銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

65歳、祖母の、直孫殺しを、朝日と、毎日は、報道しなかったそうだが、何故なの?

2015-03-24 13:26:01 | メディア論

 本章もツィッター方式で書かせていただきます。最初の総タイトルを、『今、灰色の肌の骸骨みたいな赤ちゃんが、日本で、生まれ続けているのを、知っていますか?』としておりました。が、三時間後に、変更しました。【毎日新聞と、朝日新聞が、65歳の祖母の直孫殺しを、無視した】という問題だけにこだわり、現代日本メディアに対する、批判という側面にだけ、フォーカスをした文章としたくなって、総タイトルを、変えました。

副題0、『2日目に入れる訂正、・・・・・当該の朝日新聞記者はwではなくて、N君でした。N野くんです』

 私に対して、『(いじめについての記事を書かせようとするなんて)、あんた、俺を殺す気か?』と、電話内で、どなったのは、NがイニシャルのN野君でした。12時間ぐらいwと誤記したまま過ごしていました。どうして、間違えたのかと言うと、奥様の旧姓がWで始まります。だから、そこが混ざって混乱をしたのです。

 国際キリスト教大学って、1960年代は、1学年すべての学生を合わせても、200人前後しかいなかったのです。今は、もっと多くて、500人前後だと聞いています。

 他の大学でいうと、専攻科に分かれてからの同期生と言ってもいい数でしょうね。工学部と、まず別れて、そのまた、応用化学科となると、皆さん、お互いに、顔見知りでしょう。名簿も持っている筈ですし。特にICUでは、学内で、結婚相手と結びついた人物も、多くて、そういう人物は、よけいに、噂話の対象になります。一方で、私なんかまったく目立たない方だったでしょう。そして、今でも、目立たない方です。

 ただね。とんでもない人に、私はその優秀さを見抜かれてしまっていて、それで、難儀をしています。相手は、ベイカーさんという金髪碧眼の学生です。まるで、メルファーラーみたいな美男で市です。その男の子が、私の目の前で、『僕は三鷹警察署長と親しいから、うんぬん、かんぬん』と、言ったとたんに、私が目を丸くしていまったのです。そのせいで、私は、自分が特別に頭がいいことを、彼に、見抜かれてしまい。この現代日本では、つぶしておきたい人として、選ばれてしまった模様です。だけど、私としては、そんなことはうなずけませんね。だって、アメリカ人留学生がどうして、三鷹警察署長と親しいのでしょう。『変だなあ?』と、思う方が当たり前でしょう。ただ、私がおっちょこちょいと言うか、他人に甘えるタイプで、何でも気軽に口に出すタイプだったら、また、違った展開になっていたかもしれません。

 そーぴーっていうあだ名の女の子がいて、私は彼女によくからかわれていたと思いますが、彼女がこの席に同席していたら、もっと、違った対応ができたのでしょうかねえ。彼女だったら、「あら、いやだ。ベイカーさん、それって、まるで、CIAじゃん?」とでも、気楽にからかえば、ベーカーさんは慌てて、「僕、下宿が、警察署長の自宅の、隣なのよ」とでも答えたかもしれませんね。そーぴーって態度として、飯島愛みたいなちょっと斜に構えた態度を取れる女の子だったのです。ここから先に発想がいたったことは、別章を立てて語ります。

副題1、『メディアが、勝手に判断をして、国民の目から隠すニュースがある。それが、始まりとなって、社会がどんどん、悪くなる。朝日新聞が、最大の困ったちゃんだったが、今般の65歳・祖母の孫殺人事件は、毎日新聞も看過して報道をしなかったと聞く』

 この世の中には、隠されている真実がいっぱいあるのですが、徹底的に隠されているのが新生児(=うまれたてのあかちゃん)に発生する異変です。その情報は、私が、画家だから知り得た事実です。ただ、私が今まで、この事実を伏せていたのは、私の文章の影響力があまりにも強いので、その画家が、これから先に、その作品群を、発表をできなくなると困ると思い、今まで伏せておりましたが、

