銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日馬富士騒動は、長島一由と成岡庸司(元早稲田の革〇委員長)との、血縁関係を推測し、6日に書いたから起きたのかな?    

2017-11-30 23:15:32 | 政治

 この一文は最初の総タイトルを、『430円のtaxiがあるのなら、100円のBusがあっても良い筈。其を蔓延させたら、業者も客も共に助かるが 』としておりました。しかし、12月1日の早朝中には、そこまで書けない見込みが出てきたので、総タイトルを変更します。    

副題1、『本日は朝、6時半に寝たのだけれど、横須賀線が、その頃、大船~久里浜間が、人身事故で不通でしたね』

 今、私は、BSプレミアムで、放映をされているクラシック倶楽部、本日のモノ、ピアノデュオ(連弾)を、聞きながら、パソコンを打っております。二人の演奏家が、とても気が合っている(ご夫婦だそうです)上に、選曲されたバッパのクルスータ【汚れなき子羊よ】が、とても美しい曲なので、今から、書くことを書きたくない程ですが、

 朝のNHKニュース内で、報道をされた、「人身事故で、横須賀線が、大船と、久里浜の間で、不通である」と言うのは、『まさに私狙いのいじめだろうなあ』と、思っておりました。どうして、そういう事が言えるかと言うと、北久里浜に在る私達夫婦の、持ち家で、月曜日と、木曜日は、燃えるごみを出せる日であって、私は、結構、それを目当てに、月曜日と、木曜日は、早朝、鎌倉を出発するのです。『それを、本日も、やるだろう』と、見做されて、横須賀線が、不通にさせられました。「そんなことは、あなたの、思い過ごしでしょう?」なんて言わないでくださいませ。というのは、早朝に寝入って、午後12時半に起きて、諸種の、仕事(家事が多いが)を、果たした後で、午後5時36分発の湘南新宿ラインで、渋谷に向かったのですが、その際も、種々の遅延現象が周辺で起きているのを、車内放送等で、確認しましたから。

 私は、今、日馬富士暴行と、引退問題を、書いていて、・・・・・それは、警察主導の事件であり、本来なら、問題にすべきでもないのだが、このブログを潰すために、大げさに炎上をさせられているのだ・・・・・と、書いている最中ですね。それは、どうしてそう言えるかと言うと「・・・・・<貴乃花親方の、母(=藤田紀子さん)が、私のご近所の安野智紗夫人とそっくりである>・・・・・と私が、昔、書いているので、

 藤田紀子さんと、貴乃花親方を、テレビに、被害者として、出演させ、人気者に祭り上げよう。そうすれば、そのぶんだけ、テレビには、出られない彼女(=私)は、<負けた!>と思うだろう。そして、彼女が敗北感に見舞われれば、彼女を早くノイローゼにできるから、こっちが勝てるぜ」と言う三段論法で、こういう事件が起こされています。

 この暴行事件は、実際には10月25日に起きたのですが、どうしてか、貴ノ岩は、次の日も平気で、取り組みを行い、勝っています。それが、11月9日に発覚をして、いますね。

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副題2、『なぜ、日馬富士暴行事件と言う概念的には、でっち上げに近いものが、起こされてしまったのか? それは、11月9日の前に、私がブログで、書いたことが、例の鎌倉エージェントにとって、大門田だったので、大きな攻撃をやらないといけないと、彼らが考え、それに、彼等の私兵化している、警察が、協力をして、被害届が、29日にすでに、出してあるということにした利、傷が、大きいという、ほぼ、偽に近い診断書を医者に出させたりしたのである』

 で、今、どれが、彼等、鎌倉エージェントの逆鱗に触れたのかを、検討し始めています。そして、それこそ、真実中の真実を書いたという事になるだろうと、思いますので・・・・・

 まず、第一に浮かんだのは、後注2に、置いたブログです。11月6発の日付になっています。そこから、大車輪で、準備をすれば、如何にも、大ごとみたいな事件を、生み出すことができます。

 その中で、私が書いているのは、秘められた父子関係が、重要な政治的要素となるという事でした。その章の前にも、秋山裕徳太子氏は、戦前に、芸者をしていた、母と、誰かとの間に、生まれた庶子であろう。だから、父親と、一緒に育っていないので、ある部分に欠落があると、言っています。非常に、深くて、大きな攻撃を彼から与えられているので、それを、熟考しているうちに、そういう事が自然とわかりました。そして、今まで、ブログでは書いておりませんが、・・・・・父親がそばに居なかったことが、原因となっている大きな欠落が、彼にはある・・・・・とも思っております。何が、欠落をしているかと言うと、誠実さと、恥の感覚です。

 彼が、どんな類の、選挙にも泡沫候補として、立候補をできたのは、裏から、供託金だけでも、支援をされていたからだと推察していますが、どうして、お金が彼に、注がれたかと言うと、不誠実な人間だから、彼が立候補をした途端に、その選挙、もしくは、彼が立候補をしている選挙区が、まるで、おもちゃみたいに見えるからです。そうなると、日本人が真面目になってきたら困る、CIAにとって、秋山裕徳太子と言う人間は、まことに都合が良い人間となりますね。

 もう一人は、伊藤玄二郎と、伊藤整との関係です。伊藤整とは、有名な小説家で、チャタレー裁判で、国と争い、一躍有名人となりました。そして、晩年には、文化功労者、従五位の資格を得ています。芸術院会員でもあり、二人の息子は、優秀で、一人は東大と、早稲田の名誉教授をしている、伊藤滋です。伊藤整は、と、同時に、人脈作りでも、熱心で、今、役者として、有名な野村萬斎の、祖父・坂本越郎などとも、交流をしていました。坂本越郎は、お茶大教授にして、詩人です。

 北海道で、小学校の先生をしていた伊藤整は、東京の、エスタブリッシュメントとも、うまくやれる人だったのです。もしかしたら、江戸時代、幕臣として有名な家だったのかもしれませんがね。

 その正式な長男である伊藤滋ですが、2010年(=前回、または、初回として)の、大相撲壊滅作戦の時に、何とか、委員長として引っ張り出されて、テレビカメラの前で、能力不足をさらけ出した人です。無論の事、本業の、建築の方では、これほど、無様な振りは、見せない人でしょうが、幸せに育っているので、井上ひさし達悪人が、案出する悪の事案の主役を張るのには、合わない人で、記者たちの、質問にこたえられないところがありました。そして、危うくヒステリーを起こしそうになりました。

 それで、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントは、慌てて、滋氏をひっこめて、奥島孝康氏を、担ぎ出し、委員会の名前も、独立ガバナンスの何とかと、変更をさせて行きました。奥島氏は、高校野球には、精通している人ですが、相撲には一切関係がない人です。だが、その時期より前に、私の友人だったのに、私から離れて行った人に対して、ご褒美として、与えるお見合い相手のあっせんなどで、動いていたので、私は、奥島氏が、鎌倉エージェントと、すでに、相当に親しい事は知っておりました。

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副題3、『2010年の、第一次大相撲壊滅作戦の時に、突然に、奥島孝康氏が、出てきたので、それが、ベースとなって、瀬島龍三が死亡した現代日本で、最高の位置にいるエージェントが、成岡庸司君であることが、私に確認をされた』

 成岡庸司と言う人物は、早稲田大学の、革〇の委員長をしていて、1965年から、1967年の間のどこかで、週刊朝日の、二頁の、特集記事になっています。そこでは、彼本人ではなくて、姉が、インタビューに応じているのですが、

 今般、2017年11月6日に書いたブログでは、長島一由と言う、元逗子市長にして、元、衆議院議員にして、青山、立教大学、横浜国立大学、東大の、四つの大学の大学院を出ている、人物が、成岡庸司君の実子、又は、甥ではないかと、書いたことが、彼等に、「最高度の、攻撃をしたい」と、思わせる動機になったのではないかと、思っているのです。

 長嶋一由と言う人物は早稲田大学を卒業後、フジテレビに、入社し、やがて、退職し、鎌倉市議で、政治家業を出発させた人物ですが、今般、神奈川一区から、希望の党で、立候補をしているのを、偶然に、金沢文庫駅前のポスターで、見つけた私が、初めて、wikipediaを、開いたのです。すると、びっくり仰天をするほどの激しい上昇志向ぶりで、しかも勉強ぶりです。「永田町で、これほどに、勉強を重ねている人材は、いないでしょう」と言うほどの、勉強ぶりです。

 しかし、不思議な事に、出身高校の名前がありません。そして、川崎市出身です。『もしかしたら、朝鮮人学校だったのですか?』と、思うほどに、不思議なことです。ほかの国会議員は、ほとんどの人が、出身高校を、さらしていますので、不思議な事なのです。

 私はすでに、時々、どこかで、「成岡庸司君には、隠されているが、在日の出自があるのではないか?」と、思い、それをブログでも書いています。一時期、韓国、在日、北朝鮮の、三つが、非常に華々しかったことがあり、オイコノミアのナレーションを担当している、パクロミなども、その頃、カミングアウトをしたのではないかと、思っている次第ですし。

 後注2に置いた、その一文の中では、もう一人、前原誠司氏には、隠された実父像と言うのがあって、それは、池田大作であると、言う記述があります。しかし、これは、私が発見した事ではなくて、wikipediaの受け売りですから、鎌倉エージェントが躍起となって、私を潰そうとする、新発見ではないのです。

 で、成岡庸司と言う人物は、今では、天皇様よりも偉いし、安倍総理大臣よりも偉いし、警察庁長官よりも偉いのです。そして、自由に使えるお金は、月に一千万円を超すでしょう。しかし、派手な生活を送っているわけではないのです。アメリカ大使館内で、あたかも、大使館勤務の日本人と言う風情で、生きて居ると、思われます。もし、長島一由が、実子だとすると、妻がいるわけですが、その妻は、神奈川県内の、川埼市(?)の、一戸建ての家に住まわせて、結婚は、事実婚として置いて、入籍はしないで置き、表札は、長島として、掛けて置いてあるはずです。

 これらは、すべて、見てきた様な嘘をいいの類であって、どこにも証拠はないのですが、今般の日馬富士引退に陥った、事件を見ていると、ほぼ、この推察が正しいのだと、思われてきます。ただ、後で調べますが、安野智紗夫人について書いている、事が機縁だったかもしれません。

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副題4、『成岡庸司君は、三里塚闘争を采配し指揮したので、新左翼運動と、鉄道会社に詳しい。JR東日本を遅延させるのなど、彼の意のままだし、小田急、東急、東京メトロ、都営地下鉄、京急の、五路線は、彼が、私をいじめたい、時には、素早い反応を示して、遅延現象他を起こす。

 ただし、すべては、警察庁の、殺人別働隊の、ホワイトカラーの発案であって、安野智紗夫人を、助けるために行われていて、成岡庸司君と言うのはすでに、内ゲバ闘争で、死んでいるのかもしれない。それは、念のために書いておこう。

  また、ご近所住民の中で、伊藤玄二郎の愛人であるがゆえに、もっとも初期から、謀略活動を続けてきた石川和子さん(かまくら春秋窯の創設者)に、夫(柳沢昇)をあてがってあげたのが、CIA連中だが、これが、また、大きな政治的真実を語る結婚なのだ。衆目の見る処は、野合の結婚だが、これが、お見合いである可能性もあるのだ。野合と言うのは、彼は、加藤登紀子さんの夫が主宰する、野菜売りの行商をしていた時に、石川和子さんと、ねんごろになり、夫に成りあがったという説。

 もう一つは、鈍感な、石川和子さんには、弟子がたくさんいるので、独身でも、私に勝てると、見做していたが、私が、独身(夫は、松坂に単身赴任をさせられていた。今思うと、これも、瀬島龍三の策略だったと思う。夫の留守に、土地を盗まれるアジサイ畑欺罔事件が起きているので)でも、とても、華やかなところがあるので、石川和子さんの方が、負けそうだという事で、お見合いで、夫をあてがい強化したという説。

 石川和子さんが、私に直接言ったコトには嘘がいっぱいあるので、「夫が野菜の配達をしていた時に結ばれた」というのも、嘘である可能性もある。ただ、本当はお見合いなのだけれど、それは表向きにはかくして、野菜の配達人として、送り込んで、柳沢昇の方に、「積極的にアタックしなさい」と、言っておいたのかもしれない。石川和子さんを、既婚者としておいた方が、愛人であった、伊藤玄二郎も、枕を高くして眠る事ができるというわけだし。

 ところで、私が、安野智紗夫人について書いたら、近々、柳沢昇・石川和子夫妻について、書くはずだという事は、例の連中には、見え見えで、推測ができるので、この11月23日に、加藤登紀子さんが、NHKのBSプレミアムに登場することとなった。それについて、書いていて、いったんひっこめているので、もう一度さらしたい。#####罫線で囲んだ部分がそれである。

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副題X、『加藤登紀子さんが、23日の、NHK新日本紀行に出て来て、何度も、知床旅情を歌ったが、これも、私のブログに出て来る、柳沢昇を助ける為であり、伊藤玄二郎と、成岡庸司君が手配したのだと、思われる。るしゃの、番屋が、表向きのテーマだったが、本当の狙いは、柳沢昇が、加藤登紀子さんの夫たちと一緒に三里塚闘争をしたことを、私が知っているので、彼を支援する目的があって、急きょ彼女の部分だけを撮影し、間に挟んで、るしゃの番屋の番組を作ったのだと、思う。

にっぽん紀行「ヒグマ番屋よ いつまでも~世界遺産・知床の老漁師~」

    • 2017年11月23日(木) 午後6時05分(33分)
    • 柳沢昇については、以下のリンク先等で、以前書いておりますので、まず、それを読んでおいて、彼の基本を知ってくださいませ。ほかにもいいものが有ったら、後で、取り替えます

2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい2016-04-19 11:26:11 | 政治

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副題5、『私は、北久里浜に、ごみを出しに行かないとならなくて、早朝外出するのだが、どうして前の日に出せないかと言うと、そこに、杉本副市長夫妻と、仲野通巳吉が居るからである』

 二年前まで、北久里浜の我が家の東隣の、I家(敷地が、200坪以上ある、大きなお宅)では、植木ゴミは、業者側が、引き取って行きました。しかし、もし、引き取って行かないとしても、I家では、そこに住んでいるわけなので、燃やすごみの日に出すことができます。なお、鎌倉では、可燃物と、植木ゴミは、別の日に出すわけですが、横須賀では、同じ日に出します。鎌倉の方では、私は住んでいるわけですから、自由自在ですが、横須賀では、住んでいないわけなので、不自由です。特に私は夜型の生活をしているので、より、不自由です。

 しかし同地に、40年前から住んでいる人が、四軒あります。そのうちの、最も近い人が、最も親切で、「代わりにやっておいてあげるよ」と、言ってくれました。しかし、その人が、入院してしまったのです。元から、他の、ご近所様が「あの人は認知症でね」と言っていましたが、入院してしまいました。ほかの三軒は、入り口が、100mも回らないと入れない(これも、地籍変更届の結果なのだが、本日は、説明をしない)とか、いろいろあって頼めないのです。ところで、我が家の周辺は細い半島の突端に当たるので、40年前も、8軒しか家が無かったのですが、今では、相当に数が増えており、道路を隔てた、お隣さんと言うのは、今の昔から住んでいた四軒を除いてあと、他に五軒あるのです。しかし、すべて、仲野通巳吉一族が建てた、建売住宅なので、買った時に何かを聞いているかもしれないので、頼めません。

 ここは、半島が最もくびれている一帯で、水平に五分も歩くと、京急池田分譲地と言う大団地に、入ります。そこには、400戸ほどの家があります。私は、この間、・・・・・・鎌倉市立御成中学で、PTAの広報委員長に推薦でなったのだけれど、平役員が、言う事を聞いてくれないので、スパッと辞任をした・・・・・・と言っていますね。前原誠司氏の優柔不断ぶりを分析するにあたって、語っている事だったかな(後注3)

 そのために同じ時期に何とか、委員長をした前田清子さんに、ひどく誤解をされて、下手に置かれることとなったという事は、未だ語っていないのですが、PTAとか、町内会役員と言う仕事の中で、女の意地の張り合いとか、競争心とか、嫉妬心と言うのは、この北久里浜で、十分すぎるほどに学んできているわけです。それは、当時の名前を第二横須賀幼稚園と言う、450人もの園児をバス通園で集めている大きな幼稚園の、PTA会長をやったからでした。特にその幼稚園では、24人の先生方の夏冬のボーナスは、PTAがバザーの純益で、40年前の当時に、あつめないといけないので、PTAは、とてもしんどい場でした。苦労をしましたが、それなりに顔が売れているわけです。

 で、子供の学年が、異なっているご婦人は、にこにこして、会話を向こうから掛けて来てくれます。結構な有名人の一人みたいです。ところが、子供の学年が同じママ友は、同じ学年に子供がいた、杉本夫人がすべて、奪っています。したがって、異様なお付き合いになってしまっています。友達に何も依頼ができません。明日、この植木ゴミを出して置いてほしい。などとは、もう頼めないのです。

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副題6、『杉本正子夫人の、悪い性格から発する被害を、多大に受けているからこそ、私は、嶋田章三さんの、実妹・大沼嘉津江さんについて、あれこれを、書くのにやぶさかではないのだ。良心の痛みを微塵も感じていない。日本は、人口密度が大きいので、三すくみの社会だと、言われている。私は、実は、杉本夫妻を追い詰める、大切な真実を握っている。だから、彼女は礼節を尽くすぐらいでないといけないのにまったく正反対に出てきている。その一端を書きに置きたい。上と同じく、%%%%%%罫線で囲んでおいて。

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副題β、『ここで、我が家に侵入する、泥棒の事を語らないといけなくなった。特に大切なものを盗むのが、警察関係者だと、思って居る。それは、どうしてそうなるかと言うと、父の事跡を記録した新聞記事や、父の写真類が盗まれているので、それを調べに、国会図書館に行くことがあるのだが、その際に、警察車両、例えば機動隊用バスとか、パトカーが待っているので、それを感じるのだが、特に銀座で、徹夜明けで、貸パソコンを使った後で、午前六時に、国会図書館前についたことがあったが、あたりに、私以外の、だれもいないのに、警察の灰色のバスが、二台もエンジンをふかせて停まって居て、30分もそのままだったことがある。私はそれが、嫌だったわけではなくて、9時までは、体と、頭が持たないなあと、思ったので、帰宅をしたのだが、

 トカゲの脳味噌足る、警察庁内部の、私を担当している部署の、ホワイトカラーの人間は、これで、彼女を、弱体化させ、身を引かせることができるのだと、確信したらしくて、北久里浜の問題のマンションの前でも、一台停車していたことがある』

そのマンションの写真を下に置いておきましょう。

 さて、この章内では、警察が、私宅に泥棒に入っている可能性が強いと書いて居ます。その源流は上に写真を置いたマンションに在ります。これが立っている場所は、旧横須賀市の水道山であり、それを、瀬島龍三達が、只で、手に入れたのです。払い下げではないのですよ。地籍変更届と言う仕組みを利用して、一種の詐欺として、手に入れたのです。丁度、このあたりで、警察の機動隊用バスが停まっていたことが、2016年度中に在って、それを語るために、この写真をここに置いて置きます。

 このマンションって、例の傾きで、有名な、マンションと外見がそっくりではないですか? そこから旭化成建材の、データ繰り回し疑惑も設計者サイドから漏れたと、考えております。その設計者サイドから、今朝、書類を用いての、復讐的攻撃があったので、この写真をここに置きます。それについて、もっと詳細に書いた文章は、以下に在ります。

旧横須賀市の水道山の土地を、伊藤忠○○他が売り渡して建てたマンション群  2014-05-01 21:10:15 | Weblog

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 というわけで、鎌倉でも、北久里浜でも、すさまじい攻撃に出会っているのですが、どうして、私が警察にいじめられないといけないのか?という点に関しては、激しい疑問があるのですよ。だから、追及するために、あえて火中に飛び込もうとしているのが、北久里浜への引っ越しです。

 さらに、深く、更に正しく、真実を追求できると、おもっております。しかしですね。鎌倉も手放しません。半々の生活にもっていくつもりです。で、両方で、いじめられるとすると、ますます、CIAと言うモノの本質が、明瞭になりますね。すさまじい苦労をしているのですから、それを、皆様に、ご報告できるという特権は、急ジュさせてくださいませ。

 後で、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。

 

 

後注1、

日馬富士は、国画会と新日本設計に潰された。貴ノ岩の怪我には後日付け直したという嘘があり、彼は長期間隠れ続ける筈だ + ジアースの若宮さん  2017-11-29 18:25:34 | 歌舞伎

後注2、

長島一由・・・フジテレビ→逗子市長三期→国会議員→希望の党から立候補して、落選・・・・・彼は、川崎出身だと言うが?????△  2017-11-06 23:36:44 | 政治

 

コメント
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日馬富士は、国画会と新日本設計に潰された。貴ノ岩の怪我には後日付け直したという嘘があり、彼は長期間隠れ続ける筈だ + ジアースの若宮さん

2017-11-29 18:25:34 | 歌舞伎

 上の総タイトルに加えて、次の数行を、総タイトルに入れたかったのでした。字数がオーヴァーするので、入れられませんでしたが。

・・・・・『庶民には秘匿されている。しかし、超大型なCIAの暴力を、ただ指をくわえて見ている私。

そして、そういう風に、真相には、無知な、(=動物並みに、馴致された)一般庶民が、TV画面内で「やはり、横綱ですから、暴力をふるってはいけません」などと偉そうに言う姿を、最大限に、利用をしている、鎌倉エージェント(・・・・・伊藤玄二郎、前田清子、白井達雄・小野寺某・・・・)たち』

 と、加えたかったところです。しかし、この文章の、副題6からは、驚くべき真実を開示していると、自負しています。Aponeurosis、とPeriosteum という学術用語を用いて、・・・・・・貴ノ岩の怪我は、後から付けたものだろう。したがって、彼が、公開の席に顔を出すのは、12月10日過ぎになるだろう・・・・・と、言っています。すごいでしょう。その前の部分も込みで、丁寧に、読んでください。

  なお、5時間近くさらしていた『横綱に納得をさせたのは長谷川智恵子で、伊勢ケ浜に無理を飲み込ませたのは安倍総理大臣か? 』は、いったんひっこめます。怯えてそうしているのではなくて、本日は、そこまで、書きぬけないと、午前5時に判断をしましたので、そうさせてくださいませ。こちらも、私の言っている事の方が真実でしょう。

副題1、『一気に事が進みました。日馬富士は自ら、引退を表明しました。何故か? 私の前報に原因があります。そこに書いてある、

新日本設計が、突然新国立美術館に寄付をしたのは、国展に、普段の4倍程度のスペースを、使わせる費用だっただろ

と、書いたことが、日馬富士を、引退させようとする動きに直行をしました』

 どうして、その部分が彼らCIAエージェント達の、心臓を射抜いたかと言うと、彼らは、よほどの、レベルで、私の事を馬鹿だと、思い込んでいたみたいですよ。で、この新国立美術館に対して、新日本設計に、寄付をさせるという案も、彼等にしてみれば、一種の賭けではありましたが、私がミュッシャ展に出かけたことで、「まんまと、引っかかりやがった」と、言って、心の中で、快哉を叫んでいた事でしょう。というのもね、これは、彼等にとっては、最上級の謀略に一種だったからです。

 では、最上級ではない謀略とは、何かというと、寝屋川のアーケード街を、さまよっていた、凌斗君と、その友達を、ロリコン犯罪の前科がある、山田浩二に、殺させた(ただし、実行犯は別にいる。周南事件他の、殺人事件を数々、実行をして来た、警察の殺人用別働隊だと、思われる)などとは、異なって居て、そうとうに高度なインテリを道具として使った謀略なので、まさか、ばれないだろうと、企画者たちは、思い込んでいたみたいです。かつ、ばれても、あいつは、何も書けないだろうと、見くびっていたみたいです。

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副題2、『泥棒対策のために、税務用帳簿まで、持って外出する私であった』

 税務帳簿から見てみると、ミュッシャ展に行ったのは5月13日でした。:::::::ここで、挿入ですが、夫婦そろって外出するときは、これを持って出るのですよ。彼等、泥棒(たぶん警察の別働隊である)は、今、私に必要なものを、予想して、それを、盗んでいくのです。で、バインダーの外枠は、はずして、中身だけは持ち歩いているのですよ。で、交通費とか、通信代などの、繰り返し入力をするものはパソコンで、書いていますが、それも常に、フラッシュメモリーへ、移動をして置くという用心ぶりです。泥棒の被害を、防ごうと、思う為に多大な時間を要して居て、主人にいつも、「外出が、予定より、遅くなる」と言って叱られています。

 と言うのも、前の日または、数日前の外出から帰って来たときは、疲れているので、なにが新たに盗まれているのかを、チェックする体力など、残っていないですね。それで、次の日の、新らたな外出に、向かう直前に、家じゅう、主なものをチェックして、盗まれているかいないかを、確かめるのです。膨大なものを、保持しているので、本当に大変です。嫌がらせだから、こういう風に書くと、また、今度、夫婦そろって外出する時に、何かが、盗まれるでしょう。彼らは武士道などとは無縁の存在でした。日本人なら、特に警察庁長官なら、東大卒だから、恥を知る人間だろうと、思っていたのですが、まるで、違うのでした。しつこい、しつこい、やり方で、迫ってきます。だから、日本の警察は、CIAの私兵と化していると、言うのです。実体験から、まざまざと、それを、感じています。警察は、前田祝一・前田清子夫妻や、安野忠彦・智紗夫妻、そして、柳沢昇・石川和子夫妻に、奉仕しきっていますから、明々白々で、私兵化しきっているのです。

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副題3、『私に嫌がらせをし続ければ、きっと自殺すると、思い込んでいる彼らは、デモ隊と、ガードマンと、工事現場ガードマンの、三種類を、何十万回も動員して脅かして来た。それは、一回の出動で、5000円の報酬を与えると仮定をすると、少なく見積もっても、5億円を超える出費である。ほかにもいろいろあるので、彼等を、私より、上に置く為に国庫金は、すでに、50億円を超えて、使われ散る・・・・・尖閣諸島問題へ、出動する、海上保安庁、緒艦船の燃料代、アスベストそしょすに対する補償金等を合わせると軽く、50億円を超すだろう。だが、その多額の、無駄な出費を、追及するジャーナリストは、どこにもいないのだ』 

 なお、夫婦そろって外出する時で、特に電話で、親戚と予定が組まれている時には、鎌倉駅ロータリーに、必ずデモ隊が居るのです。それから、以前は、一人で外出する時にでも、私が重要な真実を書いた時には、浜銀前に、原水爆反対の著名簿を持つおじさんが立っているのです。この男性は、すでに、給料をもらっている人物だと、思います。或る時に、ちょっと、席を外して置いて、15分後に戻ってきたら、帰り支度をしていました。

 私が外出した途端に、安野家が、警察署の、生活安全課か、井上ゆりさんに、電話をして「出ました」と、告げるのだと、推察しています。または、室内だけではなくて、玄関等もカバーする盗聴装置が仕掛けられている可能性も感じますので、玄関ドアで、鍵が、閉まる音が合図として、そのおじさんが、出動するのかもしれません。または、八幡宮の駐車場にいるガードマンが、私が外出するのを警察の街灯部署に知らせるのかも知れません。

 そういう伝達手段で、可能になるのだと、思うのですが、このおじさん(一応だが、デモ隊類のコアには、共産党員が居る筈で、このおじさんも、共産党の、期の近辺の支部の、専従者である可能性が高い)が、出動するのです。どこで、待っているのかなあ? そして、私が東京へ向かうために、駅構内に入ったら、お役御免に、成るのでした。そして、銀座に到達すると今度は、青緑色の制服を着た、駐車違反監視員が、出てくるのです。

 これを延べ人数で換算すると、2007年から、明瞭に始まっていますので、10万人を超えると、思います。一日中予備で、待機させているわけですから、一万円を支払うとすると、10億ですが、まあ、五時間だけ、縛る形で、5000円の報酬とすると、5億円が、すでに、国庫金から出されているという事になります。

 だから、「自分たちのためには、国庫金が、50億円は使われているのですよ。あんたには、一銭も使われていないでしょう。だから、私達の方が勝ちなのよ』と、思う連中=安野夫妻、前田夫妻、柳沢昇・石川和子夫妻、白井達雄・小野寺夫妻、大原光孝さんが、傲慢にも威張り返っているというわけです。

 ここで、他の20億円は、工事と、そのガードマンを用いて、脅かすという企みも2008年2月8日から始まって居て、実は、土木建築業者は、「見張り用ガードマンを、以前より多人数で、雇わないといけない事と、法律が改正・・・・・(改悪だと、言っていたが)・・・・・されたために無駄な人件費がかかって仕方がない」と、言っていました。また、緊急工事用車両と、横書きをされた、トラックの中で、運転手が寝ているのに、横須賀中央駅前の、ロータリーで出会ったことがあります。

 これは、地下鉄【護国寺駅】近辺で、実際に見聞をしたことですが、500m以上にわたって赤いコーンが立っていて、緊急工事中となって居て、その要所要所に、小沢一郎の、選挙ポスターが立っていたのでした。既に、2009年の選挙は終わって居た時点だったかもしれませんが、小沢一郎氏が、2011年の、6月までは、CIAの、かわい子ちゃんの筆頭だったことを示す、事案です。

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副題4、『瓜南直子さんが、急死したのも、この緊急工事と関係がある。【全日本あすはがれん】は、ユーモアの形はとっていたが、このCIAエージェントたちによる、すさまじい脅かし工事と、連動して居た。したがって、私は、多大な、攻撃を、ほぼ、一週間に三回は浴びていたこととなる。ほかにも金田祐子さんと連動をしたいじめとか、映画のプログラムを利用したいじめとかがあって、到頭、2011年の、11月の半ばにして一切の、認識を、彼女との間では、絶つこととした。したがって、【侘助】にもいかなくなるし、鎌倉ドゥローイングギャラリーにもいかなくなるし、銀座・柴田悦子ギャラリーにもいかなくなった。すると、彼女はあっという間に死んでしまった。病院内だから、殺人事件に巻き込まれたわけでもなかろうと、思う。

 で、彼女が死んだことさえ知らなかった。それを知った時に、私は自分が驚くべき力を持っていることを知ったのだった。人を殺す力などと、誤解をしていただきたくない。そうではなくて、私が相手に対して、関心を持っていること自体が、愛として、相手を生かすのである。瓜南さんは、四月時点の投稿で、経済的に苦しいと述べている。それを、私は、前の年の11月にすでに悟っていた。

 執事金田佑子と名乗る、金田さんは、警察の、淫靡な命令を、瓜南直子さんを通じて、受け取り、私に対して、出張を名目としたデートを申し込んできた。それは、金田さとの、対話を盗聴することによって、私がどれほどに裏側の真実を知っているかを探るという目的があったのだが、それが、11月3日の予定であって、私は、難渋しながらも断ったので、金田さんは、瓜南さんとは、会合を持った模様である。その時に、広島名物をたくさんお土産に持って来たので、瓜南さんは、返礼をした模様である。それが、豊島屋の源平巻だ。はっきり言うと、豊島屋のお菓子の中で、最も安くて、かさが多くて、1800円という安さなのに、見栄えがするものである。外見だけを見ると、中東で、大人気だというヨックモックのシガールに似ている。しかし、こちらは和菓子として、製造をされているので、バター類は使っていない。しかも工業的生産が可能なお菓子なので、このお値段で、売る事ができるのだと、思われる。

 私は一回買って、その見事な缶(いれもの)にじは驚いたが、アジが、シガールと比べると、けた外れにシンプルなので、他人様への贈答品として使ったことがない。瓜南さんが、これを金田さんに贈ったのは、事前に試食をしたことが一回もないと、思われ、また、他のお菓子類も試食をしたことがないと思われ、それだけ、瓜南さんの、経済的な、質素さに、思い到ったのである。お漬物を多用するのは、それが、お値段が安くて、おかずとして、充分に機能をするものだからだ。それもすでに、判って居ながら、『まあ、かわいそうなところもあるので、許しましょう』と、思って、彼女の攻撃を受け止めていたのである。

 ところが、豊島屋の源平巻を間に挟んだ、金田佑子さントの、卑猥なところをくすぐっているジョークにやり取りを見て、「ああ、この二人は恐ろしい事。これは、警察が裏に居ることを考え合わせると、すでに、悪魔の領域に入っているという事ですね。しかも、二人だけのやり取りで、済ませる(メッセージ機能を使うと、そうなる)という事ではなくて、公開をしているという事は、私に読ませようという意図が、満々ですね。これは、アウトです。もう、これ以上は、この二人には接触しない事』と、決めた後、あっと言う間に、彼女は召命をされるのです。

 彼女が無くなった後で、伴誠一郎さんが、持ち上げきっていますが、すでに、2011年の、8月の時点では、別居の時間の方が多かったのではないですか? そして直子さんに、お金を上げるという事もなかったと、思います。しかし、死語は、持ち上げる事、持ち上げる事、恥ずかしい。金田祐子さんだってそうですよ。神の視座から見れば、『あなたも直子さんの死には、大いなる責任があるの』と、言えるのに、未だに、「おしたい申しあげております」ですから、偽善と言う事の、意味さえ知らない連中なのだと、おもっております。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『今だから言えるが、鎌倉の裏通りに在る画廊ジアースのオーナー若宮さんは、<<<<目が悪いので、少女期に苦労したことがあるのだろう。それによって、人格が磨かれたという点もあるだろうが、反対にどす黒い部分を涵養したという部分もあるはずだ。私はその最もあくどいものを目撃をしてしまった>>>>と、書いたのも、この警察の、CIA私兵化と、関係がある。したがって、政治的問題として、分析をしている』

 副題からは、ずっと、警察が、鎌倉エージェントの、私兵として機能をしていることを語っています。或る時に、

 日本の道100選にも選ばれている若宮大路から、西へ向かって、入って来た6人の、駐車違反禁止員の、青緑色の、制服が、私の、40m先で、横切るのが見えました。その頃、警察の真実(=悪辣な謀略)について、何か、一段と進歩した、事実をブログで、公開していたと、思いますので、警察が躍起になって、私をいじめて、へこませようとしていたのは、充分に、予想をしていました。で、別におびえたり、嫌な感じを持つというよりも、

 『6人も一遍に、眼の前を横切らせるなんて、かまくら警察署も、よほど、頭が悪いなあ』と、感じ入りました。だって、鎌倉の裏通りで、かつ、小路です。幅は狭いところで、一メートル、太いところで3メートルです。そこに、駐車違反をしている車なんて、停まっているわけもないです。ただ、ただ、数が多ければ、私への、威圧効果が増すと考えている、人物が、かまくら警察署内に居て、その人物が、これを手配したのでしょう。そして、その人物は、ジアースの若宮さんをスパイ役として、この日は使ったのです。若宮さんが、直接に警察署から電話を受けて、それに対して答えたのか?、それとも、伊藤玄二郎から入ったのか? それとも銀座に居る栗田玲子さんから入ったのか? または、ご自分の画廊で、個展をした作家から電話が入って、こういうスパイと言う動きをしたのか?

