今は22日の午後3時ですが、4回目の推敲をして、思いやり予算に関連して、沖縄についての記述も新たに加えました。で、タイトル横の△印を二つにしておきます。
今日は、皆様にお問い合わせをしたいです。以下に書いた数行の中身を、しっかりと認識しておられるでしょうか?
感謝さえも、されないお金を、今年も、大量に韓国へ注ぎ込んでいる事実を。それを、きちんと認識して、忘れないように、しましょう。オリンピックやサッカーワールド杯で、どれほど、いやな思いをしたかも、忘れないようにしましょう。どうしてそうなるかといえば、アメリカがそれを望んでいるからです。ニューヨークのパークアベニューというマンハッタンからJFK空港へ向かう幹線道路を従軍慰安婦通りと命名したそうです。そこから見ても、韓国が威張っているのはアメリカが関与していることの証拠です。国連の安保理常任理事国も、数日後(1月1日から)には韓国が新メンバーとなります。お金を日本からもらっている韓国がそうなっていて、お金をあげている日本の方は放っておかれています。
韓国とは虎の威を借りた狐の典型です。
副題1、『韓国は、日本より、ネット(+SNS)が発達している?』
副題2、『フェイスブックの楽しさと、恐ろしさを、ここでまとめてみよう。公的にも個人的にも』
副題3、『今の韓国の対米関係は、どうなっているのか?』
副題4、『日本は韓国と違って、強国から、警戒をされている国家なのだ』
副題5、『野田総理は、暴力をふるわれて、脅かされていたという説について』
副題6、『城島光力氏は、なぜ財務大臣になれたのか?』
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副題1、『韓国は、日本より、ネット(+SNS)が発達している?』
韓国の次期大統領として、パククネ候補が勝ちました。韓国ですが、NHKBS1の19日20時からの特集によれば、ネットが大きく発達をしている社会だそうです。そこで、パククネ候補も、SNS(フェイスブックやツィッター)で、大きく発信をしたそうです。
対立するブン(または、ムンと読むか)候補もむろんのことでした。その番組が、夜の八時から始まっているので、まだ、確定をしていない段階でしたが、面白い発言は続きました。BSは視聴率を気にしないところがもともとある上に、NHKは、お金が自動的に入る組織なので、さらに気にしていない様で、庶民向けに面白くする必要がなく、密度が、濃くなっているので、本音が出てきて面白いです。特に、「本当のことを言って、韓国の国民はいささか、ネット疲れをしているのではないか」という発言が面白かったのです。
私は、開始して一年以内に、フェイスブック内で905人も友達ができたわけですが、その中で『この人は、なかなかに真面目だなあ』と思っている人が、「そろそろフェイスブックからも、去ろうと思います」と言っているのに、感心したことがあります。それを見た時にもすでに、それには、気が付いていたのですが、確かに、功罪はあるのです。
それでも、日本より韓国で発達をしているのは、朝鮮戦争があって、アメリカ人が多数滞在していたので、キーボードの普及人口が日本より多いのだと思います。それに、国として人口や面積が適宜だと思われるので、ネットで、情報が回ると、その効果が高い模様です。
ただし、朴候補のフェイスブックですが、私が想像している通り、朴候補用の、情報管理室というのが、党内に、きちんと、存在していて、スタッフも大勢つめかけている模様です。
だから、何度も言うように、安部さんご自身がフェイスブックにしろ、ツィッターにしろ、書き込みをしてはいけないと、私がいうのは正しいのです。
ところで、いま、1500字ぐらい、書き込んだのが、すっと消えました。突然に別のウィンドーが表れて、それを、消すと、さっき書いてまだ、アップしていない(=goo本部のスパコンに記録をされていない)データが、なくなっているのです。
それで、その部分が、特に重要で、かつ正しいと思うのですが、ここで、努力をして再現してみます。
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副題2、『フェイスブックの楽しさと、恐ろしさを、ここでまとめてみよう。公にも個人的にも』
私がフェイスブックに入れなくなったのは、2012年の、3月11日の午前中で、前夜22時半から23時半までの間に、重要なA4の紙のメモ類が、20枚程度、わが家から、盗まれていて、それが、きっかけだったとわかっているのですが、
そのメモは、お客さんが来ていて、そちらが、私と似たような被害にあっている人なので、現在日本での、本当の裏側について、二人で、分析をしたものでした。
自宅内では、どこの場所にいても、盗聴をされていると感じています。
・・・・たとえば、庭にいて、お隣さんと会話をしても、それが後で利用をされているのがわかります。ので、重要な、お客さんとの対話も、筆談にしています。サインペンで大きな字で書くので、A4の紙が何枚にもなります。まあ、その夜の、ご飯がおいしいか、おいしくないかぐらいは、音声で、話しますが、日本政治の分析に関しては、無音で、ただひたすらに、書くのです。サインペンで、次々と。だから、メモした紙が大量になります。
