今は、9月2日の朝四時です。推敲をしますが、と、同時に、相当な量の加筆をしていきます。今、一万字で始まりますが、最終的には、一万五千字になりました。なお、二日に入ってから、いつもの文章通りに、副題を付与して居ます。しかし、初稿を書いた際に、副題をつけないで、項目ごとに、*α)、とナンバリングをしたのは、そのまま、残しておきます。悪しからず、ご了承をくださいませ。
副題1、『私が見るところ、次期、自民党総裁とは、自民党員が決めるのではなくて、例の鎌倉エージェント(成岡康司、石塚雅彦、伊藤玄二郎、井上ひさし(まだ、実際には生きて居ますよ)が、決めている。それが、8月30日に明らかになった』
*1)、・・・・・
その方が読者様が、面白いと、お思いになるであろうテーマはあります。・・・・・次の総裁には、誰がいいのか。私の希望はこうである・・・・・というポイントで、ものを語りたいです。しかし、流れを見ていると、私が考えて居る方向とは、違う方向に流れて居ますので、・・・・ああ、やはり、自分の影響力は強いなあ・・・・・と、思って居ます。
よく、逆ザヤを張ると、言って居ます。しかし、最近、相手もお利口になって来ていて、逆ザヤの、さらに逆ザヤを張ってきています。こうなると、ひとことも、ものを言えません。
ですから、例のごとく、私は、・・・・・大勢の人が関心を持つことには触れません・・・・・と、言って、何も言わないで、逃げておきましょう。決まってから、ものを言ってもいいのですが、誰が選ばれても、また、次の総裁選もあるでしょう。だから、決まってからでも、なお、何も言えないのです。
ただ、・こ・れ・だけは、ますます、明瞭になりました。・こ・れ・とは、永田町は、以前にもまして、・お・も・ちゃ・の・政・治・を・やって・居る・のだ・と、言う事です。
日本の本当の政治は、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、数人が決めて居ます。で、安倍総理の就任と大活躍******
(? 私は、安倍総理大臣より、もっと、大物の政治家は、戦後にも、数多くいたと、考えて居ますが、ある時期から、鎌倉エージェントは、安倍総理大臣を支配下に置き、安倍総理大臣もそれを了承したので、戦後最長の就任期間となりました)
*******が、あっても、です。
日本国民の生活って、ますます、疲弊をしてきていますよね。だから、日本には、本当の政治は、ないのです。江戸時代の、頃は、各藩(今の都道府県にあたるか?)で、独立した政治を行って居て、中には名君と言われる支配者も居ました。しかし、現在の、日本には、そのころみたいな、大物政治家はいないのです。ただ、安倍総理大臣が、平和裡に、おやめになって,ご本人も、他人に殺されるという事などないし、司法や、軍隊(=自衛隊?)に、訴追されたり、貶められたりすることも、ないのは、まだ、ほっとするポイントです。日本が、まだ、文明国の体裁を保持していると、見えるからですが?!?!?