 まあ、誰が若宮さんの、次の人だったかはわかりませんが、彼女が、警察署のスパイとして動いたことは確かなのです。どこかから、電話がかかってきたときに、「はい、今出て行くところです」と答えたのです。で、私が裏側は判っていましたが、それでも、「誰からの電話なの?」と質問をすると、凄い、恐ろしい顔をして、しかも、私の事を虫けらのごとく扱って、「あなたに関係のない事です」と、言いました。この時に、彼女がどれほどにものが判っていないのかがわかりました。彼女は大量の殺人事件と、大量の泥棒の、一身となっているのですよ。そして、私はそれを、決定的な証拠として書いて置く人なのです。

 そんな私です。その上、子供のころには、神奈川県一頭の良い人と言われている人間ですよ。よっぽど気を付けて対応をしないと、いけないのでは、ないですか? 絶対に目立たない様に、スパイをするという心構えを、持たないとだめでしょう。が、それが、一切ないのですね。よほど、自分の事をえらいと考えているか、または、決定的な馬鹿なのか? 

 ここは、「ちょっと、すみませんが、待ってください」と、相手(=私)に言って、一応、二階に上がって、ドアを閉め、こっそりと、「今、彼女は出て行きます」と、言うぐらいの注意深さが欲しいところですよね。だけど、真っ反対なので、私は結局のところ、素晴らしい種を拾ったという事なのです。エッセイを書く為のね。それも、今回の様に、警察が絡んだ事件が起きたら、必ず、使える種をです。

 その後、鶴岡会館の、裏側で、窓から見張っている、警察官等が居たのだと、思います。で、見事なタイミングで、私は目の前を横切る6人の駐車違反監視員を見たわけです。

 この道路は、幅一メートルの処など、尾行ができないのです。それで、若宮さんが使役をされたのだと、思います。そういえば神谷町の弁護士事務所を訪問をした時に、廊下の曲がり角で、よく見知っている、ホワイトカラーとしての、警察庁の学卒者たちの一人が、突然に、私が、そっち側も見張っていたことに気が付いて、慌てて、引き返したのにも出くわしていますからね。同じ人間が四人組で千駄ヶ谷の、能楽会館前に、居たり、新潮社の、入り口ロビーにたむろして居たり、そして、手持ち無沙汰なので、タバコを吸っているのですよ。本当に、笑い話ですが。しかし、第二ランク、また、第三ランクと、仕事内容が変わるにつれて、顔が決定的に悪くなるのです。それで、第三ランクの殺人用別働隊など、本当にロボットだと、思いますね。人間じゃあないという顔をしています。ターミネーターとか、アメリカには、恐怖感をあおる、人造人間の映画が多いですが、

 この日本でも、それに近い人員が、既に、現実に、養成をされているのですよ。ただ、私はいつも、救われるのです。危機からは、救われるのです。実際に拉致されたり、殺されたりは、しておりません。もう、6回ぐらい、それに、気がついて居ますが、すべて、逃げおおせております。だから、神様の、お力は偉大だと、信じています。警察庁が総力を挙げて、今回の、日馬富士暴行事件を、作り上げ、それをフォローし続けようとも、私に見えている、真実の方が、正しいでしょう。

 これは、安野智紗夫人が、藤田紀子さんと、似ているために、起こされた事件です。

 私は本当は嫌な思いはしましたよ。しかし、すぐ気を取り直しました。そして、『これは、チャンスだ。ここが突破口になるぞ』と、心の中で思いました。物事には常にプラスとマイナスがあるのです。若宮さんは、勝ったつもりで、傲慢極まりない顔をしていましたが、私は次に起きる事へ期待を込めて歩き始めました。そして、六人の、制服組が横切った時には、おへそが茶を沸かすほどに、喜んで居たのです。

 この件ですが、もう少し丁寧に書くと、駐車違反監視員は、すべて、匿名性で、行動をしています。もし、私が彼らの実名を特定して、「なんの誰べえが、本日、銀座で、私への嫌がらせ行為に出ました」と、書いても、築地警察署の、担当官は、嘲笑するだけでしょうね。だけど、「ジアースの若宮さんが、警察のスパイをして、私をいじめました」と言うと、まるで、違うのです。そして、私は『ジアースの若宮さんの事は、警察が何かを起こした時には、必ず、使いますよ』と内心で硬く決意をしたのでした。

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副題6、『貴ノ岩の怪我は、2017年10月25日の時点では、たいしたことはなかったはずだ。NHKが、映像として公開した、9個ものホチキスが、傷口に打ってある動画は、後からわざと傷つけて、大げさにしたものだと、推察される。したがって、貴ノ岩は、表に出てこないのだ。素人の、新聞記者だって、もし、自分もしくは知り合いが、怪我をした過去があるのなら、傷の快方状態を正しく判断ができるので、後から、わざとつけた傷が、25日に付けた傷だと、周辺から、思ってもらえる様に成る12月7日ごろまで、姿を現さない筈である』  

 今般も貴ノ岩の怪我なんて、たいしたことはないのです。ただ、只警察が、鎌倉エージェントと協力して炎上をさせた事件なのです。だけど、後ほど、怪我の状態がNHKテレビで公開をされました。血が怪我の周りにまとわりついて居て、ホチキスで、9針縫ったと出ていました。

 あのね、私は三原橋交差点そばで、同じ様な怪我をしています。聖路加病院の医師は、消毒をして内服薬をくださっただけでした。で、顔の表側を大怪我した時は、慈恵医大に運ばれて、40針も細かくですが、縫ってくださったのですよね。だから、聖路加の方が医者の質が悪いのかしら?と、思ったりしているわけですが、よく手で触ってみると、縫ったり、ホチキスを打ったりできるほどには、肉がないのですよね。

 今頭蓋骨の解剖図を調べました。一番外が皮です。その次が、Aponeurosis (=腱膜)というものです。その次が、Periosteum (=骨膜)というものです。そして、その下は、頭蓋骨です。つまり、お肉さんは、頭にはついて居ないのです。そうなると、ホチキスなんて、打ったら、膜を傷つけるので、大変なことになってしまいます。あれは、大げさにするための嘘でしょう。

 伊藤玄二郎は、医師会を支配しています。で、言う事を聞いてくれる医者は、配下に、いくらでも居るので、「大げさに見える様な動画を公開してください」と、頼めば、ああいう大げさ写真が出来上がるわけです。手で縫うた方が、ずっと、きれいで、後の傷口も小さくなるくせに、糸だと、目立たないから、ホチキスと、言う事にしたのだと、思います。ホチキスの歯が、食い込んでいるかどうかさえ、判りませんよ。もし、食い込んでいないで、ただ、歯を、折ったものを置いてあるだけだったら、あり得ますが・・・・・

 または、最小のホチキスを使ったとして、あの傷自体が、非常に小さかったとも、考えられます。

 ともかく、あれが、25日に実際に付いたものだったら、次の日の取り組みの前に、床山が、気が付いて、これは、大変だと、周囲に言うでしょうね。だから、貴ノ岩は、即、休場になると思います。しかし、貴ノ岩は、次の日、万全な相撲を取って居て、しかも、勝っているではないですか? この事案は、すべて、私の言っている通りの、謀略です。

 なお、本日は、ここまでとしておきます。副題2~5までは、警察の悪辣さについて書いていますが、この貴ノ岩の事件も、一連の延長上に在るでしょう。では、後で、誤変換を直し、推敲を終えたら、書いた日付と、署名を入れます。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4354531です。

 

 

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新日本設計が新国立美術館へ出した支援金を使って、国展は、通常の4倍の規模になった。其は、嶋田章三と白井・小野寺夫妻の過去に在る多数の悪事を隠蔽する為の策謀である

2017-11-28 09:36:34 | 政治

 さて、今は、28日の夜10時ですが、下の文章の最後から新たな加筆を行います。が、それを始める前に、そこに行くまでの、途中にも、加筆を行い、同時に、推敲をして行くつもりです。どうかよろしく。なお、とちゅう部分の加筆には、アンダーラインを敷いておきます。しかし、特に重要な部分には、青字を用います。

副題0、『この章を書くにあたっての、最初のお断り』

 いやア、文章を書くというのも結構、構成が、難しいものです。私は前報を、初稿として書いている最中にも、相当なスピンオフに入って行ってしまっておりますが、それを、推敲中にも、また、また、まったく新し事へ入って行ってしまいました。

 それをどういう風に整理して行くかを、今、考えている最中でしたが、『あ、思い切って、新稿を起こして、新しい加筆部分を、独立させましょう』と、決意をいたしました。本当のことを言うと前報は、相当に重要な事を書いていたので、次の章に入るのは、残念な事だったのですが。

 私が書いている事の主要なテーマは、政治問題です。日本が、被・植民地国家として置かれている事の、悲劇を語っているわけです。その悲劇性の最先端の人間の一人として、理不尽な被害に出会っているのが私です。それで、自分の被害を語りつつ、大きな構造をも、取り上げて行っているわけですが、書き方に、文中で、あっちこっちに、さまようという特徴があります。で、スピンオフを大量に入れる事と、なります。読みにくいと思いますが、頭に浮かぶままに書くという方針を貫いているので、そうなってしまいます。それに、或る、状況判断も加味しています。

 それですが、私には社会的な冠がありません。もし東大教授ぐらいの冠がついて居たら、構造的部分だけで、文章を終わらせることができるのですが、私が骨格だけを書いても、誰も惹き付けられないでしょう。『なんだ、偉そうにして、おかしな奴だなあ!』と、思われるのが、おちだと、思います。

 でね、昔から、傍証づけを行いながら、物事を語って行く手法を取っております。それで、書きながら、その人物を解説したり、その人物に関して、自分がかかわった過去のエピソードを書いたりするので、途中の寄り道が、おおくなるというわけです。

 それらの登場人物ですが、その氏名が、問題です。最初は、小沢一郎氏ぐらいを実名で書き、それ以外は、イニシャルとか仮名で、過ごしていたのですが、それをすると、私の被害が、莫大に加算をしてくるので、一般人を含めて、すべてを、実名で書くことにしております。

 本日も、実名が大量に登場しますが、續山(つづきやま)某と言う人など、一般人に近い知名度の人ですが、国画会会員の、版画家ですから、後で、下の名前を探してきて、きちんとさせます。と言ったのは、午前四時ごろだったのですが、今、その18時間後に、【茂樹】と言う名前だったと、確認をしました。しかし、私が版画部にも出品をしていた1999年ごろは、まだ、續山さんは、会友ですが、それから、18年経っているので、トップの位階である、会員に、すでに、なっていると、推定しています。

 それから、この一文は渡辺豊重という、人気画家が、美術9条の会に委員として入って居て、その結果、新横浜のサッカー場のエントランスホールの天井画を描くほどのいい仕事を、引き受けたのだけれど、どうも、それは、バーター取引の一種だったらしくて、主に、美術9条の会を利用して、対・私への、いじめ工作が、蔓延してるみたいだと、言う趣旨の、一文の、スピンオフとして語るものですが、

 今般は、渡辺豊重と言う、無所属系で、現在は、活動をしている、作家ではなくて、国展と言う、公募団体展に、所属する、画家たちを、主に取り上げます。その二種類は、生活態度や、人格において、相当に、カラーが違うのだと、言わせてくださいませ。

 どうして、この文の構成をそういう風に変化させようと、なったかと言うと、2017年11月27日に銀座で、柏健と言う、人物と、續山茂樹と言う人物に出会い、二人ともに、意味ありげな、態度を取ったからです。

 しかも、それが、すぐ、鎌倉・雪ノ下の方に連動をして来て、西隣の、白井・小野寺夫妻宅で、午前1時半から2時まで、異様なことが出来したからでした。誰もいない二階の、ペンダント灯を、点灯させるという仕組みです。これは、私の睡眠を妨害しようとする、意味合いがあり、シャルリーエブド事件以来始まっている事ですが、彼女は、自分がお金を払う事案でもない、2016年9月26日の、冨澤家の高枝切り事案(後注1)においても、朝の7時半に、我が家の主人に電話をかけて来て、睡眠妨害を果たしたのでした。とういうわけで、ほとんど、100回以上、例の悪人連中に、自分から、勇んで、そして、率先して、協力をしている人物なのです。私は、その工事音が、朝7時半から轟音を上げている26日には、朝の、4時に就寝をしたのです。だから、三時間で、目を覚まさせられたのでした。

 尾上共同事業体と言う名前の植木屋は、11人以上来て、すさまじい轟音を上げましたよ。これは、冨澤家で、もしお金を支払うとしたら、半分でも、150万円は、支払わないといけない工事でしょう。が、例のごとく、だまし討ちに際しては、鎌倉市の公金を使う、伊藤玄二郎と、鎌倉エージェント一味は、尾上共同事業体には、500万円ぐらいの水増しした請求書を提出をさせて、鎌倉市が、その半分の250万円程度の金額を支払ったのだと、推察しています。それは、帳簿上は、半額の設定ですが、実際には、全額を意味して居て、冨澤家は、一銭も支払っていない筈です。だって、そこの枝を払っても、冨澤家には何の得もなくて、ただ、白井・小野寺邸と、石川和子・柳沢昇邸(=鎌倉春秋窯)が得をするだけなのですから。いくらお金持ちだとは、言っても、自分がほとんど、得にならないことに、150万程度の、お金を支払うバカが、どこにいます? 三菱重工勤務だったと言っても、今は年金暮らしの筈ですよ。借家を持っておられるかもしれないが?

 これは、加計とか、森友と、同じ現象です。規模は小さいかもしれませんが、鎌倉市民全体をだましている措置です。冨澤家も、先代は慶応大学の教授だったのに、どうして、ああいうバカげた脳味噌の連中に、協力をなさるのか、疑問が、いっぱいですが?

 それをブログで書いたら、鎌倉市は、つじつまを合わせるために、川喜多記念館・・・・・有名な施設なので、wikipedia 等で、所在をお確かめくださいませ。そして、かまくら春秋窯近辺からは、そこへの道がない事もお確かめくださいませ。ただ、高枝切専門の植木や、は、とび職を兼ねているので、道なき道も通ったのでしょう。(苦笑)・・・・・

 の、裏山を高枝切工事をするそうで、全然通る必要のない我が家の前の道を通って、しかも、午前9時50分に上がって行ったのですよ。今度は、就眠の邪魔な市内でやっていますと、誇示したわけです。特に鎌倉市は、チラシまで、入れて、こちらの方の、麹を強調しましたが、前の、就眠妨害の方は、チラシとうは、一切入っておりません。

 そして、チラシが入っていても、また、午前10時から、しかも、ちょろちょろっと言う工事だけで、終わったのですが、一度、すでに、邪魔されていますので、もう、取り返しは尽きません。私はさらに、高枝切のあくどい側面を記録し続けるだけです。

 だけど、一応、そうやって、フォローをして置こうと、言うわけらしいのです。だけど、幼稚園児並の頭ですなあと、言っておこう。誰が、発案をしたのですか? バカ。バカ。バカの、典型です。

 もう、あほらしいも、あほらしい。見て居られないほどの、脳みその下劣さと、単純さです。それに協力して噛んでいる小野寺夫人はなんと、東大卒です。驚き入っちゃいます。そして、ご主人の白井達雄氏は、同じく東大卒だと、思いますが、これが、問題も問題を醸している、新日本設計と言う会社の、横浜支店長で、横浜銀行鎌倉支店を、設計したと、聞いています。『二人は、どういう頭をしているのだろう?』と、怪訝を通り越して、ただただ、疑いの念をもって、二人を見ている、私の現状です。

 一見すると、銀座と、鎌倉雪ノ下では、まるで、関係がない様に見えますが、鎌倉エージェント(=CIA)を間に挟むと、すべてが連動をして来て、意味がつながって行くのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本年度、2017年度の、国展は、新国立美術館の、相当量のブースを使って行われていた。その新国立美術館に、乃木坂駅から向かう際の道筋に、何度も、・・・・新日本設計が、支援をしている・・・・・という広告が出ていた。新国立美術館の、構造部分を、設計したのが、その会社かもしれない。だが、それを担当したから、メセナをして、その案内広告を出すのだったら、完成直後にすればいいと、私は考える。が、完成後数年間、この種の広告を見たことはなかった。

 それと、もう一つ、今年は、新国立美術館で、異様な事を見聞した。それは、新聞社、または、テレビ局等が、企画する、切符が売れる展覧会としての、ミュッシャ展と、草間彌生展と、連動をして、春の連休中には、公募団体展が、三つか、四つ、開かれている筈なのだけれど、今年は、二階も三階も使って、国画会が、主宰する国展だけが、開かれていた事だった。

 つまり、あそこは、貸し画廊が、肥大化した美術館であるので、急に、三倍も四倍もの広さを、国展が使うとなると、費用がかさむはずである。国展は、会員の、会費とか、未だ会員になっていない、一般出品者の、出品料で、運営をされているので、急にそれが、二倍にも三倍にも肥大化するはずがない。または、できるはずがない。そこを補ったのが、新日本設計他の、支援企業ではないかと、感づいた。

 むろんのこと、政府の、官房・機密費等の支援もあろうと、推察している。しかし、それだけでは、裏が私に丸見えになってしまうので、企業メセナが、利用をされたと、私は、感じた。

 これは、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントが、駆使する手法である。軍資金はすべて、他人のおかねをつかって、戦うというか、謀略を行うのが、彼の手法だから。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新国立美術館での、国展を、普段の年の三倍か、四倍に、拡大した狙いは、何だったのか?』

 それについては、今まで、一度も触れてきていないが、瞬時に理解した。これは、『私が、普段書いている事を、否定する為の工作である』と。私は、嶋田章三さん一家が多大な、横須賀市の税金を、食い物にしていることについて、数年来、書いてきている。その理由も書いてきている。それは、杉本横須賀市副市長と、その夫人正子さんと、嶋田さんの実妹である大沼嘉津江さんと、私が、三者連合で、親しいからである。

 かつ、私が、横須賀市の水道山を、只で、大建産業===その裏には、元・海軍元参謀と、元・陸軍参謀=瀬島龍三=伊藤忠のトップにして、戦後最大のアメリカへの協力者===に、渡ったことを、知っているからである。正確に知っている。地籍変更届の仕組みを利用した、一種の詐欺である。払い下げで、便宜を図ってもらったというわけではなくて、全面的にタダで、自分のモノにしたのである。

 しかも、40年が過ぎた今では、そこに、美麗なマンションが、四棟建っている。売り出し時は、・・・・360度の眺望を誇る、そらヒルズ・・・・・として売り出し、現在は、私のブログを打ち消すために、改名をされ【ルネ北久里浜】と、言う名前に変更をされている。

 これが大問題なのは、旭化成建材の、杭うち疑惑で、大問題になった傾きマンションと、外見が、そっくりだと、言う事。私が、これから、語ることは、見て来た様な嘘を言いの一種だが、ほとんど真実であろう。つまり、是もまた、白井達雄氏が、設計をしたという事。両方のマンションとも、設計者として、杭うち業者から、グラフを献上されているので、データの、クリ回しに気が付いたという事。それは、業界の慣例として、許されていて、ほどんど、問題がないのに、素人を脅かす道具として、旭化成に、株価を下げるために、突然、炎上をさせたという事。

 そして、28日からは、東レにも、それがあったとされている。榊原経団連会長は東レの出身だと、聞いている。東レで、同じ様な現象が発見をされたという事は、私が書いている、白井達雄・小野寺夫妻の悪を、減じてあげようとして、榊原会長が、自らの身銭を切ったという事だ。こういう風にやって行くと、スタップ細胞疑惑で、日本の学者界が、壊滅的打撃をこうむった様に、日本の産業界も、壊滅的な、信用失墜に見舞われるのだが、鎌倉エージェントを校正する人間たちは、トカゲの、脳みそなので、目先の利益だけを追っているらしい。

 こういう現象を見ると、成岡庸司君の采配で、私に対して、失礼なことをやって来た、時田史郎君(元、福音館社長)とか、飯田隆君(元、週刊朝日編集長)、横山某君(横浜三田会・会長)などにも、あなた方は、日本の学界と産業界を壊滅させる連中と、協力をしたのですよ。恥ずかしくないですか? と、問い合わせないといけなくなる。

 彼らは、悪事をさっさとやってしまうので、微力な私は、それを阻止することなど、できはしない。だが、この一件は、神戸の土師淳君殺害までを、引き起こした悪事なので、重要なのである。水道山の内部に、人が立ち入らない様にするのが、目的で、遠く離れた、土地・神戸の、水道山で、土師淳君の、首以下の遺体が、発見をされるという事で、こちらの、横須賀市の、水道山にも、人がたち入らないだろうと、見込んで、あの事件が、起こされた。多分だが、実行者は、私の目の前に何度も現れた、警察の殺人用別働隊であろう。

 彼らは、今でも、種々の殺人事件を起こしている。土師淳君の殺害と、遺体を、山の上に運んだのは、その、闇の勢力であり、酒鬼薔薇聖斗と言う、愉快犯めいた、人物が、メディアを引っ掻き回した。それに該当する人間として、中学生が、逮捕収監されたが、少年Aとして、手記まで、出版するほどに、持ち上げられている。これは、無論のこと、一般国民の、注意を彼に集中させて、真犯人を隠す、手法である。真犯人とは、ドイツ格安航空機のアルプス激突の際に、ルビッツ、副操縦士の、自殺願望説を編み出し、また、昨年の派手・派手な、事件である、やまゆり園事件の、絵図も書いた、あの人間であると、確信をしている。カナくぎ流の文字は、聞き手ではない、方の手で、書いたから、ああなったのだと、思われる。

 横須賀の方については、京急も絡んでいて、杉本氏が、土木課長だった時期だったので、彼も、無論のこと、絡んでいる。私は真実を知っている人間として、彼等の一味の中の、益山智恵子という女性に、セドリック・ハード・トップで、轢き殺されそうになったほどなので、きちんとそれは、書き続けている。なお、益山智恵子女史の、実弟が、仲野通巳吉という名前の男性であり、今は、横須賀市の現場に住んでいる。この男性も、相当に重要なのだが、今は、総タイトルには、その名前を入れないで置く。満員電車状態なので、・・・・・

 それらの文章を否定するためには、私を殺すしかないと、一味は考えている。

 ただし、6回ぐらい繰り返された暗殺未遂事件を、私は、ことごとく突破しているので、『もう、こうなっては、自殺をさせるしかないとなって、ありとあらゆる企画が、連続して行われているが、

 その一つが、ライバルを設定して、ライバルの方を、過剰に持ち上げるという手法であり、横須賀市内では、嶋田章三さんと、若江漢字氏が、それにあたっている。:::::::::ここで、挿入だが、若江漢字の、姉、若江良子さんには、鎌倉市内で、散々に、いじめられているが、葉山のオープニングでは、若江漢字の妻に、いじめられた。だから、かれがCIAのカワイ子ちゃんであることは明々白々である。若江漢字の妻なんて、そのいじめられた時、以前には、何の関係もない人間で、初対面だったのに、目を吊り上げて、ののしってきたので、渡辺豊重、一ノ瀬智恵子、醍醐イサムと、期を一にしているので、なにが裏に在るのだろうと、

 大きな疑問を抱いたが、後ほど、三鷹ストーカー事件が起きて、被害者、鈴木沙彩ちゃんの母が、苗字は、違うがよく知っている、存在で、かつ、渡辺豊重さんと、一緒になって、いじめてきた存在なので、おやおやt思ったが、ネット検索を掛けて、見て、彼女が、美術9条の会に入っており、野見山暁次、赤津侃、渡辺豊重の三氏が、その会に入っているのを見つけ、謎が、すべて、解けたのである。つまり、それは、個人的な、いじめというよりも、井上ひさし、発の壮絶な、総攻撃だったのだ。

 で、新国立で、新日本設計の、財務上の支援を受けて、国画会が、全館を、ほぼ占領して、国展を開いたのは、「島田章三について、悪口を言うなんて、お前、けた外れに間違っているぞ」と、言いたいのだろうと、推察する。「お前さあ。新国立美術館、全館を借り切って、展覧会を開くほどの、巨大な組織を相手に戦っているのだぞ、お前、バカじゃあねーの」と、言いたい、例の、鎌倉エージェントが、企画をした案であろう。

 そして、それを、私に見せつけるために、ミュッシャ展を、NHKは、多大に、宣伝をして来た。行きたくなる様に、宣伝をして来た。

 そして、新日本設計にも意味がある。多大な意味がある。新日本設計とは、専門家向けの会社であって、一般国民はその名前を知らないのだが、最近では、「新国立競技場を、新日本設計が、設計している」と、NHKが、報道をしていた。隈研吾氏が、コンペに、勝ったのだが、それは、一応外観等を、設計したという事で、電気配線等とか、構造の細部を詰める作業は、隈研吾事務所ではないらしい。

 その新日本設計の横浜支店長だったのが、お隣の白井達雄氏だ。今でもそうかもしれないが、東京に戻っているかもしれない。または、関西等へ転勤しているかもしれない。しかし、奥さんの方は、確実に私の西隣に住んでいる。毎日、ほとんど、そこに存在している。 

 この白井達雄・小野寺某夫妻(東大卒で、夫婦別姓である)の、特に奥様の方が、大変、困るタイプであって、大きな攻撃を、私に加えてきている。特に最近目立つ方法は、睡眠を妨害してやろうとする動きである。それで、仕方がないので、書いているが、それを書くなと、言いたいのが、新国立美術館への、新日本設計の、寄付であろう。だから、乃木坂から、美術館まで、何度も広告が出ていたと、私は、推察した。

 ここで、白井達雄・小野寺夫妻の方へ入って行くか、それとも、国画会の方へ入って行くかに分かれるのだが、最初に、国画会の方へ、入って、詳細を語りたい。

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@@@@@ここまで、推敲が済みました。この後でも大量に加筆をしないといけないのですが、75歳なのに、すでに、24時間、起き続けて居て、間に、ちょろっと、20分間、うたたねをしただけなので、これ以上、この場所にとどまらない方がいいと、感じています。続きは明日取り組みましょう。

副題3、『嶋田章三さんの、問題点とは何か? 特に国展の御大として、何が問題なのか?・・・・それは、柏健さんの態度に触発されて語るのだが?』

 27日の月曜日には、銀座で、国画会に所属している画家数人と出会いました。特に、柏健さんの態度に、『うーむ、やっと国画会の、メンバーに、私の文章が伝わってきていますね』と、感じるところがありました。しかし、正しく伝わっているわけではないです。・・・・・『北久里浜の地籍変更届部分などを、きちんと理解したら、そういう顔は、絶対に、できないでしょう』・・・・・と言う種類の顔を、柏さんは、していましたから。だから、私のブログを、実際に、読んだうえで、怒っているわけではないのです。そうではなくて、誰かから、かいつまんで、一部を、聞かされているだけでしょう。そういう事を柏さんに、吹き込んだ相手は、私を、孤立化させるのに、国画会を使おうとしている連中(それは、鎌倉エージェントの、一味であるのは確かですが)でしょうね。そういう連中から、一部だけを聞いていると、見えました。特に私が悪人に見える部分だけを、切り取って、聞かされているでしょう。

 柏さんと言うのは芸大出身で、創形と言う後発の美大の、教授をしている画家です。美形で、紳士です。ただし、芸大卒なので、嶋田さんからは、派閥内の人として、良い処遇を受けているタイプです。だから、私に対して、睨む様な態度を取るのは有りでしょう。しかし、柏さんが、そういう態度を取ったからこそ、本日は、嶋田さんの中に在る、指導者とか、リーダーとして、は、『これは、良くないなあ』と私が思っている傾向や、部分を、あっさりと、書いておきましょう。今までは語ってきて言いませんでしたがね。

 なお、別の画廊内ででしたが、續山さんという版画部の、所属会員が、こちらも目をそらしてきました。が、その人は、ある意味で、弱い立場なので、(版画部は、所属部員が少ないし、後発だし・・・・・と、いろいろあって、嶋田さんたちの絵画部と、比較をすると、弱いと、私は感じている)相手が目をそらすのに応じて、声もかけずに、さっと帰ってきました。しかし、こういう態度を、弱いと勘違いをされると、また、雪ノ下の方で、悪人たちが、跳梁跋扈するところへ繋がる(それを副題4で書きます)ので、「黙って画廊から去ったのですが、それは、弱いから、逃げたというわけではない。續山さんをかばうというか、庇護するという目的で、いじらないで、帰ったのだ」と、ここで、はっきりと、言わせて置いてくださいませ。

 さて、嶋田さんの問題点と言うのは、大変な省エネの人なのだというところにあります。物惜しみをする人なのです。心理的なけちんぼさんなのです。特に自分の派閥以外の、人間には、展覧会場での、たった、三分程度の、批評さえ、断るという事です。相手から丁寧に請われても、やらないという事です。という事は、派閥という鎧に囲まれている、そういう生き方を選んでいるという事です。体格は大きい人ですが、のみの心臓の持ち主だという事です。内弁慶と言うのかな? 海外で、生きていく事など、とてもできないだろうと、思われる人物です。愛知芸大の学長になっているので、それもまた、大いなる鎧となっていますが、若い時は鮎子夫人が、氏の大いなる鎧になっていたでしょう。

 それでも、実妹の、嘉津江さんと、大沼映夫さんの弟(または甥)が、結婚をしているので、隠然たる力を、国画会内部で、ふるっている、人物です。しかし、嶋田さんがいるからこそ、国画会って、非常に古い体質に、おおわれて居て、芸術家の団体とも思われないところがあります。所属をしている画家たちには才能があると思うのですが、それ以外の、部分で、どうしようもないほど、暗い雰囲気に覆われているところです。

 私は、1980年ごろに、大沼嘉津江さんと、年間を通じて、合計、120時間以上を一緒に過ごしています。小学校のPTAで、親向けの新聞を作っていたからです。その間、問わず語りで、嘉津江さんが、次兄の事を語るのです。東大卒の、歌人として、有名らしい長兄の事は語らないのですけれど・・・・・で、嘉津江さんは、はっきり言っては、申し訳ないけれど、(苦笑)自分の頭で、考えるタイプではないのです。周辺の人達が「馬鹿だ。バカだ」と陰口を聞いていましたが、本当だなあと、思う程、無思考で、自分の、物差しで、はかりなおすことがないまま、兄、嶋田章三さんが、言った事を、受け売りするのですね。で、彼女に言わせれば、「兄が偉い人なので、兄が言う事は、いちいちが、素敵な事なのです」となるのでしょう。が、私などの目から見ると、嶋田さんの、短所とか、欠点を、もろに連ねていると、見えるのです。

 で、私は、1980年代の、時点で、既に、嶋田章三とは、どういう人間かを知って居て、1991年から、出品をして、連続入選をする事になるのですが・・・・・都美館の、ブース内で、現実に、心理的なけちんぼである、嶋田さんと接して、あれ、あれ、と、驚愕をするわけです。そこから、NHKスペシャル、空き家特集杉並篇に、対する判断等も出てくるわけです。

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副題4、『白井達雄氏と、小野寺夫人は、どちらが善人であろうか? または、悪人であろうか? まだ、私にはわからないが、相当に深い裏があるという形で、ここへ転入をして来た夫婦だと、推察している』

 さて、續山さんをかばうために、彼をいじらないで、帰宅したわけですが、予想通り、雪ノ下で、連中が息を吹き返していて、たいそうな攻撃を受けました。

 今は、外出しないといけないので、ここには、彼が設計したのではないかと、推察しているマンションの写真を置いておきます。

 ほかにも浜銀、鎌倉支店があります。ところで、上のマンションって、例の傾きマンションにそっくりだとお考えになりませんか? そこも大問題なのですけれどね。

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ラグビーW杯・横浜の天井画を渡辺豊重が描いたのは9条の会の取引だった?+渡辺幸子 +一ノ瀬智恵子

2017-11-27 07:05:23 | 政治

 そして、今は、28日の午前四時ですが、今から、下の文章の推敲を始めます。変更したところ、特に加筆をしたところには、アンダーラインを敷いておきます。

これは、日馬富士暴行問題が、謀略事案であると、主張する私が、似ている事案を思い出している一文です。そして、この一文の前には、

白鵬の我慢も限界に達して居る筈。・・・・イタリアンレアリズム・・・サボタージュはNHKが先にしていますよ・・・有明海開門調査への浪費・・・安倍総理の怯懦と無責任ぶり  2017-11-23 22:14:00 | 政治

  が、入ります。そして、同じ日に、以下の文章も書いたのですが、いったんひっこめて再度アップする為に、この日付を、27日の、午前7時に変更させていただきます。

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副題〇、『この章を書くにあたって、最初に纏めておきたいこと』

 渡辺豊重さんが、一ノ瀬智恵子さんをご自分のアクセサリーとして、連れて、葉山の美術館のオープニングに現れた帰途、たまたま、私は、少数の乗客しかいない、横須賀線の車中で、同席しました。夕方の上り電車には、乗客はとても少ないのです。15両も連結してありますので、余計に少ないのです。

 そして、自宅のある鎌倉に降りるまでは、ほんの五分の間でした。二人は、さらに先に向かって、ずっと、続けて乗ります。ただし、横浜駅で降りて、東横線を使うかもしれません。渡辺豊重さんは、元住吉で、降りて歩くか、バスに乗って、行くか? または、川崎駅から、バスに乗るか?・・・・と言う帰途に成る、刈宿という町に住んでいます。

 一方の一ノ瀬さんの最寄り駅は、吉祥寺ですから、東横線で、渋谷まで出て、井之頭線を使う可能性があるからです。しかし、そういう風に長い時間、電車に乗るわけではないのが、私の方です。

 私は、渡辺豊重さんとは、個展にご招待をいただいたり、日本橋の高島屋ホールで、行われた氏の出版記念会に、招待状が来て画集を買ったりしています。その時には豊重さんは、にこにこして握手をしながら画集を、渡してくれたのですよ。それ以降何もないのに、突然、横須賀線の車内で、いじめられたわけですから、それは、一種の謎でありました。特にその電車内で、とよしげさんと、一緒に居た一ノ瀬智恵乎さんが、何の疑問も呈さず、とよしげさんの尻馬に乗って、いじめてきたので、それが、更に不思議でした。一之瀬さんの方も、それ以前には、ほとんど、直接の接触は無くて、トラブルが起こりようがない関係でした。

