この一文は最初の総タイトルを、『430円のtaxiがあるのなら、100円のBusがあっても良い筈。其を蔓延させたら、業者も客も共に助かるが 』としておりました。しかし、12月1日の早朝中には、そこまで書けない見込みが出てきたので、総タイトルを変更します。
副題1、『本日は朝、6時半に寝たのだけれど、横須賀線が、その頃、大船~久里浜間が、人身事故で不通でしたね』
今、私は、BSプレミアムで、放映をされているクラシック倶楽部、本日のモノ、ピアノデュオ(連弾)を、聞きながら、パソコンを打っております。二人の演奏家が、とても気が合っている(ご夫婦だそうです)上に、選曲されたバッパのクルスータ【汚れなき子羊よ】が、とても美しい曲なので、今から、書くことを書きたくない程ですが、
朝のNHKニュース内で、報道をされた、「人身事故で、横須賀線が、大船と、久里浜の間で、不通である」と言うのは、『まさに私狙いのいじめだろうなあ』と、思っておりました。どうして、そういう事が言えるかと言うと、北久里浜に在る私達夫婦の、持ち家で、月曜日と、木曜日は、燃えるごみを出せる日であって、私は、結構、それを目当てに、月曜日と、木曜日は、早朝、鎌倉を出発するのです。『それを、本日も、やるだろう』と、見做されて、横須賀線が、不通にさせられました。「そんなことは、あなたの、思い過ごしでしょう?」なんて言わないでくださいませ。というのは、早朝に寝入って、午後12時半に起きて、諸種の、仕事(家事が多いが)を、果たした後で、午後5時36分発の湘南新宿ラインで、渋谷に向かったのですが、その際も、種々の遅延現象が周辺で起きているのを、車内放送等で、確認しましたから。
私は、今、日馬富士暴行と、引退問題を、書いていて、・・・・・それは、警察主導の事件であり、本来なら、問題にすべきでもないのだが、このブログを潰すために、大げさに炎上をさせられているのだ・・・・・と、書いている最中ですね。それは、どうしてそう言えるかと言うと「・・・・・<貴乃花親方の、母(=藤田紀子さん)が、私のご近所の安野智紗夫人とそっくりである>・・・・・と私が、昔、書いているので、
藤田紀子さんと、貴乃花親方を、テレビに、被害者として、出演させ、人気者に祭り上げよう。そうすれば、そのぶんだけ、テレビには、出られない彼女(=私)は、<負けた!>と思うだろう。そして、彼女が敗北感に見舞われれば、彼女を早くノイローゼにできるから、こっちが勝てるぜ」と言う三段論法で、こういう事件が起こされています。
この暴行事件は、実際には10月25日に起きたのですが、どうしてか、貴ノ岩は、次の日も平気で、取り組みを行い、勝っています。それが、11月9日に発覚をして、いますね。
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副題2、『なぜ、日馬富士暴行事件と言う概念的には、でっち上げに近いものが、起こされてしまったのか? それは、11月9日の前に、私がブログで、書いたことが、例の鎌倉エージェントにとって、大門田だったので、大きな攻撃をやらないといけないと、彼らが考え、それに、彼等の私兵化している、警察が、協力をして、被害届が、29日にすでに、出してあるということにした利、傷が、大きいという、ほぼ、偽に近い診断書を医者に出させたりしたのである』
で、今、どれが、彼等、鎌倉エージェントの逆鱗に触れたのかを、検討し始めています。そして、それこそ、真実中の真実を書いたという事になるだろうと、思いますので・・・・・
まず、第一に浮かんだのは、後注2に、置いたブログです。11月6発の日付になっています。そこから、大車輪で、準備をすれば、如何にも、大ごとみたいな事件を、生み出すことができます。
その中で、私が書いているのは、秘められた父子関係が、重要な政治的要素となるという事でした。その章の前にも、秋山裕徳太子氏は、戦前に、芸者をしていた、母と、誰かとの間に、生まれた庶子であろう。だから、父親と、一緒に育っていないので、ある部分に欠落があると、言っています。非常に、深くて、大きな攻撃を彼から与えられているので、それを、熟考しているうちに、そういう事が自然とわかりました。そして、今まで、ブログでは書いておりませんが、・・・・・父親がそばに居なかったことが、原因となっている大きな欠落が、彼にはある・・・・・とも思っております。何が、欠落をしているかと言うと、誠実さと、恥の感覚です。