・・・・・・この件ですが、南側が、山や木々に囲まれているので、どこかに、高性能、集音マイクが置いてあるのではないかと思ったりしますが、本当のところは、わかりませんが、・・・・・
私とお客さんが、対話をメモ書きでやったり、そのほかの仕事をともにやっている時ですが、南側の大きな掃き出し窓用の、カーテンを開けたまま、仕事をしていたので、南側の山にブルーカラー族のエージェント(または、警察)が、隠れていたら、丸見え状態だったと思います。そちら側のカギをあけて、庭に出て、前回のメモを簡易焼却炉で、焼いていたので、そのあとで、それを、かけ忘れていたか、最上級の泥棒技術で開けられたのかはわかりませんが、ともかく、二人で、討議した内容が、盗まれたのでした。
それもまさに、フェイスブックをチェックしている間のことでした。その時間30分ないに、盗まれて、その6時間後ぐらいに、フェイスブックを追い出されていることを発見したのです。こういう現象も、私が、実は自分がどれほど、大物であるかを判断していく材料となっています。
そこまでの、緊急措置を取られるのですよ。それほど、私の書いているものは、重要であり、かつ正しいのです。盗まれた6時間後ぐらいには、私が当時、ブログには、まだ、書いていない部分で、私がすでに、把握している真実が、どれほどあるかが、敵さまに、把握されてしまったのです。
その時から、今は9ヶ月経っています。今ではほとんど、自己規制を外してしまっていて、70%ぐらいの真実をこのブログの世界で、発信してしまっていますので、いまさら、我が家に泥棒に入っても、重要な秘密データはないという状況になっています。
2007年度中は月刊ギャラリーの連載が終わらせられたばかりだったので、『彼女は、一気に弱体化した。ここがチャンスだから、潰してやろう』と考えたであろう連中の、すさまじい攻撃を受けました。
本年も、ありましたよ。昨年は、フェイスブックを始めたからこその攻撃を受けたわけですが、同時に3.11が起きたので、大学で化学を専攻をした、私には独壇場といってよいほど、書くことがたくさんできたので、反対に救われた傾向もあって、そういうところがよくいう、天の采配だと感じているのです。そのころの文章を、公的に出版したら、本当にいい記録になると思いますが、今のところ、その努力はしていません。抵抗がより一層、激しくなると予測がつくからです。
で、本年はフェイスブックをやめさせられたからこそ、再び『つぶしてやろう。今はチャンスだ』と考えた敵の、大攻撃を受けたわけです。
それが、オスプレイ配備であり、いみょんばく大統領の竹島上陸であり、中国の反日デモであり、吉田所長VS菅首相というテーマを中心にして、公開をされた、東電のテレビ会議であり、尖閣諸島への中国艦船の出撃であります。
ただし、物事は必ず、両面性があって、攻撃を受ければ受けるほど、裏側の真実が分かってきています。今、敵が・・・・・それを公開されて、一般の人々が、それを、知ると、最も怖い・・・・・と考えている、わたくしだけが知っている真実は、国際基督教大学時代の、友人が敵方の大きな橋頭保になっていて、私のパソコンを支配する仕組みをITシステム的に構築したという件です。
1960年代からすでにアメリカに留学してIT技術を学んだ、日本の草分け的な人物からの知識を利用して、井上ひさしなどの、国際基督教大学とは関係がない人間も、私のパソコンを自由に動かし、私の液晶画面を、私と同時進行的に覗き込んでいて、当該の、その人物にとって不都合な事実を書かれた時に、私がブログを書きにくくなるという現象が起きるのです。書き込みが極端に遅くなったり、字や文章がパッと消えてしまったり、字が二重に見えたりする現象が起こります。変換ができなくなったり、ひらがな入力ができなくなったりします。
だけど、それらを次から次へと見破って来て、突破してきました。ITシステムについても、パソコンについても全くの素人ですが、発案した人間が、自分の元同級生だとわかれば、怖くはないです。私は高一の時に嫌なことに遭遇して、それ以来勉強をしなくなってしまったのですが、頭がいいことは、生涯で五度くらい、その世界で、最高レベルの人たちに認められてきています。人間が考え出した悪巧みだったら、すべてを見破ることができるし、大体、突破できます。
成岡庸司君については、18日の深夜にはスムーズに書けました。「あれ、じゃあ、この手の私の判断は間違っているのかな? やはり彼は内ゲバで、すでに殺されているのかしら」と、心の隅で思ったことは事実です。でも、井上ひさしとは違って、諜報マンとしては、さらに階級が高くて、ベテラン度も高いので、ここで、私のパソコンを壊したら、自分が当該の、トップエージェントであるという事実を証明してしまうと考えたのでしょう。その時(=18日の深夜から始まって、19日の午前五時まで)は、パソコンはスムーズに動いて行きました。
しかし、次の日の、19日の夕方から、この文章のひとつ前に置いてある、ものの、推敲を始めたのですが、パソコンが、動きにくいこと、動きにくいこと・・・・・・で、成岡庸司と、早稲田出身のマスコミ人、特に田原総一郎について書いたことは、真実であったと、判明してきたのです。
