妻が死んだ編集次長Mr朴鍾〇は在日の星であり、井上ひさしが同じく在日の星なので(?)、NHKはnewsを脚色し抜いている

　この章は、事実上は、前報の続きです。しかしここでは、（カリタス小襲撃事件については、あまりにもリンク先を探すのが大変なので）、いったん、その件からは、離れて、講談社・編集次長の周辺（実母と、実子の動画映像の事）と、彼らを取材する・・NHKの姿勢がおかしい・・・・・事に、特化して語りたいと思います。

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副題１、『養老先生は、ネコメンタリー第三編で、歩いて、病院へ向かいました」とおっしゃった。ところで、その、数年前の、井上ひさしが肺がんで死んだ日に、井上麻矢さんが、「父は、歩いて、病院へ通いました」というその、訂正をなさったのだった。だって、歩いて病院へ通いましたと、言われれば、肺がんの彼が、電車にも乗らず、タクシーも使わないで、鎌倉市内の病院へ、瀕死の状態で、通ったと、考えるのがふつうである。それはあり得ない。ただ、ただ、外出をしていないという状況を隠すための簡単な嘘だった。それを、訂正させたのが、養老孟司先生のネコメンタリーない発言である。実際には、先生は、友人が運転する車で、東大病院まで、いらっしゃったのだ。養老先生の家は、ゼンリンの、地図には載っていない。伊藤玄二郎の家も、大磯にあるそうだが、載っていない。私は長らく、ゼンリンの株を保持しているが、鎌倉図書館内での、ゼンリンの地図のコピーが、片面しかできない・・・・そうで・・・・しかし、別の普段使っていない図書館では、偶数頁も奇数頁もコピー出来るので、鎌倉図書館だけが、私いじめに動いているのだが・・・・・

　ゼンリンは、CIAエージェントの自宅を公開しないのか？　と、長らく思っていた。だが、佐助にある井上ひさし邸、も、小町三丁目？　または、大町三丁目❓・・・・・ともかく、東勝寺橋を渡った先にあると、聞いたが、・・・・・養老先生の家も、テレビで、ネコメンタリーを見る限り、敷地が広い。となると、ゼンリンの調査マンとは、呼び鈴を押さないそうである。ただ、ただ、道路を歩きながらかんさつをする

そうだ。となると、敷地が何千坪ある家は、門に、表札を出していない限り、ゼンリンの調査マンとしては、気が付かないで、通り過ぎる家と、なる。で、わざと隠したわけではなくて、敷地が広すぎるので、ゼンリンの調査マンは、気が付かず、したがって、地図に載っていないという可能性が出て来た。

　しかし、井上ひさしが、娘の麻矢さんに言わせた嘘を、ほぼ１０年後、養老孟司先生が、井上ひさしを助ける形で、・・・・・「心筋梗塞を患ったが、歩いて病院へ行ったので」・・・・と、嘘をつかれる。・・・・・そういう現実から、井上ひさしが、今なお、生きていることもわかるし、現代政治が、どうなっているかを、見事に浮き彫りにできるので、それが、また、重要なのだ。

　お約束通り、日吉について語り、妹の他殺云々にまつわる私自身に特化して、その方向で、語るとなると、そちらもまた、いっぱいあるのですよ。ご近所は、私の文章の一部に食らいついて、あ、彼女は、妹は他殺だなんて言っているけれど、そっちの方が嘘ですね。で、我々は、兄弟に、自殺した人が居ないので、勝った、勝ったと・・・・・大騒ぎっで、そういう風に、思い込み、激しく動いています。攻撃する方向でね。それを語りたいとも思いますよ。だが、そちらはね。本当に力が要るのです。過去を総ざらえしないといけません。本日は、それをしている暇がないです。まあ、そちらを語る事でも、現代日本政治の、本質があらわになるのです。

　が、しかし、こちらの、朴鍾〇に関する、ニュースを報道する、NHKの姿勢が、偏波している事限りが無いので、それを語る事でも、現代日本の特質があらわになるので、本日は、そちらへ向かいます。

