銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

沙彩ママは、娘の実父とは、違う人と、結婚をしているという新情報があり、その真偽が私にとって不明な事が、「何人死んだ」というヤジを生んだ背景ですよ△

2018-01-31 21:04:46 | 政治

2月1日は、一日中かかって、大量に加筆をしました。そのうえで、午後四時半に、一応完成したことにいたしました。それで、恒例の△印を総タイトル、右横につけて置きます。なお、この章の総タイトルですが、三度、変えました。

+1)【「それで、何人死んだ?」という・やじ・から、始まる、本日の考察。松本議員が、revealed (=世間にさらした)真実とは?】

+2)【やじ「それで、何人死んだ?」(松本ふみあき)と、惹句 「保育所落ちた。日本死ね」(山尾志桜里)を比較検討する】

+3)【米軍ヘリが窓を落下させた直後に、三機で、小学校の上空を飛んだ件と・・・・・山尾志桜里が不倫相手を政策秘書に登用した件は・・・・・同じ人間が裏で案出し命令を下した筈だ】

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副題1、「最初は看過するつもりだった。25日のニュースで、これを発見した時はそうである。しかし、それが、1月30日まで、6日間の長きにわたって、NHKニュース内で、続報が出てきたので、これは、やはり書くべきだと、思い到る・・・・・あまりにも長期にわたって、報道をされるニュースとは、国民を洗脳して行くために、鎌倉エージェントが企画したけーすが多いからだ。だから、ここで、取り上げる必要が出て来た』

 松本ふみあきという自民党の議員が、国会で、ヤジを飛ばしたそうです。その人は、何とか省、副大臣を務めていたので、すぐ、辞任をしたそうです。そのニュースを私は、看過しておこうと思ったのですが、1月30日まで、延々と、6日間も、NHKニュース内で出てきたので、これは、やはり書くべきだと、思い到りました。しかし、大マスコミが流している一般的論調とは、まったく違った方向性で書くでしょう。是もまた、鎌倉エージェントの分析に役立てるつもりです。

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副題2、「最初は、快哉を叫びたいぐらいだった。・・・・・日本にも、トランプ大統領に、似た・す・な・お・な・人間がいるものだと、思って。いやあ、驚くべき個性ですね。永田町に居るのに、今までの、人生で、他人に、もまれて来ていないと、見えます。それには、驚き入りました。マスコミで、有名な議員ではないみたいです。と言う事は、どぶ板選挙を戦ってきたわけでしょう? 又は、官僚から降りて来た? 詳しい事は知りませんが、区会議員、都議会議員、を経て、国会議員に成ったと考えるのが普通でしょうね。その間に、大衆からの批判と言う洗礼を受けて居るはずだから、こういうヤジを飛ばしたら、自分が大損をするという事ぐらいは、わかって居るだろうに、それを突破して、こんなヤジを飛ばすなんて・・・・と、思ってです。つまり、大マスコミ内部では、あまりにも予定調和に満ちたニュースが、予定調和に満ちた方向で、まとめあげられていて、異論と言うのがないからでした。そこに唯一現れた異論だから、快哉を叫びたかったところです。このヤジは、希少価値のあるヤジであり、極めて、珍しいケースだと、思いました。しかも、これから、長い説明を加えますが、それが終わったら、皆さまも、それに気が付いてくださると、思いますが、これは、ある意味で、真実であるから、そうとうに、貴重なヤジなのです。

 何が真実かと言うと、あのヘリコプター問題は、事実上は、ためにするニュースであって、ヘリのパイロットも、やりたくて、やっているわけではないからです。知事も、小学校の校長先生も、実際には、危なくないとわかって居て、演技としての抗議をしていると、私は見ています。あの議員は、安倍さんの信任が厚いそうですから、そういうごたごたした裏側を知っているからこそ、出て来たヤジでしょう。だから、評価を高くして取り上げたのです

  私がここで、快哉を叫びたかったと、言っているのは、どうしようもないほどに、悪辣な比較・対照例があるからです。そちらに比較をすると、このヤジは、健全な精神から、生まれている方だと、考えるからでもあります。

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副題3、『やじと、キャッチフレーズは、どう違うのか? また、どういうポイントで、似ているのか?』

 商業の世界では、キャッチコピーを作るのを、許されている模様です。ぎりぎりのレベルで、嘘が含まれている感じでも、キャッチコピーと名乗れば、許されるものでしょう。林真理子とは、コピーライターとして、人生を始めて、途中で、【ルンルンを買って、お家へ帰ろう】という猫好きな独身女性の日常を描いたエッセイが、大当たりをして、キャッチコピーと言う短いが、鋭いものを書くことから、長文を書く人へと、変身をして行った人なのです。それは、上手な転身だったと、言えましょう。年齢とともに、人間の感性は、衰えていくのが普通だから、短い言葉で、何千万人の注意を引かないといけない、キャッチコピーよりも、エッセイとか、小説の方が、生みだすのが楽ですからね。

 で、山尾志桜里議員が、国会内で、2016年度中に、大いに利用したらしい『保育所落ちた。日本死ね』という投稿です(後注1)が、これも一種のキャッチコピーとして考えたらいいと思います。山尾志桜里は、2016年度中に、これを身にまとって、大いに自分を格上げをしました。そして、その言葉は、2016年度中の流行語大賞にもなったそうです。しかし、私はこのブログの世界では、それには、一切触れておりません。

 どうして触れなかったかと言うと、一つには、彼女が関東圏選出の議員ではないからです。学芸大学付属高校で、神津里季生連合会長と先輩後輩の間柄らしいし、ミュージカル【アニー】の主役を張ったそうですから、東京圏のそだちでしょうに、中部地方から、立候補して居るので、私は、普段ほとんど、情報に接しない人物だからです。銀座の画廊街を観察し、歌舞伎界を観察し、鎌倉雪ノ下を観察し、NHKが報道をする、国内外のニュースを観察しないといけない私にとって、愛知県選出の議員などに、関心を及ぼしている時間はなかったのです。

 しかし、2017年の夏に、衆議院選挙が行われ、その際に、突然、いろいろなことが revealed になったのでした。

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副題4、『山尾志桜里が、錦の御旗の如く、身にまとった、・・・・・保育所落ちた。日本死ね・・・・・が、自然の投稿ではなくて、作られた謀略であり、案出が、井上ひさしであることが、彼女の当選に対する多大な批判が起きたというニュースによって、突然に、私の方に、理解ができたのである。それで、私には、山尾志桜里について書く必要が生まれて来た。

 私は、警察を私兵として使う、鎌倉エージェントの事を、トカゲの脳味噌の持ち主だと、常日頃、言い募っている。しかし、私が、そう発言すれば、するほど、彼等は、『違うんだぜ。俺たちは頭がいいのだ』と、言いたいのだろう。常に常に新しい事案を準備をして、次から次へと悪辣な、攻撃用・事案を案出しぬいて行く。

 下の写真は、2018年1月30日から、急に表れた新たな攻撃の材料なのだけれど、その説明は、後日に回すとして、元に戻ろう。

 山尾志桜里が、週刊誌に不倫を暴かれたのにもかかわらず、鉄面皮にも立候補をして、かつ、すれすれの当選だったらしいのだが、無効票の操作等が、行われたらしくて、当選と言う事となっったのだが、その後も、めまぐるしく動いている。私は、この文章の文末に置いた、三本の、リンク先で、示される内容以降は、何も書いていないのだけれど、だからと言って、『あら、負けましたわ。山尾志桜里って、やはり優秀みたいですね。東大卒はさすがですね』とは、思っていない。ただ、あまりに、汚いので、この世界が汚れると思って、触れて居ないだけなのだ。

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:::::::::ここで、挿入としてスピンオフに入るが、

副題5、『山尾志桜里を見ていると、デジャブーとして、【天国の本屋】大ヒットという情報を思い出す私だった』

 ヤングママ(名乗りを上げない人間)という、設定で、あの投稿を行うのなど、彼等の、陣営に居る、古村浩三君の様な、優秀な、システムエンジニアを使うなら、超簡単な、出来事だろう。

 しかも、これは、【天国の本屋】(かまくら春秋社刊)のヒット化の過程とそっくりなのだ。・・・・・仙台の本屋の店員が、推薦のポップを手書きで、作って置いたところから、火が付いて、ヒットとなり、ベストセラーとなった・・・・・と、何度も報道をされたのだが、私の方もめげず、劣らず、何度も何度も、「それは、嘘である」と書いているうちに、火が付いたポップを置いた本屋とは、場所が変わって、札幌の本屋と、成った。見え透いた修正を行って来ている。だから、大本が嘘だったと、理解が進んでくる。

 この【天国の本屋】は、伊藤玄二郎を大衆的なレベルでも、偉い人として、持ち上げるのに役立てるべき道具であって、従って、【高橋真キ】と言う、盛岡で、タウン誌を発行している女性から、2011年度中に、フェイスブック紙上で、驚くべき嫌がらせを、私の方が、受けることとなる。今、【まキ】のキの部分の漢字を、樹であるか、紀であるかを確認したいと、思ったが、グーグル検索には、彼女そのものが、現れない。

 2011年度は、一頁目から、大きく登場したが、2014年度ごろには、10頁目にやっと登場するほどに、秘匿をされる様になった。今回は、調べる時間が惜しいので、、橋真紀の現状については、調査は、しないで置こう。ただ、伊藤玄二郎が、自分を、格上げすることに使った、【天国の本屋】、大ヒットと言うニュースが、これまた、作り上げられた一種の嘘であったと、言う事だけを、記録しておこう。ただし、いったん、そういう情報が滑り出すと、後は、情報自体が、雪だるま式に膨らんで行って、映画化などを招くので、瓢箪から駒となり、本当に有名な書物とはなった。しかし、現物が、アマゾンにも登場をしない。なぜか? その理由は、

 表紙を描いたイラストレーターが、NHKが、やまゆり園事件の際に制作した【19の命】というサイトの画像を、制作した画家と、同じであると、私が喝破しているからだ。:::::::::という挿入を二日目に入れて、元に戻る。

 天国の本屋を、野放しにしておくと、やまゆり園事件が、大量に嘘を含む事件であるという事が、ばれてしまうので、ひっこめていると、思われる。また当該するイラストレーターも、最近では、その絵を週刊誌の誌上では、見て居ない。

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副題6、『山尾志桜里が、不倫相手の弁護士を、政策秘書に雇ったというニュースと、今般の、沖縄の小学校の校庭に、米軍ヘリが窓を落として、しかも、その直後に、三機もの数で、上空に飛来したという、ニュースには、重要な、共通点がある。

 それは、非常に嫌味が強いという点で、共通をしている。それと、そんな行動を取ったら、その行動をとった主体の方に、損失になるだろうに、それをわざとやる。そこに、損得の計算がない。それが異常であるが、その点でも共通をしている。

 米軍は、沖縄県民を、悪い方へ刺激をし続けることは、いつか、日本人を真に目覚めさせることへ繋がるのだから、やめて置いた方がいいのだ。それは、私が常に言っている、・・・・・高度なやり方で、日本を、被植民地化している・・・・・と、言う事からも、そう言えるので、窓を落とした直後に、三機が、わざわざ、庶民のカメラ(または、スマホ)に、映るという形で、飛来をする事は、おかしいのだ。つじつまが合わない。整合性が合わない。

  山尾志桜里の続報も同じだ。不倫相手の弁護士を政策秘書に採用をして、「どんどん、「これからも、会いますよ。ホテルだって行きますよ。ホテルに行って、セックスをするのを、中止するつもりはありません」と言うのは、人気者として、認められて行かないといけない、国会議員としては、異常だと、思う。月給500万円をもらっているのですよ。庶民の目線が許すわけがないのです。次回は落選でしょう。

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副題7、『しかし、この整合性のなさは、私には、理解ができるのだった』

 どういうことかと言うと、これは、裏で、井上ひさしが、案出しているから、整合性がないのだった。彼が案出した事には、こういう特徴がしばしば、見受けられるのだった。で、そのニュースが作り上げられた謀略であると、見破るにあたって、きわめて重要な、特徴の一つと、成っている。一応だが、井上ひさしは、公的には、死んだことになっているので、間に、伊藤玄二郎がはさまり、さらに、米軍と稲嶺知事と、小学校の校長には、それぞれに対して適切な、中保者を、介在させて、以下の様な説明を施した後で、自分のいうことをきかせたと推察している。

・・・・・これが、今は、大切な事なのです。東京に恐るべきテロリストが居ます。それをやっつける為だから、協力をして実行をしてください・・・・・と、言って置く。

 山尾志桜里にしてみれば、『どうも、変だなあ』と、思う部分もあるだろうが、バーター取引で、女性週刊誌での対談が、企画をされたりして、それが提示されると、『短期間の勝負としては、それもまたありかなあ』と、彼女は考えるだろう。または、「毒を食らわば、更までだから、例の弁護士と、本当に、ベッドインするのが好きだったら、堂々たる、既成事実としてしまえばいいのだ」と、忠告をされたのかもしれない。

 さて、米軍の方だけど、どうして、三機のヘリコプターを小学校の校庭の上空に飛ばしたかと言うと、沖縄軍司令官とは、鎌倉エージェントが泣きつく先の、米軍総司令部から見れば、三段階ぐらい低い地位にあるので、「命令に従うほかはない」という事になるだろう。トランプ大統領だけは、あい変わらず、蚊帳の外だと、私は、思っているけれど。

 つまり、アメリカは、日本を、実質的な植民地として支配をしている。つまり、支配者なのに、その行動に於いて、一日本人である、井上ひさしの言う事を聞くのだった。大いなる矛盾なのだけれど、エージェントに成るという事は、そういう事だ。

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副題8、『山尾志桜里の問題は、三か月は前の話だ。今般のヤジ問題について、事態を説明るのに、適切な例なので、使っただけだ。今は、米軍のヘリが、沖縄の小学校の校庭に、窓を落下させ、かつ、その直後に、飛行を止めてほしいという地元民に、逆らう様に、三機も、飛来をさせた問題が大切だ。それが、何故おきたのかと言うと、

 一ノ瀬智恵乎、かづきひとみ、小堀玲子の、三者の関係にまつわる、エピソードを書かせないがためであろう。どうしてかと言うと、そちらでは、警察の悪辣さが、見事に浮かび上がるからだ。

 ここで、非常に大切なことは、三鷹警察署が、へまをしていると、言っているのではないという事だ。一地方警察署が、ストーカー事件をどう扱うかについては、へまばかりしている。けれど、それは、警察官は、24時間勤務について居るわけではないし、問題をそちらにもっていく方が、想像力が無さすぎだと、思っている。警察に通り一遍に叱られた、ストーカーが、恐怖心に裏打ちされて、凶暴化するのは、各種の過去事例で、あきらかなので、一ノ瀬智恵子さんが、取るべき、もっともよい道は、三人+池永を交えて、注意深く推移を見まもる事だったと、思う。しかし、安直極まりない、方法を取ったのだけれど、その陰に、もし、夫足る人間が、沙彩ちゃんの実父でないとすると、彼の忠告は、沙彩ちゃんの、胸には、ちっとも、響かなかったと、成る。

  こういうケースでは、次善の策としては、沙彩ちゃんが、高卒後、大阪か、京都で、二人に、一緒に暮らす経験をさせる事だ。そのあとで、別れるとなったとしたら、あたしい道が開けるだろう。

 私が悪辣だと言っているのは、警察庁、本庁の、内部の話だ。特に、事前にリクルートをして置いて、作り上げた犯人があり、それが、その事件を、起こしたかの如く、装って、殺害をして行く犯罪者集団だ。その一翼が、小堀玲子と、香月ひとみを使った。そういう話をこれからしようとしていた。いつ、と言えば、12月21日の深夜からだった。 

 それを二つの方向から阻止しようとしているのが、鎌倉エージェントの、特に、未だ生きて居る井上ひさしと、伊藤玄二郎である。

 一つは沖縄で、ヘリコプターを使う事で、それは、私の初稿の中に、「取材ヘリが、一ノ瀬さんの家の、あたりを飛ぶんでいたでしょう」と言う部分があるので、そこを集中的に、取り上げて、ヘリコプターにまつわる悪いエピソードを起こして、これから先は、書けない様にしてやれと、言う趣旨で、ヘリコプターが使われれていたのだった。

 特にヘリコプターにまつわる悪い印象を、日本国中、隅々まで、与えて置けば、このブログ内では、警察の悪に関する最大の、ひみつをあばくことができなくなるはずだと、思っているので、米軍まで、平気で、使役をするのだった。

 二つの方向からと、言った。残る、もう一つとは、上の写真に見えるブロックと砂袋の類である。ブロックが、80本、砂袋が、30袋ほど、この雪ノ下に、来ている。これは、私が土地を盗まれている件の、証拠隠滅工事用の、砂と、ぶろっくだろう。

 この件については、後刻、別の章のブログで、詳述します。ただ、2018年の1月30日から始まったという証拠づけの為に、ここに写真を置いておきます。別に怖がって、夜、撮影に行ったというわけではなくて、30日は、昼間は、忙しすぎて、時間が足りなかったのですね。31日には、同じものを、昼間、撮影してありますので、後で、それを、使う予定がある。

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副題9、『2017年12月22日の、午前3時から、9時ごろまでさらした、一ノ瀬智恵乎、小堀玲子、香月ひとみの、三者関係という文章を、未だに公開できない理由が二つ、私の方にある。

 一つは、リンク先を見つけることにこだわっていたという部分がある。*1)美術9条の会について書いたもの、*2)三鷹ストーカー事件について書いたもの、*3)池永チャールストーマスの刑期が、26年で、控訴棄却になっていることについて書いたもの、*4)日曜美術館について書いたもの、これら、をすべて、見つけたいと、思っているので、時間が、掛かっているという事・・・・・

 しかし、二つ目の、逡巡の理由が、ごく最近に、できてしまった。

 それは、一ノ瀬智恵子さんの、セックスライフに関して、まったく新しい情報が手に入ってしまったからだ。その真偽を確かめたいと思って、待って居る。

 私が、ごく、ごく、最近つかんだ情報によると、「一ノ瀬智恵子さんの家庭内には、鈴木と言う名前の男性は、居ない」という話なのだ。これには、ただ、ただ、びっくりしている。被害少女は、鈴木沙彩ちゃんとしてその名前を報道をされている。

 そして、加えて、「お父さんと、お母さんが、池永チャールストーマスには、厳罰を下してほしい」と願っていると、報道をされている。だから、一ノ瀬さんの現在の夫は、すずき姓であって、一ノ瀬とは、結婚前の、智恵子さん側の、実家の姓であろうと、言うのが、普通の考え方である。

 しかし、これが、がせねたであることを祈念するが・・・・・現在、智恵子さんが、一緒に住んでいる男性の姓は、鈴木ではない・・・・・という話なのだ。

 そうなると、沙彩ちゃんが、セックスに異常に耽溺していたというのも、今までとは、別の方向から、分析して行かないといけなくなる。今の私は、本当に、びっくりして、戸惑っているが、何が真実かについて、一ノ瀬さんに質問をするわけにもいかないので、自然に真実が、手中に入るのを、待つしかない。でも、政治の問題としては、どうしても重要なので、どうにかして、文案をまとめて、公開へもって行きたいとは思っているが、少しの間、待ちたいとも思っている。

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副題10、『ここで、松本ふみあき議員のヤジに戻ろう。彼が国会内で、「それで、何にん死んだのだ」と、ヤジを飛ばしたのは、ある意味で正しいとなる。あのヘリコプター問題は、偏に、このブログを潰す為に起因をされた事であって、日米関係の根幹を揺るがすものではないからだ。大きなことではなくて、小さなことなのだ。そして、安倍総理大臣も、そのことを知っている。松本ふみあき氏は、安倍総理大臣の信任が厚い議員だったとも報道をされている。となると、安倍総理の本音として、「あれは、たいしたことはないのだ」という言葉を、発したことが、この3週間以内に在ったとして、それを、耳に入れているかもしれない。

それを、 そうなると、野党が、大騒ぎをしているのを、見て、『見ちゃあ、居られない。「偽善者たち目!」』という気分になったというのも、理解ができるのだ。

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副題11、『私は、2017年12月20日に全財産を入れたキャリーバッグを盗まれた。銀行の金庫の鍵、実印、パスポート、健康保険証、マイナンバーカード、印鑑証明発酵用カード、銀行の通帳を、数冊。

 直感として、置き引きの手法を利用して、総武線、新小岩から、津田沼駅間の、午前7時半前後の、東京発津田沼行の、電車の中で、盗まれたと感じた。上の方で、ブロック、80個の写真が置いてあるが、この盗難も、対、私へ、直接の攻撃として行われたものであり、心中の打撃は深かった。特に、数十人がかりで、尾行をされていて、警察庁本部の例の部署の企画として盗まれたと、感じたので、回復が困難なほどの打撃は受けた。

 しかし、直後に、それを、文章化するのは避けた。落ち着いてから、書きたかった。あまりに、切迫している時に書くと、ろくなことはないのだ。ただ、警察が、悪辣な事をしているという事は書きたかった。それで、過去の事例を引っ張り出して来た。それが、小堀玲子さんが、主役となって、銀座の、中華料理店の二階で、宴席を持ったことが、実際は、罠であったというエピソードなのだった。

 小堀玲子さんは、使役をされた方であり、彼女を使う様に、裏から命令を受けていたのは、香月ひとみさんであり、香月さんに、委細を言い含めたのは、だれか? それは、判らないが、香月ひとみさんが、嫌吸収でタレント活動をしていた、過去がある美女なので、彼女が銀座に進出して、銀座に画廊を開いたそもそもの、最初から、野見山暁次さんが、関わっているとは、推理していたが、

 美術界では、最も信頼していた、上條陽子さんも、この時に使役をされていたので、私にとっては、嫌な事、この上ない宴会だった。それを、書き始めたのだが、単純に、その宴会だけでは面白くない。実は、小堀玲子さんこそ、三鷹ストーカー事件の被害者、紗彩ちゃんの、ママが、一ノ瀬智恵子さんであることを教えてくれた人なのだ。場所としては、そこではなくて、二回目の宴席だった。一回目は、一丁目、有楽町駅そばの、庶民的な、中華料理店の、二階だったが、

 二回目は、サッポロビールが運営をしている数寄屋橋そばの、ビルの六階にある、高級な方の、居酒屋である。一回目は、ある年の四月であり、二回目は、三鷹ストーカー事件が起きた年の10月の末だったと、記憶をしている。(後注4以下へ)そこには、時制的に順不同として、12本のブログが集約してあるが、2017年の12月22日にいったん、6時間ぐらい、公開して、いったん、ひっこめた文章は、それらとは、一線を、画すほどの、深い深い真実を、語っているモノだった。

それをいったんひっこめたのだった。理由は上に述べているが、そこに、敵さんは、のしかかってきたのだった。特にヘリコプターが、重要なキーワードになっている文章だったので、井上ひさしが、そこにつっこんだと、思われる。

 で、この章は、ここで、終わります。 後、普天間第二小学校に、押し寄せた中傷とは、それもまた、この事件が、井上ひさし達が、案出した謀略だったと、理解できます。もし、私が、急いで、この事件を取り上げたら、その中傷をしている連中と同じ、種類の人間だと、誤解をされるという事を狙って、お金で雇った、人間にその中傷行動を行わせたと、感じています。本土からの電話等は、今では、楽に通じる時代ですから。

 なお、このブログの、2010年より、数え始めた延訪問回数は、4459339です。 2018年12月31日から、2月1日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

後注1、

山尾志桜里の3・・・・・「保育所落ちた、日本死ね」は、志桜里+ひさしの合作でしょう。【天国の本屋】の大ヒットと同じです。  2017-10-29 03:47:58 | 政治 

後注2、 

山尾志桜里、神津里季生、宇野千代、向田邦子・・・・・山尾しおりが立民へ入党ですって。うわっ、嫌ですねー。  2017-10-25 21:18:59 | 政治

後注3、(このリンク先だけは、神津氏の写真が入って居るので、本文もそこまで、コピペで、利用をして置きます。

例えれば 蛇に等しき 志桜里女史、放り入れたし 社の森へ  2017-10-27 22:04:10 | 政治

  最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、NHK 7時のニュースから、j-peg 化したものです。重要なことは、これは、神津里季生連合会長の映像だという事で、しかも、私としては、NHKニュース内では、初めて、この顔を見たという点です。この日(=17-10-26)、小池百合子さんは、連合を訪問をして、
 

  神津会長から、「引き続き、支援を受ける」と言うことばをえていると、NHKが、報道をしたもの

後注4、 

渡辺豊重さんは、沙彩・ママを、自分のアクセサリーとして、連れ歩いていたが?△

2013-10-28 01:56:05 | 政治 

母とは、普通はもっと地味で、堪える姿勢がある筈だ(三鷹ストーカー殺人事件)△

2013-10-30 06:21:07 | 政治 

 沙彩ママは事件直前に、海外へ行っている。種々の点で母としては無責任なのに政治を味方につけて△

2016-03-09 01:09:32 | 政治 

リボンの騎士から、小学生のヰタ・セクスアリスを語る。三鷹ストーカー事件

2013-11-12 17:41:34 | 政治 

ベネッセの情報漏えいは、嘘の筈で・・・一ノ瀬智恵乎さんの顔色はどす黒かったが?

2014-07-10 14:19:31 | Weblog

 本八幡事件+三鷹ストーカー殺人事件・・・警察に相談してはいけない真の理由とは何か?

2013-12-03 14:14:25 | 政治

 三鷹ストーカー事件と、統一教会の合同結婚式の、その後は、どうなっているかを、今、考えよう。   2014-12-01 11:14:37 | 政治

醍醐イサムとは、橋本徹と、石原慎太郎の分裂を招き、私の人生にも大ダメージを与えた人間だ△

2014-07-12 08:57:02 | Weblog 

私と仲良しだと100万円の増収? + 井上ひさしの、偲ぶ会における欺瞞性から、生存を確信する△

2014-07-08 20:58:22 | Weblog 

 沙彩ママは事件直前に、海外へ行っている。種々の点で母としては無責任なのに政治を味方につけて△

2016-03-09 01:09:32 | 政治

 

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現芝翫は、十八世勘三郎と、組んだので、甘くなった・・・・・・と感じる私だが、

2018-01-30 10:31:25 | 歌舞伎

 現芝翫(八代目)が、非常に早まって、襲名をして、それは、私の歌舞伎座における隣の客との、短い会話を、盗聴された結果だろうと、前報(後注1)で言っていますが、この章では、何故、橋之助(三代目)時代に、甘い演技で、通って来たかを考えたいのです。なお、この一章は、夜10時40分に止めといたしました。

副題1、『・・・・・現芝翫は、若年労働者として、歌舞伎界で、酷使され続けてきたのだった・・・・・と、言う説を発見して、驚いている私だったが?』

 誰もが知る通り、現芝翫は、美形で背が高いです。これは、周辺から、ちやほやされる要素が一杯です。で、中学時代から歌舞伎に、でずっぱりだったそうです。

 それはですね。『現・扇雀(三代目)の落ち着き等と、比較すると仕方がないなあ。差が出ても』という経歴となります。扇雀は両親が良心ともに、とても、偉い人だから、批判の対象にはなりません。でも、大学を卒業した人(と言う事は修業した時間が短いはずだ)にしては、落ち着きがあり、演技に破たんがないです。立ち役(男性の役)をしても、女形(女性)の役をしても破たんがないです。特に女形をした時ですが、しっとり感とか、美形感は、既に・と・し・なので、少ないですが、世話物なら、役にふさわしい、リアルな部分を表現できるし、落ち着きを感じます。大阪城内を、描写した舞踊で、彼が、北政所(正妻)を担い、淀君やら、何とかの局と言う秀吉の愛人たちの、嫉妬関係をさばいて行く役で、若手の役者を、上品にも、支配して行ったら、「そうでしょうね。ピッタリです」と思いました。

 将棋界のプロが、高校を出るべきか、出ないでいいかの論議が、藤井聡太君をきっかけにして起こりました。歌舞伎役者も同じで、学歴が必要でないか、必要かとなると、総合的な概念としては、必要がありません。

 だから、元・橋之助(三代目)を、「高校も、卒業をしていない」と言って、貶めてはいけません。だけど、高校とか、大学というのは、友達を得る場所です。歌舞伎界から離れた場所で、友達を得る場所です。高麗屋の引幕(一番目のもの)が、三井物産から寄贈をされたものであるという事は、幸四郎が、暁星を、出ていて、しかも、成績が優秀だったという事が大きいでしょう。特に大学へ通う時期は、モラトリアムが与えられる時期であって、海外旅行をしたり、いろいろ、経験を積むことができる時期です。

 それが、橋之助にはなかったので、ある意味では可哀想にも思っています。

 特に驚くべき、投稿を、2ちゃんねるか、5チャンネルで、発見をしました。それは、ですね。橋之助が、中卒で、歌舞伎専念をして来たのは、ご本人の意志ではなくて、上からの、命令だったという話なのです。ご本人は、「僕は歌舞伎が大好きだから、早くから歌舞伎に専念をした」と言っています。

 同じ様な事を言っているのが、隼人君です。どこかの中学(もしかしたら、暁星であろう)から、高校としては転身をして、堀越へ進学しました。その時点で、大学へは進学しない事と決めたのでしょうね。堀越よりも前の学校の方が、大学受験には有利な高校だったと、思いますが、大学へは進学しないで、歌舞伎に専念しようと、思ったらしいのです。彼は、ブログなどで、私生活を公開していますが、「堀越学園で、出会った友達が、とても大切だ」と、言っています。神木隆之介君他、芸能界で、成功している友達が多いらしいです。「彼等と付き合うと、いい刺激を与えられる」と、言っています。是には嘘はないと、思っていますが、橋之助の方はどうだろう?

 もう、一度、2ちゃんねるとか、5ちゃんねるに、もどります。

 そこに書いてあることで、びっくりしたのは、『橋之助は、若年労働者として、長期間、働かされていた』という、考察です。びっくりしました。「本当だろうか?」と、驚き入っていますが、もし、本当だとしたら、彼の演技に、甘さがあるのも仕方がないと、成ります。労働者として、駆使されている現場では、つらくて、向上心など生まれません。自分が今、やらされていることに関して、研究などしたくありませんものね。

 歌舞伎が、今ほど、隆盛ではなかった時期と、橋之助(現芝翫)の、成長期がどういう風に重なっているかが問題ですが、もし、この投稿が、一面に於いて真実だと仮定をすると、彼の演技に甘さが見られるのも理論的には、無理もないと、成って行きます。だって、社会経験が、少なさすぎるとなりますから。

 でも、親である、芝翫が貧乏だったとは考えられないので、親会社の松竹の方が、三代目橋之助を、少年期から、駆使したというのは、考えられますね。美形だから、集客力があるという事で。ともかく、私が舞台を見て居ない時期なので、真相は、さっぱりわかりませんが、2ちゃんねるとか、5チャンネルは、他分野でも、裏側の真実をひょいと、さらしてくる、事が、あるので、その酷使情報は、もしかすると、真実であるかもしれません。

 ただし、かれは、33歳の時に、NHK大河ドラマで、全国的スターとなります。で、その酷使をされて来た期間が、NHK大河ドラマに主演する、33歳より前の、12歳ごろから、25歳ぐらいまでだと、すると、・そ・れ・も・あ・り・だったかもしれません。

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副題2、『32歳の時に、NHK大河ドラマ【毛利元就】で、主役を果たし、38歳の時にNHK金曜時代劇【御宿かわせみ】で、主役を果たしている。こういう現象は、俳優としては、勝利、そのものなので、それ以降、歌舞伎界で、きちんと、枠組みにはまって、演技をする事を軽んじる様になった可能性は高い。既に、大河ドラマ以降、20年が過ぎているし』

 ここは、何も加筆しないで、先に進みます。奥様が三田寛子さんであることも、勝利感に拍車をかけたと、思います。

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副題3、『しかし、私がもっとも、注目をしたのは、十八世勘三郎の、カンパニー(座組)に入って、一緒に、演技をしている事だった。その中では、難しい演技が必要な部分は、勘三郎が担い、橋之助(三代目)は、お殿様などの、かっこいい役どころを主に担い、しどころが少ない役が多い模様だった。・・・・・ここが重要だと、私は考えるのだった。・・・・・こうなると、演技力を磨く必要が無くなって来る』

 私は、それを、ぼんやりとは、知っていたのです。ここで、それとは、三代目橋之助と、十八代・勘三郎(先代・勘九郎と言った方が通りがいいと思うのだけれど)が、姻戚上の兄弟になっているという事を。つまり、橋之助の姉君と、勘九郎が、結婚をしていて、現在の勘九郎・七之助兄弟は、現・芝翫の甥にあたるという事を。この座組で、信頼できる演技者は、現在では、坂東亀蔵と、七之助です。勘九郎は、まじめ過ぎで、頑張り過ぎで、少し、余裕がなさすぎです。現芝翫と、足して、二で割ったらいいと、思うほどです。扇雀もこの座組で、こうえんすることが、あって、『まあまあ、いいかな』と、思っている次第です。

  しかし、その姻戚関係を忘れても、現芝翫が、十八世勘三郎と、その子息、勘九郎と、七之助の、座組で、一緒に芝居をしているのには、気がついて居ました。演劇界などの古い資料を当たっていたからです。

 でね。十八世勘三郎は、大変、活発な人間だったので、彼が生きて居た当時は、歌舞伎座に顔を出さなかった、私も、他のメディアを通じて、その動向は、知っています。そして、シネマ歌舞伎や、テレビの断片的映像、衛星劇場での、ふるいしばいの再度の、展開をも見ています。すると、演技は上手だと、言う事が解ります。特に、顔が美形ではないので、世話物とか、新作に取り組んでいて、しどころの多い役を担っています。しどころとは、歌舞伎界の言葉で、演技が、必要な部分を言います。

 その座組の中で、三代目・橋之助は、お殿様とか、その他、一種のわき役だが、顔が美形で、社会階層的に、位が高い役目を担っています。昔、ことわざに、「餅は、乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろ」と言うのがあったそうですが、それにも象徴をされている様に、お殿様とは、おっとりしている存在です。

 そうなると、あまり、難しい演技を必要とされません。しどころがないのです。で、十八世勘三郎は、橋之助の親ではないわけですから、橋之助の、進歩を求めるよりも、彼が、自分とは、違うキャラクターの人間であって、座組の中でとは異なった役柄を演じてくれることは、ベストなので、彼に自己変革などを求めなかったと、思います。

 ここが、中村獅童などとは、非常に違うところです。中村獅童は、親戚なら、いっぱいいるのですが、その年齢を考えると、それぞれが、獅童が少年期には、座組の統領ではありませんでした。だから、自分自身とか、自分の子供を引き上げることに精いっぱいで、獅童に、いい役を回してあげるほどの、力がありません。ですから、獅童の方が、立場としては、橋之助よりもはるかに、弱いのですが、それだけに、ご本人が努力をしています。顔についても、橋之助は、生まれながらの、お殿様顔ですが、獅童は、そうでもありません。それも相まって、演技力を磨いています。

 私は、橋之助の悪口を言いたいわけではないのですよ。ただ、ただ、例の如く、鎌倉エージェントの悪辣さを分析するためにこれを語っているのですが、その後の、NHKの扱い等に、見事にそれが、敷衍して行くのでした。

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副題4、『NHKがシリーズ化した番組の中で、一本だけに、橋之助(現芝翫)が出演した。親子で。すると、番組宣伝を、非常に大きく、してもらえる。こここそ、私が前報と、この章で、語っている、芝翫襲名が、鎌倉エージェントが、警察の協力のもとに、私と隣の客との会話を、盗聴をして、私をやっつける道具の一つとして、三代目、橋之助を使ったという証拠に当たるのだった。特に今の一節、で、副題4の二重ガッコ内で、NHKと、入れて、シリーズ化した番組の中で・・・・・と、書いただけで、文章がぶっ飛んで消えたが、

 その直前に、【超入門、落語 the movie 】の放映済み、過去番組を調べていたので、私がこれから、先に何を語るかがわかって居て、このパソコンを、公開前に、覗き込むことのできる、井上ひさし等が、delite key を使うか、または、それ専用の、どれかのアイコンをもらっていて、そのアイコンを使ったとたんに、生ん方が消える様な、仕組みを、自分宅のパソコンに入れ込めてもらっていると、推察しているが、今、すぐさま、それを、利用したので、私が語っていることがあっていると、見ている』 

 それは、コピペしておくと、

第3回 10月26日 六尺棒 三遊亭兼好
権助魚 古今亭菊之丞

 シリーズIIの三回目だった筈です。それ以前とか、それ以降の番組宣伝は、見たことがないので、現芝翫と、その息子、4代目橋之助を、どれほどに、ひいきしているかがわかります。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『四代目橋之助が休演をするという小さなニュースに刮目した私だった。すると、これから、先、何を語るかが、読めたらしくて、10月の21日に、若手大部屋俳優を、率いて、彼が、一日だけの、公演を、国立劇場で行った。 』

 ここで、公演の詳細を、置いていたのですが、それは、本文後に起きましょう。先に、ここで、問題にすべき、コンセプトを開示します。

これは、私がこれから先に語ろうとしていることに対して、予防線を張ったと、見ました。

 「三代目・橋之助の、お子さん方が、歌舞伎俳優としては、甘すぎる」と言う事は、衆目の一致するところだと、思います。しかし、実際に、歌舞伎座とか、国立劇場等へ、足を運んだ方以外は、判らなかったと、思います。というのも、NHKは、俳優祭の、録画を流しましたが、そこで、現芝翫と、子息たちは、その他、大勢の役者とともに、舞踊・演目に出演しました。

 舞踊の指導者は、父親ではなくて、藤間流宗家です。だから、すべての他の役者と、同じ扱いをされるでしょう。だから、比較して劣って見えるわけではありません。

 しかし、平成28年6月に、国立劇場で、橋之助が魚屋宗五郎を、演じた時に小奴三吉を演じた次男は、ひどかったです。宗生君と言って、襲名後は、福之助となったはずです。この三人がおおあまの、大甘で、見逃されているというのは、お父さんだけの責任ではなくて、お母さんである、タレントの三田寛子に、責任があるという声も大きいのですが、そこについては、わざと、「口にチャック」として、触れません。でないと、母親は、どうあるべきかについて、一家言の有る私は、到頭と語り始めて、この一文も終わらなくなってしまいますので。

 この三人のおばに当たる、梅彌丈は、三代目橋之助の姉に当たり、勘九郎と、七之助の母ですが、テレビ画面に映るという形での、タレント活動はしていませんね。踊りの流派を率いているそうですが・・・・・

 でね。子息三人が、研鑽が足りないのに、襲名公演で、光が当たる事の、是非ですが、もっとも、問題なのは、親が歌舞伎俳優ではない青年が、国立劇場のけんしゅうしょを出た後で、歌舞伎界に入って来た場合、彼ら、が、この三人をどう思うかなのです。絶対に本音は、口外をしない筈です。が、がっくり来るでしょう。有為の青年を暗い気持ちにさせることの是非なのです。

 そのことをこれから先に論じるだろうと考えた、鎌倉エージェントの連中が、企画をしたのが、この節の、下部に、コピペした、たった一日だけの特別公演の 開催です。この芝居では、四代目橋之助以外は、すべて、親が、歌舞伎俳優ではない青年です。すばらしい会の様です。特に指導者が、素晴らしい、大役者ばかりです。この公園に出演した人達は、ラッキーでした。

 然し、大海の一滴です。と言うのも数値を可視化して行きましょう。全国にいろいろな、劇場があり、同じ月に、五か所ぐらいで、歌舞伎をやっています。つまり、座組を五個ぐらいのグループに分けることができるというわけです。

 *1)、尾上菊五郎劇団、*2)海老蔵グループ、*3)白鴎やら、幸四郎を、中心とする高麗屋一族、*4)吉右衛門(播磨屋)グループ、*5)七之助を中心とする、故、勘三郎、一族、*6)、玉三郎をcを中心とするグループ。7)猿之助を中心とするグループなど、など、たくさんあります。システィナ歌舞伎と呼ばれる愛之助を中心とするグループもできつづありますね。また、尾上松也を中心とするグループもできつつあります。

 で、短い公演もありますので、平均、20日間、役者が一つの劇場に出演するとして、月に平均で、5か所で、公演が行われる、・・・・・と、仮定すると、御曹司と、生まれただけで、名前のある役名で、5(劇場)×12(月)×、20(開演日数の平均値)×6(演目)=7200演目にも、出ることになります。それを各座頭が率いる、カンパニー5つに振り分けると、一人の名前が、上がった役者が一年刊に、1600日も講、公演をこなしているのです。

 この数字と比較をすると、その日の、国生君を中心としたわかものたちの、公演は、1600分の1となるのです。

 それでは、それでは、不満をおさえるためにガス抜きをしたとしても、冷遇状態には、ほとんど、変りはありません。歌舞伎の将来は、だいじょうぶなのでしょうか?