ところで、話がさらに、どんどん、わき道に入っていきますが、
フェイスブックに入っていたからこそ、古村浩三、石塚雅彦、の結びつきがひどく明瞭になり、また、榊原節子さんが、どのように、対・私いじめ策に利用をされているかも、明らかになり・・・・・・(ここで、も、という言葉を使うということは、別の場所でも、彼女は盛んに、対私弾圧用アイコンとして使われているのですが)・・・・・・
ブログを書くにあたって、大きな自信を持つようになったのです。朴ウネ次期韓国大統領の名前にひかれて、ここへはいってきた方には、これら、三人の名前は、チンプンカンプンだと思います。だが、ここでは、この人たちの詳細については触れず、先へ進みます。特にご興味のある方はグーグルで検索してみてください。ひとかどの人物です。
ともかく、はっきりしているのは、フェイスブックもまた、両刃の剣であり、快楽も得られるし、利用法によっては、自分に大きな利益をもたらすが、反対に、自分の真実がもろ見えになり、時にはそれが損害になるといことも事実なのです。
私は、そこを追い出されたからこそ、上記・三人の友人(?)の名前を自由にここで出すことができるようになったのでした。
今消えてしまった、1500字は、古村浩三君がやっていたであろうことについて書いた部分ですが、
これが、いまだ、犯罪とは認められてはいない分野ですが、不道徳なことは、これ以上はないというような現象ですから、盛んに書いてほしくないというサインが出ています。私が書いた文章が、消えてしまったのもその一つですが、さらに言えば、NHKニュースを利用してもそれが、暗示されています。二日前の、19日のことですが、警察が成りすまし疑惑に関する全国部長会議を開いたというニュースが流されました。一般的にいえば、ほとんど犯罪に近いこと、(他人のパソコンを同時進行的にのぞいたり破壊をしたりすること)も、それが、国際的軍産共同体に所属している人間がやることなら、警察は総力をあげてそちらさまを守るということとなります。
古村幸三君と石塚雅彦氏は、50年前の大昔、国際キリスト教大学の寮で、ロックフェラー四世と同室だったと思われます。だからそういう動きをするのです。IT技術的に、レベルが高いのは、古村君の方で、石塚氏は、もろもろの、全体像を指導しているという役割分担があるでしょう。繰り返しますが、フェイスブックに入っていたからこそ、こういうことが明瞭になったのでした。
先ほど、一回消えた、こういう文章を再び書きながら、「これを書くと同窓会ではますます不利になる」ということは、自分でも、分かっているのです。それでも、恥じないし、書くことをためらわないのは、自分の文章がこの国やら、この国に住んでいる大勢の人に役立っているということを、ひしひしと感じているからです。どこがというと、そこがまた狙われて逆転をしますので、詳細は、語りませんが、自負と誇りはいっぱい持っています。
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副題3、『今の韓国の対米関係は、どうなっているのか?』
ところで、同じ18日の晩ですが、報道ステーションが、なかなか、面白い分析をしていました。ネットでの、予測では、ブン(マタハ、ムンと表記される)候補が圧倒的に勝つということだったのに、負けたのは、ソウルでの、投票率が低かったことだということを教えてくれたことです。これは、もしかすると、次の日、19日の分析だったかもしれません。
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ここで、大きな挿入があります。上の情報を見てこの文章を書いたわけですが、次の日に、報道ステーションで、お詫びがあり、ソウルで、48%の低い投票率だったというのは誤報であったと訂正されました。そういえば、そうですよね。場所によって、30%近い投票率の差が出るという方がおかしいです。人間なんて、大体同じものです。田舎と都会で、韓国人の行動に、これほど、大きな差が出るはずもないし。
ともかく、普段は見ていない報道ステーションを二日続けてみて、誤報だということを知って、よかったです。
でも、朴候補はソウルでも強かったということですから、それは、よかったですね。基盤がしっかりしてきたということです。で、挿入から元へ戻ります。
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で、前夜書いた田舎で強い朴候補という部分を、ここで捨てます。削除いたします。
ただ、削除をする必要がない情報も、その時に聞きました。それは、
テレビ・ディベートで、実は朴候補は、めったくたに負けていたのだったが、それに、投票者は同情し、危機感を抱いたのだという説。・・・・・
の二つが面白かったのです。『アジアだなあ。韓国も』と思います。日本より圧倒的にネットが発達をしているといっても、心情的には弱い者の味方でもあり、また、貴種に弱いのです。下剋上を嫌うというか、真実の民主主義が発達しているとは言えない国ですね。
でも、日本も同じですよ。もっと複雑な仕組みがあり、隠ぺいがひどくて、表面上は整っていますが、『国民全体が、真の民主主義を実践できるか』というと、そうでもないです。でも、アメリカだってそうなのですよ。だから、理想郷はどこにもないのでした。