ウーム。今ここで、ふと、と言う感じで気が付いたのですが、安倍総理大臣の長期政権って、3.11が起きた時の、東電の社長、清水氏のしりぬぐいだったと、言えば言えるのです。ひたすらに「福島県は大丈夫です。復興をして、住民が戻ることができます」と、言う方向で、オリンピックでも何でも行ってきましたよね。どうして、こういう事を今思いついたかというと、前報(後注2)で出てくる、うちの子に大けがを負わせた少年(首謀者)のお父さんというのが、まさしく、清水社長と同じコースをたどったエリートさんだからです。しかも後者の方は、その父親が慶応大学の教授です。だから、清水社長よりさらに上を行くエリートです。
しかし、1984年に起きた次男の、傷害事件はさることながら、親の方が、2016年に一種の暗殺未遂事件である、朝の7時からの轟音(11人が、来て、大型チェーンソーで、高枝切りを始めた。午前4時に寝入った私を起こすためである)を出す高枝切り事件を起こされては、すぐさま、ブログ化しますよ。一切を、根本から書き始めます。
ご近所様の噂話として、私が文章を書く人であることは、その人、富沢夫妻は、知っているでしょうに、どうして、ああ、言うばかげたことを引き受けるのでしょうね。「もし、それを引き受けるのなら、私のブログを、せめて、三年分ほど毎日の投稿を、読んでから、引き受けなさい」と、言いたいです。必ず、書きますよ。ひどいことが限界を超えて居たら書きます。特にあの高枝切りでは、小野寺夫人が関与して居ますね。自分が注文した工事でもないのです。鎌倉市の吏員、阪中英夫に申し込みに行っても居ません。ましてやお金を払っても居ないのに、「工事をしますので、お騒がせをいたします」と、うちの主人に電話をかけてきているのです。
彼女については、怒髪天を衝くというほどに、2014年の五月末の、謀略か但、以来、怒って居ます。彼女は、この時点でも嘘をついたのですが、今回、2020-4-15にも、「東大卒ではありません」という嘘をつきました。以前早稲田大学を軽蔑して居ますよ。どこの大学が早稲田を軽蔑できますか? 京都大学、京都大学は、早稲田とは場所が離れているので、お互いに意識さえしないと思いますよ。本当に何重にも嘘をつく恐ろしい女です。
富沢夫妻に言っておきたいが、小野寺夫人とか安野夫人と仲良くするのを見る限り、すぐさま、ブログ化しますのでね。それは、お銘記くださいませ。いったんでも高枝切りというひどいことをなさったら、一巻の終わりです。まあ、本日はそのリンク先を明示しませんが、それは、武士の情けだと、思ってくださいね。
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副題2、『何度も言ってきていますが、敗戦国、日本は、欧米の軍産共同体の支配下にあります。したがって、これから、総理大臣になるであろう次期自民党総裁も、彼等が容認した人しかなれません。上手に隙間をくぐって、選ばれて、まあ、上等な方の、政治家として、活躍したのは、小渕総理大臣まででしょうね。しかし、その小渕総理大臣も、実際には、暗殺だったと、言う話があって、今の私は、それは、正しい情報だろうと、思って居ます。特に小渕優子さんの事件があって、それを確認をした』
*2)、・・・・・・
第二次大戦が、日本の敗戦と、言う形で、終わったのが、1945年(昭和20年)でした。歴史用語で、終戦と言って居ますが、まやかしですね。敗戦です。
特に地上戦の舞台となった沖縄県では、いまだに、米軍兵士が、戦勝国気分で、少女をレイプしたり、殺したりしています。彼らは、白人にしろ、黒人にしろ、実は、ちゃんとした教育を受けていない野蛮人です。しかし、その野蛮人が、さらに、『あいつらは、自分達より程度が、低いのさ。一種の土人だ』と、みなしているのが、沖縄県民です。だから、少女たちが襲われたりしています。
沖縄の、少女たちは、特に夜は、・・・・・絶対に、一人で、歩かない事・・・・・と、肝に銘じるべきです。
其れを言ってしまうと、国際キリスト教大学の人気がますます下がると思うので、言いたくないのですが、アメリカの悪い面が、このごろ、しっかりと、日本にも伝わる様になっています。で、アメリカの、貧しい階層には、しっかりと、した、教育(家庭教育も、学校教育も)が、いきわたっていないのですね。それが、駐留米軍にも反映してしまって居ます。昔、ジェームスディーンが【理由なき反抗】と、言う映画に出て、普通の高校生だった私は、『高校生なのに、こんなに、暴力をふるうの? すごいわねえ。これがアメリカなの?』と驚きました。