劇場 大劇場
公演年月 2017年10月 (一回公演)
演目名 一谷嫩軍記(イチノタニフタバグンキ) → この目名で検索する
場名など 熊谷陣屋(クマガイジンヤ)
配役

熊谷次郎直実 = 中村橋之助(4代目)

熊谷妻相模 = 中村蝶紫(初代)

平経盛室藤の方 = 中村京珠(初代)

堤軍次 = 中村橋三郎

亀井六郎 = 中村蝶一郎

片岡八郎 = 中村蝶三郎

伊勢三郎 = 坂東彌風

駿河次郎 = 中村又紫朗

近習 = 片岡孝法

近習 = 中村富彦

軍兵 = 片岡燕治郎

軍兵 = 大谷桂太郎

軍兵 = 中村蝶次

村人 = 片岡千藏

村人 = 中村橋弥

村人 = 中村京純

梶原平次景高 = 坂東彌七(初代)

白毫弥陀六実ハ弥平兵衛宗清 = 片岡仁三郎(初代)

源義経 = 中村が又之助(2代目)

備考 第二十回伝統歌舞伎保存会研修発表会、上演日:平成29年10月21日(土) 、片岡仁左衛門=監修・指導、片岡孝太郎・片岡秀太郎・中村歌六・中村錦之助・中村雀右衛門・中村又五郎・坂東彌十郎・ほか伝統歌舞伎保存会会員=指導、並木宗輔=作

  本日は、ここで、終わって置きたいと、思います。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4457748です。

後注1、

芝翫襲名、ダッカ襲撃事件、やまゆり園事件と続く、あの頃、どれほど、かれらCIAは、頭に乗っていた事か?  2018-01-28 23:04:08 | 政治

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芝翫襲名、ダッカ襲撃事件、やまゆり園事件と続く、あの頃、どれほど、かれらCIAは、頭に乗っていた事か?

2018-01-28 23:04:08 | 政治

さて、これは、前報

吉右衛門、菊之助、孫・・・・・カンパニーの存続への責任は? 玉三郎の引退は? 草間の引幕が二月から使われる理由は?    2018-01-27 21:59:15 | 歌舞伎

の続きです。本日(2018年1月28日の午前中に、下に展開する、新しい文章を書いてしまえば、二つを一緒にして、一本とすることもできたのですが、昼間は、別の事をしていましたので、遅くなり、ほとんど次の日に近くなりましたので、別の章へと分けようかと、思っているところです。

ところで、前報は、歌舞伎と言うジャンルで書いております。それ故に思っていることを全部書くことができません。美術の世界でも同じですが、そのジャンルへ入って行って、相当の年数は、経ないと、思っていることを、100%は、書けないものなのです。

 しかし、他人様が読む可能性のある形で、堂々と、何かを主張して行く陰には、外部には見えない形であっても、水面下の、氷山のごとき、知識や、思考があればこそ、はっきりと、ものをいうわけです。

 で、こちらでは、橋之助の、芝翫襲名を主題として語っていくのにも関わらず、ジャンルを政治として、語りたいと、思います。

副題1、『2016年に起きたことを、きちんと考え合わせると、鎌倉エージェントがどれほどに、私を見くびって居て、どれほどに、ひどい攻撃を仕掛けて来たかが、判るのだった。で、この章では、結論を先に言ってしまおう。2016年度とは、伊藤玄二郎、井上ひさし、成岡庸司、石塚雅彦、前田祝一などの、諸氏が、次から次へと悪辣な謀略を繰り広げたのだが、

 橋之助の芝翫襲名が発表された後で、6月の国立劇場で、彼が、魚屋宗五郎を、主演したのだった。そこで、お子さんが全く鍛えられていないのを、発見してしまい、・・・・・という事は、演技がとても下手だという事・・・・・芝翫襲名が、ごくごく政治的なものであることを発見してしまったのだった。

 芝翫襲名に比較をすると、芝雀の雀右衛門襲名は、はるかに政治的意味がすくない。というのも、雀右衛門は、歌舞伎通の間では、相当に、人気がある役者なのであり、そろそろの、襲名が当然と考えられているところがあったからだ。

 芝翫の襲名が政治的なものだという事は、鎌倉エージェントと、私との間の戦いという意味で、政治的な意味合いが強いという意味である。それは、ダッカ襲撃事件が、2016年の7月2日に起こされ、その日、私は、ぴったりと、歌舞伎座に、詰めさせられていたからだった。鬼の居ぬ間の選択としてそれが、行われた。前月に予約券を買いに行ったところ、ブースの女性スタッフは、7月2日しか、空いて居ませんと言う。で、その予約券を買ったのだが、その日にダッカ襲撃事件が起こされた。

 ダッカ、襲撃事件は、日本人がお願いをして、国際的CIAが動き、日本人の、しかるべきインテリが、襲われた事件だが、どうして、ああいう事件が起こされたかと言うと、その前に、軽井沢のスキーバス事故があり、その前に、選挙の日に起こされた、平成の、八墓村事件があるから、ダッカ襲撃事件が起こされた。

 保見と言う元左官職であった、男が、起こした、平成の八墓村事件と呼ばれた、事件で、無辜の五人を殺したのは、ブルーカラーとしての、CIAエージェントであると、私が言い出し、実際には、警察の特殊部隊が、殺したのだろうと、言いだしていて、それに際して、

 目的は、ご近所との、トラブルを書いている私の方が、悪い人間だと、読者が、思う様に成る様に、その方向性を狙ったのだと、言っています。無辜の庶民を殺して、ひどい連中だ。雪ノ下の安野忠彦・智紗夫妻と、前田祝一・清子夫妻、白井小野寺夫妻が、行ったことを糊塗して行くためには、私のブログを読む人が少なくなればいいとして、これを、行っていると書いています。

 すると、むかっ腹を立てやすい、彼等は、今度は、インテリを狙い始めました。

 軽井沢のスキーバス事故は、徹底的に、インテリを狙う事によって、私が書いていることを否定するために起こされています。特にこれは、石井国土交通大臣を助けるために起こされています。旭化成建材疑惑の、際の、石井国土交通大臣と、林文子横浜市長の動き程、嫌なの物はなくて、それを、批判をしています。だからこそ、石井国土交通大臣が偉い人であると見せつけるために、二週間前に、あのバス会社に、国土省が査察に入って、改善を、要請したのに、改善して居なだいかんこうくうきと 

かったという形をとったのでした。

 こういうことは、前、バス会社の運航予定を、じゃらんや、その他の旅行サイトが、アップしているスパコン等を利用して、一か月ぐらい前に、あの会社に狙いを定めて、その上で、二週間前に、国土交通省の、吏員が査察に入って居るのです。

 旧徳山市、金峰という山の中の、老人五人よりも、有名大学に通学中の若者が、死んだ方が、ニュース性が高いし、「お前は、田舎者を、道具として使ったと言っているけれど、ざまあ、見やがれ、都会のインテリだって、狙えるんだぜ、へーら、へーら」と、高笑いをしている、鎌倉エージェントの特に、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説を案出した、未だ生きて居る井上ひさしの高笑いが、聞こえる様です。

 ドイツ格安航空機は、スペインの空港を出発してからたった、8分後に、アルプスへ激突したのですよ。どうしてかと言うと、計器類を外部操作で、狂わせられていたので、pilot も、co-pilotも、自分たちは、高度、4千メートル以上を跳んでいるつもりになっていたけれど、まだ、1500mぐらいのところを飛んでいたのでした。あのころ、GSユアサのバっテリーの発煙とか、高松空港に引き返した大韓航空機とか、いろいろありましたね。それは、すべて、外部から、衛星などを中継基地として、システム異常を、起こすことができるのです。

 軽井沢のスキーバス事故ですが、カーブで横転しているのではないのですよ。これも、速度計を破壊をされていて、自分たちは、80キロぐらいで走っているつもりで、150キロぐらい出ていたことによる、事故だと、見ています。

  もちろんのこと、亡くなった学生たちが、お気の毒です。だけど、責任を一身に負わされているバス会社と、運転手も本当に気の毒です。ほぼ、濡れ衣に近いからです。

しまって、お隣の、通らしい女性(ただし、40代前半であって、私よりははるかに若い人)に、「橋之助がねえ」と言っただけで、私が、その先に、言いたかった、「お顔は、美形だけど、ずいぶん甘い演技をするのですね」という言葉を、先回りして、理解して、それに応じて、

 「頑張ってもらわないといけないのですけれどね」と、言ったことが、反映をしている。盗聴をされた結果、それが、繁栄をしている。

 沖縄で、米軍ヘリが小学校の校庭にヘリの窓を落とし、かつ、三機が、連帯して、嫌がらせめいた示威飛行をしたのを、取り上げて、書きつつあったが、途中になっているが、それも、例の連中がどれほどに、私のブログを気にして居て、それを、突っ込んで、私自身を、隠々滅々足る、心理状態に置こうとして、起こした、謀略事件であることが確かなのだ。一之瀬智恵子と、小堀玲子と、香月ひとみが関係する文章であり、いつかは、きちんと完成させて公開する予定がある。したがって、米軍ヘリの問題には、ここでは、詳細には踏み込まないが、都庁と言う件で、芝翫、襲名に結び付くので、例題としてあげて置こう。

 どういうことかと言うと、私の周辺では、詐欺、ひっかけ、謀略、いじめ、裏切り行為、などが、連続して起きているのだが、それは、CIA固有の手法であって、私が偶然の機会で、1965年にアメリカ人スパイベイカーさんに、また、1978年に、日本人エージェント、瀬島龍三に、超が付くほどに頭がいいと、見破られてしまった結果起きている事である。・・・・・被植民地国家の、日本には、頭がいい人間を生かして置いてはいけないのだという方針から、起きている現象だ・・・・・と、確信をしている。それで、命の防衛のために、ほとんどの、謀略は裏側を、見破って、

 解説をしているのだけれど、すべての場合に、「これは、35%までの、真実の開示です」とか、「これは、65%までの、真実の開示です」と言うお断りを入れている。というのも彼らは、必ず、私の方が、書くに際して、ディレンマに陥る様に、謀略を作って来るので、100%の、真実がどうしても書けないのである。もし、それを、全部書いたら、読者数が減るだろう。上に名前を挙げた、鎌倉エージェント、ぷらす 彼らの私兵として動く、警察をたしなめるためには、100%、私がわかって居ることを書いた方が、いいのだけれど、

 私だって、ばかでは、無い。このブログが、もし、それらの、専門家だけしか読まないものに成ったら、当然の事、私の防衛力も弱まるのだから、100%まで、真実を書き、それを世間へ公開することはない。

 それで、特に、私兵として動いている警察は、必死になって、私の本心を探ろうとしている。それが、歌舞伎座で迄、盗聴機能を働かせているという事に繋がる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『芝翫とは、橋之助の、実父の名前だから、襲名にだれも文句はつけられない。だけど、先代芝翫は、女形で、名前を売った人だ。一方、橋之助は、立ち役である。普通なら、こういう襲名はあり得ない。よほど急いだのだと、思われる』

 副題1が、大変長いものとなりました。どうしてかと言うと、息せき切って書いたからです。しかし、昨日から、丁寧に、過去ブログをさぐっています。で、ダッカ、襲撃事件が、起きた後で、それに関連しているものを、後注Aとしてまとめて置きます。5ところで、橋之助が弛緩を襲名するのは、おかしい事なのですが、よほど焦って事を運んだので、そういう事となったのだと、思います。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4452885です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

後注A

ギャラリー山口について、ダッカ襲撃事件の後に書くこと(16-7-3)△  2016-07-03 20:59:02 | 政治 

ダッカ、襲撃事件の真相分析を書く為の、必要事項の、メモ 2016-07-07 21:51:15 | 政治 

碑文谷バラバラ殺人で28歳は自白をしたそうだが、私はたじろがず、犯人は複数犯だと、主張し続ける△    2016-07-10 21:23:32 | 政治

 

ダッカ襲撃事件の被害者へお金+鳥越俊太郎の出馬の二つが鬼の居ぬ間の洗濯だったかな?  2016-07-12 22:12:52 | 政治

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吉右衛門、菊之助、孫・・・・・カンパニーの存続への責任は? 玉三郎の引退は? 草間の引幕が二月から使われる理由は?

2018-01-27 21:59:15 | 歌舞伎

副題1、『私は別に吉右衛門を目の敵にしているわけではなくて、高齢になる事と、自分の責任との、兼ね合いを、論じたくて、吉右衛門を見ているのだった』

 私は、妹が生まれる前までは、両親に歌舞伎に連れて行ってもらっています。今からほぼ、70年は、前の話です。その当時出ていた俳優で、姿形を、覚えているのは、三世時蔵(背が高かった)、松緑(貫禄が有る感じで、太っていた)、梅幸(同じく太っていた)、海老蔵(やせていて、美しいと感じた)です。自分では覚えて居ない俳優ですが、父が話題にしていたのは、守田勘彌、もしほ(十七世勘三郎)などです。「九朗右衛門は、どうも演技が下手なんだよ」とかも言っていました。

 さて、その後、「私は歌舞伎なんか見ている暇はないわ」で、過ごすのですが、外人を、連れて行った、蛇柳(舞踊)の豪華さに、打たれて、急に見ることを行い始めます。2015年の初夏だったと、思いますよ。

 そして、たった、三年ですが、私が各俳優に対して持っている感想は、見事だそうです。歌舞伎界に精通している人と、一時間ぐらい話すチャンスがあって、凄い知識と、観察力だと、言われました。それをブログに書くわけでもないのですよ。ただし、ある個人を相手に話すとなると、ものすごい観察力で、しかもその観察した結果、特に各役者の、力量については、「ほぼ正しいです」と、言われました。私は大マスコミの評価とかには煩わされない人なので、もっとも、正確に見ているらしいですよ。

 で、現在の処、吉右衛門が、もっとも、上のランクに居る歌舞伎俳優の一人だと、は、気がついて居ます。

 どうしてそれに気が付いたかと言うと、松竹さんが、只で、入れてあげるファンがいるのですね。大向こう(屋号を、大声で、叫ぶ人)の中でも、ベテランで、それなりに、有名な人であるか、または、銀座の有名なお店の店主(社長)だと、思います。

 その人はさすがに、椅子には座らないのです。しかし、一般客は、通路に、立ってはいけない事となっているのに、その人は通路に立っているし、かつ、吉右衛門が主役をする演目が終わったら、姿を消したのですから、非常に有名な存在なのだと、思いますよ。毎日、自由に入れるのではないかしら?

 その人が、吉右衛門が、ミエを張る処で、「おお、はりまー」と言ったのです。「播磨屋ー」と言うのが普通のところですが、それに、おお(=大)をつけたのですから、吉右衛門が、尊敬の対象になっていることがわかります。

 そして、吉右衛門が出ない演目では、姿が見えなかったのですから、その一事で、どれほどに、吉右衛門が大物なのかが、判りました。

 ところが、【吉野川】(妹背山の中の一幕)を、見た時に、せりふが明瞭ではないと、感じたのです。それは、年齢からくるものだろうと感じました。責めて言っているわけではないのですよ。私自身、吉右衛門より、年上で、現白鴎と、同じ年なのですから、もう、よれよれと、言う段階です。(苦笑)

 前報で、「わざと大声で、歌ってみた」と言っているのは、「歌舞伎俳優と比較して、どれほどの、声量が、今の自分に、あるかなあ?」と、確認をして、みたかったわけですが、無論のこと、私の声は、かれらよりは、はるかに小さくて、もし舞台の上で、発声をしたとしても、歌舞伎座の二階にも届かない程度でしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『昔、玉三郎が、NHKの【プロフェッショナル・・・・・仕事の流儀】の特番の中で、ナイナイの岡村君に対して、将来の引退について、語ったことがあるが?』

 NHKが、ナイナイの岡村君を主役にして、かれが興味を抱いている相手を、インタビューさせたことがあるのです。私は、新聞のラテ欄を見ない人なので、その番組が終わる直前で、あと一人、玉三郎を残すだけの、ところで気が付きました。

 そして、見て行ったのですが、引退うんぬんよりも、・・・・・玉三郎が、岡村君を、邪見に扱うのに、驚いた・・・・・、という記憶があるのです。で、一度書いていますが、リンク先を見つけることができないので、ここでも、どうしてそういう事になるのかを分析して行きたいと、思います。繰り返しになるが、語っていきましょう。

 というのも、玉三郎が、歌右衛門に、いじめられていたというのは、有名な話ですよね。で、人間って、学んでいくものですから、自分が嫌だったことは、他人に向けてはやらない筈ですよね。だから、賢い玉三郎がテレビカメラの前で、他人を邪険に扱う筈はないのです。

::::::::::歌右衛門が玉三郎を苛め抜いていた時代は、私はそれを見て居ないわけですが、私が、子供のころに、歌右衛門は、すでに、芝翫を襲名して居て活動をしていた筈なのに、何にも覚えて居ないのです。つまり、子供ながらに直感が、鋭いので、作り上げたものには、興味がなかったのではないかと、思うのですね。素が、きれいでないと、惹かれなかった可能性があるのです。素とは、遺伝的顔と、性格のミックスしたものを指します。または、こどもなりに、歌右衛門の性格が嫌いだったとか? しかし、ただ、単純に、すでに、歌舞伎座に出演するカンパニーが、数種類は、あって、父は、歌右衛門の出てくるカンパニーを嫌っていたのかもしれません。:::::::::::

 ともかく、どうして、ナイナイの、岡村君の質問を、玉三郎が、はずし気味で、しっかりとは答えなかったかが、不思議なのです。

 これから、先は、そこを、疑問として、ミステリーを解いていきます。そして三つの答えを上げて置きます。

 *1)、玉三郎は、せりふが決まって居て、修練が必要な歌舞伎の世界の人だから、瞬発芸の連続である、岡村君を嫌っているというか、認めて居ないところがある?・・・・・

 *2)、歌舞伎界で、忙しい玉三郎は、夜、7時から9時までの時間帯には、テレビを見て居ない。特に岡村君が出ているテレビ番組を見て居ない。で、普段の彼を知らないで、ただ、この日は、目の前で、萎縮しながら、かしこまっている岡村君を見ただけなので、軽蔑をした?

 *3)、松竹は、新興の会社としての吉本興業を警戒し、玉三郎に対して、「あなたは、松竹の代表として、振舞ってくださいね。決して、岡村ごときに、なめられたり、下手に出たりしないでくださいね。どんなに笑わせ杳として来ても、丸め込まれない様にしてください」と、事前に注意を与えていたのか?  この三つ目の、推察が、結構当たっているかもしれないと、思ったのは、対話が行われた場所が、かつて見たことのない部屋だったからです。ロココ調の装飾が、施された、迎賓館風の、へやだったからです。松竹が貴賓室として持っている部屋なのではないかと、思いました。松竹株式会社としての威信を示すべく、その部屋を使ったと、考えると、玉三郎の、はずし気味の回答も、理解が可能になってきます。NHKが高麗屋三代にインタビューをする際もロビーですから、あんな部屋を使ったのは、格別中の格別だったでしょう。フランスの文化相・アンドレマルロー氏が、来た時ぐらいに使う予定の部屋ではないかと、推察しました。超豪華な、お部屋だったのです。

 ともかくにして、二人の会話は、キャッチボールの体を、なしておらず、岡村君は、珍しい話を、玉三郎から、聞きだすことは、できなかったのです。しかし、事、引退に関しては、彼は粘りました。自分も引退の事を真剣に考えていた時期だからだと、思うのですが、真剣かつ、しつこく、玉三郎に迫っていきました。すると、玉三郎がこたえていわく、

 「記者会見などで、引退を発表することはせず、静かに、フェイドアウトをして行きたい」と。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『玉三郎の、最近の歌舞伎座演目は、引退を意識していると、見える。それを、シネマ歌舞伎と、NHK【にっぽんの芸能】で、私達は見ることとなるのだろう。ところで、

 玉三郎は、養父の名前、守田勘彌を、襲名することは絶対にないだろうと、思われるのだけれど、・・・・・それほどに、玉三郎の名跡が、大きいからだが、自分が、老境に入り、家屋敷と、種々の、資料を引き継がせ、自分の介護や、老人ホームへの、見まいの、指揮を取ってくれる人間を、養子にして、守田勘彌の名跡を継がせることはないのだろうか?

 玉三郎には、身の回りの世話をしてくれる、一種の秘書兼、家政婦役をする弟子が、数人は、居る模様だ。しかし、私は、弟子以外に、養子があった方がいいと思っていて、その候補者についても、自分の胸の中では、予測をした人物が、すでに居る。だが、それを、世間に向けて、明かすことはやらないで置きたい・・・・・なぜならすでに、私の言動が、歌舞伎界に大きな、影響を及ぼしていることを知っているからだ』

 高麗屋三代、襲名が、大ごとになっています。その祝儀幕が三井物産から寄贈をされたとは、既に語っています。ところが、ここで、二月から、新しい祝儀幕が使われるというニュースが出てきました。歌舞伎美人(かぶきびとと読む。歌舞伎を紹介するホーム頁)で、出ていた記事から、一部分をコピペします。::::::::::罫線に囲まれている部分です。

「二月大歌舞伎」高麗屋襲名披露の祝幕デザインを発表

 2017年6月、草間彌生氏の美術館で、今回の祝幕となった3点のうちの一つの原画を前に (C)YAYOI KUSAMA

世界の草間彌生が襲名披露の力になる 

 無限に続くような水玉や網目をモチーフとした作品で、世界に知られる前衛芸術家の草間氏と、幸四郎が雑誌の取材で話をしたのは、20年ほど前のことでした。初対面で幸四郎は、「永遠を信じますか」と、問いかけたと言います。「肉体が滅びる寿命は感じている、とおっしゃった時点で先生にはまりました。自分の思っている作品を、いかに限りある自分の肉体からつくっていくことができるか。それは戦いだと。そうして、つくられた作品が永遠になると」。草間氏の答えは、今回、20年近く経っても変わっていませんでした。 

 「世界を、時代をつくり、つくり続けていく方の、まだ新しいことをやっていこうというパワーが、2月の舞台へのエネルギー、力になる」。幸四郎は草間氏とその作品へ :::::::::::

 これですが、完璧に私狙いです。どうしてそう言えるかの、答えは省略をします。

 ところで、現芝翫と、その三人の子息の、襲名も、私が歌舞伎座三階(6000円の席)で隣の人と話し合ったことが、起因となっていると、推察しています。その演目が何だったかを、今探していたのですが、古い切符を探っていく暇がないので、あいまいな、演目で、話を勧めますが、当時は、橋之助名義の、現芝翫の、足元が、おぼつかなかったのですね。若い人です。高齢だから、おぼつかなかったわけではなくて、演目をきちんとマスターして居なかったが故の行動だと、感じました。きの音とあわなかったから、ご本人が一瞬躊躇をしたのです。舞台上手で、きの音を打つ人がいます。主役が見えを張る場面で、打つその音と、足の運びが合わなかったのです。

 で、終わってから、既に立ちあがっている隣の人へむかって、思わず、「橋之助ですがねえ」と私が、言ったのです。すると、相手は、賢そうな、40代前半の女性でしたが、すぐさま、それを、ひきとって、「ええ、もう少し、頑張ってもらわないといけないのですがねえ」と、答えました。この会話以来、すぐ(と言うのは、二か月もしないうちに、芝翫襲名が発表をされたのでした。唐突と言ってよいほどの、短い、時間で、突然の、襲名発表がなされたのです。

 それで、京都の愛人の件もマスコミにさらされることとなりました。

 これを政治的に分析すると、どうなるかを語りましょう。歌舞伎座で、予約券を買う際には、電話番号と氏名を届けないといけない仕組みになっています。で、私がどこに座る予定なのかを相手方(=鎌倉エージェント、特にその私兵としての、警察側)は、事前に知る事となります。で、座席近辺に、高性能の、盗聴器を仕掛けておくか、隣の女性のスマホを、盗聴器代わりに使えば、私が何を語ったかを、正確に鎌倉エージェントは把握することができます。

 伊藤玄二郎が、松竹では、顧問級の、山内静雄さんと、強いコネを持っています。また、何度も言っていますが、未だ、実際には、生きて居る井上ひさしは、戯作者として、歌舞伎界に、強い影響力を持っています。

 井上ひさしが、『ふむ、ふむ、川崎千恵子(雨宮舜の本名)は、橋之助(現芝翫)を低く評価をしているのか。それじゃあ、彼を持ち上げてやるべえ。そうしたら、泣きの涙にくれるだろう。早く、くたばりやがれー』と、思いたって、伊藤玄二郎を通じて、歌舞伎界(特に松竹)を動かしたと、見ています。 

 こういうことは枚挙にいとまがないほどに在るので、したがって、

 すでに、目星をつけている、守田勘彌名義を、襲名するに、ふさわしい、若手歌舞伎俳優の名前は、あげません。

 この章では、吉右衛門と、玉三郎を取り上げていますが、それは、この二人が、大物であるからですよ。大物だと、そう簡単には、動かせませんからね。被害を被ることもないでしょう。

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副題5、『吉右衛門にとって、菊之助がお婿さんになって、その男の子の、祖父となったのは、とても、嬉しい事だったと、推察される。しかし、物事には、総べて両面があり、その慶事こそ、自らの引退の、次期を遅らせる原因となっていると、私は見ている」・・・・・そして、吉右衛門が座頭となって率いているカンパニー内部にもいろいろ、波及するものがあるだろう。ある意味で、大変になって来た.慶事を、どういう風にまとめていくか? 関係者の、心情をおもんぱかると、複雑な思いになるが』

  まだ、書き続けたいのですが、午前四時になったので、寝ます。明日、纏めます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4452885です。

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野島今日子、ヴァンサン・ル・テクシエ・・・・・シューベルトの、【楽に寄す】と、岩永先生の思い出

2018-01-26 21:49:10 | Weblog

副題1、『赤とんぼ、から始まって、今日は、お歌を、結構長い時間、歌ってしまったのだなあ!』

 私は、朝起きた時は、本日も又、新しいもので、長いものを書こうと、思っておりました。しかし、午前11時までは、前報の、推敲やら、加筆をしていて、その後の、家事をしながらの、ウォーミングアップの時間帯に、録画しておいた、クラシック倶楽部を見てしまったのです。伴奏者は、野島今日子さんです。フェリスを卒業したと、あるので、「あれ、野島稔さんの一族ではないかなあ?」と思ったのですが、wikipediaが、立っていなくて、判りませんでした。でも、きれいで優しそうな、素敵な人です。お胸はふっくらとしていて。顔は、野島稔さんとは、似て居ないのですが、つつましやかで、しかも実力があるので、野島稔さんの、姉妹だろうと、思っています。

 フランス出身のバリトン歌手【ヴァンサン・ル・テクシエ】とのデュオだったのですが、アンコールに彼が【赤とんぼ】を歌ったのです。

 それには感動してしまいました。と言うのもピアノ伴奏部分を含めて楽譜が、9行程度だったと、推察されました。一頁にも満たないだろうという短い曲をアンコールに持って来た、二人の選択眼と、心映えの美しさと、力量にです。

 お歌を歌うことが好きな人だったら、それがお分かりだと、思うのですが、短い曲で、アンコールを閉めるなどと言う事は、凄い事なのです。自分一人で、勝手に歌っている時には、曲の長短は、あまり関係がないのですが、お客様が目の前にいる時に、単純にして短い歌で、最後を飾るなどと言う事は、大変な自信があるという事なのです。

 しかし、自信がある筈なのに、全体的に、謙虚で静かだったのです。演奏会本体の方は、知らない曲ばかりだったので、聞くのが苦痛なくらいだったのにアンコールで、一気に二人の音楽家を、敬愛する様になりました。

 そして、「ヴァンサン・ル・テクシエは、この歌のどこが気に入っているのだろう?」と思い、それを、知りたくなりました。で、今、彼がフェイスブックに投稿をしているかどうかを、調べましたが、投稿をしておりません。もし投稿をしていたとしてもフランス語でしょうが、それでも、知りたかったところです。『日本語の抑揚に沿って、作られたメロディですが、フランス人にも、美しいと感じ取ってもらっているのだろうか?』と、か、いろいろ知りたくなったところです。

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副題2、『年齢によって、私の愛唱歌は、異なって来るが、最近では、だいたいロンドン・デリー・エア程度だった。それなのに、二人に感動させられたので、短い曲ばかり選び取って、歌ってみた』

 40代はイタリアオペラからの、男性用アリアが、愛唱歌だったのですが、50代に、【ソルヴェーグの歌】(これが最後尾の蛇足へ繋がっていきます)とか、【オッフェンバックの舟歌】などの、短いお歌に変わって来て、最近では、さらに、短い歌になって居て、「我が子よー、愛しの汝(なれ)ーを」で、始まる、ロンドンデリーエーア等へ変化しているのですが、本日は意図的に、さらに、短いお歌を選んで歌ってみました。

 その際にできるだけ、大きな声で歌ってみました。それはですね。歌舞伎役者の声量と言う事に、関心が、移っているからです。特に吉右衛門の声量が落ちたことに関心がありますが・・・・・この件については、後ほど、語ります。しかし、大きな声で歌ったがために、疲れたらしいのですね。なんという体力の少なさよと、唖然としてしまうほどですが、午後に、別用で、外出したことも相まって、いつも並み「の深さのブログの新稿が書けないのでした。頭の中に種が下りてきていないので、「まあ、それもいいか」と、思っているところです。

 ナカダ・ルデナ・何とかの裁判が行われたことも、やまゆり園、18か月目で、入倉かおる園長とか、尾野一矢、剛志父子が現れたことも、 すべて、私が過去に書いたことを打ち消して、国民側を、洗脳するために、報道をされているニュースですが、「ああ、そうですか!」と、言っておいて、全くたじろいでもいないのですよ。そういうニュースが、今準備をされ、報道をされることこそ、最近、私が書いていることがどれほどに、正しい考察の連続であるかを語っているからです。

 特に常用のパソコンが突然、下記の写真のごとき、状態になったのも、最大限の攻撃であり、どれほどに、私が高いレベルの真実を語っているかを指し示しております。

 パソコンは、「更新プログラムをインストール中であり、何度も、再起動をします」と、言い始めていますが、これは常用のウィンドーズ10では、かつて、現れたことのない画面であって、グーブログ【銀座のうぐいすから】への書き込みを阻害しようとして現れた画面です。という挿入を、夜の11時に入れて元へ戻ります。

 【赤とんぼ】、【ふるさと】、【里の秋】、【みかんの花咲く丘】、【この道】まで歌ったところで、記憶の種が尽きたのです。一階に降りて楽譜を探せば、短い歌はもっとあるはずだと、思ったのですが、何せ、寒波襲来で、寒いです。で、『まあ、いいか、日本の歌はこれくらいで』と、思い、西洋の歌へ移る事としました。

 西洋のお歌で、短いものとして、真っ先に浮かぶのは、シューベルトの【楽に寄す】です。

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副題3、『シューベルトの【樂によす】は、1958年、か、1959年の高校の音楽の時間の試験課題であったのだが、その際に、岩永先生が、示された深い慈愛に出会う。それは、中学時代も同じで雲居佐和子先生が示された深い慈愛にであった。どうしてそうなるかというと、子ども時代の私は、一人になると、緊張して、歌えない人間だった。しかし、大勢の中で、歌うと、いい声が出る人間であって、音楽の先生は、それに気づいてくださっていたのだった。・・・・・たった五分程度の、短い間だったが、純粋な恩愛というのを感じたものだった』

  私の父は、ロマンチストだったと思います。体格は大きいのに、いつも、夢見がちで、お歌をうたっている人でした。ところが、声がしゃがれていて高いし、調子も外れていました。だから、本人だけ悦に入っているが、周りの人は聞き苦しいものでした。

 で、母が、常に、「ほら、また、お父さんの<変タ調>が、始まったわ」と言って笑っていました。父にはそれが、聞こえていたと、思います。でも、自分の想像に浸っていたので、その想像の世界への伴奏音楽としての、歌を歌うということをやめませんでした。この<変タ調>ですが、母の発明した語彙ではありません。

 父の11歳年上の兄が発明した言葉です。父の兄は、明治32年生まれで、本業は旧制中学の数学の教師でした。でも、「音楽だって教えられるよ」と豪語するほどに、音楽に強い人でした。しかも、父の父が早く亡くなっているので、父親代わりなので、弟を、からかうのも平気だったのです。

 私は、その叔父が、父をからかっている場面は見たことがないのです。ただ、「変タ調ってなあに?」と、母に質問をした結果、そういういきさつを知ったのです。

 そのエピソードは、わかったのですが、父が、かわいそうにとは、思いました。それが、私が、人前であは、歌を歌えなくなった、大きな原因です。ただ、母のために、弁明をすれば、父が脳挫傷を患って、言葉を発せられなくなったり、寝たきりになった後では、非常に大切にしました。元気で正常で、自分よりおおきいと思っていたからからかったのです。

 この、父の歌と、母のからかいのエピソードに深く傷ついていた私は、人前では、歌えなくなっていたのでした。特に一人では歌えないのです。舞台に上がったとしても、コーラスなら、歌えるのに、一人では、歌えないのでした。

 で、中学時代は、結局歌えなくて、課題曲が何だったかも覚えていない程です。

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副題4、『岩永先生は、悲しみを知る人だった。わたくしも少女ながらに、悲しみを知る人だった。その二人が、音楽の試験の際の、特に前奏部分で、太い太い愛の絆を、かわしたのだった。その時の岩永先生の顔と態度は忘れられない』

  1950年代は、人々は、まだ、余裕がなかったので、クラシック音楽に強い人は、少数でした。東京でも少数だったのです。従って、東京の音楽の世界では、岩永先生は、その悲恋のエピソードで、とても、有名な方だったらしいのです。

 私のほうには、高一の時に、AFS の試験を、書類を渡してもらえないという形で、受験できなかったことが、深い悲しみとして、沈澱していました。担任は、東大出身の英語の先生でしたが、発音が悪い人だったので、内心で、私のほうが嫌っていました。「努力を、しない人だなあ」とも思っていました。それが、相手にわかっていたのだと、思います。

 私の眼って、とても小さいくせに、目は口ほどにものをいうの典型で、先生のほうでは、「あいつめ、僕の事を嫌っているな。それに、バカにも、しているな。生意気なやつめ、思いしれっ」という事だったらしいのです。でも、すでに、50代になっている男性が、たった、16才の女の子に復讐をするということが信じられませんでした。

  私が、シューベルトの、【樂によす】をなかなか、歌いだせないでいるのに、待って、待って、くださって、何度も前奏を弾いてくださった、岩永先生の愛に接したのが、もし、一年の二学期だったら、上のエピソードの直後だったので、ことさらに、身にしみてうれしく感じたのかもしれません。

 その試験での課題曲は三つあって、【ドリゴのセレナード】なども含まれていたと、記憶しています。で、いちばん短い曲を選んだのに、短いから、やさしいのだとは、ならないのでした。

 「シンプルな曲ほど、難しい」の典型でした。岩永先生は、下の名前を輝と書きます。でも、だれも、名字でしか、呼びませんでした。どこか、毅然とした方で、甘えられない雰囲気がありました。

 たった、3分程度でしたが、そういう毅然とした方が、こぼれるほどの愛をお示しくださったので、それは、忘れられない思い出となっています。

 歌舞伎役者の声量の問題については、またあとで、語ります。

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蛇足・・・・・・【黄色いさくらんぼ】・・・・・125頁より

 少し解説を加えますと、私はメルマガ時代のエッセイ集を紙の本へ直しています。6種類作りましたが、そのうちの第五冊目【黄色いさくらんぼ】が、最も評判が良くて、アマゾンで、古本が、10800円の値がついて居ました。600部程度、主に美術の分野の人々に、献呈して歩いたものですが、面白いと評判をとりました。

 これは、全編が、2000年のニューヨーク滞在に基づくお話です。その第28章であって、工房内で、材料費をぼんぼん使う私が、日本人女性達の嫉妬によるいじめに出会っている際の或る晩の話です。登場人物は、私自身の名前が百合子となって居て、他の人もすべてが、仮名で、語られています。

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ソルヴェーグの歌 

ある夜のこと、タカコとサユリの二人が例のごとく、大声の日本語で話し合っていた。ほかに在室している日本人がいないので、外人たちは、その雰囲気の悪さは感じるものの、内容がわからないので、タカコが悪い人間だとも思うわけでもなく、それを熟知しているタカコが、サユリを巻き込んでいると百合子は見る。しかし、百合子はこのニューヨークに観光ビザ限度いっぱいの三ヶ月しかいられないのだ。だから、挽回策として、サユリをこちら側につけるわけにも行かなかった。自分が帰国した後で、サユリが今度は標的になる可能性はある。タカコにはヒステリー性格が見られ、それは、必ず仮想敵を必要とするので、タカコには常に、軽蔑し、ののしる相手が必要なのだった。

版画工房というのは、人と接するのが不可欠な場所だ。酸化室に行けば誰かほかの人が、自分の銅版をチェックしているし、銅版を切るところに行けば、そこの傍で仕事をしている人がいるわけだ。大きなサイズの紙を小さく切る場所は中心にあるので、大勢の人が傍を通る。

そのときに、声を交わすかどうか、顔の表情がどうなのか、というポイントで、意外と大きなコミュニケーションを交わしている。そして、人間関係のダイナミズムも生まれる場所だ。表向きには、話をしていない。だけれども、態度で、意思と感情を表出する人間がいる。特に悪意を。最近の日本の言葉ではモラル・ハラスメントというもの。漱石はイギリス留学においてノイローゼになったそうだが、版画工房というのはそれよりも、もっと、間接的ではある。けれど、結構、長時間お互いが同じ場所にいるので問題なのだ。立って労働を重ねているので、ノイローゼになっている暇もないともいえるが、その暗黙のいじめに対しては、日々の戦いが必要な場所である。

どういう風に戦うかは人によって違うのだが、百合子の場合は、ただひたすらによい版画を作ることを目指す。綿密な作業ノートを作り、今日はシャルボネ(フランス製の版画インク)の何番と何番を何パーセントの割合で組み合わせなどと、詳細に記録する。

 内心では、サユリに対して深く同情をしていた。それは、ある日彼女が、日本からきた客について愚痴をこぼしていたときに、前々から感じていた、お嬢さんぶりを再び感じたからだ。『特に母親と確執があるのではないか、そして、それゆえに、彼女はどうしてか、自己主張ができないタイプなのだ』ということが、確認をされる感があった。

サユリはタカコにいう。「必ず、お金は払いますというから泊めたのよね。だけど、相手からいい出してくれないと、こちらから、何ドルくださいっていえないじゃあない。だから結局もらえないの」と。タカコは『ふん、ふん』とうなづく。しかし、内心では『あなた、はっきり断ればよかったじゃあないの』と思っているらしくて、「そりゃあ、大変だったわね」とは、同情をしない。「時間がね、問題なの。すごく遅く帰ってくるの。引っ掻き回されちゃう。疲れ切っちゃった」とサユリは続ける。「この前、キューバに行ったでしょう。その疲れが取れていないときだったから、本当に疲れた」と。

百合子は聞こえてしまう二人の会話を聞きながら、一人でしみじみといろいろなことを考える。特にパリでのランチのときの会話を。遠縁に当たる女性と、凱旋門そばのベトナム料理店で、お昼を一緒にしていた。彼女はいう。「あのね。その一人の日本人にとっては、パリが初めてだったりするの。だから、おおごとであるというか、知らないことはいっぱいね。それで、頼るのよ。パリにいる人間を。でも、こちらにすれば相手が一人ではないの。次から次へとくるわけでしょう。本当にたまらないのよ。でも、あなたって、意外とものがわかる人みたいね。面白いわ。三ヶ月いるの。もう一回ぐらい会いましょう」と。

そうだ。百合子は意外とものがわかる。彼女にそういわれても機嫌を悪くするわけでもなくて、『なるほど』と内心で思うだけだ。そして、パリに向かうときにも鳩居堂のレターセットは持っていった。ともかく、文房具を好きな人は多い。そして、海外にいればこそ、和風のものは生きるだろう。今は、『世界中どこにでも、日本のデパートの支店がある』といっても、サイズの特に小さなものなど珍しいはずだと、百合子は考える。そして、相手の時間を使ったことを感謝する。それを態度に出す。しかし、サユリのお客はそれを、態度に出さなかったのだ。がさつな人間だったのだろう。

