以下の文章、30日に書き始め、31日の、夜8時にやっと完成といたしました。そのしるしに、総タイトル横に、三角印をつけて置きます。
副題1、『中国政府が、30日に、自衛隊機と、接触した距離は、10mであり、・・・・・自衛隊が悪いと、再度発表をしたが・・・・・それをNHKニュースはまた、日本国民へお知らせをする』
副題1に書いたとおり、自衛隊機と、中国軍機の接触距離は、10mだと言う発表があったのですが、これは、嘘の嘘です。私はパイロットでもないし、自衛隊員の妻でもないが、嘘だと言明する事ができます。
その推理の跡を、これから、書き表しますが、皆様も、「その通りだ」とおっしゃるでしょう。まず、もって申し上げたいのは、今の自衛隊も、中国軍も、『風たちぬ』の時代の飛行機を使っているわけではないと言うことです。ジェット機です。接触が平行だったか、上下だったか、斜めだったか? 詳しく何も発表をされていないし、映像も発表をされて居ません。
だが、どう考えても、10mは無理です。私は、これは、日、米、中、三国が示し合わせて合意の上で行ったアクロバット飛行であって、こちらは、ブルーインパルスに所属している、最高技術を持った、パイロットであろうし、中国軍機側も、優秀なパイロットであろうと思います。
で、最初の発表は、30mでしたが、それも怪しいと思っているほどです。示し合わせて、お互いの目視の上で、上下さ、100mぐらいで、平行間隔50mぐらいで、一瞬すれ違ったと言うぐらいでしょう。
それ以外で、ぶつからないで、近距離を、保つのは、自軍機が相手でも難しいのに、他国軍機で、しかもジェット機でできるわけは無いです。
そのことは、前々報(後注2)の、副題19ですでに書いています。しかし、それを、もう一回抜き出して、こちらの、巻末にも、置きましょう。
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副題2、『なぜ、中国側が、訂正して来たのか?』
日本側が発表した24日に、中国は、30mを訂正しませんでした。29日に訂正したのだと、5日遅れです。こう言うことは、普通はありえないです。「中国軍って、御伽噺の世界に住んでいるのですか?」 と笑いながら質問をしたくなってしまいます。科学を優先するのなら、日本のNHKニュースなど、必ず同時刻に見ていて、分析しているでしょうから、すぐ、25日のうちに、訂正しないといけません。
それが、科学的な軍隊と言うものです。だが、10mの接近などとはありえず、嘘を発表をしたのですが、それが、何の目的であったかは、推理しておかないといけません。
そして、例のごとく、そこにアメリカのCIAがからんでいるかいないかも重要です。
私が最初考えたのは、これは、中国側の独自の、発想であろうと言うことです。後で、これも同じく、日本発、アメリカ経由、中国発表と言う方についても考察いたしますが、まずは、中国独自の発想で、10mと訂正してきたとして、なぜなのかを考えて見ましょう。
私のブログが、相当に、大きな力を持っていて、中国政府も即座に、読み検討をしていると仮定して見ましょう。すると、私がこの5月28日にアップしている文章を、検討すると、『中国は、アメリカのお願いにより、中国軍機を出して、自衛隊機と、わざとニアミスを起こした。合意の上で・・・・・しかもそれは、鎌倉市雪ノ下に住む安野家夫妻を助けるためである』と、書いてあります。これは、真実なのですが、しかし、むかっ腹を立てたとは思います。
10億人の人口を抱え、4000年の歴史を誇る大中国様が、鎌倉市の雪ノ下に住む、ひとりの無名の人間のために、動いた・・・・・そんなことはありえない。・・・・・・これは否定しないといけない。
と、なって、どこを訂正するかですが、訂正のし様が無いほどの、単純な現象です。毒入り餃子事件は、終わったと発表された事が二回あったのに、再度裁判が行われました。楼上屋を重ねる嘘ですが、あれは、まあ、装置が裁判所と言うところであり、脚本がありますし、まあ、許しておくかと言うところですが、こっちは、私には許せないほどの重要な嘘です。
これもまた、まったく同じ流れで、日本発、アメリカ経由、中国ですから、アメリカの言うなりに動くので、改変がどこもできないニュースなのです。
こちら、軍機同士のニアミスと言うのも一瞬で終わっていて、しかも報道をされてしまっているのですから、ニュース全体としては、訂正のしようがないのです。だが、中国政府としては日本の一主婦に中国軍が、アメリカの支配の下で、命令をされ、日本に住む、たった、一家族の日本人を救うために、出没したといわれては、腹が立って、腹が立って、収めようが無い。どうしてくれるのだとなって、・・・・・それじゃあ、ここは、中国軍機が極端に、優秀だと言う事にしよう。そう言う改定をしておこう。だから、ニアミスは、10m以内だったと発表をしよう。
で、
ニュースとして、「ニアミスが、10mだったのに、衝突を回避したのだから、中国軍機のパイロットは優秀である」と、言いたいところですが、衝突を回避したのだから、以降を言ってしまうと逆効果ですから、そこを言わないで、距離だけ訂正したと、私は見ています。