しかし、実際にニューヨークで暮らしていると、中流の下層の、人でも、キリスト教精神が、残って居て、ひどく、上品で、丁寧な、人もいるのですよ。アフリカンという美名で、カモフラージュされていますが、黒人差別がひどいみたいですね。しかし、黒人と、言うルーツを持つ人でも、ひどく上品で、美しい心の人もいます。まあ、ニューヨークは一般のアメリカ社会よりも、知的なレベルにおいて、高級な人が多く住んでいると、言えるのかもしれませんが。
ああ、しかし、今、私の心を占めて居る心配は、日本人の中の家庭教育の欠如なのです。保育所全盛なので、子供たちの将来が、非常に心配です。アメリカと、同じになるでしょう.ただ、銃がない事だけが救いですけれど・・・・・
ラガルド女史が何度も来日して、安倍総理もそれに乗って、女性が活躍するのが大切だと、言って居ます。しかし、それは、日本人が働いて作り出した富を収奪する為でしかありません。5歳ごろまでの子供を自分で育てられない社会は、破滅します。お給料で働いている人達と、本当の母親とは、注ぐ心の、密度が違います。育てる手法も違います。
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*3)・・・・・・
沖縄に、おいては、駐留米軍、軍人、軍属の数が多いので、『ああ、敗戦で、日本人は、こんなに惨めな思いをしないといけないのだ』と、老人の人は、考えて居ると、思います。
でもね。とても、わかりやすい形で、日本が実際には、戦勝国、アメリカに支配をされているという形が、眼に見えます。しかし、本土に住んでいる人には、それは、余りしっかりとは、見えません。同じなのですよ。しかし、眼には見えにくいというか見えない形を取られています。
横須賀には、駐留米軍がいます。そして、独身の兵士の中には、日本人が住んで居た空き家を借りて、三人ぐらいでシェアハウスをしています。その家賃が、月に、18万円だそうです。実際には、思いやり予算と言って、日本人が、日本で働いて、国家に収めた税金で支払われているのですが、
横須賀市、根岸町(最寄り駅が北久里浜なので、普段の私は、北久里浜の家と呼んでいる)に、前に住んで居た家を、持っている私としては、『うーん。米軍に貸したいわね。だって、ブログにアフリエイト収入もつかないし、今ネットが遮断をされていて、カフェで、ブログを書いて居るのだから、その利用料も多大なのだから、少しはお金を稼ぎたいと、思ったりします。庶民の間に、身近な生活が、潤おうと、いう、そう言う流れもあるので、米軍は、安心して、横須賀に、寄港して居ます。原潜がです。また、原潜と、同時にとか、並行的に、原子力空母も寄港をしています。しかし、沖縄とは、違って、兵士が、少し、高級であり、かつ、よく訓練を受けていると、感じて居ます。横須賀で、少女が襲われることはありません。
そして、実際に横須賀に今、住んで居る普通の人は、米軍に、好意さえ持っていて、原子力空母が、入港すると、「あ、あれは、ナンバーなになにの、ジョージワシントンよ」とか、言うのです。嬉々としてね。
しかし、こここそ、最も深い真実ですが、横須賀に頻繁に、原子力空母とか、原潜が来るのは、実は、日本人の反乱を恐れているからです。どこかに日本人の顔をして、日本人の国籍を持ったチェゲバラ風人間が、ひそかに、暮らしていて、ひそかに、反乱を準備しているのではないかと、みなしていて、それに対する威圧が、目的で、頻繁に原潜が横須賀に寄港をするのです。北朝鮮の脅威でも、中国の脅威でもなくて、日本人のはんらんを恐れているので、横須賀に寄港をするのです。
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副題3、『私への弾圧の第一歩は、今の所、ブログを書けない様にしてやろうとする動きなのだ。まず、IT機器類がおかしくなる。
次に心理学を応用した暗殺未遂が数多くある。銀座の画廊街での、いじめという心理的弾圧が使われ、その頂点に位置するのが、有名画廊のオーナー山口みつ子さんの、2010年一月17日の自殺と喧伝をされている他殺である。あれは、次に来る2017年7月11日の、妹への他殺処理にもまして、衝撃だった。妹の死は、一応、二度目なので、冷静さを、まして受け止めたが。