いや、がさつというよりも、現代の若い日本人として、普通の態度なのかもしれない。特に大学を出たてだったりすると、学生気分が抜けなくて、年上のサユリに甘えきっているのだろう。また、同年代の、お客、特にアーチストだと、『自分が貧乏だ』という認識があるがために、かえって、堂々とずうずうしくなったりするのだ。『ホテルじゃあないところに泊まれれば、一日に一万円浮くわ。それで、ガイドブックに出ている評判のレストランに行ったり、ミュージカルを見てみよう』などとなって、その感想を得々と、サユリのアパートで次の朝語ったりしたら、そりゃあ、サユリはたまらない。

『サユリは何年前に、このニューヨークへきたのだろう。たった、十年で日本社会はすごく変わった。サユリは、十年、または十五年ぐらい前の日本人なのだ。節度があって、控えめな。もしかすると、永住権がまだ持てないのだろうか。アーチストは保障がない。会社という組織に属していたら、すでに取れたであろう、グリーンカードをまだ持っていないのだろうか。キューバにはその関係で出かけたのだろうか』と思っているうちに、サユリがキューバの思い出を語り始めた。それは明るい前向きなもので、百合子はほっとする。

『本当は、あなたは、日本に帰って、親戚の人に頼んで、お見合いででもよい相手を紹介してもらって、品のよい奥様業をしたら似合うのに。今の日本なら、結婚に対する年齢制限はないのに。四十過ぎていても、相手は見つかる。それは、自らの意識の持ち方にかかっている』などと、百合子は思う。しかし、二人がガード固く、『入れてあげない』ムードを作っているので、そんな提言もあらばこそだった。そして、もし昼間、タカコのいないときに、百合子が話しかけたとしても、サユリはガード固く、拒否するだろう。特にこの間、サザラッシュに百合子の方が大事にされていると、誤解をしてしまっているから、余計、受け入れを拒否するだろう。

百合子はなんともいえない切なさを感じる。人間とは憎み合うときもあるが、一方では、愛し合うものなのだ。そして、友愛という意味では、今現在、この瞬間には、『百合子の方がタカコよりもサユリを理解している。そして、本当の意味でサユリに役立つ忠告ができる』と思っても、それは、かなえられない望みだった。

そのとき、ラヂオからソルヴェーグの歌が聞こえてきた。百合子は思わずそれに連れて歌いだしてしまった。漂泊するペールギュント。そして、それを待ち、許すソルヴェーグ。百合子はそのとき、サユリの切なさも感じていたが、自らの切なさと、不安をも感じていたのだ。強気というか、一生懸命版画一筋で、今、この工房にいる。しかし、明日はどうなるだろう。それは自らにもわかっていなかった。『今の自分は、デラシネ(浮き草)そのものである』と思えばさびしさも募る。そして、目の前で、それに入れてもらいたい、日本人の輪から拒絶をされている。

数十秒間、百合子はメロディそのものに没入をしていた。そして、ラヂオが別の曲目へ移ったときに、ふと、われに返った。するとあたりの空気が一変をしていた。二人の大声のおしゃべりが止んでいた。二人は別々の場所に移動をして、黙々と版画の制作を再開した。

思いがけないことだった。それを目的に歌ったわけではない。二人を叱るために歌ったわけではない。ただ、ほとばしるように、出てしまった声だった。自然極まりない、内面からの声だった。しかし、その声は、あたりを払って、空気を清めてくれたのだ。ここはある人間をいじめるための場所ではなく、版画を制作するためにある場所だった。それを二人は気がついてくれたのだ。天が助けてくれたと思った。サザラッシュのコーチングが助けになってはいたが、彼を問題にしないタカコの強引さを防ぐ手立てはなかったのに、そのいじめに対して、防衛もできないが、復讐や反撃もしないという、よい心構えでいただけで、天は救ってくださった。

 ::::::::::この時に、この書物の代表的な登場人物であるエドアルドが、「まるで、マリアカラスみたい」と、言ってくれたのですが、それは、ここには、記載をしていません。::::::::エドゥアルドとは、露悪的な人物ですが、毎日サツマイモ入りの蒸しパンを持って来ていたほどの、貧乏な人でした。そして、私が、工房を、2000年の、11月の末に去った、一年弱の後に、孤独死します。多分、貧窮ゆえにです。ただ、私が居たころは、元気だったのですが、この章の登場人物であるタカコが、工房を、閉鎖に追い込むモニター制度を作ったために、工房の収入が激減して、閉鎖をせざるを得なくなったのです。それで、エドゥアルドは、摺り師の仕事をする事が不可能になったのでした。その上に、独身であった、かれにとっては、工房が、ほぼ、家庭に等しい場所だったのに、それが無くなって、毎日、そこへ行けば、人との交流があるという場所が無くなったからでした。

 この一巻は、エドゥアルドと、ロブと言う二人の対照的な、行動様式の版画家の死を主要なストーリーとしています。ロブは、ニューヨーク出身の、いわゆる黒人で、それなりに苦労があったために独身です。才能と、社会の偏見の間に乖離があったからです。でも、態度は、気さくで、かつ陽気で、かつ上品なので、大勢の人に慕われていますし、芸術家を優遇することで有名なホテルチェルシーで、それなりの厚遇を受けている人です。そして、家政婦とか、看護師も来ています。一方のエドゥアルドは、南米出身で、褐色の肌の人です。不法滞在なのか、非常に貧乏です。エドゥアルドは2001年の八月に、ロブは、2003年の、四月に、亡くなります。私は、ロブから、生きているうちに、「もう一回ニューヨークに、おいで」という電話をもらっています。しかも亡くなった時には、上述のサユリさんから、「お葬式に来てほしい」と、電話で、言われています。遺言書に、作品類を百合子に渡してほしいと書いてあったからでしょう。

 どうして、そういう願いをロブから、寄せられるかと言うと、或る夜に、すでに、すべてのお店が閉まっていたので、たった8粒の、自分用の、黄色いさくらんぼをお見舞いにもっていくのですね。しかし、その同じ日の朝、ロブが、結婚をしておらず、妻も子もいない事の悲哀をとことんわかってしまって、それを、顔に出したからでしょう。

 ロブには、ほぼ同世代の家政婦と、若い看護士が、介護をしにやってきています。単純に高齢だというよりもパーキンソン氏病を患っていて、一人では、歩けないので、サポートが必要なのでした。ロブとは、1999年にも、2000年にもホテルチェルシー内で、あっているのですが、どんどん、衰えが進んでいました。そして、ものがほとんど、整理されて無くなって居ました。他人のお世話になる老後というのはそういう事でした。

 しかし、最も哀しかったのは、ロブのパンツに穴が開いているのが見えてしまった事なのです。後から丁寧に考えると、古いパンツだったわけではないのです。ただ、介護上、その方が便利だったので、わざわざ、はさみで開けたアナだったのです。でもね、もし、傍に立っている女性(若い介護士、もしくは看護師)が、妻、もしくは、子供だったら、このパンツの上にバスタオルを置くでしょう。そのぐらいの配慮はすると、思います。『他人だから、気が付かないのだ』と、おもったら、涙が出てきそうで、そばには、もういられない感じでした。で、「夜もう一回きますね」と言って、夜、ホテルのスタッフさんと一緒に、黄色いさくらんぼをもって、再度、訪問をしたのです。今度はちゃんと、バスタオルを膝の上に置いていました。ロブは、私が午前中に、何を感じたか、そして、どういう風に思ったかを全部わかって居るのでした。

 サユリからの電話を、解釈すると、ロブは、私をベッドサイドに引き寄せて、そこで、椅子に座らせたうえで、自分はベッドに横たわって長時間を掛けて、人生で経験したことを、語りたかったのだと、思います。いつも、玄関わきで、二人とも硬い椅子に座って話す、短い会話で、終わっていますから。

 私は、ロブの要請を、拒否したというよりも、その時点では、逗子のアトリエで、寝る生活は終わって居て、鎌倉の自宅に帰っていたので、海外へ行く自由が無かったのでした。

 ロブとエドゥアルドの二人が亡くなって、はや、15年が過ぎました。同世代だった二人よりも、私の方が、15年も長生きをしたなんて、当時は、考えも、しなかった未来でした。本のタイトルを黄色いさくらんぼとしたのは、やむを得ず、持って行った、たった、8粒の、きいろい、さくらんぼを、一粒食べた上で、「キャシー(家政婦さん)にあげよう」と、ロブが言ったからです。

 歩くことが自由にできないロブは、決まりきったものしか食べて居ないので、とても、珍しいものだと、受け止めてくれたみたいです。日本にはない種類のサクランボで、大粒で甘いのです。しかし、時は、8月でした。早春に収穫されるサクランボは、最上級の措置を受けて保存をされて来たと言っても、すでに、しわしわでした。しかも、私がすでに半分食べてしまった残りでした。それをさらに半分分けにして家政婦さんにあげるというロブ。にこにこしながら、そういう単純な言葉しか吐かないロブ。でも、その陰に語られなかった膨大な言葉がある事を知って居る、私は、次の日に空港に向かわなければいけないのに、その夜は、一睡もできず、従って、パソコンをホテルに忘れて、日本へ、出発をするのでした。

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女と業・・・・・瀬戸内寂聴と、五嶋節、の、どちらが罪が重いのか?・・・・夫を嫌いぬいたという共通点がある二人だが、子供に関しては?

2018-01-24 19:01:33 | Weblog

 三日目の、26日にさらに加筆をしています。その結果、私の猫の写真が必要になったので、最初に置きます。雑種ですが、非常に頭がよかったので、我が家でも、かわいがっておりましたが、伊藤玄二郎の元愛人を名乗る、石川和子さんが、気に入ってしまい、2005年に、警察を巻き込む大きなトラブルが、発生してしまった猫です。2016年の6月にあの世へ行きました。左下にある灰色の丸まったものは私の膝です。真夜中には、いつも、こうして二人で遊んでいました。これから始まる楽しさを期待して、彼女の眼は、輝いております。ところで、警察を呼んだのは、盗まれている私の方ではないのですよ。盗んでいながら、猫から、彼女ではなくて、私の方を選択されたので、その屈辱にパニックに陥った、石川和子側なのです。もう、驚天動地の出来事です。でも、それによって、政治の真実が判るのでした。つまり、私が常に繰り返して言っている『日本の警察とは、鎌倉エージェントの私兵である』が、判ったのも、ここからなのです。物事には、+-両面があるのでした。

 

副題1、『この章を書き始めるにあたっての、お断り』 

 これは、前報(後注1)から派生して来た文章です。

 前報をみじかく纏めると、・・・・・NHKの番組を中心として、教養系番組も、政治に利用をされている・・・・・と、言う事でした。ここでいう政治とは、永田町の奥の奥、一般庶民には、隠されている部分を指します。この日本は、1945年以来、非常に高度な管理下に在る植民地だからです。アイキャンと言う団体が、ノーベル平和賞を受けたって、日本政府は、核兵器を根絶しようとする国連決議を批准しません。独立国ではないからです。沖縄の米軍ヘリの問題も同じです。今、本当の意味で、役立つ論客を、潰して行く目的に、教養系番組も使われるという事です。この国とか、この国の国民を大切にしている人間の言論を弾圧して行く政治です。

 ただ、そういう政治を企画をして実行をする人間たちは、テレビにも出ないし、選挙にも出ません。テレビ画面で、顔を見せて、行動をしている有名人は、第三位レベルぐらいで、使役をされ、利用をされている人間たちです。一般庶民は、第七位レベルで、その尊厳を、やっと、認められて生活をしています。第三位レベルでも、テレビに、顔が写り、行動が報道をされ、金銭的収入が高い人(たとえば、北野武監督とか、林真理子さん)は、勝ち組として、庶民から、もてはやされていますが、より上位の人間から見れば、彼等でさえ、道具でしかありません。

 前報で挙げた、五嶋龍さんも、また、利用されている道具でしかないのです。彼を利用しようと、考えたのは、塩見和子(日本財団の理事、弦楽器の数億円する名器・を、演奏家に貸し出す仕事をしている女性で、ICU10期卒)、石塚雅彦(ICU7期卒、元、日経新聞論説委員、現在早稲田大学大学院教授)伊藤玄二郎(かまくら春秋社社長で、鎌倉ペンクラブ会長・・・・・井上ひさしと、深い関係を持っている。中央大学法学部卒)の、三人だと、思います。・・・・・そのことを詳しく書いたのが前報ですが、この章では、そこから派生して、気が付いたことを語りたいです。だから、内容のスケールは小さいです。が、私が得意としている分野です。

そして、三日目の26日に入り、さらに加筆をして、結論を、とうとう言っています。節さんのみどりさんに対する養育方法は、17歳ごろまでは、一種の変形の虐待だったと、私は、おもっております。しかし、みどりさんに、拒食症の症状が現れたので、節さんは、反省して、自らを改善して、行ったのではないですか?

 で、みどりさんへの接触の手法を変えたので、みどりさんは、その後、・・・・・他人のこどもたち(特に経済的に恵まれない子供たち)へのクラシック音楽への導入の仕事 を し始める・・・・・立派な大人へと、変化して行くのです。

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副題2、『この章を書くにあたって、私の前提条件は、次の二つの本だけである。しかし、万巻の書物を積み上げたって、かなわない程の、直感の持ち主である私は、自分が書くことが、それほどには、間違ってはいないと、思っている』

 瀬戸内寂聴さんについて、何かを判断する時に、参考にしているのは、雑誌別冊【太陽】の瀬戸内寂聴特集号だけです。そこに、地名を、各章のタイトルに挙げた、自伝的小説が載って居て、それは、真摯な部分が表明をされていると感じました。で、それ以外は、読んでいないし、瀬戸内晴美として活動をしていた時期の、テレビ司会者像も、見たことがありません。後、最近NHKがBSプレミアムで、放映をした、ドキュメンタリーは見ていますが、それに関しては、「そうですか」と言うだけでした。

 五嶋節さんに関しては、『雨の歌』ワニブックス、1987年 だけです。しかし、両方とも、どうしてか、我が家からはすでに、失われています。

 瀬戸内寂聴特集号で、印象に残ったのは、【駒込】という場所に瀬戸内寂聴さんが、一時期住んでいたという事です。駒込という場所は、私にとっては、区立図書館を利用するために、二、三度、降りて、そこまで歩いて行っただけの場所ですが、家出をして来た、すでに、若くない女性が、自分一人で、または、愛人と一緒に住む場所としては、見事な選択だと、思いました。都心と言ってもよい古い町で、ご近所づきあいをしないで、済み、かつ、派手ではない場所です。しかも、山手線の駅ですから、TV局や、出版社など、どこへ行くのにも、一時間以内で、行かれます。しかも交通費が安いです。表参道とか、原宿とか、六本木とか、新宿近辺とかを選ばなかったのが、適切で、賢いと思いました。

 その次に、これは、その自伝的小説の中に在った場面だったのか、それとも、別の頁に在ったのかは、忘れましたが、お嬢さんとの再会と、永遠の別れの場面です。母として、お嬢さんが、4歳の時に家出をしています。だから、お嬢さんの方から会いたいと、言ってきたのか、瀬戸内寂聴さんの方が、会いたかったのかが、今、その雑誌が失われているから、判然としませんが、親の方が娘に会いたかったのだと、思います。そして、それは、瀬戸内寂聴さんがすでに、有名人になっていて、テレビ司会などを行っていた時期ではないでしょうか?

 東京女子大、国文科卒と言うのは、幅広いコネを形成できるソサイエティだったみたいで、瀬戸内寂聴さんの方は、そのソースを秘匿していますが、誰かが、情報をつかんで、お嬢さんが、学者である夫と共にアメリカにわたるというのを、教えてくれたのだと、思います。それを、聞きつけて、横浜に駆けつけます。関西に在住している実父(元の夫)と、その現在の妻は、横浜までは来ないと、寂聴さんは考えたのでしょう。その推察は当たって居て、お嬢さんと、あうことができました。立派に育っていたので、後妻への感謝を述べています。そして、二度と遭わないと決意したのではないかしら。真実は、お嬢さんから、二度と会いたくないと、言われたのかもしれませんが、

 瀬戸内寂聴と、子供と言う意味では、彼女のその後は、賢いなあと、思いますよ。ともかくお嬢さんの父とは、別の男性との間に、は、子供は作らなかったのです。

 しかし、それ以外の部分では、『ずいぶん、わがままな、やりたい放題を尽くしてきたのですね。是では、どこか、別の場所で、ひずみを生むのではないかしら』と思ったのですが、実はその通りで、ひずみは生まれていたのです。二人の男性が、自殺をしたのでした。しかし、その詳細は、ここでは語りません。彼女が書いているものをお読みくださいませ。

 と、いって初稿では、終わったのですが、三日目に入って、時間をかけて探しました。平凡社からは、4冊ほど、出版をされていますが、三冊は京都案内なので、可能性としては、【終わりの旅(平凡社) 1974】という名前の小説である可能性が高いです。しかし、文庫化は、されていないので、買いにくいですね。でもね、たった、一篇だけ読んだにしては、瀬戸内寂聴を知るにして、最適な小説でした。人生のほとんどが網羅されているし、内省的な、筆致なので、とても、読みやすいのです。ギラギラした、セックス描写など、無い小説です。

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副題3、『五嶋節さんの本の中で、感銘を受けたのは、NHKの歌謡番組の伴奏をしていた際の経験が、表現力の向上に役立ったという部分だ。当時は、クラシックと、歌謡曲の分野は、厳密に区別をされていたので、それを乗り越える、音楽に対する柔軟な理解力は、グッドだと、思うし、そういう人物だから、アメリカに行くことが向いていたと、言うのが、よく、判る』

 彼女がアパートを半地下に借りたというフォレストヒルズのある、クイーンズで、三か月ずつだが、二回ほど、女一人で、似た様なアパートを借りて、版画修行を続けた私は、【雨の歌】を読むのは、非常に楽しかったのです。双六を、見ているみたいで、終点に向かって、出世して行く話です。前向きな、シンデレラストーリーです。自分も、女一人で安全に住む場所として、クィーンズを選択するなどと、或る部分で、似ているので、とても、楽しい書物でした。

 ところで、念のためにお断りをして置きますが。雨の歌を読んだのは、クイーンズに居を定めた後なので、私がクイーンズを選んだのは、五嶋節さんの影響を受けたから、ではありません。2週間ぐらい、マンハッタン島にすんだうえで、不動産屋で、捜し歩いて、そこを、見つけました。二回の滞在で、10軒ぐらいの不動産屋を訪問しましたよ。五嶋節さんの方は、お子さん連れなので、緊急性が高いので、その最初の住まいの家主と、すでに、知り合いだったので、そこを借りたみたいです。でも、知人と言っても、日本人ではなくて、シゲティ教授などのアメリカ人からの紹介だったのかもしれません。

 私は、自分がやっているヘイター方式の版画制作が、7~10時間は、連続して仕事をしないと完成しない方式なので、日本の町田(美術館付属の工房)とか、新横浜の貸し工房(OMと言う大規模な工房がある)では、一人が使える時間について、制約があるので、無理だから、海外へ修業に行ったのだけれど、やがて、逗子のアトリエに、プレスと言う機械を据え付けて、ニューヨーク修行も止めるつもりがありました。その上、それを開始した時期が、すでに、子供が25歳と、27歳になっていた57歳以降だから、世界的に通用する画家になりたいという希望はあったものの、生活の枠として、まったく新しい生活形態を開拓する時間は、なかったのです。また、ニューヨークに、死ぬまで、腰を据えて、生きていくと言うつもりも、無いのでした。しかし、観察の能力が高いので、いきずりの出会いでも、相手が、日本人独身女性であった場合には、「何を専門にしていて、どういう希望を持っているか?」などを、質問をして、いろいろ後学の為の、勉強をする人間ではありました。

 このブログを読んでいる人は、それを信じないかもしれませんが、私は、実は、とても優しい人間で、ありとあらゆる人が、打ち解けて、真実を語ってくれるタイプなのです。一期一会の関係でもそうなのですよ。

 そして、わざわざ、カフェで、お茶飲みをするまでもなくても、周辺には、単身で、ニューヨークへ渡ってきていて、アメリカでの成功を夢見ている若い日本人女性がたくさんいました。住まい周辺でも、であったし、料理屋や、バス停でも、駅のベンチでも出会いました。1999年に仕事をしたブルックリンの美大の大学院にも、喧嘩を吹っ掛けて来る日本人独身女性が居ましたし、2000年に修業をしたニューヨーク一古い工房でも、喧嘩を吹っ掛けて来る若い日本人女性アーチストが居ました。喧嘩を吹っ掛けてくるのは、私があまりにも、お金持ちで、グングン、材料を買うので、嫉妬されたのでした。特に滞在期間が短いので、あとくされがないと、思われて、いじめられたのです。で、仕事が進まないので、相手にその失礼さとか、嫌がらせの内容を、注意をしたら、その言葉だけで、圧倒的に勝ってしまったので、・・・・・過去には、喧嘩をした事がない人間が、今の私だが、いざ、喧嘩をすれば、勝てる人間なのだ・・・・・・という事を、ニューヨークで、57歳にして、初めて知ったのでした。二回で、400万円を掛けましたが、大変いい勉強ができました。(苦笑)

 彼女たちは、25歳になる前に、日本在住の、日本人男性に失望をしていたのでした。そして、ニューヨークで芸能界か、芸術の分野で、成功をする事を夢見ていました。オノヨーコとか、草間彌生に成る事を夢見てニューヨークへ渡航して来ていたのでした。

 詳しい状況を語れば、オノヨーコも、草間彌生も、経済的に言えば、中流階級の出身ではないのです。おおやけではない(たとえば、母親からこっそりと、送金してもらうなどの形で、あったかな?)にしても、実家からの支援があるか、貯金がある、というタイプの人間でした。だから、長期滞在ができたのです。しかも、二人は、日本人が少ない時期の渡航者でした。しかし、私が滞在していた1999年とか2000年ごろの、渡航は、猫も杓子もという時代で、中流階級の出身者が多く、彼女たちは、実家から、30歳を過ぎても支援を受けるほどの、裕福な家の出身ではないのです。で、実際の生活は、金銭的に大変なので、結婚することを、希望し始めます。

 日本在住の普通の日本人女性よりも、はるかに、熱心に、かつ切実に、結婚を希望し始めます。しかし、ニューヨーク在住の独身の、日本人男性の数は少ないのです。第一、親は、芸能界とか、芸術の分野への進出を危ない事として、反対しますよね。ましてや、本人でさえ、芸能界や、芸術界での、成功が、苦しいものだとは、又吉直樹の小説の成功だけででも、わかって居ますので、ニューヨークにまで、乗り込んでくる人間の数が少ないのです。

 女性の方は、親も本人も、将来像が、はっきりとは確定して居ないし、親側の期待度も低いので、ニューヨークへ逃げてくる確率が高いのでした。で、自由業を目指して、渡航をしてくる男性の数は、少ないし、駐在員として赴任をしてくる大手企業勤務の男性は、ほとんどがすでに、結婚をしていて妻子同伴ですから、日本人男性で、適切な結婚相手は、少ないのです。

で、日本人男性が相手か、アメリカ人男性が相手か? 望みは別れるし、しかも希望通りの高収入な男性に出会えるチャンスは、非常に限られて来ます。そんな中で、龍君の父親は、大手企業から派遣をされている、独身(?)のサラリーマンです。まあ、ソニーだから、「みどりさんのアルバムを作りましょう」とか、言う形で、仕事上のお付き合いから始まったとは思いますけれど、この結婚は、ニューヨーク在住の独身の女性にとっては、大成功の、部類に当たると、思いました。で、祝福したい気持ちにあふれました。ただ、龍君のパパ側が、節さんよりも相当に若い男性だったみたいなので、節さんが、『ある意味で、相当に頑張ったのだろうなあ』とは、思いましたけれどね。相思相愛の恋愛として、パパ側からのアタックだけではないでしょう。

 しかし、それは、15年以上は前の話です。10年ぐらい前から、私の節さんに対する考えは、まったく変わりました。

良好だったのは、大人になった龍君のポスターなどの、画像、および【題名のない音楽会】などの、映像、および前報に書いている様な、特別な番組に、龍君が現れる前の感想であって、

 最近の様に、日本での、龍君の露出が、多くなると、私の、五嶋節・感が、一変してきたのでした。

 ::::::::::ここから先は、初稿を書いてから、24時間後に加筆をする部分です。次の::::罫線まで、加筆です。

 龍君の過剰なほどの露出を受けて、節さんに対する考え方が、180度逆転をしてしまいました。敬愛の対象からは、脱落してしまいましたた。つまり、好きな人という範疇から、嫌悪感の対象へと変化してしまったのです。

 どうしてかと言うと、節さんは、母として、みどりさんに対して、愛情を持っていないと、思われてならないからです。みどりさんを生んだ時に、節さんは、母としては、若かった模様です。私は、28歳で、出産をしました。が、節さんは、23歳で、出産をしています。しかも、どこかの会社とか、学校での、勤務体験が無しで、です。アルバイトは、ありました。だが、NHKの歌謡番組のバックでの、バイオリンの演奏と言うのは、誇り高い仕事なので、他人に頭を下げる仕事ではないです。是では、子どものままの行動と性格を持って、大人になり、結果として、こどもが、子どもを育てるという状態であり、母としての成熟度が足りないと思うのです。

 その上、女親と言うのは、娘に対して、真実の愛情を抱きにくいものです。フロイトが、それを言っていますが、私も自分自身とか、世間一般の、母親を見て居て、つくづく、それは当たっていると、考えています。

 で、幼いころから、みどりさんは、節さんにとっては、単純にして純粋な愛の対象と言うよりは、自分の達成感の指標となる、一種の道具と言うか、アクセサリーとなっていた可能性があります。ところで、そういう傾向は、どういう母親にも、おおかれ、少なかれ、あるものです。しかし、子供とは、その成長を見守っているうちに、今、何がこの子にとって、いいことなのかが、自然に、母親の方に、判って来るものです。つまり、母親とは、尽くすことによって、更に母性が、増えてくる存在なのです。でも、自分が突っ走ってしまって、自分主導で、子供を支配すると、子供側が発してくるメッセージを読み取れなくなります。

 一方で、愛情を成長させるタイプの親は、子供自身の、希望やら、成長の方を大切にしてやりたいと、思う様になって行くので、一方向での、訓練に没頭させることを好まなくなるのです。これから先は、考え方や、価値観の違いですが、私は訓練を課すという事が、軍隊めいていると、思っていて、嫌いなタイプなので、無論のこと、楽器の修行などを、特に、男の子にやらせようとは、思っておりませんでした。これは、失敗だったかもしれません。ピアノぐらいは習わせて置いた方がよかったかも。

 私にとって、最初の子供は男の子でしたが、1歳半で、あるける様になったころから、ご近所のお子さんと遊ばせることを最大の必要事項と考えていました。それをサポートしたいとは、思っていましたが、環境を整えるだけで、口も出さないし、手も出さない主義です。でも、常時、耳は澄ませています。ケンカとか危険なことをやって居ないかについて、耳は澄ませています。2,3歳のころは最も活発に動き回り、耳を澄ませていないと、事故などが起こりやすいと思います。自分の子供がどこにいるかは、常に耳でとらえていないと、いけないと、思いますよ。

私は、子供が成長して行った後では、猫に対しても同じことをしていました。家の中に居ないとなったら、すぐ探しに行ったものです。特にご近所住まいの石川和子さん(伊藤玄二郎の元愛人であり、わがまま一杯の女性であり、私の猫が大好きだった)から返してもらえない様になってからは、猫が家の中に居ないとなったら、すぐ、気が付くほどに、耳は澄ませておりましたよ。トップに置いた写真へ入る。

最近、川下で、遺体となって発見をされた男の子がいましたが、そばにいたのがお父さんだったそうで、それは、子育てに於いて、次の位置に在る人と考えられているので、母親よりは、不注意だったと思うので、しかたがなかったのでしょうか?。母親は、そんな小さな年齢で、お父さん側に預けてはいけません。母親とは、手は出さないけれど、常に子供を見まもっている必要がありますし。そうすると、こどもにとって、次の段階で、何が必要なのかがだいたい、判って来るものです。いっぱいやる事がある事が見えて来るので、そうなると、何かの訓練に、イット(一途)に向かわせるなどと言う事は、かわいそうで、できないのです。節さんには、それが、できたので、ある意味では、天才を生んだのですが、ある意味では、みどりさんの、別の道を奪ったともいえるのです。友達と遊ぶ日々とか、時間を奪ったと、考えられるので、ある意味で、残酷な母親だったと、思っています。

三日目に、到頭、その事実を、ここに、入れますが、みどりさんが、一時期悩んでいたのを、皆様は、知っていますか? 拒食症だと、言われていました。『当然だろうねえ』と、私は思っていたのです。みどりさんは、一種の変形の虐待を、母親から受けていた、気の毒は少女でした。それは、普通の、女性なら、自然に分かる状況でした。

ここで、本を出版することとか、文章を書く事のプラス・マイナスを語りたいと、思います。私は、自分でもそれは、よくわかって居るのですが、物事には、常に、プラスとマイナスの両面があります。

 【雨の歌】の出版元は、読者層を、若い女性に想定して居て、『この本が、彼女たちを励ます』と、考えて出版をしたと、思います。しかし、57歳を過ぎて、(たぶん、ニューヨークの紀伊國屋書店か、旭屋書店で、見つけて)これを買った私は、読後、直後から、節さんへの批判を内包していたのでした。一種の虐待だと、思って居たし、その後、みどりさんが、拒食症を患ったと聞いて、さもありなんと、思っていたのです。だから、みどりさんについて、書いている文章は、15年以上にわたって、内心で、抱えているテーマなのです。モーツァルトの場合は、死後長期間が経ているので、父親の鍛錬が、ほぼ、虐待に近いものだったというのは、周知の事実となっています。節さんは、現在生きて居る人なので、批判をされていません。

 だけど、節さんの、一種の偏愛の対象であり、慈愛を受けて育ったと思われる龍君が、鎌倉エージェントたちに、政治的に利用をされたので、今般は、節さんに的を絞って、文章を書いています。事実を、よりくっきりとさせるために、お見合いで結婚をした相手を嫌いぬくという点では、相似形にある、瀬戸内寂聴さんを対照例として挙げています。

 でも、もし、私が節さんとカフェで、会話を交わす日が訪れたと仮定をしたら、節さんは、「あら、違うわよ。みどりは、自発的に、自分から進んで練習をしたのです。新しい曲をマスターするのが好きだったのです。音楽は一番好きな事であり、決して強制はしていません」と、言うでしょう。それを聞いた私がどうするかですが、内心では、反論を抱くが、表向きには、節さんには、口答えはしない筈です。しかし、『おや、おや、この人は、成功者ではあるが、最上のレベルで、物事を考えられる人間ではないなあ。龍さんを育てている過程では、絶対に、違う方法だった筈よ。少し緩やかに育てたでしょう。そして、自分の側、特に内面に、沸き起こるものが、みどりさんの時とは、全く違っていた筈ですよ。豊かな愛情と言うのが、沸き起こっていたでしょう。

 で、龍さんが大人になって、手が離れた後では、みどりさんに対して、一種の謝罪の気持ちを抱かないといけないと、思うけれど、まあ、ご本人次第ですから、私があれこれ、言う事ではないけれどね』と、思う筈です。

 そして、・・・・・自分(雨宮舜)は、天才も、優等生も育てられなかったけれど、それで、いいのだ・・・・・と、思っているのですが、そういう以前からの、判断は、節さんから、直接な説明を受けても、変わらないでしょう。特別な子供を育てた親と言うのは、その子が、上のはみ出しにしろ、下のはみ出しにしろ、何らかのポイントで、親の方に、欠落がある人なのか、または、性格的に、きついひとなのだ。・・・・・と、失礼ながら、思っています。節さんは、夫との融和の時間を犠牲にして、みどりさんの、訓練に没頭をしていただけの、女性です。それが、嫌っている夫からの、逃避手段として、役立ったのです。

 ただし、子供自身が、自分を育て続ける人間となる様に、育てるのは、素敵な事であり、それができた母親は、尊敬に値いします。みどりさんには、そういう傾向はあります。ただし、お父さん側からの遺伝かもしれませんので、確かなことは判りません。::::::::まあ、ここらあたりは徹底的な、価値感の、違いであり、世間では、節さんは、もてはやされてるらしいですし、私には攻撃の矢が降り注いでいる段階ですがね(苦笑)。::::::という挿入を入れて元へ戻りますが、 

 ともかくにして、龍君を見るたびに、私は、みどりさんに対する痛々しさを、深く感じて、しまいます。どういう風な理由で痛々しさを感じるかは、前報にもそのリンク先を置いていた、五嶋みどりへの小論と言うので、すでに書いていますので、それをここにも置いておきたい(後注2)と思います。特に、もくじ付きで置いておきたいです。

 ところで、普通だと、親が子どもに奉仕をして、子供は、親を踏み台にして育つと言われます。でも、節さんがニューヨークへ来ることができて、嫌いだった前のご主人と別れることができたのは、みどりさんが居たからですね。だから、節+みどり母子の関係には、矛盾が一杯だと、見るのが私です。

 特に前報で、言っている通り、龍君が、例の連中(鎌倉エージェント)に使役をされて、NHK ETVの、日曜美術館に登場した直後の現在では、その思いが非常に強いです。是では、瀬戸内寂聴さんの方が、品がよく見える程です。彼女は二人目とか、三人目の恋愛相手の男性との間に、子供を産まなかったですからね。二人目とか三人目の子供を、母親側の業(ここでは、恋愛とか、セックスへの希求を指す)の犠牲にすることは、無かったのです。

 得度する前は、常に、セックスをする機会には、恵まれていたと、思いますが、その結果として、自然に任せていては、生まれてしまう、子供、という物を、あえて、作らなかったのです。そして、4歳の時に分かれた最初の子供を、世間の目にさらしては、居ません。大衆のパンとサーカスの対象とはしていないのです。そのお嬢さんの、実父は、音楽系統の学者であり、お嬢さんも、優秀な学者と、結婚をしました。

 何の分野かはわからないし、名前も大衆は知りませんが、まだ、船で、渡航するしかなかった時代に、アメリカへ、留学する様な、優秀なお婿さんと結婚をしています。生まれた年度から考えると、すでに、そのお嬢さんの方も、70歳を超えて居て、そのご家庭には、寂聴さんの、ひ孫にあたる世代が育っていて、既に大学生ぐらいには、成っているでしょう。が、「実の曾祖母が、寂聴さんだ」とは、知らされて居ない筈です。で、寂聴さんは、50年以上、そちらとは、接触をしないで、生きて居るのです。ある意味で、潔いし、子供を守る事がどういうことかを、よく、わかって居る存在です。節さんとは、最初の夫を嫌いぬいたという共通点があるのに、事、子供に対する態度という意味で、寂聴さんの方は、相当に違うのでした。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ、訪問回数は、4446620です。

      2018年、1月24日、これを書く、雨宮舜 (本名、川崎千恵子)

後注1、

日曜美術館・ワイエス特集に五嶋龍が出演・・・・・林文子と入倉かおると言う、金も名誉もあり男もいる悪女と、薄幸な善女・五嶋みどりを、比較してしまう私だった  2018-01-23 21:47:22 | 政治

後注2、 

五嶋みどりについての小論、ファンと芸術家の間柄について、2012-10-28 08:35:34 | Weblog

副題1、『芸術家とファンとの関係、対等か、上に立つか』
副題2、『五嶋みどりの、最近の成長について』
副題3、『五嶋みどりは、お化粧をしない』
副題4、『五嶋みどりは、自分の荷物は、自分で持って歩く』
副題5、『五嶋みどりは、自分のお金を、日米の子供たちのために使っている』
副題6、『実父との交流を再開したほうがいいなあ。みどりさん』
副題7、『五嶋みどりにある、優しいところとまじめなところは、実父からの遺伝でしょう』

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日曜美術館・ワイエス特集に五嶋龍が出演・・・・・林文子と入倉かおると言う、金も名誉もあり男もいる悪女と、薄幸な善女・五嶋みどりを、比較してしまう私だった

2018-01-23 21:47:22 | 政治

 最初に総タイトルの、書き方について、少し弁明を、させてくださいませ。本日のそれは、どぎつい趣向が見えています。自分自身、その表現方法が、嫌なのですが、文字数の制限があるので、仕方がありません。特に悪女と、規定している二人の女性に対して、敬称としての、横浜市長と、やまゆり園・園長(神奈川県の、女性・公務員としては、一つの出世頭であろう)という肩書を抜いていますので、下品に見えるうえに、さらに、男がいると書いています。それは、誤解を招く表現ですが、五嶋どりさんの、痛々しさを、勘案し、比較対象すると、林文子横浜市長が、結婚をしているだろう事も、『ふてぶてしさの根底だろうなあ』となり、そのふてぶてしさの表現方法として、男と言う語彙が出てきたのでした。私の頭の中にです。

 林市長が既婚者だと、推定していますので、男と書いています。パートナーとしての男と言う意味で、誰かと、ベトベトの恋愛関係にあると言っているのではありません。また、入倉かおる園長は、伊藤玄二郎一派が、「まずい!」と、言うか、『どうも、裏側を、見破られているなあ!』と、思っているだろう、やまゆり園時事件の主要な人物なので、個人的事情が、過去にも現在にも将来にも、開示されることはないでしょう。でもね。あの、顔と全体の雰囲気を、観察するに、相当に、太っていますから、「独身で、処女でした」というわけでもないでしょう。夫が居て、子供も、居るのではないかと、推察しています。だから、世間ずれをしている処は会って、悪事に平気で、加担をしたのでしょう。ヘレンケラーとか、マザーテレサなどとは、はるかに異なった人格の持ち主です。

 ただ、こちらも男と言っても、言う事を聞かせるために、伊藤玄二郎がホテルで、ベッドインをしたというわけではないのですよ。あくまでも、彼女自身の私生活の中で、恋愛をしたり、結婚をしたりしている筈だと、言っているのです。 

副題1、『NHKニュースだけではなく、文化・教養系の番組も、洗脳や、言論弾圧に使われるのだけれど、特に私がよく視聴をしている番組が使役をされるのだった・・・・・その1、オイコノミアの例・・・・・そこから、入倉かおるやまゆり園園長が、どれほどの悪女だったかとか、林文子・横浜・市長も、同じレベルでの悪女であるという事が、判って来るので、それをここで語りたい』

 オイコノミア、日曜美術館(両方とも、NHK ETV)、の二つは、例の鎌倉エージェント側の、言論弾圧の仕組みの為に使役をされることが多いのです。オイコノミアが、鶴見の総持寺を舞台として、以前、杉並にあるお寺で、収録したものと、そっくりな内容で、作り直したのも意味のある事(後注2)でしたが、今週(2018年一月の、第三週に放映をされたものは、2017年7月5日の再放送であって、サブリミナル効果として、受動喫煙防止条例を、推進していきましょうと、言う方向性のあるものでした。慶応大学で、収録されたという意味で、きっと、林文子市長が、関係がある筈です。林市長も、傾きマンション疑惑問題とか、大口病院の点滴による殺人事件とか、福島から避難してきた少年がいじめられた問題で、鎌倉エージェントと明瞭に協力した人間です。

 この間、横浜市長選がありました。伊藤玄二郎と、井上ひさし(彼は、公的には、自分を殺したことにしてますが、未だ生きて地下潜行をしています)に、使役をされた人間には、衰運が付くと、言う、例を多数みている私は、林文子さんが、落選するだろうと、見ていましたが、当選でした。その代りと言っては何ですが、

 西部邁氏が、入水自殺をしたそうです。これが、鎌倉エージェントの悪辣さに対する、天の采配の一つだと、考えます。ただ、、西部氏の入水自殺という問題に関しては、別の章で語ります。ICU時代の私の同期生川名昭宣君と、同級生・入江多喜雄君と連動して語りたいので、そちらは、長くなるはずですから。本日は西部氏については、詳細には、触れません。

 林文子・横浜・市長に関しては、大量のニュースを下書きとして、このボックスに、コピペして置いてあります。しかし、今、この辺りを書いていると、パッと、すべてが、消えてしまったので、この4人について、『書いてもらうと、困るなあ』と、CIA陣営が考えていることが、私にはよくわかります。で、弾圧を突破するために、少量ずつアップするという方式で、その攻撃をかわしながら、書いて行きましょう。