彼が、どんな類の、選挙にも泡沫候補として、立候補をできたのは、裏から、供託金だけでも、支援をされていたからだと推察していますが、どうして、お金が彼に、注がれたかと言うと、不誠実な人間だから、彼が立候補をした途端に、その選挙、もしくは、彼が立候補をしている選挙区が、まるで、おもちゃみたいに見えるからです。そうなると、日本人が真面目になってきたら困る、CIAにとって、秋山裕徳太子と言う人間は、まことに都合が良い人間となりますね。
もう一人は、伊藤玄二郎と、伊藤整との関係です。伊藤整とは、有名な小説家で、チャタレー裁判で、国と争い、一躍有名人となりました。そして、晩年には、文化功労者、従五位の資格を得ています。芸術院会員でもあり、二人の息子は、優秀で、一人は東大と、早稲田の名誉教授をしている、伊藤滋です。伊藤整は、と、同時に、人脈作りでも、熱心で、今、役者として、有名な野村萬斎の、祖父・坂本越郎などとも、交流をしていました。坂本越郎は、お茶大教授にして、詩人です。
北海道で、小学校の先生をしていた伊藤整は、東京の、エスタブリッシュメントとも、うまくやれる人だったのです。もしかしたら、江戸時代、幕臣として有名な家だったのかもしれませんがね。
その正式な長男である伊藤滋ですが、2010年(=前回、または、初回として)の、大相撲壊滅作戦の時に、何とか、委員長として引っ張り出されて、テレビカメラの前で、能力不足をさらけ出した人です。無論の事、本業の、建築の方では、これほど、無様な振りは、見せない人でしょうが、幸せに育っているので、井上ひさし達悪人が、案出する悪の事案の主役を張るのには、合わない人で、記者たちの、質問にこたえられないところがありました。そして、危うくヒステリーを起こしそうになりました。
それで、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントは、慌てて、滋氏をひっこめて、奥島孝康氏を、担ぎ出し、委員会の名前も、独立ガバナンスの何とかと、変更をさせて行きました。奥島氏は、高校野球には、精通している人ですが、相撲には一切関係がない人です。だが、その時期より前に、私の友人だったのに、私から離れて行った人に対して、ご褒美として、与えるお見合い相手のあっせんなどで、動いていたので、私は、奥島氏が、鎌倉エージェントと、すでに、相当に親しい事は知っておりました。
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副題3、『2010年の、第一次大相撲壊滅作戦の時に、突然に、奥島孝康氏が、出てきたので、それが、ベースとなって、瀬島龍三が死亡した現代日本で、最高の位置にいるエージェントが、成岡庸司君であることが、私に確認をされた』
成岡庸司と言う人物は、早稲田大学の、革〇の委員長をしていて、1965年から、1967年の間のどこかで、週刊朝日の、二頁の、特集記事になっています。そこでは、彼本人ではなくて、姉が、インタビューに応じているのですが、
今般、2017年11月6日に書いたブログでは、長島一由と言う、元逗子市長にして、元、衆議院議員にして、青山、立教大学、横浜国立大学、東大の、四つの大学の大学院を出ている、人物が、成岡庸司君の実子、又は、甥ではないかと、書いたことが、彼等に、「最高度の、攻撃をしたい」と、思わせる動機になったのではないかと、思っているのです。
長嶋一由と言う人物は早稲田大学を卒業後、フジテレビに、入社し、やがて、退職し、鎌倉市議で、政治家業を出発させた人物ですが、今般、神奈川一区から、希望の党で、立候補をしているのを、偶然に、金沢文庫駅前のポスターで、見つけた私が、初めて、wikipediaを、開いたのです。すると、びっくり仰天をするほどの激しい上昇志向ぶりで、しかも勉強ぶりです。「永田町で、これほどに、勉強を重ねている人材は、いないでしょう」と言うほどの、勉強ぶりです。