しかし、ここで、重要な事は、この二人の死について、研究しぬいているので、「三浦春馬が、他殺である」と断言ができるのですよ。彼ら、鎌倉エージェント、特に其のブルーカラー部門は、容易に人間を殺すのです。上からの命令でですが・・・・・
次に同窓会へ、それが、波及した。今、同窓会について、あれこれを語り始めているが、まだ、50%ぐらいの段階である。その次が、ご近所様の利用だ。そちらは、36年間、使役をされているが、最近では、措置入院という語彙を使って、他人が、私を勝手に精神病院へ、収容しようとしている。そこまで到達をしている』
*4)・・・・・・
なお、ネット遮断の問題ですが、ルーターの、電源アダプターを、一回抜いてしまったことをきっかけとして、認証IDと、認証パスワードが消えてしまったのです。
:::::::ここで、一週間後の挿入を入れます。しかし、9月1日に、NTTに電話をかけて、今は、「IT-OT方式と言って、認証IDを使わない方式だ」そうだが、一週間以上、私はそれを知らなかった。::::::::
本日、やっと認証IDと、認証パスワードが来ました。これを、入れなおした、事は、過去に、何度もあるのですが、今日はどうしてか、それが、不可能です。で、ネットが復活しません。そう言うわけで、私はチェゲバラではないものの、本当のことを言う人間ですから、いつも、妨害に出会っているのです。そのことで、又、本日も夫婦げんかをしました。どうしてかというと、必ず、妻=私が、夜、ブログを喫茶店で、書くために、外出する日が続いているので、主人が寝不足になるそうです。夜10時には帰ってくるのですが、早寝早起きの人ですから。
その室内会話は、安野家に、通々で、伝わっているでしょう。で、すぐさまに、ご近所様たちが、勝った、勝ったサインを発します。
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*5)・・・・・・
ところで、総裁選という大きなテーマで、書いて居るので、『ああ、久しぶりにそこへ入ってみようかな』と、お思いになった方は、急に安野夫人という一般人がでてきて、うっとおしいと、お感じになる事でしょう。しかし、その人は、警察の特別任務を負った、スパイと、言うか、CIAエージェントと既になっている人です。で、ありとあらゆる意味で、この36年間、私に被害を与え続けてきている人です。その件について、触れている文章を、一つ、後注1としておきます。実は下にスクロールしてみると出てくる前報(後注2)も、安野夫人について触れています。
今、彼女の家は、屋根を大修復して居ます。傷んでいるとも思えないものを全とっかえで、葺きなおしています。それは、伊藤玄二郎かまくら春秋社社長が、谷垣禎一さんにお願いして出してもらう国税か、又は、それが、鎌倉市役所に降りて行って、鎌倉市役所からの、公金として、全額支払ってもらうはずです。
:::::::ここで、挿入に入ります。しかし、ここで、滑稽なことが起きました。主人が、安野家の工事を、今やって居る会社に、「ついでに、うちの、屋根の吹き替えをお願いしたい」と、言って居ます。確かに足場などが、運搬の難しいこの山に、すでに、持ち上がっているので、費用として、有利ではあります。しかし、今、私が書いて居ることを考えると、依頼するべきではないと、私は考えて反対をしています。しかし、主人は、私のいう事を、時々ですが、特に大きなことで、聞きません。で、私が、9月1日にお昼寝をしている間に、勝手に電話をかけて、事を進めてしまいました。うまく進行して引き受けてもらったと仮定しても、・・・・・たいていのことは、半額ずつ負担をすることになっているのですが・・・・・「この件に関しては、私は、払えません」と言ってあります。が、どうなることやら。::::::::挿入から元へ戻ります。
だからこそ、以前、4月15日、それに似たケースがばれてしまったのを恐れて、今回は、工事が始まって、既に、10日たっているのに、業者と、注文主の、安野夫妻は、一切、コンタクトを取っていないと、書きました。金曜日の夜にそれを書きました。すると、土曜日(今、業者や、職人は、土曜日も休みらしいが)に、責任者、又は、リーダーらしき男性が、一人で、やって来て、安野忠彦氏と、色々、打ち合わせをして居ました。