 今般、中流の上と思われる階級で、祖母が、まだ、いたいけな幼児(1歳と、3か月)を、たたき殺し、そのうえ、とどめを刺すがごとく、腹に刃物を突っ立てて、失血死させたという事件に遭遇し、別の現象の方の、この新生児における灰色の肌のこどもという異常問題も、絶対に、皆様に、お知らせしないといけないことだと、判断をしています。

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副題2、『中流の上の家庭で、直孫殺しが起きたことが大問題なのに、朝日新聞と、毎日新聞が、パススルーしたそうですが、それは、大いに危険だ』

 と言うのも65歳まで、平穏に、しかも、そのマンションを買ったのが、この、20年以内に買ったものだったら、『確実に、3800万円以上は出したはずですね』と思われる値段ですから、この事件は、中流(または、中流の上)の階級に起きた事件なのです。だから、あっという間に類似の事件が多発するでしょう。我慢の足りない祖母が、直孫を殺すという事件が、これから、多発するはずだということです。だから、プライヴァシーうんぬんよりも、今回の祖母。孫間、殺人事件は、将来の日本社会を守るためにも詳細に検討されないといけません。

 それは、自分の子と、近所のこの二人を殺害した、畠山鈴香被告と、ある部分で似ている事件であって、そちらが、異様に貧乏な恵まれない家庭で、祖母の方が、離婚した娘を引き受けられないことで、起きたのですが、こちらは、中流階級で起きました。だからこそ、大問題なのです。鈴香被告は、小さいころから劣等感の塊でした。で、良い教育もよいしつけも受けて居りませんでした。実母は、地域社会では、売春をしていると、言う噂がありましたし。で、結婚相手にも逃げられてしまい、別書体を構えてはいるものの、収入がないので、夕飯を食べさせてもらい、お風呂に入らせてもらう為に実家を訪問していました。そちらの家を、現在、マネージングしている実母(=殺された孫にとっては、祖母にあたる)が、「せめて、灯油代ぐらい(それは、北国だから、3万円前後か、または、5万円以上、必要なのだろうか?)を入れてくれや』と言っただけで、反論もできず、ただ、『もう、実家には、行かない』という選択をして、生活は満足な料理も食べないし、お風呂にも入らないというほどに、荒れ果てていき、結局のところ、最悪に、不健康な生活の極みに陥って、心は、健康に育っている孫が、学校に行きたがっているのに、学校へ行かせるぐらいの清潔さも保ってやれず、朝食も食べさせてやれず、やがて、その諸事と、その諸事の原因たる我が子が面倒になって殺してしまったのでした。

 この鈴香被告は、劣悪な環境で育ったのでしたが、遺伝的には頭の良い女性だったのかもしれず、その後、マスコミに取材を受けるうちに、≪初めて、人間として、大切にされるという感覚を味わい≫、自己承認の欲求が満たされて、幸福感にも浸ることができて、異常に高ぶって来て、事件を、さらに、世間の注目を浴び続ける様にさせるために、別の子(=他人の子)をも、殺してしまったのでした。

 これは、常日頃、私が言っている、離婚はしない方がいいが、してしまったら、女性の側は、実家に帰って、実家の経済力に吸収してもらっている内に次ぎの居場所を見つけるのが、戦前までの、日本社会だったと言っているのが、まったく成り立たなくなっているということを示しています。

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副題3、『もっとも、ひどい隠蔽は、朝日新聞が、少女コンクリート殺人事件を、事件当時は、抹殺し続けたことだった』

 副題3に行っている通り、埼玉県で起きた、少女コンクリート殺人事件ほど、戦慄すべき、かつ恐ろしい事件はありませんでした。少女は、当時は、出来立てのコンビニで、夜アルバイトをしていたのです。そこで、かわいい子だと目をつけられました。

