副題1、『湘南信金の前で、原水禁運動のデモが行われている』
副題2、『細かいことを、常に、考え抜いているのは、誰だ。
そして、恐ろしい諜略行為としての殺人事件は、どうして起きるのか?』
副題3、『湘南信金のカードが青山で使えない』
副題4、『振り込めさぎをやっつけようキャンペーンは、私をいじめるために使われた隠れ蓑だ』
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副題1、『湘南信金の前で、原水禁運動のデモが行われている』
さて、木曜日の午前中、雨の中を主人に断って、湘南信金というところへ向かいました。ここが、また、自覚的には、非自覚的にかわからないものの、すさまじいまでに、私いじめに利用をされていてね。そのアイデアを出したのは、井上ひさしだと思います。
それを一つ一つ書いていきましょう。一時期毎日、ここで、4千円を下ろしては、東京へ出かけたことがあるのです。本を出版しながら、切り詰めていたころです。本は、他人に一切を頼まないで、自分ひとりですべてをやっても、大体準備段階で、自宅のパソコンを使えないで、外のパソコンを遣うことを入れれば、すごいお金がかかります。それも妨害を受けているひとつですから、ですから、ほかのことは切り詰める。東京へ行くのに当たって、食費と、交通費しか使わないと決めていたころです。
するとね、湘南信金の前の道路で、千葉の原水禁反対運動の人が行進をしていました。笑っちゃいました。そこは裏道で、アッピール力が低いからです。そんな場所を歩いたって、鎌倉の人間にも訴えられないし、観光客にも訴える力がありません。また、その日のあさ、千葉を出発しても到着できない距離だからです。
まあ、横浜市の共産党員を動員すれば、ちょうど、その時間帯にそこへ着くでしょう。だったら、つじつまが合います。でも、旗に千葉と書いてある。さすれば、千葉からバスに乗せて、ここまでつれてきて、どこか、近辺(たとえば市役所の駐車場等で、バスごと)休憩してもらっていて、私が家を出る(これは、安野家などが監視していればすぐ報告できることでもあり、そうでも無くても、パソコンを落としてテレビを消したら、私が外出すると敵様は熟知していますので、外出時を見計らって、そこへ、デモ隊を置くのは容易なのです。
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副題2、『細かいことを、常に、考え抜いているのは、誰だ。
そして、恐ろしい諜略行為としての殺人事件は、どうして起きるのか?』
特に同じ日の同じ時刻に、廃品回収業者の自動車が、何もものを乗せずに、うるさい放送を流しながら、そこに居ましたので、ピーんと來ました。なるほど、あのデモは、井上ひさしがアイデアを出して、私を脅かすためにあそこへおいていると。
というのは、廃品回収業者というのは警察の偽装であったり、または、革マルなどで、若い日に教育を受けたアサッシン(暗殺者)の隠れ蓑である場合が多いからです。たとえば中目黒の東大卒の紳士、大原氏が殺害をされました。
あれもね、私が近所の画家、大原光孝氏の悪を書いている最中に起こりましたので、チョウリャクだと考えています。大原光孝氏の悪を書くことは後ろに居る酒井忠康氏の悪を書くこととつながりますので、
それを書かせたくないのか、
おとといの、私の外出時にも、普段は、鎌倉スケッチに出かける大原氏が、歩いているはずのない時間帯に、石段で歩いていて、私と出会いましたので、ピーんと來ました。彼から挨拶がありましたので、私も儀礼上は帰しました。変ですね。ともかく、彼が我が家のオープンハウスに来た後から、スプーンが移動し始めたり、額が、左側だけ、下がったり、いろいろありますし(まあ、彼がやっているとは断言しませんよ。だけど、アイデアを、提供したのは、確かでしょう。我が家で、何が大切に見えるかを、把握して、そこを、あれこれ、いじれば、私が気に病むと見られています。
中目黒の殺人事件が起きたころはまさに、酒井忠康氏について言及していたころで、そこルートを確立する立証マンが、大原光孝氏・・・・・プラスその上の段階のキーパーソン柄沢斉氏・・・・・ですから、下手に出て、仲良しを回復しなさい。それによって、今度は日経新聞のもと論説委員、石塚雅彦氏を守ることができるから』と、命令されて、石段の途中で、私と夜の7時過ぎに出会い、挨拶をわざと向こうからしてくれたと感じます。
大原氏とは、過去に非常にいろいろあったのです。あとで、文末に、それが、どこの何日に書いているかを探し出して添えて置きましょう。
こういう風に敵が懐柔策に出てきたときに、善人丸出しで乗ったら、大変な損失をこちらが与えられるのは、ここに住んで、27年になりますが、したたかに味わわされていますので、絶対にのせられてはいけません。初期のもk敵どおり、行動をしないとだめです。