 ですから、何か、裏があると、感じました。その裏の、有力な部分に、渡辺豊重さんが、【新横浜のサッカー場のエントランスホールの天井画を、依頼をされた】と言う話があるのだろうと、推察しました。バーター取引の典型です。しかし、とよしげさん側に、それが、判らない形で、上手に、命令をされているのだろうと、推察しました。

 「こういういい話を上げます。その代り、川崎千恵子(=雨宮舜の本名)を、いじめてください」と、誰かから、言われていますね。それを言った人物は、誰だろう?と、考えました。鎌倉エージェントと、私が、呼んでいる人物の中の誰かでしょう。もしかしたら、林文子・横浜・市長だったかな? そして、例のごとく、パーティ会場での耳打ちか、二次会での、懇談中か、帰途の電車の中で、耳打ちをされたのだろうと、推察しました。そして、それを繰り返し、叩きこまれたのだろうと、思いました。

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副題1、『いじめられたときに、復讐的な喧嘩にもっていくか、行かないかについての、自分の考えをここで、述べておきたい』::::::::本日(2017年、11月27日)の朝、主人が郵便受けから、或る書類を見つけてきました。その書類を見て、私は、渡辺豊重氏に関する文章も、しばし、政治的方向から離れて、心理的方向で、文書を書く必要が出てきたと感じています。それを、挿入的に一章としてここに入れます。

 いじめられたからこそ、それ以降、渡辺豊重と言う人物を研究する様になりました。そして、それ以前に、見聞していた氏の行動様式も合わせて、いろいろ、考えたものです。

 私は違和感を感じると、そこに集中して研究をしますので、それ以前までは、ふんわりと、潜在意識の中に落としていたことを、論理的に、明快に組み立てて行く様になります。画家とは、自分の作品を見てくれる可能性のある、人間に対して、誰に対しても、絶対に、いじめたり、喧嘩を売ったりしてはなりません。だから、私はリアルな世界では、喧嘩をしないのです。冷静さをいつも、失いません。

 ただね、ニューヨークでは、たった、三か月しかいないのに、嫉妬から、いじめて来る日本人女性が居たのですよ。若いくせに

・・・・・(1999年のケースでは、25歳で、京都の美大を出た女性だった・・・・・2000年の方は、45歳の、元雑誌の編集者風の、女性で、美的な、レベルでの、才能は無いのだが、人を煙に巻く才能はあると、見える、勝ち気な女性だった。二人ともオノヨーコに成る方か、草間彌生に成ることを夢見ている・・・・・そういう欲望があり、目的もはっきりして居て、一直線にそこへ向かっているタイプ。両方の女性とも、子供は、無論いない。ただ、あの時以来、16年と、17年が経っているが、有名にはなっていない模様である)・・・・・

 版画を摺るのに必要な機械であるプレスを使わせないだとか、何とか、眼に見えて単純な事でいじめて来るので、仕事をきちんと、していくためには、戦わなくてはならなかった。ただ、難しいやり方で、喧嘩をする必要はなかった。口頭で現況を、説明をしたら、両人とも震え上がったので、『へー、一生で初めて喧嘩したが、私って勝つのだわ。ただ、「あなたは、使用料を払っていないでしょう。私の方は一か月につき使用料を、5万円支払っていますよ」と言うだけで、相手がぺちゃんこになるのだわ。驚きましたね。あまりに弱いので。そして、こういう風に喧嘩を吹っ掛けてくる人物って、どれほどに、自分のことが分かっていないのか、呆れかえる程だ。ただ、気分だけで、怒りの感情を相手(この場合は、私)にぶつけてくるのだわ。(45歳の方は、)夫が外人で、・・・・・うまい事、行った。これで、アメリカにおける生活は万全になった・・・・・と、思って居たのに、相手が、有色人種ではない白人で、しかも、文化的に言えば、作曲といういい仕事をしている筈なのだけれど、収入が予想外に、低かったので、思惑が外れて、常にイライラしているみたいだし』と、思ったのでした。

 しかし、日本の場合は、それほどに、単純ではないのです。いわゆる、鎌倉エージェントが、電話の盗聴他で、喧嘩した相手を、必ず、持ち上げますのでね。勝てません。ここで、醍醐イサムと言う画家について、述べているのですが、それは別の日に、独立をさせていきます。

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副題2、『出版記念会が開かれたのは、2002年だった。そして、横須賀線内でのいじめが起きたのが、2005~7年ごろの間だったと、考えているが?』

 私は、なにもトラブルが無かった時期に、は、渡辺豊重の作品は、相当に、色がきれいだと、思っておりました。私もどちらかと言うと、色を、重視するというか、色彩感覚において優れていると他者から言われている作家なので、好感を持っていました。

 ところが、ある人が、「あんなの、ペンキ屋上がりのくせに!」と言ったので、『そうか、それで、腑に落ちた』と思い到る事があったのです。渡辺豊重さんと言うのは、必ず、女性と二人連れなのですね。それが、何を目的としているかが、はっきりと分かったのです。

 男の嫉妬というのは、激しいのですね。春陽会を出発点とした渡辺豊重さんが、そこも離れて、独立した、作家として、どんどん、羽を伸ばして、階段を駆け上がっていく事に、激しい嫉妬心を持っているほかの作家がいるという事でしょう。それに対する防衛手段として、銀座他を、回遊する時は、必ず、女性を傍に連れて居て、必ず、二人組で行動する様にしているのです。是なら、誰か相手が攻撃をして来た時の証言者が、在る事となるので、誰も攻撃をしてこない筈です。だから連れ歩く、女性に対して、セクシュアルな、目的があるわけではありません。ただし、彼女たちをいい気分にさせて、言うなりに行動をさせるためには、人当たりは、良くする必要はあって、そのための、工夫はあったでしょう。そう言う点も、男性陣に嫌われる一ポイントではあったと、思います。

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副題3、『公募団体展は、矛盾もいっぱいあって、私は若い人には、そこに接することを勧めないが、美大を出ていない人にとっては、美術界参入の糸口と言うか、玄関になっているという事も事実である』

:::::::::ところで、ここでまた挿入ですが、春陽会とは、上野で開かれている歴史ある、公募団体展です。版画部もあって、なかなかの盛況です。だから、美大を出ていない、ペンキ屋だと侮られている時期もあった、渡辺豊重さんもそこを出発点にしたのです。そして、一般の主婦で、絵画教室などで、自分の才能に目覚めた、人間が、応募するところでもあるのが、公募団体展であり、渡辺幸子さんも、新制作に、そういう流れで、出品をしています。

 渡辺幸子さんは、その頃、湘南地方で、アマゾネス軍団と言われていた、田沢茂先生の教室に誘われた縁で、新制作に応募し始めたらしいのです。ただ、出品しても、美大出身ではないので、コネと派閥が無くて、なかなか、出世できない悩みがあったのですね。それを、私は電話の中で、聞いています。特に、アマゾネス軍団で、一緒である桜井陽子さんが、武蔵野美大出身なので、早くに、神奈川女流でも、新制作でも、出世するので、幸子さんの悩みは大きかったみたいですよ。しかも田沢先生は、グループを纏めるために、ことさらに、渡辺幸子さんの絵に、文句をつけていた(と言うか、強い指導性を発揮していた)ので、深い悩みに陥って居て、私は何度もそれを聞いています。

 私の方はです。父が、戦前に満州文展で特選を取って居て、その絵(テーマは、中国の史跡であった)は、ラストエンペラーの宮殿とか甘粕大尉の満映理事長室を飾っていたという歴史があります。そして、その父ですが、パーキンソン氏病で、寝たきりになる前までは、毎晩、夜の11時ごろから、一時間程度、油絵を描いていました。で、門前の小僧、習わぬ経を読むの類で、私は、油絵なら、自由に描くことができるので、誰か、先生について、指導を受けるという人生は選んでいません。

 なお、渡辺幸子さんとは、トランプ大統領のゴルフ外交にまで連なる、CIAとずぶずぶの画家ですけれど、ここでは、彼女に関する過去ブログの、リンク先等は、示しません。

 私の方ですが、版画は、一応技法をマスターするまでは、習いましたよ。だけど、制作の方向等を、誰かから、指導を受けたことはありません。私自身は、そういうわけで、自主独立の人なので、渡辺幸子さんさんが、この間、国際基督教大学関係の名簿で、5つも年上らしいと知って、ただ、ただ、驚愕をしているぐらいです。絵の制作に関しては、子供っぽい人だと、感じていましたので。

 で、私は、1980年に、銀座で個展をします。その時に、毎日新聞の、今週の個展欄に私の個展と上條陽子さんの個展が、6人か、7人一緒に出ていたのですよ。上條陽子さんと言う方は、非常に良い方なのですが、秋山裕徳太子氏が、手を伸ばしているので、それについてもいつかは語らないといけないと思って居る作家です。

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 ここで、やっと、とよしげ氏に戻ります。本当は、自伝から、もっと分析を重ねたいのですが、徹夜明けで、体力が不足ですので、今は、分析せず、以前書いていた文章をここに置きましょう。

副題8、『29日に貴乃花親方は、鳥取の、警察署に、被害届を出したそうですが、記者たちは、どうして、そこを追求しないのですか? だって、25日に、問題のカラオケ飲食店での二次会が、行われています。その日から、5日、すでに、経っています。当然の事、巡業チームの、一行は、移動をしているでしょう。29日は、日曜日です。当然の事、どこかの都市で、従業は、行われていたでしょう。お客がたくさん入るからです。貴乃花親方は、審判部長ですから、当然、一行と一緒にいるわけです。

 そして、警察署の方ですが、私は非常におかしい形で、落し物の件で、逗子警察署に呼ばれたことがあります。二回も同じことで呼ばれています。一回目の方ですが、鎌倉市役所に届け入れられた、住所録(実際には、横浜駅、西口で、忘れたもの)を、逗子警察署に、受け取りに行かないといけませんでした。二回目は、スイカだけだったかなあ? それを逗子警察署に受け取りに行かないといけませんでした。で、電話で呼ばれて、注意を受けたのは、午前9時から、5時までですと言う事です。

 貴の花親方の傷害による被害届だって、もし、まともなものとか、本当のものだったら、午前九時から五時までしか受け付けてもらえない筈です。三鷹ストーカー事件については、私は、それが起きるずいぶんと前に、母親の一ノ瀬智恵乎さんから横須賀線の車中、逗子から鎌倉までのたった、五分程度の間に、驚くべきいじめ(彼女は、どこがいじめだったのか、その意味にも気が付いていない程、鈍感である)を受けたので、『あれ、この人は、子持ちの画家と言う事で、有名だけど、そして、それをセールスポイントとして、私なんかよりも上の作家として、美術界を遊泳しているけれど、こんな時間まで、お子さんを放ったらかしにして、葉山の美術館のオープニングパーティに、渡辺豊重さんのアクセサリー役で、出席して居たら、将来、お子さんの事で苦しむことになるでしょうね』と、内心で思ったら、その通りになりましたね。その事案の時に、私は、すでに、子供が30歳を超えて居て、社会人だったし、葉山から、鎌倉までは、近いのです。だから、彼らが帰宅する前に自分の方が、帰宅する事ができます。夕食も作る事ができます。おや、おやと、内心で思いましたが、鎌倉駅に着いたので、何も言いませんでした。特に私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義ですからね。いじめられても、反抗をしませんので。

 そして、その後、彼女は、ストーカー事件を警察署に相談をしています。それは、「だれにも、選択の自由があるから、どうぞおやりになってくださいませ」ですが、ストーカー事件を警察にゆだねると、必ず、当事者が、殺されます。それは、何例も実例が、ニュースで出てきていますよね。だから、その日は母親足るものは、外出してはいけません。だけど、外出をしています。そこから、私に判っていることは、非常にうっとおしく思って居たという事をです。何がと言うと、お子さんが、問題を生じていることをです。簡単に、それを解決しようとして、警察にゆだねています。

 だけど、16歳にしてセックスまみれのお嬢さんに育て上げてしまったのは、母親の方に、大きな責任があります。しつけが足りないと言っているのではないのですよ。大切な部分は、愛情がないという事なのです。彼女の方に、真実の母性愛が育っておりません。子供と母親の間に、真実の愛情が通って居たら、「こういう事をしたら、お母さんも、お父さんも悲しむから、」と考えて、自制をするのが、普通に時間と、手間をかけて育てられたお子さんが、守る事でしょう。

 彼女は自分の手抜きによって、自分の娘と、その加害者の二人の人間を殺したのですよ。恐ろしいです。しかし、連れ歩く女性をとっかえ、ひっかえして、自分の立場を強化する渡辺豊重さんのアクセサリーとして、葉山の美術館に現れた時から、私は、この事件ほどの、事ではなくても、将来問題が起きるだろうとは、判っていたのです。しかし、それを、書き表すことは、美術9条の会の会員に彼女が鳴っているとか、渡辺豊重さんが、その委員になっているという事が、判るまでは、書かなかったと思います。つまり、彼女は、他の人間と同じく、伊藤玄二郎と言う鎌倉エージェントの道具となっているから不幸な目に遭うという典型の存在なのです。その伊藤玄二郎が、どうして、一ノ瀬さんを動員したかと言うと、美術9条の会を発案した、井上ひさしと、二人羽織と言うほどに仲良しだからですね。

 そして、伊藤玄二郎の元愛人だと称される石川和子さんと、安野智紗夫人が、共同して、私の居住地で、とんでもないいじめを32年間にわたって繰り返してきたから、それを丁寧に、文章化している私に、伊藤玄二郎は、追い詰められた気分に、なって居て、こういう悪辣な仕組みを繰り返し考え出すのです。その安野智紗夫人と、貴乃花親方の母親の、花田紀子さんが、そっくりなので、今般の、日馬富士暴行問題が、仕立て上げられたのです。

 この章は、白鵬を、主役にして書いて行こうとしているのですが、それは、彼が、今では、本当に、興ざめの境地に陥っていることがわかるからです。賢い彼は、トカゲの脳味噌と、私が呼んでいる、これらの悪辣な仕組みの絵図を描いている、鎌倉エージェントの、三者(=伊藤玄二郎、警察のどこやらの部署に所属しているホワイトカラー、未だ生きて居る、井上ひさし)よりも、はるかに上を行く、賢さの持ち主です。

 この事件には、もう一つ重大な裏があります。一之瀬さんも、渡辺豊重さんも、美術9条の会に所属していましたね。その美術9条の会とは、二次会等で、私の悪口を言い合い、私をいじめて弾圧しようとする鎌倉エージェントの私兵化しています。特にひどいのは野見山暁次さんです。また、赤津侃さんなども委員として、参加していますね。となると、画廊るたんのオーナー、中島三枝子さんが、私を特にいじめてきたのは、しかも、正々堂々と(苦笑)、眼に見える形で、いじめてきたのは、赤津侃さんの教唆が裏にあった可能性を感じています。なかなか、書くチャンスが無かったのですが、これは、70%は、正しい事でしょう』

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副題9、『美術9条の会全体を見ると、すさまじい悪が、連帯行動として、見られるのだ。だから、その中で、善人の方であろう一ノ瀬智恵子さんに、集中して被害が現れたのだと、思う。彼女はいろいろな意味で、勉強不足であり、かつ鈍感であり、かつ利己的でもある。

 ところで、その美術9条の会で、文化勲章を受けたという形で、もっとも、尊敬をされているのが野見山暁次さんだが、ここから発展をした事案として、・・・・・京急、上大岡駅近辺で、小学校一年生の男の子が、88歳の暴走老人に引き殺された・・・・・・というものがある。これもまた、野見山さんが、起源で、起きていると、私は考えている。その詳細な筋道は、今は丁寧には、書いて行くつもりがないが、ほとんど正しい観測であろう。野見山さんの周辺では、山口みつ子さんも殺されているし、大久保忠春さんも殺されているので、罪は深いと思うが、それに、協力する渡辺豊重さんも、鈴木沙彩ちゃん殺しの一半の原因を、自分が、作っているのだ。自覚はないでしょうが、私から見ると、そうなっている。悪人は、共食いをするの典型が、ここにも見られる。

 ところで、最近、頻繁に、私の前に現れる〇多〇夫さんも似た使命を担っているのではないですか? 私はわざと、彼の意図を、はずして、逃げておりますが、何か、やったらすぐさま、書きましょうね。逃げているのは、醍醐イサムについて、書くのに忙しいので、同じ様なケースで、また、他の人物について書くのが、うっとおしいからです。決して弱気になっているわけではないのですよ。これもね。1000回以上繰り返されているバカげた方策です。既に、三度以上、〇多〇夫さんは、目の前に同じ時間帯に現れているので、本江邦夫さんや、早川重明さんと、同じ使命を持っていると私は考えておりますが?!?!?

 この日馬富士暴行事件と連動して、『あいつをやっつけてやらないと大変だ。どんどん、真相を書かれてしまって、裏に隠れている筈の、われわれが、またもや、本当は、悪人であることを、世間にばらされてしまうぞ。誰でもいいから、動かせる人間は動かそう」と、思って居る鎌倉エージェントの意志に基づいて、動いていると、思われます。

 お金を稼ぐ方の、仕事は、魚屋さんだと、聞いていますけれど、豊島屋さんだって、伊藤玄二郎たちに、協力した結果、衰退して行くのですから、もし、私をいじめたら、魚屋さんの方は、つぶれるかもしれませんよ。みなさん現在では、配達便を使ったり、大型スーパーを使ったりする時代ですから。いや、既に土地は売ってしまって大金を手に居られた後ですか? 鶴見駅に、タワーマンションが建っていますね。それだったかな? 後で、住所を確認しておきます。・・・・・

 美術9条の会が、井上ひさしが作った9条の会を、標榜をしているからこそ、その本当の意味が、単純に、私をやっつけようとする私兵集団を養う事だから。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『29日に警察に被害届を出したのだが、その時点では、まったくニュースにならず、9日に突然に、フレームアップしたのは何故だ?』

 それは、私のブログが、関連をしています。これを書いたから、あの事件が突然に、作り上げられたと思うブログを今探していますが、それを探す途中でも、一つ見つけたので、ここに、リンク先をコピペしておきます。その副題5と、6が重要です。

日馬富士暴と後藤健二殺は、通底で同じ・・・・石堂順、石塚雅、緒方貞、川名昭・・・・東芝に外資6千億円が入る? その裏に在る真実とは?  2017-11-19 05:17:22 | 政治

 しかし、この章では、時間が合わないですね。事件が発覚をしたとされているのは、9日でした。しかし、上のブログは、公開が、実際は、20日だったと、思います。でも、私の中では、これが、出発点だと、思うブログもあって、それのリンク先をここに示しましょう。 

攻撃は、最大の防御という事ですか? 山尾志桜里と、ゼンショーHDの17-11-8の出しゃばり方に、唖然とする私であったが?  2017-11-08 22:23:15 | 政治

 この文章の中には、貴乃花親方の母親とそっくりな、安野夫人は出てきません。しかし、攻撃は、最大の防御と言う事ですか? という部分が利用をされてしまったのです。

 鎌倉エージェントの方が、この時点では弱くて、追い詰められていたのです。そこで、この黒い太字の部分に飛びついたのでしょう。安野智紗夫人と言うのは、いざとなったら利用できる玉です。で、それとそっくりな藤田紀子さんは、早速に利用をされたのです。今、藤田紀子さんは、テレビ各局に出ずっぱりですよね。それが、この謀略事件の、サポートに成ると、鎌倉エージェントが考えているからです。

 鎌倉エージェントの特に井上ひさしにとっては、山尾志桜里が、ブレイクしたきっかけとなった、「保育所落ちた。日本死ね」は、鎌倉エージェントが発案したコピー(=惹句であって、山尾志桜里は、CIAのパペットであるという部分の、特にあの流行語大賞にまでノミネートされたあの有名なフレーズが、自分で発案をしたものであり、それは、天国の本屋の大ヒットと通底で、同じ仕組みであると、言う事は、非常に、怖い発見なのですね。そして、真実でしょう。

 だから、ここで、復讐の引き金を引こうと思ったわけです。

 ところで、一日で、準備ができないとすると、すでに、29日に本当に被害届は出ていたのかもしれませんが、貴乃花親方が、実際に出したかどうかは怪しいです。例の共産党の党員なら、誰でも、言う事を聞く様に、しつけられていますので、この書類を警察に届けてくださいと、頼まれて、封緘をした書類を届けることはあるでしょう。

 

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2014-1、マルハニチロの農薬混入事件の嘘を私が暴いた為に、芝田山親方が警察へ・・・・・金田佑子、瓜南直子、浄智寺、古村浩三、侘助

2017-11-26 00:27:32 | 歌舞伎

  この文章ですが、署名を入れた後で、加筆をしております。そこは、緑色の太字で書き、アンダーラインを敷いておきます。主に金田祐子さんが果たしたスパイ役の事と、執事金田さんとお嬢様瓜南さんの、二人が組んで行った、恐ろしい、いじめの事を書いて居ます。それ以外にも行われた、弾圧を書いて居ます。今までは、まだ、丁寧には語って居なかった、瓜南さんの、恐ろしいいじめの、一端をリアルに、語っております。どこで、語るか、その好機を待っていたのですが、ここが、ふさわしいでしょう。

 私が真実を、このブログで、書くと、相撲界をいじめて、私を、きりきり舞いをさせてやろうとした、ケースが、今まで、三回ほどあるのですが、その二回目(2014年1月のモノ)について、書いている章です。

副題1、『鎌倉エージェントは、自分たちが、嘘を上塗りする、さらなる嘘を作り上げ、それが、ばれた時には、相撲界いじめを利用する。その典型的な例が、2014年の1月に、芝田山親方(元・横綱・大乃国)を、利用して行われた。今回と構造は、まったく同じである』

 今、私は、次の章を、書く為に、過去ブログを検討中です。すると、今般と、まったく似た流れと、似た様式の、事件が出てきました。

 調査中に見つかったので、そのリンク先を、*****罫線で囲んで、ここに置きます。

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芝田山親方は、なぜ今訴えられるのか? マルハニチロ問題にこめられた嘘を暴こう△

2014-01-09 10:38:17 | 政治

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 上のリンク先内の、副題3以下に、・・・・・その頃も、国民・洗脳用・謀略事件が、数々ありましが、それらが、嘘であるという事を丁寧に書いてあります。また、それに関連した、政治的な、真実を書いて居る文章の、リンク先が、その同じ章に、後注として入れてありますので、それを#####罫線以下に、6本、置いて置きます。どうかそれを、ご覧くださいませ。

 なお、こういう文章にその行動を記録をされるご近所の、特に、一般人と、普通呼びならわす類の人は、一回使われて、それを私に書かれると、伊藤玄二郎たち、または、前田夫妻が、それを、申し訳ないと思うのか、それとも、ご本人が、『ああ、嫌だ、駄目だ。彼ら(=前田夫妻とか、安野夫妻)の甘い言葉に乗ってはだめだ』と、思うのか、二回目や、三回目には、それほど、バカげた行動をとりませんが、2013年7月の、周南事件が起きた直後から、数年間は、相当に、激しく、動員されて、これがばれたら、次の人を使おうとか、次から次へと、ご近所の一般人が、使役をされ、激しい動きを示したのでした。

 彼等は、本当は、そういうことをする必要が無い・・・・と言うか、やってはいけないのですよ。だって、悪事(鎌倉エージェントを助けるために、多分ですが、警察の別働隊と言う闇の勢力が、行っている数々の殺人事件)と、ご自分が連動をしてしまうからです。

 ただ、ただ、伊藤玄二郎一派と、その愛人だった、石川和子(かまくら春秋窯創設者)と、その友人、安野智紗夫人と、前田清子さんと、それらの、夫たちに、教唆命令をされて、いろいろな、悪事に加担をしたのでした。が、それが大マイナスなのですよ。彼らは、悪人だから、悪を食べて、長生きするタイプですが、一般人とか善人だと、死にますよ。悪事に加担をして、私をいじめると、死ぬのです。

 もう、有名人の中にも三人見つけていると、言ったのは、鈴木沙彩ちゃん(これは、一ノ瀬さんが、私をいじめてきた事と、美術9条の会が総体として、すさまじいいじめを行ってきたことが集約してしまった、被害でした。

 次に、瓜南直子さん、です。彼女は肝臓が悪くて、病院で亡くなったわけですから、他殺ではありません。だけど、彼女が、いじめたというのは、フェイスブックの投稿の内、【全日本あすはが連】と、【映画のプログラムに関する投稿】と、【執事・金田佑子、と、お嬢様、瓜南直子とのやり取り】の三つあり、それらは、一般人はまるで、気が付かない様な、陰惨な方法で、すべて、対・私として、心理的ないじめを行う策だったのです。今日はそのうちの第三のものを説明して行きます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、説明するのが好機だろう。瓜南さんと、金田佑子さんが組んで、2011年の、11月初旬から、21日まで、CIAのスパイ役を果たしたという事を。その日以降、二人の頁を見ないことt決めたので、瓜南さんが、死んだことさえ知らなかったのだが。ともかく、その近辺で、豊島屋の【源平巻】を話題にした、二人だけの滑稽なやり取りと・・・・・・しかし、陰で西原理恵子さんと、マッキンゼーグループを使って、息子の職を奪い、苛め抜いた事案があったことを。

 そんな私が、二人の大騒ぎと大笑いを見て、どれほどの、嫌悪感を抱いたかをご想像いただきたい。次の年の、6月に、瓜南さんが、肝臓が悪かったんかな? ともかく、急逝したと、聞いた。それも、実際の逝去の、その一年後だったと思うが、誰かから、聞いて、『なるほどねえ。神様は、必ず、委細、顛末をご覧になっている・・・・・瓜南さんを、お叱りになったのだ』と、はっきりと自覚をした。

 小泉淳作氏から、高価な、・・日本画用の絵の具・・を遺贈をされていた瓜南さんは、もっと生きたかったでしょう。だけど、私みたいに、神様にいつも、見守られている人間を攻撃し、しかも、わらいながら、からかうなどと言う様な

事を、伊藤玄二郎などの、悪魔連中と組んで、やったからですよ。

 ユーモアはいいけれど、誰かを苦しめる様な事をしてはいけません。あなたが、私について、説明を受けて、聞いていたことはすべて、嘘なのですから。私は、公明正大です。ただ、悪人たちの悪を知っているだけであり、善と、正義は、こちらに在るのですから、誰に教唆を受けようと、私に失礼な事とか、意地悪な事をする限り、特に大量にする限り、その命が絶たれるのです。神様から奪われるのです。

そのごである、一ノ瀬智恵子さんに不幸が起きたことを知ったのも。一之瀬さんからは、10年ぐらい前にいじめられていたのだが、その10年後に、お嬢さんの鈴木沙彩ちゃんが殺されて、リヴェンジポルノが、世にでまわると言う大騒ぎが起きたことも、

 ところで、金田さんと、瓜南さんに戻るが、私がデートを断った後で、彼女は、この世に存在しない、日本酒の、ラベル、【恋のうぐいすから】を、パソコン画面に、大きく登場させ、からかってきた。

 そのラベルが、私のパソコン内で、フリーズをした・・・・・その瞬間、同じ様に、フリーズをしたのが、榊原節子さんの頁だったので、そこから、榊原さんと、私と、古村浩三君の、三人が、ICU同期生だから、古村浩三君の、システム破壊・作業が、判って来る。そして、毎夜毎夜、苦しめられた、梅森伸一への、なりすましなどが、私に判ったという事。それを逃げるために、古村浩三君は、システムエンジニアの草分けなので、片山祐輔君の、父親のライン=IBM)を使って、片山君を犠牲者にして、自分は知らんぷりだ。おっソロしい、連中ですなあ。国際基督教大学の卒業生なのに?????

 古村君も、私に対して、威張り返っているみたいですが、あなたについては、おやりになっていることは、すべて、判っているのですよ。ただ、まだ、書いて居ませんがね。古村浩三君を含む、鎌倉エージェントと私が呼んでいる、連中は、トカゲの、脳みそなので、<これをやれば、あいつは怖がる筈だ。で、ブログを書かなくなるだろう>と、思って居るらしい、手段を次から次へと、繰り出してくるが、それによって、私は、一歩、一歩、さらに先に進んで、真実に近づいて行くのだった。探偵も雇わない。会社を経営しているわけでもないので、部下も日秘書もいないが、彼ら、敵さん連中の方が、次から次へと、バカそのものの手を繰り出してくるので、すべてが、しっかりと分かって来る

 ここですが、いったん閉じてから重要な事を思い出しました。金田祐子さんは、一種のスパイ役を命じられて、普段は広島に住んでいるのですが、2011年11月3日に、東京出張があるので、「川崎さん、デートしましょう」と言ってきました。これは、CIA=警察が絡んでいる事案で、私が親しい人に向かっては、自分が困っていることを、打ち明けるタイプなので、それが、狙われたのです。親戚の人間も、そういう事に動員されてわざわざパリから、帰国をしたぐらいですが、瓜南直子さんを大切に思って居る金田祐子さんも、その役目を与えられて、私に遭いたいと、言ってきたのです。

 私には、無論のこと裏側は見えているから会いたくないわけです。デートをしながら、話題を選んで、自己抑制をするのには、疲れてきていますから。それを、パリから帰国した、親戚などにも、相手にして、行っている連中が、鎌倉エージェントですから、わけですが、相当に、気を使ってしまい、疲労困憊をするからです。

 親戚なら我慢をして付き合いますが、しかもパリからわざわざ帰国をしているからですが、どうして、金田佑子さんみたいな他人に支配を受けにといけないのですか。しかも、自分が不利になる事で。

 しかもです。金田さんは、ほぼ、毎日、「お嬢様、瓜南直子様、私は執事です」と言って、瓜南直子さんを持ち上げきっています。その瓜南さんは、私の神経を、引っ掻き回す投稿ばかりしている、私の敵中の敵として行動をする、女性です。その二人が組んでいる罠に、どうして、私が、乗せられないといけないのですか?