どれほどに、私が、言って居ることが正しいかが、わかります。こういう風に丁寧に見ていると、隠されていた嘘が、見え見えにばれてくるのが、鎌倉エージェントが、起案した謀略の常です。それは、保見死刑囚が、殺したとされている周南市の限界集落(=金峰)に住む老人五人が、警察の特殊部隊に、殺されたケース。山田浩二が、寝屋川で、真夜中、さまよっていた、中一のに児童を殺したとされる事件(これも、彼が殺したのではなくて、CIAの家来としての、警察の特殊部隊が殺したでしょう)、また、47人も殺傷したとされているが、実際には、19人は死んでいない、やまゆり園事件とか、36人もの死者が出たとされているが、一人もあのビル内には、居なかった、京都アニメーション放火など、すべてに、共通する、特徴です。
ともかく、私がひどく嫌っている女性だからこそ(実害が数々あるから嫌って居るのですよ。気分や、気質の違いだけの問題ではありません)、ライバルとして設定をされていて、国家的に、援助を受けて、大々的に、得をしている女性です。尖閣諸島問題も、貴の岩の、引退と、日馬富士の引退と、貴の花親方の引退にもつながった巡業中の暴力という騒動も、安野夫人支援の、謀略でした。で、それらの政治的大事件と、この雪ノ下のご近所様だけの、大事件の、数多くに、につながっている、彼女は、一般人とは、とても言えません。ただ、テレビに出る芸能人ではないと、いうだけです。
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副題3、『キュリー夫人という、1950年代から、1960年代にかけての、日本の子供たちのあこがれの存在だった、ノーベル賞受賞者は、今、ほとんど消えてしまって居る。その過程を詳細に、検討すると、日本人が洗脳をされていった過程が、よくわかって来る』
*6)・・・・・
やっと、総タイトルに、その名前が出てくる、キュリー夫人に入ります。私は、現在78歳で、1942年生まれです。だから、1950年代から、学校へ行き始め、1966年まで、大学にいました。1950年代と、1960年代は、日本人が、とても元気だったころです。
戦争で、多くの日本人は、大変な被害を受け、貧乏でした。しかし、教育界は、活発でした。そして、先生は、立派な日本人を作ろうとして、一生懸命でした。日本国は貧乏で、資源は無く、食べ物でさえ、自給できないころだったのです。この日本で、日本人が平和に、そして、できれば、ゆたかになれる様に、日本をりっぱな国にする日本人を育てようとして一生けん命でした。で、少しでも、子供たちが、自分の使命に、目覚める様にと、読書などを、活発にすすめられたのです。その書物ですが、小学生とか、中学生に勧められた書物が、伝記でした。過去に存在した、偉人の伝記を読む様に、勧められました。その偉人たちの中で、特に人気が高くて、大勢の子供が尊敬した人が、キュリー夫人です。何故か?と言えば、自伝の中で、ポーランド人の気概を書いて居るからです。東にロシア、西にドイツを抱えどちらかに支配をされる、歴史的背景があり、それが教育の現場に出ているからでしょう。先生が秘かに、ポーランド語の教科書で教えている時に、査察官が入ると、皆んなが、ポーランド語の教科書を隠して、ロシア語の教科書を急いで広げる。などと言う教室の描写があるので、それが現在の日本の子供に影響を与えると、それは良くないと考えられているからだと思います。つまり、日本では、この国が他国に、支配をされているのだ」と、言う事さえ、国民には、隠されています。よくグローバリズム推奨と、言われていますが、それが、実際には、植民地支配を受けているという事と、同義語です。
日本では、社会的に偉い人が、そういう風に呼びかけるわけですよね。大企業の社長とか経済三団体の、トップとかが。だから、1億に2千万人の人が、全く、気が付いていないのです。そこを、「こうですよ。ああ、ですよ」と、実態を、解説する私は、にらまれ、弾圧されるわけです。
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*7)・・・・・・
安倍晋三総理大臣は、岸信介氏の孫です。岸氏は、1960年代に首相だった人です。そのころの日本では、安保反対闘争と、言うのが、大きく、世の中で、幅を利かせて居ました。昭和35年1960年には、国会を占拠した、大デモがあったのです。その時に、樺美智子さんという学者のお嬢さんで、東大在学中の女子学生が、人間同士のもみくちゃ状態と、警官の、警棒に、撃たれたことが重なって、亡くなりました。