そのディベートに弱いという点ですが、朴さんは、「手帳姫」というあだ名があるほど、率直な意見を言わず、常に下を向いて手帳を確かめた上で発言をするそうです。
しかし、これはあながち、バカにできないことです。立場がある人は、慎重に行動をした方がいいし、あらかじめシュミレーションをした通りの発言だけを繰り返すというのも、いいのです。
人気を得ることを第一義に考えれば、マイナスですが、全体像を通して、政治家として失敗を避けるという意味では正しいのです。
翻って日本をおもんぱかれば、発言が真率だから、人気が高い人物は、大勢います。小泉純一郎、橋下徹、石原慎太郎、田中真紀子などですが、昔も『松岡、死しても、日本は死なず」と国際連盟総会で、発言した、田布施町出身の外務大臣がいました。最近真紀子さんが失墜(=落選)しました。発言の鋭さが、逆風、または、自らの損失となって来ている例です。
ところで、ここで、問題にしたいのは、のむひょん元大統領の後継者として擬せられていて、北朝鮮との融和策などを考えているというムン候補とアメリカとの関係です。なんとなくですが、ムン候補の裏側に、CIAというか、アメリカの影を感じるのです。というのもその姿勢が民主党のそれと似ているからです。都会のサラリーマン層に受けがいい。そして、スノビズムを含むモダンな外観を備えている。
アメリカがなぜ、韓国に北朝鮮との融和を求めるかですが、ともかく紛争を起こさせておくと、自分の権威がますからです、自分の武力を頼るようになると、考えているからでしょう。北朝鮮と融和などとんでもないです、あの国は放っておいて、金一族の自滅、もしくは国民からの、反乱を待つほかないです。
さて、では、アメリカ、若しくは、国際的軍産共同体が、現在韓国に対して何を望み、何を懸念しているかですが、ほとんど何も期待していないといってよいでしょう。ただ、「あんたは、家来として、しかるべき時にはいうことを聞いてちょうだいね」というだけだと思います。
現代史を通史として、見てみると朝鮮戦争があったわけで、危うく負けそうになったアメリカが、やっと、36度線近辺まで戦線を回復したうえで、停戦協議に応じたのだという事実があります。で、東西冷戦の時代には、韓国は枢要な場所だったはず。
だが、ソ連でも、中国でも社会主義的な国家運営が財政的に破綻をして、資本主義国家のまねごとを始めています。両国とも私企業ができています。で、東西対立の構図は、消えていますね。だから、韓国と北朝鮮との間には、緊張関係があるように見えて、実際には、もうないのだと感じています。
そして、北側、ロシア、中国、北朝鮮の、すべての国で、しかるべき支配者は、フリーメイソンの組織活動などを通じて、「世界はみんな兄弟だ」と、思っているでしょう。日本だっているのですよ。そのトップが小沢一郎氏ですが、日本の場合は、私が日本に住んでいるだけに、もっと複雑な構図が隠れていることが分かっています。
政権を取る可能性のある政治家だけではなくて、文化界、芸能界なども支配をされていることが見えてきています。
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副題4、『日本は韓国と違って、警戒をされている国家なのだ』
猪瀬直樹氏が都知事になりました。氏の著書は、買ってはあるが、積んどく状態になっています。で、文章に関しては、週刊朝日で、断片的に読んだだけです。
が、NHK(?)が氏の著作を、紹介する際に、A級戦犯の処刑は皇太子・・・・・(=当時のことで明仁親王。それは、現在の天皇である)・・・・・の誕生日に行われたということを、氏が研究・分析したと紹介されておりました。
私はそのことを知りませんでした。が、現在の2012年になっても、アメリカの対日政策の基本部分に、東京裁判があると感じています。また、レオスカラックス監督が、面妖極まりない映画、「TOKYO(第二部)」を作ったのも、その東京裁判に関する、彼ら国際的軍産共同体・・・・・(=現在、の世界の真の支配者)・・・・・の恐怖と、心理学でいう投影現象が、後ろに存在していたことが、推察されています。それは、非常に明瞭です。
ここで、失礼ながら投影現象という言葉の解説を、私なりの下世話な言葉で、させていただくと、
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Aさんという人と、Bさんという人が同じソサイエティ・・・・・(社会的な単位。会社でも、学校でもいいし、町内会でもいい。または部活とか趣味のさーくるでもいい)・・・・・に所属していたと仮定します。二人には力関係の差があって、Aさんの方が強くて社会的立場も上だと仮定しておきます。
そのAさんの方が、自分の有利な立場を利用して、何かを企んで、Bという人を苦しめたり悲しませたりしたことが、昔、あったと仮定をします。原因は潜在意識の中にあったBさんの能力に対する嫉妬だとします。すると、Aという人はBさんが、報復をするのではないかと疑心暗鬼に陥ります。
そういう際に、圧倒的に、Aさんが、強い立場であり続ければ、まあ、波乱は起きません。安心しきっていて、「自分より圧倒的に力が弱いBが、いまさら、報復するはずもない」と思うからです。