 最近のNHKニュース内に登場した女性の中で、最大の悪女は入倉かおる・やまゆり園園長です。wikipediaを去年の12月の時点で、検索チェックすると、やまゆり園事件という名目も出てこないし、植松聖と言う個人名も出てこないし、入倉かおる園長の名前も出てきませんでした。どうして、入倉かおる園長が第悪女なのかと言うと、あの事件は、作られた謀略であって、入倉園長は、事前に、説明を受けて居て、協力をしているからです。つまり、措置入院と言う語彙を全国的に、しっかりと、知らしめることが目的の事件であって、47人もの死傷者が居るという事、そのものも嘘なのです。つまり、記者とか、ライターに対して、きちんと言葉では、説明をできない、障碍者を、一種の動物扱いをして、利用しただけの悪辣、極まりない事件なのです。もちろんのこと、原案は、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる連中のなかから出ています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、林文子市長と、大口病院事件(後注4)との関連性を纏めて置こう。世間が知らない方向で、語るが、私の解釈の方が真実である。大口病院は悪くない。しかし、盗聴とかメールの検索によって、看護師の教育と待遇が悪かったという状況が、有ったから、狙われたかもしれないが?』

 しかし、入倉かおる園長よりも、登場の頻度に於いて、林文子横浜市長の悪女度の方が高いと、おもっております。まず、旭化成建材の、杭うち疑惑事件でしゃしゃり出てきました。旭化成が悪いのだという、世論形成に協力しました。旭化成は、悪くないのですよ。ただし、本日は、この文章が長くなりすぎるので、それについては、詳述しません。その次に、大口病院事件が起きた時に、同じくしゃしゃり出て来て、その事件があたかも内部問題であったかという印象を世間に与えるのに、役立ちました。

 本日、また、グーグル検索を書けたのですが、5頁までめくっても、事件が起きた原初のニュースが出てこないのです。是こそ、最初の事案が、CIAが起こした謀略だという事の証明です。今から、時間をかけて、私自身が書いたものを探します。後注2など、それにあたるものですが、大口事件とは、それ以前に、我が子の職業を奪ったという悪辣な仕組みがあって、それを書いているうちに、かどや製油と、竹本油脂と言う会社が出てきます。両方ともごま油を主力商品として、売り出している会社ですが、上場企業は、かどや製油の方で、竹本油脂は、非上場です。しかし、竹本油脂の方が界面活性剤を扱っているので、五倍くらい規模が大きいのです。しかも竹本油脂の幹部(=CEO)は、館野ヒロオ君と言って、創業者社長の一族であり、しかも、スタップ細胞疑惑で、大きな働きをしたロンドン在住の、三輪喜久代と、私と三人で、1965年の秋には、一日五時間は、同じ教室で過ごした、故・湊宏・教授の教え子です。

 でね、息子いじめという悪辣な仕組みを書いているからこそ、後注2に置いた様な、皇太子妃、正子さまが、NHKオンラインと言う形式で、登場する化粧品の広告が、頻度、高く、私のパソコンに現れる様になりました。これは、一般の人のパソコンでは現れない現象で、古村浩三君などの、システムエンジニアにして、館野君と、私とたった、300人以内のICU1966年卒の同期の、人間が工作(または、交錯)している可能性が高いのですが、ともかく、その高価な化粧品とは、竹本油脂が、最終商品まで作っているか、または、原材料を提供をしている可能性があるのです。

 館野ヒロオ君は、皇后美智子さまとか、その弟君とかと、親しいのです。どうしてかと言うと、江戸時代に創業された、お醤油のメーカーの子孫と、同じく江戸時代に創業をされた、ゴマ油メーカーの、子孫ですから、『お互いに、お里が知れていますね。同類ですね』という感じで親しいのです。そして、美智子さまの従姉妹である、水島節子さんとは、館野君は(と言う事は、私もですが)大学の同期生です。その上、雅子さまは、母親の一族が社長だった窒素(水俣病の原因企業である)の関係で、池田大作と、親しいと言われていて、その池田大作は、CIAにとっては、日本を締め付けるための、主要なメンバーでしょうから、雅子さまも、CIAが皇室に、送り込んだお嬢様と言う向きはあって、伝統的な皇室の行事には、病気を理由にしてほとんど、出席は、なされない方です。しかし、愛子さまの修学旅行には、ついて行く体力はあるそうですが? というわけで、雅子さまを、広告に使うのなど、朝飯前のご一同なのです。この4,5人+、石塚雅彦さんは。

 「こういう上流階級の輪から、自分が疎外をされているから、ねたんでいて」とか、「悔しがって、こういう文章を、私は、書いている」というわけではないのですよ。そうじゃあなくて、私の子供の職場を奪うなどと言う事は、ひどい事だから、書いているのです。しかも、かどや製油の次は、三国屋善五郎で(後注3)と、二度も同じことをやってきています。悪魔の様な心情を持った連中なのです。彼らが、そういうことをやるのは、ばれないと、たかをくくっているからでしょうが、ばれていますよ。全部ばれています。ただ、事案が起きた時に、瞬時に書くという事がないだけです。じっと待って居て、神様が、それを、書かせてくださる時に、書きます。

 で、竹本油脂の、主要製品が界面活性剤であると、書いたからこそ、大口病院事件が起こされました。お気の毒な犠牲者二人とともに、病院自体も大損をこうむっています。ただ、病院は、名前を変えたそうです。それも、例の、証拠隠滅を図っていくという慣習的手法です。やまゆり園事件も、平成の八墓村事件もすでに、名前を変えていますが、酒鬼薔薇聖斗として、有名だった少年も、今では少年Aと名前を変えています。大口病院事件とは、真犯人は、例の鎌倉エージェントの私兵とかしている警察庁内部に居る、殺人用別働隊だと、思います。

 病院のセキュリティ機能を外し、夜勤の医師や、看護師も、気絶をする様に、仕組むとか、強制的に睡眠に入らせる様な措置を取れば、楽々侵入することはできて、点滴袋に、界面活性剤を投入することは可能なのです。

 私は、大口病院事件が起きた直後に、それを、推察することができましたが、総タイトルに、大口病院とついて居る文章がなかなか、見つかりませんでした。今、相当な時間をかけて、二つだけ、見つけたところです。後注2と、4へ置いておきます。

 しかし、です。その中で、行っている分析が正しいからこそ、打ち消す必要が出てきたのです。その打ち消す手法の為に、動員をされるのが、舞台が横浜市なら、横浜市長、林文子女史なのです。

 で、大口病院事件についても、利用をされました。横浜市に対して、告げ口メールが来ていたのに、きちんと処理をしなかったという事で謝罪をしたのです。告げ口メールとは、大口病院の内部で、職員間に、葛藤とかトラブルがあるというものでした。そういう告げ口が横浜市に届いていたのに、その仲介とか、何とかをしなかったので、ごめんなさいと言ったのです。

 なんという後付の、口実だろうかと、うんざりするほどです。仮りにですよ。本当に、そういうトラブルが大口病院内に在ったとしても、どうして、横浜市が仲介をするのですか? あり得ないです。読者の皆様に問いたいです。誰か、気に入らない同僚とか、上司がいると仮定します。それを、排除したいと思っても、それを企業が立地してる場所の、税務署も同じ地域にある場所の、市役所にメールで、告げ口しますか? 匿名で書くことのできるツィッターとか、2ちゃんねるで、書くかもしれないけれど、一定の相手に送りますか? 私はある時期までメルマガを経営していたのですが、最近の様に、実名が登場する様に成ると、送って居ません。ブログで、不特定多数相手だからこそ、書くことができるのです。

 で、今度は、その方向性が間違っていると言って、横浜市長を批判をし始めます。今のところ、ここに付与するものとしては、適切なブログがないので、ここで、リンク先を示しませんが、今、2時間ほどかけて、林市長を批判するブログは、五本を見つけました。

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副題3、『ところで、私が林文子市長を批判すると、必ず、彼女がNHKのニュース画面に登場するのだった。最高の名誉と光が当たっている美しい映像は、2017年に、慶応大学日吉キャンパスで、行われた、英国五輪チームの事前合宿予定地の、契約締結祝賀行事だろう。それは、前年度、2016年にも行われていたのにもかかわらず、再度、より派手な形で行われ、ニュースとしての扱いも大きかった。

 これは、無論のこと、鎌倉エージェント(=CIA)が裏に居て、まず、慶応大学を動かして、その上で、イギリス側への、再度の正体を行ったと、推察される。で、彼等鎌倉エージェントは、大得意だと、思われた。最近、私は、彼等と、こちらのどちらが頭がいいかという問題を連続して取り上げているのだけれど、彼等としては、大得意であろう、この事案もいつかは、正反対の方向で、使えるだろうなあと、思い到った。

 本日のそれが、そういう意味に当たるとは、言えないかもしれないが、ともかく、私は、その直後には、それを表明はしなかったが、確実に以下の様に思ったのだった。

 『つまり、慶応技術大学と、イギリスが、私の為に動いたのですね。これは、林市長の為に動いたという風に彼らは思っていますが、私が、林市長を批判をしているからこそ、二度目として、前年度と全く同じことをより派手な開示として、行っていますね。つまり、私が慶応大学に多大なお金を使わせて、かつ、イギリス側の、重要人物も動かしたというわけです。そういう事です』と。

 慶応大学は、日吉にキャンパスやら、運動場があり、かつ、私が日吉に住んでいたので、彼等鎌倉エージェントに、利用をされる頻度が高いです。もっとも、大きな、事案は、共立薬科大学との合併です。これについては、2016年の、7月から、12月までの間で、一文を書いていると思いますが、見つからないので、簡単に、理由を書くと、私の横浜国立大学付属中学時代の、友人が二人そこへ進学をしています。その二人が、伊藤玄二郎の卒業した平沼高校の卒業生です。

 今現在、慶応大学の入学時の、偏差値は、ICUより高いです。それとね、・・・・・日吉に在る、【ひげとら】という塾生が大勢利用する民間食堂で、午後の二時ごろのすいてきた時間帯に、パソコンの仕事をしていて、それを、聞いてしまったのですが、ICU高校から、慶応大学へ進学したとか、高校名は判らないものの、両方に合格したので、慶応を選んだと、言う話を聞いた。しかし、彼等の会話の内容は、ICUの学生たちの方がよほど高度である・・・・・と言うエッセイを書いたのです。そこから、彼等、鎌倉エージェントは、こういう事案を、考案し、いろいろな、つてを頼って、実現化させたのでしょう。

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副題4、『2018年1月17日放映のオイコノミアは、再放送だった。内容は

【テレビを見ると学力が下がるってホント?】 間違った通説を信じると、時間や労力が無駄になることも。 「原因と結果を見破る方法」を身につけ、通説に惑わされず賢く生きる ヒントが満載!  という物だったが、タイトルは、「原因と結果を見破る方法」の方だったと記憶している。

 一応見たのだが、削除をしてしまったので、正しい情報を探りたいと、思うのだが、出てこない。やっと、ツィッターで、タイトルだけは、把握をされたのだけれど、7月5日の再放送だと、言う事を、2016年だったか、2017年だったかを確認したいのだが、出てこない。指導する教授(?)が中室牧子さんと言う事だけは、辛うじて分かった。慶応大学の教授であって、収録は慶応大学のキャンパス内で、行われたそうである。日吉であるか三田であるかは、言明されなかった。

 ここで、やっと文脈としても冒頭に戻るのだけれど、テーマとしても、この一文の本題に入るのだった。その1月17日に報道をされたオイコノミアの情報がほとんど見つからないのだ。これは、鎌倉エージェントが関与した場合に明瞭な事であり、私道をした教授の名前くらいは知りたいと、願って、あっちこっちを探してやっと、辛うじて、中室牧子さんだという事が判った。

 という事は、どうしてそうなっているかと言うとその中で、受動喫煙、防止条例に関して、「それを実行しても、レストランが、損失を被るわけではない」という結論が出されたのだった。それが、サブリミナル効果を上げて、私のブログが、人気が衰える様に、画策をされたのだと、思っている。特に再放送をされたのは、私の最近の投稿があまりにも的を得て居て、かつ真実をついて居るので、どこからでもいいから、なりふり構わず、攻撃をしてやれと言う事だと、思う。

 で、文科系、または、教養系番組も、CIAに奉仕をしているのだった。

 で、ここで、やっと、本日の総タイトルへ戻って来る。それは、新日曜美術館と言う教養番組でも同じであり、五嶋龍が、登場したことに、大いなる意味がある。

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副題6、『・・・・ワイエスは、NHK ETV の、日曜美術館では、何度も取り上げられている・・・・と、私は記憶をしている。この2018年1月21日放映の、ワイエス特集の際に、それが、「再放送である」という説明は、なかった。司会者が、いつもと同じ、高橋美鈴アナと井浦新さんだったので、新規に制作をされたのだと、判った。しかし、ある意味で、今ワイエスを取り上げるタイミングが、そろわないのだった。この番組は、なにかと、連動して話題を取り上げることがある。で、今ワイエスと連動する話題がない。

 しかし、解説を行う人として、二人出席者が居て、ひとりが、五嶋龍だったことで、なるほどと、納得がいった。五嶋龍は、JR東日本の、広告塔である。私は、JR東日本には、相当に、被害を与えられている。遅延・遅延・遅延と言う被害を与えられている。それについては、多数の文章を書いているが、そのリンク先を、今は、見つけている暇がない。

 五嶋龍の、登場は、私から見ると、対・私への攻撃の、一矢となる。

 どうしてかと言うと、私は、五嶋みどりを見ていると、痛々しくてたまらないので、過去にすでに、それについての一文を書いているのだ。後注1へ。その主な内容は、母節さんへの批判となっていると、思う。となると、母節さんにとって最愛の子供であろう龍君への、間接的な疑問となる。龍君は、節さんの、二度目の夫を父として生まれた。そして、小さい時から、両親の愛情をいっぱいに受けて育っている。だけど、その陰で、みどりさんは、一種の、のけ者となって行ったのだ。どんなに、二人の大人が、気を使ったとしても、みどりさんにとって、その二人が営む家庭とは、心底、安住できる場所ではないだろう。そのことは、後注1の目次を置くので、ご覧をいただきたい。そして、もっとはっきり言うと、母親の節さんは、みどりさんが居ることによって、著名度を上げ、書物も公刊し、夫(恋、愛、セックス)も手に入れて、最愛の息子も得た。だが、みどりさんは、実の両親の破たんを見ているので、恋もしないだろうし、セックスも行わないだろうと、思う。可哀想に、一種のモンスターである母親に、本来は備わっている筈の能力の中で、奪われたものも多いと、見えてしまう。

 ところで、ここからの数行は、書き留めて7時間後に加筆する部分です。その日曜美術館、ワイエス特集篇、を、私は丁寧に丁寧に見たのです。どうして、龍君にワイエスの解説を頼んだのか、そのカギを探りたくて。その結果、この青年を使う意義をどこにも見出せませんでした。単純にアメリカで生まれたという点で、使っているらしいのですが、アメリカで生まれた日本人で、真にワイエスを理解できるのは、マンザナール収容所を経験した、人達(当時、少年だった、今頃は、80歳を超えている人達)こそ、ぴったりです。

 3世とか4世となると、バタ臭い、てかてかの皮膚となります。しかし、二世までは、違います。深い表情で、慎重にものを話します。戦時中砂漠の中のバラックに収容されて全財産を失った苦難等を経た表情です。そういう人達を探し出して、インタビューをするよりも五嶋龍君だと、簡単ですよね。NHK側も連絡先をつかんでいるだろうし、アメリカに居ても、龍君なら駆けつけるでしょう。しかし、NHKにとって便利だと言うだけで、彼を出演させるのだったら、NHKの制作サイドって、ひどく怠慢であり、かつ、悪意が見え見えですねと思い到ります。

 ただ、美術の専門家ではなくても、非常に感性の鋭い人は居ます。でも、龍君は、・・・・・ソニーに勤めて居て、プロデューサー的な才能のある・・・・・父君と、・・・・・その男性的な包容力の中で、すっかり安心して角の取れてしまった・・・・・母君との間で、幸せに満ちて、平和なゆりかごの中で、育ちました。しかも、もう、貧乏ではないという形でね。それは、一般的には、願わしい事です。親世代だって、そういう家庭で、子供を育てたいし、子供の方だって、そういう家庭で育ちあがりたいものです。

 その上、自然とのふれあいとか、人間同士のふれあいという面でも龍君とワイエスは、ひどく違います。

 節さんとみどりさんは、最初フォレストヒルズに住みました。そこは、マンハッタン島とは、ハドソン川を隔てた、東側の、クイーンズと呼ばれる一帯ですが、その中でも、もっとも、高急な住宅街です。しかし、自然が豊富だとは、言えません。そのごですが、そこを引き払ったはずです。

 ニューヨークの地下鉄は、終夜営業だと言っても、交通に所要時間がかかるという事で、マンハッタン島へ、引っ越した可能性があります。また、更にお金持ちに成ったら、マンハッタン島の、にし側に引っ越した可能性もあります。しかし、そういう地域で、一戸建て(アメリカの一戸建ての敷地は広い。ニュージャージー辺りでも、300坪から500坪)の家に住んだとしても、ヴァイオリンの、修業に時間を費やさないといけない、龍君は、自然と触れ合うわけでもないし、貧しい人達と、触れあうわけでもありません。

 ともかく、この人選は、事、ワイエスを主役に据えるのだったら、私には腑に落ちません。しかしです。もし、龍君の使っているヴァイオリンとか、みどりさんが使っているヴァイオリンが、日本財団(笹川良一氏が、競艇の利益で設立した財団)が、保管をしている名器だったら、国際基督教大学10期卒業生の、塩見和子さんが絡んでいるので、まず、五嶋龍君が選ばれて、そして、放映の予定のなかった、ワイエス特集号を次に、編集したとなります。

 2017年12月10日の、鎌倉雪ノ下での、町内会総会と言うのが対私への攻撃としては、メルクマールな時点でした。それが、成功すると、見込んで、畳みかけて、攻撃を、するためにこの番組が、二か月前から、編まれたのか? それとも、その攻撃にほとんど、動揺をしない私を見て、慌てて、どういう方向でもいいから、役に立つものを見つけて攻撃しようとして、この番組が急遽一か月以内に、編集されたのかは、判りませんが、私が、ここに書いたことは、ほどんど、のレベルで、当たっているでしょう。関係者が、公の席で、「そうですよ」と言う筈もないですけれど。

 

後注1、

五嶋みどりについての小論、ファンと芸術家の間柄について、  2012-10-28 08:35:34 | Weblog  


副題1、『芸術家とファンとの関係、対等か、上に立つか』
副題2、『五嶋みどりの、最近の成長について』
副題3、『五嶋みどりは、お化粧をしない』
副題4、『五嶋みどりは、自分の荷物は、自分で持って歩く』
副題5、『五嶋みどりは、自分のお金を、日米の子供たちのために使っている』
副題6、『実父との交流を再開したほうがいいなあ。みどりさん』
副題7、『五嶋みどりにある、優しいところとまじめなところは、実父からの遺伝でしょう』

【この章に固有の蛇足】

 22日の月曜日銀座巡りをしていた時に、叔母に当たる作家から、失礼な措置を受けました。その名前は上げない方が後々、私の自由度が高くなるので、誰とは、名前を上げませんが、キャリアーからして、一ノ瀬智恵乎さんとか、小堀玲子さんと親しい間柄だと、推察される女性です。で、そのラインから、「あなたが、失礼な態度をとって、あの人を、悲しませてくれ」と頼まれたのか、それとも、彼女自身が、美術9条の会にすでに所属をしていて、その委員どものラインから、そうする様に頼まれたのか、それとも画廊サイドから、頼まれたのかは、わかりませんが、親戚が悪利用をされるのは、すでに、8例か、9例、気がついて居て、別に驚く事でもないのです。

 しかし、これは、鎌倉エージェントには、「気がついて居ますよ」と言って置かないといけません。また、それが、有ったから、沖縄のヘリに触れなかったというわけでもないのです。本日、沖縄の問題には触れなかったのは、偏に、神様が、私の頭の中におろしてくださった文章が、こういう物であったと言うだけの話です。一般の読者様には関係がない事でも、きちんとそれを書いておかないと、また、とんでもない攻撃へと発展をしてしまいますので。

   なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4443987です。

 全部推敲したら、書いた日付と署名を入れます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

後注2、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る

2016-09-26 18:05:45 | 政治

   最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、2016年9月26日、私のフェイスブック頁の右側に引っ付いていた広告で、雅子様が殻を破って云々と言う、いかにも気を引きそうな、惹句付きで、紹介されていたものを展開した画面です。

 これが、大口病院の、点滴利用殺人事件にまで、結び付いているので、重要なのですが、ともかく、9月26日に、発見をされた証拠物件として、ここに置いておきます。NHKは、私企業の広告は載せては、いけない筈なのに、これは、100%の広告です。前回は頁の最後までは、開示されていなかったものですが、本日は、最後まで、開示されており、商品名も出ておりました。そちらの写真は、以下に置きます。


*****罫線以下は、心覚え、かつメモとして、書き始めたものですが、公開をした方がいいと、判断をし始めました。ただ、ごく、小さな出来事です。しかし、神は細部に宿るは真実で、こちらの樹木に関する事案が成功したと、彼らが考えたからこそ、またまた、やまゆり園で、19人が死んだと、NHKニュース内で、強調をされました。しかも大口病院点滴事件も、真犯人が、見つからないままで、さらに、不安を、煽る方向で、報道を、されつづけています。

雅子妃が、化粧品の広告に使われるサイトが、NHKおんらいんのヘッドを付けたまま、私のフェイスブックに現れると、言う現象が起きました。これは、界面活性剤に、ついて、竹本油脂に関する文章書いている際に現れた広告でもあり、また、天皇陛下の生前ご退位の希望と言う項目でも現れた、現象です。雅子様が、化粧品の広告に使われるなど、日本人の常識ではあってはならない現象ですが、在りました。

 こう言う事は全部連動をしているのですよ。ただし、前報が、午前零時近くにやっと完成したので、そちらの方が、一般の方向けの文章ではあり、皆様には、そちらをお読みいただいて、28日までを過ごしていただきたいところです。

 こちらは、トップシークレットで、私は、伊藤玄二郎と、井上ひさしと、鎌倉市長と、吉田茂穂宮司だけにお読みいただきたくて、これを書いている・・・・・と言う、その種の特殊な文章です。文体はメモなので、会話体を使ってはおりません。以下略。

後注3、

西原理恵子、TVCMに登場する。彼女は策略により、我が子の職を奪ったのである。だから、頻繁に露出をするのだ。私を更に苦しめるために・・・・現在加筆中

2016-10-15 08:53:56 | 政治

エジプトへ急に500億も援助する事になった謎を解こう・・・其は、西原理恵子がやった事を書かせない様にする為であろう

2016-09-08 22:25:58 | 政治

西原理恵子は【毎日かあさん】で多数回、賞を得る。だが、かの女の母性愛とは、フェイクであり、低劣でも有る

2016-09-06 13:26:13 | 政治

マッキンゼイ、大前研一、大前勇介、石塚雅彦、西原理恵子、無法地帯日本をあぶりだす-1

2016-09-05 14:46:56 | 政治

後注4、

電通訴訟ー2 いじめとは性的な快感を亢進するものだ + 柳沢昇・大口病院・鶴岡八幡宮の三者の関連について△

2016-11-15 22:50:13 | 政治
 本章では、私の猫が主役です。しかし、今年の6月に死にました。この章には、四人のアイコンが登場しますが、その一人である、石川和子さんも亡くなっています。ただ、私は「癌だと言われているが、三か月前には、ぴんぴんしていたのに、変だわ。点滴袋に、筋弛緩剤でも入れられていたのではないかしら?」と思っていて、それを、過去に何度も書いて居ます。そこから大口病院事件が起こされたと、おもっております。私自身、柳沢昇のお陰で、多大な損害を被っております。単純に、金銭に置き換えれば五億円ぐらいになるだろうとおもっております。が、大口病院さんも、入院患者お二人も、多大な損害を被られましたね。それも、すべては、柳沢昇から発している事です。 
 この猫にとっては、写真が、不思議で、撮られるのが嫌だと思っていたらしくて、いつも目をそらしています。なお、これは、90度左に回転をさせている写真であって、本当は、絨毯の上に寝ている姿なのですよ。「遊びましょう」と、私に呼び掛けてきているところです。両手を折っているのは、「私の方は、今日は、ひっかかないからね。お母さん、安心してね。だから、一緒にライオンごっこしよう」と、言う意味なのです。
 また、このブログは、途中で副題2から、4の形で、さらに、新しい事案を加筆しています。という前置きを二日目に置いて、以下の文章に加筆を始めます。それは、茶色で、表現をしておきます。
 
後注5

むざんやな甲の下・・・と、 夏草やつわものども・・・という名句から、松沢成文と、平昌五輪に共通する欺瞞性を思う。

2018-01-18 20:48:38 | 政治
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沖縄の小学校の上空を三機の米軍へりが嫌がらせめいて飛んだのだけれど、これも、鎌倉からの要望に基づいていたでしょう

2018-01-22 07:32:43 | 歌舞伎

 今は、電車の中です。下は、朝書き始めたもので、六千字の所で、中断していた、ものです。夜七時ごろから書き、外出し、帰宅してから、本日中に、完成させるつもりでした。しかし電車が、大船で停車して、しまい、家へ帰れませんので、慣れないスマホ入力で、訥々と書き進めましょう。と入力し始めたらやっと電車が動き始めました。たぶん、私がスマホを持っているので、嫌がらせを兼ねて、1時間以上大船で、停車したみたいです。で、よる10時半になって、やっと自宅に帰りつき、自宅で、続きを書き始めます。新橋は7時だったのにです。

   でも、そのまたされた三時間のうちに鎌倉ではさらに雪が降って、レタスの苗が植わっているポットが、雪のお帽子をかぶっています。夜撮影をしているし、背後が北隣の360度全面ガラス張りのお宅で、明るいので、雪の白さが目立ちませんが、私は一人で感動してしまいました。珍しい光景だと、思って。踏みしめると、きゅ、きゅっといって、粉雪であることが解ります。非常に珍しいです。それだけを書いて、朝書き始めたところに戻ります。

副題0、『この章を書き始めるにあたって、お断りをしたい事』

 これは、100%、前報の続きです。今の私の頭には、西部邁さんの入水自殺(?)とか、大砂嵐の無免許運転とか、気にかかって居て、ブログ化したいことがあります。が、より大きなテーマは、今から書く、こちらの方なのです。古い話の連続ですが、古い話の方が、変更がないので、より明確に、分析することが可能です。ニュースがNHKで、報道をされてすぐに取り掛かると、どんどん、異様な方向で、嘘が膨らんで行くことが多いのです。それの典型が、やまゆり園事件とか、旭化成建材の杭うち疑惑とか、アスベスト被害とか、ロリコン犯罪の前科がある、山田浩二が、寝屋川のアーケードで遊んでいた、中一児童二人を、殺して、その一人の遺体を高槻で、捨てたとかいう事件です。

 前報は、非常に重い事が最後の方に出てきます。で、政治について書く業務に於いての、達成感もあるし、そこで、書いていることを、しっかりと、読んでいただきたい思いもあるのですが、実は、後半に取り掛からないと、それが、完成しないというお話なのです。

 前報を、書いた本当の目的は何かというと、例の鎌倉エージェントとして、括りあげることのできる人物たちと、私のどちらが、頭がいいのかという事を書きたいのですね。

 それは、私にとっては、『相手をからかうため』とか、『威張るため』の文章ではなくて、自分の命を守るためのシリーズから生まれた現象です。しかし、警察が相手の文章です。(後注2に、置いた【トカゲの脳味噌シリーズ、6篇】)

 そこで、初めて本格的に、・・・・・警察が、鎌倉エージェントの支配下に在る・・・・・という事、を、書き始めています。そして、その中には、書いていないのですが、ご近所の、安野夫妻、前田夫妻、白井・小野寺夫妻が、警察と協力して、対・私への狙撃手となっていると、言う概念を、・・・・近々、というか、いつか・・・・表現しようと考え始めます。決意と言ってよいほどに、考え始めます。それ以前にもひどい事をやられ続けているのですが、特に小野寺夫人と言う女性が、最近引っ越して来たくせに、大きな力を発揮して、攻撃手となっているので、その近辺のところまでで、彼女について、書き始めるべきだと、考え始めます。後日、そのリンク先を、一応あげて置きましょう。(  後注3

  真剣な、文章なのですが、だからこそ、少しずらした、総タイトルを、付けたのです。それが、トカゲかワニか  という表現に、なりました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『こちらは、一種の諧謔(または、緩めに表現する為の、ずらし)だったのだが、相手方は真剣に受け取って、むかっ腹を立てたみたいだった』

   しかし、相手側は、この「トカゲか、鰐か?」という表現に、むかっぱらを立てたらしいのです。で、その日以来、自分たちは、頭が、良いのだ  という事を、激しい勢いで、示そう   と、する様に、なりました。このむかっ腹を立てるという部分ですが、

 NHKニュースを見て居て感じたのですが、安藤隆春・警察庁長官に、その性格がほのみえます。が、伊藤玄二郎もそうなのでしょう。そして、その手下として、近所に居て、しょっちゅう電話で、私の動向を報告をしている・・・・・(というのも、柳沢昇の窓の外を通ったら、どうも、私の事を伊藤玄二郎に話しているらしいと思ったので、窓のガラスを、とんとんと叩いたら、<ほら、今、あいつが、窓を、たたいていますよ」と言ったので、確実です。それは、高枝切の次の日(2017年9月27日)の夕方でしたが。それで、判ったことは、この高枝切と言う事案が、伊藤玄二郎が主導したという事でした。そのさらに、後ろには、未だ生きて居る井上ひさしが居るわけですが。

 で、今のところ、安藤・警察庁長官と、伊藤玄二郎と、その手下の、柳沢昇は、むかっ腹を立てやすいタイプだと、成ります。それ以降の警察庁長官は、そういう傾向を持つ人かどうかはわかりません。ただCIAエージェントの、現在では、日本におけるトップであろうと、私が考えている成岡庸司君が、むかっ腹を立てやすいタイプだと、思います。彼は演劇が好きです。演劇とは、普通よりエネルギーレベルのたかいひとが携わる分野ですから、当然に、血の気も多いという事になり、むかっ腹を立てやすいとなります。 

 ここで、電車内で、簡単な表現で入力した部分に戻ります。簡単なこと、きわまりない、ひょうげんで、語りますと、沖縄に、小学校の、上空に、わざと現れた、三機のヘリとは、鎌倉エージェントが出動を、要請したものでしょう。実は、その、 「自分達は、頭が、良いのだよ」  ということを誇示したに、過ぎないのです。結論を先に述べて、それから、丁寧に説明をし始めます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『因果関係に理が通らない事は、たいてい、鎌倉エージェントがむかっ腹を立てて、私をいじめようとして起こしたことが多い。あのヘリだが、本当だったら、共産党系の人間が集団的抗議活動へ向かって、動かないといけない。デモ隊を繰り出さないといけない。しかし、今のところ、デモ隊が出たとは聞いていない。ところで、本日(2018-1-22)の、12時のニュースで、到頭、そういう動き(議員の一部6名が米軍に抗議に行った)が出てきたが、それは、この文章を、私が、朝、書き始めたから、報道をされたことであろう』

 米軍のヘリが、窓を、小学校の庭に落としました。これ自体が、既に、謀略だったか、それとも、自然の事だったのかが、判らないのですが、私は最初は、自然な事だったと、見ていました。で、このブログの下書き用に、コピペで、そのニュースを再録して置いて居なかったのです。で、最初の事案がいつ起きたのかと、調べ始めると、グーグル検索で、47本目にやっと出てきました。とても時間がかかりました。

やっと、12月13日だったと、わかりました。しかし、その調査の過程で、これは怪しいと、思い始めました。謀略として、起こされた事件とか、ニュースはやがて消えていくのです。ほとんど報道をされなくなります。今、やっと見つけて、一か月と一週間前だったという事が解りました。しかし、「こんなに短い間に、本家本物のニュースが消えてしまった」と言うのはおかしいのです。その45本には何が挟まっているかと言うと、「どこどこ市町村の、だれだれさんが、抗議した」と言う種類のニュースが、挟まっているのです。それがそれほどに、たいそうな数で、入って居るのは、非常に異様です。

 そして、とても大切なことは、こういう処遇を受けて居る、ニュースはおおむね、嘘であったというケースが多いのです。

ここで、誤解のない、様にしていただきたいのですが、嘘とは、窓が落下して居ないというのではないのですよ。そういう事ではなくて、わざと窓が、小学校の高低に落ちる様に、作り上げたという事です。窓は、ほとんど、落ちるばかりにボルト等を抜くなどの設定がしてあって、ただ、数本の針金で、辛うじて、機体に引っ付いていたと、仮定をしましょう。ヘリコプターとはホバリングをすると、前進も、後退もしないで、同じ場所を飛ぶことができますね。

 で、小学校の校庭の上まで、やってきたら、ホバリングをして、そこで、3本か、4本の、針金で、辛うじて、機体にくっついていた窓の針金を、切ったとしたら、正確に校庭に落ちます。非常に悪意ある、嘘だと、成ります。何がと言うのは、この地球上に住むすべての人間が信じている、あれは、事故だったという部分がです。予定された出来事で、狙って落としたという部分が真実で、『あれは、事故だった筈だ』と、すべての人が信じている、その部分が、嘘だと、言うのです。稲峰知事だって抗議の言葉を発する際に、あれが。事故ではなくて謀略であり、わざと落としたと、知って居たら、発言ができないのではないかしら?

 ただし、稲峰知事は、二度目の出来事、つまり、この1月の19日に、米軍ヘリが、三機もの数で、小学校の校庭の上を跳んだという件については、裏から、「これは、ためにする飛行であって、心配する必要はありません」と、打ち明けられている可能性があります。

  それは、ですね。理に合わない事だからです。加害者が、控えめな行動をとることによって、反省を示すのが法の下に在る姿勢でしょう? しかし、加害者が、まったく反省をせず、さらに攻撃を強めて来るとは、まったく理に合いません。だけど、理に合おうがどうが、これから、ヘリコプターが、重要な機縁になっている三鷹ストーカー事件について書こうとしている私に対する嫌がらせと言う意味では、役に立つから、ああいう行動を米軍にとらせたのです。その部分は、この章には含めませんが、それが、この三機の飛来の、重要な動機でしょう。

こちらの一月の、デモンストレーション的、飛行、それも三機によるものは、完璧に謀略であり、鎌倉エージェントがアメリカ・CIA本部にお願いをして行ったと、私は、見ています。しかし、最初の窓の落下の方は、未だ、不明なところがあり、断定はできないのだと、言わせて置いてください。

 では、どうして、そういう事が起きるのか、それから、どうして、私がそう考えるかについては、本日はまだ語らないで、置くとさせてくださいませ。リンク先が大量になりすぎますので。別の日に説明をいたします。

 なお、窓の落下、そのものも、謀略であり、作られたものだったとしたら、それも、鎌倉からお願いが言ったと、私は考えています。そして、鎌倉エージェントに触れると、激しいシステム異常が起きるので、ま夜中でも、このパソコンを、同時進行的に、下書きの段階でも覗き込んでいる、井上ひさしが、破壊工作をしてきていると、見ていますので、私が書いていることが総統に正しいのだと、考えます。

         なお、このブログの2010年より数え始めた延訪問回数は、4440162です。推敲を果たし、リンク先も整えたら、書いた日付と署名を入れます。

後注1、

沖縄が米軍ヘリで大迷惑をしている現在、二年前の初夏に井上ひさし邸が扇ガ谷五丁目で警察に死守されていた事と、その直後にやまゆり園事件が起きた事を思い出す私△  2018-01-20 06:55:16 | 政治

後注2、 

銀座の通が利用する休憩所+例の悪人達の脳は、とかげでは無くて鰐だったかな?△2014-06-03 10:51:48 | 政治  

トカゲか、鰐か?-2・・・・・湘南信金と言うキーワードから、騙されていた事が解ってくる  2014-06-07 23:01:50 | 政治 

トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?2014-06-09 18:55:05 | Weblog 

トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私  2014-06-10 01:10:40 | Weblog  

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠  2014-06-13 00:40:11 | Weblog  

12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。   2014-06-14 00:41:40 | Weblog

 (後注3) 

伊東豊雄が、ベニスで受賞したが、それは飴で、鞭も入れられている日本国   2012-08-30 08:17:45 | Weblog 

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治 

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?  2013-12-29 22:03:44 | 政治 

2013年元旦の、江ノ電事故を、今思い出して、再検討してみよう  2014-01-01 21:30:32 | 政治

 大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)  2014-01-02 21:57:41 | 政治

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傾きMansionの建て替え費用400億を政府は裏から補てんをしないでしょうね?・・・・・浜銀、鎌倉支店の異常な行動は、旭化成建材疑惑  と、連動している筈△  2017-05-20 23:05:14 

 いや、ここで、銀座・三原橋交差点での、交通事故を思い出している私だった。鎌倉のご近所の態度が、今回とそっくりで、従って、事態が異様なの  2017-07-25 01:37:25 

 小野寺夫人について、過去に書いた文章  2017-08-19 23:23:36  

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沖縄が米軍ヘリで大迷惑をしている現在、二年前の初夏に井上ひさし邸が扇ガ谷五丁目で警察に死守されていた事と、その直後にやまゆり園事件が起きた事を思い出す私△

2018-01-20 06:55:16 | 政治

   なお、21日の朝になって推敲を開始していますが、重要な事を思い出して、加筆することができました。それは、扇ガ谷5丁目に、私服の刑事が立っていて、私が井上邸を、東側の崖から襲うのではないかと、ご推量して、私がそれをやらない様に、警戒して、脅かして来た夜が、雨の日のだったという事です。雨の日に人間が、ただ、何もしないで、立っているという場所ではないのですよ。

 これこそなのです。私が・・・・・やまゆり園事件には、95%以上の嘘が含まれている・・・・・と、瞬時に見破った根本の要件だったのです。苺を配って歩く話は、すでに書いています。その時だって、本日提供している話は、書きたかったのですよ。しかし、この日本人、一億二千万人が、そやまゆり園事件に関する報道を、嘘ではないと信じている時期に、発表することは、できなかった考察なのです。というわけで、私の文章と言うのは、どんなに些細な、現象を書いている時も、それは、一種の準備であって、この日本を覆っている悪の正体を追求し続けているのが、本質です。本日は、久しぶりに、骨格の、まとめをしている文章となっています。

 そして、午後二時になって推敲が終わりましたので、そのしるしである△印を総タイトル横に、つけて置きます。

副題1、『警察庁長官が交代をした。このニュースはNHKの総合チャンネルで、確かに見たのだが、オンラインからは、消えて居て、コピペができない。で、他の方法(グーグル検索)で把握をする(****罫線以下の、*1)。そのNHKオンラインから、コピペできないという現象の意味を、ここで、語って置こう』

 「NHKニュース、および教養番組のうちのいくばくかが、鎌倉エージェント(=CIA)の言うなりに動いているのだ」という事は、何度も申し上げております。で、その意味あいが強いものは、NHKオンラインから、コピペして、ここに移動をして、下書きとして保存を、しております。で、ほとんどは、すぐには、ブログとして書く事は、いたしません。

 と言うのも、一部は、私が今書いていることが彼等にとって、嫌なものなので、話題を変えさせるために、わざと報道をされることがあるからです。最近のモノでも、「福島第一原発の、二号機にも燃料デブリ(=核燃料棒の、メルトダウン後で、変形したもの)が、残っている」と、言うニュースなど、典型的に、私が今書いている、実力ある編集者、数人・・・・・川名昭宣(河出書房新社)、飯田隆(朝日新聞社)、笠松敦子(筑摩書房を辞めたのだけれど、在宅編集者として、フランス語系の優良で、高価な全集本の編集を、集英社とか、光文社から、依頼を受けている存在)、湯川有紀子(中央公論新社、ICU卒の有名人だが、瀬島龍三等から、1978年から既に、何らかの支配と教唆を受けていた可能性が強い)、時田史郎(福音館社長)、村松友視(赤瀬川原平さんを支援したし、タウン誌【かまくら春秋】に自分の文章を連載をしたので、伊藤玄二郎と相当に近いはずだ)エトセトラ、についてさらに深く書いて行くのを阻止しようとして、発動すると、見ています。

 今、投稿画面から、強制的に移動をさせられるという、システム上の破壊工作を受けたので、冒頭から真実を書いていると、思っています。ここに名前を挙げた数人は大衆的知名度においては、北野武監督よりも、林真理子女史よりも下です。しかし、この超有名人の二人が、実際に、ホテルのラウンジ等で、先に挙げた数人と、個別にですが、接触をする際は、前者の方が、個人としては、上の立場でしょう。それほどに、有名出版社の編集者と言うのは、特権者なのです。笠松敦子さんだけは、独立した在宅編集者なので、著者とは、直接の商談的な交渉をしない人ですが、・・・・・