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副題3、『NHKが、このニュースを、疑問符もつけずに流す理由は何だ?』
NHKは、クリントン国務長官(奥様)の方の来日時から、明瞭に、鎌倉エージェントたちの言うなりになっています。そこらあたりについて書いたものを探すのは、あまりにもしんどいので、時期的にその次ニNHKが鎌倉の言うなりになったあたりを書くと、大相撲壊滅作戦においては、伊藤玄二郎のゆかりの人であろう、伊藤滋委員長を持ち出しました。滋氏は、玄二郎氏の親戚でしょう。その委員会が、自滅すると、次に早稲田の総長だった奥島孝康さんのガバナンスに関する独立委員会を立ち上げそこに、元サッカー中継で、名をはせ、今は、解説委員になっている山本さんを提供しました。その上、名古屋場所の中継をやめると宣言し、そこから、相撲協会自体が、名古屋場所を中止する騒ぎになりました。
奥島さんも、山本さんも、渡辺美樹さんも相撲にはなんら関係の無い人を急に集めて、とんでもない会議を連続したものですが、あの報道そのものが捏造に次ぐ、捏造に近いもので、非常に、悪辣なものでした。大相撲があの頃、報道されたほど、暗いものでしょうかね。今、そんなにおいは一切消えていますでしょう。
その次は、3.11です。私が飯館村の村長を批判すると、何度も飯館村ニュースが登場しました。また、松本龍大臣を、宮城県庁の応接室で、隠しカメラで、わざと
怒らせて、だまし、はめて、退任に追い込んだ件がありましたね。あれは、菅(当時の)総理大臣が、科学的な知識のある市民派であって、原発を廃棄する決定を下しそうだったので、菅さんを脅かすため、または、脚を引っ張るための策略でした。
ソファーの陰に隠しカメラを置いておいて、宮城県知事村井氏が、遅れていった。で、松本大臣が激怒して、「自分の方が上なのに、なぜ、待たせるのか?」と言ったのを、街の声を拾って、批判の大音声を上げさせ、少数の庶民の意見を利用導入して、辞めさせるほうへ持っていったのです。これもまた、私が筋道を書いて、ひどいと言ったので、その後、宮城県知事が、NHKニュースの中に、登場すること、登場すること、非常に頻繁でありました。つまり、常に、この文章に書いてある事を否定する方向で、今の大メディアのニュースは推移するのです。
その次の事例が、2013年10月16日の豪雨時に、大島を離れていて、しかも、携帯とうをつかって命令を下すこともせず、大惨事を招いた、大島町長・川島理史氏のNHKニュース内での、頻繁な登場です。その事を一回、このブログで書きました。すると、驚くべき事にさらに露出が増えました。10月27日前後の夜7時のニュース(武田アナの解説するもの)では、五分近く説明をさせていました。いや、弁解というのかな? この2013年10月27日のニュースと言う日付は、正確では在りません。それは、パナソニックのレコーダーに入っているのですが、今は、東芝のレコーダーを使っていますので、簡単に確認ができませんが、そう言うことなのです。
私はこう言う動きを、鎌倉在住の元日本ペンクラブ会長である、井上ひさしが、鎌倉ペンクラブ会長である、伊藤玄二郎鎌倉春秋社社長と、親しいので、二人羽織というくらいに連動して動き、かつ、井上ひさしは、共産党びいきなので、こうなると考えていました。
NHKと連絡を取るのは、生きているという事になっている、伊藤玄二郎の方で、伊藤玄二郎と、井上ひさしの間は、絶対に外部からは、把握されない形での、通信手段があって、相談をしている。で、
こう言うこと・・・・・=川島理史、大島町長が、・・・・・共産党系の、首長、が、全国に二人しか居ないうちの独りなので、これほど、優遇をされている。それは、井上ひさしが、共産党でもあり、共産党そのものが、既に、国際的軍産共同体と、そのエージェント達にとっては、都合の良いものになっている事もある・・・・・・が、その上、井上ひさしが生きている証拠ともなっていると、考えていました。
私が、井上ひさしの死の前後のニュースと自分のブログ、および、自分の行動をすべて勘案すると、彼は、まだ死んではいません。死んだ事にして、地下潜行をして、一途に、アイデアを練っているでしょう。だから、私が<<<裏に脚本があり>>>、と、書いたときは、その脚本を練っているのは、ほとんどの場合、井上ひさしだと、考えています。
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副題4、『しかし、最近は、前田、安野両家もプロのエージェント化しているのではないかと、推察し始める』
私は、エージェントの階級は6段階ぐらいに分かれていると見ています。最高級のエージェントとは、テレビ朝日とか、朝日新聞社の中、または、NHK、または、アメリカ大使館の中に居て、その名前、と特にエージェントであることは一般社会には知られておらず、外部にその名前が知られているのは、伊藤忠に勤務していて顧問で終わった瀬島龍三ぐらいで、それ以外は、名前が明らかになっていないと見ています。