　むろんのこと、ご近所問題が、ぐいぐい動いてくるので、それを語りたいとも思いますが、Mr朴鍾〇の妻が死んだ件についてのNHKの報道が、如何にもCIAの指図通り、構成しているなあ・・・・・と、確信をするほどの特徴を備えているので・・・・・しばらくこちらのケースにこだわりたいです。

　ここにこだわっていると、鎌倉の諸問題もある程度以上に解けて来ます。井上ひさしは公的には、自分を死んだことにして、２０１０年４月９日NHKニュースをハイジャックして、井上麻矢さんなどに「父の好物はアンパンでした」とか、「父は歩いて病院へ通いました」などと、数多い嘘をつかせて、自分を死んだことにしてしのぶ会の会場の舞台に、自らの出版物４００さつを並べて、誇示しました。が、実際には生きています。

　そして、間に伊藤玄二郎と挟んで、養老先生に、ネコメンタリー第三週た辺りで嘘をつかせています。

　この編集次長、Mr朴鍾〇事案も、その報道の形態についてはいかにも、井上ひさしらしい脚色が随所に見られます。それを、分析するだけでも、日本の閉塞状態がどうして、招来したかの分析に役立つでしょう。

　なお、Mr　朴の名前ですがNHKニュースは、ほとんどの画面で、（ただし、実際の動画は、２０２３年１０月３日の、火曜日の朝７時からのニュースでだけ、出てくる映像のことを指します。ので、NHK　＋をお持ちの方は急いで、そのニュースをご覧ください。１１分もMr朴の母と、長女に割いています。

脚色というのは、如何にもな、被害者として、一家を描きます。無論そうですよね。父が、収監され、母は、この世にもういないのですから、子供たちには、大悲劇です。だけど、そこに込められている、政治性を考える私には、見逃せない部分がいっぱいあります。それを論じると、「あの人、あの悲劇の一家を、さらに悪人にしていくのよ、ひどい人ですね」と、私が、世間から、後ろ指を指される、可能性が出てきます。

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副題２、『平成の八墓村事件は、私のご近所様、安野智紗夫人を助ける為に作られた事件であり、その安野夫人を助けた平木夫人の一家は、それ以降、この世の名誉とお金を、独り占めをしている。平成の八墓村事件は、今はその事件の、名前さえ変えられている事件だが、それよりも、激しく、それが、わざとつくられた事件である事を証明する事実がある。それは、二か月前には、確実だったが、犯人とされている保美死刑囚（私は彼はやっていないという主張を繰り返しています）は、今、wikipediaでは、Hと呼ばれている。精神がおかしかったら、死刑にはならないでしょう。彼は、やっていないので、犯罪が、実際に起きて、彼がやったことにするために、死刑にしたわけですが、一方で、もし、どこかで、真実が出てきたら（だって、保美が働いていたという川崎市で、左官職を務めていた保美を知っている人は多いわけですからね。いけないので、できるだけ、この事件をあいまいにして、一般、日本人一億二千万人が忘れ去る様に手配がなされているのだった。しかし、一階、こう書いて居るので、今は、保美という名前が出ているかもしれない 』

　数多い謀略事件が起きています。一番気の毒だったのは、おおももたまきちゃん、事件で、拉致されて、どこかで殺されたうえに、線路の上に、遺体を置いて、死後轢断という形をとったケースです。

　その前に寝屋川市で、アーケード街を夜放浪をしていた、中一の二人の子供が、福島で、働いていた男に殺されたと言う事になりました。あの日、NHKアナは、高槻で高槻でと、連呼したのですが、あれは、センコーという当時は、真っ白な（ステンレスという意味で、塗装がなされていないトラックを、数十台使って、仕事をしていた、企業間荷物の運送をする、会社の株を持って居た（ただし、あの事件が起きた時は、すでに売っていたが）私を脅かすために、所謂プロのアサッシンが二人を殺して、山田浩二という、元、ロリコン犯罪を犯した（前科のある）人間を篭絡し、犯人像を引き受けさせたのです。

