之君のシェアハウスに向かう道を、今度修繕するのです。ほとんど、修繕する必要のない道ですが、するのです。それによって、「どうだ、お前、まけただろう?」って、伊藤玄二郎や、井上ひさしが言いたいからです。
という解説を最初において、やっと、今日、メモとして書きたかったところへ戻ります。時制は、今のところ、逆順です。
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第二部、『第二次、石原産業・道路補修・工事の実際の進捗状況‥・・・時制は、今のところ、逆順、後で、直します。』
副題3、『私は、残土をもらうのを、拒否し、その代わり、表現の自由を手に入れた』
ここは、したから、時制を逆順に書いていく最後の章となります。後で、中身を充実させます。31日の夜12時ごろか6月1日の、午前中に完成させます。
副題4、『白井達雄氏夫人(小野寺さん‥‥夫婦別姓である)の本性を見たと、思った。とたんに、だまされ切っていて、それをキツネとタヌキのバカしあいでもって、進行させ、あたかも、本当の友誼が存在するがごとく、装うのが、あほらしくなった。したがってこの、新しい謀略に従うのが嫌になった。で、5月30日の夜、二度目の事として、あちら=白井さん宅のベルを押した。
ここも後で、書き、充実させます。
副題5、『2-5-30,21:00頃、目の前をタヌキが横切った。耳が丸くて、大きいので、猫ぐらいの大きさだが、何かが違うとは、思った。その生き物は、我が家の門前で、振り返って、じっと、私たち二人を見つめた。これが、この日、神様が下さった贈り物だった。というのも、ここで、狸が現れたからこそ、この石春産業の道路補修工事、第二期を、ブログ文として、取り上げる気になったからだった。でないと、とても書く気がしないほど、陰惨な目的を隠した本当にひどい、工事だからだ。で、説明をするにあたって、私自身が暗い、嫌な気分になるし、それをお読みになる読者様も嫌な気分になるだろう。で、放って、おいた。工事現場は証拠として残り、逃げていくわけではないから、いつかいても、大勢に変わりはない。
しかし、タヌキが現れた。しかも、そのタヌキは、因幡の白うさぎ状態で、丸裸なのだ。これは、結構、ユーモラスな展開だ。したがって、私は、この一文を書く決意をした。そして、結果として、危機を免れ、自分を救うことが出来た。
ともかく、その小動物は、しっぽが細くて長く、かつ、体も、細いので、私は、それを猫だと、思い込んだのだが、左隣にいる、小野寺夫人が、「ああ、たぬちゃん・・・・・」と、呼ぶので、私は、彼女に向かって、「誰か、あたらしい猫を飼ったの? それで、名前をたぬちゃんと、つけたのですか?」と質問をした。私はご近所様とは、付き合う気持ちが無い。しかし、彼女は、付き合っていると、言う点で、自信を持って居るみたいなので、私より、情報が多いだろうと、思って、それを聞いてみた。
すると、彼女は、「いいえ、あれは猫ではなくてタヌキなんですよ」という。「毛がね、もう、無くなっちゃっているのですよ」と、言う。私はとっさに、いたずら者が捕まえて、毛を刈りとったのかと思った。そういえば、今般、の工事で、接触面がもっとも大きくて長いのは、渡辺賢司宅なのだけれど、その夫婦は、一度、リスを捕まえて、鎌倉市に殺処分をお願いをしたことがある。たまたま、移動用の、捕獲籠を、持って居る鎌倉市役所の職員さんと、石段の途中で出会ったので、それが、わかった。『あの夫婦は、リスは殺すし、タヌキは、毛を刈り取るのだろうか?・・・・・しかし、あの家は、公簿上我が家より、30坪以上敷地が小さくて、庭で、タヌキとチャンチャンばらばらと格闘するのは無理でしょうね』と、うすぼんやりと、考えたりしていると、割と間隔を置かずに小野寺夫人が続けた。
「皮膚病にかかっているのです。で、かゆいらしくて、毛をむしり取ってしまうのです。かじりとってしまうのです」 私はそれを聞いて、『へえーっ。一階に居間をおいていると、そういう場面を見ることがあるのだ』と、思った。私は居間を二階に置いているので、普段は、二階住まいだが、たまたま、一階に降りた時にハクビシンが、ごみ箱を開けようとしているのに出会ったことがある。写真も撮った。だから狸が、かゆい、かゆいと言っている場面を、リアルな画面として、小野寺夫人が、見た可能性はあった。しかし、次に、「あなたは、何個体、見たいのですか? 親子兄弟、家族で、暮らしていると思いますが、・・・・・と、質問をしようと考えているうちに、さらに小野寺夫人が続けて、