だが、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、第二クラスのエージェントであろうし、そこからの命令で動いている『ご近所様の中で、リーダーシップをとって、別の人間、・・・・・今回目立ったのは、渡辺賢司・ミカ夫妻と、平木さんのお子さん方でしたが・・・・・を、二次利用する、前田家と、安野家は、普通の市民だ』と考えておりました。
ところが、今般、2014年4月9日に、ご近所を総動員をして、私に対する間接的・暗殺・補助の行動、(嫌がらせの積み重ねが行われている・・・・そのひとつとしての布団たたき行動)が行われたその当日に、練馬区、光が丘で、公園のトイレが、84基も壊されていた事を知りました。トイレが壊されたのが、8日と、9日の間の深夜だと思いますが、こちら、雪ノ下で,布団がたたかれたのが、午前10時半だったと思いますので、あまりにも連携時間が短いです。今までは、すべて、伊藤玄二郎が間に立っていて、彼が、井上ひさしが立案したものを、ここに伝達してきていると見ていました。
この布団たたきも、後で、やった本人・・・・特に発案者であって、この件について、私が書くか、書かないかが機になって仕方が無くて、それを確かめるために、誘引の行動として、25日にも、もう一回、もっと派手な形で、自分がたたいた前田氏は、
『自分は、すばらしい事を思いついた。それに、大勢の人が従ってくれたので、大成功だった』と、考えたでしょう。が、後からそれを文章化してみると、未ごとにそれが、解ってきますが、低レベルです。児戯に等しい低レベルさであって、私にまたもや、トカゲの脳みその人たちと、からかわれてしまっています。これも、どうも、前田家だけの発案で、行われた策謀の様ですね。
そうなると、過去に行われた事も、その発案者についての考えを、改めないと駄目です。ずっと前に行われた、未婚のお嬢さん(安野家や前田家のお嬢さんではない別の家のですよ)の、携帯を利用して私の頭に水をぶっ掛けようとした、策略だけはあまりに程度が低いので、安野家の発案だろうが、と、思っていましたが、それでも、それが、終わって、15~20分間の山の人々の動きを見ると、もしかすると、井上ひさし等の発案かもしれないと思っておりました。
と言うのもそのスパイ役」のお嬢さんが、・・・・・家に帰って、親に対して、失敗したと言えないのです。それには非常に驚きました。20歳を過ぎていると見えますのに、それほど、主体性が無いのです。親が、ちゃんと育てていないのでしょう。何かが間違った育て方をしています。
で、彼女が、失敗したといえないので、即座に、伝達が入ったらしくて、大原家とか前田夫人が喜んだのを、私は丁寧に、耳と、時には目で見ました。・・・・私は、水をぶっ掛けられなどいたしませんよ。武道の達人だから、殺気を瞬時に、感じるので、水が、10mの高さから落ちてくる直前で止まったのです。アユミをとめたからです。で、水などかかっていないので、冷静に、冷静に、山全体を観察いたしました。夏の夜なので、この山は、非常に、すずしくて、我が家もそうですが、どの家もクーラーなどかけておらず、音はすうすうに聞こえ、何もかも、理解ができたのです。
でもね、この水ぶっかけと、布団たたきは、徹底的に、発想が同じです。その低級さのレベルが同じです。私は常に、それを、トカゲの脳みその発案といっているのですが、その低レベルさが同じです。
となると、安野、前田家が、既に、発案まで行える、プロのエージェント化している可能性も出てきました。
今般、中国が、わが軍機と、自衛隊機とのニアミスは、10mだったといっていますね。しかも、NHKがさっとそれを何の編集も批判も無く、放送しました。そう言う現象が、後で、説明しますが、すべて、安野家と関係があるのです。だから、彼ら、ふた家族も既にプロのエージェント化していて、自分自身でいろいろな事を決定し、行える段階になっているのかもしれません。
だって、出版社と、伊藤玄二郎の自宅は離れています。今は、引っ越したかも知れませんが、伊藤玄二郎が、昔出版したエッセイとか、朝日新聞社のインタビューに答えて、「職住分離の方がいいので、鎌倉には住まないで、大磯に住んでいます」といっていました。乗換えがあるので、45分以上はかかります。また、前夜、遅くまで仕事をしていることも多いでしょう。
そんな彼が井上ひさしや、日本のトップエージェントと、連絡を取り合って、練馬区のトイレ破壊を、計画し、一方で、布団たたきを計画し、それを、安野家か、前田家に、連絡して命令をして、それから、二次的に使われる、数軒、
・・・・・(私の目に見えたのは、渡辺賢司氏だけでしたが、その前に、数軒が、布団をたたいていました。それは、聞こえました。なぜ、布団をたたくのに意味があるのかは、後注5に、述べています。そこをまだ、お読みいただいていない方は、そのリンク先を空けてくださいませ。)・・・・・
に、午前中に説明をして納得させられます? 普通ならこんなばかげた事に協力をしますか? 布団をたたいたのは、午前中ですよ。 しかも嫌がらせを目的としてですよ。
ただ、最近では、頻繁に夜の集会を持っているみたいですね。今述べた、人員等の、最近、使役をされ始めた人たちと、安野家と、前田家が、外で、デートをしている雰囲気は感じています。そこで、用意周到にいろいろな、ケースを説明しておく?