 特に、引っ込み思案だった金田さんを、私の友達に500人全部に、紹介して、金田さんは、いっきに友達を100人も増やしていて、その縁で、瓜南さんと、金田さんは友達になったのです。しかし、瓜南さんの方が友達関係を切ってきました。6月だったか、8月だったか? その時点で、明確に、裏側に、伊藤玄二郎たちがいるのが判ったので、金田佑子さんの罠に乗るわけもないです。

 同じころに草間彌生、開発チエ、梅森伸一なども、切ってきたので、なるほどなあと、思い到っている最中に、金田佑子さんがスパイ役を果たすために、お誘いを掛けてきたのです。私は何でも分かっていますので、金田さんの、11月3日のデートはお断りをしたのですが、

 そのあとで、非常に嫌な投稿を二人が、わざとやったのですよ。それは、上の、副題2の後で、二重ガッコ内に書いてあるので、ここでは、繰り返しません。なんといやらしい人間たちだろう。鬼ですねと、思う程の事を二人はやったのです。私はね。2016年に入って調べてみたのですが、そういう重要な投稿はみんな削除をされていて、金田佑子さんが、お墓参りに来ました。感動しました」などと言う、知らない人が、読んだら、素敵ねえと、思うだろう、偽善一杯の投稿しか残っておりませんでしたけれどね。ああ、恐ろしい。ああいう事をできるのも二人とも子供を育ててはいないのではないですか。だから、信じがたいほど、未熟な人間です。

 瓜南さんは、金田佑子さんと組んだケース以外にも、いろいろ、やっています。

 浄智寺さんを、何か動いて、私の母の通夜に、いつもの中野様(宗興寺)が見えなかったことやら、北鎌倉駅前の飲み屋【侘助】のおかみさんが、私の胸ぐらをつかんで、お店の外へ、つまみだした・・・・・などの、リアルな世界での、恐るべきいじめが、両方とも瓜南さんが、連絡係として、私の悪口を二人に吹き込んだから、起きた事だったら、命を奪われても、仕方がないのですよ。

 ところで、ここで、金田佑子さんにも言って置きたい。あなたは、直子さんが大好きみたいですが、あなたが殺したようなものなのですよ。どうして、私の様な、善人で、恩義のあるものに対して、【恋のうぐいすから)をお勧めしますとか、豊島屋の源平巻を間に挟んで、どうして、あれほどの・お・は・しゃ・ぎが、できるのですか? 社会人でしょう。あなたが、スパイ役を引き受けたという事が私に判らないとでも思って居るのですか? もしそうだとしたら、私の、1000段ほどの低さで、鈍感すぎます。私の方は、あなた方二人に対して、何もやっておりませんよ。ただ、ただ、あっけにとられながら、それを読んでいて、ああ、ここで、この二人は捨てましょうと、思っただけですが・・・・・そして、同時にぞっとしていたのですよ。背筋が寒くなるとは、こういう事だろうと。それは、この・お・は・しゃ・ぎ・のすぐ、傍に在る悲劇を直感したからです。あなたには、それが見えないなんて、なんて、鈍感なのだろう。

一般の方でも、悪事に加担をして、私に対して、危害や、損害を加える限り、委細は、丁寧に、書きますから、ご用心あそばせ。特に鶴岡八幡宮様と、豊島屋さんは、常に、ご自分たちが、総タイトルに名前が浮かんで居なくても、これをお読みにならないといけませんことよ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2013年7月に起きた、周南事件が、もっとも、忌わしい嘘事件であり・・・・・と言うのは、一部に本当のこと、一部に、嘘の事が混じっているのが、こういう謀略事件の特徴だから。

 当初は、平成の八墓村事件と言われて、大騒ぎだったあの事件も、私が書いて居ることがほとんど真実で、しかも前田祝一氏が、いちいち、見事に反応をするので、

 結局、・・・・・続報として、派手なニュース化すると、却って、自分たちが損をする・・・・・と、考えたらしい、鎌倉エージェントたちが、急に終息をさせようとして居て東京にいると、ほとんど、情報が入ってこないが、

 保見は、裁判員裁判で、一審も、二審も死刑判決を受けたそうである。そのうちに監獄内で、薬で、殺されるのではないかなあ。そして、病死をしたと発表をされるはずだ』

 周南事件の中では、五人の老人が、惨殺されたという部分は、本当で、私が言う、嘘の部分と言うのは、保見と言う犯人とされている男が、実際には、その残酷な殺人はやっていないという事、

・・・・・それが、そっくり、そのまま、そして、もっと、ヴァージョンアップをされて使われたのが、やまゆり園事件であり、

 保見よりも、もっと頭が良くて、脚本を飲み込むのにたけている、植松聖に、事前にあれこれを、飲み込ませて、しかも、周南事件での、無辜のご老人、5名よりも、障害者19人を殺す方が、はるかに、派手であるから、今度は、雨宮舜(本名 川崎千恵子)も、グーの音も出ない筈であり、

 しかも、彼女は月曜日は、決まって、画廊巡りに午後からは出かける事にして居て、しかも夜は疲労困憊して帰宅をするので、ブログは書けない筈なのだ。そうなると、次の日の、夕方まで、36時間の間、派手に、派手に、ニュースを炎上させ、繰り返し報道をして、措置入院と言う言葉を、全日本国民に浸透をさせ、その上で、【措置入院】という述語を使って、それで、精神病院へ送り込むのだ。彼女を実質的に収監をしてしまうのだ。そうしたら、ブログは書けないだろう。

 特にベッドに両手を、包帯で、縛り付けて、その上で、廃人となって行く方向の薬を、点滴か、注射で、体内へ注ぎ込むのだ。二か月後に死にましたと言う事にすればいい。

 そのあとで、何か、NHKで、番組を作って、NKさんを、血祭りにあげた様に、雨宮舜を極悪非道の女として、血祭りにあげるのだ。

 と、考えて、あのやまゆり園事件を実行をしたと、思いますよ。で、午前5時から、真相をブログで、書き始めております。周南事件の時は、三日ぐらい待ちました。しかし、この章の上の方の、第一位に、置いているブログの最後の方で、出て来る、平木さんのお子さんたちと、その、遠くに住んでいる学友までが、利用をされて、自然には、入れない、安野家の裏山の畑化している処へ、入って遊んだので、

 『あ、もう、真相を書いてもいいでしょう』と、思い到ったわけです。こういう事件のアイデアを起こすのは、多分ですが、まだ、生きて居る井上ひさしですが、彼って、20代から浅草のストリップ小屋に入りびたりでしょう。その前は、仙台のカソリックが運営する一種の孤児院で育っていますよね。だから、社会的な経験が足りないです。で、行われる謀略の中に、欠点が、必ず、含まれております。科学的に考えると整合性が無いと、言う事になって、「これは、この部分が嘘です」と、私が確信をもって、外部へ発表をする事ができます。で、嘘が含まれているので影に、別の目的がある、作られた事件です」と、私が言う事になります。それの繰り返しで会って、今般の、日馬富士暴行事件も、それと、同じ経過をたどっております。

 また、その井上ひさしのアイデアを、金科玉条のごとく大切にして、リアルな世界で、実行をして行く、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇・石川和子夫妻、白井・小野寺夫妻、大原光孝さんなどが、行う事も、「何でしょう。このバカさ加減って!}、と思って居ます。と、同時に、『将来、これを、使えますね。滑稽譚として』、とも、思う程に、見え見えの単純さを持っているわけです。

 だから、・・・・・トカゲの脳味噌が、どうして、こうして・・・・・と、常に言う事となります。ただし、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だし、たいていは、・・・・・・お互い平等な関係をキープして置いて、その際に、相手をちょっとだけ上に置くのが、ベストだ・・・・・・と、言う主義で、礼儀正しく、行動をしていますけれどね。(苦笑)

 誤変換直しが終わっておりませんが、本日は、リンク先に語らせようという主義で、文章が短いので、書いた日付と、署名を入れておきます。誤変換は、後刻に直します。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4346142です。

 2017年11月26日、の深夜、 これを書く。雨宮舜【本名 川崎千恵子】

###############

 さて、そのマルハニチロの、農薬混入事件が起きて、そして、それが、ためにする嘘だと、私が言ったら、柴田山親方が、訴えられるという事態に陥ったわけですが、その頃の政治状況を説明する文章が、以下の、リンク先を上げた文章類でう。

(後注1)

大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)  2014-01-02 21:57:41 | 政治

(後注2)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?   2013-12-29 22:03:44 | 政治

(後注3)

どこかで、猪瀬知事を、攻め立てる、都の総務委員会の様子はまるで、隣地状態で、ヒステリー症状もきわまっていると、書いていると思います。タイトルをどんどん変えてしまうjので、どこにそれがあったかが見つけられないのですが、・・・・・ 

(後注4)

エルメスのスカーフ(森少子化大臣・・大内順子・・野見山暁司・・醍醐イサム・・山口光子)△

2013-12-06 18:36:56

政治

 (後注5)

井上ひさしは、鎌倉駅のホームに在った喫茶店をつぶしたと思われる。△政治2013-12-14 01:22:11

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白鵬の我慢も限界に達して居る筈。・・・・イタリアンレアリズム・・・サボタージュはNHKが先にしていますよ・・・有明海開門調査への浪費・・・安倍総理の怯懦と無責任ぶり

2017-11-23 22:14:00 | 政治

 この一文ですが、アップしてから、3時間半ほどは、総タイトルを、『白鵬は、日本のメディアとか、相撲協会に所属している人間よりも、賢いので、今は、鬱屈した思いに捉われていると、私は思うが?』にしていました。また、今は、25日の午前2時ですが、三度目の総タイトルへ変更しましたが、その前は、『29(日)に貴乃花親方は、鳥取に居たのですか? 警察って、三鷹ストーカー事件程の大ごとでも、月~金のビジネスアワー しか受け付けないと、思いますけれど!?!?!』としておりました。それをはじめ、今、この全文の、推敲を始めております。それで、加筆したところは、アンダーラインを敷いておきます。

 白鵬が、相撲協会(審判部?)から、注意を受けた模様です。

 白鵬が、22日の相撲で、思わず、待ったをしそうになって、その結果、相撲には、100%のちからが、入らなくて、結果として、負けました。本人は、待ったをしたと、判断をしていて、それを、審判が、同じ様に、判断をしてくれると、思っていたみたいです。

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『日本相撲協会が、白鵬を呼んで注意をしたと、聞いて、<本当にあほらしい事であるよのー>と思い、もう、びっくり仰天している私が、今、ここにいる』

 しかし、です。それが、認められないばかりか、昨日は、八角理事長が、NHKニュース内で、「あれは、駄目だ。白鵬は、いけない」と言ったという報道が出ました。そして、本日、23日には、次のニュースが出ました。相撲協会は、白鵬を呼んで、注意をしたらしいです。なんと、ぎすぎすしている事だろうと、思います。さっきは、丁寧に、NHKニュースを見聞しませんでしたが、もし、審判部が白鵬を叱ったとしたら、その審判部長は、貴乃花親方ですから(?)、白鵬は、さらに、嫌な気がしたでしょう。

 もし、白鵬が、モンゴル出身ではなくて、イタリア出身でもあったら、貴ノ岩以外の、すべての、モンゴル力士を、集合させて、サボタージュをすると、思いますよ。「もう、相撲は取りません」と言い出す可能性があります。そのくらい、日本のメディアと、相撲協会は、横綱白鵬に対して、失礼なことを、今、やっているのです。

 そういえば、NHKは、サボタージュをしましたね。2010年の名古屋場所を、報道しないと言い出しました。何をやっているのだろう。日本人の方がずっと、ずるいじゃあないですか? 偉そうにしているだけで。恥ずかしい限りです。NHKは、相撲取りのお世話になっているのに、いじめるのですよ。おかしいメディアですが、常に、鎌倉エージェントに支配をされていて、その言うなりだから、主体性も道徳性もありません。

 日本人のうち、文化人と称する人たちは、フランス映画とかイタリア映画が、大好きですよね。最近、NHKBSプレミアムでは、ソフィアローレンが、主演をした【ひまわり】を、放映していましたが、それより前の時期の映画に、イタリアン・レアリズムと言うのがあります。【自転車泥棒】とか、【鉄道員】です。【鉄道員】の方ですが、ピエトロ・ジェルミ監督が、主演もしているのですが、ストライキと、スト破りの話です。子役がかわいいし、音楽がきれいだったので、大ヒットした映画です。その映画の主人公周辺は、自分たちの権利を守るために、サボタージュをして汽車を走らせません。ただ、一人主人公が、走らせて、みんなの反目を食らうという話です。

 そこでは、サボタージュをする方が大勢です。私はここまでのいじめを受けたのなら、モンゴル出身力士は、サボタージュをして当然だと、思いますけれど。相当に、嫌気がさしていると、思いますよ。モンゴル力士が、出場しなくなったら、相撲は、火の消えた様に成るでしょう。

 そういう見通しができないのかしら? 相撲協会所属の、人間たちは? 相撲協会を利用して、私を叩くつもりである、外の悪人たちは、トカゲの脳味噌の持ち主ですから、当然に、そこまでは、考えておりません。だけど、相撲会内部で、『こういうことを、やっていてはだめだ』という論議が、当然、起こってもいいのですけれどね。