ところが、Bさんが努力家で、蓄財も果たし、社会的にも、どんどん上昇していって、Aさんと対等に近くなると仮定します。すると、Aさんの恐怖心が増します。そして、疑心暗鬼度も増します。
そして、二人が同じソサイエディに属していれば、ほかの人の監視もありますので、再度だましたり、やっつけたりすることが難しいとも仮定します。
すると、別の方策を思いつきます。こっそりと、ソサイエティのBさん以外のメンバーに、彼に関する悪いうわさを流すのです。「Bさんは、私を陥れようとしています。裏切るはずです。恐ろしい人間です。どうか、私を助けてください」と。
すると、表向きは、平和なのに、内部では、隠れた闘争が起こります。Bさん以外のメンバーはすべて、Aさんの感化を受け始め、より早くうわさを流した、Aさんの味方をするようになります。そして、知らぬうちにBさんは大変に不利な状態になります。・・・・・・これが、投影という現象です。
Bさんは、昔も今も変わらずに、同じ姿勢で、他者に対して悪を為さないのに、Aさんの方だけが空回りをして、断定的に、Bさんに被害を与え続けるという仕組みです。
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ここで、ソサイエティの規模を地球規模に拡大をすれば、Aさんとはアメリカであり、Bさんとは日本であるという当てはめができます。
第二次大戦が、敗戦として終わる前までは、日本は、枢軸国の中の一員であり、それ以外の欧米国家は、連合国側と呼ばれていて、所属するソサイエティが違っていました。
だから、敵と味方という構図が単純でした。でも、今は東西対決という形に変化していて、さらに時間を経ていて、アラブ圏とユダヤ圏の対立軸という形に変化してきています。
で、日本とアメリカは、資本主義国家同士として同盟関係を結んでいます。特に安保条約という軍事同盟関係さえ結んでいます。で、表向きはとても仲良しのはずです。
米軍基地に対しては思いやり予算と言って、大金が消費されていて、それは、日本国民の税金から拠出されています。
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ここで、挿入ですが、この思いやり予算という言葉は、小泉内閣の時に出てきたものではないかしら。私は直観として、小泉いじめの一つではないかと思いました。政府に対する疑義を国民の間に喚起する目的があると、見たのです。それと同じことが、野田内閣にも振られていた可能性はあります。小沢一郎を高くするためには何でもやるという一段がいるからです。
でも、後でもいいますが、彼らの悪だくみも逆効果を与えることもあります。思いやり予算という言葉が、社会的に地位を得て、在日アメリカ軍が、日本人の税金で暮らしているのだということが明瞭になれば、沖縄県での、米兵の下劣な暴行事件に、沖縄県民が怒りまくるのは無理もないとなるし、また、沖縄の観光業が、日本人全体の税金で賄われているので、県政が、やや、実態を離れているほどの大予算を使うこととなり、放漫になっていて、県知事も傲慢になっているというのも事実でしょう。だから、アメリカのあるところから、悪口が出るということにもなります。挿入から元へ戻ります。
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副題5、『野田総理は、暴力をふるわれて、脅かされていたという説について』
それは、今、藤村・元・官房長官が得々として、オスプレイ配備を、といたことに通じます。私は、あれを見て、小沢一郎氏の陰謀ではないかと思ったほどです。自分が勝つために野田内閣が嫌われるように、アメリカに頼んでいるとも、感じていました。こういう表現は、本日始めてするのですが、・・・・・
小沢一郎氏は、国際的軍産共同体、随一のお気に入りですが、・・・・・だからこそ、愛国的な表現である、「もう基地はいらないんじゃあないかな」と言うことが可能だったり、「原発は廃棄しよう」と、突然に表明したりすることができるのです。ほかの政治家がそんなことを言ったら、たちまちに弾圧を受けます。今回の選挙での菅直人元首相がいい例ですし、往年の田中角栄氏もいい例です。
でもね。思いやり予算という真実が表に出てきたことはいいことでした。長い目で見ればいいことだったのです。日米関係の真実を、うがつのに大切な条項でした。
オスプレイ配備も、藤村官房長官と、野田総理が、どう考えていたかは別として、日米関係の真実を語るのに、大切な条項となっています。
アメリカは、日本と、日本人をいじめて、中国や韓国が挑発的な言動を示しても、何の助けも実行しては、くれませんでした。最近の私のブログに驚いて、日本通であると自称しているアーミテージ氏が、乗り出してきたり、〇〇国防長官が中国に対して、くぎを刺したりしていますが、
中国政府が、尖閣に艦船を出動させること自体が、日本人エージェントの発案であり、それが、アメリカのしかるべき筋を通して、中国のトップ層を動かしている現象ですから、艦船の出動も日本国の領域侵犯もは、終わりません。