しかし、不思議な事に、出身高校の名前がありません。そして、川崎市出身です。『もしかしたら、朝鮮人学校だったのですか?』と、思うほどに、不思議なことです。ほかの国会議員は、ほとんどの人が、出身高校を、さらしていますので、不思議な事なのです。
私はすでに、時々、どこかで、「成岡庸司君には、隠されているが、在日の出自があるのではないか?」と、思い、それをブログでも書いています。一時期、韓国、在日、北朝鮮の、三つが、非常に華々しかったことがあり、オイコノミアのナレーションを担当している、パクロミなども、その頃、カミングアウトをしたのではないかと、思っている次第ですし。
後注2に置いた、その一文の中では、もう一人、前原誠司氏には、隠された実父像と言うのがあって、それは、池田大作であると、言う記述があります。しかし、これは、私が発見した事ではなくて、wikipediaの受け売りですから、鎌倉エージェントが躍起となって、私を潰そうとする、新発見ではないのです。
で、成岡庸司と言う人物は、今では、天皇様よりも偉いし、安倍総理大臣よりも偉いし、警察庁長官よりも偉いのです。そして、自由に使えるお金は、月に一千万円を超すでしょう。しかし、派手な生活を送っているわけではないのです。アメリカ大使館内で、あたかも、大使館勤務の日本人と言う風情で、生きて居ると、思われます。もし、長島一由が、実子だとすると、妻がいるわけですが、その妻は、神奈川県内の、川埼市(?)の、一戸建ての家に住まわせて、結婚は、事実婚として置いて、入籍はしないで置き、表札は、長島として、掛けて置いてあるはずです。
これらは、すべて、見てきた様な嘘をいいの類であって、どこにも証拠はないのですが、今般の日馬富士引退に陥った、事件を見ていると、ほぼ、この推察が正しいのだと、思われてきます。ただ、後で調べますが、安野智紗夫人について書いている、事が機縁だったかもしれません。
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副題4、『成岡庸司君は、三里塚闘争を采配し指揮したので、新左翼運動と、鉄道会社に詳しい。JR東日本を遅延させるのなど、彼の意のままだし、小田急、東急、東京メトロ、都営地下鉄、京急の、五路線は、彼が、私をいじめたい、時には、素早い反応を示して、遅延現象他を起こす。
ただし、すべては、警察庁の、殺人別働隊の、ホワイトカラーの発案であって、安野智紗夫人を、助けるために行われていて、成岡庸司君と言うのはすでに、内ゲバ闘争で、死んでいるのかもしれない。それは、念のために書いておこう。
また、ご近所住民の中で、伊藤玄二郎の愛人であるがゆえに、もっとも初期から、謀略活動を続けてきた石川和子さん(かまくら春秋窯の創設者)に、夫(柳沢昇)をあてがってあげたのが、CIA連中だが、これが、また、大きな政治的真実を語る結婚なのだ。衆目の見る処は、野合の結婚だが、これが、お見合いである可能性もあるのだ。野合と言うのは、彼は、加藤登紀子さんの夫が主宰する、野菜売りの行商をしていた時に、石川和子さんと、ねんごろになり、夫に成りあがったという説。
もう一つは、鈍感な、石川和子さんには、弟子がたくさんいるので、独身でも、私に勝てると、見做していたが、私が、独身(夫は、松坂に単身赴任をさせられていた。今思うと、これも、瀬島龍三の策略だったと思う。夫の留守に、土地を盗まれるアジサイ畑欺罔事件が起きているので)でも、とても、華やかなところがあるので、石川和子さんの方が、負けそうだという事で、お見合いで、夫をあてがい強化したという説。
石川和子さんが、私に直接言ったコトには嘘がいっぱいあるので、「夫が野菜の配達をしていた時に結ばれた」というのも、嘘である可能性もある。ただ、本当はお見合いなのだけれど、それは表向きにはかくして、野菜の配達人として、送り込んで、柳沢昇の方に、「積極的にアタックしなさい」と、言っておいたのかもしれない。石川和子さんを、既婚者としておいた方が、愛人であった、伊藤玄二郎も、枕を高くして眠る事ができるというわけだし。
ところで、私が、安野智紗夫人について書いたら、近々、柳沢昇・石川和子夫妻について、書くはずだという事は、例の連中には、見え見えで、推測ができるので、この11月23日に、加藤登紀子さんが、NHKのBSプレミアムに登場することとなった。それについて、書いていて、いったんひっこめているので、もう一度さらしたい。#####罫線で囲んだ部分がそれである。