「私ね、ネットで、調べたのです。そして、・・・・・結局は、人間の居住区に入り込むから、かかったらしいのですよ。つまり、人間が、直接、うつしたというわけではないものの、人間が、居住地を広げることが、タヌキが、皮膚病にかかる原因なのです」と、言った。これは、なかなかに、高度な発言だと、思った。部分的だが、哲学的考察を含んでいる。ネットで、仕入れた知識だと、しても、どこに注目するかは、その個人のバックグラウンドにかかっている。
東大の建築学科卒だと、推察している彼女の、久しぶりに、聞く、インテリとしての発言だった。それで、私は、気を許してしまった。それで、長らく懸案となっていた質問をぶつけてみた。つまり、彼女の、高校時代の、友人関係についてだ。「あなた、浮き上がるとか、上のはみだしとしての、感覚を味わったことなーい?」と。優秀な、頭脳レベルの人間は、いささか、自分が周囲とは違うという意識を持つものだ。特に高校時代にそれが、起きる。蜷川幸雄の話などにも、それが、はっきりと出ていた。
ところが、彼女は、猛烈に反発をしてきた。「自分には、そういう経験はない。自分は、常に、友人に恵まれており、周囲との間に違和感を感じたことはない」と。それで、急に目が覚めた。私たちは、キツネと、タヌキのバカしあいを、その日もやっていたのだ。しかし、石春産業の道路工事で出た新たな残土を、私が、もらう事は、こっちには、心理的な不利をもたらし、そちら側には、心理的有利さを、いや、実質的な有利さをもたらすのだった。
私が、その覚醒に至り、茫然としている時に、また、二度目として、タヌキが目の前を横切った。今度は、左側(=西側)から、背後に現れ、そして、先ほど、向こうから、走ってきた同じ道を反対方向へ向かって遠ざかって、言った。その先は、今、私たち二人が、話題の的としている、石春産業の第二期道路補修工事をやっている、場所だった。私は、そのリスを神様のお使いだと思った。へ向かった走り去っていった。
つまり、タヌキは、我が家の門から、我が家の石段を登り、我が家の庭を横切って、白井さん宅で、リスが、餌台から落とした、パンのかけらなどを食べて、今度は、白井さんのお宅の玄関から、石段を下りて来て、再び、私達の目の前、に、表れたのだった。その時に二度目として、このタヌキは、天にみ使いであると、私は感じたのだった。
ここも後で、中身を充実させます。
ところで、今(というのは、30日の夜の事)、居間で、椅子に座って、パソコンに入力していました。すると、三時間も同じ姿勢だったので、レーザー光線か何かを当てられて、したの緑色のフォントで書いた、膝の痛みがさらに強くなっていて、台所で、片付けをしようとしても歩けない感じです。こう、書くとさらに攻撃をしてくるでしょう。彼らとは、そういう精神の持ち主です。一般の人には、見えない技術を使ってきます。抵抗のしようがありません。私は、今、凄まじい生活を送っているわけです。が、それでも、生きているのですよ。無事に生きていますとは、とても言えないですね。しかし、ともかく生きています。
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副題6、『武蔵小杉から自宅まで帰ってくると例のごとく主人を巻き込んで、断れない形で、石春産業の残土を、私が、もらうという手筈が、整えられていた。これは、非常に嫌な話だった。一見すると親切だが、その残土をもらってしまうと、私が、これから、先、この工事に関して、文章を書くのが難しくなる。
皆様、ここについて、また、この章全体について、明日午後、加筆をいたします。本日は、タヌキを登場させるところまで、進みました。それで、ご容赦くださいませ。