それは、真夜中の事だったと、思います。私はお茶大付属高校に通って居ました。で、全部で、12人ぐらいで、丸ノ内線、国会議事堂前の、出入り口まで、その状況を見に行きました。学校は同じ路線の、茗荷谷駅が最寄です。だから、一本で、行かれる駅でした。
放課後だから、午後四時半ごろです。今、wikipedia を開いてみると、6月15日でした。だから、太陽は、高くて、其の10時間後に起きる悲劇など、全く感じられませんでした。そして、その出入り口(とても幅が狭い)から見ると、茶色のレンガでできた首相官邸が、見えました。
しかし、ニューヨークへ修行へ行っていた、1999年と2000年(両方とも秋の三か月だけですが、行く自由を確保するために、逗子で、一人暮らしをしていた。修行三昧で、日本では、銀座の画廊以外、どこにも出かけなかった)時期とその直後の、数年間は、東京を、歩くことがほとんどなかったのです。
そして、2010年ごろ、国会図書館に、行く為に、慣れている駅として、丸ノ内線、国会議事堂前を使って、初めて、今の、首相官邸を見て、びっくり仰天をしました。うっすらとしていて、幽霊屋敷みたいでね。全くもって、重みを感じません。で、それも、日本が被・植民地国家である事の象徴であると、考えて居ます。
そして、設計者の、個人名も明らかにされていません。?!?!?
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*7)・・・・・・
其の1960年代=安倍首相の外祖父にあたる岸信介首相時代には、あれだけの、反体制運動が起きたのだから、日本人も元気だった・・・・・と、言いたいところですが、最近の私は、違った考えに達して居ます。これから先、書く事は、これまた、定説とは、全く違うので、又、又、一億人の反発を招くこととなるのですが、それを覚悟で申し上げると、あの派手な、反体制運動もまた、CIA側の脚本に基づいたものだったのです。
しかし、あそこに集まった、何千人、何万人の学生(時には、若い就労者も、含まれていた)が、それを、知っていたとは、言いません。
ほとんどの人は、自分が正しい事をしていると、信じて、行動をしていたと感じて居ます。
しかし、秋山祐徳太子の【ブリキ男】=晶文社から、出版された彼の自伝)を、読むと、それが、よくわかるのですが、ああ、言う反体制運動に携わった青年たちが、反体制運動に携わっている意義を、本当の意味で、知っていたわけではないのです。頭脳や、心の中で正しく把握していたわけではありません。
ただ、一種の・・・・流行に洗脳された若者・・・・として、運動に、参加をしているのですね。そして、その中では、乱交状態というほどに、セックスが反乱して居る。それが、嬉しいので、参加しているのです。だいたい、普通の・せいかつ・をしているだけの、状態では、男女のセックスとか恋愛なんて、気軽に始められるものでもなくて、機会がないわけです。それは、今も同じで、結婚をしない男女が多いでしょう。しかし、学生運動とか反体制運動の中では、それが気軽にできたわけです。で、それもまた、若者を誘引したのでした。
で、私は、ああいう安保反対闘争、及び、引き続いて起きた、大学紛争の、本当の意味を発見してしまいました。それは、こういう事でした。
・・・・・主に大学に通って居る学生を、勧誘して行って、その中で、特に真面目な、学生を発見して、つぶしていくための装置なのだ・・・・・と。
私は、樺美智子さんよりも五歳ぐらい若い世代です。し、あんな、派手な運動をしていたわけでもないのです。しかし、ベイカーさんという、アメリカ人(エール大学から来たというエリート)に、頭がいい事を、1964年に、・・・・・唯、眉をひそめて、しかめっ面をした・・・・・だけで、発見されてしまって、それ以降の人生がめちゃくちゃになってしまいました。損ばかりしています。
樺美智子さんの場合、東大在学中に、見付けられてしまったと、考えて居ます。国際キリスト教大学と違って、当時の東大には、白人留学生は、少なかったでしょうから、スパイは、日本人だったでしょう。表面は、学生運動家、しかし、裏では、CIAエージェントという人間に、『この女性は頭がいいし、清楚な美貌を持っている。で、将来人気が出るだろう。この女性を生かしておくと大変だ』と、見付けられてしまったのではないかしら?