日本人エージェントたち、特に、私が鎌倉エージェントとして名前を挙げている、伊藤玄二郎、および、いまだ裏側では生きているとみられる井上ひさし、らが、「自分たちの悪事は、すべて、ばれてしまっている。もう、ここらあたりで、画策をするのは、やめよう」と反省をしない限り、終わりません。伊藤玄二郎の下半身の秘密を守るという、バカげた動機から、起こしたことがばれてしまっているので、次から次へと逃げるために、さらに大がかりな策略を用いているのが、現状であり、中国艦船は、伊藤玄二郎と、石川和子女史が、昔愛人だったという事実を打ち消すために、出動をしているのです。その石川和子さんが、傲慢のあまり、警察を巻き込む大失敗を、2005年度中にやってしまったので、今のような現象が起きています。
日本の警察が普通の意味での警察だったら、これらの悪人の悪行を暴きだすと思うのですが、反対側に動くようにしつけられていますので、こういう日本と、日本人いじめは終わらないのです。
矛盾極まりない現象ですが、藤村官房長官に、政治センスが少しでもあれば、オスプレイ配備を説明するときに、「困ったものなんですけれどねえ」と、一言添えたりすれば、すくいはあったということです。または、顔をゆがめるとか。
むろん、この問題は、野田総理の責任でもあります。ただし、野田総理は一回こっぴどく、脅かされて、何も言えなかったとみることもできます。一度、「真夜中に、電話で急に、起こされて、柱にぶつかった」と言って、青あざを作り、眼帯を掛けていたことがありました。
あれが、巷の噂によると、暴力をふるわれて、いうことを聞けと脅かされたということになっています。そちらの方が当たっているでしょう。だって、一国の総理大臣ですよ。昼間の時間帯に元気でいる必要があり、真夜中に起きるのは避けないといけません。秘書がまずとるというシステムが構築されているはずです。または、奥様が電話を取る。
私は真夜中でも起きていて、ブログを書いていますが、それは、公的な肩書がないので、次の日の昼間には何の予定もないからです。
で、あの青あざですが、ここから先は例の見てきたようなウソを言います。
成岡庸司君が今でも子飼いにしている元革〇の連中を、5,6人率いて官邸に乗り込んで、(彼はどこでも入れるフリーパス券を持っているとみられます)「こうこう、こういう方向で動け」と命令したが、イエスとは、野田さんが言わなかったので、殴ったとみるのが、正しいでしょう。小渕総理大臣は、同じく、抵抗したので、太平洋上に連れ出されて、ヘリコプターから何度もロープでつりさげられて、海にどぶんとつけられたといわれています。それを知っている連中、たとえば麻生さんから、娘の小渕優子さんが、特別に、かわいがられている構図もあるというわけです。
しかし、両方とも、表向きには小沢氏の影があるのです。小沢一郎が、反対した案件があったので、苦しんだのが小渕総理であり、内面の暗闘として、小沢一郎 VS 野田佳彦があったのが、現在です。それは、青あざ事件の数ヶ月後に、小沢氏の離党と、他の民主党党員へ、盛んに、離党を促す行動として顕在化します。で、最後の結果として、民主党の惨敗という現象に結びついていきます。
小沢氏自身が、こういう暴力事件を、「今、発動しろ」と命令したかどうかはわかりません。
で、いつもの30%規制を外して、いまは、75%ぐらいの真実を語っているのですが、さらに深く真実を語れば、日本にいる米軍基地は、表向きの目的である平和維持のためにはなんの役にも立たないということです。結局何のために常駐しているかといえば、上にあげたように、アメリカの上層部に根深く巣くう、対日脅威論があるからでしょう。
いざ、反逆してくる人間や組織が生まれた時に、それを、つぶす予備的な軍隊として、駐留していると、私は見ています。日本は日本人大多数の税金を使って、日本人大多数をぶっつぶす軍隊を養っているのです。
ただし、安保闘争や大学紛争を傍見し、労働運動の変質やら衰退も、見てきている私には、この日本で、アメリカに反逆する運動など起こりうるはずがないとみています。原発反対デモは何の実効ももたらさないでしょう。選挙があるので、「反原発運動へ流れが傾いた」というだけの話です。
この認識は、今のところ、私しか発言をしていない、真実ですが、いつの間にか、普遍の事実になっていくでしょう。その経過時間ですが、短いか、長いかは、今のところ、私にはわかりません。
3.11の出来(しゅったい)によって、原発が困ったものだということが、私の予測よりも、70年も早く、この国の国民に広く知れ渡りました。それは予想外の早さでした。だから、上記の真実が、国民すべての間で、真実となるまでの、経過時間については、予測がつきません。
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副題6、『城島光力氏は、なぜ財務大臣になれたのか?』
さて、国連の事務総長に、ハン氏が、選ばれた時に、日本人はえっと思った筈です。「えっ。どうして、日本を差し置いて韓国人が選ばれるの?」と思った筈です。日本の方が実質的な国力は10倍ぐらい大きいのです。しかも、韓国は、実は内部ではアップアップなのだそうです。