 元横綱の、【輪島】が、【朝青龍】は、相撲界にとって大切だと、発言をしたらしいのですが、どうしてか、追放をされていますね。

 相撲界が、伝統を守る道徳的な場ですって。大ウソですよ。正しい事を言った輪島が、追放をされて、活躍をできないで、残った大勢が、鎌倉エージェントの支配下に屈しているなんて、暗闇の、世界も世界であり、その暗闇の世界の中の暗闇の世界です。

 ~~~~~~~~~~~~~

副題2、『7軒に一軒の、家が貧しくて、子供が、満足に夕食も取れないし、塾など行くのも、もってのほかと言う、現況に、日本が、在るのに、一年で、ほぼ10億円の無駄遣いを、有明海開門調査に対して、腹っているのですよ。その件に、頬っかむりをしていて、どうして、日馬富士を叱ることができるのですか? 林法務大臣と言うのは、安倍総理大臣のお気に入りらしいのです。となると、この案件が、また、また、鎌倉エージェントが、作り出した謀略だとなりますよね。

 ここですが、次の日に、林文部科学大臣が、乗り出してきて、何とか、かんとか、言いました。私ね。林大大臣が、法務大臣だった時に、有明海の、水門開放如何で、佐賀県と、長崎県(?)が対立した際に、両方に、一日につき、100万円を払うという裁定が出たそうです。一年で、ほぼ、10億円の無駄遣いです。あれ、どうなっているのですか。そういえば、続報が出て居ませんよね。

 そレも、鎌倉エージェントの発案でした。そして、この貴乃花親方を、持ち上げるために、警察が、自作自演している部分の大きい、この騒動は安倍総理大臣の無能と、無責任ぶりを、あぶり出しているとなります。

 これは、ほとんど、外交問題ですよ。それを放って置くなんって、総理大臣としては、信じられないくらいに、ばかばかしい、し、むせ禁です。

 発案者たちは、いつもと同じく、トカゲの脳味噌を、持つ人間たちで、鎌倉雪ノ下に住む安野智紗夫人を守るために、こういう事案を起こしているのです。下の方で、それを書いて居ますが(その部分は、いったんひっこめて、改めて、推敲をし直して、アップします)・・・・・安倍総理大臣は、尖閣諸島問題でも、安野智紗夫人を個人的に助ける方向で、行動した総理大臣です。

 恐るべきレベルで、個人的な恣意を発揮して、強行する総理大臣です。森友。加計問題に対して、私は、口をはさんでおりません。あれよりも、北久里浜における、地籍変更届の方が悪辣だと、思って居るので、それに特化しているのです。そこから始まって、鎌倉エージェント(=CIA)は、自分たちの悪を隠すために、莫大な、力を発揮すべく、ありと、あらゆる、方面の人材を駆使して、私のブログを、弾圧する方向で、行動をしています。

 大相撲壊滅作戦は、初め、伊藤滋と言う、東大名誉教授にして、早稲田大学の教授(建築学)だった人を座長にして、突然に、起こされました。この人が、小説家にして、従五位の階位まで、上り詰めた伊藤整の長男ですって。私は、伊藤玄二郎が、伊藤整の庶子であろうと、見ています。母親は、編集者か、ライターで、伊藤整担当だっただろうと、推察しています。

 その母親のサポートがあるので、当時、経営不振状態だった河出書房を、一年で辞職して、かまくら春秋社を、起こしたのですが、同じく、母親のサポートがあったからこそ、里見弴、一家に、食い込んで、鎌倉で、ちふを築いたのです。で、伊藤玄二郎は、異母兄を、担ぎ出して、井上ひさし原案の、この大相撲壊滅作戦に乗り出したのですが、いかんせん、伊藤滋氏の、器が小さかったのです。修羅場に耐えられる人間ではなかったのです。それで、急きょ、奥島孝康氏を担ぎ出したのでした。

 フランス法に強い人物で、かつ、早稲田大学の元学長です。ただし、評判は悪いです。早稲田が付属小学校を作る際に、受験者に多額の寄付を、要請したそうです。慶応ならいざ知らず、野人を旨とする早稲田気風には合わないと言って、批判を受けておりました。

 で、今般も、NHKニュースで、奥島氏が出たので、私は、自分の観測を、ますます、強化し、確信を深めたのでした。氏を2010年に、担ぎ出したのは、成岡庸司とか、川名昭信君とかの、・・・・・後藤健二問題で、すでに、動いて、伊藤玄二郎と、深くかかわりを持っていた、鎌倉エージェントの・・・・・メンバーが動いたと、見ています。奥島氏は、高校野球には、強い人ですが、相撲界には、何のかかわりもない人間です。「もう、めちゃくちゃで、ござりまするがな」と、言う体たらくです。

 今般も、奥島孝康氏が乗り出してきていましたから、真実は、鎌倉エージェントが、私のブログを潰すために、安野夫人と言う人物に関連して、何か、文章を、書くと、こういう騒ぎを起こす・・・・・という事であると断言しても、構わないでしょう。

 あのね、1960年代の大学生にとっては、自民党政権は、アメリカの傀儡だと、言う、概念が、在りました。

 しかし、現在の安倍総理大臣を見ていると、自民党政権って、そのトップは、谷垣禎一さんを含め、鎌倉エージェント(=伊藤玄二郎 + 未だ、実際には生きて居る、井上ひさし)の、傀儡だと、成ります。祖父、岸信介の時代と、比べると、『何と、器の小さい事だろう』と、感じて、恥ずかしくてならないです。

 で、いつも、鎌倉エージェントの言う事を聞いて、安野智紗夫人と言う人物を助けているわけなので、・・・・・そこで、習得してしまった、ある個人を、サポートする恣意の発想に、すっかり慣れてしまったので、森友・加計の、二学園に対して忖度するのは、別に、何でも愛事であったと、推察されます。日頃が大切です。日頃から、つまらない事に対して、言う事を聞いておられるから、今般も、

 菅官房長官を繰り出しても、林文部科学大臣を繰り出しても、問題が、解決しませんね。国民の大勢が、そんな、軽々しい、かつ、上っ面をなぜた様な、言葉では、納得をしないからです。

 私は、2017年11月21にの夜に、以下のブログを書いて居て、その冒頭に、「大岡裁き」という言葉を入れています。大岡裁きをご自分でなさるか、二人の大臣w使うのなら、彼等にそれを言わせればいいのに、どうしてか、蛇ににらまれた変える状態で、こういく状況になっても、鎌倉エージェントの言うなりみたいです。恐れ入る程の、怯懦ぶりです。 

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ヴェネチア映画祭とか、カンヌ映画祭と言うものを、日本人は大好きであり、それを使って、ビートたけしと言う人物が、多大な評価を獲得し、一方で、モンゴル出身の、三人の横綱は、まるで、虫けらのごとく扱われている。その差は、北野武監督は、鎌倉エージェントが、かわいがっているし、利用もしているタレントであり、一方の朝青龍は、鎌倉エージェント(=CIA)子飼いのライター、内館牧子さんから、嫌われているタイプだし、細木数子が、タニマチだったからだ

 :::::::::ここからは、しばしのスピンオフとなりますが、イタリアで、結婚し、かつ、創作や翻訳の仕事をした、須賀敦子さんですが、ご主人の父親は、鉄道員でした。須賀さんの文章の中では、イタリアにおける階級社会の事がはっきりと書いてあります。

 私もたった、三か月でしたが、毎日、プロが使う、版画工房に出かけて居て、パリにおける、1998年にも、未だ存在している確固たる階級社会の、実態は知りました。圧倒的なレベルで大富豪である階級の出身らしい、青年が、毎日、同じ石を使って、同じ、リトグラフ(版画)を、1~3枚だけ摺っているのに出会いました。彼にとっては、売ることは目的ではなくて、女性の背中の裸体だけが、全面を占めている版画の中で、かすかに見える、首の線、又かすかに見える太ももの線、また、かすかに浮かぶ脊椎の線を、少しだけ直すことが研究課題なのです。石の上で、クレヨンで、絵を描いて原版を作るタイプの版画であるリトグラフは、石を削らないタイプの版画なので、金属板を刃物や薬で傷つけて、原版を作る銅板画と違って、元の表現に戻すことも可能です。右肩の側を少し細くした際に、今度は、左側の腰を、少し太くする、など、そういう変化から、どこが、自分の目指す、美と調和に到達しているのか? それだけを、追及をしているのでした。

 ほかの、既に売れている版画家がギリシャからきて、トップの方に、「五人で組んで、ポートフォリオを作りましょう」と、提案している際などにも、その大富豪の出身らしい青年だけは、一切、加わりません。なお、ポートフォリオと言うモノですが、何であるかと言うと、この場合は、麻雀用の、木箱みたいなサイズの、木箱に、模造の皮を張って、豪奢にデザインした箱の中に、五人ぐらいの版画家が、一人二枚ぐらい、余白を入れて、18cmX20cmぐらいのサイズに作り上げた版画を入れて、全部で、50箱ぐらい作るものです。大富豪が、良く、上等な箱に葉巻を入れていますね。ああいう感じで、版画を入れる箱を作るのです。買った人は、それを、一枚ずつ、額に入れて、一枚だけとか、五枚一緒に飾ってもいいし、将来の値上がりを期待して、単純にコレクションとして持っていても、いいのです。

 で、ここで、須賀敦子さんの処へ戻り、更に、鉄道員と言う職業に戻り、さらに、大ヒットした【鉄道員】と言う映画に戻ります。

 イタリアは、第二次世界大戦で、敗戦国側に回りました。しかし、最後の段階で、一部がドイツにも占領されたらしいので、複雑な、形を取りましたが、ともかく、日本と同じく、戦後は、貧乏でした。同じころのアメリカ市民の生活・・・・・(それは、テレビドラマ、【ルーシーショー】や、映画、【風と共に去りぬ】などで、日本人も見物したわけですが)・・・・・とは、まったく異なるモノでした。まあ、アメリカは突出して、富裕だったわけですが、世界中の、一般の人は、イタリアンレアリズムに属する、これらの映画を大歓迎をしたと、思います。そこから、ヴェネチア映画祭も発展をする事に繋がるし、マカロニウエスタンも、数多く作られるし、そこから、アメリカでも、ウエスタン三部作で、大人気を得た、クリントイーストウッドが生まれました。

 そして、地域的に近い、カンヌ映画祭も発展をして行きますね。そして、そこで、北野武監督が生まれます。北野武監督を持ち上げること、持ち上げること、反対に、朝青龍をいじめること、いじめること、日本人の、西欧崇拝の、乞食根性というか、被植民地性根性というかについては、呆れ果てて、おります。

 三か月ずつ、パリで一回、ニューヨークで、二回、暮らしただけなので、たった、270日ですが、(まあ、それに旅行を足したら、世界5か国で、44日を加えないといはけませんが)・・・・・いつも、アーチスト一人暮らしであり、かつ、必ず、版画工房に所属して居て、パリ以外とか、ニューヨーク以外の、広い地域から、また、上下の幅の広い階層から集まっている版画家と、付き合ってきていますので、とても濃密な、付き合いを果たしてきた私は並の駐在員夫人などより、はるかに外国人の、実態を知っていますよ。

 ともかく、そこからわかってきたことは、日本人の主体性のなさなのです。特に、大手企業としての、NHKや、朝日新聞やら、日経新聞の、記者たちのだらしの無さには、背筋が寒くなるほどです。いつもの事ですが、鎌倉エージェントが企画した謀略的ニュースには、嘘が一杯含まれています。

 しかし、それを追及して居ません。私なんか、記者でもないし、何の冠もないし、収入もないし、かつ、社員とか秘書と言う部下もいないし、お金もないので、探偵も雇えませんが、それでも、これは、一部は、嘘だという事は判るし、何のために流されているニュースなのかという事もわかるのですよ。だからどうして、一流大学を卒業して、難関を突破した、入社した記者たちが、かくも無能なのかと、言う事には、恐れ入っているのでした。

 なお、これ以下の部分は、次の章へ回します。それは、いったんひっこめて置いて、さらに、ブラッシュアップして、公開をいたします。

2017年11月23日の、夜から、書き始め、25日に完成へと、持っていく。

 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

Nスぺ空き家特集・杉並篇は、日馬富士暴行問題と、同巧異曲である。北側順一郎、中島三枝子、嶋田章三、大沼嘉津江、杉本正子  2017-11-21 19:30:12 | 政治

この一文ですが、22日の午前四時まで『大岡越前守とか、喧嘩両成敗と言う文化が日本にはあるのに、CIA(=警察)の頭脳が低いので、大相撲が壊滅する』と居りましたが、その時点で、上のモノへと変えました。

 ここで、私が使っているガチンコの意味は、一般に使われている『八百長をやらない』という意味ではなくて、ぎすぎすしすぎて居ると、言う事です。貴乃花親方には、相撲取りらしいおおらかさがありません。まあ、それには、母親の紀子さんの方に、大いなる原因があるわけですが、誰か、本当に権威ある人間が、貴乃花の方を、注意しないといけません。このままでは、本当に、相撲は、人気を失うでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ある分野が、消えていく事はあるのだ。それは、国家文明が、消えて行くのと同じである。エジプトのファラオ政権は、消滅し、ギリシャの英雄ホメロスも、トロイの英雄ヘクトールも、消滅した。ペルシャという広大な、地域を支配した、アレクサンドロス大王が、築いた年も廃墟となっている。漢王朝の、王墓は、なかなか発見をされていないではないか?・・・・・大昔の都市国家だけではない。商売にも、分野ごとに、その消長があることは、日本人なら誰でも知っているだろう』

 モンゴル力士団は、日本相撲協会にとっては、大いなる救世主なのです。それに対して、こんなに粗末に扱っていて、それを、神様が許すわけもないです。今、活躍している力士たちによって、協会の、幹部とか、周辺にいるNHK他のメディアは、みんな、おまんまを食べさせてもらっているのですよ。それなのに、そういう現役力士の、トップに居る、横綱を直接注意するなど、相撲協会には、権威と言うものに対する判断力の欠如があります。

 そんな団体に、将来性があるわけもないです。商売の、人気の行く末は、消長があります。

 今、私が、近々、書こうと思って居た話題に、『銀座三越から、豊島屋のブースが消えて居る』と言うのがあります。それから、『京都・吉兆のブースが、横浜高島屋から、消えている』と、言うのがあります。それから、デパート業界が、沈滞しつつあります。

  ここらあたりは、後日充実させます。

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大洋丸事件、高木きよ子文学博士、林文子横浜市長、

2017-11-23 18:27:19 | 政治

副題0、『この章を書くにあたって』

 これは、前報(後注1で、スクロールをしていただきますと、この真下に在ります)を推敲輔弼する内容です。で、前報の中に入れてもいいのですが、字数が大量になるので独立をさせました。で、少し、書き方を変えて、副題の、タイトルに、地名とか、組織名を、付けて語りたいと、思います。もちろん、人名も。

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『高木きよ子さん + 大洋丸事件』

*1)、若い、かつ、インテリが、大量に死んだ、大洋丸事件について、短く、wikipedia からコピペします。

 5月8日午後8時40分頃に長崎県男女群島に近い北緯30度45分 東経127度40分の海域でアメリカの潜水艦グレナディアー(SS-210)等の雷撃で浸水直後積荷のカーバイド150tが引火炎上、さらに弾薬へ誘爆、被雷から約55分後に沈没し始めた。この沈没で南方占領地のインフラ整備に召集された鐘淵紡績小野田セメント三菱商事住友商事三井物産などの営業マンや、台湾烏山頭ダム八田與一をはじめとした技術者ら乗客、軍属、船員他817名が殉難した。

 この817名の中に、私のお茶大付属高校の先輩、以下にその実名を挙げる二人のご主人が、含まれていました。その二人とは、一般的な同窓会ではなくて、一種のサブサークルで、知り合ったので、相当に深い縁を結んでいます。

*2)、高木きよ子文学博士。====== この方は、高木貞・文化勲章・受賞者にして、数学者の有名人の、お嬢様です。私とは、25歳程度年上の方であり、かわいがっていただきました。大洋丸事件で、ご主人を失くされた後で、婚家先が、「再婚をされたらいいでしょう」と、言う事で、ご実家に、戻る様に、勧められたのですが、実際には再婚をされることは無くて、学者の、道へ進まれました。アメリカに、理不尽な形で、夫の命を奪われたのですが、アメリカは、それなりに、サポートをして、居ます。前報で、スタンフォード大学の研究員をなり、ICUで、研究生活を送られたというのは、事実ですが、今、wikipediaには、その部分についての記述はない模様です。しかし、他にも数々の、研究歴が、記載をされています。

 ところで、ここで、初めて書くのですが、高木きよ子さんが、亡くなる直前に、私の方が、電話をかけています。その時には、非常にお元気だったので、・・・・・その死には、例の、筋弛緩剤が、使われた・・・・・のではないかと思って居るのです。葬儀に参加した後で、高木きよ子さんの、友人(90歳近い女性達)と、四谷から、新宿まで、一緒に帰りましたが、皆さん、「きよ子さんとは、一緒にお正月の三日に、会食をする予定だったのよ。きよ子さんが、連絡もなしに、待ち合わせ場所に現れないなんて言う事はあり得ないので、ご親戚に見に行ってもらったの。そうしたら、ベッドの上で、あおむけになって、こと切れておられたの」と、いうエピソードを、聞きました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『山口みつ子さん(G山口) + 読売新聞 + 川島女史(村松画廊) + 森邦夫さん(画廊モリス、および、exibit Live and Moris)』 

 それは、ギャラリー山口のオーナーが、画廊を閉鎖する予定だった、2010年1月31日の直前17日に、後始末をすべて、お若い女性スタッフに任せて、自殺されたという事になって居て、それが、銀座の画廊街で、だい宣伝をされていたのが、これまた、あり得ない事なのです。普通、画廊のオーナーの姓名を、関係者は、知りません。ギャラリー山口だったら、経営者は、山口さんと言うのだろうとは、おもっております。だけど、名前の方までは、知りません。でも、私は、山口さんの、下の名前を知っておりました。みつ子と、書いて居られましたが、それは、みつの部分、が、単純なひかりではなくて、ニンベンに、光と、書く、複雑な漢字を、使っておられるからです。

 しかも、17日の三日前の、14日に、私は、自分が預けていた、自著【伝説のプレス】4冊を、「あなたが望んだ人には、あげられなかったので」、と、スタッフさんから、お断りを受けて、返却をされています。ギャラリー山口は、画家や、彫刻家への、金銭的援助のために、ただで、個展をさせてあげて、その代わりに、作品を受け取っていたと、思いますので、膨大な作品群があって、それを整理しないといけないのに、たった、四冊の本の行方を気に掛けてくれた、みつ子さんの、注意力とか、集中力から考えて、自殺はあり得ないのです。

  しかしです。読売新聞が、非常に嫌な記事を載せました。名前は、出されてはいなかったものの、ギャラリー山口の入り口の写真を出して、しかも、そのキャプションに、「画廊によっては、経営難で、オーナーが、自殺をするところもある」と、ついていたのです。それは、その記事の本文から推察すると、川島女史の発言があって、それが、山口みつ子さんが、自殺をしたという事を、話していますので、全体で、みつ子さんが、自殺をしたという事を暗示するという結果につながっていました。川島女史とは、自分で、開いた画廊ではないのですが、相当に、長く経歴を重ねて居て、現代アート系では、ひどく有名だった、村松画廊のオーナーを、やっていた人です。いつも、硬いスーツ姿で、表情にも愛嬌が無いので、まじめな人だと、思って居たのに、こういう軽はずみなことをするので、本当にびっくりしまいました。

 あとで、どうも、川島女史には、在日の出自があるのではないかと、判って来て、それゆえに、

@@@@@@ここが、現在書きかけ中の最先端です。

 

まで、動員されて、を既に閉じていた川島るのですが、彼女がそういう無責任なことをする事はあり得ないので、他殺ではないかと、思って居るのと、とても、似たところがあるのです。ですから、ギャラリー山口のオーナーのケースを含め、妹のケースを含め、ここでも、筋弛緩剤が、使われたのではないかと、考えています。

 特にギャラリー山口のオーナーは、オザルスの・・・・・・美術評論家と、画廊オーナーと、作家を紹介する頁・・・・・に、登場をなさっているのですが、最近、山口さんの部分だけ削除をされています。普通なら、そういうことをする必要が無いのですが、私が書いて居ることが事実なので、私の文章に登場した人、モノ、現象を、消して行くという形で、その頁は、削られてしまったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『林文子横浜市長 大口病院事件、避難少年に対するいじめ問題のここに置いての再燃』

 特に今般、対、私いじめ用の、定番ニュースの一つである、林文子横浜市長が登場しました。これは、大口病院内で、二人の紳士が無くなった際に、後で、界面活性剤が、点滴袋に、混入されていた、と、判ってきていますが、私が、例の、鎌倉エージェントの、ブルーカラー部門が実行をしたのだろうと、言い始めると、急に、

 

 @@@@@@ここが、第二の、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

副題2、『上野・都立・美術館周辺 + 銀座・京橋画廊街』

*1)、大沼映(てる)夫======元、芸大教授 + 国画会会員・・・・・この人は、穏和な紳士で、私としては、実際の処、取り上げたくはない人である。昔、銀座の表通りの、二階に、サエグサ画廊と言うのが、あって、そこで、国展・受賞者展が、開かれていたので、そういう際に、ちょっとしたお話を交わした。今も、サエグサ画廊は、在るが、場所が移動をしているし、扱う作家も、すでに、知名度の高い画家を、売るために扱う事が、多いみたいで、国展の受賞者展も、そこで、開かれているわけではない。

 そういう何も問題のない人が、どうして、政治的問題を論じる、ここで、登場するかと言うと、<<<<その実弟と思われる人が、嶋田章三さんの、実妹と、結婚をしている>>>>>・・・と、推察できるから。それが、嶋田さんの、国画会内部に、おける盤石の、権力機構を、作り上げるのに、意図せずして、協力することとなっているからである。

*2)、嶋田章三======元愛知芸大学長 + 国画会会員・・・・・この人には、横須賀市から、多大な、金銭が、下っている。それが、いささか、まともではない、原因に基づいていると、私は見ている。1980年代に、横須賀市・市役所・大津支所に、飾られていた、一枚のリトグラフは、8000万円で、横須賀市が、購入したという評判である。

 そして、私自身は、多大な、被害を、そのラインから、こうむっていると、思って居る。それは、後半に、横須賀市と言う項目に入ってから、詳述する。そして、1980年ごろから、嶋田章三さんの、私は、ある特徴を知っていた。それは、嶋田章三さんの、性格が、利己的で、計算高いと、言う事だ。氏と、鮎子夫人との、結婚も、そういう性格の集大成だと、思って居る。

*3)、嶋田鮎子======芸大卒 + 国画会会員・・・・・よく、美形好きの川崎さんと、からかわれる私が、日本一の、美女だろうと、思って居る存在だ。穏和で明るい顔。そして、美術的才能も、大きい。それは、国画会内部の、ほとんどの、画家が認めていると、思う。そして、敬愛の対象になっていると、思う。ただし、私達夫婦は、鮎子さんは、内面に、病的弱さを抱えていると、推察している。つまり、本当の意味での幸せとは、遠い人であるという事。お気の毒というか、かわいそうな人だと、思って居る。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

後注1、

Nスぺ空き家特集・杉並篇は、日馬富士暴行問題と、同巧異曲である。北側順一郎、中島三枝子、嶋田章三、大沼嘉津江、杉本正子   2017-11-21 19:30:12 | 政治

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オザルスに載った山口みつ子さんの記事。削除されているが、私のPCに写しが残っていた。

2017-11-22 22:21:05 | 政治

 ******罫線以下の記事は、私のパソコンに、残っていたものです。ネット上はすでに、削除をされているので、ここで、コピペとして、置いて置きます。

 私のこのブログ【銀座のうぐいすから】では、あっち、こっちで、登場する山口みつ子さんですが、写真を私は撮影して居ません。その理由は、いろいろありますが、写真を撮るなど、インタビューアーでもない、私が、やったら、彼女の後日の早死にを予測したことになってしまうではないですか。不気味な事であり、失礼の極みです。

 それ以外にもいろいろあって、写真を撮って居ません。こちらの頁には、山口さんの写真が載っているので、ここに開示します。

 あ、そういう風に書いたからか? それとも、ファイルの形式が違うのか? 写真がこちらの頁には、移動をしませんでした。うーむ?????

$$$$$$$$$$$$$$

 しかし、とても大切な部分として、私がかんがえている場所があります。だから、ここにコピペするのですが、この文章内では、オザルスの、インタビューを嫌がっているみつ子さんの様子が、活写されています。

 どうして、みつ子さんが、オザルスのインタビューアーを、嫌がったかですが、三つぐらい、理由を上げることができます。

 第一は、『事情通のオザルス側が、みつ子さんと、野見山暁次さんとの間が、すでに、切れている事を知っていたかなあ? それが、原因だったのではないか?』と、推察されます。または、知らなかったとしてもです。ともかく、野見山暁次さんとの関係を語らせようとしています。

 オザルスは、食事つきのインタビューです。お店の宣伝をしてあげるという形で、自分の頁を強化、補強をしています。だから、ビールなどを飲ませたうえで、語らせようと謀ったのではないですか?

 もし、私が、そういう場面に直面したらですね。瞬時に相手の意図は判ります。光子さんも、もちろん、判って居て、それで、嫌がったのだと、思います。

 しかし、丁寧に、もう一回読んでみると、その肝心の、みつ子さんが嫌がった部分が抜けています。

でも、本当は、そういう部分があったという証拠に、オザルス側が、最後に、載せている三行をここにコピペしておきましょう。今、その作業に取り組む際にもパソコンのシステム上の妨害を受けましたので、本当に、みつ子さんが、嫌がってる部分が、当初は、在ったのですよ。

ちょっと話は反れますが、例えば有能な記者は『名刀』で痛くないように人を斬る。
オサルスは鉈(なた)で斬るから、痛いんだよね。斬られた方たちはさぞやムッとしている事でしょう。
でもな~。そのまんま載せるのがオサルス流。申し訳ないけどね。

 今、オザルスの頁に再び入りましたけれど、180回のインタビューをしたのだけれど、と、書いてあったのですが、ギャラリー山口の頁は、やはりありませんでした。

 この文章は、私自身の文章

 

大洋丸事件、高木きよ子文学博士、林文子横浜市長、  2017-11-22 19:27:19 | 歌舞伎

副題0、『この章を書くに


 

***************

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携帯オサルスのおすすめランチ 「ランチdeチュ」その77

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ざるうどん 750円

讃岐うどん さか田
東京都中央区銀座1-5-13 仰秀ビル2F
TEL03-3563-7400

 

 最近東京では讃岐うどんのお店が流行みたい。
オサルスは香川県に行った事がないから本場の讃岐うどんは食べた事がないんだよね。。以前ネットでこちらの『さか田』さんの話を読んでいつか行ってみたいと思っていたんだけれど・・・。でも、いつも凄く混んでいるらしく写真はノー。

 ヨコハマ出身のオサルスには讃岐うどんの魅力がイマイチ判らんのです。
 ハマッコは判らなくても江戸っ子なら判るかな~。今日はチャキチャキの江戸っ子ギャラリー山口オーナーの山口さんにお付き合い頂きました。歯に絹着せずにお話頂きましょう。え! うどんの話かって・・・。イエイエ美術の話に決まってるジャン。

●1980年に画廊をオープンされて、今年で23年目それまでは?

 「他の仕事をしてました。画廊始める三年位まえから現代美術にかぶれたというか」

・・・切っ掛けはなんですか?

「友人が個展をやっていて、そこで交わされているのが現代美術の話だったので、私は不勉強で知らない世界だったから、それから展覧会案内を見て画廊を廻るようになって、続けている内に画廊の仕事が出来るような気がして・・・」

・・・飛び込むには勇気がいりませんでしたか?

「まあそうだけど。三年位見ていると流れも見えてきて、美術界の状況が多少判ってくるでしょ。だから画廊にも勤めないで最初の画廊は銀座3丁目( 今のコバヤシ画廊さんが後にB1Fに移転して来られた) のビルの三階 にオープンしました」

・・・画廊の形態は?

「企画と貸画廊の両方やらないと画廊の経営は難しいと見ている内に学んできて、画廊に勤めてから独立した訳じゃないから企画だけでは無理だろうと最初から思ってましたから、その代わり貸画廊だけずっとやっていくのは発展性が無いというか・・・。だから最初から貸しと企画両方でやろうと」

・・・作家との出会いはどうですか?

「作家の友人が出来たり 画廊を三年間見ている内に評論家と知り合いになって紹介を受けたり」

お待たせしました。
ざるうどん(750円) とじゃこ天うどん(850円)です。

  「こちらは初めてなの?」

・・・いえ、三度目です。最初はぶっかけという冷たいうどんを食べて、二度目は暖かい若布うどんで、 今回三度目に『ざるうどん』を食べます。見た感じ『ざるうどん』が一番美味しいそうです。うどんの艶がいいし、海苔が綺麗に乗っている。
・・・江戸っ子はやはり蕎麦ですよね。

「たまにはうどんも食べるけど」

・・・どうして江戸っ子は蕎麦なんでしょうね?

「気が短いから噛まないで飲むんじゃない」

・・・このうどんはコシがあって硬いから噛まないで呑み込むのはきつそう。
何故『讃岐うどん』が東京で流行ったのだろう。やはり艶とコシと汁につけてグッとくる喉ごしなんだろうか。究極の讃岐うどんは判らないけれど、三度食べてみると、やはり冷たいうどんが一番美味しい・・・。

「確かに蕎麦好きはざるを食べるから、うどん好きもそうなのかしらね。でも冷たくても暖かくても中に入っているうどんは同じでしょう?」

・・・そうだと思いますが、こちらのお店は何故か暖かいのは普通のうどんなんですよ。ん~。多分汁の問題かも。本場の讃岐に行ってみないと・・・。

●所で以前はかなり大きなスペースの画廊をされていて。

 「1993年にsoko画廊を東京画廊や南天子画廊と一緒にオープンしました。私は1階だけで永井祥子さんが2階に入りました。
当時は銀座の画廊とsoko画廊の二本立てでやっていて二年間位両方を見ていると分裂してきて集中出来なくなって・・・。それに日本ではあまり大きな空間は・・・作家が作品が売れていかないのに大きな作品を作らなければいけないし、こちらも作品を預かるにはとても大きな倉庫が必要になってくるし負担が大きいんです。それで画廊を7丁目の一つの場所に移して・・・。唯、その銀座の画廊は空間は理想的でしたが家賃が高すぎたので、今のこの場所に移って来ました」

・・・銀座は家賃が高いですよね。その中で絵を売るのは大変ですね。

「そうですね。大きなスペースを持ちたいと思えば企画と貸しギャラリーの両立を やらないと私には無理ですよね。貸しギャラリーには新しい作家と出会える大きな魅力があります。
私は展覧会が好きだし展覧会をやりたいので、そうすると作家の方もその力を全開して作品を作って来る訳でどうしても大型化していくそれに対応していく為にはスペースが必要だなと」

●例えば作品にアドバイスされたり意見をされるんですか?

「 そういう事はあまりないです。アトリエに行って見せてもらって感想はいいますが、表現は作家の自由だと思っているので、反対に感想は私たちの自由だと思っているから色々な事はいいますね。まあ若い作家にはアドバイスめいた事もいいますが、ベテランの作家についてはお任せです」

・・・企画の場合は作品を売らなければならない訳ですよね。現状はかなり厳しいと思うのですが何か打破する方法はお持ちですか?

「作品を売る方法の事ですか? お客はさんは主に美術館ですから只管(ひたすら)営業努力をするのみです」

・・・でも美術館は購入資金が減ってきていると聞きましたが?

「購入予算がゼロだったり、凄く減っているんですよ。何処か購入予算がある所はないかしらと探します」

・・・アンテナを張っているんですね。

 「資料を100冊作たって、その中から作品が1~2点売れていくかなというような状況ですから非常に厳しいですよ」

・・・でも作家は作るのが好きだから作っているんでしょうし、山口さんも好きだから続いているんでしょうね。

「凄くすきですね。やっぱり美術や芸術に勝る仕事はないんじじゃないかと思っています」

・・・他の仕事は考えられないですか。

「考えられない事は無いかもしれませんが、何か疑問を感じながらしていたかもしれないですね。この仕事は物質的な満足とは違う精神的なものがありますね。
例えば作品を『いい作品だな』と思って何週間も見ていると当たり前だけれど大変な充足感がありますよね。展覧会をする事が作家に対する評価だと思いますすし」

・・・作品は買われるんですか?

「作品は売らなければならないので残念ながら買っている場合じゃないです」

・・・それはそうですね。

「もう少し日本の美術館も常設展に力を入れてくれないとね」

・・・そういえば同じ事を東京画廊の山本さんも言ってましたね。美術館が常設に力を入れれば活性化に繋がりますよね。

 「東京都現代美術館もずっと購入予算がないけれど・・・現代美術館なのに現在の作家は90年代 位で止まってますよ。そうすると90年から今まで十何年もあるのにその時代の作品が充分ではない訳です。
現代美術館と銘打っているからには現代のものを並べないといけない。
あそこに行けば日本の現代の作家が何を作って何を考えているのが取り合えず判 る。それがあんなに大きな美術館を建てた意味でもあると思うので。それがないでしょ。
日本の作家の可哀想な所は実力があっても展覧会の企画をやってもらう機会が少なない事。例えば大きなスペースじゃなくてもいいから、その人がここ20年にどんな仕事をしてきたかを継続的に紹介して欲しいですね」

・・・美術館はテーマに沿った展覧会はするけれど現存の個人の展覧会は希薄ですね。

「 画廊はいつも個展をしているし、いつも一人の作家に集中して展覧会をしているのに何故美術館はしないのでしょうね」

・・・美術館は時代を表現するからなのかしら・・・。

「キュレーターはキュレーションを見せるからそれはそれでいいんです。それとは別にもっと作家を紹介しないとね。その部分は欠けてますね。外国の作家を高いお金かけて連れてくるんだったら、もう少し日本の作家を取り上げて欲しいですよ。これだけ舶来思考が強いのは不思議ですね」

・・・最近はお金がけられないからなのか来るコレクションはつまらないものが多いですよね。

「企画会社が企画したものを買うとかね。企画を依頼しても必ずしも いい作品を集められない場合もあるし」

・・・そうですね。お金を払って見に行く訳だから面白い展覧会を期待したいんですよ。

 「堅い作品の展覧会には人が入らないと言われますが1月6日からの『堀浩哉さんの展覧会』はもの凄く色々な人が見に来てくれたんです。いいものはいいと一般の方も判りますよ。それは勿論新聞やマスコミの力もあるけれど、いい展覧会は口コミで広がっていくから、そこら辺を美術館も考えてくれれば・・・」

・・・美術館も宣伝に経費がかけられない訳だからじゃないですか。

「お金をかけるばかりが宣伝じゃない。共感をもった人が何らかの形で広めていく事は出来ると思うけど・・・」

・・・現実的にはどうでしょう。

「現状は集客数によって展覧会の企画を考えている訳だから」

・・・ん~。ホンとに最近の展覧会はつまらないですね。

「ジリ貧になってきてますね」

●学芸員の方は展覧会を見ているんですか?

「一部の人しか見てませんね。結局日本の作家に対する情報量が少ないから、それが自信のなさにも繋がりますね。その代わり国際展で情報を得てきて企画する方が楽だと思います。展覧会見るのは億劫だし、でも個展を見るのは仕事だし反面義務ですよ。それが自信に繋がっていくんです」

・・・数を見なければ駄目と?

「そう作品を全然見ていなければ話の成り立ちようがないじゃないですか」

・・・絵を見ることは訓練が必要だから・・・難しいですね。絵は絵の前に立たなければ判らない。

「ホントにもっと日本の作家を大事にして欲しいわね」

●では最後に山口さんのモットーは?

 「いい展覧会をする事と、画廊は作家と共に歩んでいく訳だから、如何に優れた作家がその画廊で展覧会をするか・・・画廊を判断する事はどういう作家を取り上げているかですよ」

どうもありがとうございました。

画廊と作家は上手くいっている場合はいいけれど、ある日行き違いが起きる事もありますよね。とお聞きすると、

「私は長いですよ。20年以上付き合ってますよ。まあ、相手が我慢しているのかもしれないけれど (笑)」

いや~。それはやはり山口さんの人柄だからでしょう。羨ましい。

ちょっと話は反れますが、例えば有能な記者は『名刀』で痛くないように人を斬る。
オサルスは鉈(なた)で斬るから、痛いんだよね。斬られた方たちはさぞやムッとしている事でしょう。
でもな~。そのまんま載せるのがオサルス流。申し訳ないけどね。

ギャラリー山口 http://www.gaden.jo/yamaguchi.html

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Nスぺ空き家特集・杉並篇は、日馬富士暴行問題と、同巧異曲である。北側順一郎、中島三枝子、嶋田章三、大沼嘉津江、杉本正子

2017-11-21 19:30:12 | 政治

この一文ですが、22日の午前四時まで『大岡越前守とか、喧嘩両成敗と言う文化が日本にはあるのに、CIA(=警察)の頭脳が低いので、大相撲が壊滅する』と居りましたが、その時点で、上のモノへと変えました。 

副題1、『日馬富士問題は、私の思った通りに、展開して行っています。でも、話を続けなかったのは、対・私への攻撃の一種として、始まっているので、私が、真実を書けば、更に、長引くからです。真実を話せば話すほど、長引きます』

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『大相撲壊滅作戦とは、2010年も、対・私への攻撃として行われた。その時、私が、これは、ネトウヨだと、誤解をされている私をからかう為に、日本文化を傷つけようとする思惑と、右翼的指導者として、若い女性を指導して行こうとしていた、細木数子が、6チャンネルと、8チャンネルのゴールデンアワーに、娯楽的バライエティ番組を持っていたので、彼女を潰すために、朝青龍も、失墜をさせた。二人がタニマチ(後援者会のメンバー)の、関係を結んでいたからである』

 ここは後で、詳細に書いて居る過去ブログのリンク先を見つけておきます。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『最近、私が書いて居ることが真実きわまりないし、鎌倉雪ノ下の住人、安野智紗夫人が行ったことは、証拠が残っている問題なのでで、彼等は、逃げられないと思って居る。崖が崩されているし、私道部分の土地は、我が家だけ、コンクリート詰めされているしで、証拠が残っているので、どうしても、私を殺す以外に、そういう事実が、世間に広まるのを阻止できないので、私を殺して行くために、すさまじい後日の、さらに、炎上した大きな犯罪が、起こされており、プロの殺人者によって、無辜の一般人が多数殺されており、

・・・・・どうして、そういう事が言えるかというと、周南事件は、ご近所と喧嘩をしている保見(実際には殺しておりませんよ)が、ご近所と喧嘩をしていたので、一見すると、ご近所の悪口を書いているみたいに見える私のブログが、忌わしいものであり、私の方が悪人であると、と、一般の読者に、思い込ませるための犯罪だったが、・・・・・

 それとともに、私の資産を減らすために、私や、私の親族が、その会社の株を持っている企業に、不祥事を、大量におこしているし、

 そちらの事件の裏側の真実も、また、私がすべて、真実を書いて居るので、さらに、私に対する攻撃が深まり、

 この日馬富士も、その一つとして、沸き起こっている。そして、朝青龍を相撲界から追い出した成功が、忘れられない、鎌倉エージェントグループ(この件に関しては、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、100%確実に噛んでいるが・・・・それに、ぷらす、彼らの私兵として機能する警察の特殊殺人用部隊)は、スパコンを利用して、ライン、携帯、メール、携帯での、音声での連絡等を、すべて、把握しているので、

 貴ノ岩、または、それらの、喧嘩が起きた場所で、それを見た一般人(もしかすると、一般人が面白おかしく、フレームアップして語っているライン等の、やり取りを警察が把握して、事件を起こしたのかもしれない。特に、29日の警察への、傷害・被害の届け出と言うのは、警察が、自分で、行った可能性がある。または、ブルーカラーとしての、警察の特殊部隊が、貴乃花部屋の、人間の振りをして、届け出でた、可能性もある。貴乃花親方が、沈黙をしているのは、彼は、CIAに利用をされている、政治的に言えば素人なので、その顔や、言葉を、私が判断をすれば、さらに、真実があぶり出されるので、「付き合って居ませんよ」という、藤田紀子さんライン、または、河野景子さんのライン(これは、ラインと言うSNSを指すのではなくて、そういう筋という意味で、使っている)を通じて、何も言わない様に、命令を受けていると、推察している。ともかく、あの夜に、二人の周辺にたむろしていた、一般人のスマホ等に、侵入すれば、喧嘩が起きたことがはっきりわかるので、これを種に炎上用ニュースを作って、私を脅かそうとしたわけであり・・・・・