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さて、下の章から、27時間を経た。私は最後に残っていた気掛かりな仕事、を、果たしに武蔵小杉に出かけて、それだけをして鎌倉へ帰ってきた。というのも午後4時45分に家を出たからだ。8時45分までに帰ってこないといけない。主人が九時に寝るので、チェーンを外してもらえなくなるからだ。
ところで、夜8時半ごろ、小町通りで、関本夫人が、或るわなを仕掛けてきた。だけど、その詳細には触れない。彼女は、対私いじめを、あれこれやってきている。いくつも気が付いている。しかし、神様の処罰を受けて、大変な不幸を、いま、背負っている模様で、やせてきたからだ。「CIAエージェントの言う事を聞くと、もしあなたが善人なら不幸が押し寄せてきますよ」の典型だと、思う。だけど、たぶん、三井物産勤務なので、逆らえない筋から、命令が下っているとみている。とても、美しくて、有能らしいのに、かわいそうな女性だ。
夜の8時45分ごろ、自宅のベルを鳴らした。主人がチェーンを外しに来てくれて、外しながら、こう言う。「西隣の奥さんが、<土を上げます>と言っているよ」と。
その瞬間、ぞっとした。・・・・・ああ、嫌だ。なんという悪人たちだろう。また、困ったときの神頼みとして、主人を利用している‥・・・と、思ってだった。単純に連絡を取る為だったら、「奥様いらっしゃいますか?」と、言って、留守だったら、それで、電話を切るのがエチケットだ。我が家で、土を作り、土をいじるのは私だけだからだ。そして、西隣は、その行動を実際に見ている。私が、スペースの問題で、塀越し5mの距離で、向こうの玄関がある場所で、古い土をふるって、ふかふかにし直しているのは、見えるらしくて、そういう時に、彼ら夫婦のどちらかが、郵便受けから、新聞をとってきて帰る際に、玄関の引き戸をガシャーンというほどの、神経に触る音を立てて閉める。それで、彼らが、そういう行動に出た際に、一回だけだけど、こっちは、声で、「カーン」と応じておいた。静かな朝の8時半ごろに、カーンという声を出せば、他の人には、意味が分からなくても白井さん夫妻には、わかるはずだから。何を知らせたいかというと、「わかっていますよ。あなた方の、小汚い精神は」という事だった。
彼女がこういう方向で動くのは、富沢家の高枝切りの初日の朝、7時に、主人に向けて、「工事をしますので、ご迷惑を、おかけします」という電話をかけてきて以来二度目だった。彼女が注文をしたのでもないし、彼女がお金を払うものでもないのに、シャーシャーとして、そういう嘘を言う。後注3へ。
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ここで、29日の日曜日に入る。月曜日を、私が使いたかった。我が家には、激しい頻度で泥棒が入る。したがって、二人一緒に外出することが出来ない。また、主人が寝る、夜九時前までには、絶対に帰ってこないといけない。
その理由は、2021年12月12日に、品川駅で、合いかぎ四つが付いた、私のパス入れが盗まれたからだった。一つが七万円もする鍵で、作り直しても、、警察の特殊部隊が、すぐ合い鍵を作るだろう。そして、ご近所住民二軒に渡すだろうと思っているので、合いかぎを作らないし、カギも新しくしない。それで、常にだれかが、家にいて、家の中からちぇーんをかけることにいている。
ところで、土曜日の五時に電車の遅延で、東京方面に出かけられなかった。それで、月曜日にでかけたかった。で、主人に、「日曜日に外出すれば、どうお?」と勧めたのだった。しかし、主人は、日曜日には外出しなかった。それで、月曜日に、外出を再度勧めた。彼が帰ってから、こちらが出ればいいのだ。ところで、そういう会話は、必ず、盗聴をされる。それで、それを狙って、白井夫人が待機して居た。十分すぎるほどに意識して、居るのが判った。