まあ、そうであっても、そうでなくても、前田家と、安野家が、他人のアイデアではなくて、自分達独自のアイデアで、二次的、三次的に他人を使役できるのだと、考え始めました。そこまで、解って来始めました。だけど、なぜ、それほどの、権威を持って他人を使役できるのですか?
普通の人なら理性があるから、そんなばかげたことには同調をしないですよ。現に、水ぶっ掛けの日、大喜びをした清子夫人をたしなめている、前田祝一氏の声が聞こえました。その時と、もう一回ほど、別の時に、前田祝一氏の、理性というか、感性を、『ああ、奥様よりずっといいなあ。この人は、きっと、お子様方が小さい時、保育所から帰ったお子様を、ご自分の方が育てたのだ。だから、バランスが取れている。一方の奥様は、「私って、人を教えているんざーます。偉いんざーます」といって突っ走ってきた人で、家事も育児も、ほとんどやって来ていませんね。だから、いまだに、子供なんだ』と思った事があるのです。この二つ目のエピソードを書いている暇が、本日はありませんが、また、同じ様な、事が起きたら、また、同じ様な説明を、繰り返すこととなるので、二つ目のほうを提出します。
だけど、奥様よりはずっと出来が良いと感じている前田祝一氏ですが、ペンキ塗りお当番とか、LED街灯設置とか、アスベスト被害を防ぐための上水道工事とか、(実際には古い管は、掘り上げては居ないので、なんら、被害の予防には役立っていない。ただ、私が主張する藤本夫人の行状・・・・・道路の中央と、自分側の方に、2本、電動のこぎりで、切り目を入れた・・・・・事への証拠隠滅はを図る為の工事だったと思われる。そして、それは、達しかに達成されている。・・・・・・
そう言う部分をすべて、勘案すると、前田祝一氏と言うのは、むっつりスケベーの政治版化も知れません。歌舞伎で言う、色悪というのかな? 奥さんより、頭がいいだけ、余計に悪の度合いが強いのかもしれません。だけど、動物的なレベルで、奥さんが狂うと、それは、見ていられないみたいです。それは、阻止したいと考える人です。それは、その通りでしょう。私が見ていても、国学院大学の講師にして、もしかしたら、千家さん(典子女王の婚約者)にフランス語を教えたかもしれない女性が、奥様として、自分の目の前で、他人の頭に水がぶっ掛けられたのを、大喜びをするのは、見ていられないでしょう。しかも、相手は、自分達の土地利用の不正をかばうために、犠牲になってくれた人ですよ。
ところがね。前田祝一氏は、まだそう言う真人間の残渣が見られるのですが、一方で、安野夫妻は、何でも、できるのです。なんら、両親の呵責が無く、どんなばかげた攻撃でも出来るらしいです。自分達が原初の加害者なのですよ。だけど、そう言う自分達側の悪の秘密を知っている人間(=私のこと)は、殺したって構わないと考えているみたいに見えます。この三十年間にわたって、私が、あの夫婦にやられた事を、全部は書いていませんので、皆様も、「えっ」と言う感じで、私の方がきつい、言い方をしているなどと、誤解をなさるかもしれませんが、私の方は、まったく気にしては、いません。書いていないことで数々の恐ろしい事がすでに、あるからです。
だって、本当のお子さんが、同じお母さんから同腹で、三人も生まれているのですよ。それなのに、本当のお母さんとの関係を切り離してしまった。その時点で、既に、誠実とか、愛とか、節操とかとは無縁になった人たちなのです。
私ね。井戸端会議などできない年齢(40を超えて、子供に対して、肉体的ではなくて、精神的な部分で、果たすべき義務がいっぱい出てくる年齢)で、お母さんが、1時間を越える長さの、井戸端会議をしているのと、親子喧嘩の声が一切聞こえないのの二つから、引っ越してきてから二週間で、大体、上に書いた様な事はわかりました。中学生と、高校生の子供があわせて三人も居たら、親は非常に大変でね、疲れ切る時代であって、外で、井戸端会議などやっていられません。そちらの方が普通です。それから、親に対して安心をしている家庭では、親子喧嘩が頻発する時期です。三人も思春期の子供がいるのに、夕方から夜にかけて、シーンとしている。これは、不思議ないえです。
子供が小さい時も疲れますよ。だけど、思春期の子供に接するのは、種類が違う疲労感があるのです。待つ疲労。または、毎日変化して行く親子関係の中で、親子喧嘩をしたり、しなかったりしながら、子供に、教えるべき事を教えていく事。しかも子供を心の中では、励ましながら、口では指導的な事を言わない様に気をつけながら、または、気を使いながら、大学入試、就活、婚活と、通過儀礼を果たさせていかないといけないのです。