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副題X、『加藤登紀子さんが、23日の、NHK新日本紀行に出て来て、何度も、知床旅情を歌ったが、これも、私のブログに出て来る、柳沢昇を助ける為であり、伊藤玄二郎と、成岡庸司君が手配したのだと、思われる。るしゃの、番屋が、表向きのテーマだったが、本当の狙いは、柳沢昇が、加藤登紀子さんの夫たちと一緒に三里塚闘争をしたことを、私が知っているので、彼を支援する目的があって、急きょ彼女の部分だけを撮影し、間に挟んで、るしゃの番屋の番組を作ったのだと、思う。
にっぽん紀行「ヒグマ番屋よ いつまでも~世界遺産・知床の老漁師~」
- 2017年11月23日(木) 午後6時05分(33分)
- 柳沢昇については、以下のリンク先等で、以前書いておりますので、まず、それを読んでおいて、彼の基本を知ってくださいませ。ほかにもいいものが有ったら、後で、取り替えます
2016年4月19日に当たり、私への言論弾圧の、特に、現状としてここ数日分を語りたい2016-04-19 11:26:11 | 政治
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副題5、『私は、北久里浜に、ごみを出しに行かないとならなくて、早朝外出するのだが、どうして前の日に出せないかと言うと、そこに、杉本副市長夫妻と、仲野通巳吉が居るからである』
二年前まで、北久里浜の我が家の東隣の、I家(敷地が、200坪以上ある、大きなお宅)では、植木ゴミは、業者側が、引き取って行きました。しかし、もし、引き取って行かないとしても、I家では、そこに住んでいるわけなので、燃やすごみの日に出すことができます。なお、鎌倉では、可燃物と、植木ゴミは、別の日に出すわけですが、横須賀では、同じ日に出します。鎌倉の方では、私は住んでいるわけですから、自由自在ですが、横須賀では、住んでいないわけなので、不自由です。特に私は夜型の生活をしているので、より、不自由です。
しかし同地に、40年前から住んでいる人が、四軒あります。そのうちの、最も近い人が、最も親切で、「代わりにやっておいてあげるよ」と、言ってくれました。しかし、その人が、入院してしまったのです。元から、他の、ご近所様が「あの人は認知症でね」と言っていましたが、入院してしまいました。ほかの三軒は、入り口が、100mも回らないと入れない(これも、地籍変更届の結果なのだが、本日は、説明をしない)とか、いろいろあって頼めないのです。ところで、我が家の周辺は細い半島の突端に当たるので、40年前も、8軒しか家が無かったのですが、今では、相当に数が増えており、道路を隔てた、お隣さんと言うのは、今の昔から住んでいた四軒を除いてあと、他に五軒あるのです。しかし、すべて、仲野通巳吉一族が建てた、建売住宅なので、買った時に何かを聞いているかもしれないので、頼めません。
ここは、半島が最もくびれている一帯で、水平に五分も歩くと、京急池田分譲地と言う大団地に、入ります。そこには、400戸ほどの家があります。私は、この間、・・・・・・鎌倉市立御成中学で、PTAの広報委員長に推薦でなったのだけれど、平役員が、言う事を聞いてくれないので、スパッと辞任をした・・・・・・と言っていますね。前原誠司氏の優柔不断ぶりを分析するにあたって、語っている事だったかな(後注3)
そのために同じ時期に何とか、委員長をした前田清子さんに、ひどく誤解をされて、下手に置かれることとなったという事は、未だ語っていないのですが、PTAとか、町内会役員と言う仕事の中で、女の意地の張り合いとか、競争心とか、嫉妬心と言うのは、この北久里浜で、十分すぎるほどに学んできているわけです。それは、当時の名前を第二横須賀幼稚園と言う、450人もの園児をバス通園で集めている大きな幼稚園の、PTA会長をやったからでした。特にその幼稚園では、24人の先生方の夏冬のボーナスは、PTAがバザーの純益で、40年前の当時に、あつめないといけないので、PTAは、とてもしんどい場でした。苦労をしましたが、それなりに顔が売れているわけです。