と、そういう風に、推察して居ます。今では、です。昔は、新聞が報道していた通りに信じて居ましたけれど、最近では、違うだろうと、考えて居ます。特に秋山祐徳太子の【ブリキ男】を、読んで、そう、感じました。彼は、あんな運動に参加しているのに、痛い思いをして居ません。そして、後年、私をいじめ弾圧するという形で、銀座で暗躍をします。それで、はっきりしたのです。左翼運動家とは、本当に、頭を使わない人達だと。そして、一部の洗脳者の、言うなりに動くのだと。つまり、CIAエージェント達は、大変、使いやすい便利な道具として、左翼運動を使うのです。
樺美智子さんだけが、あの日に、亡くなっているのも、目標として、選ばれてしまって、しつこい攻撃を受けたのではないかしら。・・・・・と、思ってしまいます。
秋山祐徳太子というのは、泡まつ候補として、国会議員選出用占拠、及び都知事選に納戸の立候補した人物です。で、私は今の立花孝志と、同じく、得体のしれない人間だと、みなしていました。ところが、最近、というのも、2007年ごろから、正面切って、私への妨害に、乗り出してきたのです。
いくつもあるのですが、
*1)、美術界において、「いい人間だ。彼女だけは信頼できる」と考えて居た、上條陽子さんを自陣営に引きずり込みました。で、上條さんを慕う、大勢の若手美術家に、私の方が、背かれることとなりました。
*2)、山口みつ子さんが、殺された件の引き金を引きました。保坂涼子(航子という名前に今は、変名して居る)へ伝えた私に関する悪口を、みつ子さんが、私に教えてくれたことが原因です。画廊が、盗聴をされていて、かつ、秋山祐徳太子が、CIA側の大物待遇を受けていたために、みつ子さんが、殺されました。
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*8)・・・・・
いったん閉じたのですが、事情は説明をして置いた方がいいと、考え直して、又、開きました。実は、25日に、NTTのモデムというかルーター電源の電源アダプターを間違えて、抜いてしまったのです。で、テレビも固定電話も一晩駄目だったのですが、次の日に、NTTコミュニケーションに電話をかけて、テレビと固定電話は、開通したのです。しかし、その時にパソコンを開いていなかったので、ネットが不通になったことを知りませんでした。
で、26~7日は、ホテルで、ブログを書いて、28日は休んで、29,30,31と、鎌倉のカフェで、書きました。朝から出かけるわけにもいかなくてね。2011年ごろは、そういう事をして居ました。が、今は、できません。家事の、時間も以前よりずっと、多く必要です。で、夜、6時から外出して、9時まで、カフェにいるわけですが、一時間ぐらいするとネットが、切断されるので、河岸を変えてね。その際、過去データの何が必要になるかがわからないので、常用の、重いパソコンを持って出たので、それの、運び方でも、大いに疲労をしたのでした。
本日、9月1日にやっと電話サポートで、色々、説明を受けたのですが、その途中で、いちいち、外部から、妨害を受けるのです。例の、鎌倉エージェントのブルーカラー部門がやって居る事です。不通が、どこに、問題があるかを確認するために、パソコンを三台、開いているのです。が、常用でないパソコンが、突然、タッチパッドが効かなくなったりして、「すみません。マウスを探してきて、付けますから」と、相手に行って待たせたりしてね。
というわけで、本日、9月1日の電話も、本当に疲れ切りました。で、すみませんが、今日は早めに、寝ることをお許しくださいませ。
2020-8-31~9月2日に掛けて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6182166です。
後注1