もちろん・女・達・は、おしゃべり好きです。そして、存分におしゃべりが出来る、女子会で、学ぶ事が多いことは知っています。だけど、道路で、誰が入ってくるか、または、入りたくない人(=彼女たち井戸端会議派にとっては、敵か、目下と見なす連中)が、いつ通るかもしれないところで、実のある話ができますか? できませんよね。
::::::::あ、ここで、ちょっとした挿入ですが、AKBの
少女達をのこぎりで襲った、青年が居ましたね。梅田とか言う。そして、お母さんが、顔の下からだけを曝して、「申し訳ない」といっていました。この青年も、その難しい思春期に与えられるべきものを与えられていなかった青年でしょう。『思春期の子供が一番大変で、そこに見守りの必要があるのだと、言っている教育評論家って少ないですよね。問題が起きたら解説をする人はいるけれど、どんな家でも、そこが大切なんだという人は、今のところ大メディアないではいません。
:::::もとに戻ります。
で、それは、今は、止んでいますが、すべての人に、はた迷惑なものだったのです。ただし、安野夫人には役に立ちます。彼女が、みんなの首根っこを抑える事ができるからです。いわゆる隠れ番長というのかな?表向きは、他の人を立てていながら、『結局は、彼女が一番、力があるのね』と、衆目が一致する様に仕向けるのが、その井戸端会議ですから。
まあ、今のところ、何がなにやら、解らない事がいっぱいあるが、推察できる部分もあります。
だけど、目の前に、リアルとして、はっきり、見えたのは渡辺賢司氏が布団をたたいている姿でした・・・・・そして、それが、鎌倉ご近所の現象でした。
が、全国に広報されるNHKで、自衛隊機と、中国軍機が、ニアミスをして、その差が、実際には、10mだったという中国側の発表で、なされました。
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副題6、『10mの、ニアミスという発表で、何がもたらされるのか?』
私の書き方も、すべては、「よくわからないのです」なんて言って終わると、読者の皆さんも欲求不満に陥ってしまわれるでしょう。だけど、こう言っておかないといけないのは、二つ理由があるのです。断言すると、必ず、その反対方向で、後で、ニュースが作られてしまい、私がまるで、間違った事を言った様になるケースがあること。
:::::::::::片山祐輔容疑者の裁判が、30日にも行われ、「捜査では、見つからなかったサーヴァーが二つあって、云々、かんぬん」といいはじめたらしいです。それって、私が書いた文章に応じた答えなのですよ。本当に馬鹿ばかしい。それこそ、後付の発表です。それに、それほど、裁判が立て続けに行われるのもおかしいです。早く、決着をさせて、真実の悪人が逃げたいのでしょう。そういう風に事実の方を変えてしまわれるので、いろいろな事が超言いにくいのです。:::::::
それと、朝令暮改という事が、支配者側にもあるということです。支配者側は、長らく永田町のトップとして小沢一郎氏を買っていました。小選挙区制の導入の前後から、ものすごい持ち上げようでした。佐高信、永六輔などが、運営している漫画チックなイラストを含むサイトがありましたが、その中では、小沢氏が神様で、森元総理大臣など、下の下の扱いでありました。
たまたま、日比谷野外音楽堂で、この連中がいつものサイトののりで騒いだら、それを見ていた一般人が仰天して(その人は、きっとそのサイトを見た事が無かったのでしょう)新聞に、投書、または、抗議の電話をかけたそうで、それをきっかけに、まずいとなったらしくて、そのサイトは今は見当たりません。私は人に勧められてみていたし、パソコンが何台も壊されたので、URLは、まったく覚えておりません。だが、今はそれもないし、小沢氏の権勢も落ちたみたいです。
で、国際的軍産共同体の、ご愛顧の先は、安倍晋三総理大臣に移っていると私は見ています。『右翼とか、左翼という言葉など、まったく機能していないのですよ』と、以前、申し上げておきましたが、小沢一郎から、安倍晋三へ、ひいきし、認証する対象が変わったのです。その間に、私の日揮襲撃事件に関する文章(=2012年12月~2013年3月の間に、いろいろ、書いている)文章が、役立って、安倍総理大臣が例の大権力者が、安倍総理大臣をひいきする事にしたのでしょう。だからと言って、今の私が安倍総理大臣と、仲好であるとか、同方向に建っているということではまったくありません。だが、阿部総理大臣が鑑定メルマガを小泉内閣の時代に管理なさっておられた頃は、仲好だったと思いますけれど。(笑い)ともかく、その頃の文章群が、結果として、安倍総理大臣に、役立っていると思いますが、