で、子供の学年が、異なっているご婦人は、にこにこして、会話を向こうから掛けて来てくれます。結構な有名人の一人みたいです。ところが、子供の学年が同じママ友は、同じ学年に子供がいた、杉本夫人がすべて、奪っています。したがって、異様なお付き合いになってしまっています。友達に何も依頼ができません。明日、この植木ゴミを出して置いてほしい。などとは、もう頼めないのです。
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副題6、『杉本正子夫人の、悪い性格から発する被害を、多大に受けているからこそ、私は、嶋田章三さんの、実妹・大沼嘉津江さんについて、あれこれを、書くのにやぶさかではないのだ。良心の痛みを微塵も感じていない。日本は、人口密度が大きいので、三すくみの社会だと、言われている。私は、実は、杉本夫妻を追い詰める、大切な真実を握っている。だから、彼女は礼節を尽くすぐらいでないといけないのにまったく正反対に出てきている。その一端を書きに置きたい。上と同じく、%%%%%%罫線で囲んでおいて。
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副題β、『ここで、我が家に侵入する、泥棒の事を語らないといけなくなった。特に大切なものを盗むのが、警察関係者だと、思って居る。それは、どうしてそうなるかと言うと、父の事跡を記録した新聞記事や、父の写真類が盗まれているので、それを調べに、国会図書館に行くことがあるのだが、その際に、警察車両、例えば機動隊用バスとか、パトカーが待っているので、それを感じるのだが、特に銀座で、徹夜明けで、貸パソコンを使った後で、午前六時に、国会図書館前についたことがあったが、あたりに、私以外の、だれもいないのに、警察の灰色のバスが、二台もエンジンをふかせて停まって居て、30分もそのままだったことがある。私はそれが、嫌だったわけではなくて、9時までは、体と、頭が持たないなあと、思ったので、帰宅をしたのだが、
トカゲの脳味噌足る、警察庁内部の、私を担当している部署の、ホワイトカラーの人間は、これで、彼女を、弱体化させ、身を引かせることができるのだと、確信したらしくて、北久里浜の問題のマンションの前でも、一台停車していたことがある』
そのマンションの写真を下に置いておきましょう。
さて、この章内では、警察が、私宅に泥棒に入っている可能性が強いと書いて居ます。その源流は上に写真を置いたマンションに在ります。これが立っている場所は、旧横須賀市の水道山であり、それを、瀬島龍三達が、只で、手に入れたのです。払い下げではないのですよ。地籍変更届と言う仕組みを利用して、一種の詐欺として、手に入れたのです。丁度、このあたりで、警察の機動隊用バスが停まっていたことが、2016年度中に在って、それを語るために、この写真をここに置いて置きます。
このマンションって、例の傾きで、有名な、マンションと外見がそっくりではないですか? そこから旭化成建材の、データ繰り回し疑惑も設計者サイドから漏れたと、考えております。その設計者サイドから、今朝、書類を用いての、復讐的攻撃があったので、この写真をここに置きます。それについて、もっと詳細に書いた文章は、以下に在ります。
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というわけで、鎌倉でも、北久里浜でも、すさまじい攻撃に出会っているのですが、どうして、私が警察にいじめられないといけないのか?という点に関しては、激しい疑問があるのですよ。だから、追及するために、あえて火中に飛び込もうとしているのが、北久里浜への引っ越しです。
さらに、深く、更に正しく、真実を追求できると、おもっております。しかしですね。鎌倉も手放しません。半々の生活にもっていくつもりです。で、両方で、いじめられるとすると、ますます、CIAと言うモノの本質が、明瞭になりますね。すさまじい苦労をしているのですから、それを、皆様に、ご報告できるという特権は、急ジュさせてくださいませ。
後で、推敲をして、その後、書いた日付と署名を入れます。
後注1、