その人は、大言壮語を吐く人ですが、正しいと思われる情報も含まれており、韓国が表向きに報道されているよりは、ずっと脆弱な国家だと言えるのも確からしいです。それは、政府の財政もさることながら、民間も含めた国家全体の経済がそうらしいのです。
で、城島財務相が、韓国に渡り、韓国の国債が、脆弱・・・・・(=満期に、換金できなくなる可能性がある)・・・・・なのをサポートするために、日本からお金を、700億ドル拠出することになりました。これは、日本円に直すと、六兆円です。貸すわけでもないから、金利はつかないのでしょうね。日本人の働いた税金が、その分だけ、氷漬けにされて、使えないというわけです。
で、私はそのことは大きく批判をしましたが、城島氏本人に対してはなにも関心を持ちませんでした。日本の政治家って、だいたい個性はないし、主張もないから、特に失言や失敗がない限り、関心をよせないのです。すべては、国際的軍産共同体が決めており、それを、実務者として実行をするだけですから。
ただ、主人の方は、よくこの人を取り上げて「不思議だなあ。経歴から考えると財務大臣になれるタイプではないのに、よくなれたねえ。労働運動から出発したんだよ」と言っていました。それでも、私は、関心を持ちませんでした。
ところがね。NHKが、選挙の後で、落選した議員特集をやりました。特に閣僚で落選した人たちを。で、初めて本名、特に下の名前に気がついたのです。テロップで、説明した、NHKは、罪なことをしたものですが、下の名前は、光力です。すぐ、在日の出自がある人だと、感じました。光とか、臣とか、姫とか使った人は在日の出自があることが多いのです。また、別の番組だったか、城島さんが、JR横須賀線の武蔵小杉駅前広場・・・新しくてきれいなところ・・・で、演説をしている映像も出ました。
ちょうど、成岡庸司という日本で最大で最高の地位にあるエージェントについて、そろそろ書こうかなと思っていたところなので、「ふむ、ふむ。この人は成岡君に認められていて、リクルートをされたから、これほどの地位(=財務相とは、元の名前が大蔵大臣であり、永年の間、日本では最高の地位にある大臣だと認められてきたのです。特に戦後は外交とか、軍事面で、日本は縛りをかけられていて、唯一、経済だけが、自由だったので、大蔵大臣は枢要な立場でした)になれたのですね」と思ったものです。
というのも成岡クンは川崎で育った少年なのです。付属中学に中学から入学してくる子供は当時は、とびきり優秀でした。彼は、お勉強のほかに演劇に興味を示し、マテオファルコーネを熱演していました。中で歌われた、「主よ。みもとに近づかん」には、感涙を絞らされたものです。なお、ここで、小さな挿入ですが、私は時々、マテオ・ファルコーネとマノン・レスコーを間違えて、取り上げています。それは、成岡君に向けてお詫びしておきます。
その後、19歳の時に同窓会が開かれて、その時に姿を見ています。当時の日比谷高校の夏の制服である、白い開襟シャツに、薄いグレーのサマーウールの長ズボンを穿いていて、さわやかなこと極まりない少年でした。顔は、今、大人気のタレント城田優(NHK 朝ドラで、背の高くて語学が堪能な、ホテルマンを演じている)に似ています。
その後、どうなったかは、ここでは、語りません。新左翼とか、そのほかを解説する日に語ります。ただし、成岡クンが、川崎で育ったので、在日の出自があったのではないかと考えています。だから、城島氏は、川崎から出馬したと推察していました。
で、今現在の日本を覆っている、または、世界を覆っている、『日本より韓国を上にして優秀な日本人の鼻を折ってやり、日本人が、これ以上の再起を果たさないようにしておこう。自信を持つと大変なのだ。韓国を常に上に置こう』という大コンセプトを、理解しやすいし、真心を持って実行もしやすい、環境にあると考えます。そうすると、すべての現象は、納得され易くなるのです。
成岡君は、顔もいいし、学業成績も優秀なので、育ちの過程では、何の差別も受けなかっただろうし、恨(ハン)の発想が生まれることも、少なかったと思います。ただし、東大に合格できなかったことが、新たな恨みを生んだ可能性があるのです。もし、東大に合格していたら、優秀な官僚として表舞台を歩き、名前も売れており、今頃は、自民党の総裁候補になっていたかもしれません。そうです。とっくに首相を経験していたかもしれないのです。花がある男性ですから。
私のほうですが、在日の出自があっても、優秀で誠実なら、立派な政治家として、認めるのにやぶさかではないです。
ところが、いま、城島氏についてものを書くにあたって、あまりにも知らないので、「誕生日くらいは調べましょう」とグーグルで検索したところ、思いがけず、彼は福岡県の出身で、川崎は落下傘候補として、降り立っただけだったのを知りました。過去にも東京13区に使われたりして、便利な存在として利用をされてきているのでした。ということは、何を意味するかというと、ますます、在日の出自があるということを示します。川崎には新大久保に次ぐコリアンタウンがあるので、そこの票をまとめようということだったのでしょう。それで、当選するはずだったのに、落選したので、野田総理に対して、批判をしていました。
あとで、岡田副総理に叱られていましたが、その通りです。みっともない。が、そういうある意味での、芯がしっかりしていないところがあるのだけれど、それが、どこから生まれてくるかについて、本日は、重要な情報を得ました。