超・簡単にその頃の文章をまとめれば、安倍総理大臣は右翼として最初は警戒をされていました。そして、ずっと、自民党がそうであった様に、最初はいじめられていました。悪くすると、また、大腸の病気を外部から起こさせられて、非常に苦しむ事に成るのではないか。と思ったほどです。だから、安倍さんを総理候補にしてはいけないと、私はこのブログで、11月ごろいっています。すると、ここで、一点、このブログの反対をすれば、彼女は困るだろうと思っているやからが、安倍さんが、もし、当選したら、安倍さんを、大切にしたらいいんではないかと、ひそかに思い始めたとしますね。
しかし、エージェント側が統一を取れていたとは、思いません。テレビ朝日は、安倍さんの勝利を祝福しないと言う姿勢を強く打ち出していました。それが、2012年度いっぱいの話しです。
だが、安倍さんは意気軒昂でした。そして、今もそうですが、外交に力を入れていますね。特に、大国とは、格として、離れている国に対して。つまり、中小国を相手にしています。隙間産業が当たるみたいに、隙間外交です。その際初期が、インドネシア訪問他三国訪問でした。それをのろうかのごとく起こされたのが、日揮襲撃事件です。
あれは、作られたものであって、たまたま、アルジェリア政府、とくに軍部があせってしまって、歩いている人質達に空爆をしてしまったので、大量の犠牲者が出てしまいましたが、安倍総理大臣の外遊のニュースを狭め、なくしてしまう事が目的だったので、その間、隠されていた人質たちは、日本国政府からの多大な賠償金をもらって、安部総理大臣が帰国した頃、人質達を釈放されるはずだったでしょう。
ところが、アラブの春で、アラブ世界が、激変してしまったので、アルジェリア政府内部にこう言う複雑な裏を納得させられる政治家とか、伝達者がいなかったのです。こう言う分析をしたので、今度は、こう言う分析を否定する必要が出てきました。
それが、安倍総理大臣をメディアの世界で持ち上げると言う手法です。日刊ゲンダイなど、調子狂っちゃっているのではないでしょうか? どういう方向で記事を書いていいか、解らないねと思っているところでしょう。
日刊ゲンダイかな? 安倍さんとオバマ大統領が気が合わないとか、書かれていましたが、別にオバマ大統領が、最高権力者でもないのです。影の軍産共同体が、最高権力者であって、あまりいい政治をしようとするとケネディ大統領の二の舞になるでしょう。だからオバマ大統領はすでに、一種のレイムダックとなっていると私は、見ています。良い方ですが、良い方に政治家になることが、向いているとも思われません。
ずっと、連続してお読みいただいている方なら、『あ、そういえば、そうですね』とうなずいていただけるでしょう。
そう言う具合に、どんどん変わるのです。支配者側が筋を通さないのです。ここで、支配者といっているのは永田町の安倍内閣ではありませんよ。名前も顔も出さないが、裏から日本を支配している連中です。
その連中は今般、片山祐輔君の扱いを激変させたのですが、中国の軍隊に対日、接触方法も変えさせたのです。激変とまでは行かないのですが、日本の制空権内を飛んでいる自衛隊機に、自軍の軍機を、接触をさせたということは、概念としては、中国艦船の尖閣諸島近辺の出没と同じ事なのです。
そちらは、海上保安庁が制御している領域だから、明瞭に安野家の支援のための出没でした。だが、空となると、海上保安庁の制御している分野ではないので、安野家のためですと、私が言えなくなります。だから、これから先は安野家は、二重に助かる事になります。
というのも、このニアミスが、中国艦船の尖閣諸島出没と、まったく同じものだということは私にはわかっています。だけど、ブログでは、ずっと、継続して呼んでいるか体外には、通じなくなる恐れがあります。『すごいね。うまい方法を見つけたね。最高じゃあん』と、関係者は喜んでいると思います。じゃあ、私は、これからどうしたらいいかですが、なんにも心配をしていません。