 しかし、問題は、コピペができないものがあるという事です。本日も、NHKニュースから、警察庁長官の交代を、コピペしようとしたらできませんでした。で、産経新聞オンラインから、コピペしたものを下に置きます。*****罫線以下の*1)

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『井上ひさし邸は、常に、警察によって、見守られているのだけれど、それもまた、警察が、鎌倉エージェントの私兵化している事を証明する』

 私は、今、このブログ内で、繰り返し「警察は、鎌倉エージェントの私兵化している」と書いています。警察を私兵として使う事は、瀬島龍三がやり始めた事(「しつこく虐めて来る恐ろしい瀬島機関を持っている」と、有名だった。が、私は瀬島機関も覆面・警察だったと、見ている)でしょうが、彼は、すでに、死亡したと、報道をされています。戦時ちゅうに、すでに、陸軍参謀だったわけですから、その年齢から考えて、その死亡を告げるニュースは真実だと、思っています。しかし、後継者が、居ます。私は、その後継者として、多数の、人間を既にあぶり出し、かれらの行動をすべて、既に、分析し、それを実名を挙げて、書くのですが、トップ級の悪人は、井上ひさしです。彼は、公的には自分を、2009年4月9日に死んだことにしていますが、実際には、まだ生きて居て、地下潜行をしています。佐助稲荷という観光スポットで有名な鎌倉の丘の上に、2000坪か3000坪の敷地の有る豪邸を構えて居て、林(または、森の中)に潜んでいます。彼の家の東側は、我が家と同じく、高い崖で、防衛をされているので、誰も入れません。自然の要塞になっています。その崖下の町名を扇ガ谷(おうぎがやつ)五丁目と言います。そこで、起きたことが非常に重要なので、総タイトルにそれを入れているわけです。彼自身の登記簿とか、各種紳士録上の、住所は佐助ですが。

 で、2016年の初夏の夜ですが、たまたま、私が、彼の家の在る崖の下の道を通ったのです。横須賀線の線路に沿って、西側に走っている道で、それを、寿福寺のところで、踏切(第三か、第四か?)を渡って、東へ曲がると、小町通りとぶつかって、いつも使う帰路に、戻ってくることができるのでした。時間は余計にかかりますが、方向としては、北へ向かうので、同じ帰路なのでした。

 銀座の画廊巡りの帰りですが、目的は、鎌倉市のごみ捨て場を探すことでした。実は、2015年と2016年は、私は大量の、イチゴの苗を鎌倉市中で、配って歩いていたのです。が、数百個なので、『知人にあげるのでは、もう、迷惑がられるだろうなあ』と思って、ゴミ捨て場を探しては、16~20個ずつ、苗用ポットを置いて歩いていたのでした。広い畑を持っているわけではないのですよ。一週間で、20個ぐらいの苗が育つのです。苺って、それほどに、繁殖力が強いのです。種は、小さいので、種から、増やすのではないのですが、つるが伸びて子株ができるのです。一つの株から、4,5本のつるがのびだして、しかも、そのつるからさらに先に延びるので、異様なほどに強い生命力を持っているのでした。根の量も半端ではない程に、大量ですし。あの果実の可憐な様子とは、まったく異なった激しい生命力を示す植物なのです。

 苺の方にそういう特色があるのですが、私の方はですね、イチゴの苗を他人にあげたって、自分には、何のメリットもないのですよ。だって、早朝五時ごろに、ゴミ捨て場に、「ご自由にお持ち帰りください」という添え書きを置いて帰ってくるのですから、誰かからお礼を言われるわけでもありません。でもね。苺の生命力に感嘆していて、それを、めでてあげたいと思っていただけなのです。

 つい昨日(=2018-1-19)に電車内で、出産をした女性がいました。『へその緒と、胎盤をどう処理したのだろうか?』と、心配になりますが、イチゴって、それと似て居て、人間の赤ちゃんのへその緒に似たつるを、伸ばして、子供を増やして行くのです。ただ、育てている側が、あまりに多大なエネルギーを消費させられる植物なので、2016年の秋に、親株をすべて、自宅の南に在る、自分が所有する山の中へ、捨てました。だって、『是では、自分はイチゴの奴隷になっているなあ』と、思い到ったからです。植物系男子とかいう語彙が生まれて、植物とは、おとなしくて、無害だと、思われていますが、どうして、どうして、という存在です。

 その親株を捨てる前の話に戻ります。苗の配布場所としての、ごみ捨て場探しですが、線路の東側は、駅まで、見つけたのです。で、9箇所(+その周辺の、石碑などの前を含めて、総計20か所)ぐらいを、制覇しきったので、今度は、自宅から線路の西側を、探索しようとして、歩いていたのでした。でもね、ちょうど、歩いている方向の、左手側に、井上ひさし宅の崖があるという地点にまで差し掛かった時に右側に、異変が起こりました。それが、警察が井上ひさし邸、ひいては、未だ生きて居る、井上ひさしを、必死で守ってあげているという重要な証拠の一つになるのですよ。ただし、その位置から、井上邸までは、道路ッパタには、普通の民家が、五軒ぐらいの幅であるのにですよ。

つまり、私が歩いている場所は、井上ひさし邸の、要塞のごとき崖からは、20メートル以上は離れているのに、防衛用の男性(私服だったが警官でしょう)が一人道路に立っているのでした。

 そこら辺りは道路幅が狭いのです。しかも、往復車線なので、パトカーを駐車しておくことはできません。また、警官まがいの制服組人間を使うのも無理な場所です。たとえば、画廊巡りを私がやっている銀座に出没する駐車違反監視員、

とか、鎌田に本店がある、手芸用品の専門店【yuzawaya】へ、行こうとしている時に、鎌田駅東口に現れる、駐輪違反監視員などを、置くわけにもいかない場所です。だって、非常に静かな住宅街です。異様な行動をする人間など、出没するはずもない場所ですから。

で、私服の、しかし、刑事としか考えられない人間が一人、まったく何もしないで、突っ立っていたのでした。

大変重要な事は、その日が雨だったという事です。で、・・・・・雨の日に、ある場所に、タバコを吸うでもない、何の用事もない人間が、ただ、ただ、道路を監視するために立っている・・・・・という事が異様だったのですね。

 辺りには、コンビニさえもない、真っ暗な道路に、突っ立っていたのでした。

 この現象こそ、後に、やまゆり園事件が起きた際に、最初の、瞬間から、「これには、大量の嘘が含まれている』と言う事が判った理由なのです。そして、すぐさまに、その裏側の、分析が可能になって来た・・・・・根本の現象・・・・・となっています。普通の静かな町に、井上ひさし邸を、このような、レベルで、激しく守っている警察が居るという構図こそ、やまゆり園周辺に在る大量の嘘に瞬時に気が付かせてくれた、最初の根っこなのです。

 つまり、鎌倉駅の改札口を、西側(通称・裏駅と言う)を出たただけで、井上ひさしは、恐怖に駆られたらしいのです。彼は、本当は、ひどく気が小さい人間で、私に比較をすると、百分の一ぐらいの、大きさの、蚤の心臓の持ち主なのでした。しかも、常に隠れて悪い事をしているだけに、心理学でいう、自分の方が悪い事をしている時に、自分が攻撃をしている当の相手の方を、投影現象の結果、悪いと思い込むことになり、常に、相手(この場合は私)が襲って来るのではないかと言う、恐怖心を持っているのです。

 彼は、各種の謀略用、嘘ニュースのアイデアの骨子を、練り上げて、警察側に提案をしています。で、バーター取引の結果として、常に、警察に、守られているというわけなのです。

 ほかにも防衛軍としての私兵を持っています。

美術9条の会、詩人の会9条の部、マガジン9条の会、および、なんたらかんたら、9条の会は、警察と並行して、彼が持っている装置です。つまり、自分を守ってくれるべき、井上ひさしの私兵・軍団です。そこに所属している人間は、兵隊として、又は、探偵としては、素人です。しかし、”””ペンは剣よりもつよし”””を信じる彼は、ソフト面での軍隊として、なんたら、かんたら、9条の会を使うのでした。いや、本当のことを言えば、剣としての警察も支配しているので、ふんぞり返って居て、その上で、テレビ界を支配して居て、盤石の構えを見せているのでした。

 なんたら、かんたら、9条の会に所属している人間たちは、文化界で、一定の成果を上げている人物です。それを網羅して、その分野での、より上位の人を、講演者として仕立て上げた、シンポジウムなどを頻繁に行い、二次会で、呑む場所を作り出し、そこで、私の悪口を言い、私が、ありとあらゆる世界で、自由を奪われ、屈辱感にまみれないといけない様に、している装置なのです。

 それが、典型的に表れたのが一ノ瀬智恵子(三鷹ストーカー事件の被害者、鈴木沙彩ちゃんの母)と、渡辺豊重です。二人は、美術9条の会の一般会員と、委員としての所属者でした。そして、昔は私とは仲良しだったはずなのに、突然に、軽蔑する側に回り、私を、いじめてきたのでした。横須賀線の車内でです。

それは、2005~6年ごろの話で、葉山の美術館で片岡珠子展が開かれた初日だったと、覚えていますが、その10年後に、あの三鷹ストーカー事件が起きて、やっと、『どうして、この二人は、急に私をいじめる様になったのかしら?』と、思った謎の、そのミステリーが解けるのでした。

 で、元の苺の苗の話に戻ります。私はその当夜、・・・・・井上ひさしは、鎌倉市内の、監視カメラの受像機を数台分は、自宅にすでに、持っているのではないか?・・・・・と、も、思ったほどです。彼は既に、パソコンについては多大な便宜を、警察に、はからってもらっています。私が開いている私のパソコンの画面を同時進行的に覗き込む権利を与えられています。

 そして、ベテランのシステムエンジニアが開発して、簡略化されたシステム異常を起こす装置も、そこに入れ込められているでしょう。スクロール機能の異常とか、画面がさっと切り替わってしまう異常とか、入力した文字が数千字分さっと、消えてしまうとか、右下隅とか、左下隅に、管理者からの、「今は、これをアップデート処理をしてください」と、言う命令用、ウィンドーが出てしまい、そちらをこなす為に、今入力していることが書き続けなくなる、とか、数種類は頻繁に起きるシステム異常がありますが、その手のシステム異常を、スタートメニューに置いてある特殊なアイコンをワンクリックするだけで、可能に成る様な装置を持つ、パソコンを与えられて持っている事は、確かです。

 しかも、同じ様なパソコンを与えられている存在が世界中で、20人は居ると、見ています。 ロンドン在住の、三輪喜久代(大学四年時の私の同級生、たった五人程度で、一日、五時間ぐらいは一緒に居た存在、スタップ細胞疑惑の際には、NATUREとの交渉を行ったと、私の方は、推定している)も、特殊な装置を与えられていて、似た様な仕組みを持っているパソコンを、与えられている事でしょう。

 ともかく、駅を降りて、その異様な男が立っていた場所までの徒歩の所要時間は、不動産会社に言わせると、3分のはずです。しかし、私は、路地に入っては、ゴミ捨て場を探して歩いていたので、その男が立っている場所に到着するまでには、駅からは、15分ぐらいは、掛かっていたと思います。で、どうしたら、その場所にその男が、タイミングよく、立っていることが可能か、どうかを考えました。

 一番妥当な線は、私には、いつも尾行者がついて居て、その男は、私のブログをすべて読んでいて、自主的に判断ができる人間であって、「西口(裏駅側改札口)で、出ただけで、彼が、<こいつは、今夜は、井上ひさし邸へ行くはずだ>と、判断をして、私がわき道に入った途端に、追い抜いて先回りをしていたと、考える・・・・・そういう線でしょう。私は三本ぐらいの脇道に入りましたが、ゴミ捨て場は、見つけられませんでした。どうしてかと言うと、扇ガ谷五丁目と言うそのあたりは、井上ひさしが住んでいる山(佐助と言う町名である)が出っ張っているために、平地が少なくて、建っている家の数が少ないのです。だから、ゴミ捨て場も少ないのでしょう。

 ほかの手法としては、かまくら警察署内、もしくは桜田門に置いてある鎌倉市内の監視カメラの画面から、「彼女は、井上ひさし邸に、向かう筈だ。それを、阻止せよ」と言う命令が発せられて、鎌倉警察署内に待機している人間が、無音のパトカーに乗って来て、寿福寺あたりで、降りて、北の方から、南へ向かって、その道路に入って、井上ひさし邸下に、立っていた・・・・・という可能性もあります。

 こういう私の想像が全く正しくて、100%当たっている筈だと、おもわるのには、次の日の朝の出来事が役立ちます。それで、証明をされます。それを語る前に、時制的には、次の日の前のその雨の夜に戻ります。私はその晩にやっと一つだけ、今まで、使ったことのないごみ捨て場を見つけたのでした。寿福寺の前で、踏切を渡った北側に、スペースを広く取ってある空き地みたいな場所があって、しっかりした小屋型の、ゴミ箱が連棟と言う方式で、置いてあったのです。『なあんだ』と笑っちゃいました。そこって、私が住んでいる山が、線路によって途切れている、まさにその場所に在る平地でしたから、自分の家から探索に出かけた方が、よほど近いのでした。『わざわざ、西口をでて、駅方向から、北に向かって、ゴミ捨て場を探し、あらぬ疑いを掛けられて嫌な思いをした事だけは、余計な事だったなあ』と、思いました。時間を30分近く余計に掛けて、「登る筈もない崖を、しかも雨の夜に、上るだろう」と、言うとんでもないレベルの疑いを掛けられて、嫌な男に出会ってしまいましたのでね。

 しかし、次の日の朝、そこへ、イチゴの苗を置きに行って、びっくりしました。パトカーが二台待って居るのでした。それ以前の苺配布の際には、そういうことはなかったのですよ。だから、井上ひさしが、警察の上に立っている存在であり、午前五時半に、二台ものパトカーを、自分の為に待機させておくのですから、如何に、警察に、影響を及ぼす力(=特権力)が、大きいのかを知りました。それは、2016年の初夏の話ですから、公的には、彼が、自分を死んだことにした、2010年のずっと後の事です。

 イチゴの苗を、誰かに挙げたいという、ごくごく、シンプルな、行動をしているのに、どうして、パトカーに嫌がらせをされないといけないのでしょうか? 

 ここから、この章の、【蛇足】が生まれます。それを、21日になって文末に、付け加えます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『井上ひさしとは、一銭も、身銭を切らないで、自分を守ってもらえる、特権者中の特権者なのだ。警察を使う部分については、以前からわかって居たが、美術9条の会とか詩人9条の会の本質に気が付いたのは、鈴木紗彩ちゃんが、吉祥寺駅を最寄りとする街で、殺されたときの、数か月後だったのだ。彼のアイデアには、特徴があるので、私には、彼が関与している件は、すぐに見破る事ができる』

 その陰に、小堀玲子さん(+香月ひとみさん)と私との間の奇妙な縁があるが、その奇妙な縁を作り出したのは、鎌倉エージェントである可能性が強くて、こちらは殺人事件ではないが、鎌倉エージェント、特に、酒井忠康氏が、案出した縁である可能性が強い。そちらの奇妙な縁が、私に明瞭に見えたのは、ヘリコプターと言う語彙がカギになっている。それで、今、沖縄の小学校の上空を三機の米軍ヘリが飛んだというニュースを聞いたので、そちらの過去事案を、思い出している。二つの間には、鎌倉エージェントの関与という意味では、似たような背景があるはずだ』

 その井上ひさしの性格の悪さが、最大級に発揮されているのが、やまゆり園事件であり、それに、警察が大々的に協力をしています。やまゆり園の門前に、建物と見まがうばかりの青い大テントを張って、中に誰も入れない様にしたのが、警察が協力をしたという第一のポイントです。あの施設内に誰も入れない様にしたりしたほかにも、いろいろあって、それらを丁寧に考察するとあの事件とは、95%が嘘である事件であって、特に死者が、19人と言う部分は、100%の嘘でしょう。大げさにするために、死傷者47人と嘘を発表をしたのですが、その日のうちに、これは、謀略であると、私が言い出したので、本当であるかのごとく見せ付けるために、死者が、19人もいることに、数時間後に、して行ったのです。嘘八百の事件です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『監視カメラの存在が、やまゆり園事件では、彼等の役にも立ったと思うが、私の方の役にも立ったのだった。青字で書いた、Aの部分、が、それの詳述に当たる。

 伊藤玄二郎たちは、普通の人も、私兵として使うのだった。しかし、きちんといきさつを書けば、それは、使われた人間の方の瑕疵とか、傷にはなるのだけれど、見破られないだろうと、高をくくっているみたいだ。渡辺賢司みたいな、この山の真実を何も知らない人間が、初発として、駆り出されるケースは、特に重要で、私は瞬時に、詳細ないきさつを、書くのだった。(後注5)しかし、ギャルリーユマニテのケースなどは、複雑すぎるし、大切な人、山口みつ子さんをCIA側が殺した動機が、保坂航子(本名は、涼子)が、私によこした罵りのメールに在ると、書かないといけないので、待ってあげたのだった。数年間も待ってあげるのだった。しかし、それほどの、私の賢さと優しさを、見くびり続け、挙句の果ては、近々、行われる移転の情報まで、教えてくれなかったという屈辱を与えられたので、とうとう全体を書くこととなる。保坂航子(本名は、涼子)への秋山裕徳太子の、ミスリードが、山口みつ子殺害の本当の動機である(後注6)

 今週の問題点は、植木鉢への攻撃である。黒字で、アンダーラインも敷いている、Bの部分である。(後注7)』

 A・・・・・・やまゆり園事件の報道初日には、犯人とされている植松聖が、自分の車を停車していた場所に、事件後、戻って来たという監視カメラの映像が、何度も流されました。そこら辺りは、駅から遠くて、商業圏でもないらしいのです。したがってコンビニもないらしいのですが、監視カメラにバッチリと映っています。

 それこそ、これが、謀略であることを証明する第一歩でした。私は、瞬時に嘘が大量に含まれていると、判ったので、その後、一週間程度、テレビ朝日も日テレも、9時から、19時までの、ニュースショー全部を録画して置いて、丁寧に、丁寧にあとチェックをしました。すると、その映像は、一般人の家庭に、設置してある監視カメラから採取したものであって、しかもレンズが、外側に向けて、設定をされていたそうです。

 これが、まずありえない事です。あそこは、地価が安いらしくて、家の敷地が広い場所みたいです。100坪はある家が連なっている一帯です。こういう処では、泥棒も放火犯も、普通なら、出現はしません。だから、一般人が監視カメラを設置するはずがないのです。しかも、借りにです。一般人が、監視カメラを設定していたとして、どうして、その映像をあれほど、俊敏に書く報道局へ回すことができるのでしょうか? 一般人は、普通は、普段通りの仕事をしているものだから、午前五時前後に、歯、就寝している筈です。

 しかも、道路に向けて設置するなどとは、徹底的におかしいのです。民間人が買う事ができる監視カメラが、どういう性能で、どういう画面で、見ることができるのかは知りませんが、一般人は、忙しくて監視カメラを、24時間覗くなどと言う事はないでしょう。

B・・・・・ここで、挿入に入ります。我が家には、泥棒がしょっちゅう入ります。昨日19日に発見をしたのですが、18日の夜も門内に入って、植木鉢を二つ、ひっくり返して、行った人間がいます。ガーデンシクラメンがさかさまになって居て、痛い痛いと、言っていましたし、チューリップの球根は、三つ入って居る鉢が、一つだけ残って居て、二つは盗まれているので、盗んだのだと、言いたい人間がやった事でしょう。自然に倒れたのではないよと、言いたい人間がやった事でしょう。脅かすという効果を上げるために、球根の内、二つを、盗んだのだと、思います。

 ここで、挿入の挿入ですが、根本のところへ、戻ります。

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副題6、『ここで、警察庁長官が、坂口正芳氏から、来生俊一氏へ、交代となった理由を、私なりの分析で、語らせていただきたい』

 今般、沖縄で、米軍ヘリが、庶民をいら立たせる現象が起きている事で、この一文の発想がわいたわけですが、と、同時に、警察庁長官の交代のニュースが、NHKオンラインからは、消えていて、そこからは、私のパソコンに取り込めなかったという事が、発想の、初動になっています。どういうことかと言うと坂口前長官の辞任は、貴ノ岩の、受・傷害事件でしょう。これもまた、95%が警察のでっち上げ事件ですが、裏に鎌倉エージェントの発案があります。

 それを、私が見破っていることも、辞任の動機の一つとはなっていますが、一番大きな原因は、私のキャリーバッグが、置き引きの手法を利用して、盗まれたが、盗んだのは、警察であると、言う現象について、これから、先、私が、詳細に語る見込みが、彼等側に在るからです。

 で、それを書かれる前に、警察庁長官に傷がつかない様にするために、辞任をさせて置くのです。第25代・金高雅仁・長官のケースでは、やまゆり園事件発生後2週間以内でした。私の方では、まだ、警察が絡んでいることを、はっきりとは主張できず、また、警察庁長官の実名を挙げて、その責任を追及するという段階よりも、はるかに前の段階で、もたもたしていた時期ですが、やまゆり園事件そのものが道徳的に、非常に悪い事であるという事は、彼等発案者側では、自分で、承知をしていたのです。

 つまり、発言が明瞭ではない障碍者を利用して、私を脅かすのが、その真実の目的でした。あの事件の目的とは、措置入院と言う語彙を、一般社会に広く拡散することに在ったのです。そして、この雪ノ下の山の中に住んでいるたった15人の人間を教唆し導いて、私を措置入院をさせて、このブログを書くことができない様にするのが、真実の目的だったのです。

 そして、キャリーバッグの、盗難の話に戻ります。それは、警察庁が、神奈川県、東京都、千葉県とまたがって、総力を挙げて行った事案でしたが、幸いにして、返却をされました。パスポート、マイナンバーカード、実印、銀行貸金庫を開けるカードと鍵とか、入って居たのに、私がパニックにも陥らず、落ち着いていて、ブログを書いて、防衛措置を取るよりも、再発行の手続きに向かったので、・・・・・脅かし用、効果が、それほど高くなかった・・・・・と、判断をされたのだと、思います。と、同時に、・・・・・私が、すべてのモノの再発行を終えたら、詳細に、事案の分析をやり始めるつもりがある事も、推察されたのだと、思います。それは、或る部分で、少しだけ触れています。 

2012-12-21 に、警察に全財産を置き引きの手法を利用して盗まれてしまったのだが、返却をされたので、いささか、書きにくい部分が出てきたのも事実だった。2018-01-13 10:36:05 | 政治

 その一文内では、周辺の解析に終わって居て、この盗難に関する詳細は、まだ、明らかにはされていません。しかし、将来やるだろうと、見做されたので、警察庁長官が、その前に、逃げるという恒例の手法で、辞任をしたのだと、見ています。

 この青字、アンダーライン付きで書いた、相当に、重大な事を、どうして、ここで、挿入中の挿入として語るかと言うと、キャリーバッグ内では、或る二種類のものだけが、紛失していたのですが、それが、ここで書いているチューリップの鉢をひっくり返して置いて、その中から、球根を二つだけ盗んでおくという手法と、流れが全く同じだからです。芽が出たチューリップの球根と言っても、ホームセンターでは、250円ぐらいで、手に入ります。

 キャリーバッグから紛失していたのは、株主優待券です。それは、ただで、もらったものですから、無くなったと言って騒げば、このブログを居る人は、きっと笑うだろうと、推察されて、盗んでおいたのでしょう。しかし、両方とも、「これが、お前に対する脅かしだよ」と言う痕跡だけは、残しておきたいのでした。それが勝ち気であり、かつ、脳みそがトカゲ状態でもある、かれらの一大特徴なのです。鎌倉エージェントと、彼らに協力する警察側の、一大特徴なのです。

 株主優待券の方は、京急、東急、相鉄の物なので、末端の警官が興味を示すものではないのです。特に、千葉県内で、盗まれているわけですから利用価値がないです。でも、株と言うのは、この数年間にわたって、私への攻撃手段として使われているものなのでした。ですから、この事案を案出した、警察庁内の特殊部隊の人間とか、その裏に居る、鎌倉エージェントにとっては、相当に意味のあるアイテムなのでした。JALの破たんから始まって、山田浩二の中一児童二人の殺害、旭化成の、杭うち疑惑事件、タカタのエアバッグの株式上場廃止などは、すべて、同じ流れで起案をされているのでした。「株主総会に出席してもお土産を出さない様にしなさい」という命令も、安倍総理、または、谷垣禎一さん、などを通じて、経団連の、榊原会長が、私や、親族が株を持っている会社に向かって発せられた命令でしょう。

 サッポロビールの株主総会の当日ですが、数社が重なっているので、私は、北側から、京浜東北に乗って、有楽町でおりました。帝国ホテルの有楽町側入り口(小さいもので、一般家庭で言うと、勝手口と言うものにあたるが)に、サッポロビール名で、「お土産はありません」と言う立て看板が経っているのですよ。その幼稚さに、大笑いをしました。

 で、ここで、チューリップへ戻ります。

  たぶん、柳〇昇だろうと、思いますが、他の人間がやって置いて、彼の名前を上げさせて、誣告罪にでも持っていかれたら大変なので、名前は、柳〇昇としておきます。以前にも似たことをやられていて、分析を果たしています。が、それに対して抗議を受けておりませんので、彼である可能性が、高いですが、どうして彼がそういうことをしたかと言うと、それは、彼自身の発想ではなくて、伊藤玄二郎から命令を受けたのだろうと、おもっております。

 泥棒ですが、もちろん室内にも入ります。しかし、伊藤玄二郎が裏に居る事案を、最近では、深く、かつ詳細に、書き表しているので、室内への泥棒は、少し、減ってきています。しかし、今回(=19日)ですが、庭で、復活をしたのはなぜかと言うと、それは、前々報が、彼等にとって、相当に痛い事だったからでしょう。(後注1) 

 そこに・・・・・笠松敦子さんが、やまゆり園事件の直後に、手をつなぐ親の会が、出した声明文の作成に携わっている筈だ・・・・・・と、書いています。それが、痛かったのか、それとも飯田隆君とわたくしの関係を、書いたことが痛かったのか、どちらかは、判りませんが、それが、相当にショックだったのでしょう。それで、

 伊藤玄二郎は、木曜日、の夜に、前田清子さんと、小野寺夫人の両方と、他の誰かを糾合して、会議を開いたらしいのです。何が目的かと言うと、「彼女(私の事)を放っておくと、どこまで進んでしまうかがわからない。ここで、再び、彼女の近所の人たちを使うべきだ、攻撃をさせよう」と、言う事だったと、思います。それで、私は前報で、その会議の事を、ちらっと書いています。どうしてそれを書いたかと言うと、あまりにもこちらを、馬鹿にして、たかをくくっているので、

 「あなた方は、自分が馬鹿だから、私の事もバカだと思い込んでいるのでしょう。だけど、違いますよ。私はあなた方が考えていることは、総べて読めていますよ」と、言う事を言いたくて、その記述を入れたのでした。で、小野寺夫人と、前田夫人が、音や光で、何らかの脅かしをしてくることは予期していたのですが、門内の庭での狼藉だったので、違うだろうねえと、思っています。こういうリアルな世界で、跡が残ることは知的レベルが高い女性である、あの二人はやらないだろうと、推察しているので、男性がやったのだろうと、思っている。

 後注1、 

山本冬彦、筑摩書房、笠松敦子、手をつなぐ親の会の、やまゆり園事件直後の声明文 + ワシオトシヒコと、彼の為に週刊朝日が某大学を恫喝をした話  2018-01-15 23:28:47 | 政治

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副題8、『監視カメラの、2、・・・・・ともかく、井上ひさしには、社会に出てからの、実体験が少ない人間だ。だから、私には、わかって居ることが、彼には、わかって居ない。それで、彼が案出した事案は、どこに嘘が含まれているかがすぐわかるのである。

 ここで、非常に重要なのは、こんな人間を大切にしていると、日本の警察は、つぶれるだろうと言う事だ。矛盾が極まり切って来て、長官の辞任だけでは済まない事・・・・・になるだろうと言う事だ。組織そのものが谷垣さんの急死の様に、どこかで、分解する可能性もある』

私は、やまゆり園事件の、前に、周南事件(平成の八墓村事件と言われて、保見が主犯だとされている事件)とか、ルビッツ副操縦士の自殺願望説事件とか、種々の、まだ、白状はされてはいないが、井上ひさしが案出した事件を、解明しきっていますので、やまゆり園事件の起きた、朝の五時には、これが、謀略であり、嘘であることは、わかって居ました。 

 特に、この文章の上の方の、副題4で言っている様に、監視カメラを一般人が外の道路へ向けて、設置することは、あり得ないのです。泥棒が頻発して入る、我が家では、監視カメラは設置しておりません。泥棒がCIAなので、肝心の時には、装置の伝播を切られると、思うので、設置して居ません。でも、もし、監視カメラを設置するのなら、玄関ドア(二つある)を、開ける人間がいるかどうか? を確認できる位置に設置するでしょう。我が家の門前で、道路に向けて設置したら、ご近所様の会議、出席をキャッチできるわけですが、私は、できるだけ、自然に任せて居ることが好きですから、道路に向けて、設置するなどとは、あり得ない発想です。伊藤玄二郎がいつ、会議を招集し、それに誰が、出席をするのかは、勘で、わかるのです。アスベスト訴訟と、19日の午前中のJR東日本の鎌倉駅、および、有楽町駅で、エレベーターが、故障中だったので、そこまでわかるのですよ。種明かしは簡単です。

 そういうわけで、あの、植松聖が、車に乗り込もうとしている動画を、映すし出した、監視カメラとは、依頼をされて、直前に設置したものだと、思われます。

 誰が、依頼をして、誰が引き受けたかですが、それについては、ご近所に、に本の「私は警察の協力者です。13号です」と言うものが、安野家の門前に在って、「その14号です」という看板が、前田家の塀の中に、他人に見える様な位置にあり、今はそれが、白井小野寺邸の玄関内に収まっていることを皆さまにお知らせをして置かないといけません。

 

 たった、15軒しか家がないのに、警察の協力者が二軒もいるのですって。こんな看板を住宅街で掛けている上流の、地域など、見たことがないのですが、無教養な人が、多いらしいです。

 ここでは、テレビ東京の特番(2016年7月18日放映)ドリームハウス内で、「いいところです。別世界の空気があります」と言っている二人・前田祝一氏と、小野寺夫人が、警察の協力者であるのです。しかも彼らの立っている場所が、実際には、我が家から、盗まれた土地なのですよ。驚くべき、反転作業です。警察が泥棒さんの方の、味方をしているという構図が、この場所には存在をしています。

 以下の写真の二人が立っている場所は、我が家の盗まれた私有地・アジサイ畑・なのですよ。それを盗んでしまったことを、洗浄化して置こうとして、この映像は、撮影をされていて、一億二千万人を相手にして、悪人側の方が、『あたかも、自分たちの方が偉い』というかのごとき、目的で、作り上げられた映像です。私だって、これを見れば、彼等の悪意のすべてがわかりますし、そういう流れになることは、はっきりと、判っている筈なのに、カメラに向かって、平静に、かつ、正常人の如くに、モノを語っているとい、恐ろしい、恐ろしい二人です。何を考えているのだろうと、いつも思います。


 中学校の教科書に出ている様な事と、正反対の、行動なので、中学校の社会科レベルの法の知識さえ無いのかと、驚き入る次第です。何も、わかって居ないと言えましょう。法律とは、理不尽なやり方で、損害を受けた人間の損害を償う方向で、結審がなされるものなのですよ。しかも、こちらの男性の方の奥様である前田清子さんは、静岡大学の法学部の出身なのですよ。国民の税金で、勉強をしたくせに、法律の【ホ】の字もわかって居ない人間です。驚天動地の、行動をとる一味ですね。しかも、引っ越してきてから、34年以上にわたってですから。

どうしてそれが問題かについては、過去ブログがあります。

鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。  2018-01-09 10:28:14 | 

  やまゆり園前に設置されていた民間人所有の監視カメラに戻ります。まあ、この雪ノ下に住んでいる、二人+、安野夫妻と言う人間たちと似た種類の人間が、やまゆり園事件の、すぐ、そばに住んでいたのでしょう。で、もしかしたら、すでに、「警察の協力者です」と言う看板を、門前にぶら下げている人間かもしれないし、または、共産党員かもしれないのです。で、誰かから、頼まれて、例の監視カメラを門前に設置して、未来に起きるだろう、やまゆり園事件に備えたのでした。そして、今頃は、警察から、表彰状でも、もらっているのではないですか? やまゆり園事件とは、あざとい事、極まりないです。だけど、トカゲの脳味噌さんたちは、それで、通ると思っているのです。

 ほかにもあの事件に嘘が一杯含まれていることは、証明できますが、本日は、沖縄のヘリコプターの話に入らないといけないので、私が、どうして、こういう風に考える様になり、いろいろ、解明が付くのかの理由の一端を開示して先に進みます。

 で、そのやまゆり園事件の様に、あまりにも嘘が、多く含まれていて、しかも、私を間接的にですが、暗殺して行こうとする意味合いが強いものは、事件の報道が始まってすぐに、ブログとして、書き始め、問題とし始めます。副題1では、違う方向性を語っています。たいていの場合は、相手方の狙いが判るだけに、看過するのだが、と言っていますが、やまゆり園事件については、報道が、午前五時から始まって、すぐに、午前7時には公開という形で、ブログを書き始めております。

 というわけで、NHKニュースとして報道をされるものの中で、「これは、鎌倉エージェントが関与しているなあと、思うものは、たいていは、コピペして置くのです。ただし、コピペしないものもあります。

 それは、・・・・・このニュースが嘘であるという事を、私がわかって居ることを、相手方に知らせない方がいいなあ・・・・・と、思った場合です。そういうものは、コピペいたしません。最近では、北朝鮮関係の物は、ほとんど、コピペいたしません。北朝鮮の動きはすべて裏にアメリカが居るという主張を、私は、しているのですが、それを、やっきとなって否定をして行こうとするニュース類のばかばかしさに、『もう、だいたいわかりましたからね』と思っていて、コピペして居ないのです。

 しかし、もっと問題なのは、コピペしようとしても、できないものがあることです。19日にNHKが報道をした警察庁長官の交代は、コピペしようとしてもできませんでした。これは、非常に重要なニュースの場合が、多いのです。で、何が裏に在るのかを考え始めます。

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  なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4436818です。

2018年1月20日から21日にかけてこれを書く。   雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

**********  *1)

 「世界一安全な国を目指す」 警察庁長官に栗生俊一氏が就任 

第27代警察庁長官に18日、栗(く)生(りゅう)俊一氏(59)が就任した。業務引継後の記者会見で栗生新長官は、「世界一安全な国を目指して継続、努力していきたい」と意気込みを語り、「(全国警察の)現場が国民のために仕事がしやすいよう職員とともに努める」と抱負を述べた。

 喫緊の課題として、国際テロ、サイバー攻撃、組織犯罪や特殊詐欺、人身安全、災害・緊急事態対策などを幅広く挙げる一方、警察のあり方については「(時代の変化によって生じる)新たな課題には視野を広く持って前例に捕らわれることなく、発想力豊かに解決策を作り出す姿勢が求められると思う」と述べた。

 この日、警察庁は平成29年の刑法犯認知件数が過去最少となったと発表。栗生氏は「特殊詐欺の被害が依然として深刻だ。児童虐待やストーカー、配偶者間の暴力事案などが増加傾向にある」とし「治安情勢は予断を許さず、各種の対策にしっかり取り組んでいく」とした。

 また、「良好な治安はさまざまな社会制度や経済に支えられていると、私は考えている」との見解を示し、行政機関との連携強化や警察への国民の理解を深める姿勢を明確にした。

 栗生氏は警備、生活安全、組織犯罪対策、刑事から長官官房まで分野を横断してきた「オールマイティープレーヤー」(警察庁OB)として定評がある。

 一方入庁5年目の昭和60年9月から約2年間、外務省北東アジア課に在籍。その後も在インド、在米の大使館で一等書記官と参事官を務めた国際派でもある。

 産経新聞の個別取材では、国際テロや北朝鮮の脅威などを念頭に「国際情勢が日本に与える影響が大きくなってきている」とし、「情報の戦いに力を入れていく」と語った。また拉致問題について「重大な人道上、人権上の、現在も継続中の課題だ。国民の人命にも関わり、警察としてはやるべきことを徹底して継続する。国境を越えた事件でもあり、政府の方針のもとで方途を尽くしたい」と意欲を見せた。(加藤達也)

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むざんやな甲の下・・・と、 夏草やつわものども・・・という名句から、松沢成文と、平昌五輪に共通する欺瞞性を思う。

2018-01-18 20:48:38 | 政治

 副題1、『俳句とか和歌は、日本人の心に沁みついて居て、そこに出ている単語が、すべての情景と真実を顕すことがある。私は民進党と、希望の党が、統一会派を作るかどうかに関する、最近のニュースを見て居て、二つの名俳句を思い出した・・・・・二つとも芭蕉の句だけれど』

 その二つとは、『むざんやな甲の下のきりぎりす』と、『 夏草やつわものどもの夢の跡』である。これらの句を詠んだ時の芭蕉の気持ちと、私が今考えている事は、若干のずれはある。しかし、両方の句が顕す、寂寥感と、戦いの無意味さには、私が言いたいことが、顕れている。

 つまり、先般の選挙に於いて、小池都知事の希望の党が、勝者側に立つ大切なポイントとして当初は、見えたのだが、実際には、そちらは、スケスケの張り子のトラであって、国民・大衆からの、人気もなくて、実質もなくて、大失墜をしたのだけれど、それを挽回しようとして、じたばたしたのが、失敗したというニュースが、統一会派うんぬんというものだ。

 その映像を見て居て感じたのが、上の二句に含まれている、【むざんやな】という、語句と、【つわものどもが夢の跡】という語句の二つなのだ。俳句そのものが持つ、全体的な解釈としては、それが希望の党と、民進党を顕すとも思われないが、その二つのごく、そのものを取り上げると、今、現在の両党の、本当の姿を現す語句となっていると、感じる。

 すでに、そのことは選挙直後に明瞭だったのだけれど、まあ、何となく、面子もあって、その時点では動くことができず、お正月明けという、今、この時期に動き始めたのだけれど、本質が何も変わって居ないのに、うまくいくはずもない。

 私は、彼らが金科玉条の様に言っている、・・・・・安倍独裁体制を、崩すためには、野党が連携して、力を持たないといけない・・・・・というのは賛成だけれど、内実が、スケスケで、汚いのだったら、数だけ増やしても、力にはならないと思う。

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副題2、『韓国のムン大統領が、北朝鮮と、アイスホッケーなどで、統一チームを作ろうと言ったりしているのも、希望の党や、民進党の現状と、似ている状況だ。口先だけの正論で、事態を改善できるはずもないのに、絵に描いた餅として、理想論を言っている。・・・・・ここに、私は以前から考えていた事の、成就を見る。預言者としての私の面目躍如たる処だと、思っている』

  下品な表現ですが、最近の、ぴょんちゃん五輪に関するニュースを見ると、『ざまあ、見ろ』という言葉が、一番しっくりくると思います。何を恨んでそう言うかと言うと、サッカーW杯、開催時に、韓国側の狡さを、日本は、抗議できないで、飲み込まされたからです。日本が、努力して、開催権を獲得したのでした。その為に、準備段階で、大金を使っていると、推察しています。世界・サッカー界のトップ連中は、お金にひどく汚いと言うではないですか? その準備段階での拠出金を韓国はださないで、急に、乗っかって来て共同開催というのは、それだけでも、ひどいですが、最もひどいのは、開会式を韓国で行い、閉会式を日本で行うという決定です。それに対する恨み(?)から、来る言葉が、うえの・ざまーみろ・です。

 そして、ぴょんちゃん五輪には、チームとしてムン大統領は北朝鮮と統一チームを作り、掲げる旗として、統一旗を使うと、言っています。何の効果もない欺瞞の極みですが、NHKは、それに対する韓国内の新聞の、二つの、離反した論調を、伝えました。

 その中で、ムン大統領の基盤であるらしい、野党側の新聞は、統一チームと統一旗を「良い事だ」と、いい、今では、一種の野党に回って居る保守系の、新聞は「バカげたことだ」と、言っているらしいです。で、その野党側・新聞って、日本の朝日新聞にそっくりですね。ただ、日本の朝日新聞は、敗戦後は、日本人を上手に植民地化しようとしているアメリカの大富豪と、密接に結びついているわけですが、韓国の方が、どういう風になっているのかは、私は、知りませんが(と言うのも、第二次大戦では、一応、韓国は、敗戦ではなかったわけですからね) その薄っぺらい・かっこ・つけ・主義・がそっくりです。

 でもね、今、韓国の保守系の、新聞とか、保守系の議員たちが、味わっている無力感とか、悔しさって、あのW杯開催時の普通の日本人の感覚とそっくりですね。ここが、私が、・・・・・預言が成就したところだ・・・・・と、言っているのです。

 韓国は、今、別サッカーW杯のころの、自分達の傲慢不遜な欲張りぶりを、日本や日本人に対して「すみませんでした」と言って、謝罪をしてくれているわけではありません。しかし、あの頃の、嫌な気分と同じものを、韓国内の、有識者は、感じ取っているでしょう。

 北朝鮮の、国民は、今、以前にもまして、苦しい状態にあると、思います。日本海側の漂着する船の中名\\に、よく、白骨化した遺体が入って居たと、報道をされているではありませんか? 出航の際には、ほとんど、食料を配給されないで、「海で、お前たちが、取ったものを食え」という形で、荒波に放り出されるのだと、思います。極寒の海(しかも、荒波)の中で、船の性能は悪く、日本の漁師だったら、それを来ているだろう化繊でつくった高性能の、防寒着もない状況でしょう。死ぬしかない状況で放り出されていて、しかも、その漁の結果は、中国東北部で、制裁をかいくぐって、売りさばき、国家の収入となるのです。その種の奴隷以下に置いた国民の稼ぎを使って、女性芸能団の派手な衣装をこしらえて、それを韓国に送り込み、自分の威勢の誇示に、役立て建てようとしている金正恩に向かって、ほぼ、ひれ伏していると言ってよい、ムン大統領に、韓国・国民がどういう気持ちを持っているか?