今日、公開する文章はメモだけなら、10日以上前に書いていますし。ハッキングをしている敵は、私が何を書くつもりかは、当然知っていて、人々を、将棋のこまのように動かすのです。ばかばかしい。ぜったイに、乗せられる物ですか。ちょこまかちょこまか、動くから、余計怒りが更新します。
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副題3、『湘南信金のカードが青山で使えない』
2007~11年3月ごろまでは、伊藤玄二郎と井上ひさしは、自分たちが強いと信じてやりたい放題でしたからね。彼ら銀行を、使い切っている、数々の犯罪まで、企画したとは思いませんが、ここに瀬島龍三と、成岡庸司が加わればありえない話でもないです。
また、これらの泥棒をはじめとする、悪辣ないじめと違法なことを、もし、警察がやっていたらどうなります。私の方には一点の汚点もないのですよ。ところが、相手方は瀬島龍三ほか、大悪人が大犯罪を重ねていて、それを隠そう隠そうと、種々さまざまなあくを重ねてきているのです。
そのひとつが、青山で、湘南信金のカードが使えないことがあったことです。毎日、4千円下ろすことを、湘南信金のスパコンに侵入して、察知して、その上で、大型スパコンに侵入して、私の名前と通帳の番号が、日本全国どこのATM(コンビニを含む)で、使用しても、お金が下りないようなバグを入れ込めたのです。
毎日出かける前に、4千円しか下ろさないのです。往復の旅費だけで、2千円かかります。画廊で、個展をしていた画家が、もし著書を置いていて、それをお付き合いで買ったとしたら、たちまち予定が狂って、東京のどこかで、下ろさないといけません。
で、青山のセヴンイレブンで、下ろそうとしたら、おろせないのです。ほかのカードを、紛失や盗難を恐れて、もって居なかったために、一瞬青くなりました。実際には青山から歩いてたずねることのできるところにお友達は、二人すんではいたのですが、でも、二千円を貸してくださいとたずねる間柄でもありません。私は結構なレベルでエリート(?)だから、相手のお友達もエリートです。そういう申し出でをしたら、一気に信用を失うでしょう。
心臓がどきどきするほど、追い詰められました。が、ふと、思いついたのです。セヴンイレブンのATMだって、パソコンなのだ。大型スパコンにつながっているが、パソコンはかわりはない。
私は、本を作っているのですが、その過程で、いじめられきっていて、しごとがうまくできません。それで、外の貸しパソコンを使っています。が、ときどき、自宅でも仕事をします。そのときに、相手方の妨害をクリアーするテクニックを種々さまざま獲得しました。
それで、それを使って、青山で、バグの呪縛をとき、お金を7千円下ろし得たのです。これを誰がやっているか? 今までわかっていましたが、黙っていました。が、本当に覚悟を決めたので、申し上げます。全国的にその悪い作用が、利くのですから警察でしょう。
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副題4、『振り込めさぎをやっつけようキャンペーンは、私をいじめるために使われた隠れ蓑だ』
こういう風にいじめを、銀行を使ってやるころに、ちょうど重なって、展開したのが、『振り込めさぎを、やっつけよう」と言う警察のキャンペーンです。無論、ごく初期の段階で、湘南信金を利用しようと提案したのは、井上ひさしです。
道路の南側に廃品回収業者の車が停まっていて、北側にデモ隊が歩いている。これって、みえみえに、井上ひさし+伊藤玄二郎の考え出しそうな脅迫行動です。二人はそういう類の人間なのです。それに、あとで、クローズアップ現代に出演して亜貴はまばら事件に関して、警察を擁護したときの井上ひさしの分析を揚げます。
で、銀行の支店等に勝手に入って、あれこれを命令するのに役立つのが、振り込め詐欺キャンペーンでした。
私は被害者として、すべてを統括できる立場なので、統括した結果、これらの悪さをする、国際的軍産共同体、すなわち、トップリーダーとして、ロックフェラー4世をいただく、日本人エージェント集団のうち、政治家としてトップに立っているのは、小沢一郎です。
その小沢一郎を、『日本の王である』と言い切っている評論家・副島隆彦が、『振り込め詐欺キャンペーンは、警察が、自己権力を拡大するために展開しているもので、あれほどの、被害額は出ていないだろう』と言っていましたが、彼のように、私から見れば、あちら側のグループの人間でさえ、おかしいと思うほど、警察は重ねて、キャンペーンを張りました。
それを横目で見ながら、政治的分析を続けていきました。この日本国の政治って、いいようにやられっぱなしで、まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなちゃちなものでしょう。そして、そういうものを助長している、悪辣な芸能人、北野武や、文化人井上ひさしの動向を自分のパソコン内で、被公開のメモとして蓄積していて、30%程度を外へ出していたのです。時々、目に余る悪辣なことが起きるからでした。