この文章は工夫をしたり、伸吟をしたりして書いては居ないのです。すらすらすらすらと、ただ、思うがままに書いているだけで、常に、文章に枯渇することは無いのです。むしろ、間を時間的に、空け様とわざと工夫をしているぐらいです。パソコンに向かえば、種は尽きることなくあります。それを、私はこじゃれて、『神様が書かせてくださる』といっているのですが、あながち、誇張でもないです。ほとんど、そう言う類のものです。このブログとは。
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副題7、『安野家に関するレジメ』
ここで、2000字ほど、書いていました。だが、それを、ここで、書き始めると初稿も終わらないし、推敲も終わりそうにも無いので、それは、一切、削除することといたしました。恐れ入ります。また、別の機会に、回させてくださいませ。
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副題8、『政治家とは何か?』
政治とは何かを、最近、ひとつ説を上げました、自分自身のものではないのですが。
では、政治家とは何かを言いましょう。この山で、政治家たる人は、あの人、この人と、候補者は浮かびます。だけど、大切な事は、体力と暇がないと、まず、選挙に立候補できないと言うことです。この山の町内会は、は選挙は無いのですが、一般的には政治家とは選挙に打って出て、当選したらなれる事になっています。
私なんか若いときから、政治家になれる素質があると、言われて来ていました。親からではないですよ。私より目上の人からです。でも、頭のなかだけでは向いているが、実践となると向いていないというのは、PTAの会長をしたときに、解りました。
政治っていうのは、ほぼ人間関係で決まります。短期勝負で、人に言うことを聞かせ、自分に従ってもらうためには、いわゆる演出に基づいた張ったりと言うのが必要です。
私には、それが夕鶴みたいな本当の戯曲であって、何月何日から、何日まで、演技をしてくださいと、言うことだったら、はったりも上品ぶったりもできると思いますよ。だけど、戯曲を演じるのではなくて、政治の場での必要な演技は、駄目ですね。虚実ない交ぜになって、しかも、実物らしく見せるのは、一種の嘘だと感じてしまって駄目ですね。
ところで、演技が自然にできる。また、小説が、すいすい書ける人が、策略もこねる事が出来るので、現大社会では、政治家向きだと言う事になると思うのですが、そういう人は、幼少の頃、経済的に苦労をしているか、
経済的には恵まれて育っているが、親との関係が悪かったかのどちらかだと思います。経済的な優劣と言うのは、客観的に見えるものですが、私にもよくわかります。
71歳にもなっていて、しかも人間観察が大好きな、私ですから、他人を見たときに、経済的に豊かに育ってきた人の事は、すぐわかります。その人たちは、大体が謙虚です。実るほど、頭のたれる稲穂かなは、正しくて、余裕があるからこそ、謙虚です。威張りたがりません。
そして、大体人が善いです。だから、創業者社長の二代目とか、三代目が追い出されるケースがあるのも、よくわかります。
貧しい育ちで、たたき上げの人は、策略を弄する事ができます。だから。赤子の手をひねるがごとき、簡単さで、邪魔者は、つぶしてしまいます。森茉里さんは、その追い出された方の典型です。
上流階級の出身でも時には、策略を弄します。今、大流行の、朝ドラの脇役、柳原白蓮さんは、二度目の夫との別れを、ずいぶん策を弄して、うまくやったらしいのですが、名家にもかかわらず、経済的な苦労を味わっているとか、保護者との関係が難しかったと、朝ドラ内では、表わされています。大体その通りなのでしょう。
私ね、ずっと、『政治家になれる素養がある』と、言われ続けてきたのに、絶対にならなかい様に、ならない様に選択を重ねて来たのは、人生に使う時間は限られていると思うから、好きな事をやりたかったわけです。政治家って、もし成ったら、もうそれからは、自分の、好きな事はできないですよね。プーチン大統領だって、オバマ大統領だって、好き放題やっている様に見えて、いろんな規制の中で生きているでしょう。まあ、北朝鮮の、キム一族は違うらしいけれど、早晩崩壊していく体制だと見ています。
私が一番好きな事は、考えることです。そのためにもあまり煩雑な人間関係が有ったりするのは、真っ平ごめんであって、常に、政治とは、遠く生きてきました。政治の事は、理解は、すべてできるが、自分から策を弄して、勝つなんていうことは、やりません。そんなことは、想像するだに、『なんと、しんどいことだろう』となって、逃げ出したくなります。ところで、考えるということは、書く事と同義語です。だから、策略で騙されても、その因果関係は、明瞭に、解っていますから、すぐ文章化します。