　それを、引き受けさせた女性は秋葉原で、職務質問を受けると、スタンガンを持って居たと、証言し、それをメディアの記者たちに後で、取材をさせています。もしかすると、安藤てる子さんという（職業としては、女性刑事もしくは婦人警官・・・・・３．１１以降、私に引っ付いて来た、、、嘘つきさん、ただし、最先端の、警察の、能力を、開示してくれたのはありがたい。彼女に言わせると、パソコンへの侵入（ハッキング）と、破壊行為は、軽々とできるそうで、かつ肉体への攻撃も軽々と、今はできるそうですよ。桜田門が、そうしたいと思えばの話ですが・・・・・・）

　で、山田浩二事件について、私が、まだ、６０％の段階ですが、正しい分析をしたので、今度は、絶対に犯人が見つからない形で、幼いお子様（特に動画があるお子様が狙われている。フェイスブックに、母が寝屋川の、被害者、りょうと君の写真や、動画を載せていた。まあ、母親がそれをやらなくても、スマホで、撮影した段階で、すぐスパコンに入るので、ＣＩＡ側が、ターゲットを見つけようとして検索に入れば、すぐ見つかるのだった。大桃たまきちゃんは、学芸会の舞台を撮影した動画が、あったそうだが、山梨のキャンプ場で、骨が見つかった（ＤＮＡ鑑定の結果）とされる小倉みさきちゃんは、犯人も現れていない。

　それは、私が、大桃たまきちゃん事件を激しく分析しているので、ほぼ、私はただしい地点まで、到達しているので、黒い車に乗っていた小林某というのが逮捕された。が、他の普通の目撃者は、死後轢断遺体として、たまきちゃんが、事件に逢う‥・・・そういう時間帯に、白い車が線路際に、停まっていたと、言っている。

　小倉みさきちゃんは、ただ、ただ、大桃たまきちゃん事件での、真実の犯人＝プロのアサッシン側の失敗を糊塗するために、殺されたのだった。

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副題３，『平成の八墓村事件は、選挙当日の夜行われた。開票を急ぐ地域では、夜１２時ごろ当落が決まる。その深夜、NHKの、ニュースウォッチで、外出して現場中継をする佐々木彩アナが、都心である選挙区の速報を行っていた。ところが、次の日の夜九時には、周南市の殺人現場にいたのである。当時メイン司会は、大越さんと桑子アナだったと思うが、この佐々木彩アナも、お茶大卒だと言う事で、長身美形、頭もよい人だったが、この事件が、CIAが企画をして、安野智沙夫人を助けるものであったと、語り始めると、突然佐々木彩アナは、表舞台から姿を消した。

　本日などひどい事にNHKアナ騒乱を見ているのに佐々木アナは、そこにいなかった。それで、女子アナ・お茶大卒で検索をすると、やっと出て来て、所属がNHKとなっていた。こういう部分に、如何に、この事件を井上ひさしたちが隠したがっているかが現れている。もう、日本人様、忘れてください。こういう事件があったことを。という感じだ。

　この事件については、数多いリンク先を示さないといけないが本日は、私に時間が無いので、

　NHK、及びCIAエージェント、特に井上ひさしは、NHKニュースの構成にまで、口を出しているのだった。

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副題４、『私はどうも井上ひさしは、在日の出自を隠していると、推察している。で、鎌倉市役所の二階の廊下には、一時期、レイシズム反対ポスターが山の様に貼ってあり、旧中央公民館の壁面にも、それが、山の様に貼ってあった。で、それを、一つの証拠として、井上ひさしは在日の出自を隠していると語り始めている。

　井上ひさしの父は北朝鮮に帰ったのではないかな？　普通、子供があれほどの、有名人になったら、親子の再開はあるでしょう。だけど、出奔したまま生死もわからず行方不明のままとは、北朝鮮で、粛清に出会っていると、推察している。日本で、暮らした人、または、日本で、教育を受けた人は、北朝鮮の、金一族を帝王化するシステムに当然、批判的だから、粛清をされてしまうのだ。または、金一族の参謀として、テレビには出ないものの優遇をされていましたか？　いずれにしろ、井上ひさしが有名人になったのは、NHKで、ひょっこりひょうたん島が、放映をされたころだったから、父が二本にいれば当然、親子の名乗りはあると、思う。