私は、すぐさま、彼女の行動の裏に誰かの発案がある事が判った。昨日、罠にひっかからず、彼女を、ふったのは、こっちだった。それを、修正してこようというたくらみだった。つまり、ここらあたりは、頭脳戦なのだ。彼らが、引っ掛けて来た罠に、こっちが、ひっかかっていいないとなると、それが、気が付かなかったから、引っかからなかったのか? それとも気が付いているのに、引っかからなかったのかは、彼らにとって、重要なのだった。それが、どちらであるかを確認するために、また、新しい罠が、計画をされていると、感じた。だが、日曜日の午前9時半に白井夫人=小野寺さんが話したことは、ちょっと見には、親切に見えた。つまり、彼女は、こう言ったのだ。
「川崎さんが、提案してくれた安野家の前の、穴埋め工事、今日、やるそうですよ。だから、歩くのには、気を付けてくださいね。コンクリートが柔らかいうちは、そこを避けて歩いてほしいからです」と。
下の方に黄色い矢印をつけておいた、私の異議申し立てに従ってくれた模様だった。👉
主人に外出を進めている際に、彼女が現れたことは、罠である可能性を私に感じさせた。私は余ったコンクリートで、穴埋めをしてくれればいいと言っている。しかし、まだ、工事は終わっておらず、余ったコンクリートはないはずだ。それなのに、やってくれるという。
それは、やはり罠だった。その罠も、私は、午後五時ごろ、無事に通過した。というのも小野寺夫人が仕掛けてくることは、親切そうだが、実際には、親切ではない。しかも、彼女が話しかけてくる間、おしゃれを決めた大原光孝さんとか、関本夫人が、同時に通った。もし、私が前日の罠を持ち出して、一種の喧嘩腰になったら、それを、そばで見ていて、「川崎さんって、乱暴で、とてもひどい人ですよ、という、噂をばらまいてあげますよ」と言う事だと思う。つまり、前の日の白井夫人=小野寺さんの罠を見破っている私にさらに別の罠をひっかけてくるのが、成立するかどうかについては、敵方にも、不安があった模様だ。そんなことは、即座にわかる。したがって、日曜日の夕方の罠=石春産業の作業員、もしくは作業員に化けた警官が、引っ掛けて来た罠=には、引っかからなかった。
ここで、次の章へ飛ぶ。その間、27時間が立っている。その間、敵さんは、いろいろ策を練ったと思われる。
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で、鎌倉郵便局をほぼ五時に出て、鎌倉駅までくると、改札口の前で、ひとがウンカのごとく集まっている。すぐさま、「ああ、私狙いで、電車が遅延したのだわ」とわかるが、念のために、観光客の一人に聞いてみると、「なんとか、かんとかで。戸塚駅で、電車は、止まっているそうです」という。その日の用事とは、別に期限のある外出ではないので、遅延を素直に受け入れて、喫茶店に入る。マウス製pcを安定させる仕事があって、それを行う。二時間半。しかし、喫茶店に入った途端、7分後ぐらいに電車は、動き出していた。
あまりにも素直で、単純なので、笑ってしまう。だまされたと、怒るよりも、笑ってしまった。なんと、単純なのだ。これは、生活安全課の課長の提案ですか? それとも成岡庸司君の提案ですか?と、思いながら、本当に腹の中で、笑ってしまった。そして、余裕があるので、ヤフーメールの整理をしながら、ヤフーメールに入っている、必要なお知らせをワードにコピペして保存を、したりしていた。
実は前の日に横浜駅でも同じ遅延が起きて、その時は、もう一回外へ出た。そして、横浜駅西口広場の更に、南にあるビブレというビル内のブックオフで五冊の本を買い、そのうちの一冊、呉善花の本を読みそこから、日韓関係について、触れたかったのが、前報だった。未完に終わっている。
ところで、喫茶店には、桜田門の大液晶画面も、特殊ルーターも無いので、レーザー光線などを使っているであろう、肉体への攻撃は生起しなかった。
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5月28日、小野寺夫人が大変なおしゃれをして、待機して居る。それだけで、いろいろ判るところがあるが、まあ、無視して、外出する。靴屋の横丁を入ると、(これは、偶然だと思うが)、今月の町内会、お当番と出会い、我が家の町内会費が、すでに、切れていると言われて、3千円を出す。
その時、小野寺夫人が追い抜いていく。彼女は、私にも声をかけなかったが、お当番にも声をかけなかった。眼も合わせなかった。お互いに。という、この点は、不思議である。お当番があそこで、私に出会ったのも仕組まれたことですか? まあ、ここはわからないとしておこう。