 後に、実母の方がノイローゼになって、しばらく、立ちなおれなかった、と聞いていますが、その通りだと思われるほどの、無残な、姓の奴隷と化し、いじめつづけたのです。そして、犠牲者は、熱したろうそくを局所にたらすなどの、陰惨極まりないいじめを、40日間にもわたって、受け続け、衰弱死したのです。途中で一階にあるトイレを使うために、降りてきたこともあるそうですから、その【あざ】のある様子などで、親はわかったはずですよ。

 なのに、何の処置も取れませんでした。私は少女の遺体が発見されたのちに、毎日新聞と朝日新聞を、比較しながら読んでいて、(拡販競争の為に、朝日の方を断り切れなかった)、『どうしたの? 朝日新聞のスノビズムは? 仕方がないでしょう。これが、日本社会の現実なのだから、報道をしないといけないでしょう』と、感じていて、朝日新聞の記者をしている学友に電話を掛けました。1980年代に、朝日新聞の記者をしている知人は、学友として二人いました。そののちに後輩で、朝日新聞の記者をしている人物とも知り合ったので、知人の合計は、三人になりました。すべて、直接に知遇がある、存在です。

 さて、誰を選んで、文句をつけるかですが、親しくない方を選びました。国際キリスト教時代の、同期生W君(故人)です。それは、少女コンクリート詰め殺人事件が起きる前だったか、後だったか、ともかく、北久里浜の、日あたりの良い食堂でかけたという記憶はしっかりとありますので、30年以上は前の話です。当時、電話が盗聴を受けていたかどうかは、知りません。

 それとね。彼は、親子二代にわたって朝日新聞の記者でした。『だから、辞職勧告などされるはずもなく、冒険もできるだろうし、余裕があるだろう』と、推察していたのと、声が、いい子でね。ウィリアムモーリスが、設計したというコンクリート建物の玄関ホールで、彼が歌うと、ホール内に、声が響き渡ったものです。だから、その点で、人間として対等だと思うのです。

 私の今の表現力で、彼と、オペラ『ボエーム』の中のデュエットでも、歌ったら、クラス会中をやんやの喝さいで満たせると思うけれど、彼の方は、すでに、亡くなっています。

 その時、朝日新聞の方針を変更させたくて、意見を具申する先として、彼を選んだわけは、親しいというよりも、声の良さだけで、≪自分と彼には、共通項(神様から、その一点では、ともに、祝福を受けている)がある≫と信じて選んだのでした。しかし、電話で委細を説明し始めた私に対して、突然に、彼は怒鳴りました。「あんた、俺を、殺す気か?」と。

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副題4、『朝日新聞社って、社内に、自由がないのですねえ。上意下達の世界らしいぞ』

 そして、ぷっつーんと、電話を切りました。私側の言葉は、「現在、いじめと言うのが、たいへん大きな社会問題となっています。大人の世界でもそれがあります。これは、社会の木鐸を任じている朝日新聞が、シリーズを組んで、追及すべきことだと思うけれど、いかが?」です。

 彼は、怒ったわけです。しかし、どうして怒ったかと言う事を推理し始めると、朝日新聞社内には、記事を書くにあたって、まったく自由裁量の余地がないということを指示しています。

 のちに青山の国連大学の前で、偶然出会った国際キリスト教大学の後輩にして、外信部にいるX君に、「今、何をしていらっしゃるの?」と、問い合わせたら、「新米記者に、記事の書き方を教えています」ですって。X君って、紳士なのですよ。そして、川名昭宣君とか、秋山豊寛氏とは、関係がない派閥の人でしょう。しかし、彼が『あらたにす』の起草メンバーの一人であり、あれは、石塚雅彦さんが、私を脅かすために、彼の私的な、友人たちを網羅して作ったものでしょう。目的は、毎日新聞と、産経新聞を排除するための、大本営時代の復活です。戦前の手法の踏襲です。なりふり構わぬ攻撃姿勢です。******罫線以下、また、それに囲まれた間に、あらたにすは、完全停止したという記事が出ていますので、だから、ここで、はっきりと、その起草と、終焉が、すべて、私のブログと連動をしていたと、申しあげましょう。