　と心が、こういう説を唱え始めると、激しい復讐を受ける。

　その一つが、朴鍾〇元編集次長の、高裁での、１１年の有期刑が確定をしているのにもかかわらず、最高裁にやり直し裁判を命じた事だった。井上ひさしと、二人羽織というほどに密接な、伊藤玄二郎は、中央大学法学部の出身だ。その上、ICUで、留学してきたロックフェラー四世と、知り合って、仲良くなった石塚雅彦さん（堤義明氏のいとこでもあるはず）が、日経新聞論説委員を定年退職した後で、早稲田の法科系大学院の教授になっている。その両方向から、日本の法曹界を、井上ひさし案出の、謀略の保護にあたらせている。

　やまゆり園事件では、一人も死者が居ないのにもかかわらず、横浜地裁は、１９人を匿名の被害者として、植松聖を、裁判にかけて、死刑判決を下した。植松聖は、尾野一矢さんを、傷つけたのは、確かだろうが、それ以外の傷害は、起こして居らず、横浜地裁は、松尾、鎌倉市長、黒岩神奈川県知事、そして、伊藤玄二郎らの軍門に下ったのだ。その際、千葉景子元法務大臣（横浜国立大学付属中学で、私の六期下でした。そして、私が、東京の国立大学付属（お茶大付属）へ、進学したのとそっくりで、学芸大学付属世田谷高校に進学しています。その後中央大学に進学）なども、動いていて、先輩後輩の間柄を通して、法曹界を井上ひさしの意のままに動かしています。

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副題４、『このやり直し裁判の目的は二つある。井上ひさしに在日の出自があるだろうと、言った私を、弾劾するために、在日の出自を名前の面から、明らかにしている、Mr朴鍾〇を、更にスター化していきたいと願う気持ちがあるのだ。彼は、京都大学出身で、まともな道を歩んだエリートだ。

　絶対に罪人にしてはならないと、言う井上ひさしの意思が、朝鮮総連とか、大韓民国系の在日の出自を持つ人たちを、総動員させ、あの男性を保釈をさせ、一家で、五人（Mr 朴の実母＝家政婦などの役目を果たしている模様）仲良く暮らさせるべきだと、言う方向で、すべては、動いていると、見える。

　でも、検察官や、警察は目も当てられないと、言う事となる。

　もう一つの目的は、当時、私が書いたブログの出来が良かったからだ。。だが、それが、勝手に敵方＝井上ひさしたち＋桜田門の先端ITエンジニアに削除されていて、しかもワードに移行させている筈の、文章もパソコンを壊すことによって、消えてしまっているので、・・・・・っざまあ、みやがれ！　お前なんか、どんな、いい文章を書いても、絶対に浮上できないのだからな。ざまーみやがれ！　くやしがれよ！　と、井上ひさしたちは、勝利感に寄っているところでしょう。で、二日に裁判があり、その夜に平木さんが、二階の窓のカーテンを開けて、オレンジ色の天井灯を煌々と照らしていたのでした。

　私は不思議に思っていたのです。なんで、あなたが勝利感に酔っているのですか？とね。それとね、彼一人ではないです。前田夫人とか、あれこれが、２０２３年１０月２日、一斉に攻勢に出てきました。

　不思議だなあと、思っていたらそれが３日の朝、謎解きが出来たのです。NHK　七時のニュースをぜひご覧ください。オンラインで、文字化されたものを検証なさっても、それは、実際の番組とははるかに違うものです。単純化されています。あのね、民放でコマーシャルを流す場合、ワンクール三か月で、三千万円とか、聞いたことがあります。で、それが、三者ぐらい重なると、番組制作費が、稼げるわけです。一方、NHKは税金に等しい視聴料を取るのですが、民放の番組と、比較をすると、一つの番組に、３０秒のコマーシャルを、４回か、６回流すので、二分か三分消費します。それが、ワンクールですから、１２回あると仮定すると、７２分間となります。単純に計算すると、一分が、３０～４０万円になります。