 そうなると、ぴょんちゃん五輪の不成功は間違いなしですね。海外からの見物客はものかは、自国内からも見物客が来ないでしょう。

 ここから先、安倍総理が出席するかどうかとか、河野外相の、昨今の動きについて、一家言があり、語りたいのですが、それを書き始めると、この章が、8時間以内で、書き終える事が、できなくなるので、それには触れないで、先へ進みます。

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副題3、『NHKニュースを見ていると、松沢成文が、希望の党、代表みたいだった。つまり、現在希望の党の、党員として、政治家としては、大物が居ない事が、明瞭である。そして、民進党側よりも、希望の党側に、救いの一手法となる筈だった統一会派作りは、失敗に終わった・・・・・それも、私の予言の成就に終わっている』

 上の副題2真では、一種の挿入でした。韓国のぴょんちゃん五輪に関するムン大統領の、態度が、希望の党の、現在を想起させるので、そちらに、横滑りしていたのですが、元へ戻ります。

 私は松沢成文と言う人物を大変嫌な人だと、思っています。かれは、神奈川県知事時代に、禁煙運動を起こしたまし。ただ、単純に、禁煙運動と言うと、彼は、「違う」と言うでしょう。でも、非常に精査に、当時のニュース類を検討すれば、最初は、禁煙運動だった筈です。どうしてそれを、起こしたかと言うと、私が喫煙者に対する、いじめに近い、責め立て方について、かわいそうだと、考えて居て、それを、メルマガ時代に、エッセイとして書いているからです。

 で、一種の専従者として、私のブログやメルマガを読み、そこから、私を心理的に苦しめる案を探し出していたのが、井上ひさしです。

 特に文章として出来が良いものは、そこに現れている現象(タバコの禁煙運動)や、モノ(鶴岡八幡宮境内にあったアメリカキササゲや、屋台商が、寄付した水道の蛇口)を消滅して行こうとしています。

 『それが、特に一般人に迷惑をかける可能性のあるものだと、根が優しい性格の彼女は、余計苦しむはずだ。喫煙者をいじめるのは、彼女へ対する弾圧として、最大の、効果が上がるだろう』と考えて、提案をしたのだと、推察しています。

 そのきっかけになったのは、【一本の煙草がベンチに落ちて居て】という、2009年5月13日に書いたエッセイが、きっかけになっています。それを今見つけましたので、#####罫線以下に於いておきます。ブログでは、その時点では、書いていないのです。どこかにあるかもしれませんが、探し出すのが無理なので、ここに再度置きます。ただ、そのエピソードの初案は、2008年の9月24日にメルマガで書いた記憶もあります。なお、第三十九章と有るのは、このエッセイを、六冊目の本【おばさん、お釣りを忘れているよ】に採録したのですが、そこでは、39番目に入れたので、そういう数字が付与されているのです。

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副題4、『私のエッセイと、松沢成文の、提唱することが明瞭に連動をしていることが分かったので、私は、真剣に批判を始める。すると、松沢成文と、その裏に隠れている鎌倉エージェントは運動を象徴する語彙を変更して来る。単純な【禁煙運動】という形から、【】受動喫煙防止という語彙に、変更をしてくる。こうなると、喫煙者を、いじめというムードではなくて、喫煙をしない人を守るとなるので、より高精度が増し、より多くの人を、洗脳教唆できると、鎌倉エージェントは考えたのだろう。そして、それを神奈川県の条例として執行して行った。そのご、伊藤玄二郎は、谷垣禎一さんを取り込んだので、国会にまで、この運動が発展をして行った。

  その後、私は、その因果関係に気が付いて、猛然と戦い始めます。それを、ブログを舞台として行ったのか、メルマガを舞台として行ったのかは、記憶が確かではありません。だいぶ前だったから。ブログだと、この手の話題は、殺人事件とは関係がないので、見つけ出しにくいのです。また、メルマガで、その戦いを書いたとしたら、配信をAOLを通じて行っていたので、パソコンが壊れると同時に失われるものとなってしまっています。AOLは、マイクロソフトからは、自由で、独立したシステムを使っていたのでした。で、パソコンが、15台ぐらい壊されてきていますので、特にワードにコピペしたもの以外は、残って居ないのです。

 これが、性交したのでしょうね。彼等としては、国会にまで、それが昇って行って、彼等を舞い上がらせ、結局はやまゆり園事件にまで、発展をして行くのだ。あれは、95%が嘘であり、19人は死んでいない。NHK他のメディアは、「46人か、7人死傷者がいる、戦後最大の異常事件だ」と、言っているが、それを案出した井上ひさし達、鎌倉エージェントの方が、精神的に、どれほど、汚い人種であるかを、その事件が、語っている。なお、井上ひさしは、まだ、生きて居ますよ。

 というわけで、そういう恐ろしい嘘の発端となった、受動喫煙防止運動を表に居る人間として提唱し、喫煙者を弾圧しきっている、松沢成文は、伊藤玄二郎たちの唾がついて居る事は確かなので、必ず、衰運に向かう筈だと、思って居たら、NHKニュース内では、それが見えたのです。ああ、やはり、そうなったのかと、納得をしましたよ。これもまた、一種の予言の成就です。

 ただ、松沢成文は、CIAが裏にべったりと、ついて居る人なので、人間が作る装置の中では、引き続き偉い人としてふるまうでしょう。卿はここで終わりましょう。後で、推敲をします。それが終わったら、署名と日付を入れます。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4434360です。

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第三十九章 『一本の煙草がベンチに落ちて居て』

 二〇〇八年の九月二十三日、(火=休日)の夜遅く、横浜駅のホームにいた時、ベンチがひとり分開いているのが、遠くからも見えました。疲れているので座ろうと、数十メートル離れたところから近寄ってみると、その座席には、なんと、一本のロング・フィルターのタバコが置いてあったのです。しかも新品が。 

 それで、それを怪訝に思った人が、今までそこに座らないでいたらしいのです。辺りを見回してもゴミ箱が無くて、ぽいとそれを捨てるわけにも行きません。旧東横線の線路と駅舎部分を改築しているので、横須賀線のホームもなんとはない落ち着きのなさがあって、ゴミ箱等が設置されていないのです。で、私は疲れているので、それを拾って自分の紙袋へ入れ、ともかく座りました。

  さて、いつも、『自分に必要なものは、天から、必要な時に与えられる』と信じている私は、『このタバコには、どういう天からのメッセージが、込められているのだろう』と、考え始めます。そして、そうだ。『これで、バラの除虫薬を作りなさい』と天が仰っているのだと考えました。

 家の中に、タバコを吸う人がいないので、昔、知人から三本ほど貰って、それを作り、よく効く事を知っていました。それが無くなっているので、今は木酢液というのを使っています。

~~~~~~~~~~

 そんな事を考えているうちに、さっき西口で見た光景に対する違和感が、強烈に沸き起こって来ました。西口のちょっと右側に、ガラスでできた、広さ四畳半程度のボックスがあり、その中に人が一杯群れていて、タバコの煙がもうもうと充満をしていました。

 『ああ、今は嫌煙運動が盛んなので、こういうところで、人間がタバコを吸っているのだ。だけど、人間の尊厳が無視されているなあ。まるで動物園の檻みたいだ』と思って。

その時に、ジョージ・オーウェルの小説、『動物農場』を突然思い出しました。

  さて、二日後の木曜日の朝、主人にこの話を伝えました。特にジョージ・オーウェルの部分まで差し掛かると、彼は、突然に、ジョークを言い始めます。「鎌倉駅の、嫌煙スペースも、ガラス箱で囲ったら良い」と。こうして文章に書くと、どぎつくて面白くないのですが、主人特有の話し言葉としてのニュアンスがあって、それが付随すると、特別に面白いのです。それで、私が笑うと、彼は悪乗りをして、「そこに石を置いて置くんだよ。嫌煙運動に逆らう、人へ、庶民が一丸となって、石・つ・ぶ・てを投げよう」と。

 ジョークも、そこまで飛躍をすると、私は笑えなくて、猛烈に抗議をします。母から良く、「あんたって、冗談が通じないんだから」といわれましたが、確かに真面目一方なのです。

  すると、突然に主人は面変わりをして、真面目に話し始めました。「何百年も続いて来た人間の行為を、突然に、ここで、終了させようとするのは、行きすぎだ。条例か何かは知らないが、傲慢だ。喫煙などは、道路でそっと吸っても、空中へ煙は霧散して行き、そう、大きくは、他人には迷惑を掛けないのだから、自己責任に任せればいい」といいながら。 

「そうね」と私は得たりや応と、返事をします。そして、心の中で画家として、タバコを手放さない、友人(女性)の姿を何人か、思い浮かべました。クリエーターの中には、考えている間の手持ち無沙汰を紛らわすために、タバコをたしなむ人間は多いのです。

 そういう人が外出した時に、とても、惨めな思いをするでしょう。心を開放したくて、タバコを吸うのでしょうに、あのガラス張りの箱の中で、しかもお隣の人間とぎゅうぎゅうづめですから、どうやって、開放できるでしょうか? これはやりすぎです。

 「でも」と、私は主人に逆らうように言いました。「あのね。私って、真綿にくるまれたような表現が好きなの」と。実際のところ、あまりはっきりと、自分の意見を言わないで、読者に後はお任せするのが好きなのでした。

 ~~~~~~~~~~

 すると、主人は一瞬黙り込みました。これは、彼が私の発言に一目を置いてくれた時の、準備運動タイムなのです。そして脳内シナプスを俊敏に働かせた上で、おもむろに、新たな矢を放ちました。 

 「真綿にくるむ前に、掃除をしてね」と。そして、その矢が見事に、私の胸に刺さったのを見極めて、さっと席を立ちます。元々外出する予定を持っていました。そして、早起きだから、私が食堂へ入る前に、じゅうたんには、既に掃除機を掛けてくれていました。

 私も心の中では、『私が後で、フローリングの部分を、拭き掃除をしなきゃあいけないわね』と考えていたのです。で、玄関から出て行く主人に、「私、今日、拭き掃除をして置くわ」と声を掛けながら、

 でも、やはり、掃除の前に、例の『真綿にくるんだ、表現』をするために、パソコンに向かう私でした。『掃除も、洗濯も後でしよう。ともかく、発想が沸いているうちにパソコンに落とすのが先よ』と思いながら。              二〇〇八年九月二十五日 

 

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民進 希望との統一会派結成 結論見送り

民進党は、両院議員総会で希望の党との国会での統一会派の結成をめぐって対応を協議しましたが、慎重な意見が相次いだことから結論は見送り、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指して交渉を続けていくことになりました。これを受けて、希望の党は緊急の役員会を開いて対応を協議し、「前提条件は崩れた」として、民進党との統一会派の交渉には応じない方針を確認しました。

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民進党は、希望の党との国会での統一会派の結成をめぐって、17日党本部で両院議員総会を開いて対応を協議し、党所属の国会議員40人余りが出席しました。

この中で増子幹事長は、「皆さんとともに通常国会に立ち向かい、安倍政権と対じして、国民生活を向上させたい。統一会派の結成について両院議員総会で確認し、賛同いただければありがたい」と述べ、理解を求めました。

これに対し出席者からは「希望の党とは、理念や政策が異なる」「立憲民主党も含めて交渉すべきだ」などと慎重な意見が相次いだため、17日の会合で結論を出すことは見送りました。

そして今後は、立憲民主党も含めた3党による統一会派を目指して、衆議院の会派「無所属の会」に所属し、党籍を持つ衆議院議員などが立憲民主党とも交渉を続けていくことになりました。

これを受けて希望の党は、国会で緊急の役員会を開き、執行部が対応を検討した結果、「統一会派の結成は、民進党から呼びかけられたものであり、前提条件が崩れた」として、民進党との統一会派の交渉には応じない方針を確認しました。

このあと玉木代表は、党の両院議員懇談会で「民進党のほうで整わなかったので、通常国会に向けて統一会派を組んでいくという交渉の協議は、いったんきょうで終わりにしたい。ただ『野党が力を合わせないといけない』という思いは変わらないので、今後どのような連携が可能か、さまざまな方策を模索していきたい」と述べました。

安住元財務相「野党再結集遠のかせる」

衆議院の会派、「無所属の会」に所属し、民進党の党籍を持つ安住元財務大臣は、党の両院議員総会のあと記者団に対し、「これから衆議院の無所属の会と民進党執行部で、立憲民主党とどう話をしていくのか具体的に話し合いたい。これまでの希望の党との交渉は多とするが、『2党で統一会派を組むことは、逆に野党再結集を遠のかせることになりかねない』という反対論が多かった」と述べました。

小西参院議員「理念なければ執行部退陣を」

民進党の小西洋之参議院議員は、党の両院議員総会のあと記者団に対し、「執行部は党の理念や政策を棚に上げて、希望の党となんとか一緒になろうとしている。理念や政策に基づいた協議をしないのであれば、執行部は退陣すべきだ。大塚代表が党運営の在り方を改めないなら、辞職も含めて検討してもらいたい」と述べました。

民進 大塚代表「大変残念」

民進党の大塚代表は、党本部で記者団に対し、「交渉がいい線まで来ていたが、打ち切りになったのは大変残念だ。民進党内に去年の衆議院選挙のしこりや遺恨があっても、当然乗り越えていただけると思っていたが難しかった。希望の党の期待値に達しなかったことは、おわびしなければならない」と述べました。

一方、大塚氏は「責任論が出るのは理解できるが、職務を果たしたい」と述べ、引き続き代表として職務にあたる考えを示しました。

希望 玉木代表「在り方模索したい」

希望の党の玉木代表は、国会内で記者団に対し、「真摯(しんし)に検討し、合意文書もまとめた経過があったので、申し出があった民進党で協議が整わなかったことは残念だ。できるかぎり野党の連携や協力を高めていかないとまともな国会議論にならないことは、強く危惧しており、在り方を模索していきたい」と述べました。

一方、玉木氏は「今回結党メンバーと後から加わった人たちの思いに、多少のずれがあることが明らかになった。早急に議論の場を設けて、党の統一見解をまとめる作業に着手したい」と述べました。

希望 松沢氏「結党の理念に立ち返るべき」

民進党との統一会派の結成に反対していた希望の党の松沢成文参議院議員団代表は、党の両院議員懇談会のあと記者団に対し「今回の失敗を反省し、結党の理念に立ち返るべきだ。通常国会は、このまま党の3人の参議院議員の会派で臨むが、今後、憲法と安全保障法制で、どうしても考え方が違うのであれば、別の道に進むことも考えなければいけない」と述べました。

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立民 枝野代表 3党統一会派「ありえない」

立憲民主党の枝野代表は、大阪市で記者団に対し、「希望の党とは、憲法や安全保障を含めて、違っているのははっきりしている」と述べ、民進党と希望の党との3党による統一会派を結成することはないという考えを重ねて示しました。

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この中で、枝野代表は国会での統一会派の結成に向けて、民進党と希望の党の幹事長が安全保障関連法や憲法改正への対応など共有できる基本政策などをめぐり大筋で合意したことについて、「他党のことなので、コメントする立場にない」と述べました。

そのうえで、枝野氏は民進党と希望の党との3党による統一会派の結成について、「ありえない。希望の党とは、結党から衆議院選挙にかけて、憲法や安全保障を含めて、国民に訴えてきたことと違っているのははっきりしている」と述べました。

一方、枝野氏は「『個人として立憲民主党と考え方が近いので一緒にやりたい』という方、『希望の党とは違う』ということで無所属で当選した方や、そこを離れるような方がいれば、できるだけ一緒にやりたい」と述べました。

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【世界花小栗判官】+ 【京鹿子五人道成寺】・・・・・取材用ヘリの功罪と、逗子市敗訴は、なぜ今起きた?

2018-01-17 21:40:17 | 政治

 ちょっと、いつもの流れとは、離れますが、歌舞伎について語らせてください。

副題1、『主婦たちの喜び事』

 本日ね。電車の中でとても楽しそうにしている主婦のグループがいました。で、ブルクと言う桜木町駅の傍の映画館集合場所のなまえを出し合っていたので、誘い合って映画を見に行くところなのだと判りました。私は最近はテレビニュースをチェックするついでにテレビ、特に教育チャンネルやBSの、数番組を録画しているので、それを見るのに忙しいので、映画は、まったく見て居ません。それでね、映画に関する情報をもっていないので、『こんなに楽しそうに、みんなで出かけていく映画って何だろう』と思いました。
       
【蛇足、ヘリコプター出動と事件の大小の連動制】、

 上の方で、ブルクと言う映画館の集合体の名前を挙げています。そして、それが、桜木町に在るのだと、言っています。
最近、大きな事件が横浜で起きました。成人式の晴れ着を道具として、詐欺と思しき、事件が起きたのです。ニュースによっては、【はれの日】のショールームが、ブルクの入って居るビルらしいという映像も出てきました。しかし、NHKが用いたのは、ヘリコプターから写した、本社が入って居るビルらしい、ホテルの映像です。ホテルの名前もわかって居ますが、それは、口にチャックとしましょう。

 ところで事件が大きくて、ニュースとして価値があると、見ると、テレビ局はヘリコプターを飛ばします。鎌倉でも大事件が起きました。自宅の庭に妊娠した不倫相手の女性を殺して埋めていたと言う大事件です。しかし、その時は、ヘリコプターが飛んだかどうかを覚えてはおりません。何となく、飛ばなかった様に覚えております。どうしてかと言うと、こういう事件でも、鎌倉エージェントの威力が利くのです。事件現場の周辺に、重要な拠点である、鎌倉文学館とか、川端康成邸とか、吉屋信子邸があるからです。それが画面に映るのを避けようとしたのだと、思います。伊藤玄二郎は、鎌倉ペンクラブ会長だし、彼と二人羽織と言ってもいい、井上ひさしは、日本ペンクラブの会長だからです。

 でもね、海の日とか、材木座海岸の命名権を売るのだとかどうとかいう日には、海に向かって、数機のヘリコプターが飛んでいきます。非常にうるさいです。だから、事件現場の近くの人は、数日間、騒音に悩まされるという事となります。それに、遺体を、庭に埋めたなどと聞くと地価も下がりますしね。ご近所様としては「参りました」と言う事でしょう。
 しかし、ヘリコプターが乱舞する情景で、二つほど、大きな印象を与えられたものがあります。それはホリエモンが府中へ向かう夜と、三鷹ストーカー事件が起きた後の数日の昼の情景です。

 私は両方とも、なんと嫌なヘリコプターだろうと、思いました。メディアは主役をパンとサーカスの道具として使っているのです。
 しかし、三鷹ストーカー事件が起きた時は、二つ、別の違和感を持ちました。それは、『三鷹と言っているけれど、これは、きっと吉祥寺ですね』という感覚。吉祥寺を、買い物や交通の、拠点とする地域の家だと、言う感覚です。そして、『是って、一ノ瀬智恵乎さんの家のあたりでしょうね。後で、聞いてみよう。「ヘリコプターに大迷惑をしたのではないですか?」と』とも思いました。
 というのは、私は意外と吉祥寺に土地勘があるのです。1960年代に三鷹の大学に通っています。そのICU正門前のバス停から、当時は、吉祥寺に向かうバスがありました。また、吉祥寺には知人の家が数軒あって、全部ではないが、そのうちの数軒には、お招きを受けて訪問をしています。で、まちをあるいていますので、どこに敷地が、100坪程度の家があるかとか、どこに200坪程度の家があるかという事がわかって居るのです。

 しかし、事件そのものには、政治性がないと思って看過していました。事件直後には何も語って居ない筈です。そして、2ちゃんねる等を見る事もしませんでした。しかし、驚くべきことが起こりました。事件後だいぶたって、あの家が、やはり、私の事件当時の直感通り、一ノ瀬智恵乎さんの家だと、教えてくれる人がいたのです。
 その教えてもらった経緯そのものも、数奇極まりないエピソードであって、『事実は、小説よりも奇なり』の典型です。

 そして教えてもらったとたんに、事件の背景に、特に、その奥深いところに、鎌倉エージェントが、存在していることを知りました。ただし、誤解をしないでくださいね。池永チャールストーマスが、CIAから派遣をされて、殺人事件を起こした、などと言っているわけではありません。どうか、早とちりをしないでくださいませ。むしろ、池永は、CIAが私をいじめる道具となって居て、最高裁へは、上告をできないそうです。政治に苦しめられている犠牲者のひとりです。
 私は急に、この事件に関するネットサーフィンを始めて、初めて、美術9条の会の存在を知るのです。一之瀬智恵子さんは、その会員であり、渡辺豊重さんは、その委員です。野見山暁次も赤津侃も委員です。急に、暗雲が晴れたというほどに、真実の解明が、進みました。その次に、マガジン9条の会の存在を知ります。そして、2,3日前に、9条の会、詩人部という存在を知ります。
 ブルクと言う映画館集合体と、それが、入って居る桜木町駅前のビルと、そこに関連している【はれの日】という詐欺をした会社と、その会社を取材するヘリの乱舞から、ここまで到達をしたのですが、

  この一ノ瀬さんのエピソードを近々描くと見た、鎌倉エージェントが防衛用ニュースを作り出しました。それが、######罫線以下に於いてあるニュースですが、そのニュースの狙いは、一ノ瀬智恵子さんのケースを書いた場合に備えて、似たような事件であるが、被害者側に瑕疵がないケースを取り上げて、私が書く内容を薄めて置こうという措置です。
 しかし、大問題があります。それは、五年前に起きた事件について、今、急に訴訟に対する決審をすると言うのがおかしいです。しかも原告は顔を出しません。また、勝訴したと言っても賠償額は110万円と少額です。また、逗子市は、控訴しない事と決めたそうです。
これは、司法が完璧に鎌倉エージェントの支配下に在り、自分達、強化のための道具となり果てている事の証です。伊藤玄二郎が、中央大学法学部の出身なので、こう成っています。困ったこの国です。
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ストーカーに漏えい逗子市に賠償

01月15日 16時59分

5年あまり前、神奈川県逗子市で、ストーカー行為を受けた末に殺害された女性の夫が、加害者側に住所を漏らしたとして市を訴えていた裁判で、裁判所は「住所は被害者の生命身体の安全に関わる重要な情報で、情報漏えいによってプライバシーを侵害した」と指摘し、110万円を支払うよう命じました。

この事件は平成24年11月、神奈川県逗子市で三好梨絵さん(当時33)が、元交際相手の男にストーカー行為を受けた末に殺害されたもので、その前日に男の依頼を受けた探偵業者が市の納税課に電話し、三好さんの住所を聞き出していたということです。
三好さんは、個人情報の閲覧制限を市に申請していましたが、情報を漏らしたのはプライバシーの侵害だとして、おととし10月、47歳の夫が市の責任を問うため、慰謝料など1100万円を求める訴えを起こしました。
15日の判決で、横浜地方裁判所横須賀支部の前澤功裁判長は「被害者の住所は生命身体の安全に関わる重要な情報で、市の担当者による情報の漏えいは、情報を管理してほしいという被害者の期待を裏切ったものだ。プライバシーの侵害にあたり、精神的苦痛は大きい」と指摘しました。
一方で、「市の担当者は加害者側の真の目的を知らなかった」として、逗子市に対し110万円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。

判決を受けて三好さんの夫が横浜市内で会見を開き、「妻は亡くなってしまったので判決を伝えることはできませんが、なんとかここまで判決にもってきたということは伝えようと思います」と話していました。
そのうえで、15日の判決については「裁判で求めた金額には届かず、多少残念な気持ちはありますが、判決の理由では、こちらの主張が受け入れられていたので、その点は納得がいくものでした」と話していました。
さらに「単に住所が漏れたということではなく、命に関わる情報が漏れたことへの判断が示されたと考えています。今後このようなことを二度と起こさないとほかの自治体に対して警鐘を鳴らすという意味では、十分な金額であり内容だったと思います」と話していました。

判決を受けて、神奈川県逗子市の平井竜一市長が記者会見を開き、「被害者や遺族の方に改めて深くおわびするとともに、心よりご冥福をお祈りします」としたうえで、「裁判所の判断を厳粛に受け止め、二度とこのような個人情報の漏えいを起こさないよう、最大限の取り組みを続けていきます」と述べました。
また、平井市長は逗子市として控訴しない考えを示しました。


  尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4433145です。
  2018-1-17   雨宮舜(本名 川埼 千恵子)
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山本冬彦、筑摩書房、笠松敦子、手をつなぐ親の会の、やまゆり園事件直後の声明文 + ワシオトシヒコと、彼の為に週刊朝日が某大学を恫喝をした話

2018-01-15 23:28:47 | 政治

 これは、完璧に前報の続きです。その補てんをするものです。前報は、まだ、推敲が済んでいませんが、銀座の画廊巡りをしている際に新しい発想がわいたので、こちらに取り掛からせてくださいませ。

 ところで、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、グーグル検索で出て来た狛江市の広報です。時期は、平成14年(=2002年)という古いものです。号数は、872-06です。これが、写真の形で置いてあるのは、これが、普通の様には、コピペができなかったからです。で、画面をスマホで撮影をして、事後処理をしたうえで、この章のトップに置いておきます。

 この頁が普通の様には、コピペできなかったという裏には、大変大きな政治的意味があります。それは、したから、四行目のトップにある人名、笠松敦子さんを、鎌倉エージェントが駆使していることを暗示しているからです。または、証明していると言っていいかな? また、緑色の字の部分に障害という言葉があるでしょう。それが、笠松さんを説明する一つのキーワードです。 

 笠松敦子さんとは、私がICU卒業以来、もっとも頻度高く、付き合った友人なので、そういう人物まで、CIA側が自陣営に取り込んで、自分たちの利益のために駆使しているという事は、私にとっては切なすぎる悲劇です。この人と比較をすると、2014年のクラス会で、謀略を用いて、私に他者の目に見える形で大恥を搔かせた宇都宮和代さんについて書くことなど、簡単です。宇都宮さんとの交流は、薄いからです。彼女との間の電話で、印象に残っているのは、その恥をかかされたクラス会の夜に、こちらから、電話をかけて、「あなたは栗田玲子さんを知っていますか?」と質問をすると、まるで、子供の様に「知らない!」と、言って、むこうから電話を切られたのですが、その事しか、印象に残って居ません。そんな子供っぽいやり方で否定をしたのは、無論、嘘をついて居るからでしょう。お茶大付属高校出身で、お茶大西洋史学科卒なのに、私の質問が図星だったからこそ、彼女は、慌てふためいたのでした。

 しかし、笠松敦子さんとの間には、その千倍以上の交流があります。で、笠松さんについて書くのは、非常につらいのですが、やまゆり園事件と言う95%が嘘ででっち上げられた事件と、笠松さんが、関係があると、思うので、到頭、ここで、書くこととなりました。無理にではないのです。ギャルリーユマニテについて、更に解説をしようとしていると、途中で、天から、この文案が下りて来てしまったのでした。

 私は、常に皆様に申し上げております。・・・・・「私は、指先に神様が下りて来て書かせてくださることを書くのですよ」と。「計画とか損得に基づいて書くわけではありません」・・・・・とも。本日もその通りで、書いて行きます。ただし、文体は、例の如く会話体と、文章体の混合になります。このエッセイで、大向こうからの喝さいを浴びようとは、思っていないからです。切実極まりない思いで、切実極まりない真実を書いて行くのですから、真剣そのものであり、自分を飾る余裕などありません。

副題1、『昔、主人が私に向かって、笑いながら、・・・・・昔の名前で出ているね・だね・・・・・と言ったが?』

 芸能人には、ヒットと言うか、盛りの時期があります。それは、長続きはしません。よほど、実力があるか、または、脇役へ回るというか、華やかさだけではなくて、渋みを増すことで、長続きをするのですが、主役を張る華やかな時期は、それほどに、長続きをしません。で、永続してテレビに出ている人をさして、よく、「昔の名前で出ていますだね」と言ったりします。たとえばです。太田裕美と言う歌手がいます。彼女には大ヒット曲である【木綿のハンカチーフ】がありますが、それに匹敵するヒット曲は、以降出て居ません。でも、美人だし、声もきれいなので、時々ですが、今でも、テレビの歌謡番組に出演しています。この人など、典型的に、「昔の名前で出ています」と言う類の有名人だと、思います。

 ところで、私は、1999年、57歳にして、初めてパソコンを使い出しています。それ以前にも我が家には、パソコンはあったのですが、母親である私がそれを使うと、自分のインテリ度を、家族の前面に打ち出してしまう事となります。と言うのも、昔、1960年代に、IBMの電子タイプライターを駆使していた私は、今の言葉で言うタイピング(=キーボード入力)が抜群に早いので、そばで見て居る人を圧倒してしまうからです。ニューヨークに居たころも、美大の大学院でも、周辺を圧倒したし、大家さんの目の前で、打っている時も、周辺の、native Americanを圧倒していたので、同じ事を、鎌倉雪ノ下で、子供たちの前で、見せてしまったら、大反発を食らってしまいます。

 私はよく、「子供の、思春期には、いったん、母親の方は、死ぬべきだ」と、言っています。つまり、「若い方の人間の芽を伸ばすためには、親の方は、いったん、死んだふりをするぐらいに、身を引かないといけない」という主張です。これは、社会の中で、起きる事件とか、事件までには、至らないまでも、問題を抱えた知人の家を見ていると、本当によくそれが判るのですが、現代の若者は、1950年代から、1970年代にかけて、若者だたった・・・・・親世代には、勝てないのだ・・・・・というプレッシャーを、ひしひしと、感じて居て、それが、彼等の人生を狂わせることが多いのです。引きこもり状態になったり、挙句の果ては、自殺願望の変形としての衝動的他殺に向かったりします。今、広島で、通り魔的犯行が起きたと、ニュースが言っていますが、その犯人も、そういう類の若者であって、自分の人生やら、将来に、希望を持てない人間の筈です。

 これが、どうしてそうなるかと言うと第二次大戦のせいなのです。日本人は、1940年から、1955年ぐらいまでは、敗戦と無理な戦争遂行の結果、貧乏でした。それで、工夫をするとか努力をするとか、頑張るとか、我慢をするとかいう種類の、道徳的規範を、自然に守ったり、実行をしたりすることができたのです。しかし、その世代の次の世代は、すでに、裕福になっている時期に生まれたので、親世代と、同じレベルでは、道徳的規範を守れません。しかし、社会全体が、裕福になったからこそ、大学進学率が高くなり、従って、就職の際なども、競争相手が多くなります。だから、相当に、根性を入れないとクリアーできない壁が、人生に多く、出現する様になったのに、それを突破する気力や、スキルのない、若い人が多くなったのです。で、我が家でも、同じ傾向があって、親の私がもし、何かに、全力投球をする姿を見せてしまうと、子供を圧迫し、潰してしまいます。パソコン一つでも同じで、私の入力の速さを子供の前で披瀝をすると子供を潰してしまうでしょう。

 ところで、ここで、ちょっと飛び跳ねますが、私は島田章三さんを批判しています。相当に、性格が悪いはずだと、批判をしています。どうしてかと言うと、私は国画会内部で、散々にいじめられた方ですが、それは、実質的トップである島田さんの性格が悪いから起きたという側面があるだろうと、考えているからです。島田さんの性格が、どうして悪くなったかと言うと、母親がインテリだったからだと、見ています。母親は、歌人として有名な人です。そしてご長男は海軍兵学校卒業後、戦死し、実質的な長男となったご次男は、東大卒で、歌人として有名な人らしいです。しかし、ご近所様で、こちらを悪く言う人は、いません。母親という物は、男の子がかわいいので、ご長男(実際は長男戦死後の、次男だった)は、母親の、愛情をたっぷり受けて、性格もよく育ちあがり、母が耽溺していた和歌の世界でも、有名な人となりました。しかし、インテリだったお母さんは、三男の養育には、手を抜いた筈です。和歌の世界の方に、エネルギーを注いだはずです。で、一種のネグレクトを受けた結果、章三さんは、計算高い人として、育ちあがりました。その上、北久里浜における地籍変更届けの余波で、横須賀市の税金を過剰に投与される人となったので、ご近所から悪口を言われている人となったのです。(後注4)

 1930年代から50年代にかけて親世代となった人たちは、右肩上がりの経済状況の中で、進歩という物を疑うことなく、従って、子供にも期待をかけ、優秀であることを誇りにして、経済的余裕があれば、男女の別なく大学へ進学をさせました。その頃に、優秀な大学を卒業した女性は、その後、どこかで、子育て上の悩みを抱えている筈です。不思議な事なのですが、この時期に高卒で、世の中に出た女性は、子育てが、うまくて、彼女たちの子供が、現代の、日本を支える人材となっている筈です。しかし、親が優秀な家庭から、ある面で優秀で、ある面で、平凡であり、使い勝手のいい人材は、育っていない筈ですよ。

 というわけで、57歳という、人生では、遅い時期にパソコンを使い始めましたが、2000年から、2002年に掛けての、逗子での一人暮らしの修行時代の中で、パソコンでは、ワードのスキルだけは、磨き上げて、たちまちにメルマガを配信するまでに、進歩をしたのでした。たまたま逗子で、二つの大病をして、そのうちの背中の激痛の方は、主人に治癒してもらったので、「ああ、私は鎌倉の家で、彼と一緒に、暮らすべきだ」と神様に、命令をされたのだと、感じ入って、鎌倉へ戻ってきたのでした。逗子のアトリエは、そのまま、キープし続け、猛然たる、仕事人の姿は、そこでだけ、発露させて、鎌倉では、専業主婦としてひっそりと控えめに、暮らしていたのですが、逗子のアトリエの、賃貸料が『もったいないなあ』と、思ったり、子供たちが結婚をして家を出たので、鎌倉の自宅ででも、鬼の仕事人の姿を発揮できる様になり、アトリエを返却をして、鎌倉の自宅内だけで、仕事をする様になったのです。それで、主人にもメルマガを配信していました。2007年の8月までは、彼も、読んでいたと、思います。

 その頃、主人は、「昔の名前で出ています」だねと、言って笑っていました。それは、私の書く、エッセイの中で、最も面白いものが海外での体験を書く題材のモノだったからです。しかし、1998年のパリ時代は手書きだったので、まだ、メルマガでもブログでも、入力をし直す暇がなくて、配信をしていませんし、1999年のニューヨーク物も、Pratt Institute という美大の大学院で、精神を狂わせた27歳の日本人女性(京都の私立美大卒)が出て来たので、まだ、ほとんど、書いていないのです。唯一、書いている海外ものが、2000年の、ニューヨークいち古い版画工房での出来事です。それは、書いています。そして、紙の書物となしています。本屋で売らなかったし、たった、600部程度献呈をしただけですが、アマゾンで、10800円の値がついて居ました。【黄色いさくらんぼ】というタイトルです。

 ところで、その工房時代に、或る、日本女性が、夜遅く、10時近辺からやって来て一室にこもって居ました。NHKの朝いちを有働アナが下りることになったのは、その版画工房と関係があると、私は見ていますが・・・・・有働さんと2人っきりになる機会が有ったら語る事ができますが、一般の方向けに話すことではありません。

 しかし、主人が私の事を笑った2007年とは、ニューヨークから帰還して、6年が経っていますので、主人が「昔の名前で出ていますだね』と、言ったのです。『古い種で、メルマガを、維持して居るじゃん?』とからかってきたのでした。

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副題2、『しかし、だからこそ、今回の一章が、ギャルリーユマニテの問題をさらに詳しく解説する為に、生まれたのだった。ニューヨークで修業をしたのは、2000年が最後である。それ以降、主人に言わせると新鮮な種がないはずなのに、私はぐいぐい、ブログを書くことを進めて居て、実際問題としては、ものすごい数の読者を既に獲得をしていると、推定している。と言うのも、2011年の暮れに、グーグル検索で、このブログを読んでいる人の数を調べたら、717万回以上の訪問回数が出ていた。しかし、それをここで、書いたとたんに、36万回に減らされて、それ以降もちんたらちんたら、減らされ続けている。で、これも、又、嘘の数字だと、わかって居るが、ただ、どうしてわかるかの秘密は、今は、言わないでおきたい。で、嘘かもしれないとは思っているモノの、毎日の訪問回数を積み上げた数字を文末に入れている。それが教えられ始めたのは、2010年からであって、それ以降、443万回を超えている。だから、少なく見積もっても、訪問回数としては、1000万回を超えていると、推定している。だけど、世間で「銀座のうぐいすからを、読んでいますよ」と広言をする人は少ないだろう。だってあまりにも危険だと思われることを書き続けているから。ただし、金成悠子さんには、メルマガ時代から送っていたのだから、それが、自然に、このブログへ移行をした事は知っている筈だ。で、このブログを読んでいさえすれば、あれほどのバカげたことはやらない筈だ。しかし、オーナーの十束さんは、パソコンを使わないみたいなので、読んでいなくても仕方がない。ただし、紙の形で、まとめた本を差し上げているので、それを読めば、私が頭がいいのは判る筈で、トイレに目の前で鍵を掛けるなどと言う子供っぽい仕草を果たしたら、早晩、何かを書かれるのは、想像ができると思うのだが、五方向ぐらいから飛んできた讒言の矢の方に負けたという事だろう。(苦笑)

 前報(後注1)で、私は、「ユマニテが、経済的苦境に在ったことを、誰かから、聞いている」と、書いている。ほかの画廊についても、めぼしいところの経済的状況は、すべて知っている。そのニュースソースについて、誤解を受けるといけないので、この章を書き始めている。つまり、ユマニテとは、版画協会に、賞を出している三つの大手画廊のうちの一つであるから、「版画関係者が、ニュースソースではないか?」と、疑われると困るので、この章を書き始めたのだ。版画関係者として、私とユマニテの両方と付き合いがあるのは、版画芸術の出版元(+その編集者たち)か、祐天寺に在る小林額縁製作所である。ニュースソースは、そのどちらでもないと、断言をしておきたい。

 誰もその相手を当てることができない様な人物から、そういう情報を得た。一時間半程度の会話を交わした中で、それが、出て来た。版画芸術の編集部も今では、東横線、祐天寺を最寄り駅とする場所に在るが、祐天寺とは、まったく関係のない場所で、その話を聞いた・・・・・と、言わせていただきたい。

 私がこの章を書き始めたのは、この副題2の、誤解を解きたいという部分が大きいがもう一つあるのだ。それは、攻撃を受けるから、それが刺激となって新しい種が生まれるという事だ。しかし、攻撃を受けた直後に、書くわけではない。長期間寝かせる。また、非常に直接的ないじめ体験を顕す文章として、それを書くわけではない。山口みつ子さんが他殺であるという問題と絡めて描き始めている。