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朝日・日経・読売の「あらたにす」終了 後継サイトは学生スタッフ中心


 3月1日の午前0時をもって、朝日・日経・読売の新聞読み比べサイト「あらたにす」が閉鎖され、上記のようなシュールな画像が表示されている。外注に回す余裕もなく、やっつけで作ったような感じだ。“ホームページビルダー”のようなhtml作成ソフトを初めて使ったときにとりあえず作ってみたページを思い出す出来栄えだ。
 昨年11月に出たリリースでは「2012年春に終了」となっていたが、2月末で閉鎖ということになった。なんだか一刻も早く閉じたかったような印象が伝わってくる。2008年1月のオープンから4年と、ウェブの世界では短命とも言えない運営期間だった。

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 だが、私にそういう攻撃を受ける結われはないのですよ。伊藤玄二郎の元愛人の石川和子さんが、私の猫のことで、とんでもないことをするから、彼ら、CIA側人間が右往左往することとなるのです。

  本当に記者諸君に言いたいです。「鎌倉、しゅんじゅう窯を取材してください」と。「と、同時に、その二軒隣に住んでいる、私の説明も聞いてください。そして、私の説明を聞きながら、地形上のあれこれを、きちんと取材してください。公平に。だって、「日本は法治国家です」よね。辺野古の基地移転に際して、中谷防衛大臣が、そう、言明をしました。

 おへそが茶を沸かすと言う類の発言でした。この我が家の近所に取材に来てください。そして、私の説明を聞いてみてください。どれほど、めちゃくちゃなこと=高度なレベルでのだましと、違法なことが連続して起きていることを取材してください。どれほどの嘘とだまし討ちが、わが家の周辺で起きているか、丁寧に、かつ、正しく説明ができますから。

 すると、驚天動地に、すべての諜略的ニュースの、裏側が解って来て、記者自身がびっくりしてしまうでしょう。『チュニジア・チュニスの事件も、そういう裏側が隠されていたのですか?』と、現場を見てご納得し て、いただけるでしょう。

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副題5、『日本は、今現在のところ、法治国家ではない。鎌倉エージェントが法である。極めて異常な事態に陥っている国家である』

 

 ここから、先には、超時間の休憩を入れさせてくださいませ。恐れ入りますが、その間には、前報(これは、後注一においておきますが、相当に整理してありますので)を、読んでおいていただきたいです。

後注1、

65歳の祖母が、孫(1歳)を刺し殺す→日本人の働いたお金が海外へ流出している問題△

2015-03-22 21:31:24 | 政治

 

@@@@@ここが、加筆中の最先端で、以下はメモです。

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端ですだ

 事件と言うのは、ある社会の病理を、突出して、先取りするパイロットランプみたいなものなのです。遼太君事件はたいへん衝撃的だったけれど、こういう事件の、先例は、埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件でした。

 コンクリート殺人事件の方では、どこやらからの情報によると、少年院に入った主犯少年は、すでに、とっくに出所していて、結婚もしていて、彼の実の、娘がすでに、事件の被害少女の年齢17歳に達しているとか? むろんのこと、この子もボタンが掛け違っただけで、遺伝子的には、優秀な両親のもとに生まれているので、少年院においてもどうふるまったらいいかを瞬時に学習して、優秀な成績を収め、早期に釈放されたということもあったかもしれません。

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副題6、『現代日本は、特権者階級のコネが利きすぎである』

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副題7、『今、灰色で、かつ、皴しわで、骸骨みたいな赤ちゃんが、多数、日本で生まれている。とても、異常な国になっている日本よ! 私たちは、緊急に、抜本的な改革に、目覚めるべきなのだ。』

コメント
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