　この朴鍾〇、一家に対してのお涙頂戴形式の、子供（長女…顔を隠している）達を前面に出して、「お父さんを待っている。早く帰って来て。手紙の対話では嫌です」と言わせています。何度も、それが、１１分間続きました。

　民放のコマーシャル計算を応用すると、３３０万円か４４０万円の、視聴料を朴鍾〇の欠けた一家の、嘆きに使ったと、言うわけです。で、このニュースにいちゃもんをつけると、私がMr 朴の子供を傷つけると言う事になります。私が悪人になります。それで、ご近所様は大喜びをしているというわけです。

　いかにも井上ひさしが考えだしそうな脚本です。逃げられない形で、私ががんじがらめになっているというわけです。しかしね。それを恐れたり、嫌がったりは、していません。不当な形で悪人として規定をされてしまったのは、銀座で、すでに何度も経験をしている事です。それについては、全く、大丈夫です。

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副題５，『この事案に対する私の考え方は、こうです。それを、丁寧な、積み重ねで、書いたのですが、失われている可能性が出てきたので、主意だけをここで、繰り返します。

　週刊文春の古い記事によりますと、「母親をけなされた」という文言が出てきます。それは、本日、２０２３年１０月６日の早朝零時４０分に読んだのですが、

　私のブログも言葉のいさかいでカッと、来たMr朴が、ベッドで、首を絞めたと、考えます。

　では、どういうやり取りがあったのでしょうか？　妻が、「私の方が、結婚する際には、上だった」という趣旨のことを言ったのだと思います。「私の方が折れて、あなたに従ったのだ。」という趣旨のことをです。私の方は、本当は、東大出の男性とお見合いもあったのよ」「あなたが在日だから、両親から、大きく反対されたのに、私の方が選んであげたのよ・・・・・それなのに今は何よ。何も家事や育児について、手伝ってくれていないじゃあないの？　約束違反です」という様なセリフです。・・・・。・・・あなたは、在日のくせに、私が選んであげたのよ。だから、私にすべての権利がある筈なのに、あなたの今って何よ」という感じ。

　もし細君にも、隠された在日の出自があればこういうセリフにはならないので、夫を激昂させる、セリフにはならなかったでしょう。だけど、在日を低いものとした妻のセリフに激昂をしたのです。

　でね、或る結論に達しています。これが、消え去ってしまった、昔の初稿です。でもね、やまゆり園事件をよく考えると、彼らは平気で、黒をしろと変更します。でね。昔の文章でも、私が嘘を言ったと言う事にするつもりなのかもしれません。。で、SNSで、嘘を言って誰かを傷つけたら逮捕できる‥・・・と、そういう法律が出来たそうです。で、私を逮捕する目的で、急にMr 朴を、無罪にする方向が生まれたのかもしれません。

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　副題６、『細君の父親の嘆願書とは、嘘でしょう。パソコンで書いてあります。また、取材に応じません。それはですね。脅迫をされているからでしょう。在日の、団体が、集団で、脅迫をしていると、思いますよ。日にちを変えて、ひとを変えて、何度もです。彼らは、真相を知っています。細君が夫婦げんかの際に夫を在日というポイントで低くみなしたと言う事は在日の日との間では、よく知られた話となっているのでしょう。

　細君の実家はおびえ切っていると、見ています。だから、偽物の、嘆願書が出回っていても黙っているのです。きっとそうですよ。ともかく、NHKは、２日の夜、７時のニュースでも、９時のニュースでも、一切、これを報道をせず、次の日の朝、まるで、お涙頂戴の、劇映画みたいな映像を、１１分間流しました。それは、ニュースというよりも、一種の洗脳用、動画といったたぐいのものでした。

　ところで、NHKクローズアップ現代は、徹底的に、朴被告側が、やっていない説をとっています。桑子さんは、CIAエージェントの言うなり、女性です。私は、２０１１年から、はっきりと批判をしてきています。だから、私の初稿には対する方向で、クローズアップ現代が、作り上げられる可能性が高いです。