郵便局に行くと、先に到着している小野寺夫人がゆうゆう窓口の長テーブルに座って、何かの書きものをしている。前の日に、みずほ証券に行って、子供への生前贈与の書類をもらっている。それを、尾行や、電話の盗聴によって、知っているからこそ、私が、息子へ送るために、郵便局に行く事は、敵さん達は、熟知していて、・・・・・したがって、小野寺夫人に、もし、そこで、声をかけたとしても、無視されると、言う罠が設定されていたと思うので、こちらは、声をかけないで、行きと帰り、二重にそこを知らんぷりをして、通り抜ける。で、彼らの設定した罠には、引っかからなかったというわけだ。
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5月28日、起きると膝が痛い。外部攻撃で、肉体への攻撃が可能だと、言うのが判る。こむら返り、メヌエル氏病、と、この膝の力が入らない感じと、三種類経験しているので、ほぼ、確かな技術であろう。しかし、騒がない方がいいと思い、痛さを抑えて園芸の仕事をしていた。すると、朝の7時から、9時の間に、山田さんが、通り抜け、元気に向こうから挨拶をしてきた。彼は、警察のホワイトカラーだと思う。で、様子を見に来たのだった。動作條、どれほどに痛がっているかを見に来たのだった。彼は、本当は、桜田門所属のホワイトカラーエリートだと思う。そして、毎晩、私が起きている限り起きている。まっすぐに北、30mぐらいのところに住んでいて、カーテンを引いても、起きていることはわかるから。しかし、表向きは、新潮社勤務かな?
まあ、その勤務先が、正しいと受け入れたとしても、土曜日の朝、8時に出勤するでしょうか? ただ、ただ、私が痛がっていて、園芸の仕事をできないでいるかどうかをチェックしに来たのでしょう?だって、私の後ろを通り抜けるに際しても、全く音もなく、近寄ってきましたからね。
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5月26,27,28 音は立てないが、声がする。という形で、石春産業が工事を始めた事が判る。
5月22,23 資材の幾分かを、志一稲荷の上の踊り場、掲示板のところから、さらに上、工事現場まで、運び込む。
5月の第2週か、第三週の、火、水、木、金のどこかで、石春産業の専務が来て、前田さんと安野夫人に挨拶をして、歓談をしている。割と長い時間。誇示的である。小野寺夫人が現在の会長なので、そこに来るべきであり、‥…まったくおかしい。まあ、この挨拶行為によって、今度の工事の真実が判ったと言ってもよい。
5月16日、歌舞伎座にいる。その前の日か、、この日か、石春産業が資材を持ち込む。
4月25=27日まで、木挽町に行っている。シネマ歌舞伎を見る為か?歌舞伎も見ている。猿之助之芝居を見ている。
その前に日に、仁左衛門を見ている。 後で、切符を確認の事。
その後、沈没船ニュースは、5月10ぐらいまで、沈静化する。
すぐ両者の関連について書いた。が、大きくではなくて、ちょびっとである。
この時、同時に知床の、沈没船ニュースが始まる。
22-4-22 または、23日 我が家に回覧板が届く。安野家から始まっているので、22日か、21日発だと、思われる。
回覧板で決定していることは、小野寺夫人によれば、立ち話で決まったそうだ。100%の嘘でしょう。4頁にわたる、ち密な文書をどうして、道路っパタの立ち話で、決定できますか?
ともかく、回覧板には、異議申し立てを受け付けるとあったので、白井さん宅に私が電話をかけた。それは、一種の、異議を申し立てであり、「今回企画の対象となっている場所よりも安野家の前の方が、破損が激しい」と、言った。そして、今回の工事のついでに、そこを直してもらえますか?」と言った。それが、上の方の、👉黄色のところへつながっていく。
この間、白井さんの工事が始まるか?
小野寺夫人が外出しているのに、気が付いた。例の伊藤玄二郎との会合だと思われ、その時、第二時石春産業道路工事の素案ができたと思われる。
22-3-11