 それは、或るきっかけがあったから書き始めたのだった。新規開店の画廊では、階段ホールにトイレがある。そのトイレのドアを開けて十束さんが出て来た。そして、相変わらずの、最高の礼儀と親切さをもって、「ああ、こんにちわ」と、彼は言った。しかし、私は瞬時に、『うっ。是って嘘っぽい』とかんじた。後で、検討をしてみないと確実なことは言えないけれど、その時点で、すでに、トイレの問題は、書いていたのかもしれない。で、十束さんは、「今度は鍵をかけて居ないのですよ」と、私に、わざわざ知らせる為に、タイミングを計って、トイレのドアから出てきたと、私は感じた、そこに行く前の、別の画廊用のエレベーター内の監視カメラを、熟視している人物(安藤てる子という女性刑事)がいて、ユマニテにタイミングを知らせたと、思っている。

 で、わたくしも、最高の礼儀をもって応じた。「新しい画廊の開設おめでとうございます」と。金成悠子さんと私を比較すると、相当に頭の出来が違うとは思うが、十束さんと、私は似た者同士なので、私も狐と狸の化かしあいよろしく、丁寧に応じて置いた。しかし、付き合いを再開するつもりはない。あそこに絵を見に行くつもりは、もうない。

 ただ、地下一階の小部屋で、神山明展が開かれたときには、神山さんの死去を記念した回顧展なので、将来再び、銀座で見ることができるかどうかが疑わしかったので、相手方の狙い通り、誘われて地下室には入った。しかし、署名はせずに、お礼だけ言って出て来た。そのご、もう二回ほど、明瞭に小細工が弄されたのには気が付いた。

 その一つが詩の朗読会が、月曜日の、しかも夜の七時前に行われているのが、道路から見えた事だった。

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副題3、『ユマニテが主宰する詩の朗読会は、有料である。それについては、文句を言う筋合いはない。が、無料で、立ち聞きをしてしまう人が出るのを避けるために、必ず、夜の、七時を過ぎてから、開かれる。しかも月曜日は、他の画廊で、オープニングパーティが開かれる可能性が大であり、七時過ぎにも、ほろ酔い加減で、ユマニテを訪問をしてくるお客がいる可能性がある。その人たちが、無料でお話を聞いてしまう事を避けるために、月曜日を避けて開催をされる。そのことは、過去に伊藤比呂美の会を聞いているので知っていた。それなのに、その日だけは、私が必ず、銀座を訪問する、月曜日の、しかも、七時前に開かれていた。

 私ねらいの、小細工だった。昔、参加したことがあるので、私が、それには、興味を抱くだろうとして、それが、開かれたのではないかと、思った。ふと『今日は、誰の講演会だろう』と思って、入室をする事を勧誘されている。

 しかし、違う目論見で、行われている可能性もあった。『ユマニテは、特別な画廊なんですよ。だから、ここを訪問をしないことは、あなたの大損となるのですよ。それを自覚しなさいね』と、言われているのか? その、どちらかは判らないものの、私狙いの小細工であることは、判った。しかも、ユマニテさんが独自で、それを、案出した筈はない。ユマニテさんは、三段階目の、パペットとして、伊藤玄二郎たち一派に、使役をされているだけだろう。

 それが判るだけに、うんざりをした。そして、過去に彼等鎌倉エージェント、特に伊藤玄二郎と井上ひさしが結託をして起こした事案を思い出した。【画廊、攻撃、詩】と三題噺を当てはめると、即座に思い出すのは、ワシオトシヒコだった。

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副題4、『2006年四月から月刊ギャラリーに連載を始めたのだが、それが、敵の警戒心を否が応でも高めてしまい、敵は、2006年の半ばから、私を潰すべく、激しい攻撃を、多方面から、し掛けて、来始めた。

 そのうちの一つは、山本冬彦さんに、画廊巡りの、エッセイ集を、筑摩書房から、刊行させ、かつ、冬彦さんを美術家連盟の理事へ、持ち上げていく事だった。と、同時に、月刊ギャラリーの私の連載を辞めさせるべき手筈を、とり、ワシオトシヒコを後継者とすべく準備を始めた。週刊朝日で、するが大学の理事長一家への恫喝記事を掲載して、ワシオトシヒコをそこの教授にするなどの、準備をして行ったのだった。』

 ここからは、本当に書くのがつらい事を書き始めます。しかし、その前に、ワシオトシヒコについて、過去に書いたものを、まとめて、リンク先を紹介しましょう。それを後注2といたします。そこに五本ほどあります。今、皆様にそれを読んでいただきたいとは、言いません。しかし、心覚えとしては、きちんとここに書いておかないといけません。特に駿河台大学の理事長さん一家に対する、恫喝があった上で、ワシオトシヒコが、そこの教授に収まっていると、見ていますので、それこそ、大宅文庫へ行って、週刊朝日の当該記事のコピペをしておきたいところです。そして、私よりもはるかに格上の有名人として作り上げた上で、月刊ギャラリーの後釜に据えたのでした。その記事の主役の方(男性)と私は知り合いではありません。しかし、その方のご母堂と知り合いであり、一ツ橋の学士会館内で、会話を交わしたり、お手紙をいただいたりしていました。私より、25歳は年上だったが、頭が良くて、親切な方でした。だから、その記事は私狙いの、いじめ用、または、恫喝用記事でもあったのです。

 しかし、この件は、私には、次に書くことに比べると、まだ、小さい事に当たります。と言うのもワシオトシヒコと言う人物は、容貌も汚いし、性格もひどく汚い人物なので、無視して置いて構わないのです。それは、銀座井上画廊で、実物に接して居て、しかも彼から驚くべき形での攻撃をリアルな世界で受けていますので、歯牙にもひっかけない、人間の一人となっています。

 ただね。・・・・・・そのときの週刊朝日の編集長が、誰だったか?・・・・・が大問題です。もし、横浜国立大学の付属中学時代の同期生だった、飯田隆君だったら、彼について踏み込んで行かないといけません。飯田隆君とは、上記のパリ時代の体験エッセイを週に三回は送っていた間柄なので、もし、彼が電話内で言う「ななめ読みですが、読んでいます」が、誠実な方向で、実行をされていたと仮定すると、ここで、週刊朝日の謀略を書くことは、こっちが、彼を、裏切ったことになります。しかし、反対に、それを、ツウツウで、CIA側に渡していたとすると、ここで、「週刊朝日の、裏側は、ひどい」と、書いて、良い事となります。それが今のところ、判断が付かないので、飯田君について、書くのがつらい事なので、嫌なのでした。いや、本当のことを言うと、見極めはついて居るのです。敵方でしょう。しかし、・・・・・60年以上にわたって友人だと思い込んでいた人物に、裏切られている私・・・・・という、この悲惨な現実を認めたくないのでした。

 でも、どうも、飯田隆君に入って行くケースとなるだろうから、ワシオトシヒコが、重要な人物になるのです。そして、ここで、現在の大相撲トラブルも関係をしてきます。早稲田大学卒のやくみつると言う人物が、テレビ出演によって、貴乃花親方びいきの論戦を張っています。それは、飯田隆君からの教唆が、裏にあるからかもしれません。と言うのも飯田君は、早稲田大学の政経学部卒です。で、その友人として、同じく、横浜国大付属中時代の、私の同期生、成岡庸司君に入って行くことになるのでした。成岡庸司君こそ、一般社会には無名ですが、現代CIAエージェントのトップを行く人物となっていると、私は見ています。普段はアメリカ大使館内に、詰めている筈です。

 そういう人物たちに連なる人物だから、ワシオトシヒコは、さらに、重要です。しかし、本日は、リンク先を後注2内に、おき、かつ、9条の会、詩人の部に彼が、所属していることをも、明記して、先へ進みます。

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副題4、『上で言っている様に、ギャルリーユマニテでは、詩の朗読会を行っている。という事は紳士中の紳士と見えたオーナーの、十束さんは、詩の分野からも、私の悪口を聞いていて、移転の情報さえも与えない程に、私を、低く見なしていたのだった。ワシオトシヒコが9条の会の詩人の部に入って居ることが分かって、さらに、9条の会の性格が、明瞭になった。それは表向きは反戦組織であり、そこに所属する方が文化人に見える装置では、ある。だから、誘われた人間は、喜んで入るだろう。

 しかし、実態は、言論弾圧機関である。二次会とか、その他で、私の悪口をばらまいて行く。その種の装置なのだが、銀座井上画廊で、実際に、私は目の前で、ワシオトシヒコが、私の方を指しながら、ロビーの椅子に座っている三人のお客に、「この人と付き合ってはいけませんよ」と言う現場に遭遇をしたのだった。それをすでに書いているので、銀座井上画廊は、閉鎖を迫られたのではないか?

 鎌倉エージェント、特にまだ実際には生きて居る、井上ひさしは、私の文章に現れた人、モノ、場所の、証拠隠滅を図っている。前報で、語っている鶯吟邸も、持ち主は、白井さん(川口順子元外務大臣の母堂)だった。それを、いったんは、横浜北部に住む土建業者が買って、愛する別荘として週末は、使っていたのだが、鶴岡八幡宮の持ち物に成る様に、三菱銀行他を使って、指導して行った可能性がある。それは、私が雪ノ下の主婦連中から受けた集団いじめについて、【山間の煙】というエッセイを書いたからである。

 土建業者は、白いベンツでやって来ていたのだが、その中に、新築用のキッチンセットなどを包装していたビニール被膜とかテープを入れて来て、落ち葉と一緒に燃やした可能性がある。石油製品特有の臭いとか、すすを出すのだが、その犯人として、無辜の人である私が疑われた。しかもやり方が、恐ろしいほどに礼儀知らずだった。その疑った方の、関係者のうち、二人は既に死亡して居て、一人は家出をしている。したがって、残るは前田清子さんと、安野智紗夫人だけだが、二人はCIAの、うちの、既に、エージェントクラスなので、持ち上げられきって居て、彼女たちの悪行を打ち消すために、今では、神奈川県内ではたき火はしていけない事となっている。しかし、八幡宮様は、【どんど焼き】をなさる。どうなっているのだろうか? 私が、少しでも、ものを庭で焼くと、西隣の、小野寺夫人から激しい脅かしが入る。彼女は、その山間の煙事件が起きた時には、まだ、この山に住んではいなかった。だから、私の恥辱かんとか悔しさについては、一切を、知らないし、共感を持っていない。ただ、ただ、安野智紗一派に迎合しているだけである。飛んできた彼女から、「警察を呼びますよ。条例違反だから」と、脅かされているが、八幡宮様は、誰からも脅かされないし、NHKが、その様子を放映する。どうなっているのだろうか? いやな世の中だ。その小野寺夫人は、2016年の9月26日は、自分が注文をしてもいない高枝切事案について、『工事をしますので、音が出ますがよろしく』と、わざと主人に電話をかけて来た。厄介という以上に嫌な人物である。唯一溜飲が下がるのは、彼女がちっとも、幸せそうには見えない事だった。主人は、「あの人には何か病気があるはずだ。それから、お子さんだけど、子育てに向いて居ない事を自覚しているから生まなかったというのは、本音ではなくて、単純に、生まれなかっただけだろうと、言っている。それは、当たっていると、思う。頭を駆使する女性には、排卵が訪れないケースはままあるのだった。私も偏差値的には、優等生コースを歩いて来ただけに、お子さんが、生まれなかった友人は、いっぱいいる。そして、彼女は、今回も、最大の攻撃をして来た。2017年の12月10日にも、アジサイ畑欺罔事件の、証拠隠滅を画策する大きな工事の提案を、町内会総会を催して、強行をした。いやな世の中だ。私にはそれを記録しておくという手段しかない。

 で、元に戻れば、銀座井上画廊と言うのは、経営が順調で、しかも、存在意義のある仕事をしていた。サエグサ画廊と言うのが、昔の位置に在ったころに、新制作展の、受賞作家展と、国展の受賞作家展をやっていた。両方とも公募団体展としては、評価の高いところで、その前年度の本展での受賞者の、新作展を、お正月に、銀座で行うのがサエグサ画廊であり、そこが、1990年代に閉鎖して、裏通りに引っ込んだ後では、銀座井上画廊が、その役目を引き受けていた。

 今、愕然としたのだが、両方ともwikipediaが立っていない。あれほどの業績のある画廊の事跡が消えてしまっているのだった。本当に驚いたが、銀座井上画廊が閉鎖したのは、ワシオトシヒコの一件を私が書いたからかもしれない。経営的には揺るぎがない画廊だった。それを閉鎖に追い込んだのは、鎌倉エージェントである可能性が、今、私の胸の中では、生まれている。日馬富士の収入を奪ったが、先例として、銀座井上画廊を閉鎖に追い込んだ過去があるのなら、日馬富士を、引退させる事も、何の良心の呵責もなく、でき得ることだった。銀座井上画廊は、ビル自体を持っている人が経営をしているので、他の階の賃貸料が収入として、入るのだから、富裕な方の画廊であって、閉鎖する必要性は、みじんもないのだ。

 しかし、その調査に多大な時間を費やしてしまった。残念だ。先を急ごう。

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副題5、『山本冬彦さんの筑摩書房から出版された、新書を我が家の、雪ノ下の書棚の中で、探したが無い。泥棒が入ったかと、慌てて、吉田秀和さんのエッセイ集を探したが、それもない。映画のプログラムが盗まれていることは散々繰り返してきている。どうも同じ伝で、大きな厚さのある書物が盗まれている。

 しかし、この二冊が、盗まれている事には、2018年1月16日の早朝まで、気が付かなかった。

 どうしてかと言うと、ここから先に語ることは、このブログの中で、書くものとしては、最も深い、部分であり、私は、10年ぐらい後の、2028年ごろに、それを書くつもりだったのだ。

 というのもこの二冊は、編集者である笠松敦子さん自身からもらったものだったからだ。上品な言葉で言うと献呈となる。しかし、恐るべき侵入者(パソコンへのハッキングの事)古村浩三君が、彼女を、自陣営に、引き込んでいる気配が濃厚なので、お上品な敬語で、彼女の身辺状況を語る事が、もう、私の方では、できなくなっている。

 私は、ここで、二時間程度調査に明け暮れた。と言うのもネットで、調べることのできる限りで、笠松さんが今、どうなっているかを知りたかったからだ。彼女はフェイスブックはやって居ない。しかもホーム頁を持っていた筈なのだが、それが見当たらない。

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副題6、『私が、ブログを始めたのは、正確には、2008年の10月二日である。既に、メルマガが隆盛であり、500人を超える読者がいた。しかも相手としては、上流階級の人ばかりである。資産と言う意味では、若い女性アーチストなどは、裕福ではなかった可能性があるが、才能だけは、豊かな人を選んでいたので、エリートと言ってよい。美術界以外の人もエリートばかりだった。テレビに出る人ではない。しかし、二代目三代目は、テレビには出ないものだ。

 しかし、それだけ、影響力があるからこそ、同時に激しい攻撃を受けて居て、パソコンの異常は毎晩、50回を超えるだろうという事態に達していた。マイクロソフトワードも、異常をきたしたが、最も大きく破壊をされたのが、アドビ・イラストレーターだった。アドビ・イラストレーターは、ヴァージョン、8から、10までは、順調に改良をされて行った。また、それにほかのプログラムも加味した、インデザインCSも、ヴァージョンII もしくは、ヴァージョンIIIまでは、順調に改良をされて発展をして来た。

 しかし、今では、とんでもない高額になって居て、しかも三か月間しか使えない。どうしてそういう事となっているかと言うと、例の連中がトカゲの脳味噌なので、アドビ社が損をしようが何をしようが、構わないのだ。偏に私のように、突然にプロ並みの技量を獲得し、本づくりを始める人間を排除して行くためである。私は、ヴァージョン8から、10までの、使い方を熟知して居るので、今から、本づくりを始めても何とかなる。しかし、アドビ社もさるものであって、学生向けの、安いソフト(または、プログラム)は、美大の生協などで、扱っている筈だし、凸版や大日本印刷などの大手企業、または、中堅でもいいが、プロのデザイナーに対しては、それ相応の便宜を図っている筈だ。

 しかし、井上ひさしなどの、謀略のアイデアを出す人間が、アドビ社のソフトを駆使できるわけではないので、高額にしたり、細切れの期間しか使えない様にしたら、私が困ると考えている。で、実際に私が、2009年以来、10年近く、本づくりを行っていないので、自分たちは成功したと、思い込んでいる筈だ。

 しかし、ここで、私が一番言いたいことは、古村浩三君の役割と行動形態が、昨日に判ったという事だ。・・・・・2007年から始まった私の、パソコン内におけるシステム異常は、ほとんど古村君が行っていただろう・・・・・と言う事が判った事だ。たとえば、「さあ、トンボをつけましょう」という段階に達すると、トンボがつけられない。トンボと言うのは、機械で印刷する際の紙の置き場所に関する目印であって、二種類ある。印刷会社が使うのは、どちらかなのだが、そちらが特につけられない。こういう複雑な対応は、井上ひさしなどの素人には、行えない事であり、日本最古のシステムエンジニアである古村浩三君が、支配しているグループが行っている可能性が高い。

 たとえば後日、なりすまし疑惑事件と言うのが起きるのだが、その主犯とされている片山祐輔君、および彼の父君とか、弟が、加わっていた可能性がある。三人のうちで、特に祐輔君が猫好きなので、選ばれて主犯を引き受けることとなったのであろう。江の島に居る野良猫の首輪に、スカジーカード(しかし携帯用の極小タイプ)が張り付けられていたなんて、井上ひさしが考え出しそうなアイデアだ。

 それにプラスして、警察庁の、特殊部隊の中から、訓練に耐える人材を六人ぐらい選び出し、いろいろ教え込んでおく。そうなると、総計10人のローテーションで、私のパソコンの破壊工作を行う事が可能になる。彼らが作業を行う場所は、自宅でいいのだ。彼ら自身のパソコンに入力した破壊用システムは、我が家から西へ、40メートル離れた処に在る、エアビエンビーの、kamakura cottage ないに置いてある特殊なルーターを通じて、瞬時に私のパソコンに届くのだった。

 それらのシステム破壊装置の内、スクロール機能の異常などは、ショートカット、ショートカットを、加え抜いて、最終的にはワンクリックで、それが、加納に成る様に設計をされて、特殊な形状のアイコンにまとめ上げらる事だろう。そうなると、井上ひさしの様に、システムエンジニアとしては素人であっても、容易に、使いこなせるはずだ。

 こういうシステムはすでに、世界中で、20台には入れ込められていると、私は考えている。このブログに実名が登場した、伊藤玄二郎、川名昭宣、三輪喜久代、石塚雅彦、前田清子、小野寺夫人等には、それが、与えられている可能性がある。しかし、こちらの人々は、昼間に、対人折衝がある人物たちなので、実際には、行動をしない可能性が高い。やり始めたら『ゲームよりも面白いなあ』と、気に入ってしまい、病みつきになってしまい、昼間の任務が、順調に進行しなくなるだろう。だから、任務として、それを行っているのは、先に述べた専門家集団だとおもう。かれらがローテーションを組んで、行っているケースが多いだろう。

 ところで、これから、いよいよ、笠松敦子に入る。上に書いたことは昨日笠松敦子に関してネットサーフィンをしていて気が付いたことなのだ。だが、24時間以上起き続けているので、これから先は、今は、入力しない方がいいと思う。そして、いったん寝よう。

 しかし、総タイトルに書いた通り、やまゆり園事件直後に発表をされた、【手をつなぐ親の会】からの声明文は、笠松敦子が書いたとは、信じている。それは、あまりにも素早い対応だと、世間を驚かせた。だが、大学新卒時に、筑摩書房に、入社・勤務した彼女は、大学時代の成績において、私より優秀だったという自負はあるだろうし、その上に、メルマガ配信で、私のスピードぶりは、熟知して居るから、「あなたよりも、立派な文章を、より、早く書けますことよ。負けて居ませんことよ」という気持ちはあるだろう。

 しかし、これから先が、今なお、大いなる謎なのだけれど、彼女はあの事件が、95%は嘘で固められた事件であることを知っていて、それでもなお、その声明文を書いたのか、それとも、あれを、真実の事件だと、思い込んでいて、書いたのか、それが、判らない。

 なお、事件直後には、私にはそれが見つからず、で、読めなかった。そういう事も古村浩三君が妨害をしているからだと、考えたが、本日(=2018年1月16日、12:40)には、それが、読めた。実際に読むと意外と短いし、久屋厚子と言う署名もある。

 しかし、トップにjpeg ファイルとして置いた狛江市の、2002年の広報と同じく、コピペができない。それで、ファイル様式が違うことが原因かもしれないと思って、このパソコンで新しい用紙として、PDF(A4を開いた。そこなら、PDF様式と明記されているその声明文がコピペで写る筈である。しかし、移らない。さあ、どうするか、

 しかし、ここはペンディングにして寝よう。この件は頭がすっきりしているときに書くべきである。笠松敦子を敵側の人間として分析をしていく事は、私としても、心臓をえぐる程の事だからだ。

 以下の二冊は、笠松さんから献呈をされたものですが、下の方が紛失しています。また、山本冬彦の本は、笠松敦子さんが編集には、携わって居ないと、思いますが、筑摩書房刊ですね。笠松さん自身が、時間の制約を受ける勤め先としては、筑摩書房だけだったわけですし、ご主人の方は、最後まで、筑摩書房で、さらりーまんせいかつを送ったはずです。うーん、どうも自分の想像が当たっている様な気がしてきましたよ。しかし、いっぱい傍証づけを行わないといけません。

【ブッダは、なぜ子を捨てたか】山折哲夫著、集英社新書 2006年7月敢行、第三刷(八月発売)をもらう。

【たとえ世界が不条理だったとしても・・・・・朝日新聞社刊】2005年刊????

 

【本日の蛇足的追加】

 先ほど閉じてから、五時間が経過しています。29時間連続して起きています。ただ、もう一つ付け加えたいことができました。そのお話を語ってくれた相手には、守秘義務はない人だという事です。公認会計士でもないし、税理士でもないし、美術雑誌の編集者でもありません。だけど、語ってくれたわけをここで、気が付いたので、私が追加します。それは、二つあって、一つは、私が各画廊の特徴を、ものすごく的確につかんでいるという事に、相手が驚いて、尊敬をしてくれたという事があります。

 その画廊が、どういう作品を展示しているかという事については、抜群に正しい認識を持っています。 そこまで統括的なまなざしで、各画廊を見つめている人は、そうそうは、居ないのではないですか?

 もう一つは、それほどに頭がいい人なのにもかかわらず、人間が作る世界に於いては、不遇ですね。賞ももらったことがないし、お金も入りません。だから、とんでもないところから、とんでもない形で、神様がご褒美をくださるのです。そういうわけで、私は種を無限に拾い続けます。そして、元気で、文章を書き続けられるのです。冒頭に置いていますね。主人が、「昔の名前で出ていますだね」と笑ったという話を。

 その昔の名前の一つであるパリやニューヨークでの、経験を、今は、書いている暇がないのです。そして、今書いていることは客観的に見れば楽しい事でも明るい事でもありません。・・・・・こんな形で、攻撃をされました。・・・・・とか、・・・・こんなに損をしました。・・・とか、・・・・こんなに苦しいです。という内容ばかりです。それを飽きもせず、しかも、まったく、ひるまず書き続けているのは、信じがたいほどのマグマと言うか、エネルギーが内部にあるからなのです。どうして、それほどに内実が元気なのかと言うと、それは、やはり、神様の愛を感じるからです。『笠松敦子が裏切ってこようが、どうしようが、その分を、神様が補ってくださっている』と、ひしひしと感じるからです。

@@@@@ここが、書きかけ中のさいせんたんです。以下はメモです。

ロイヤルパークホテル【シリウス】内の壁画は?

 

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バスの入り口で、障碍者が、別の障碍者を、いじめていたが? △

2014-11-05 13:10:01 | 政治

 今、11月5日の、22時30分ですが、この一文の推敲が終わりましたので、恒例の△印を総タイトル横につけさせてくださいませ。なお、二万字未満で、完成したので、久しぶりに目次をいれます。

副題1、『今、路線バスを、あっち、こっちで、研究中ですが?』

副題2、『生涯で、初めて、朝、JR久里浜駅からバスに乗り、気が付いたことがあった』

副題3、『ところが、グーグル地図で、検索しても、それ(=障碍者が、共同作業をする場所、あまね)が、出てこないのだが?』

副題4、『JR久里浜駅のバス停では、入り口で、ほかの子を<乗っちゃあだめ。歩け>と、言って押し戻す子が、いたのだが』 

副題5、『あまね共同作業所は、学校(教育施設)ではないのだが?』

副題6、『ふと我に返って、鎌倉と、横須賀のブランド力を比較する私だったが?・・・・・実際には、横須賀の人も優しかった』

副題7、『笠松敦子さんのことなど、すっかり忘れていたのに? これは、きっと神様が与えてくれたチャンスでしょう。書くべきでしょうね』

副題8、『本日は、一日中、間が悪いことの連続であり、運が悪いこと、おびただしい一日でしたが、私自身は、超さわやかな気分であり・・・・・』

副題9、『午前一時に、さらに補筆』

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後注2、

ワシオトシヒコ、小宮悦子、ビートたけし(結核キャンペーンについて)

2011-02-16 21:57:16 | Weblog 

醍醐イサム、秋山祐徳太子、北側順一郎、ワシオトシヒコ

2012-05-07 08:39:12 | Weblog 

ワシオ・トシヒコ氏の駿河台大学への就職の際、週刊朝日が、経営者一族を恫喝していなかっただろうか?△

2015-03-16 21:32:27 | 政治

NHKスペシャル【空き家特集・杉並区篇・20101月】を使って、個人的に弾圧をされた私△

2016-10-29 22:57:15 | 政治

高木きよ子文学博士の死には、筋弛緩剤が?  ワシオトシヒコと、週刊朝日による、或る恫喝。大久保忠春氏の交通事故死と、上大岡の暴走老人との関係

2017-07-05 01:52:01 | 政治

データ1 以下は下書きだが、プレビューを利用してコピペしてここに置いておく、誰か、私以外の人間が入れたものであろう。私は2000年の一月2日には、まだ、このブログを解説して居ない。しかも、パククネ大統領が当選をしたのは、2013年である。参りましたね。こういう悪意ある悪戯をする人間がいることに。・・・・・これは、何を目的として行われたいたずらかと言うと、私がブログを開設した日を間違えさせることが目的であろう。これが、一番最初のブログとして、下書きとして、入って居たのだった。

20nichinoblog

2000-01-02 00:50:46 | Weblog

副題1、「朴クネ候補勝つ」

 ここの文章の書き方とかテーマ選びの際には、自分の頭に降りてきたことだけを書くとしていて、読者の皆様には、おもねらないように、すでになっているのですが、かといって、今回の衆議院選の結果への分析ばかり重ねていて、急発進している別のニュースを無視してもいけないのでしょう。いけないでしょう。


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京急金沢文庫駅のトイレ前にガードマンが居たからこそ、ユマニテの金成さんが、トイレに鍵をかけた意味が瞬時に分かる

2018-01-14 21:52:32 | 政治

 この章は、まったくもって、前報(後注1)の続きです。昨日もわかりにくい事を、もったら、もったら、10時間かけて書いて行ったのですが、本日も、長時間を掛けて書くつもりです。それは、だいたいに於いて書く事に妨害を受けていますが、警察に関することを書くと、特に妨害が激しいので、頭に浮かんだことを入力すると即座に公開をするという、こういう手法を取らせていただきます。私は何も悪い事をしていないのに、悪い事をしている側が警察を私兵として使っているので、こういうことになるので、怒り心頭ですが、丁寧に書いて行きます。

副題1、『まず、ガードマンの話をさせてくださいませ。それが、新小岩駅での盗難を説明するために必要です』

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、京浜急行、金沢文庫駅の改札口側エレベーター前の、写真です。特に南へ向かうエレベーターの前ですが、そこに、二人の人物がいます。普段は居ない人物ですが、私がその駅を利用する可能性があるときは、そこに出没をします。

 

 奥の方に見える、ヘルメットをかぶっている男性は、京急が、鎌倉エージェント(たぶん、こういうケースでは警察が、それをやっている)の要請に、応じて雇っている、プロのガードマンです。これは、毎日立っているわけではなくて、私が、鎌倉霊園にお墓参りをした後では必ず、バスに乗って、金沢八景にまで出て、その後、南へ向かえば、北久里浜の旧宅に入るので、そこから鎌倉へ帰宅する順路に当たるJR久里浜駅に、イッコーと言う会社の、薄い青緑色の制服を着たガードマンを置きます。

 しかし、金沢八景駅から、時々は北へ向かいます。そして、金沢文庫駅で降りて、バスに乗り、グリーンファームと言う園芸店に向かいます。そのことはブログに書きました。それで、井上ひさしが、眼をつけて、この「金沢文庫駅で、ガードマンを使って脅かしたらいかがですか?」と警察に提案をしたのだと、思います。どうしてそう言えるかと言うと、共産党の車がこの駅の前にも居たことがあるからです。北久里浜にも、鎌倉駅にも居たことはあるのですが、この駅にも待機していました。総選挙以外の時にですよ。だから、純粋に私への嫌がらせとして、駐車しています。

 私が井上ひさしが、いまだ生きて居て、しかも、共産党と、警察の両方を私兵として使っていると、言っているからこそ、しつこく、共産党を使います。これは、自分用のキャプションとして、2015年の3月に撮影として、書いてあります。

 ところで、上の二人のガードマンの内、手前の方は、ヘルメットをかぶっておらず、しかも平気で顔を曝しています。と言う事は、この男性は、神奈川県警の特殊部隊の人間だと、言う事です。しかも、ホワイトカラー側ではないかな? 京急の制服を着て、横須賀中央駅の改札口際に居たこともあります。ブルーカラーとしての、警察の特殊部隊の人間は、もっと顔が悪いです。保土ヶ谷のネットカフェ【ゲラゲラ】に現れて、私を拉致してしまおうとした連中がいるのですが、それらの男性の顔は、残忍で、冷酷でした(後注2へ)。こちらの男性は、穏和で、優しい顔をしています。だけど、ガードマン会社の人間ではないし、京急の人間でもないでしょう。

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副題2、『しかし、だんだんトイレを使わせないという拷問の様式に、この金沢文庫駅のガードマンの立ち位置が変化して行った。ここで、分析を果しているからこそ、私は、ギャルリーユマニテの金成悠子さんが、ビル全体の、入居者が使う共同トイレの、特に女子用トイレのカギを掛ける意味が分かったのである。それで、とうとう、山口みつ子さん他殺のきっかけを担ったのが、保坂涼子(今、現在は、航子と名を変えて、ギャルリーユマニテで、個展を重ねている)と秋山裕徳太子の二人が、主因となって他殺に至ったのだと、話し始めている。トイレを使わせないというのは、数年にわたって、鎌倉エージェント(=CIA=一部分は警察であろうが?)が採用してきた、言論弾圧の一手法なのだ。(後注3へ)』

 さて、副題2の二重ガッコ内に書いている通りなのですが、京急はお客さんのトイレを使わせない様にするために、男子トイレ前には、上の一番目の写真の奥の位置にいるガードマンをエレベーター前ではなくて、トイレ前に置き、新たに、この女性を、女子トイレ前に於いていた時期もあるのです。もちろん、私は、トイレを、使いたいときは使いました。ガードマンがその位置に居ても、鍵がかかっているわけではないですからね。で、私は、こちらで、充分に予習をしているわけですから、ギャルリーユマニテの金成悠子さんの行動の意味も瞬時にわかるわけです。

 でもね。ずいぶん耐えて我慢をしてあげましたよ。そして途中で、修正用、提案も出しています。保坂航子さんが、個展をしている時に、作品を見れば、涼子さんだと判るけれど、一応、「この人は涼子さんの、いもうとに当たる人ですか?」と、聞いたりしていますね。あれって、あなたに態度を修正させる余地を与えているのですよ。分からなかったのですか? それが?

 他にもいろいろ、質問をしたりして、修正できる手だては、何度も与えていますよ。

 あのね、もう間に合いませんが、説明をきちんとさせていただくと、画廊とは建前の上では、誰でも入れる場所の筈です。そして、私は勉強熱心なのですから、きちんとした作品を展示している画廊は、お訪ねをするのです。無論のこと相手の気配は判ります。バカではないから。しかし、「おもてなしをして、やんないわよねえ。私、貴方の事嫌いだから」、と、言う形で、自分(=私)の自由と、権利を疎外されるのは、許されません。そういう形をとるべきほど、低級な画廊ではない筈だからです。画廊【るたん】は低級でしょう。るたんのオーナー中島三枝子さんと言うのは、このブログの常連である、前田清子さんと同じ目つきを良くします。吊り上がった目つき。あれは、ヒステリー性格の典型です。そういう性格を持つ人間は、習性が利きにくいのです。持って生まれた性格の中にサディズムの発露を喜ぶところが、原初のものとしてあるので、そうですかと言って、見放すしかないわけです。それに、画廊るたんを動かしているのは赤赤津侃さんと、誰か、他に居るのか? わかりませんが、私は赤津侃さんは、ある意味でよく知って居て、従って、あまり高い評価を与えて居ない人間です。オーナーとその裏に居る美術評論家の両方に、魅力を感じて居ないのですから、身を引いて行かないという事にするのに、惜しくない画廊です。

 だけど、【ギャルリー・ユマニテ】と言うのは、【画廊るたん】と比較をするとはるかに高級な画廊の筈です。版画協会へ賞を出している立派な画廊です。となると、意地悪をされるのは政治的裏があるからだとなります。そして、金成悠子さんもオーナーの十束さんも、ヒステリー性格の持ち主だとは、思いません。そして、あそこの画廊の人脈ですが、ギャラリー山口が亡くなった後では、入りびたりであろう、秋山裕徳太子、21+葉を経営して居て、芸大卒なので、栗田玲子さんと並び称される、オーナーとして有名だった黒田悠子さんが、出入りしています。また、詩の朗読会をやっています。これは、加納光於さん等の、人脈で広がった会なのかもしれませんが、美術と、文学に連なって活動をしているきわめてユニークな画廊です。また、この画廊が省を出して育ててあげた作家が、多数います。そういう人は、私を、これから先に敵視をするでしょう。

 しかし、ありとあらゆる気配を察しながら、そして、そういう動きの影に、宮崎進さんの動きがあるのも知って居ました。この作家は、シベリア抑留経験者です。と言う事は、瀬島龍三が、もっとも、近づきやすい人物です。そして、支配が可能な相手です。で、ギャルリーユマニテとは、もっとも、顕著に、CIAの考えを表明する画廊だったのです。

 しかし、或る時に『これで、終わりだ』と、思い到った体験がありました。あの画廊は、毎週交換して展示を変える画廊ではありません。不規則なスケデュールで運営をされています。しかも、当時は、他の画廊と離れた立地の処に在りました。と言う事は、時間や労力に於いて、無駄足をするケースがあるという事なのです。で、それを避けるために、金成悠子さんに、メルマガを送ってくださいと頼んでありました。ところがいつの間にか、それが、来ないという事となって居ました。

 その無駄足ですが、2017年の初春に二回続きました。『こんなに長く展示をしないというのはおかしいなあ』と、思って展示室からは、離れた場所に在る、事務所に行ってみました。問い合わせにです。するとオーナーの十束さんと、金成さんの二人がいました。ここで、です。普通なら、金成さんが、「ああ、展示がないのは、移転をするからです。川崎さんの処にはメルマガで知らせていますが」と、言ってくれる筈です。それを聞いたら、私は「あ、そうですか」と言って黙って引き下がる筈です。そして、従来通り我慢をして移転後の画廊に顔を出したはずです。どうしてかと言うと、私のパソコンが非常におかしい状況に陥ることは何度もあるのです。

 外部からの操作によってそうなるのです。本日のこの章でも、『ああ、ここから先は、次の章へ回しましょうね』と思って、次の章用の箱へ、コピペして、その後、こちらでは削除をしたつもりの文章が何度も浮かんでいます。どうしてそうなるかと言うと、途中までしか書いて居なくて、そこまでだけ読むと、私がとても弱い人間として見えるからでしょう。最後まで書けば、それほど、弱くはないと、読者の皆様には、ご理解をいただけると、思うのですが、ちょうど、そこだけで、終わると、私に不利な文章となります。だからこそ、削除しても、削除してもそれが、このボックスの中にうかんだのでした。それから、リンク先を添付する際ですが、20本もおいてある中で、最も重要なのは、下記です。

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△      2017-06-21 23:45:48 | 政治

 それが、どうしても、表に出てきませんでした。四回目か、五回目にやっと出ました。それも、内容を知って居て、妨害をしてくる連中がいるのです。ここで元へ戻ります。もし金成さんが、「あら、変ですね。私はメルマガでお知らせをして置きましたが」と、口を出したら自然ですが、彼女は石の様に黙っているのです。そしてオーナーの十束さんが、しゃしゃり出て来て、「移転をするので、その作業に忙しくて、個展を開いていないのですよ」と、説明をするのです。その時点でまだ、それを知らなかったのは、私ぐらいでしょう。大変な恥を搔かされたわけです。

 当時のそのビルのエレベーター一階には、「押し売りをお断りをします。警察署」と言う小さな、しかし、無粋極まりないビラが貼ってありました。という事は、私が本を献呈するのを押し売りだと、捉らえられているわけです。しかも、他の画廊のエレベーターには、その種の張り紙がないので、ユマニテに、警察が大きく、かぶさって支配をしていることがわかりました。となると、盗聴の対象になっているでしょう。尾行とか、エレベーター内の監視カメラによって、私が、あそこを訪問をしていることを、警察の特殊部隊は知っているのです。で、あの時間帯だけは、十束さんのスマホと、金成さんのスマホを、盗聴できるモードに切り替えれば、即座に私の、へまっぷりが把握をされます。完璧にそれは、やられてしまっている事でしょう。そして、それは、すぐさま伊藤玄二郎か井上ひさしに入り、次に、秋山裕徳太子とか、黒田悠子さんに入ります。となると、美術界、特に銀座の画廊街に於いて、私の立ち場は、当然に弱くなります。

 『これから、どうすんべー』と思うわけです。ともかくにして、今は、じたばたはしない事、何も動かない事と、心に決めました。というのもガラガラと足元が崩れたという感覚を抱いたからです。信じているものが嘘だったという感覚。これはね。現在、90歳を超えている人が、第二次大戦の敗戦時に、味わった感覚と同じでしょうね。教科書を突然に、黒く塗らなければならなかった、ああいう感覚です。今まで、銀座(+京橋)一、紳士だと、思っていた人は、単純な意味で、お・た・ぬ・き様だったのです。狐とは言いません。意地悪には見えないから。

 でもね、敬愛の情とともに深い同情も寄せていたのですよ。それは、ある人から、「ユマニテさんは、内情が苦しいのですよ」と聞いていたからです。その、ある人ですが、私の住所録にはアドレスが、記録をされていない一期一会のひとです。私は本当に天から見守られていて、いざとなると、文章を傍証づけをしたり、内容を豊かにするために、使うことができる、長い間手中に隠し持っているのです。もちろんのこと、月刊ギャラリーの関係者から聞いたわけでもないのですよ。作家からでも、美術評論家からでも、画廊のオーナーからきいたわけでもありません。

 一方、今は閉鎖している村松画廊のオーナーだった川島女史など、読売新聞紙上で、山口みつ子さんが、経済的に、貧窮して居て、自殺に追い込まれたという事を、山口みつ子さんの名前だけは伏せて居ながらも、ギャラリー山口の入口の写真を使って、放言をしていました。それで、銀座中に「山口さんが、貧窮のゆえに自殺をした」といううわさが流れました。しかし、違います。他殺です。

 山口みつ子さんは、社長令嬢だから、お金の計算は、できない人だったでしょう。だから、借金が、一千万円ぐらいあったかもしれない。でもね、建畠さんぐらいに、相談をして、しっかりした弁護士を紹介してもらって、自己破産でもすればいいのですよ。そのくらいの知識は経営者の娘だから、あったと、思う。自殺なんか、する人ではないです。それにね、貸画廊として、機能をしていたので、一週間ごとに展示替えをしていました。すると、画廊を作家に使わせる費用が入るのです。ところがユマニテさんは、一週間ごとの展示替えではないです。大小二つの部屋がありますが、大きい方は、有名な作家に使わせるので、使用料を取らないのではないかしら?