自分から策略はかけないけれど、相手の策略はすぐ見抜いて文章化します。それを怖がったりしては、駄目ですよ。最初からすべては覚悟をして行わないと。
教え子が、典子女王と婚約なさることがあっても、前田清子さん、あなたのなさったことはすべて記録していきます。それこそ、『人間とは、かくも多様である。多面体の生き物なのだ』と言うことの証明に役立つ、面白い、対照例でしょうから。誰に対してって、千家さんとか、典子女王と比較をするとです。
だから、いつも言っているでしょう。人間はすべて対等だと。必ず、礼儀の範疇だけで、付き合うべきだと。特に東京圏ではと。
あなたと、あなたのご主人やらお友達ご夫婦のなさっていることはそう言う好ましい例からは、ひどく外れていると見えますけれど・・・・・
***************以下は、以前書いた、ニアミスの概括的な分析。ここに再度アップします。
副題19、『自衛隊機と、中国軍機の、30mのニアミスの、真実の意味合いは奈何(or 如何)?』
私は、トイレ破壊はエージェントがやっていると思っています。そして、ご近所住まいの安野家と言うのが、馬鹿にエージェントにかわいがられていて、そのお子さんはお成績が、中学時代に1と、2しかないと言うので、学校中で有名なお子さんでしたが、舞鶴の海上保安学校に、に、入学し、継母さんは、『国立大学の付属高校に入学しました』と、ご近所に喧伝して、自慢をしました。その後自動的に海上保安庁に入庁したと思います。で、エージェント達は、海上保安庁が、ニュースに登場し続けて、安野家が、我が家より上である事を、日本中に知らしめたいと願っているらしくて、アメリカを通じて、中国の最上層部を動かしていて、中国の艦船を尖閣諸島周辺に何度も出没させました。そうすると、それを防衛するのは、日本では海上保安庁らしくて、海上保安庁が、英雄的に、尊敬されると言う事に成ります。
その上、海猿の映画製作公開とも、重なって、海上保安庁は、輝ける館長となっています。と、平行して、安倍総理大臣が、海上保安長の朝刊を現場から採用し、また、2014年度の予算で海上保安庁に、1億6千万円を増額する事を、決めました。
それは、発表されたタイミングから諮ると、『安野家の坊ちゃんの一生の給料分と退職金を合わせると、一億五千万円になるが』と私が書いたのを、からかって来たのでしょう。国家予算を、一千万円上乗せして、発表して、私を、からかってきたのです。ある日など、その増長仕切ったエージェントが、NHKに、中国艦船が、すでに、200回出没しと言う様に提案したらしいのです。で、私がそんなはずは無いと書いたら、正確には、43回だと、成りました。
今般も、エージェント達は、私を脅かすためには安野家を持ち上げるのが最大に効果があると信じているみたいで、中国軍機が、自衛隊機に、幅30mの距離で、接近をしたと言う事実を報道しました。もしかすると、自衛隊機も協力していたのかもしれません。こちらはブルーインパルス所属のパイロットで、向こう側も最高レベルのパイロットで、お互いに、技量の最上を競い合ったと見ています。
普通はありえない現象です。だけど、片山祐輔問題が私のブログないでは、加熱しています。そしてその加熱は、彼らたちにとっては困ることなのです。で、国民を見方につけて、私を孤立化させるために、ああいう演出をいたしました。そう言う演出はまた、安倍総理大臣が、成立を望んでいるらしい集団的自衛権の問題にも、利益になるから、日本政府にとっても、好都合なわけです。
そのニアミスに、直後は、私が一切反応をしなかったので、26日いっぱい、政府が大騒ぎをして、中国に抗議をしていました。が、これは、米中日三国の合意の上での、お芝居に過ぎないのですから、内々では、誰も心配をしていなかったでしょう。私も何も心配していなかったので、今まで触れませんでした。大衆的な新聞が、「戦端開始か?」などと言う、大げさなタイトルで、記事を書いていたみたいですが、単に安野家を支援するだけの問題です。
それに、他にも書く事がいっぱいあって、全部は書ききれませんしね。
後注1
後注2、
後注3、
後注4
後注5
2014年5月30日に書き始め、31日に推敲を終える。
雨宮舜 (本名,川崎 千恵子) 尚、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、2228438です。