経歴はラサール高校から、東大、味の素勤務です。これは申し分のないエリートコースです。何度も言っているように、現代の日本にも階層社会は、あらたに、生まれてきつつあって、最高ランクに位置している階級が、有名大学を出て、有名企業に勤め、部・次・課長、以上の出世を遂げることなのです。城島氏にはその芽があったのでした。だが、血の気が多いのか、正義感が強いタイプだったのか、組合運動へ入ったようです。
この労働運動の戦後史ですが、ここにも、大きくアメリカ側、または、CIA側の手が伸びたと思います。すでに、壊滅状態になっているので、社民党も惨敗しました。で、そこを支配しきったので、今のCIA側は、芸能界、学界、文化人を支配することへ、目が向いているわけで、そちら方面に関しては、私も大きく情報を持っているし、観察もおさおさ怠りがないのですが、自分自身が大会社に勤めた経験がないので、この労働運動の部分に知識が乏しくて、語りにくいところなのです。
ただし、三年ぐらい前に、高野孟氏について、調べたことがあって、そこである程度のことがわかりました。高野氏の父は、同盟の議長だったのかな? それと、高野氏自身の生きる姿勢や、テレビでの発言を勘案すると、戦後の労働組合の世界に何が起きているか、いたか、は、だいたい推察ができます。
簡単にまとめちゃうと、そこもまた、嘘と隠ぺいと騙しが渦巻いている世界で、現在日本のほかの世界と同じく、多重性を持っている世界となっています。そんな中で生き抜いてきたのですから、城島氏に多重性があり、なよなよしているなあと思うのは、致し方のないことでしょう。
ただし、こうは、言っても、優秀な方だと思います。ヒステリーでもないし、特別な権力志向も持っていなさそうに見えるし、国会議員として、とても、適切な存在だったと思います。落選をさせるのは惜しい人物です。
ところが、城島氏は、全く別の側面で、私に貢献をしてくれたのでした。それは、小沢一郎在日出自説が、ここでも、立証をされたと思うからです。どういうことかというと、なんと、城島氏は、小沢一郎にリクルートをされて新進党から代議士に立候補したそうです。それが初当選だったらしいです。
どうして、保守本流の、自民党に長らく生きていた小沢一郎氏が、労働組合をやっている、一青年をリクルートするのですか? おかしいでしょう。
でも、在日の出自を隠し持つ人たちの住所録があって、共産党や、公明党と同じく、出身校や、現在の職業、活動状況を記したものがあったと仮定をすると、東大出身の城島氏は、当然のごとく、有能なるプリンス候補として、名簿に上がっているはずなのです。後は、紹介者がいれば、とんとん拍子に話が進むでしょう。
ここで、プリンスという言葉を使っています。というのは、彼のグーグル検索では、何度も韓国を訪問しているということがわかり、日本からお金を、与えに行く役目を担っていたと思われます。そういう人材として、財務大臣に選ばれたのですね。そうなると、韓国政府にとっては、光り輝く君・・・・・(今、NHKの大河ドラマ平の清盛の中で、女性たちが愛する人に対してよく使う言葉ですが)・・・・・と見えたでしょう。なるほど、なるほど、お名前にも光るという漢字が使われていますしね。これは、別に、からかっているわけではありません。まじめに話しています。城島氏が、韓国にとって、とても、大切な人だったということを話しているのです。
そんなに、日本人の税金が注ぎ込まれているのに、安保理の常任理事国には、日本より先に、韓国が、選任されています。決して感情的に、怒るけではないが、日本人は、しっかりと、こういう実情を認識しないといけません。2013年、1月1日から韓国は、メンバーに入ります。
非常に嫌な感じをいつも与えられているわけです。そういう国へどうしてお金を、ずぶずぶと、上げないといけないのだろう。しっかり、監視しましょう。
ところで、日米韓のあいだの、外交が相当に、ひねくれて進行していますから、北朝鮮のミサイルも、その一助になっているのかな?と思います。
北朝鮮が恐ろしいから韓国を支援する必要があるということになるのかな?
でも、キムヨナ選手に対する、めちゃくちゃな厚遇(採点が真央ちゃんより上である)などを見たり、オリンピックなどで、「独ポ島は、韓国領土だ」という紙を見せて回るような、失礼なふるまいをする選手を見ていたら、
「無駄金でしょう。なにも感謝してくれないのだから。やめましょう。もうお金をあげるのは」と言いたくなります。
特に、日本人の若者の給料がものすごく低く抑えられていて、結婚さえ満足にできない現実が一方であるのですよ。安部さん、若い人たちにきちんと目を向けてくださいね。
リセットを機会に、しっかりと、真実を見つめましょう。
これは、20日の午前中に書き始め、11時半に推敲を終える。さらに次の日の21日に加筆して、二倍以上のないようにする。22日の早朝に最後の推敲をして、さらに、22日の午後三時に四回目の、推敲をしました。
雨宮舜 (本名川崎 千恵子)
このブログは、総・延べ・訪問回数が、1432155です。始めてからすぐには数え始めず、三年目の2010年の初頭から数え始めましたが。