そのたびに、警察庁は、全国から、部長級を集めて、振り込め詐欺の研究会を開催しました。我が家では、月曜日と、木曜日は主人が、休みます。それで、大体午前中、10時までと、午後は、2時過ぎにテレビが着いています。主人は、横浜か藤沢へ、散歩をかねた買い物へ行き、大体、4,5時間で返ってきます。そして、私はテレビをつけるのが嫌いですが、だいたい彼は、つけてあります。そのチャンスを狙って、午後の三時か、四時のニュース,および、五時か、六時のニュースで、その全国会議が写されるのです。
ふん、ふんと、横目で見てそれをパススルーしてすごしておりました。
だって、こちらには一点も、汚点はないのです。むしろ被害という意味では、類類ですから、たじろぐところはまったくありません。そして、2007年からずっと今まで、五年間、無事にメルマガ、(2008年からはブログも加え、2011年からはフェイスブックもくわえたが、それら)を書き続けているでしょう。
副題5、『大越さんのニュースウォッチも、徹底的に悪用をされている』
さて、警察が通帳も盗んでいるでしょうし、バグを入れたり、全国的にどこで、お金を下ろしても、すべて、把握できるようにしていて、それを、所在確認に役立てて、脅かしにさらに利用をしているわけですが、それほどの、人権侵害をしても、平気の平左でいるのは、どうしてでしょうね。
警察庁長官とは、正義というものをどう考えているのだろうか? 不思議でしょうがないのですが、それでも、徹底的な証左が、こちらに得られました。
それは、2012年の2月21日のニュースウォッチで、最初の段階化r、この振り込め詐欺事件が、大ニュースとして、報道をされ、顔を見せないご婦人が、なんですか、数千万円の被害にあったと、カメラに向かって証言しました。
これって、ドク入り餃子事件とそっくりです。
これはね。私が、瓜南直子、金田裕子、高橋真樹を使った、伊藤玄二郎(もしかしたら、まだ生きている井上ひさしも助言している)のアイデアに基づいているだろう悪辣なフェイスブック紙上のいじめを、きちんと書き始めていますね。だけど、体力の不足等もあって、高橋真樹の攻撃が、始まった、2月1日から彼女とは戦端が開かれていて、こちらは「伊藤玄二郎に教唆をされて、こういうことをやっているのですか?}と、質問を投げかけているのに、(答えはないですが、無論答えられるはずがないですが)・・・・・
それをなかなか、ブログの世界で顕在化しないわけです。1月20日まで、大学クラス会で、抑圧されていて、発言できなかったわけで、そのまま、発言をしないで置いてもらいたいし、そうさせるためには、脅かせばいいのだというのが常の、彼らの手法です。
『は、はーんやってきましたね』と思いました。これがね、今まで、私は瀬島龍三が作った北久里浜東の岡のSORA HILLS に関する問題(これも一種の知的犯罪で、公有地をほとんどただで自分のものにしている)は、ブログではほとんど述べていません。となると、猫のことで、警官を巻き込んで大失敗した
をした石川和子+柳沢昇、夫婦のもと妻の愛人、伊藤玄二郎を、いまだにひいきして、そちらの言うなりになっているということになります。
信じがたい汚さです。ともかく、それほど、大変な事件だったら、・・・・・振り込め詐欺のことですよ・・・・・ウエブサイト(ヤフーや、LIvedoorの表紙)でも、フェイスブックの世界でも、皆さんが大問題にして騒ぐと思う。でも、チラッとも騒いでいませんよ。
みなさん、ともかく、伊藤玄二郎が、どうしてこれほどの特権を持っているのですか? 自分がアイデアを出したのだから、私から委細を書かれても、『はい、わかりました』と覚悟を決めて、受け止めたらいかがなのかしら?
普通の人間だったらそうするでしょう。でも、困ったらすぐ警察に泣きついて、自分ではなくて、警察に脅かしてもらって、自分を救済させる・・・・・これほど、悪辣なことはありません。
しかも、警察に大キャンペーンを張ってもらって、それを、夜九時からのNHKニュースウォッチで、放映してもらう。どうして、NHKが個人の、下半身を守る(この件は、伊藤玄二郎と、石川和子が、過去に愛人であったということをすべての出発点としていて、それを隠すために行われている大騒ぎです。・・・・)のに、大動員を掛けないといけないのですか?
あほらしくて、あほらしくて、信じがたいのですが、私の目から見ると、この手の、私個人を脅かすために、公の名前を利用されていることは数多くあります。
ここで、4時間の休憩を入れさせてくださいませ。少し、呼吸を整えたいです。(笑)、書いていても、怒りで、胸がどきどきしてきますからね。どれほど、無駄な公費が、このつまらない男、一個人の救済のために使われたかと思うと。
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