 それは、2010年には、NHKスペシャル【空き家特集(鎌田キャスターが探訪者として、指揮して居て、北側順一郎さんが、画面に登場したもの)特に杉並区の、でも、証明をされるのだが、

 その時、いじめられきった、現在、精神病院に入院してるとされている(そのため、生死さえ、私は知らないが、)NK女史の、息子さんまで、引っ張り出して、いじめぬいた番組を作り上げた。息子さんの顔には、シャドーがかかっていたが、恐ろしい番組を作り上げるものだ。NHKは、税金に等しい視聴料を取っているのに、ただ、単に、安野夫人などを支援しているのである。恐るべき組織である。

 息子さんは、道路より、落ちくぼんだ、アパートに住んでいる。どうして、実家を離れ、そんな家賃の安そうな、貧しそうなアパートに、すんでいるかと言うと、

 実家で、お母さんが、息子さんにとっては、祖母に当たる人の死を、放置して居て、遺体の、臭気がご近所に臭ったらしくて、実は、消防自動車(または、救急車)が、呼ばれるほどのおお騒ぎになり、新聞種にもなったという』

 この件は、後で、すでに書いて居るモノの、リンク先を見つけるか、それとも下の方で、改めて丁寧に書き表します。

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副題4、『このNHKスペシャルは、新聞の縮刷版を見れば、いつ報道をされたかは、調べることができると思うが・・・・私は番組が終わった途端に、高橋和さんと言う、立派な女流画家に、お電話を掛けた。この方との、おつきあいは、女流展に、私が10年ぐらい出品している時期に、立派で、清涼な作品を作る人として、尊敬をし始めているのだけれど、猫が好きだという事が、毎日新聞の、全面広告で分かったのだ。それは、【猫新聞】という出版物が、新しい読者を、勧誘する、広告だったが、

 その広告に、高橋和さんの、猫の絵が、大きく使われていた。私はびっくりしてしまった。高橋和さんが、表の世界で発表をしているものは、抽象絵画で、猫なんて、描かれていない。しかし、猫新聞の、一面上部に、描いてあるのは、まさしく、本物の猫の絵だ。私は自分が猫好きなので、びっくりして、かつ、感動をして、自宅へ電話を掛けた。高橋和さんは、独身なのだし、私も海外修業をする為に、それを許さない家族から離れて、逗子で、一人暮らしをしていた時期だったので、夜、独身の女性の方と、電話を交わす自由ができていた。

 高橋和さんとも、よく話をしたが、もっと、大量にお話をしたのが、斎藤敏江さんである。斎藤敏江さんとは、本当に、よく電話を交わした。斎藤さんとは、どういう人かと言うと、ご主人を、郵船の、大洋丸で、大連沖で、亡くされた方であり、戦後は、一時期、神奈川県立大津高校の先生をなさっていたが、その後、アメリカ大使館勤務をされた、優秀な先輩(お茶大付属高校)である。タイヨウマルとは、民間人だけが乗っている、船であって、軍用船ではないのに、アメリカの、魚雷で、沈められたのだった。これは、アメリカ軍部の、卑怯さを顕すものであって、いまだに、沖縄では、同じことがおこわなわれている。

 従って、ほとんど、表に出ることがない。子供たちが、疎開をする為に、沖縄を出発した薩摩丸の、悲劇は、時々、表面に浮かぶけれど、こちらの大洋丸の悲劇の方は、歴史の波に飲み込まれている。しかし、斎藤敏江さんと、同じ様に、ご主人を大洋丸でなくすという、悲劇を味わった、高木きよ子さん(同じくお茶大付属高校の先輩)は、スタンフォード大学日本研究部等に、お招きを受けておられる。そして場所としては、国際基督教大学内で、ご研究をなさった。斎藤さんの方は、アメリカ大使館勤務だ。これは、有名なライターが、タイヨウマルの悲劇を本に書いたことも、寄与していると、推察している。今の私は、その著者名を失念をしている。

 高橋和さんに、瞬時は、戻ろう。この方と、銀座井上画廊と、ワシオトシヒコと言う、三題噺もあるのだが、そちらには、今回は触れず、お気の毒なNKさんに戻りたい。

 NKさんは、薬科大学を出たという事で、画家の中では、ユニークな経歴の持ち主である。そして、ここからは、国展の、嶋田章三さんへ、スピンオフとして、入って行かないといけなくなる。次の、→ のところまでは、横須賀市、京急北久里浜の、東側の丘の上に建つ、大マンション群、そらヒルズ、または、ルネ北久里浜の話に入って行かないといけない。相当に、長い挿入となる。高橋和さんの話には、ここに置いてある → から、次の矢印へ、続くとさせていただきたい。→

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副題5、『国画会が、NK女史を、ノイローゼに追いやったと、私は見ている。というのもNK 女子とは、草間彌生と、組んで、1990年代の、草間が、まだ、一般の日本人には、まるで、受け入れられていない時期に、五人展を、都立美術館の、一区画、大きめの画廊の、15個~20個分のスペースを使って、開いたほどの大物作家なのに、ある年、彼女を落選させたからだ。そういう事を平気でするほど、国画会の、審査とは、頑迷で内向きである。その中で、山寺重子さんは、中ボスであり、自分の、手もとから、会員製造を励むのだが、それにこたえて、すさまじいやり方で、私をいじめたのが、指原いく子さん(女子美出身で、ギャラリーオカベで、山寺さんと、そっくりな絵を発表した人物であり、その個展で、私を犬扱いした人物である)である。そして、どうしてか、最近、銀座の画廊街でも、良く出没する星野美智子さんである。彼女は、馬越陽子さんと、同じ経路で、東京女子大から、芸大に進んだのだが、その星野美智子さんからも、国画会内部では、したたかにいじめられた。

 あ、は、は。それらを、今では、笑って話せる。特に星野美智子さんの話は、傑作である。ユーモアたっぷりだ。ご自分が見えていないという事、客観性が無いという点で、本当に面白い。だから、面白くて、立派な短編小説がいくつも生まれる可能性のある、心理的に言うと、カオス状態が存在していたのが、1990年代の、国画会である。一種の心理的な、ごみ溜め状態であった。2002年にそこへの出品を止めるのだけれど、その後、その国画会の中の、長瀬いづみと言う作家が、画廊るたんの個展で、すさまじくも失礼なことを、私に対して、やったので、それを機縁として、嶋田章三さんの、真実も、相当な裏側を含んで、書き始めたのである。

 指原いく子さんにも似た様な事をされているが、その当時は、内心では、すべてをわかっていたが、まだ、全部は、書けなかった。しかし、長瀬いづみの初個展のころには、私の方が、変化していた。覚悟が決まっていたのだ。

 私は何度も、「すべてを知って居る」と、言っている。だから、私に対して、少しでも、失礼なことをしたら、あに、長瀬いづみと、中島三枝子さんに、とどまらない話が始まるのである。それは、どうか、ご覚悟召されよ。星野美智子さんも・・・・・そして、中島三枝子さんにも、これは、言っておこう。

 ・・・・・「あなたは、引き続き、彼等、鎌倉エージェントに利用をされていて、佐野ぬいさんとか、嶋田鮎子さんを、冠作家として、長瀬いづみとか、渡辺幸子さんとを、一緒にして、グループ展などを開いている模様だが、私は銀座で、あなたに限らず、どこからでも、もし、失礼な目にあわされたら、鎌倉エージェントの真実と言うのを、さらに、深く、書き表す形になるので、あなたは、ご自分は、偉い人へ、ご奉仕をしているつもりらしいが、まったく反対に機能をしているのですよ。あほみたいですね」と。・・・・・・

 私は昔から、中島さんについては、内心で笑っていただけなのだ。どんなに意地悪をされても、平気な顔をしていたのは、そういうわけである。一般的な画廊が持つ、基本的ルールを外さなければ、あなたも無事だったし、嶋田章三さんも、大沼嘉津江さんも、無事だったけれど・・・・・大沼嘉津江さんが、どうしてご近所の女性達から、一時期かもしれないが、「バカだ」と言われていた理由も、もう一つや、二つまだ、書いて居ない理由があるが、それも、将来は、書くかもしれない。この日馬富士暴行問題の決着次第では、それを書くかもしれない。

 特に、画廊るたんに味方をして、私に対して、もし他の画廊が、失礼なことをすれば、それ(=大沼嘉津江、および、杉本正子夫人とか、北村充子さんの話)も書くだろう。そうなると、国画会内部では、品の良い方の、作家だった大沼映夫さんも、悲しむ事だろうが、仕方がない。私にも生存権は有り、お客として、ちゃんと扱われるべき権利はある。日本は、法治国家なのでしょう。安倍さん!

 すべては、中島三枝子さんと、長瀬いづみにかかっているのだ。指原いく子さんが、無事に逃げおおせたのと同じ流れは、その10年後には、通じないのである。私が変わってきているから。特に妹まで殺されているのだから、本当に肝が据わってきているのだ。

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副題6、『実は、国画会が、NKさんの作品を落選としたのが、彼女が精神を病むきっかけとなったと、私は推察して居て、その経緯は、過去に、丁寧に書いて居る。この、国画会の審査が、内向きすぎて居て、中ボス、小ボスが、支配する世界になっているという事は、内部の人の内、大勢の人が知っている事だったろうが、NKさんを、精神の病に陥らせたのが、その審査が、引き金だったと、主張するのは、私だけであろう。

 私は、NK女史が、私の生き方に、理想を見出して、真似をしたことを知っているからだ。それが、事実上の失敗をした。その理由は、NKさんが、離婚をしたことに在ると、私は思って居る。経済的問題は、作家(この、場合は美術系だが)にとっては、特に大切であり、NKさんが、離婚をしたことによって、金銭的な欠乏状態が生起し、小さな作品で、手間も技術も、材料費もかかっていない作品を国展に応募したのだが、それは、間違いだった。私の方は、国画会の特徴は、良く知っているので、材料費がかかって居て、手間も、大いに掛かっている作品を応募していた。私が海外修業に行くために、鎌倉の、すぐ次の駅である逗子の、古いマンションで、アトリエを作って(畳数としては、合計、24畳もある広さだった。普段はあき部屋となっている、古いインテリアの、部屋だったが、私には、広い事が、最上の条件だった)家に帰らないことになったころ、母は心配して、「離婚をしちゃあだめよ。幸い、お宅のご主人は、離婚したくないと、言っているのだから、離婚をしちゃあだめよ。遺族年金だって大切なのだから」と言ってくれていた。それは、今思うと、とても、正しい事だったと思う。私が一人暮らしを始めたころ、まだ、父の遺産が、2400万円残っていた。その上、母からも、父からと、ほぼ同額の遺産をもらえることを知っていた。父は、明治生まれなのに、進歩的な人間で、母に、自分と対等の資産形成をさせていた。そのことは、私は、知っていた。

 だから、私は、親族から、「お金のことが分かっていないね。禁治産者並だね」と言われるほどに、ぼんぼん、お金を使っていたのだった。これは、相当に特殊な条件だったと、思う。NKさんの方が普通であろう。だけど、NKさんも甘かった。薬剤師の名義貸しが、禁じられる様に成ると、そこから、月に15万円程度の、収入を当てにしていたと、私は推察するのだけれど、それが予定通りにはいかなかったのだろう。では、薬剤師として、実際に勤務すればいいではないかとも、言えるが、NK女史は、草間彌生と、一緒にグループ展をしたのである。誇りがあるし、わがままだろうし、不愛想だろうとも、推察している。そして、薬の業界も日進月歩なので、20年、又は30年近く、空白があると、現場(=薬局の経営者サイド)では、採用したくないと、思うかもしれない。

 彼女が、国展に応募したのは、1992年から、1998年の間だと、思う。彼女は、自分を持ち上げてくれた美術評論家と、プラトニックラブに陥り、それもあって、離婚をしてしまったらしいのだが、でも、信念はある人で、私の作品を見て、思うところはあったのだろうと、思う。

 と、いうのは、どこにおいても独立独歩の人が、私であり、ポッと、作品を出品したら、すっと、入選をしてしまうのだった。だから、審査前のお付き合いというのは、どなたに対してもやっていない。入選後は、おつきあいが始まるが、事前の、運動は一切やっていない。1990年に女流展に初入選をするのだけれど、その時に、NK女史は、私に注目をしてくれたのだと、思う。で、次の年に、さっと、国画会の、国展に、私が、入選してしまった。

 それを、NKさんは、発見をしたのだった。あまり、他の人が注目をしていなかったポイントだと、私は思うのだけれど、成功をしてしまった。で、その成功して居る、私の行動様式に、一種の、理想を見出し、それに倣って、自分も、上手に生きて行こうという、思われたのだと、思う。そこに、自己救済の、方法を見出したのだと、思う。しかし、私と、同じことをやってみたら、失敗をしてしまった。

 それは、どうしてかと言うと、まず、サイズが、小さかった。30号程度だった。国画会に、私は、100号正方形を、最初は、三点、次第に、五点応募する様になる。で、彼女がそういう小さいサイズの昨比を出品したらしいという事は、その落選作品を、次の時期に、上野の都美館で、行われる、女流展に、出したから、私に一連の流れに対する推察が付いた。国展に落選したことがショックであり、新しい作品を作る気力が、わかなかったと、推察している。

 というのも、女流展とか、国展だが、自分がそれらに、出品をしてみて、判ったことは、すさまじ、いレベルで、古いという事だ。あまりにも、心理的なレベルで、古い。で、私にも合わないので、息が詰まる感じがあった。ただ、一人一人を選べば、いい人は、いっぱいいるのだが、国画会の場合は、嶋田章三さんが、妹の、大沼嘉津江さんの縁で、杉本正子さんと、親しいので、従って、横須賀市の税金が大量に注ぎ込まれていて、かつ、政治的な、教唆が入っていると、見做すことができるので、私にとっては、ひどい世界となっていた。

 杉本正子さんと言うのは、横浜高島屋の、靴売り場で、働いていた時に、日大土木科出身で、横須賀市の吏員(1978年当時は土木課長だった)をしている、ミスター杉本と知り合って結婚をした女性だが、瀬島龍三、元、帝国海軍参謀と、益山重夫【+、益山智恵子(妻) +、仲野通巳吉(義弟)】元帝国海軍参謀の二人が組んで、起こした、横須賀市の、水道山を、只で、私有化する、地籍変更届の際に、大きく協力をした、可能性があり、そのご褒美として、宮大工が建てたと思しき豪邸を取得し、夫足る人は、横須賀市の、副市長に、後日、出世して行く人物である。

 ところで、上に挙げた、安野智紗夫人と言うのは、一般人であって、嶋田章三さんとか、杉本副市長などと、比較をすると、社会的な知名度が無くて、その存在が小さく見えるが、彼等・瀬島隆三たちの復讐策の、最先端の、攻撃手として機能をしているので、私が、彼女からこうむった被害が多大であるので、大きな存在となっている人物である。私は既に、瀬島隆三たちからも電話の盗聴とか、北久里浜で、車で、轢き殺されそうになったり!(=1978年)、パリのバスティーユ駅構内で、拉致されそうになっている(=1998年)し、画廊るたんの入っているビルの一階廊下で、画商を名乗る、外人に、自宅まで、乗りこまれて、ピストルで、撃たれそうになっている(2010年)、その前の、1965年には、国際基督教大学の通称、滑走路で、後ろから、首を絞められているし、最近では、安野智紗夫人から、ご近所の未婚のお嬢様の携帯をスパイとして利用をして、10mの高さから、重いものを落とされている。それは、たぶん、2006年~2008年の間のどこかであった。勘が、鋭い私は、直感的に、事態を把握して、直前で止まったので、被害を受けていないが、合計、6ッ回も殺されそうになっているのだ。

 しかも仲良しだった、山口みつ子さんが殺されているし、妹も殺されてしまった。はい、凄い状況です。こう成ると、ワシオトシヒコだろうが、本江邦夫さんだろうが、北側順一郎さんだろうが、星野美智子さんだろうが、嶋田章三さんだろうが、何でも書きますことよ。今、〇多〇夫さんが、同じことで、使役をされているみたいですが、NHKニュースの推移によっては、その点も、明解にさせます。

 ここに挙げただけでも、五回殺されそうになっているわけですしね。その上、日馬富士暴行事件の様な、嫌がらせを受けておりますから。と言うのは貴ノ岩の、怪我は、たいしたことがないのに、フレイムアップをされているからです。私は、本質を考えて、モノを言っています。それを、駄目な事だと、認定して行き、読者が、離れる様に、画策をされているのです。

 さて、もう一度、NKさんの、国画会落選の話に戻ります。私はね。高名な美術評論家の、三木多聞さんが、NK女史を、草間彌生と、同等の、格を持つ作家として選んでいて、東京都美術館の、ワンブース(それは、大きめの画廊の、20倍程度の広さですから、五人展だったら、一人は、銀座の、画廊、5個分以上のスペース)を使って、自作品を展示したという事なので、相当に偉い作家だと、思うのです。

 もし、国画会の、各会員が、私と同じレベルで、勉強をしている人達だったら、他グループに所属する作家の作品も見るだろうし、話題の展覧会は見るでしょうから、当然の事、この草間彌生(ギンガムチェックでできた、soft sculpture =ペニス状の突起が、直径5m、高さ3mの半球状の、お布団の上に、隙間なく、縫い付けられているもの。草間は、marcializeと言って、他人に細部は、作らせるので、大きな作品を展示することが可能である)と、同じ格に扱われていたのですから、その作品に、どれほど、お金がかかっていないと見えても落選をさせてはいけないのです。

 一方で、Wと言う芸大出身の作家(大学教授でもあった)が、イタリア人の画家の絵を剽窃し続けた点は、見逃し続けるのですよ。恥ずかしい。驚くべき、不道徳性です。ただね、NK女史の作品は、週刊誌の、頁を切り取って、幅が、5cm間隔で、べニア製のパネルに張り付けただけですから、『こりゃあ、駄目だ。国画会を馬鹿にするのか?』と、審査をする会員たちが、思ったのも、推察はできるのです。

 しかしですね。或る、一個の人間を、廃人にまで、追いやって居て、どこが、芸術団体ですと、誇ることができるのですか?

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副題7、『私は、小学校のPTAで、親向けの新聞を作る仕事をしていた。これは、一週間に一度会合がある。で、委員長が、大沼嘉津江さんだ。彼女には、<自分には、この役に対しては、力量不足だ>という自覚があると、推察された。兄二人が有名人なので、自分が委員長に任命されているという自覚があった。で、それを補うために、毎週一個の、whole cakeを、焼いて来てくれた。それが、直径24cmクラスで、しかも、1980年ごろの日本では、とても珍しいパリ風のもので、背が、低く、かつ、材料は、生クリーム等が、惜しみなく使われている、こってりした、おいしいものである。トップの飾りつけの、フルーツを変化させたりして、毎週、会に出席するメンバーを、飽きさせない工夫をしていた。12人で、分け合っても、<充分に、食べたなあ>という満足感のある上等なケーキだった。

 私もよくケーキ作りはするが、あれほど、柔らかいスポンジケーキを焼くことはない。それは、大変な手間がかかるからだ。私の場合は、パウンドケーキに干し果物や、ナッツ類を入れたりするが、おいしいは、おいしいと思うが、硬い。

 下は別の日に焼いたもの、カップの紙が違うのを、お気付きだろうか? 中に入っているものが違う。しょっちゅう焼いているから。これを、ラム酒にでも浸して、密閉袋に入れて冷蔵庫で、保管をすると、一か月ぐらいで、柔らかくなるのは、知っている。そして、ラム酒も買ってはある。が、その、一か月間を、待てないで、食べてしまう。私は、家族にだけ奉仕をすればいいので、飾り立てはしない。が、これは、是なりのおいしいのだ。

 だけど、嘉津江さんのケーキは、この部分がふんわりとしてスポンジ化して居て、さらに、上に、美しいバタークリームが覆っていて、しかも、部分的に、生クリームで、飾りが作られていて、1980年当時には、とても珍しかった、ブルーベリーなどが散らしてあった。特に横須賀のスーパーなどでは、売って居なかったと思うので、彼女は鎌倉の紀の國屋まで、往復五時間を掛けて、買い物に来ていた可能性がある。だから、広報委員会に、委員長として、出席する以外にも、多大な時間を、それに、割いていると、私は、感じて居て、かわいそうなところもある人だと、思ってはいた。

 だから、彼女がいかに、お菓子作りが、上手だったかが、よくわかる。

 つまり、メンバーに多大な奉仕をしていた。だから、善人ではある。彼女が悪口を言われていたのは、嶋田章三さんに、多大な税金が注がれていて、それを、不条理だと、周辺の人々が考えていたからだ。「横須賀市・市役所・大津支所に飾ってあるリトグラフ、一枚を、市は、8000万円で買ったのだ」と、噂が立っていた。

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副題8、『ここに、杉本正子さんが、参入する。彼女は、私が幼稚園の会長をしていた時分は、私に引っ付いて来ていて、下手に出ていた人物だが、この時点では、大沼嘉津江さんにべたべたであった。それを、要領のよい人で、権力に弱いと、見て、内心で、嫌っていたが、感情に任せて欠席するなどと言う事は無くて、やがて、嘉津江さんから、信頼を受ける様になって行った。私の方の過去履歴だけれど、中学時代から、選ばれて、活字印刷の新聞を作っていたくらいだから、小さな新聞づくりなど、お手の物だった。これが、20年後、本を作る事へ、発展をして行く。ただし、本は、パソコンでデータを、作るので、紙で、台紙に、記事を、切り貼りをしていた、1980年代の小学校のPTA新聞とは、だいぶ異なってくるのだけれど。

 で、杉本正子さんの、あからさまに、私を捨てる態度の裏に、既に瀬島龍三からの指令があったとすると、事は、もう少し、恐ろしくなる。私は、1978年当時電話で、杉本正子さんに、地籍変更届の、事案が、ひどいのよ、横須賀市の水道山が、無償で、近所の連中、に、奪われつつあるのですよと、電話で、告げているのに、それを看過しただけではなくて、むしろ、瀬島隆三たちに、協力して、いじめてきたのかもしれない。

 そうだと仮定をすると、数年後の、1985ねんごろに、北村充子さんと言う・・・・・高卒ながら、小学校PTAコーラスの指導者に成りあがった女性(在日の出自があると、噂をされていた)・・・・・を使ったすさまじいいじめが、起きるのだが、それも当時は、わけがわからなかったものの、その30年後の、今では、杉本正子さんが、裏で動いていたと、私が判定するゆえんになっている。

 ほかにも、昔、北久里浜で、仲良くしていた人間を使って、いろいろ、いじめて来た。それもまた、銀座の画廊街で、中島三枝子さんが、行って来ている事、他の、ケースと、そっくりなので、CIA固有の手法だと、思って居る。杉本夫人も、悪女と言っていいいタイプだと、思う。ただ、鎌倉雪ノ下の、安野夫人とは、カラーが違う。自分の本当の子供を育てているので、よりスポーティで、健康感があり、それほどに、自分を美人として、規定をしていない。が、『政治的な意味では、周辺より、自分は数段、優越している』という自覚は強いだろう。

 私は、伊藤玄二郎や、井上ひさしが案出していると、見做している、様々な謀略に、北久里浜の、住人である、この杉本正子さんや、中野通巳吉が案出している部分もあるのではないかと、推察している。特に最近では、そう考える様になってきている。

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副題9、『しかし、問題は、嘉津江さんが、時々、発する兄(特に章三さんの方)に関する、自慢なのだ。それが、聞いている私からすると、決して、素敵なものではない。概念として、それ、イコール・・・・・章三さんとは、リーダーを任せるべき人物ではなくて、とても、利己主義で、自分本位な人だ・・・・・と、判って来る。

 で、周辺の人が、「嘉津江さんは、バカだ」と、噂しているのは、こう言う点でも、そうなのかもしれないと、思い到る。ふつう賢い人は、身内の自慢を、特に一種の公開の席である、広報委員会の会合中には、行わないと思う。たった、二人だけの私的なお茶飲み会だったら、許されるが、あそこで語るのは、一応という以上に、みっともない。

 私は、自分が育ちがいい事を、父の結婚式の写真が盗まれていることなどを語る際に、ついでに、話はするが、リアルな世界で、それをすると、バカにされるのは、知っているので、鎌倉で、それをしたことはない。・・・・・と、思うが、記憶は怪しい。(苦笑)

 だけど、繰り返すが、12人が聞いている席で、それを、発する嘉津江さんは、バカだなあとは、思って居た。と言うのも、嶋田鮎子さんと、章三さんとの結婚は、まさに、そういう章三さんの、嫌な部分全開で、達成されたと、思うので、鮎子さんが、かわいそうでならないし。

 嶋田章三さんとは、後日、1990年代に、東京都美術館の中で、二人だけで、三分程度、会話を交わすこととなるのだけれど、この、『多分、どうしようもない程度に、功利的な人なのだ。計算高い人なのだ』という1980年代の初めに抱いた感想が覆ることはなかった。

 私はこの広報委員会の会合に、出席する前に、東大に、勤務している。で、ドクターコースを修了しても、なかなか、教授になる事が、難しいのは知っている。その際に、上司である教授の意向は、強く、反映される。大沼映夫さんは、芸大教授になっている。だけど、嶋田章三さんは、愛知芸大教授だ。当時の、上司の方が、嶋田章三さんと、鮎子さんの、結婚を、私が見ている様な目で見ていたとしたら、教授にはしたくないと思うだろう。だけど、嶋田さんは、横須賀市の、税金をじゃぶじゃぶ愛知芸大に注ぎ込んで、一流の美大に仕立て上げた。そして、これも、一種の政略結婚だけれど、大沼輝夫さんと、義兄弟の、契りを結んでいる。したがって、国画会の中で、隠然たる力を持っているのだ。

 ところで、大沼さんの方だけど、銀座の表通りに三枝画廊と言うのがあって、活発に、活動をしていた時代に、国展、受賞者記念展と言うのをやっていた。そこのソファーで、5,6人で、大沼さんを囲んで、話したことがあるが、穏和な方だった。なるほどと、思う思いがある。

 ところで、ここでは、まだ、100%は語っていない。嘉津江さんが、実際に話したこととか、嘉津江さんが、ご近所様から、「あんなに、今は、威張っているけれど、本当は、バカなのよ」と言われていた、本当の、理由も、ここでは語っていない。なお、私の感想としては、嶋田章三さんの性格形成の影には、お母さんの、章三さんへの扱いが、大きかったと、思って居る。長兄を偏愛したか? または、歌人として、外様(そとさまと、読む。奥様の反対の、ざれ語)に近い、外出の多い人だったのか、どちらかだったのだろうと、思って居る。「愛情深い人でした」というわけではなかったと、思って居る。

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副題10、『上のエピソードの3年後、私は、鎌倉御成中学のPTA広報委員長に、任命をされる。しかし、第一回会合で、フロア主婦(平役員と呼ばれる女性)の一人から、猛反発を受ける。その理由は、瞬時に分かった。PTA会長は、ある筋から、私の過去履歴を聞いていて、それと、奥様から、「非常に頭がいい人だ」と、言う事も聞いていたので、私がこのグループの中で、抜群の存在であるとして、任命をしてくださったと、思う。ただし、理由づけとしては、自分の家内と、同じ名前の人だからと、だけ言われた。これは、不満を抱く主婦が出るのは、当然だ。

 フロアの主婦には、私の過去歴は、知られていない。特に鎌倉で、幼稚園のPTAとか、御成小学校の、PTA活動をしていない。したがって、『なにやらわからない人が、偉そうにしている』という風に受け止められていることが、分かった。なお、ここで、後日の話なのだが、この猛反発主婦が、前田清子さんと、立ち話をしているのを見かけたので、

 私より、先に引っ越してきた、前田清子さんと、すでに、彼女と、仲良しであって、何らかの私に関する噂話(特に悪い方向での、話)を告げているので、あれほどの、猛反発を、受けたのかもしれない。前田清子さんは、私より、前に引っ越してきたので、御成中学父母としての履歴が長いのだ。

 さて、私は広報編集の経験者として、事前に、計画をして来た、作業を、次から次へと開示したが、すべてを否定されて、「それは、ここが、変で、あそこが変で、無理です」と言われた。私は、一切、返す言葉で、反発をする事が無く、ただ、引き受けてもらえないままに、いくつかの予定時効を上げて行った。だが、内心では、『ああ、本日中に辞任をするべきだな』と、思い到っていた。

 何も問題がない場合でも、大沼嘉津江さんは、多大な奉仕をしていた。私には、あれほどに、充実したきれいなケーキを作る、余裕も、技術もない。買っていけば、できるが、そんなことは、了承しない主婦たちであろう。嘉津江さんの場合は、『お兄さんが、版画一枚で、8000万円を受け取る程なのだから、妹さんも、お金持ちだろう。だから、こういうことをされても、仕方がない。反発はしないで、ただ、ごちそうに、なって置こう。疲れているし、甘いものは、リフレッシュに役立つわ』だった。だけど、裏で、悪口を言う人が居た。一家全体が、嫌われているなあという印象を持った。

 それでも、あれほどに、時間を費やして、みんなに奉仕をした結果なのだ。わりが合わない。しかも、観察の鋭い私は、横須賀で、ほかの、お母さんが、地域社会の、有名人である場合、お子さんが、ゆがむケースが多い事も見聞をしていた。杉本正子さんの家でも、坊ちゃまが、後日、不良になったという噂は聞いている。『今では、治ったとも、聞いているが、お母さんの、あの、私への、攻略の仕方を、裏で、見聞して居たら、母親に対する、尊敬は失われるだろう』と思って居る。ほかにも、数例、見聞をしている。こういう事は、新聞にも雑誌にも書いて居ないが、真実である。

 地元地域固有の有名人になる手立てとして、町内会長や、PTA会長とか副会長とかがある。三役の、ことに、広報委員長は、仕事が多いのに、地味である方だが、それでも三役だ。先生方は、お礼の一つとして子供の成績に、すべて、一ランク挙げてくださるだろう。それも、知っている。

 しかし、450人も園児が在籍をしている、幼稚園の、PTA会長をして来た身には、主婦と言うのが、どんなに、厄介で、かつ強いのかを、知っている。しかし、やめる決意をしたものの、それを、どういう風に実現したら、あとくされなく、しかも、一気に、うまくいくかも、考える必要がある。

 この時点では、前原誠司氏の、民主党・党首・辞任問題は、まだ起きていない。だけど、前原氏は、優柔不断な処とか、政治家として、尊敬ができない所を、世間に、見事にさらしてしまった。希望の党の、小池さんが、「全員を受け入れるつもりが・さらさら・ない」と、言った時点で、自分が、トップをしている、平党員を、裏切ることとなったのだから、小池さんとの、約束は、即座に反古にして、「民主党で、一致団結をしましょう」と言うか、『毒を食らわば皿まで』で、旧民主党・党員から、どんなに反発を受けようとも、自分自身は、さっさと、希望の党に、入党して、落選などの、さっぱりした憂き目を見るべきだった。また、選挙後に、「民主党の党首を、辞任します」と言いながら、相当の、期間、保留をしていたのは、『民主党が貯めている軍資金、100億円を、自分が、小池さんに献上したかったのか?』と、疑われても、仕方がない。その上、今般の、選挙後の、ニュースの、ネット検索で、判った、山尾志桜里議員に対する、前原さんの、ごひいきぶりが、彼女の立憲民主党、入党(?)で、見事に裏切られて、みっともない事、おびただしい事となっている。

 1985年、42歳の私には、まだ、前原さんの、この姿は、見えていないのだが、ともかく、今眼前で、展開しているみっともない会議の最中に、「辞任します」という発言を、しては、いけないという事は、はっきりと、判っていた。もし、そういう発言をすると、目の前の反抗主婦は、売り言葉に、買い言葉ととらえて、リアルな、意味での、喧嘩になるだろう。で、喧嘩をした結果がどうなる? 雨降って、地固まるで、美しい友情が生まれる? それは、ありえない。

 では、どうしても辞任を成功させるのは、どうしたらいい? 一気に有力者のもとを訪問をして、自認を規定事実としてしまう事。それを、やろうと、おくびにも出さないで、決意をした。

 いったん自宅に帰り、夕食を用意して、子供たちによく言い聞かせた。PTA会長を訪問するのは後回しにした。PTA内部の、実力者と言うのは、だいたいが、副会長だ。こちらは、女性だが、その自宅を訪問をして、玄関先で、「辞任をします」と、はっきり言った。「後任はですね。今日一日、会議を采配をした主婦様が居るので、あの方でいいでしょう。それがお断りを受けたら、皆様で、互選をなさったらいいです。私は、選挙で選ばれたわけではないので、弱かったし、鎌倉に、まだ、地盤が無いので、それも、弱くなっていたポイントです」と、言って、認めてもらった。次に広報担当の、教師を訪問をして同じことを繰り返した。

 これで、一気に辞任が決まって、びーチャラ、びーチャラ、泣き言を、みんなの前で、展開する必要がなくなった。さっぱりした。子供が、恥を搔いたかもしれないが、この8年前に、幼稚園の、PTA会長をしていた時に、お母さんが、相当に、苦しんでいたことを知っていたのか、辞任の事で、子供に、「無責任だ」と、言われることはなかった。

 結局のところ、人間関係において、省エネをしたという事だ。ご近所様とも付き合いたくないと、宣言をしているのだが、PTA役員もやりたくはなかった。鎌倉に引っ越してきて、一番にやりたかったことは、創作であり、そのためには、孤独で、静かな生活が必要なのだ。PTA三役となると、運動会とか、卒業式とか、相当に、働かなくてはならないので、週に三回は、ご奉仕をしないといけないと思う。そして、地域社会で目立つ人となる。その先に、早稲田夕季さんのような将来を選ぶのなら、結構だが、創作者として生きたいのなら、時間の無駄である。

 しかし、ここで、一つだけ、とても厄介なことが、出来した。それは、ご近所の前田清子さんが、同時期に、三役(公安委員長だったか、治安委員長だったか。名前は忘れたが、生徒たちに、規律を守らせる、一種の警察署長の役目を引き受けていた。彼女は、國學院大學の講師に、すでに、成っていたので、それを飾り羽として、突っ走る事ができると、思う。だけど、それで、この山の住人として、私の方が、彼女に、非常に強く、見くびられることとなった。

 それが、周南事件とか、シャルリーエブド事件が起きた際の、前田夫妻の、やり方へ、つながって行ったと、思う。ほかにもひどい事をやられている。それで、今、こういう風に解説をしている。・・・・・・私は弱いから、三役を辞めたのではなくて、あの主婦に対する、「あなたは、やりすぎですよ」という批判を、やんわりと、展開して置いて、自分を守ったのだから、別に、弱いと言うだけの人間ではありませんよ。もし、あなたが、何か、この山における主婦同志の、アジサイ畑欺罔事件の事で、あの主婦に、私の悪口を、初回会議の事前に、言って置いたとしたら、すべては、おさまる処に収まったと、成りますね。

 もし、日本画本当の法治国家なら、土地の事、パソコンの、破壊を、お金で贖った費用、離反させられたお友達との仲、それらが、すべて、回復するまで、私は、書き続けることとなるでしょう。

 なお、もっと、書き足さないといけませんが、それは、続くという形で、書かせて管居ませ。明日にとは、お約束ができませんが・・・・・

 

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連合会長、枝野氏に、不満を示す・・・・・慎太郎、貴乃花親方を称揚・・・・・貴乃花親方、協会を無視

2017-11-20 00:04:22 | 政治

 三題噺みたいに、連絡のない事を三つ並べています。しかし、この三つのニュースには、大きな共通点があります。これらの記事は、全部、私が、過去に、書いたことを否定する為の文章であり、裏から、誰かが、それぞれの、人物に、そうする様に、依頼を、した可能性が高いです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『神津氏、枝野氏にかみつく、何で今なの? そして、神津氏は、どういう理由で、2017年10月までの予定だった、ご自分の、任期を勝手に、延長し、それを、誰が認めたのですか? 連合内では、神津氏は、独裁者なのですか?』

****罫線の#1以下に置いた文章内で、登場する、『連合会長、枝野氏に不満を示す』という、時事通信の記事に対しては、・・・・・・連合会長・神津里季生氏は、この2017年10月に任期が切れるという情報がwikipedia には、9月中には、載っていたのに・・・・・・おお、ずうずうしくも任期を延長しましたね。私が山尾志桜里を批判をしたために、却って、彼を、肥大化させました。しかし、どこかで、こちらの方が、国民か、神様からかの、批判を受けることとなるでしょう。・・・・・と、言っておきましょう。

 それは、東京オリンピックが大失敗をすると言う処などに、現れると、思いますよ。この連合会長の声明は、そういうものを予測をさせます。国民がちっとも盛り上がらなくて、新国立競技場がガラガラと言う事態に、成り、急きょただで、大量の、人間を動員して居れると、成るでしょう。そうなると、それは、どうしても口コミで、広まって、安倍総理大臣とか、隈研吾氏の、人気は、がた落ちとなるでしょう。

 伊藤玄二郎たち一派に、協力すると、善人に、不幸が訪れます。東京五輪を代表するシンボルが誰なのかが、私には、判りません。鈴木スポーツ庁長官? それとも、丸川珠代、五輪担当相? 総大将・森喜郎氏?

 しかし、五輪そのものは、一般国民を代表する善であるはずですよね。しかし、善人に、障害が、起きるのが、伊藤玄二郎一派に協力をするという事の結果なのです。

 この声明は、誰が間に入ろうとも、伊藤玄二郎一派が、神津さんに、指令を出したということに他ならないでしょう。

**************#1、

枝野氏に不快感=連合会長

 連合の神津里季生会長は22日夜のBSフジの番組で、立憲民主党の枝野幸男代表が民進党の地方議員に立憲入りするかどうかを年内に判断するよう求めたことについて、「枝野さんらしくない。居丈高になっていないか、よく考えられた方がいい」と不快感を示した。

 神津氏は、次の参院選の比例代表で民進、立憲、希望3党の候補者名簿を一本化する「統一名簿」構想について「有力な選択肢として視野に置くことは必要だ」と述べつつ、「国民からすると、また選挙目当てかと見られる心配がある」として、慎重に対応すべきだとの認識を示した。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
副題2、『石原慎太郎、逗子・葉山の縁で、または、新喜楽の、文芸春秋の賞(芥川賞+直木賞)の、審査会の縁で、鎌倉エージェントたちのために、三度動く』
 
 *****罫線の、#2も、鎌倉エージェントの、いまだ生きて居る井上ひさしとか、伊藤玄二郎が、どれほどに、私の、20日付のブログの、内容に慌てたか?・・・・を、こちらに確認をさせるものです、そして、そこに書かれた彼等が、慌てふためいて、八方に、手を尽くして、反論してくれる人を探した、というわけでしょう。ああ、そうですか」とだけ言っておきます。(苦笑)こちらは、報知新聞の記事といて、ネット上に浮かびました。
**************#2、
 
石原慎太郎氏、ツイッターで日馬富士暴行事件に「正式に告発した貴乃花親方の勇気は素晴らしい」
スポーツ報知/報知新聞社 9 時間前
 
貴乃花親方 © スポーツ報知/報知新聞社 貴乃花親方

 元東京都知事の石原慎太郎氏(85)が22日、自身のツイッターを更新し、大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=の暴行事件について見解を示した。

 石原氏は、ツイッターで「これだけモンゴル人の力士が増えると相撲協会も彼等に気兼ねせざるを得まい。横綱の目下の者への暴力は相撲道の恥だ」と断じた。

 その上で「それを正式に告発した貴乃花親方の勇気は素晴らしい」と貴乃花親方の行動を絶賛していた。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『貴乃花親方、協会からの審問を、無視している・・・・・それこそ、下克上で、礼儀知らずではないのですか? バカみたいですね。これは、警察が、作り上げた事件であり、警察の、言う事を聞いた方が、相撲協会と言う、自分が、飯を食っている世界の言う事を聞くよりもいいのだという姿勢です。それって、職場放棄に近いですよね。どうして、メディアは、貴乃花親方を叩かないのですか。裏に、鎌倉エージェント、もしくは、菅官房長官、もしくは、日経新聞の社長とか、前、横綱審議員会会長、鶴田氏の、鶴の一声があるのですか? 鶴田氏は、同じ日経新聞と言う釜の飯を食った、石塚雅彦・元・日経新聞・論説員から、頼まれれば、伝達係を引き受けるでしょう』

**************#3、

RSS

貴乃花親方「お断りします」貴ノ岩聴取の協力拒否

[2017年11月22日22時44分] 大相撲の横綱日馬富士関の暴行問題で、負傷した平幕貴ノ岩関の師匠、貴乃花親方(元横綱)は22日、日本相撲協会危機管理委員会による貴ノ岩関の聴取実施への協力要請を拒否した。当事者の一方から聞き取りのめどがたたず、危機管理委の調査への影響が懸念される。

 協会幹部によると、同親方は理由を説明しなかった。今後も協力を要請していくという。危機管理委は既に日馬富士関からは事情を聴いた。

 貴乃花親方は九州場所開催中の福岡国際センター内の役員室に呼ばれ、八角理事長(元横綱北勝海)ら協会執行部と約30分協議。同席した春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は、要請を受けた貴乃花親方が「お断りします」と返答したと明らかにし「驚いた。迅速にやろうと以前から言っているのだが」と困惑した。

 貴乃花親方は10月29日に鳥取県警へ被害届を出しており、協会関係者によると警察の捜査を最優先する意向。一方で真相究明を目指す危機管理委は貴ノ岩関に対する聴取を重要視しており、態度を硬化させている同親方の協力を得られなければ、問題は長期化する可能性もある。

 なお、これは、実際には、2017-11-23   00:04:22  に、アップしたものですが、ブログの整理の都合上、19日にアップした事へ、変更をさせていただきます。

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日馬富士暴と後藤健二殺は、通底で同じ・・・・石堂順、石塚雅、緒方貞、川名昭・・・・東芝に外資6千億円が入る? その裏に在る真実とは?

2017-11-19 05:17:22 | 政治

 本日のブログの総タイトルですが、正しくは、『・・・・・日馬富士暴行事件と、後藤健二氏のISによる殺害は、通底では、同巧異曲である・・・・・石堂順子、石塚雅彦、緒方貞子、川名昭宣・・・・・東芝に外資6千億円が入るですって? その裏に在る真実とは、単純なる、技術強奪です・・・・・東芝は、自社ビルでも売って、防衛すればいいのに、こちらの路線が、鎌倉エージェントたちが案出した既定路線なので、抵抗ができません。もし、現社長が、私のブログを読んでいたら、こんな、バカげた罠には、引っかからなかったと、思いますが・・・・・』と、したかったのですが、あまりに長すぎるので、ぼんぼん、ぼんぼん、機械的に、省略をしております。、まるで、暗号状態ですが、是もまた、面白いのではないかと、おもって、そのまま、提示いたします。

 私から見ると、東芝の社長は、小さい時から、競争に勝って来て、自分が勝ち組であることを疑わない人物でしょうが、下に挙げる安野智紗夫人の、下手(しもて)に立っているちっちゃい、ちっちゃい、人物でしかないのです。いずれ、その個人名を探索して、ここに入れておきます。今までは、あまりにばかげた人物なので、名前を覚える事すら、忌避してきています。

 今は、20日の、午前、3時ですが、東芝問題の処に大量に加筆をします。加筆したところはアンダーラインを敷いておきます。なお、完成は、21日の夜を見込んでおります。それから、後半に書いたつもりのところが、大量に消えておりました。川名昭宣氏に関するところで、それも、例のCIAエージェントたちが消したと、考えております。川名さんに対して、wikipediaは、立っておりませんが、河出書房で、文学系編集者として、長年勤務していた人物で、かつ、伊藤玄二郎と、同期入社で、親しいと、見ている人物です。私とは、1962年、国際基督教大学同期入学者です。卒業は、どうも、彼の方が、1967年に、なっている模様です。フランスに留学をしたそうですから。

副題1、『2016年4月7日に、生死をさまよう状態で、主人が緊急入院をした。その主人の正業は、日産自動車の研究員であった』

 主人の正業は、日産自動車の、研究所員でした。排気ガスの、除去の研究をしたのです。

:::::::::::ここの→から、次の矢印まで、歌舞伎の話題であるはずの、この文章の、主たる流れから、スピンオフとして、政治の話に入ります。最初の総タイトルを、歌舞伎的な文章にしておりました。ので、歌舞伎の話題だと、思って、このサイトに、お入りになった方には、ご迷惑でしょうが、普段から、ここを読んでくださっている方にとっては、慣れておられる書き方と、成ります。→

 こういう事実(=主人の勤務先)は、鎌倉エージェントは、熟知していますので、最近、私が書いて居るモノへの、復讐として、・・・・・・日産自動車の、完成時・検査・不十分問題・・・・・を、私の例のさん連中は、起こしました。それは、旭化成建材・データ繰り回し・疑惑の成功を、元にして、同工異曲の攻撃で、私を、苦しめてやろうとする、動きでした。私、又は、私の親族が株を持っている会社は、次から次へと、狙われているのです。JAL、タカタのエアバッグ、旭化成、シャープ、東芝、GSユアサ、LIXIL、 センコー(これだけは、殺人事件=寝屋川のアーケードで、真夜中に、さまよっていた、中一の男女児が惨殺された)の、事件現場として使われたもので、センコーの名前は、最後まで、出てきませんでした。が、山田浩二は、殺しておりませんよ。 

 というわけで、会社不祥事は、株価、引き下げを狙って、起こされているのです。しかし、LIXILなどは、川上産業であって、企業相手ですし、「中国企業のだまし討ちに出会って、600億円も損失がでた」などと言っても、それが、半分は、嘘でしょうから、だいたい株価は、回復をします。

 しかし、旭化成と、日産自動車のダメージは、庶民相手の商売だから、相当に、ひどい事となっていると、思います。株価は回復してもですね。・・・・・・ああ、そういえば、外資が、低価格を狙って、買い占めるとか、言うために、こういう謀略事件を起こすのかもしれませんが、・・・・・庶民の間に、広まる不信感をぬぐうのは、並大抵の、努力では、追いつかないと、思いますよ。本当にお気の毒な事です。

 この青字の部分を書いて居る時に、突然に、パソコンがおかしくなったので、こういう想像は当たっているでしょう。そういえば、今日の7時のNHKニュースで、それを聞いたのですが、東芝が、・・・・・本日、・・・・・六千億円、増資をする予定なのだけれど、それは、外資に、限定して、導入にするのですって、・・・・・この言い草って、もっとも、明らかに、上に書いたことが、現実化(または、顕在化)しているという事ではないですか? 

 いやな、現代の日本です。哀しい日本です。被、植民地国家として、国家も、企業も国民も外国に、貪り食われている状態です。からくり儀右衛門で、出発した東芝が、とうとう、全面的に乗っ取られて、しまったという話です。恐ろしい。恐ろしい、現代の、日本です。

 6000億円で、物事が解決するのなら、自社ビル(他)をお売りなさい。そして、各工場の会議室等に、分散して、事務的な仕事はやったらいいのです。どうして、そういう措置を取らないのですか? 私は20台パソコンを買いました。外部から壊されるからですが、そのうち、10台が東芝のモノだったと思います。そして、いまだに、東芝からメルマガが、来ます。こんな部門は切って、顧客サービスは、電話サポートと、修理部門だけを、のこすだけでいいでしょう。もっと、日本人らしい、真剣さをもって、再建に取り組んでください。ただ、ただ、外国に技術を売り渡すことが先に在って、それ以外は、整合性を整えているだけに思えます。

 そのメルマガを読んでいると、何の苦境にもたっていないと、見えます。すると、現在の社長は、CIAに、大切な技術を身売りする為のそれこそ、裏切り者だとなりますね。そして、その裏には、榊原経団連会長やら、安倍総理大臣が居るでしょう。そして、石塚雅彦さんやら、鎌倉エージェントと、私が呼んている人達も。

 そして、東芝の現社長は、私のブログなんて読んでいないので、どうして、こういう風になっているのかもわからないまま、命令に沿って動いているだけでしょう。そして、悪人たちは、日本の、99.9%は、銀座のうぐいすなんっていうブログを知らないのだから、自分たちが、やりたい放題をしていても、NHKニュースを信じて居て、お前の言う事の方を嘘だと思って居るのさ。負けてやがらアー。おもしれー」と、呵々大笑をしている事だと、思います。

 大相撲協会も全く同じで、鏡山親方が、記者会見をしても、私のブログを見ながら、行き先を決めようと、しているわけでしょう。したがって、はっきりした内容が出てきていません。、鎌倉エージェントからの指示待ちで、何もはっきりしたことを言えないのです。

 そして、フジテレビと、テレビ朝日は、藤田紀子さんを出演させて、私が言っている事を否定する方向で、娯楽ニュースを使っています。ああ、ああ。だけど、私は、自分が、健全に、心理的には、余裕をもって、冷静に、事態を見つめられていることで、『ああ、やはり、神様は、お助け下さっているなあ』と、思っている次第です。

神戸製鋼所は、品質において、海外のモノより、良いはずで、あんな、ニュースは、策謀でしかないので、回復すると思いますが、庶民相手の商売で、深く傷つけられた、旭化成と、日産自動車は、本当に、お気の毒だと、おもっております。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『最近、企業の不祥事が多発しているが、それも、これも、鎌倉雪ノ下在住の、三人ほどの、悪女が、1986年ごろに起こした、加害事案が、主因で起こされている。それを私が、30年後の今、このブログで、書き始めているので、それを否定する為には、私を殺すしかないと、成っているらしい。それで、間接的に、私を殺すために、この種の、嘘を大量に含んだ、事件が、起こされている。その原因者たる、悪女たちの内、筆頭の存在は、安野智紗夫人と言う名前である』

 というわけで、安野智紗夫人を助けるために、社員の家族を含めれば、何万人、何十万人が、難渋をするのですから、本当に彼女は、ひどい女性だと、おもっております。悪・魔・女と書くのも致し方ない事でしょう。今、安野と入れただけで、パソコンがおかしくなったので、彼女が、CIAの代表的アイコンであることが、又もや確認されましたけれど!!!!!

 ともかく、1980年代の損害の他に、最近でも、私のパソコンがなん台も壊されたり、友達が奪われたり、また、資産を減らされたりしています。買った株として、JAL とか、タカタのエアバッグなど、息子が持っていたものですが、何百万円もの損失を与えられています。こういう風に書くと、彼等の脳味噌は、トカゲの脳味噌なので、さらに、他の企業に事件が起きるでしょう。

 日産自動車の、西川(さいかわ)社長と言うのは、ゴーン会長と仲良くできるのですから、権力に弱い人であって、こんな問題で、会社をつぶしかねない、人物ですね。ところで、こういう事件の際には、ゴーン会長は雲隠れです。9億円の給料をもらっていると、言われていますが、どうせ、CIAの、身内でしょう。だから、かばわれていて、一切姿を現しません。これも、被・植民地国家たる哀しさを、具現する出来事ですが、これは、書くと、却って、長引きそうで、発生した当初は、委細を何も、書きませんでした。

 しかし、途中で、黒岩知事が、「下請け企業に対しては、保証をする」などと言い始めたので、『おや、おや、それって、この事案が、伊藤玄二郎達初だと、自白している様なものでしょう』と、内心で笑ってしまいました。

 黒岩知事とは、やまゆり園事件で、起きた日の午前中に、やまゆり園に駆けつけて、それが、嘘を大量に含む事件にもかかわらず、自分が動くことによって、全国民を、それが、大量殺傷事件であったかのごとく、洗脳して行く方向へ、お役立ちに、成った人物ですから、『おや、おや、また、使役をされていますね』と、内心で笑った次第です。だけど、五万人以上とされている日産自動車の社員家族は、大いに苦しんでいる事でしょう。かわいそうに。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、神戸製鋼所の、社長が謝罪した案件について、もう一度、しっかりと、それが、発生したタイミングについて、書き表して置かないといけない』

 しかし、日産自動車に続いて、神戸製鋼所で、問題が起きた時は、私は、それについて、書いております。(後注1) 神戸製鋼所問題は、私が、10月6日(金)に、鎌倉マダムと、10年ぶりにお茶会をしたことが発端になっています。午後五時から、八時までの間の会話を盗聴をされて、それが、起こされています。デートの、最初は、裏駅(鎌倉では、東口とか西口とは、呼ばず、表駅とか、裏駅と呼ぶ)近辺で、夕食を取って、次に、表駅に移動をして、コーフィーを飲んでいたのです。

 私は、自分が親しい人となら、自分が今、困っていることを、詳細に語る向きがあったので、親しい人のデートをさんざん企画をされました。というのも敵さんたち(=警察を含む鎌倉エージェントと私が呼ぶ人達)は、常に、罠とかだまし討ちとか、周辺からの、間接的な攻撃という手法を取ります。それを、あからさまに、書かれてしまうと、伊藤玄二郎が、利用した人たちに、彼が迷惑をかけるわけです。典型的な例としては、栗田玲子さんも、その一人ですが、時枝裕子さんと言う、とても偉い人であり、かつ、大先輩である方が、何度もデートに誘ってくださったのも、そういう使命があったと、思います。

 今般の、2017-10-6のデートは、そういう謀略ではないデートでした。相手の方が、今度、鎌倉から、東京へ引っ越すので、「親しい人に、売ってあげようとして、手元に、預かっていた、あなたの絵を返したい」と、言う事でした。でもね、念のために、事前の電話内で「携帯は、置いてきてほしい。でないと、自由に話せないから」と、私は、言いました。しかし、彼女は、「あら、私の携帯は、ガラケーだから、大丈夫よ」と、言います。10年ぶりに遭う人だし、それほどに、親しくもないので、強要をする事ができず、・・・・・自分の方が、話題の選択に、気を付けることで、乗り切ろう・・・・・と、思っておりました。ところが、8時直前になって、彼女が「父は、神戸製鋼所の、創設者の一人なのよ」と言い始めました。

@@@@@@ここから先の推敲は後刻21日の深夜にいたします。

 これが、何か、悪い事へ、利用をされるなどとは、夢にも思っておりませんでしたが、あまりにも気を使って疲れたので、その直後の8時きっかりに、三時間の、懇談だけで、お別れをしました。そして、次の日から、神戸製鋼所が、謝罪をする羽目に陥りました。こういう事案の影に、盗聴が大きな機能を果たしております。で、盗聴をだれがしているかという問題に入ります。そこで、CIAが関連してきます。実際には、警察がしていると、思いますが、何故、警察が、一般人であり、何の犯罪も犯していない私の周辺を盗聴するのかについて、その理由を、読者の皆様には、示さないと、いけません。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『瀬島龍三と、益山重夫の、2人が、結託をして、土地をめぐる、大詐欺事件を横須賀で起こし、それを、詳細に、知っている私を、殺そうと、二人は考えている。その二人は、戦前は、帝国陸軍の、頭脳部分であり、戦後は、CIAのエージェントと化している。で、二人は、間接的に、私を殺すために、鎌倉雪ノ下の、たった20軒しか家がない、タコ部屋的、住宅地へ、引きずり込んだ。で、そこで、1980年代に、町内会長をしていた中谷共二氏を、抱き込んで、彼に、私を苦しめるように命令をした。中谷共二氏は、カリフォルニア大学出身の喜米二世である。したがって、戦時中は、CIが、崖を無断で崩すという他の土地泥棒を働くことになった。だが、その中谷氏が、そういう手を打たないといけなかった陰に、安野智紗、前田清子、石川和子と言う三人の、驚天動地のレベルで、わがままで、自分本位な女性たちが居る』

 ここで、「盗聴をだれがしているか?」という問題に入ります。一般の人が盗聴をしますか? この神戸製鋼所事案では、デートの約束をした時点の、電話が盗聴をされていることをも、示しますが、携帯等も、現場で、遠隔操作で、スイッチを自動的に入れてしまい、かつ、機能を遠隔操作で、高性能に高めて居れば、簡単に、二人の会話など、盗聴をする事ができるのです。または、映画【アフタースクール】で、示された様な、仕組みで、盗聴をする事も可能でしょう。しかしです。問題は、一般人が、そんなことを、するでしょうか? 一般人がNTTを支配できますか?

 できないでしょう。となると、私を追い詰めているのは、警察だと、成ります。しかし、私は誰のもの盗んでいません。反対に、自分側の、土地は盗まれています。これは、関与した関係者が、全員明らかです。したがって、関係者は逃れようがありません。警察とは、普通は、そういうケースだったら、盗人の方を逮捕しないといけないのではないですか? しかし、京急北久里浜の、東側の丘に在る、現在は、マンション数棟=【ルネ北久里浜】が、建っている土地は、2.73平米(一坪以下)しか持っていなかった大建産業(益山重夫・元・帝国海軍参謀と、瀬島龍三、元、帝国陸軍参謀の、二人が、実質的な経営者である)が、元、横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して(それは、書類は、整ってはいるが、実質的には詐欺の一つです)タダで、手に入れた土地4200平米以上、また、その周辺を開墾して、総計300坪ぐらいを、使っているのですよ。それを地境地主として、巻き込まれたがゆえに、私は、全部を、知っているのです。その私を黙らせるために、それは、殺すしかないとなって居て、また、そのために、ご近所の住民も、学友も、銀座の画廊のオーナーも、すべて、使役をされているのです。

 まあ、銀座では、今の処、中島三枝子さん、栗田玲子さん、秋山裕徳太子さん、醍醐イサム等、と、一ノ瀬智恵子さんについて、集中して書いて居ますが・・・・・もし、そこを訪問をしなくなったら、お宅の画廊の、行為についても書くでしょう・・・・・とは、言って置きます。いろいろな画廊が、いろいろな別のラインとか、ルートを用いて、使役をされていますから。

 ご近所様については、すでに、65%ぐらいのレベルで、書いて居ます。

 ここまでが、主人が日産自動車の、研究所員だったと、言う話の、スピンオフです。挿入的政治問題に入ったというわけです。で、元へ戻ります。→

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『我が主人は、57歳の時から、東洋医学を専攻したのだった。小田原近辺で、新幹線焼身自殺事件が起きた。あの時に、たった一人の犠牲者として、綱島で、整体師をしていて、ブルガリア旅行をした過去があり、それをフェイスブックに投稿をしていた、女性が殺された。これは、主人が、西洋医学ではなくて、東洋医学を専攻したことを、馬鹿にして、からかってきている事案である可能性が高い。そういう事を発案する連中が、鎌倉エージェントの中にいる。(後注α) また、寝屋川で、殺された涼斗君と言うかわいい子は、母親が、フェイスブックをやって居て、犯人とされている山田浩二も、フェイスブックをやっている。また、東松山市で、河川敷に生き埋めにされた、井上翼君と言う子も、何かを利用して、ネットに、動画が存在している少年だった。で、私は、これらの事件と、周南事件とか、熊谷市の事件とか、能登町事件とかは、すべて、スパコンを利用して、警察庁内の、殺人用特殊部隊の、頭脳部分がアイデアを煮詰め、ブルーカラーとしてのアサッシン部隊が、実行をしたと、見ている。

 それらも、すべて、安野智紗夫人と前田清子さんと、石川和子さんと、後年、石川和子さんが死んだ後で、仲間に入れて来た、小野寺夫人を、守るために、引き起こされていると、私は見ている。』

  二重がっこの中を詳しい形で、展開をします。主人は、57歳の時に、一念発起して、三年間学校へ通って、東洋医学を学びました。で、大町と言うところで、開業をしていました。或る意味で、名医だと、言われていました。西洋医学と違って、治癒までの、時間は、掛かります。簡単には、寛解しないです。だけど、西洋医学で、対処できないものが、治ります。私自身、24時間、寝ても覚めても痛いという、激しい、背中の痛みが、三か月で、消えていたので、その評判は、事実だったと、思います。で、主人は、インテリを中心とした立派な人たちから感謝されていたものですから、自分の体の不調は、自分でで治すつもりで、血栓が、心臓に詰まっているのに、西洋医にかかって居なかったのです。やっと、他人にお世話になるつもりになった時には、死ぬの生きるのと言う段階でした。ともかく、カテーテル手術で、血栓を、散らしてもらったのですが、

 この4月7日から、7月ごろまで、妻である私の方が、外部からも、ものすごい攻撃を受けました。『弱くなっている。ここが、責め時だと、考えたらしいのです。ご近所も動いて居たし、電車や、駅を使った攻撃もありました。それから、図書館と浜銀の、両方と、警察と、郵便局が手伝ったであろう攻撃(歌舞伎専門の雑誌【演劇界】の、2006年11月号が、図書館の返却ボックスに、無理を押して、返却をしたつもりなのに、そこから盗まれていて、浜銀の、九月に入ってから、私の貸金庫(二つあるが、普段は開け閉めしない、高い位置に在る方)から、見つかった件など、今は、リンク先を見つけている暇がありませんが、ともかくの事、凄い攻撃を受けました。

 で、私の頭の中では、これは、すべて、1985~6年に掛けて、石川和子さん、前田清子さん、そして、安野智紗夫人が、起こした攻撃のために、こうむった、私の被害を、私が最近、ブログと言う形で、書いて居るので、引き起こされている、事案であると、判っておりました。それを、やっと今書いている最中です。特に、妹まで、他殺で殺されていますから、相当に、気合を入れて書いて居ます。ところで、盗聴をしたり、JR東日本を遅延をさせたりは、普通の人ではできません。で、警察が、動いていると、私は見ています。その証拠が、下の写真です。

安野家の門扉前の青い看板

 この看板は、2016年の秋から、小野寺夫人のお宅の玄関内に、移っています。また、安野家出も、周南事件以降は、打ちの中に隠す様になったと、思いますよ。トカゲの脳味噌さんだから、こういうものを置いて置いた方が、私が真実を書けないだろうと、思うらしいのですが、それが、見えるから、警察が、恐ろしい案件をすべてになっているというのが、私に見えるわけです。

 私はね。ご近所の悪口を書いて居るわけではないのですよ。警察が、日本では、悪人側の見方をしていると、言う恐ろしい、真実を書いて居るのです。

 最近ですが、数年前には、私に対する殺人未遂事件を、平気で、起こす様な、安野智紗夫人について、だいぶ、しっかりしたものを書き始めたからこそ、日馬富士の暴行事件が起こされたのでした。

 かいつまんで言うと、安野智紗夫人と言うのは、貴の花親方の母である、藤田憲子さん(名前をしょっちゅう変えているみたいで、最近は、紀子と、表記しているみたいだが)と、そっくりだと、書いて居るので、貴乃花親方を、動かして、貴ノ岩の、障害事件を拡大化、させたのです。

 これは、ですね。警察が、鎌倉エージェント(=CIAの手先となっている特権者たち)の支配下に在りますから、警察が、案出して、医者にも大げさな、診断書を書かせて、かつ、貴乃花親方に、被害届を、29日に出したことにさせたのです。嘘が一杯の事案です。29日には、出していないと、思いますよ。警察が嘘をついているのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『困った時代だ。私がその軽薄さを、指摘している、桑子アナは、紅白歌合戦の司会者に抜擢をされて、私のブログ軟化、蚊ほどの、存在感もないのだよと、言われている。しかも、今度は、有馬キャスターが嘘を主張し始めた。堂々と。しかし、上から命令をされているらしいし、ある部分で、彼を守るために、カメラはわざと斜めから有馬キャスターを映していたが・・・・・』

 ところがです。11月17日、金曜日の、ニュースウォッチでは、いつも、軽薄なコメントを出す、桑子さんではなくて、有馬キャスターが、「大相撲協会は、説明責任を果たしてほしい。今現代では、責任者が問われている時代だ」などと言うとんでもない発言をしました。

 これも大ウソですよ。だって、責任者が、責任を取らない様にさせている例なんて、他にも、いっぱいあるではないですか? 栃木県の、高校生たちが、冬山訓練をしている際に、トップの、先生だった、猪瀬修一と言う先生は、自分は、宿で、ぬくぬくをしていて、現場から、携帯で、連絡を取っている、若手の先生に、対応さえしなかったそうですよ。一時間半もです。しかし、その責任をあいまいにされています。学校の現場で、自殺が起きても、生徒をいじめていた当の先生の名前は、お葬式ごっこの、鹿川君の事件での担任以外出て居ません。校長先生とか、教育委員会とか市役所の担当者が出てきますが、どうして、それが、責任を担う事となるのですか? この近所の事案で、安野智紗夫人とか、前田清子さんをかばう為ではないですか?

 朴槿恵大統領が、大型船が、沈没した時に対応ができなかった理由が、秘密にされている、しかし、実際は、夫に等しいパートナーと、セックスをしていたのではないかと、言われています。船長だって、若い女性に操縦を任せて、下半身が裸で、救出をされています。単純に仮眠をとるだけだったら、制服のままで、パンツも御ズボンもはいたままで、待機をしている筈ですけれどね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『主人が大病をしているので、私は、もう、歌舞伎は見に行かれないだろうと、思い到る。それで、歌舞伎チャンネルと言うのを、見ることにした。それが、衛星放送CSの、219チャンネルであって、一応、月に、2500円程度、支払う仕組みとなっている』

 私は、2016年4月から、6月にかけて、主人が家に居ないからこそ、できることに取り組みました。主人が退院してきたら、お出かけができなくなると、思ったからです。で、北久里浜でも、パソコンを開いて、ブログを書ける様にしました。

 昔の事ですが、後藤健二さんが、ISに殺されたとされる頃、母親の、石堂順子さんが、外人記者クラブで、急きょ、記者会見をしました。その内容は支離滅裂だったらしいし、母親は、後藤健二さんが、たった、三歳の時に家を出ているらしいのですね。しかし、この石堂順子さんが、原発反対論者だそうで、そういう話も、井上ひさしあたりが、脚本を書いた、私へのからかい策の一つだったと思います。

 石堂順子さんは、仙台に、住んでいた過去があるそうですから、井上ひさしラインから、いくらでも、手を伸ばすことができるのです。そして、外人記者クラブの、理事長は、昔ですが、石塚雅彦さんもやっていたことがあるので、急なスケデュールも組むことができるから、簡単でしょう。私が、北久里浜に居るのは、東電のスパコンに入るとか、益山重夫氏の義弟である、仲野通巳吉と言う人がすぐ近所に住んでいますので、彼にスパイをさせてもいいのです。または、JR横須賀線の、エレベーターやら、京急北久里浜駅のエレベーターやら、丘の下から、六階分を一気に上がるエレベーター内の監視カメラを注目居て居れば、私がどこにいるかは、警察庁には、見え見えで分かり、それが、すぐ、石塚雅彦さん等に伝わるわけです。など、後藤健二さんが、リクルートをされた裏には、川名昭宣さんと、緒方貞子さんの、関与があるかもしれません。

 緒方貞子さんは、鎌倉の住民らしいです。私は電車内で、緒方さんと出会ったことがあるのです。その時に、お洋服だったのですが、質がいいものであって、『全身で、100万円は、掛かっているだろうなあ』と、思いました。(苦笑)、伊藤玄二郎など、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章をもらっているのですから、無論のこと、緒方さんとは、知り合いでしょう。し。

  和服だと、・・・全身で、100万円かかっています・・・と言う人は多いのですよ。特に鎌倉では、茶道や、俳句会などで、いろいろな、催し物があるので、それに出席するご婦人が、『この人が来ているものは、100万円程度ですね』と、思うケースはいっぱいあります。しかし、お洋服で、総計百万円以上と言う人は昨今では、珍しいので、私はまず、お洋服の質に注目をしました。コシノジュンコさんなどは、その色の派手さ加減で、すぐ目立ちますが、緒方さんは、全身シックで、黒づくめでした。しかし、質の面から、まず、足元から、注目をして、だんだん視線を上に登らせていくと、なんだか、良く知った顔なのですよね。しかも、緒方さんの方からも、はっしと、私を見つめてきたので、『ああ、緒方さんって、私の顔を知っていますね。と言う事は、今までに、または、将来に、鎌倉エージェントに仕えて、その命令に従って、動く可能性があるというわけですね』と感じ入りました。

 後藤健二さんは、田園調布の教会の会員だそうです。それを、手引きして、入れてあげたのが、緒方貞子さんだろうと、おもっております。想像をしているだけですよ。でも、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

副題x、『ああ、驚いた。川名君に関して、18日の深夜、書いたことが、32時間後の、20日の午前3時に、消えている事に気が付いた。私が公開した、その動作が不完全だった可能性があるが、そういう場合は、お知らせがあるのだ。お知らせが無かったという事は外部操作で、消えた可能性がある。それほどに、川名君と言う人物は、伊藤玄二郎と親しいのであろう』 

 うん、驚いた、18日の深夜、実際には、19日の早朝に、書いた川名君に関する部分が消えております。したがって、川名君と言うのに関して、私が考えていることは正しいのでしょう。川名君は、後藤健二さんが、東大出身の奥様と、結婚するにあたって、お見合いを設定したと、私は考えております。小保方晴れる子さんと、後藤健二さんは、同じ伝で、教育され、ブラッシュアップされて置いて、いざという時に、使役をされたというわけです。その方が、日本人を洗脳して行くのに役立つと、思われております。

 川名昭宣君は、須賀敦子特集【河出書房新社刊】を、読むと、池内紀とか、須賀敦子と親しかった、編集者だと、判ります。この程度の人物だと、wikipediaが、立っていて当然なのですが、伊藤玄二郎にとって、大切な人物なので、その存在が、大衆の目からは、隠されている尾です。『上流階級は、テレビには出ない。大衆のパンとサーカスの道具にはならない』という典型です。

 今は、20日の早朝ですが、20日の、深夜に、推敲が完成したら、これを、書いた日付と署名を入れます。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4338045です。

 後注1、

神戸製鋼所データ改ざんと言う謀略事件を許容した安倍総理は、日立のイギリス新幹線の、天井漏水問題をも招いた。死屍累々の総理大臣だ 2017-10-23 22:00:55 | 政治

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海老蔵・団十郎の【上位討ち】(衛星劇場)を見て、「江戸文化回帰か?」と一瞬思ったが? これが複雑でね

2017-11-19 01:20:37 | 政治

副題0、『この章を書くにあたって、お断りをしたいこと』

  今日語る文章は、政治とは、ずいぶんと、離れます。しかし、結構、複雑で、二転三転します。簡単には、結論付けられないところがあるのです。人によって、視点が、違う感想があり、それらが古いものであっても、ネットで、今も見ることができます。

 私は、普段は、決して、他人の文章を先に読むことはしないのです。

 ただ、ニュースに連動していることを書く際は、そのニュースがいつだったかを、確認するために、グーグル検索を掛けることはあります。それから、有名人に関して、世間の評価と、私が見る、その人の評価が違う際には、ネット検索を掛けることがあります。

 今般は、選挙があったので、神奈川四区【鎌倉と逗子】と、お隣の地区(神奈川一区)から、立候補をしている人達、四人を調べたのと、自分が担当する、地域以外の、立候補者として、若狭勝、山尾志桜里(と、その陰に居る神津里季生・連合会長)、前原誠司、細野豪司の、5人を調べました。それは、まあ、感情が入っていない部分です。それに似た文章で、今回利用したい物の第一は、

********** #1、以下に、置いてある、記事で、それは、ネットで、拾ったものです。筆者(と言うか、もとだねは、)ZAKZAKです。それと言うのは、夕刊フジのonlineサイトらしいのですが・・・・・

 しかし、それを見る前に、別の物を見てしまったのです。それの全文を、コピペして、%%%%%%% #2 として、#1の次に置きます。これは、#1と、違って、評論です。しかも、非常に、歌舞伎に対する知識の大きい、しかも、しっかりした知識のある人(=犬丸治)が書いて居る、とても、複雑な論考の出現している、評論です。だから、作者名も、置いて置きます。

 なお、私が良い文章を書く事への妨害の一つだと、思うのですが、たいへん小さなサイズで、表出しています。それなので、ここに、そのサイトの、URLも、記載をして置きます。で、原文をお読みになりたい方は、このURLや、「上位討ち・歌舞伎」と、言う検索用語で、探してみてください。

 http://inumaru.la.coocan.jp/newpage56.htm

ほんとうは、こういうものを使いたくないのですよ。だけど、私は、2代目、松緑が、出演したという、初演のもの(菊五郎劇団で、現在、楽善を襲名している、前の彦三郎が、若い時の、襲名披露の、際の、菊五郎劇団が、総力を挙げて公演をしたという、この【上位討ち】を、見ていないので、それを、褒めておられる、この文章は、ここにコピペとして、記載をしないといけないのです。どうしても、見ていないので、実際に、見た方の考察は、ここに置かないといけません。

****************** #1

ZAKZAK 2002/08/20

團十郎・新之助父子、「異色作」に挑戦 
新作義太夫歌舞伎の「上意討ち」

市川新之助、團十郎  歌舞伎俳優、12代目市川團十郎(56)=写真右=と市川新之助(24)=同左=が、新橋演舞場で父子共演する「鶴賀松千歳泰平 上意討ち」(9月2-25日)が注目されている。最近では珍しい「新作義太夫歌舞伎」という形式ゆえだが、新之助は主演するNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」(平成15年1月スタート)本格収録前最後の舞台でもあり、父子ともに気合十分だ。

 舞台は武骨な侍・伊三郎(團十郎)が、主君の都合で無理やり別れさせられた息子の与五郎(新之助)夫婦のために立ち上がる歴史もの。江戸・享保年間の会津松平家であった事件を脚本家の榎本滋民氏が新国劇用に書き、昭和42年に初演。その後、新作歌舞伎としても上演された。

 團十郎・新之助父子も平成10年に義太夫歌舞伎として上演したが、今回は設定やせりふなども変え、三味線や語りをバックにする義太夫と新作歌舞伎という、最近ではほとんど見られない形式で挑むことに。

 古典歌舞伎全盛の折、新作歌舞伎自体が珍しいうえに、「新橋演舞場で新作義太夫歌舞伎を上演するのは、昭和53年の芥川龍之介原作で三島由紀夫作の『地獄変』以来24年ぶり」(演舞場)という異色舞台だ。

 「新作義太夫歌舞伎は三島のように古典言葉に知識の深い人でないと、脚本を書くのが非常に難しい」という事情もあるが、先ごろ行われたマスコミとの懇談会でも、父子は意欲的。

 榎本氏から「自由にやっていい」とまかされた團十郎は、「登場人物を少なくして、主役へスポットを強く当てたり、衣装やせりふも思いっきり歌舞伎ぽくしたりと、メリハリを利かせる」と自在にアレンジ。

 新之助も、「前は父に教わったことを演じるのが精いっぱいだったが、今回は台本を見て、わくわくした。前には見えなかったものを演じるように頑張りたい。(大河ドラマで留守にする歌舞伎ファンに)忘れられないように」。

 進取の気性が家風ともいえる「成田屋」。父子の挑戦に期待だ。

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ # 2


入力モード変換歌舞伎   犬丸 治  

「劇評」87号

 新作歌舞伎「上意討ち」が、同じ榎本滋民の脚本・演出で義太夫狂言化された。
 「上意討ち」で真っ先に思い浮かぶのは、昭和五五年二月の歌舞伎座での初演。現彦三郎の襲名興行である。笹原伊三郎を演じた松緑以下、菊五郎劇団が一丸となった疾走感溢れる舞台であった。伊三郎に平手打ちされた帯刀が頬を押さえ暗澹とする場面では、謹直な中に情を秘めた羽左衛門が実に良かった。伊三郎が息子夫婦の手を握り「離れるな」と叫ぶ件、あるいは現団蔵の下男が「旦那様、御槍!」と駆けていく後ろ姿。死闘の末呆然と立ちつくす伊三郎に容赦なく浴びせられる「上意!」の声。それらを今でもありありと思い出す。出演中、松緑は「畜生、堪んねよ」と喜々として呟いていたという。余程この骨太の新作が愛おしかったのか、同年御園座で再演している。
 今回の団十郎主演による義太夫版上演を聞き、幾つかの危惧が頭をよぎった。
 榎本の原版は、すでに戯曲として完結している。それをわざわざ義太夫狂言化する等、屋上屋を架すことにならないか。単なるト書き浄瑠璃に終わるのではないか。封建制の非道を直截に実録タッチで描いた内容と、丸本のロマンティシズムは水と油ではないか等々。それらは残念ながら杞憂に終わらなかった。
今回の外題は「鶴賀松千歳泰平」。松平を二つに割って方広寺の鐘銘みたいだが、原題の単刀直入には及ばない。三幕七場の場割は、原版の親族会議の件を二幕目として独立させただけで、台詞、人物の出入り等殆ど変わっていない。ただ義太夫が付いただけなのである。前述した通り、原版は彫琢された台詞で人物の内面を描き無駄が無い。それを更にくどくどと浄瑠璃で説明するから、まるでイヤホンガイドを聞かされているよう。正味二時間五十分、妻返上の上意で笹原家の運命が暗転するまでに一時間半とは冗長すぎる。原版の疾走感は無惨にも失われた。
確かに、お市のクドキを付け、与五郎と篤之進の碁は「金閣寺」風、城中に乱入した伊三郎が取り押さえられる所は判官風と、いかにも丸本ものらしい工夫はしてある。しかしあくまで様式だけで劇的必然性がないから、例えばお市が殿様に掴みかかった理由や、封建制にからめ取られた女の哀しみといった台詞が粒立ってこない。また、大詰に息子達も死なず、伊三郎と帯刀が新薄雪の様に笑い合うだけでは、朋輩相討つ悽愴さが皆無。
 「平成初の義太夫狂言」を創造するなら、榎本は「上意討ち」をまず文楽でも上演可能な院本にリライトし、それを更に砕いて歌舞伎化すべきであった。活歴的な手法ではなく、「世界」という虚構を設定した上で、思う存分想像力を羽ばたかせる浄瑠璃の方法を学ぶべきであった。「新作モード」から「義太夫狂言モード」に変換しようとしてキーを押しても、エラー表示が出るだけである。
 団十郎の伊三郎は、息子夫婦への細やかな情愛や藩庁の非道への怒りを熱演するが、堂々としすぎて婿養子の悲哀と屈折が今一つ。菊五郎の帯刀は情があって良いが、謹厳な能吏という面が乏しく、伊三郎との対照が際だたない。菊之助の篤之進は文弱の徒。新之助の与五郎は初めは線が細くどうなることかと思ったが、親族達に責められて揺れる思い、藩重役を前にしての熱弁などひたむきさが光る。あとは、戦国の世に「生まれ遅れ」た武骨さが欲しい。              
 福助のお市は平板な出来。この女の底に流れる地熱を掴んでいない。芳彦の文蔵がいかにも才子で、仕出かしている。升寿の母すがは平凡。初演の権十郎が懐かしい。吉弥の外記に、体制の体現者としての手強さがある。
  義太夫の新作を渇望する思いは私とて同じである。しかし、今回の「鶴賀松」が「名作」として定着し、原版を駆逐する等という悪夢だけは願い下げである。(二九日所見)

1998年8月
1998年7月
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後注1、

神戸製鋼所データ改ざんと言う謀略事件を許容した安倍総理は、日立のイギリス新幹線の、天井漏水問題をも招いた。死屍累々の総理大臣だ  2017-10-23 22:00:55 | 政治

 

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国宝展(京都国立博物館)等を、TV紹介をする際には、作品の所蔵先を明示してほしい。無理かな?

2017-11-18 03:53:08 | 歌舞伎
 下に、「京都国立博物館で、120周年記念として開かれている国宝展を、テレビ放映をする際に、所蔵先を明示してほしい」と、書いて居ます。どうして、そういう要望を出したかと言うと、一例として、所蔵先が、ちゃんと、出ていたからです。それが、BS日テレの【ぶらぶら美術館】で、放映をされた、このテロップ付きの写真です。これで、できるのなら、他の美術番組でも、ぜひ、同じことをして貰いたいと考えております。テロップの字がとても小さいですが、小野道風が、正木美術館所蔵、藤原行成が、東京国立博物館所蔵で、藤原佐理が、香川県立ミュージアム所蔵です。
 
画像に含まれている可能性があるもの:画面

 今週は、NHK(ETV)の【日曜美術館】も、BS日テレの【ぶらぶら美術館】も、京都の国立博物館で、開かれている、国宝展を、取り上げています。忙しい事情があるので、ながら視聴中ですが、思わず目を止めたのが、【ぶらぶら美術館】の方で、三跡の紹介をした時です。

 私の事ですが、今は、パソコンを使うので、筆跡が、非常に落ちてしまったのですが、ある時期(高校在学中から、結婚するまで)は、書道に凝っていて、九段下まで、筆や、お手本を買いに行ったものです。ですから、三跡と聞くと、耳がそばだってしまって、画面を見つめました。

 京都国立博物館では、空海と、最澄は、国宝なので、最初は、展示をしていたらしいのですが、「長く展示をできないので」、と、断って居て、三跡を代わりに置いているそうですが、

 その三人の、展示物が、すべて、漢詩の、臨書であり、特に、小野道風と、藤原行成のものが、白楽天の詩だったのです。是には、学芸員の努力と言うか、見識が示されていて、感心をしました。100%同じものではないけれど、同じ作者(=白楽天)の、漢詩を表現するのに、三者が、どういう取り組みをしているかが、判るからです。墨継ぎをどこでしているか? したがって、三者の、呼吸の違い、また、書く時のスピードの違いなども、京都で、丁寧に、作品を見れば、判るかもしれません。

 ところで、【千代姫のご婚礼お道具】と言うのが、漆の技術としては、最高のものとして紹介をされました。家光の、三番目の姫君が尾張徳川家に、お嫁入りの際に、家光が、整えさせたお道具だそうです。たった、二歳のお姫様のためにあつらえられた最高傑作だと、学芸員は、説明をします。
 これは、徳川美術館所蔵のものだと、私は、思うのです。そして、名古屋で、それを、実際に見た記憶があるのです。だけれど、NHK日曜美術館では、その徳川美術館と、言う名前が、出て居たかなあ。言葉では出て居なかったと、思いますよ。記憶をたどると、出て居なかったと、思います。

*2)、三跡の処だけ、所蔵先が、明示されていた。これを、全部の作品に、応用をしてほしい。

 NHKは、変なところで、こだわりがあって、固有名詞を上げないところがあります。で、もう、あきらめております。しかし、【ぶらぶら美術館】で、三跡を取り上げた際には、その所蔵先が、明示されていました。是には、欣喜雀躍をしました。私は、裏側のデータって、こういう風に古いものの場合には、とても大切だと、思って居る人間です。

 国宝展と言っても、全部の作品を、京都国立博物館が、所蔵をしているわけではないでしょう。だったら、いちいちの、所蔵先を明示してほしいのです。NHKの日曜美術館の方では、一部で、エピソードを紹介していました。そのエピソードの中に、最初に、その仏像を本尊としたお寺にまつわる、貴重なものもあって、それは、判りました。が、その仏様の、真実体が、今なお、そのお寺に在るのか、それとも、既に、有名美術館に、収められていて、お寺に在る方は、コピーなのか、・な・ど・を、教えてほしいのですよね。特に火災や、東南を恐れて、真体の方は、美術館に預けているお寺もあると、思います。それは、不名誉ではないですよね。

*3)、美術館が、所蔵先だと、それを、明示しやすいとは、思うけれど・・・・・

 三跡の物の方は、テロップとして、出て居て、喜ばしかったです。特に、すべてが、美術館所蔵だったので、ひそかにですが、美術館サイドの、見識と、努力が判るので、それが、私には、喜ばしいのです。正木美術館って、私立だと、思いますが、どういう作品分野で、強いのだろう。ただ、こういう名品を集めているのは、見識が高いと、思います。

 私の夢は、自宅を小さな美術館にする事です。遠大な望みであって、死ぬまでに、できるかどうかはわからないですが、そういう夢を持っているからこそ、美術館の、姿勢に対しては、結構に、高い要望を持っています。

 で、『TV放映をされる場合には、すべての、美術品に対して、こういう扱いをしてほしい』と思います。NHKと、日テレの、制作部門と、最近は見ていないが、TV東京にも、要望を、しておきたいです。今回の国宝展の番組は、両方とも下請けプロダクション制作かもしれないけれど、一応お願いをしておきたいものです。

 もし、私が元気いっぱいな人間で、体の面でも、時間的な面でも、金銭的な、面でも、すぐ、京都に、行かれるのだったら、ここまで、望みません。だけど、主人は、病後で、長時間家を空けられないし、私自身も、体が、弱くなっています。したがって、テレビで、美術品を見るのは、大いなる楽しみです。

 そして、京都までは、今は、行かれないから、目録も買う事ができないので、ぜひ、テロップで、所蔵先を、明示してほしいです。将来の、展覧会の際には、そういう努力をしていただきたい。

*4)、所蔵先を公開すると、作品を貸してもらえないケースがあるのかな。なにか、他にも、差しさわりがあるのかな?

 売りました。買いましたの履歴が表示されることが、社寺や、お殿様の、不名誉になるので、それが、TV画面では、出ないのかもしれません。三跡だけ、明示されたのは、それが、小品であり、巻物を、切れもの(高野ぎれ・・・・と言うものが、特に有名)として、扱うと、何十点にもなるので、売った買ったの、履歴が、当初、または、初期の二番目や、三番目の、所有者の、不名誉に、つながらないことになるわけでしょう。それで、是の三跡だけが、所蔵先が明示されたのかもしれません。

 それを、扱うのに、難しい部分は、どんな分野にもあるとは、思います。だけど、差しさわりがない部分、・・・・・例えば、千代姫の、お化粧道具などは、ずっと、尾張徳川家に、伝来をしている・・・・・と、推察して居るので、そういう展示品については、所蔵先を明示してほしいと、思います。千代姫のお道具ぐらい、あなたでも、分かっているでしょう」とは、言ってほしくないです。

 学問的な、知識とは、そういう風に個別な事情で、左右されるものではない筈なので。

【蛇足】

 今月の、国立劇場、前半の演目は、山本有三作の、【坂崎出羽守】でした。徳川家と、政略結婚をさせられた、千姫の、二度目の結婚にまつわるエピソードを劇化したものです。もちろんの事、一度目も、二度目の方でも、上で、実物が、紹介をされた千代姫と、同等なクラスのお道具が、準備されたことでしょう。

 前報で、定式幕を使わないし、きのねも、うたないし、主役のみえもないので、どこか、物足りなかったと、書いた河竹黙阿弥以降、昭和六十年代までの、演目です。しかし、さすがに、近代劇です。主人公に対する、心理描写は、ち密で、思わず、ほろっと来ました。

 家康から、「もし助け出せたら、お前に、くれてやる」と言われて、必死で、猛火の中を、坂崎出羽守が、千姫を、救出したのですが、大やけどを顔に負ってしまいます。しかも、武骨な坂崎出羽守は、その瞬間までは、恋愛の、事も、気が付かない程だったのに、その救出以降では、千姫に、惚れてしまいます。惚れて惚れて、好きで、好きで、成らなくなります。しかし、千姫の方は、彼を嫌います。おじい様の、家康公に、「それだけは、受けられません」と、言います。

 この劇では、千姫が嫌ったのは、顔の醜さだけではなくて、生真面目すぎる処など、雰囲気や、性格の合わない部分を、挙げています。千姫が、近代的な自己主張ができた女性として、描かれています。山本有三の、感覚が、そういう解釈を、生んだのでしょう。

 本当のところは、どうだったのかは、判りません。二度目も、政略結婚だったのかもしれません。

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黙阿弥以降、戦前までの、新作歌舞伎と、江戸期の歌舞伎の違いを感じて!?!?!

2017-11-17 00:20:01 | 歌舞伎

*1)、『受動的な生活と、主体的な生活の、人生の波が、一方の方で、終わりそうであり、それは、75歳だから、仕方がないと、心の上では、落ち着いていますがね。・・・・・』

 ええと、昨日での、ブログ文とは、まったく傾向の違ったものを書きます。と言うのも、どういう、人にとっても、多面的な生活と言うものもあるモノであって、私も、自分が主体となって、創作するものと並行して、相手から、受け取る受動的なものにも、接触を開始しているのです。

 これがねえ。実は、残念な動機から始まっております。もし、私が前報に、書いて居る様な、策謀に煩わせられなかったら、そういう受動的な部分は、捨て去って、ひたすら、画家・版画家として、主体的な方向へ、突っ走ったでしょう。

 それら、実作と言うのは、手や、体を使うので、それが、提言するのはある事です。それは、無論の、こと、体力が落ちて来るからです。それで、美術評論の方へ、移動をしようと思って居たのです。それを継続するという事も、戦えばできたでしょう。そうしても、よかったのです。その端緒が、月刊ギャラリーの連載でした。しかし、どういう話か? 裏側からの操作があって、たった、1年間で、やめさせられました。12回だけです。前の人は、250回以上続いていたので、これは、裏からの操作だと、感じています。その流れも、動いた人々も、わかっておりますが、それは、今は詳述せず・・・・・・

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*2)、『受動的な、部分の中で、歌舞伎見物は、ずいぶん、パーセンテージが高くなっております。それは、正の方向で、文章を書くこともできるが、負の方向で書くこともできます。今も、いろいろ、悪さが、対私に対して、歌舞伎の世界でも、行われております。しかし、今回は、正の方向だけで、終始します。と言うのも日馬富士の、暴行と言う調略が、今、進行していますからね。それに、山尾志桜里問題も、引き続き、進行をしています。山尾志桜里は、例の不倫相手とされる、倉持りん太郎、弁護士を、政策顧問につけ、調査旅行と称して、一泊旅行へ、出かけたそうです。是ですが、私のブログをからかいきっておりますね。だけど、後援会長が、自認をしたそうです。じわじわと、ボディふとーのように、ダメージが、顕現化するでしょう。私は、日馬富士問題と同じく、これは、ためにするニュースだと、想像して居ます。つまり、私が現在書いて居るスタップ細胞疑惑の件(後注1、と後注2)、の続きを書かせない様に、する為の、小さな謀略でしょう。だから、無視します。本当は日馬富士問題も、同じ伝でしょうが、まだ、延焼し続けていますね。昨日は、山本元NHKアナ、今は、論説委員(それも、鎌倉エージェントのさじ加減一つだと、思いますが、サッカーワールドカップ時代に、サッカーの開会式が突然、韓国に横取りされたあたりで、出世が、出来上がった事だと、推察しています。その次の、16日には、元早稲田大学、早朝、奥島孝康氏の、名前も出てきました。2010年のそっくりそのままの再現です。ただ、私が書いて居ることの方が圧倒的に、正しいと、思いますよ。つまり、相撲協会は、この謀略で、到頭、人気が落ちるかもしれません』

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*3)、『歌舞伎について、いろいろな、資料を、ネット上で、配信する、日本俳優協会の、データベースの内容が、おかしいのだ。鎌倉エージェントの指図によって、削除されている頁がある。となると、やはり、電子本は、駄目だと成る。紙の本の方が良い』

 二重ガッコ内に、書いたことは、結構大切な事です。これが、また、法治国家を、壊す、仕組みに繋がるのですが、ここでは、それには詳しくは、触れず。まっとうな方向で、だけ、歌舞伎を語ります。

 私が、小さい時から、ほぼ、65年以上の時を隔てて、急に、歌舞伎を見始めたのは、2015年6月の、蛇柳と言う演目を、外人と一緒に見からです。その演目は、したの様に、

公演詳細ページ

劇場 歌舞伎座
公演年月 2015年 5月 (昼夜公演)
上演順 夜の部 2
演目名 蛇柳(ジャヤナギ) → この演目名で検索する
場名など  
配役

丹波の助太郎実は蛇柳の精魂・金剛丸照忠 = 市川海老蔵(11代目)

能力阿仏坊 = 坂東亀三郎(5代目)

高野山の学僧覚圓 = 坂東亀寿(初代)

高野山の学僧普門坊 = 坂東巳之助(2代目)

高野山の学僧誓願坊 = 尾上右近(2代目)

高野山の学僧徳善坊 = 中村種之助(初代)

高野山の学僧随喜坊 = 中村鷹之資(初代)

蛇柳の分身 = 山崎咲十郎

蛇柳の分身 = 中村蝶八郎(初代)

蛇柳の分身 = 中村吉六

蛇柳の分身 = 坂東大和

蛇柳の分身 = 坂東八大

蛇柳の分身 = 尾上松五郎(2代目)

蛇柳の分身 = 坂東八重之

蛇柳の分身 = 中村蝶之介

蛇柳の分身 = 中村吉二郎

蛇柳の分身 = 尾上音之助

蛇柳の分身 = 中村春之助

蛇柳の分身 = 中村蝶三郎

蛇柳の分身 = 尾上隆松

蛇柳の分身 = 中村梅秋

蛇柳の分身 = 尾上松男

蛇柳の分身 = 坂東やゑ亮

蛇柳の分身 = 尾上音蔵

蛇柳の分身 = 松村悠輔

高野山の住僧定賢 = 尾上松緑(4代目)

後見 = 市川新十郎(4代目)

後見 = 市川升吉(2代目)

後見 = 尾上松悟

後見 = 尾上音近

備考 松竹創業120周年 團菊祭五月大歌舞伎、歌舞伎十八番の内、松岡亮=脚本、藤間勘十郎=振付、前田剛=美術、池田智哉=照明、杵屋巳太郎=作曲、田中傳次郎=作調

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 副題6、『しかし、日本が、進みすぎて居るために、却って、自分たちを不幸にしているところもあるのだった。それは、土木建築の側面が、異様に重要視されている処。これは、田中角栄がトップとして、始めた、自民党内閣主導の、仕組みだけれど、

 パリや、ニューヨークでは、そんな、に、激しいスクラップアンドビルドが、行われていないのだ。100年以上たっている古い建物を、おおく、かつ、大切に使っている。日本人は税金をもっと、人間に対して使わないといけない。外国では、河川の堤防が、本当に少ない。海べりも、きっと同じだと、思う。日本はいたるところがコンクリートで固められている。土木、建築会社に、勤務している人には、恩恵が渡るだろうが、国家と、国民は、非常に貧しい。

 また、租税が、いけないのです。過剰なだ。遺産相続の際の税とか、今度、空港を出る際に、1000円取るだとか、あまりにも重い課税があるので、人々が、蓄積をする事ができない。それで、文化が衰えつつある。今の処、江戸時代の、文化遺産で、食っている分野がたくさんある。

歌舞伎もそうなのだが、真山青果ものとか、今回歌舞伎座でも、国立劇場でも、この時期の新作が、三つも重なっていたので、非常に強くそれを感じたのだが、多分、ヨーロッパ演劇と、ヨーロッパ映画からの影響で、誇張を避けようとする傾向が非常に強い。

 それは、定式幕を使わず、どんちょうが下りて来る仕組みで、舞台が終わるという点。したがって、きのねも、響かない。そういうところ。

また、見栄がない。それが、大向こう(掛け声)を掛けるタイミングが、見当たらないことになって居て、歌舞伎固有の・・・・観客と、舞台との一体感・・・・・を疎外している。

 何か、残念な気分を観客に与えるのだ。最近は、外国崇拝がやや、衰微しているので、新作の中に、歌舞伎的要素を入れようという動きがある。【あらしの夜に】では、企画者の獅童が、「歌舞伎的に、作った部分がある」と言っていた。【マハーバーラタ】にも、いわゆる見栄は、在ったと、思われる。また、この二つの舞台では、定式幕とかきのねは、使われていたと、覚えている。たしかではないが、多分、使われたと、覚えている。なお、私は、ワンピースは見ていない。原作を知らないので、どうしても、行く気がしないのだ。

 しかし、こういう風に、書いても、私が別に上記の作品をけなしているわけではない。

 ただ、特徴として、それを感じただけだ。何故か、物足りないのだった。

 明日に、誤変換を直し、加筆をしたら、書いた日付と、署名を入れます。

尚、ご近所様が、また、改めて攻撃を開始した模様です。本日は、国立劇場に行っていたので、長時間、雪の下を離れるので、鎌倉エージェント主宰の会議があったと、推察されます。

 なお、その、再開した、攻撃に、負けて(または、それを恐れて、)普段書いて居る政治的な、論調をひっこめたわけではありません。でないと、彼らが、誤解をするでしょうから、それは、銘記しておきます。私はパソコンを開いた時、または、その数時間前に、湧いた発想を、記入するという事にしているだけです。

では、4332824です。

 

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日馬富士暴行問題の、続報 ・・・・・・東急田園都市線の、遅延も、雪の下の安野智紗夫人をほう助しようとする、CIAの復讐行為でしょう。

2017-11-15 21:39:32 | 歌舞伎

副題1、『狙われちゃいました。テレビ画面をj-peg 化する過程でデータが消えてしまったので・・・・・でも、そういう事があるので、この事案が、謀略を、いっぱい含んだものであるとは、確信をされ、昨日挙げた、文章を、一切、訂正する必要がないと、私は判断をしている』

 この日馬富士が、貴ノ岩を暴行したという問題は、雪の下の、私のご近所様、安野智紗、婦人に対して、私が書いた文章への復讐として、行われたと、言うのが私の判断ですが、次の日に、いろいろ、異常なことが、私の、この仕事をしているデスク近辺で起こり、それから、判断をして、やはりと、思う次第です。

 まず、一番、重要なことは、写真を、アップするという過程で、ニュースをjpeg化したものを、10枚ぐらい一気にアップしロードしようとしたら、一枚しか、アップロードできず、しかも、アップした時に、削除するという命令を、私自身が、掛けていたので元データも消えたのです。その上、何と、写真に撮ったから大丈夫と思って、ニュース7の録画を消してしまっておりました。

 でも、普通だったら、ニュースウォッチがあるのですが、今回だけは、ニュースウォッチを後に見て、『何だ、今日は、7時の方が、ずっと、充実していますね』と思ったので、ニュースウォッチを削除してしまっていたのです。

 その時に、私が何を考えたかと言うと、この大相撲壊滅作戦は、彼ら、鎌倉エージェント(警察も含むが)が、非常にしつこくこだわるモノであって、正しく、私が、分析しても、それを否定するニュースが次から次へと、作り上げられるので、私の消耗度が激しいのです。

 で、『ああ、もう、一つ、書いたから、もう、これ以上書かない方が良いのだ。と、天が、お考えになっているから、こういう風に、証明用、の、データが消えてしまったのかしら。そうか、今夜は、ブログを書かないで、別の仕事をしよう』と言う考えを抱いたのでした。

 やるべきことは、いくらでもあるからです。

しかし、或る、別のフォルダーに移動をしてありました。で、復活することができたので、文章を書きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

なお、この続きは、次の日(16日)の深夜に書きます。

 でも、重要な、写真は、もう一枚あるので、それは、アップしておきましょう。

 そして、******罫線以下に置いてあるものは、NHKニュース画面をjpeg 化する前に、利用できるものあるかしら?と思って、ネットサーフィンをした結果です。しかし、三つ挙げていますが、どれも、役に立たないです。大衆を小ばかにした、嘘の方向を、助長する方向の、短いものしか、見つけられませんでしたのでね。では、日馬富士問題については、16日の深夜を、書くのを、お待ちいただきたく。 しかし、今夜中には、もう一つの謀略事件を書いておかないといけません。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ただね。気にかかる事があるのですが、東急・田園都市線の、事故です。ニュースウォッチで、ツィッターで、何がつぶやかれたかと言う点まで、問題にして、取り上げたので、これも、謀略だと、思います。東急田園都市線は、地下を走るので、例の、ブルーカラーとしての、CIAには、狙いやすいのです』

もしかしたら、17日になるかもしれませんが・・・・・外出の用事があるので・・・・・それがですね。半蔵門線を使う用事なので、あれ、今朝の、東急田園都市線の、事故もそれ狙いだったのではないかな?

 例の連中が、日付を勘違いをしたのではないかしら?と、思った次第です。私が、東急全線切符を持っていますので、横浜 → 自由が丘 → 半蔵門と、使う予定だったのです。お仕事を邪魔された方々には申し訳ないのですが、国立劇場の、切符がすでに買ってあるのです。ただ、16日のものです。でも、その日に、事故を起こすと、私が、「この遅延は、私狙いだ」と、必ず、書くので、前日に、起こしたのかもしれません。それでも脅かしの効果は、上がると考えたのでしょうか?

 が、歌舞伎座に行くときも何度も、長時間の遅延が起こされていますので、自由が丘経由で、半蔵門線を使うとしても、明日の、16日にも、事故と、遅延は、起きるだろうと、数日前から、思って居ました。いつも、それは、想定して居て、二時間は、余裕をもって、外出するのですよ。だけど、今朝は、4時間の、中断だったそうです。ただ、10時に回復をしたそうですから、私が、もし、国立劇場に、本日行ったとしても、間に合ったわけですがね。12時開演です。

 でも、これも、安野智紗夫人を守るための、CIAの作り上げた事故だと、思います。深夜に、忍び込んで、小さな針金、みたいなものを、送電線に、巻きつけたりして、それが、ぴったりと、接触する様な時限・装置をつけて、逃げて置いて、時限装置を、二時間後に、作動をする様にしておけば、犯罪とは、気が付かれずに。事故をおこすことができます。埼玉県の変電所で、火災が起きたり、秋葉原近辺で、送電線を支える、電柱が倒壊したりしていますが、すべて、謀略行為でしょう。そして、雪の下の、連中を守るためなのです。

 NHKの、ニュースウォッチに戻ります。15日には、例の桑子さんが、ツィッターの投稿の内何が多かったかを示す、特別な、デジタル画像まで、作って、東急田園都市線の、事故に対して、「大勢の人がつぶやいた」と、言っていました。

 そこまで、この事故を、粉飾することこそ、これが、謀略であったという、大きな傍証でありましょう。朝の事故です。普通なら、夜9時には、報道をされないのが、普通です。しかし、NHKは、カメラマンが出かけて行って、困っている人達の姿を、大勢、取材をしています。

 そこから、これが、狙って行われた、事故で、裏から、NHKには、連絡が入り、取材を、いっぱいする様に、例の、伊藤玄二郎たちが命令を下していた可能性が高いです。

 中学生か、高校生が、石の上で、「宿題をしているんです」などと言いながら、ノートを広げている風景などを取材していて、又もや、エッセイ風、ニュースを作り上げておりましたよ。

 そして、NHKは、東急電鉄の社員が謝罪をしている映像は、映しませんでした。報道をしませんでした。どうしてそう言う事となっているかと言うと、東急電鉄は、本当に、真剣には、謝罪をしなかったのだと、思われます。いつ、回復させるかさえ、東急電鉄には、主体性が無いのです。どうして、かと言うと、この事故を案出し、実行をしている野が、警察庁、または、警視庁だからです。私企業にとって、おかみは怖いのでしょうね。だけど、その警察庁とか、警視庁は、安野智紗夫人と言う、たった一人の悪女を守るために、行動を重ねているのですよ。驚くべき、大矛盾です。

 どうしてそういう事に成るかと言うと、安野家と言うのは、警察の協力者、13号です」という看板を門の前に、堂々と、長期間飾っていた人物ですからね。それが、小野寺邸に、移動をしていて、さすがに、東大出身のご夫妻だから、それを、門前に、飾る事がどれほどに、教養が低い行為かは、判って居て、玄関の内部に隠しているのです。しかし、わざと、私が、それに、気が付く様に、工夫をして、ああ、あちらへ、移動をしていますね」と、はっきりと、判っています。

 それ故に、ブルーカラーとしての、CIAとは、警察の殺人用別働隊と、同じだと、思いますね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『それで、結論まで、行きましょう。日馬富士の、暴行事件なんて、たいしたことではないのです。10月29日に、貴乃花親方が、被害届を出したというのは、嘘でしょう。警察が作り上げた、時期だと、思います。東京の、CIAの、頭脳部分を担う、警察が、伊藤玄二郎とか、井上ひさしと、協力して、この日馬富士の、暴行事件を事件化して、行こうと、考えたわけです。

 それは、以前の、2010年の、大相撲壊滅作戦に、私がきりきり舞いをさせられて、消耗をした、状況を再現させようとしているわけです。または、この問題に取り掛かるために、スタップ細胞疑惑に、ついて、掛けなくなることが狙いだったのかもしれません。

 相撲取りと言うのは、お気の毒に、安野智紗、忠彦夫妻、前田祝一、清子夫妻、石川和子・柳沢昇夫妻、白井・小野寺夫妻等々が、過去に行った大量の、私いじめを、糊塗し、隠蔽するために、虫けらのように扱われ利用をされている気の毒な、人間たちなのだ。こんなことをしていたら、モンゴルと、日本の関係は、非常に悪くなるだろう。さらに言えば、大宅映子さんとか、榊原節子さんとか、石塚雅彦さんとか、塩見和子さんとか、渡辺幸子さんとかいう名前に触れさせないで、置こうという目的で、相撲取りさんが、虫けらのごとく扱われているのかもしれません。

 そういう風に発展をして行くから、私は、安野智紗夫人が、悪・魔・女だと言っているのです。

しかも、彼女の悪辣さを糊塗し、彼女を守るために大量の無関係で、無辜な人が殺されています。保見と言う左官職がやったとされている、平静の八墓村事件で、五人、の、老人が惨殺をされ、寝屋川のアーケードをさまよっていた、体格がまだ、小学生みたいな、凌斗君と、その友達(山田浩二がやったとされていますが、違うでしょう。だって最初の事件現場が、高槻ではないのですよ。寝屋川のセンコーと言う企業の駐車場です。後から、全農だとか、ネットで出てきましたが、嘘中の嘘です。それから小田原で起きた、新幹線焼身自殺で、亡くなったブルガリア旅行の写真をフェイスブックの投稿していた、綱島の整体師、それから、熊谷市で、六人が、ペルー人の若者によって殺されたとされている事件、そういう殺人事件は、すべて、安野智紗夫人一派の悪を、隠滅するために起こされているのですよ。

 今までは、雪の下黒物語と、そちらの、各種の事件を、はっきりとは、結び付けてきていません。いつも、長い文章に成るので、結び付けることができなかったのです。しかし、今般ほど、見事にタイミングが合っている事案は無いので、これを、言上げをしています。

 すさまじい悪女が、過去34年間の間に、起こした数々の、事案(土地を盗むこととか、写真やデータを盗む事とか、私に対する殺人未遂事件も含む)を、無かったことにするためには、心理的に、私を苦しめ、自殺へ追い込むことしかないからです。、

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『そして、モンゴルとの外交関係も悪化するだろうし、東急電鉄も、企業として、たいへんな損失をこうむっていると、私は思うのだけれど・・・・・それは、旭化成建材疑惑とか、東芝の粉飾決算問題だとか、日産自動車の、検査問題とか、神戸製鋼所の、データ改ざん疑惑とかに、つながって行くのだが、どうでもいいことを、大衆向けに、あたかも、とても、大切なことの様に、言って、私が株を持っている企業を狙って、私の資産減らしを、画策をしているわけだ。それも、また、早死にに繋がると、考えて、行っている事であろう。だけど、』

  田園都市線の、事故ですが、これが、本当に、自然な事故だったら、東急は、シャカリキになって補修へ取り組むはずです。でも、反対に、これが、安野智紗夫人について、書いている私への復讐行為だとすると、できれば、大勢の人が、困難に出会っている方が、効果が高いというわけですから、簡単には、修復をしないわけです。朝のNHKニュースでは、東急電鉄側は、「いつ、復旧するか、判らない」と、言っていたそうですね。それは、上の方で言っている通り、警察庁が命令している事だから、動くに動けないわけです。10時に回復をしたのは、私が、午前、8時半ごろには、パソコンを閉じたからでしょう。『ああ、この遅延については、謀略だとは、書かないみたいだ。大丈夫だった』と、言うわけで、東急電鉄に、回復をさせたのだと、思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『普通は、月曜日だけに、出席している筈の、秋山裕徳太子氏が、ギャラリーアーチストスペースに現れ、威圧的に、こちらを見つめた。この意味も、瞬時に、察して、この日馬富士の暴行事件が、70%は、作り上げられた、事案であるという事が判った。仲間同士の喧嘩で、済ませるべき問題を、大きく炎上させ、逮捕などと言っているのは、安野智紗夫人を守るという意味では、そちらが勝ったという事だが、それを、理解している伊藤玄二郎たちが、酒井忠康氏か、村松友視氏かを、通じて、秋山裕徳太子氏に連絡を取ったのか? それとも、毎日、このブログを、読んでいる、秋山裕徳太子氏が、自主的に判断をして、『今だ。チャンスだ。参っているみたいだから、やっつけられるぞ』と、判断をして、画廊に現れ、作家である、高橋和さんと、会話を交わすでもなく、ただ、私をにらむために待っていたことも、上の方の、発想を、強化してくれることなのだ。この日馬富士暴行問題は、警察が、作り上げた様なものであり、

 目的は、安野智紗夫人と言う・悪・魔・女・を、防御する為である』 

 午前五時ですが、再びここへ戻ってきました。画廊のインテリアですが、真ん中か、隅に、ソファーか、革張りの、デザインのよいベンチが置いてあるケースが多いのです。それは、お客様の中で、懇談が長引く人もいるので、そういう人に、ゆっくりしてもらう為です。そして、主役の画家も、疲れますので、座って待っているという方が良いからです。もし、秋山さんが、そういう場所に座ってて、画家たちと、懇談をしていたら、私は、別にこの、日馬富士問題が、謀略だとは言いません。しかし秋山さんは、入り口で、芳名帳を書く際には、どうしても、2mか、2.5mの短い距離で、その顔を見ないとならない場所に、たった、一人で、懇談もせずに座っていたのです。それで、瞬時に委細を察しました。私はね。トカゲの脳味噌の持ち主ではないから、威圧されることもなくて、『ああ、そうか、これは、帰宅してから、ブログに、利用をしないといけませんね。日馬富士問題が謀略であるという事と、東急田園都市線の、送電線ショートは、人工的に作られたものだという事が、この秋山さんの姿勢と、視線で、確認できましたから』と、思うのでした。

 そして、桑子さんに戻ります。「いつも、嘘を言っている。しかも愛嬌たっぷりで、しかも断言的”!」に、と、私が批判をしています。本日、15日も桑子さんは、日馬富士の暴行問題に、含まれる嘘の部分を、気が付かないのか、それとも、上から、命令をされているからなのか、どちらかは、判りませんが、とても、偉そうに伝えて居たし、

 東急田園都市線の、遅延に対する、一般の人のツィッターの、状況画面が現れると、嬉しそうに、にこにこしていましたよ。でも、この送電線事故は、悪人が、安野智紗夫人と言う人物に対して、私が最近書いて居ることに対する復讐なのです。だから、自然なものではありません。したがって、「あなたは、いつも、嘘を、堂々と、しかも、軽薄に、かつ、愛嬌たっぷりに、断言をするので、私はとても困る」と、言うのです。いや、女が見ても、かわいい桑子さん! ふ、ふ、ふ。と、私は内心で、笑っちゃうのですが

 こ子まで、言っても、あなたは、何んの事やら。分からないでしょうね。90歳ぐらいまで、長生きして、この世が逆転でも、して居たら、判るでしょうが。ほら、戦前の教科書って、黒く塗りつぶさないといけなかったではないですか。そういう日が来たら、あっと驚くほどに、明快になって来るでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『菅官房長官が、この件で、記者会見をした。これも、また、大いなる、傍証づけになるので、過去文章のリンク先を探して、論評をしないといけない。それは、時間が、大量に必要なので、後回しにしておきたい』

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4329773です。

 

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by yahoo

貴岩「頭蓋底骨折」気づかなかったか けがから入院まで11日かかったわけ

相撲人気に水を差すトラブルが起きた(写真は国技館)

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大相撲の横綱・日馬富士が同じモンゴル出身力士の貴ノ岩の頭をビール瓶で殴ったとされる一件は、角界に暗い影を落としている。

貴ノ岩は「右中頭蓋底骨折」などで入院したが、実はけがをしてからしばらくは秋巡業の出場を続け、取り組みもこなしていた。頭の骨を折ったのなら重傷で、相撲どころではない気がするが、本人は気づかなかったのか。

殴打された後も稽古や巡業出場を続けていた

トラブルが起きたのは、2017年10月25日夜。複数の報道によると、モンゴル人力士による酒席で、貴ノ岩の態度に激昂した日馬富士がビール瓶のほか、素手で殴打を繰り返したとされる。

貴ノ岩は、九州場所を初日から休場しているが、日本相撲協会に診断書が提出されたのは既に場所が始まった11月13日だ。その内容は「1.脳震盪、2.左前頭部裂傷、3.右外耳道炎、4.右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」という。11月15日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した脳神経外科医の新村核氏によると、頭蓋底骨は脳を下から支える骨で、神経や血管が通る重要な部分だ。亀裂が入れば、これらに障害が起こりかねない。また、交通事故のような相当強い衝撃がないと、骨折しないという。

かなり重度のけがと考えられるが、ひとつ疑問が残る。貴ノ岩が福岡市内の病院に入院したのは11月5日で、けがを負ってから11日後だ。殴打された翌日の10月26日は鳥取市で行われた巡業に参加している。その後、松江市と広島市での巡業にも出場し、特に変わった様子を見た観客はいない。さらに11月2日には、師匠の貴乃花親方らと共に福岡県田川市役所を表敬訪問した。

新村医師は、頭蓋骨骨折と言っても少し亀裂が入って全く問題ないレベルから重傷まで、さまざまだと指摘。「推測ですが」と断ったうえで、初めは軽症で、違和感がありつつも巡業や稽古を続ける中で日数が経過したのではないかと話した。

ビール瓶で殴られれば、尋常でない痛みが伴うのは当然。だが、日々の厳しい稽古に耐えられる体づくりをしている力士は、一般人と比べて相当痛みに強いとも想像できる。ただし、稽古や巡業を重ねれば頭には繰り返し衝撃が与えられ続ける。そのため症状が悪化した可能性はある。

転倒事故から半年たって「頭蓋骨骨折です」

頭蓋骨骨折に本人が気づかない――。意外な気もするが、J-CASTヘルスケア編集部にも似たような経験をした記者がいる。今から30年ほど前、オートバイを運転中に転倒する自損事故を起こした。ヘルメットをかぶっており、幸いすり傷程度だったので、そのまま帰宅したという。医師の診察を受けることもなかった。

ところが事故から半年後、「どうも頭痛がひどく、重い感じ」が気になり、医師のもとを訪れた。頭部エックス線写真を撮った結果、診断は「頭蓋骨にひびが入っています」。線状骨折だった。頭痛を止めるための薬は処方されたが、ひび自体は経過観察、つまり手術など積極的に治療することはなく、自然に治るのを待つしかないとの話だった。その後頭痛は治まり、今も元気だ。

貴ノ岩の頭蓋底骨折とは状況や負傷部位が違うが、先述の新村医師が指摘したように、貴ノ岩も仮に最初は症状が軽かったら気づかなかったかもしれない。髄液漏についても、透明な液体で耳や鼻から漏れるので鼻水と勘違いされるケースもあるという。

ただし、頭部のけがだけに非常に心配だ。相撲を続ける以上は頭からぶつかることは避けられず、症状によっては力士生命にかかわる懸念もある。

 

日馬富士 謎の帰京!春日野広報部長「何で帰ったか分からない」

日馬富士 謎の帰京!春日野広報部長「何で帰ったか分からない」

帰京していたことが分かった日馬富士

(スポニチアネックス)

 平幕・貴ノ岩への暴行を認めた日馬富士が帰京していることが15日、分かった。この日の打ち出し後、日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)が「今日の朝、(東京に)帰ったんだろ。報告があった。何で帰ったか分からない」と明かした。

 日馬富士は鳥取巡業が行われた先月末、モンゴル人力士らが集まる宴席で貴ノ岩の頭をビール瓶で殴るなどして大けがを負わせた。貴ノ岩の師匠の貴乃花が鳥取県警に被害届を出したことも明らかになっている。そんな状況の中での謎の帰郷。春日野広報部長は「俺だったら帰さない」と話した。

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by goo 

日馬富士 謎の帰京!春日野広報部長「何で帰ったか分からない」

日馬富士 謎の帰京!春日野広報部長「何で帰ったか分からない」

帰京していたことが分かった日馬富士

(スポニチアネックス)

 平幕・貴ノ岩への暴行を認めた日馬富士が帰京していることが15日、分かった。この日の打ち出し後、日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)が「今日の朝、(東京に)帰ったんだろ。報告があった。何で帰ったか分からない」と明かした。

 日馬富士は鳥取巡業が行われた先月末、モンゴル人力士らが集まる宴席で貴ノ岩の頭をビール瓶で殴るなどして大けがを負わせた。貴ノ岩の師匠の貴乃花が鳥取県警に被害届を出したことも明らかになっている。そんな状況の中での謎の帰郷。春日野広報部長は「俺だったら帰さない」と話した。 

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by goo

貴ノ岩、当初は親方に「転んだ」 日馬も師匠に報告せず

 大相撲の東横綱日馬富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が先月の秋巡業で同じモンゴル出身の東前頭8枚目の貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=に暴行を加えた問題で、当初、当事者2人がそれぞれの師匠に事実を伝えず、角界の対応が遅れたことが分かった。日本相撲協会は被害届を受理した鳥取県警からの連絡で暴行から約1週間後の今月2日に内容を知ったが、その時点でも詳細は把握できなかった。

 先月26日の鳥取巡業の前夜にあった暴行の後、被害者の貴ノ岩は、けがの理由を尋ねた師匠の貴乃花親方(元横綱)に「転んだ」と報告。母校である鳥取城北高の関係者と病院へ行っていた。このため、同親方は暴行の事実を知らず、その後のけいこを続けさせた、という。

 実情を知った同親方が自ら被害届を鳥取県警に提出したのが10月末。しかし、県警から報告を受けた協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)が今月3日に電話で事情を聴いたところ、貴乃花親方は協会の巡業部長であるにもかかわらず、「よく分からない」と答え、被害届のことは報告しなかった。

 一方、日馬富士の師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は3日の電話で初めて事情を知った。加害者である日馬富士からは何の報告も無かったようで、「知らなかった」と話したという。その後、事実を確認した同親方は貴乃花親方に電話と場所前の理事会などで計3度、謝っている。

 2人の師匠が相撲協会の聴取に詳細を報告出来ていれば、今月12日初日の九州場所前に対応は可能だったとみられる。福岡入り後、貴ノ岩がけいこを続けるなどしたことで協会側は軽度の負傷と認識していた。

 それが貴ノ岩が初日から休場し、2日目に頭蓋(ずがい)底骨折などの診断書が出て、事態が表面化した。春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は、「場所前の時点で、まさか貴ノ岩が休むとは思っていなかった。『2けた勝ちたい』と本人が話したことが報道されていた。こちらの取の時点で被害届は出されていたが、2人の師匠もよく分かっていなかった」と話している。 

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日馬富士、逮捕の可能性も…引退からの廃業必至 角界関係者「常軌を逸している」

zakzak
4 時間前
 大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ヶ浜部屋=が10月26日の鳥取巡業後に行われた宴会で、同じモンゴル出身の東前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=をビール瓶で殴り、頭蓋骨骨折の重傷を負わせていたことがわかった。日馬富士は14日午前、現在開催中の九州場所の休場を申し出た。警察が傷害事件として捜査に乗り出すのは確実で、現役横綱が逮捕される可能性すら否定できない。進退問題への発展も必至だ。

 「貴ノ岩のけがにつきましては、貴乃花親方、貴乃花部屋の後援会、相撲協会、うちの部屋の親方に大変ご迷惑をかけたことを、深くおわび申し上げます」

 日馬富士は14日午前、報道陣の前に現れて頭を下げた。その後、伊勢ヶ浜親方(元横綱・旭富士)とともに、貴ノ岩が所属する貴乃花部屋(福岡県内)に向かった。

 一方、日本相撲協会は同日、九州場所の会場である福岡国際センターで緊急会合を開いた。

 相撲協会関係者によると、日馬富士は鳥取で巡業終了後、後輩のモンゴル出身力士を集めて宴会を開いたが、酔って貴ノ岩に絡み、態度が気に入らないという理由で近くにあったビール瓶で殴打したという。

 貴ノ岩は九州場所を初日から休場し、相撲協会が2日目の13日に「脳しんとう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間程度と考えられる」とする診断書を公表。それによると貴ノ岩は今月5日から9日まで福岡市内の病院に入院していた。

 日馬富士は9月の先場所(秋場所)で4敗を喫しながら、3横綱2大関が休場する異常事態にも助けられ、大関・豪栄道との優勝決定戦の末、7場所ぶり9回目の優勝を飾った。とはいえ、今年は1月の初場所で右太もも肉離れを発症し7日目から休場したのをはじめ、古傷の左肘痛にも苦しみ満身創痍。「引退の日も遠くない」との見方が専らだった。

日馬富士、逮捕の可能性も…引退からの廃業必至 角界関係者「常軌を逸している」: 稽古を終え、暴行について謝罪する日馬富士=14日午前、福岡県太宰府市© zakzak 提供 稽古を終え、暴行について謝罪する日馬富士=14日午前、福岡県太宰府市

 今場所は、貴ノ岩の休場を気に病んでか、初日は小結・阿武咲(阿武松部屋)、2日目は貴ノ岩と同部屋の貴景勝に連敗を喫していた。

 入幕後の2006年には、モンゴルで警察官の父親が交通事故死。日馬富士本人もモンゴル警察官の資格を得るために、モンゴル警察大学の通信教育を受けていた。絵画の腕前は玄人はだし。14年3月には、法大の大学院政策創造研究科に合格し、横綱と大学院生の二足のわらじを履いたが、現在は休学。16年4月からは力士会の会長を務めている。

 モンゴル国籍で、日本帰化が条件の親方株を取得しておらず、仮に現時点で引退に追い込まれることになれば、「廃業」となり日本相撲協会に残れない。

 角界の暴行事件といえば、2007年7月に序の口の時太山が死亡。師匠の時津風親方がビール瓶で頭を殴打していたことを認め、日本相撲協会を解雇され、翌08年に傷害致死容疑で逮捕。その後、懲役5年の実刑判決が確定した。

 また、2010年初場所中に当時の横綱・朝青龍が泥酔して一般人に暴力を振るっていたことが、場所後に週刊誌の報道で発覚。自ら申し出て引退に至った。

 角界関係者は「日馬富士の行為が事実なら、引退は避けられないだろう。相撲界は元時津風親方の事件以降、暴力に対して敏感になり、朝青龍の騒動などに厳しく対応してきた。貴ノ岩は将来を期待される力士で、日馬富士としてはモンゴル出身の先輩として指導するつもりだったのかもしれないが、ビール瓶で殴るとは常軌を逸している」と驚いている。

 ■日馬富士公平(はるまふじ・こうへい=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ) モンゴル・ゴビアルタイ県出身、伊勢ケ浜部屋。2001年初場所初土俵。04年九州場所新入幕。09年初場所に大関、12年11月に横綱。優勝9回。14年4月から法政大学大学院政策創造研究科に入学し、史上初の大学院生横綱となった。185センチ、129キロ。

 ■貴ノ岩義司(たかのいわ・よしもり=本名アディヤギーン・バーサンドルジ) モンゴル・ウランバートル出身。最高位は西前頭2枚目。モンゴルの選抜テストで合格し、16歳で鳥取城北高校に相撲留学。8歳で母を心臓病、来日してから3カ月後に父を肝臓がんで失った苦労人。2008年11月、貴乃花に憧れ、同部屋へ入門した。歌手、美輪明宏が「岩のようですね」と印象を語ったことでしこ名が決まった。身長181センチ、体重148キロ。

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