 どうして、そういう特殊な経営方針かと言うと、美術館に作品を売り込む画廊だからです。ところが、日本の美術館の諸費用は、一時期削減の傾向にあり、新たな作品を買わないという状況下にありました。土木建築優先の国だから、箱ものは、つくっても、ソフトにお金を使わないのです。で、ユマニテさんは、一時期貧窮をしていて、それを、知っている人間がいたのです。ところでね。私が後注3に纏めた様な、文章を書いていますね。それは、簡単に言うと、ユマニテの悪口です。で、今では、ユマニテさんには、お金が流れ込んでいると、思います。息を吹き返しているでしょう。それこそ、官房機密費がどこやら、美術館に流れ込んでいて、そのどこやら、美術館は、ユマニテさんから、作品を購入するでしょう。これは、一つの想像ですが、ありでしょうね。そして、結論として言えば、すべての人間には、その存在意義があるという事です。私にもですよ。私はトリックスターですから、自分が嫌われることによって、ユマニテさんの経営を改善してあげているのです。

 しかし、私にも人間としてのプライドがあります。ユマニテさんが、明瞭に敵であるという事が判ったから、「あの人たちは、日本と、日本人を苦しめる連中とお仲間なのです」と、はっきり言い始めています。「上品な人々だと、誰からも思われて居ながら、実は腹黒いのだ」と、はっきり言い始めています。

 まあ、残念ですが、山口みつ子さん他殺の真相をとうとう書くことになりました。後注3へ。なお、後注3として、六本置いてあります。読んでくださいとは、申しません。ただ、どうしてああいうものを書いたかというまとめとして、ここで、京急金沢文庫駅のトイレの入り口に頑張っていた、女性ガードマンが大切になってくるのです。これは、警察の命令で、こういう活動をしている女性であって、京浜急行の場合は、もろに、横須賀市の水道山が、只で、瀬島達一派にわたった、地籍変更届と、連動をしている組織体となります。

 だから、山口みつ子さん以外にも、土師淳君、徳山市の五人の老人、寝屋川市のアーケードで遊んでいた涼斗君とその女の子・友達、井上翼君、綱島の整体師で、ブルガリア旅行をした女性、熊谷市で、ペルー人に殺されたとされる6人の一般人、そして有名人としては、笹井芳樹さん等。自殺として片づけられていますが、もちろんのこと、他殺です。

 そして、肉体は、傷つけられなかったものの、社会的な大損失を被った人達、日馬富士、朝青龍、謀略的挑発行為にひっかかって、毎日新聞を辞めざるを得なかった、三田晴夫さん、暴走老女に、轢き殺されたとされている大久保忠春さん、【その時歴史が動いた】という優良な番組をNHKで、持っていたのに、同じく、謀略的挑発行為に引っかかって、それを辞めざるを得なかった松平アナウンサー、民放のニュースショーだけど、ずいぶんしっかりし多発言をするなあと、思って居たら、やはり、潰されてテレビに出られなくなった、植草甚一さん、etc.

 こういう人たちの累々たる屍の上に、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦さん、古村浩三君、などは、お金と力を得て、ふんぞり返っています。そして、安野智紗夫人を助けるために又、尖閣諸島が、使役をされました。中国の潜水艦が、接続水域を遊泳して、浮上して、国旗を掲げたそうです。なお、このブログの、2010年寄り、数え始めた延べ訪問回数は、4429996です。誤変換を直して、推敲をしたら、書いた日付と署名を入れます。

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後注1、

2012-12-21 に、警察に全財産を置き引きの手法を利用して盗まれてしまったのだが、返却をされたので、いささか、書きにくい部分が出てきたのも事実だった。  2018-01-13 10:36:05 | 政治

後注2

保土ヶ谷のネットカフェ内での、罠

2014-06-13 00:40:11 | Weblog

12日は、読みにくかったと思います。申し訳ございません。

2014-06-14 00:41:40 | Weblog

制裁金、初日は支払われず・・・・・13日に若干加筆

2014-06-15 01:50:27 | Weblog 

私が、画家・長瀬いずみを、ランナー野口みずきと、誤記した理由は?、金・島田章三・暗殺の三題話

2014-06-19 20:07:14 | Weblog

6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う

2014-06-20 15:01:21 | Weblog

厚生事務次官殺しに死刑が下ったが、メディアの報道が少なすぎるのは何故だ?

2014-06-21 14:01:50 | Weblog

鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな?

2014-06-23 14:24:03 | Weblog

サディズムと性欲の結びつきをメディアは取り上げないが其は拙い(中尾知佐、飯島愛、石川和子他)

2014-06-24 14:30:05 | Weblog

げらげら(保土ヶ谷店)の未来は? 福屋書店と、アサヒビールのレストランは?△△

2014-06-25 20:16:58 | Weblog

税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)

2014-06-26 14:34:04 | Weblog

安倍総理は、野田元総理より、10倍も多く、5000億円をも、国民に諮らずに、無駄遣いをした?

2014-06-27 19:53:54 | Weblog

仏・有名監督の・侮日・映画は、井上ひさしが、原案を書いたかな?□

2014-06-29 12:47:14 | Weblog

後注3 

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ  2017-06-07 00:33:19 | 歌舞伎

Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい  2017-06-09 21:00:34 | 政治

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△      2017-06-21 23:45:48 | 政治

If it was real suicide, what would I do?    建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子

2017-06-22 11:01:26 | 政治
 

保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc  2017-06-27 19:47:40 | 政治

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

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2012-12-21 に、警察に全財産を置き引きの手法を利用して盗まれてしまったのだが、返却をされたので、いささか、書きにくい部分が出てきたのも事実だった。

2018-01-13 10:36:05 | 政治

 この文章ですが、最初の総タイトルを、『私が、一ノ瀬智恵乎さんについて、あれこれ、批判的に書くのは、小堀玲子と香月ひとみの、私へのだまし討ちの結果である』としておりました。しかし、そこまで、本日中に到達できない見込みが出てきましたので、書き始めてから三時間後に、総タイトルを変更いたします。

 それから、これは言わずもがなですが、全財産を持って歩くのは自宅に泥棒が入るからですよ。そして、セキュリティ会社に頼んでも肝心な時には電波を遮断されると思うので、頼んでいませんし。また、全財産を持って歩くのは、主人の外出の自由を保障する為です。2007年ごろから気がついて居るのですが、多数回泥棒に、入られていて、「きついなあ。それを盗まれると」と、思うものが、多数、盗まれています。で、全財産をもってあるくと言う事となります。銀行に貸金庫を二つ借りているのですが、そちらも安全ではないのです。苦労はいっぱいですが、それなりに小さな楽しみを見つけて、元気に生きて居ますよ。

副題〇、『この章の本当の主役は警察であり、その警察を、自分たちの、意のままに動かしている、井上ひさしと、伊藤玄二郎でもある』

 最初にお断りをいたします。これは、総タイトル(ただし、書き始めの初期の物)には、美術関係者の(私を含めて)四人の名前が出ています。銀座では、すべて、有名な存在だと、思いますが、中島千波とか、千住博と言うほどに、大衆的に、有名な画家ではありません。でも、この四人の裏側には、警察が大きな、顔をして隠れています。ですから、この章もまた、政治の問題として書くのですよ。

 そして、本当の主役は、警察を部下と言うか、手兵として動かしているCIAの日本人エージェントです。ここでも、もっとも、大きな主役は、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きて居て、鎌倉の佐助と言う地名の、山の中に、広大な敷地を持ち、東側は、砦のごとき高い崖で守られている、そういう屋敷を構えて、隠れている井上ひさしです。そして、彼が、死んだことになっているので、そのアイデアを、実行するために、電話とか、メール(時には、実際に、当該の人物に、会う事によって)で、外へ連絡を入れている伊藤玄二郎の二人です。

 ところで、NHKへ、連絡を入れて、自分たちの、手下としてNHKを使う人物が誰なのかが、まだ、判明をしておりません。伊藤玄二郎が連絡を入れるとして、NHK側で、それを受け入れて、実行にもっていくのが誰かが判らないのですが、この章で書くケースにおいても、NHKは、見事に使われております。今井さん(元NHKアナ、→ 論説委員 → 副会長)が、一つのラインとして、その自宅が逗子に在るという事で、地域的には、可能性があります。が、確定的に、そうだと、言えるわけではありません。今井さんは、すでに、現場を離れていると思いますが、今、現在、NHKを、恣意・し・ご・く・で、かつ微妙な要請に応じで、即座に番組編成を変更し得る、人物がいるのです。その個人名が、まだ、判っておりません。ICU卒業生かもしれませんが、はっきりとは、しておりません。その人物は、私には尻尾をつかませないのです。頭がいいです。(苦笑)

 なお文体ですが、私自身があらわれて、いろいろ、行動をして、それを読者様に説明をしたいところは、会話体になりますが、緊密で、緊急な事実を書く部分は、文章体になります。混合文体に成るのをお許しくださいませ。警察のあれこれを分析するのですから、甘い会話体が、似合わない場所も出てくるのです。それは、当然の事でしょう。

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副題1、『NHK日曜美術館は、2017年12月3日の午前9時からの番組の最後で、来週は小山田二郎特集ですと、明言をした。これは、この章の総タイトルに、その名前を、挙げている、小堀玲子さんの、叔父にして、実質的なパートナー(=夫・・・・ただし入籍をしているかどうかは不明である。いや、ネット上では、若い愛人と表記をされている)である。・・・・・・ふむ、ふむ、敵が動いてきたな? しかも、よく考えて、総合的に、攻めてきている・・・・・と、私は判断をした。その時点で、今日書く文章の、骨子はできていた・・・・・

 ところで、実際には、小山田二郎特集は、放映をされなかった。もし、初出の事として、その番組が放映をされるのだったら、取材先の関係者は、約束違反だと言って怒るだろう。しかし、小山田二郎はすでに死んでいる。しかも、再放送だと、思われるので、小堀玲子さんだけに、連絡を入れて断ったとは、推察できる。・・・・・彼女に対して電話連絡を入れたかどうかは不明だが、もし、入れたとしたら、「駄目だ。放映をする事は出来ない。雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、いろいろ、気が付いて来ていて、貴ノ岩騒動について、ぐいぐいと、真実を書き始めているので、ここで、悪い刺激を彼女に与えると、まずい結果がもたらされるだろう。だから、再放送はなしです」・・・・・と、言っておけば済むことだ。小堀玲子さんは親しい人に、「来週は、叔父(または、小山田二郎)特集です。見てください」と、すでに、メールとか電話で知らせて、居たとしたら、その人々にお断りの電話を入れた事だろう。

 これは、似た様な事が、常に行われる。直近の【英雄たちの選択】も再放送であって、林真理子が出て来た。私は、林幹雄大臣のごたごたのころから、林真理子を批判してきている(後注1)ので、【せごどん】関連で、彼女を批判することは、すでに、読みこまれており、1月9日の早朝から書き始めた、せごどん、批判に(後注2)対して、林真理子出演篇を、11日の夜の放映をして来ています。

 もっと、淫靡なものが、栗田玲子持ち上げのために、再放送をされた、【怪しい文学館】春琴抄篇です。山本容子が出ているからこそ、再放送をされました。もし、私がその様に、書きでもしたら、「細雪・新編・放送に、際して、谷崎を取り上げるのだ」と、弁明をするつもりだったでしょう。でもね、5日にその再放送があって、8日に銀座の画廊街で、総攻撃を受けましたので、関連性はぴったりとわかって居るのです。栗田玲子さんは、伊藤玄二郎に要請をされて、銀座の画廊連中へ、「川崎千恵子とは、会話をするな」という命令を与えたのでしょう。ただし、間に入って居る人間が、別の人間である場合もありますが、数軒の画廊に対しては、栗田さんが、直接に電話やメールで命令をしたのだと、推察しています。しかも、今、パソコンがごたごたしましたので、圧倒的に正しい推測でしょう。

 栗田玲子さんと言うのは、銀座の画廊、ガレリアグラフィカのオーナーで、山本容子が、手持ち作家です。井上ひさしが、自分を死んだことにしたのは、2010年の、4月9日(金曜日)でしたが、それは、ちょうど、私の最後の個展が開かれている最中でした。初期の予定では、3月の初旬だという話でしたが、画廊のオーナーの方から、先へ伸ばしたいと、言われて、4月5日から、10日までに変更となったのです。が、何と、遅延の理由は、ガレリアグラフィカで、山本容子展を開いて、私の個展を潰してやろうとする、その山本容子の都合に合わせたのでした。

 もちろんのこと、一般大衆相手としては、私と山本容子では知名度が違います。だから、ぶつけてこられたとしても、来客数の多数を比較するつもりは、毛頭ありません。むしろ、私の方は、来客を期待して居なかった個展なのです。理由は疲労困憊をしていたからでした。

 敵からの攻撃としての、第一次大相撲壊滅作戦、それに関連して、NKさんと言う天才的画家を苛め抜く、鎌田キャスターが訪問をする杉並区篇の、空き家問題特集(NHKスペシャル)、および、山口みつ子さん、他殺の件、それから、母が死にそうな件、それから、前報(後注2)で書いている【消された映画】という七冊目の本の出版準備で、疲労困憊をしていた私は、実際問題としては、個展をやりたくなくて、お招き状をほとんど出していませんでした。ただし、銀座の画廊街には、案内状を郵便受けを利用するとか、他の形では、配って居ました。だから、画廊のオーナーは来るはずだったのに、二人だけしか来なかったのです。それは、絶対に何かの裏があり、山本容子の個展に行くのと引き換えに「あっちには、行くな」と言う命令が下っていた可能性が高いです。そういう命令を下した人物としては、栗田玲子さん、黒田悠子さん、平野和子さん、油井一人さん、赤津侃さん、酒井忠康さんなどが動いていたと、推察しています。安藤てる子さんもすでに、動いて居たかな?

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副題2、『栗田玲子さんこそ、やまゆり園事件と言う、95%が嘘で固めた事件の、出発点になった人物である』

 そして、私の個展の方のオーナー森さんは、やっと、来た、たった二人だけの画廊の、オーナーたちへ、署名しないように命令をしたのでした。まあ、ひどい事が行われ切って居ましたが、私が、その謀略の因果関係が、何も判らないでいて、ただ、ただ、自分の不運と知名度の無さを、泣いていたとは思わないでくださいね。私は、すべての裏側はわかって居ましたが、ただ、ただ、穏忍自重をして、将来の来たるべき日を、待って居ただけなのです。それを書くことができる日が来るまで、ただ、待って居ただけなのです。

 栗田玲子さんについても、その悪辣さを、彼女を主役にして書かないといけませんが、森さんについても、その悪辣さを、将来、まとめて置かないといけません。彼は、銀座に事務所を構えるという形で、私をいじめたことに対するご褒美をもらっています。画廊よりも、自分が自由に使える事務所を、銀座に持つという事は労働力が要らないので、楽なことになります。しかも、そこで、優雅に、ものを考えてライターへでも転身できればさらに、嬉しい立場だと、成ります。そのオフィスを、借りるお世話とか、家賃がCIAエージェントの誰かから、出ている事でしょう。または、安倍総理の、官房機密費からでている哉?

 その同じ週の個展として、超有名人である、山本容子を、ぶつけてきたのです。子供っぽいやり方ですが、彼等は総体として、トカゲの脳味噌の持ち主ですから、こういうアイデアを、抱くのは、有りでしょう。問題は、栗田玲子さんの、その後の動きです。

 彼女は、笠間日動美術館館長の、長谷川智恵子さんに、茨城県教育委員会で、「障害児は、妊娠時診断で、判るのだから、中絶をさせましょう。そうしたら、茨城県は、障害児に対する予算を減らすことができます」と言う発言をさせたり、その他の側面でも、異様な動きをしている事なのです。そして、このエピソードこそ、次の段階として、やまゆり園事件を謀略として起こす事にさせたのですよ。

 栗田さんは、教育大学西洋史学科を卒業をしている縁で、宇都宮和代さんと言う、私のお茶大の付属高校時代の同級生で、お茶大の、西洋史学科を卒業をしている人物を教唆命令して、カズヨさんに、驚くべきいじめを行わせて来ていますし・・・・・まあ、恐ろしい女性です。しかし、私は、心底では、彼女の事を微塵も、恐れて居ないのです。いつかは、白日の下に、すべてがさらされるだろうと、信じていますので、安心しきっています。神様とは、そういうお手配をなさる方なのですから。

 テレビ番組の再放送が、そういう目的(=このブログ、および、私をいじめr為に)行われることは多々あるのですが、上記の二例を挙げて、本文に戻ります。

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副題3、『2017年11月6日に顕在化した貴の岩騒動(日馬富士の引退へ繋がった)が、テレビを利用した私への攻撃だとすると、プライベートな世界での、攻撃が、2017年12月10日に開催された町内会総会であり、そこで、アジサイ畑欺罔事件の、最終的な証拠隠滅が図られるはずであった。その町内会は、急に、11月25日に、我が家のポストへ、出欠を返事しないといけないという、今までには、在り得なかった形の書類で、投入をされたのだが、これは、2010年の、4月5日~10日まで、の、山本容子の個展が、ガレリアグラフィカで開かれた時期の、総攻撃と全く類似な、手法であり、

 発案者は、井上ひさしと伊藤玄二郎の二人であることは確実だが、何が彼らをこれほどの、総攻撃(第二次)に向けて駆り立てたかと言うと、2016年9月26日に行われた高枝切事案が、大問題だったのだとも、思う。特に、鎌倉市が、どういう風に動いたかという税金の無駄遣いの面が、恐ろしい文章(後注3)として、潰したいと思われたのも、理解はできる。 

 また、妹が他殺と言う形で死んでいるという事から、JWトンプソン副社長だった、小池玲子さん(芸大卒で、お茶大付属高校時代の同期生、私としては親友の一人だと思っていた)と、にっけいBP社幹部で、定年退職をしたと、思われる野々村やす彦君(私とは、ICUで同期生)について、いろいろ、裏側を書き始めていることも彼等、CIAエージェントにとっては痛かったと、思われる。

  または、川名昭宣(現在は、河出書房新社の編集者を定年退職した、人物だが、河出書房が破産する前の、次期に、すれ違い(または、一年間の同期生)として、伊藤玄二郎と一緒に働いていた)について詳細に、あれこれを書き始めていること(後注4)も、痛い事だったと、思われる。同じ役割を果たしている人物として、三輪喜久代(日本化学会の会員であり、現在はロンドン在住で、イギリスを利用した画策に、奔走している、純粋な、CIAエージェント、しかし、1966年には、東京の、春秋社に、入社をしている。その時期に、伊藤玄二郎と知り合った可能性が高い)について、スタップ細胞疑惑について、蒸し返している事(後注5)。

 衆議院選挙に於いて、山尾志桜里の、「保育所落ちた、日本死ね』キャンペーンが、原初のアイデアは、井上ひさしに在り、それは、【天国の本屋】を、ヒット作として、持ち上げていく経緯と、そっくりであると、見破ったた事。(後注6)

 浅尾慶一郎の落選は、伊藤玄二郎に原因がある事(後注7)が痛かったか、ともかく、ここまででも、彼らが、これを書かれたから痛いなあ、復讐をしてやれと、思ったことは、8個ありますね。それ以外の文章もすべて、彼等にとっては、勘に触る事ばかりでしょう。それで、総攻撃を、企画をされたというわけです。

 しかし、ここまでは、すべて、心理学の分野で、括れる攻撃方法です。また、どこかに、「違うんですよ。それは、あなたの、思い込みが強すぎるだけであって、言っていることが間違っていますよ」と、言える問題です。

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副題4、『私は、2017年12月21日に、全財産(=パスポートからマイナンバーカードから、実印から、ゴールドカードから、銀行の金庫の鍵から、何から何まで、全財産)を入れたキャリーバッグ、を総武線の車内・・・・・早朝の下りであって、私以外二人しか、同じ車両には、乗って居なかった・・・・・に、置き忘れた。しかし、それが、新小岩から、津田沼間の、たった、15分以内に、紛失したのである。日本だったら、普通なら、あり得ない話であって、直感としては、20人ぐらいの、刑事が、尾行者として、引っ付いていたので、たった、15分間でも、一種の置き引きの手法を利用して盗まれたのだと、判断をした。だが、それを、将来、傷がいえた日に、丁寧に、書いて行こうと、思っていた矢先、同月の、26日に千葉中央警察署から、「発見された」という連絡を受けて、鎌倉駅から急きょ取りに行き、手元に、戻ってきたのだった。

 2017年の、12月21日から、現在まで、三週間強が経っている。22日から、26日の午後、2時までは、私は、この件を書くつもりだった。これは、これで、リアルな世界での攻撃ではあるが、頭脳の限りを尽くした戦いでもあって、一種の冒険物語としては、充分に面白いお話だからである。しかし、直近の事を書くと莫大な損失を被る恐れがあるので、この泥棒の件は書かないで、しかし、警察が裏に居るお話を書こうとした。そして、実際に書いた。それが、この冒頭に総タイトルとして置いてある、

 『私が、一ノ瀬智恵乎さんについて、あれこれ、批判的に書くのは、小堀玲子と香月ひとみの、私へのだまし討ちの結果である』だった。香月ひとみと、小堀玲子がだまし討ちをしたのは、無論のこと、警察が絡んでいる。ただし、それは、彼女たちには、伏せられていて、「ただ、宴会を一緒にやってください」と頼まれただけなのかもしれない。が、香月ひとみさんの、死相が現れていると言ってよいほどの、疲労困憊ぶりを考えると、警察が絡んでいることを、香月さんの方は知っていたと、私は考えている。 

 ただ、本日、2018年1月13日の私は、その泥棒の、実際を書きたいという誘惑に駆られている。それは、十分以上に心理学的な要素を含んでいるし、藤本夫人宅で、家庭内別居が起きていた件についても、さらに、詳しい言及ができるので、書きたいことなのであった。したがって、当初の予定を変更して行こう。 

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副題5、『2017年の11月25日の夜に、町内会総会の、お知らせがポストに入って以来、私はそれに出席すると、こちらが弱くなることを主人に対して説明をしようと躍起になって努力をしていた。その町内会では、我が家の前の道路だけを、道路工事をする案件が取り上げられることとなっていた。それは、アジサイ畑欺罔事件の、最終的な証拠隠滅に当たるので、我が家側が損をする案件だった。彼等悪人側は、こういう風に、自分たちが得をして、相手が損をする事は、必ず、その家の夫を、自分たち側に取り込むのだった。数の論理で、自分たちの方が、多数派である。町内会長側であると、示すと、たいていの夫族は、そちらの言う事を聞く。それは、サラリーマン社会で、長らく働いて来た宮仕えの発想からくるものであって、それを彼らは、上手に利用をするのである。

 そして、それに利用をされたがゆえに家庭内別居に陥り、気の毒な状況に陥ったのが、北隣の藤本夫妻であった。ご主人の方は、パーキンソン氏病を患っているのにもかかわらず、北側の一室で暮らす様に奥さんから強いられていて、日曜日でお嬢さんが在宅して居る日でも、日の当たる南側の部屋へ、出てくることを許されず、お料理も奥さんに作ってもらえず、生ごみさえ、一歩歩むのに、30秒は掛かるだろう、苦しさの中で、自分で119段の石段を下りて、捨てねばならなかった。お嬢さんは、学校の先生をしていたので、毎日外出をするのだが、そのお嬢さんに、頼むことも奥さんが、怒っている限りできない模様であった。そういう状況を知っているわけだから、前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻等の、毒牙に引っかかって、夫と喧嘩をする事は避けねばならない。

 しかし、私の夫も藤本夫妻のご主人とそっくりで、似た様な態度と発想を持つ人間だった。道路工事の、もう一人の当事者である、石井秀樹、あづさ夫妻(藤本邸の、次の住民)は、欠席であった。賢い。彼らは賢い。で、我が家の主人さえ、それを、欠席すれば、証拠隠滅工事は、進行しない。で、説得をしたいと、思うのだが、あいにくと電話以外に、室内も盗聴をされている。この室内の盗聴だが、思い過ごしではない、電車に乗ったら、20人以上が尾行者として、機能をするぐらいだから、ありとあらゆる側面で、私の生活はがんじがらめになっている。非常に深く怒っているのだが、何度、それを書いても彼らは、それを止めないのだから仕方がなくて、それをわきまえた上で、生活をするしかない。で、B5とか、A4の紙に手書きで、夫へ、事情を説明した手紙を書く。

 以前は、二人で、外出をして、スマホがない中で、話し合ったりした。しかし、主人が病気をしたので、「今、タイミングが、いいから、外出をしましょう」と言うのが、言いにくくなっている。また、私への攻撃も深度を増しているので、私は防衛に必死であって、複雑な内容の、文章を書く必要があって、夜昼が、逆転をしている。35坪もあるのだから、別室で書けばいいと、読者の皆さんは、お考えになるだろうか? 確かに、パナソニックの、PLCアダプターと言うのは買ってある。三台も買ってある。それを使えば、他の部屋でもインターネットを開くことは可能なはずだ。だが、例の如く、総力を挙げて言論弾圧を受けている私の場合は、それは、しばしば不能になって居て、あてにはならない。

 で、夫への手紙は、究極の弱点となる可能性があるので、始末をしないといけない。シュレッダーという物が打っている。しかし、幼い孫がいる私は、しばしばそれが、幼い子供を傷つけたというニュースを知っているので、買わなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『この、主人への手紙を始末する過程において、私は、自分が警察に尾行をされていることを知ったのだった。京急には、ゴミ箱が置いていないし、鎌倉駅のごみ箱は、以前は、ホームのほぼ真ん中に在ったのだが、数年間は、逗子よりに移動をしていて、しかも最近は、東京よりの遥かに、先頭に、移動をしている。こういう移動は、電車や、バスの運行も私に対して、不利になる様に設定をされているのと同様に、私狙いの、困らせてやろうとする行状であると、見ている。

 もちろん、京浜急行に、公開質問状でも出せば、「家庭ごみを捨てる人がいるので、困るから、ゴミ箱を設置して居ません」となると思う。

 しかし、本当の理由は違うだろう。さて、私はどういう風にそれを始末していたかと言うとA4の紙を横置きにして、横に、三分割をする。それを、4,5枚重ねて、くるくると、巻き、端っこをセロテープで止める。見かけ上は、女性が生理の際に、膣に挿入するタンポンという物に似ている。しかし、私はトイレにはそれを捨てない。尾行がついて居ることが確かなので、女性刑事が後を追ってトイレに入ったら、すぐ見つかってしまうだろう。で、大きな駅の、燃えるゴミの箱に、小さなごみとして、それを入れて回っていた。だから、量としては、なかなか、はかが行かない。で、12月10日の町内会総会の前に書いた手紙は、まだ、大量に残って居て、キャリーバッグの中に在った。そして、尾行者としての警察が盗んだと思うので、警察はそれを読み、当然の如く、主要な、CIAエージェント達には、その内容を知らせてあるだろう。だから、彼等も、既に読んでいる筈だ。

 というわけで、その結果として、勝った、勝ったと、思った彼らは、一月元旦と言う、特別な夜に、私の肉体に対して激しい攻撃を加えて来た。右足のすねが、鉄板の様に硬くなり、15分間も痛みが消えなかったのだ。それがどういう風にして行われるかについては、後注4にすでに書いている。特にその後、二日の早朝に入って、午前、1時15分から、二時まで、西隣の白井・小野寺夫妻が、誰もいない二階の天井灯をつけて脅かして来た。それは、後注4に於いた長い文章の副題7と言う目だtない場所にひっそりと置いてあるが、すさまじい攻撃だと、思っている。こういう場合、私は、ただ、ただ、神様に祈る。それ以外に、方法はないので、ただひたすらに祈る。

 しかし、彼らが勝ったと思っているのは、他にも例証があって、よくわかって居る。一月五日に、また、八幡宮様は、長い太鼓を、午前10時から、10時半までの間にお打ちになった。そして、銀座で、8日に大攻撃を受ける。

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副題7、『神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっている。その理由は何か?』

 もちろんね。こういう誰にも読まれては困るものを、私は焼くと言う形でも処理をして来たわけです。公簿上は、88坪の土地があるわけですからね。焼く場所はある。しかし、神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっています。どうしてか、これも、私と、そして、前田さんと、安野さんが関係があります。もう一人関係がありましたが、その方は、すでに亡くなっているし、悪人たちに教唆をされただけから、実名を上げません。小野寺夫人はまだ、引っ越してきていない日の事です。

 突然にある家から電話がかかって来て、「川崎さん、たき火を止めてください」と言われました。非常にきつい言い方で、釈明の余地も認めないという形で、電話が切られました。びっくりしました。私はたき火をしていません。この電話は、上に言う、すでに亡くなっている奥様からであって、当時、班長だったそうです。しかし、こういういい方は本当に困ります。そして、この山の住民が、民度が低いという事の証明になります。「七たび訪ねて人を疑え」という言葉がありますが、非常なるエチケット違反であり、都会の住民としての基礎がないというゆえんです。

  ともかく、誰がたき火をしていたかと言うと、山ノ下の住民であり、名前は覚えていないが、土建業者の会社名義の所有だったと法務局の、土地所有者の記録を見て覚えています。横浜北部で、土木建築業をやっていた人物です。彼は、山ノ下に在る、旧白井邸を買いました。それは、川口順子元外務大臣のご実家であり、今では、鶴岡八幡宮様が買っており、鶯吟邸と言う名前になっています。

  この問題のお屋敷を、鶴岡八幡宮様がお買いになったという事も、上に書いている前田夫人たちの、私に対する誤解に基づく、叱責がどれほどに、CIAエージェントにとって、ミステークであったかを証明しています。戦後最大のエージェントである瀬島龍三は、北久里浜の大詐欺事件の際に、私を巻き込んだがゆえに悪のすべてを、私に知られてしまい、私からの真実の、日本社会への、拡散を恐れて、私を車を使って轢き殺そうとしました。しかし、私は助かり、相手であった智恵子夫人の夫である益山重夫氏の方が急死しました。それを同じ旧軍参謀として、親友だという、瀬島龍三は恨んで、ありとあらゆる方法で、しかも自分が表に出ない形で、私をいじめようとしていました。で、こちら雪ノ下では、中谷知二氏と言う人物を使って、あじさい畑欺罔事件を起こし、かつ、山を勝手に崩すなどと言う悪い事を連続してやってきているのですが、それは、ある意味で、前田家の、私道部分、を拠出して居ないという悪を擁護する策ですから、前田夫人たちは、中谷氏が行った悪を、消し去るために、私を殺すか、引っ越しをさせようとしてありとあらゆる業悪なことをやってくるのです。

 ここまで書いてから、我が家が経っている場所を説明する写真をここに置きましょう。

 この我が家の左側が東で、東南の位置の真下に、鶯吟邸があります。出、そちらで、たき火をするとそこから木々の間を縫って上がって来た煙が、我が家の庭で、空へ向かって放出をされます。それで、あたかも我が家でたき火をしている様に見えます。で、集団いじめとして叱られてしまったというわけです。ひどいです。この左側にちらっと、二階の屋根が見えますが、そこには前は平屋の古い家が建っていて、遠藤家と言うのが住んでいたのですが、その人が毎日、庭にごみを掃き入れると言った体たらくで、この焚火の件の叱責を受ける前から、我慢に我慢を重ねてきたのですが、この集団いじめの時はさすがに、恐怖を感じて、すぐさま手書きの説明文を書いて、コピーを取り全戸に説明しながら、「我が家で、煙を出しているのではない」と説明をして歩きました。私は決して弱い人間ではありません。瀬島龍三が、恐れおののくほどに強い人間なのです。ただ、我慢強いだけです。実力はある人間ですから、いざとなったら、実力を行使します。そしてあまりにも怒ったので、すぐ【山間の煙)と言うエッセイを書きました。

 そこで、既に、私のエッセイの読み手として選任されていた井上ひさしが、その土建業者を追い出した方がいいとでもCIA上層部へ、進言をしたのではないですか? その人を追い出さないと、それが、一種の証拠となって、そのエッセイ内には、実名は書いていないものの、前田夫人と安野夫人たち、この山の、強者として威張り返っている連中の、瑕疵となるからです。彼女たちのとんでもない軽さと、お行儀の悪さの証明となるからです。常に、グループを作って、誰かをいじめている、中学校の悪ガキと同じレベルで、生活をしている連中ですから。ここまで、低級な女性は見たことがないというほどに、住宅街でのマナーとして、前田夫人と安野夫人は、並外れて悪いです。こどもです。子どもっぽ過ぎます。前田夫人は静岡大学出身だという事なので、高校までは、都会(=東京圏)では、育ってはいない人でしょう。

 しかし、あの家を非常に好んでいて、誰かわかりませんが、誰かから注意を受けた後では、庭ではたき火をしないで、山の中に焼却炉を設置して、自社の社員を一人、そのお屋敷に常駐をさせて、まるで強迫観念に取りつかれた様に、掃除を重ねて、落ち葉たきをしていた、あの、金持ち土木業者が、あのお屋敷(現在の鶯吟邸)を手放すはずがないのです。彼は白いベンツに乗って、週末にやって来て、30メートルの高さの大型クレーンを用いて、大騒ぎをしながら大きな庭石を入れたりして、よき別荘とすべく色々手入れを重ねて居ました。大変活発だったので、お屋敷が生きて居る気配がありました。今は、死んだみたいなお屋敷になっています。かれなら、絶対に手放すはずがないです。瀬島龍三が、脅かしを含む様な手を使って追い出したのでしょう。

 そして、いつの間にやら、神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっています。それは、松沢成文知事の時代にそうなったのか、それとも黒岩知事の時代にそうなったのか?

 まだ、終わって居ませんが、10時間も書き続けたので、ここで、無理に止めとさせてくださいませ。この続きはどこかで、書きましょう。

後注1、

林幹雄氏は比重の原理さえ知らない? のに原発担当大臣に成れたのは、林真理子の口利きに拠る?△   2015-12-14 20:54:40 | 政治 

後注2、 

鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。   2018-01-09 10:28:14 | 政治

後注3 

鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか?   2017-08-18 01:07:00 | 政治

後注4、

 

江ノ電は西武HD傘下だとofficeは言う。だが、wikiは小田急groupだと書く?・・・・・堤義明氏と石塚雅彦さんはいとこ同士の筈だ  2018-01-04 02:36:48 | 政治

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カヌーの競技会で、他選手に禁止薬物を!・・・・・レオス・カラックス監督、鳩山邦夫、千葉景子、死刑場、井上ひさし

2018-01-11 02:53:59 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この本は、実際には、工業的出版に入ってはおらず、ただ、事務センターで、オンデマンド方式で5,6部作り上げた見本用本です。しかし、これを準備している最中に、死刑場が、公開されたという、ニュースで、私のほうが『ああ、そうなのか? 自分はそれほどに、大物なのか」と自覚を与えられた、見本用本です。どういう話かと言うと、千葉景子2010年当時の法務大臣の死刑場公開は、まさに、したの準備中の本への妨害工作として行われたからです。ところで、自分の事を大物だと書きますと、たちまち訪問者数が減ります(苦笑)、それは、知っているのですが、強行しています。それなりに、考えがあるからです。その内容は公開はできませんが、かう

   横書き形式として作っているこの本の、左側(=表紙)に使っているのは、新聞等から取り上げた、レオスカラックス監督と、彼の傑作映画、【ポンヌフの恋人】の主役ドゥニラバンが、日本での滞在中、休憩を取りながら、話し合っているところを、撮影したスナップ写真です。監督はたった2週間で撮影を仕上げて、日本の制作会社が、それを編集して、映画TOKYOの第二部【メルド】として公開をしています。が、これが、大反日映画なのです。しかもその映画の中の死刑場は、鳩山邦夫法務大臣が中身も確かめずに、貸し出した可能性が高いのです。

 この事実は、このブログの世界で、初出なので、鳩山邦夫元大臣は、私の批判を知らずに、死にました。しかし、こういう悪辣な企画を立てた、井上ひさしと、あれこれ、パシリとして動いて、実現化させた伊藤玄二郎の、二人は、裏に隠れ続けています。しかも、2008年の映画公開後2010年に入って、この本を企画して、工業的印刷に掛ける寸前までもっていったのを、脅かすために、千葉景子大臣に、実際の死刑場を公開をさせています。それで脅かされて引いたわけではなくて、実際の出版にかかる前には、大量のエネルギーを注がないといけないのですが、母が頭はいいのですが、ものを食べなくなったので、死にそうだったと思いました。それで、体力温存のために、その出版にむけての手配を中断したのです。自分が出版社ですから、本を実際に、出版をすると配本もしないといけないので多大なエネルギーを必要とします。それを無理してやると、疲労困憊して、遺産相続の際に兄弟げんかをしやすくなると思って、やめたのです。よく、遺産争続という言葉が使われますが、土地と言うものは、分割しにくいものなので、父の死の際にも平等ではなかったし、今度も同じですから、心の余裕を持っていないと大変なことになります。

 千葉景子法務大臣が8月に、死刑場を公開した、直後の、10月13日に、母は死にました。後一週間で、93歳になるという時点で、母は死にました。そのご、通夜に宗興寺の、中野せいや、師が見えな句て、代理をよこされたので、ひそかに私は悩み始めるのですが、出版が中断した最も大きな理由は、3.11です。原発事故は、私の最も得意とする分野であり、3月16日には、すでに、「これは、メルトダウンです」と主張をしていますし、除染などするなとか、早急に移転をしなさいと言うのは、すべて正しかったと、おもっております。

 しかし、正しい事を書いているからこそ、激しい攻撃を受けました。ヴァーチュアルな世界では、ICUの同期生、古村浩三君と思しき人間が、フェイスブック紙上で、システム異常と、心理的脅かしと嫌がらせをやってき続けます。とうとう、堪忍袋の緒を切ることになって、実名で、古村君がやっている。そう考える理由は榊原節子さんの頁を彼は、攻撃用に使ったが、これは、同級生である彼にしか、できない事だ。皇后美智子さまの従姉妹に当たる、彼女の頁を、いじることは、古村君以外には、道徳的に不可能な、事だから、と、書くと、今度はなりすまし疑惑が起こされます。

 と、同時に西原理恵子さんを使った、私の息子への、勤務先である三国屋善五郎社長も、組みになった激しい攻撃が、起こされます。

 また、古村浩三君を守るために、システムエンジニアとしては最古参の彼の、意向を受けて、片山祐輔君の父親が、協力した、なりすまし疑惑と言うのが起こされます。また、私の1965年度の、友人である三輪喜久代さんを使って、NATUREに、偽物論文を売り込み、スタップ細胞疑惑を起こします。東京女子医大は、榊原節子さんの親世代の私的病院みたいなものですから、早稲田に、基礎医学部門を身売りさせるのは、容易な事であり、先に早稲田に入学して居た小保方晴子さんを使って、そこに入学をさせ、基礎を学ばせたうえで、ハーヴァード留学とか、理研就職を準備し、その上で笹井芳樹さん他を巻き込んで、スタップ細胞疑惑を起こさせます。笹井芳樹さんが、「もう、降りたいなあ、この案件から」と、妻、または、野依さんに、申し出たことをスマホの盗聴などで知った、鎌倉エージェントたちは、笹井芳樹さんを殺害します。自殺に見せかけていますが、嘘です。実行をしたのは警察の特殊部隊でしょうが、命令を出したのは、鎌倉エージェントでしょう。助かるのは、彼等ですから。

 小保方さんの父が三菱商事なので、成岡庸司君は、そのラインに存在する友人を使った可能性があります。石塚さんのラインからも、数人の、小保方パパの知り合いが見つかるでしょうから、小保方さんを早稲田入学後、特別な人間として後日の攻撃用に、養成していく事は、家族ぐるみの承認を得て、容易だったのです。

 そのほか、理研勤務者よりは、もっと低学歴で、目立たない庶民を使った攻撃も頻発させています。周南事件で五人をころし、寝屋川のアーケードで、遊んでいた児童二人を殺し、井上翼君を殺し、熊谷市の顔をさらさせない庶民、五人を殺しています。そして、やまゆり園事件に至っては、19人も、殺されたことになっていますが、この最後の、19人だけは、殺されているという事の方が嘘です。でも、言葉によって、事情を説明できない障碍者を使ったという点で、相変わらず、井上ひさし達の悪辣さは、継続をしています。入倉かおると言う女性が、この案件では、もっともな悪人す。植松聖と言うのは、何らかの餌で釣り上げられた、後藤健二、保見などと同じく、納得をして犯人像を、引き受けている人間で、めいれいされたとおりに演技として行った悪祭連を、何度も、繰り返して使われている弱くて哀れな馬鹿者の、一人です。黒岩神奈川県知事は、単なる、おっちょこちょいです。

 で、本の出版に関しては、彼等は、自分たちの方針が正しいと、思っています。私は、上の写真を公開した見本用本を、工業生産的出版に持ち込んでいないし、それ以降の三年間、内容としては新しい見本用の本は、三冊まとめたものの、工業的出版にまでは、いたっておりません。で、総対的に見れば、鎌倉エージェント側は、自分たちが、勝っているとみて居て、同じ方針を貫こうとしています。で、相変わらず、NHKニュースは悪い方向へ使われています。もっとも最後(近時的)に行われたのが、貴ノ岩の、怪我問題です。

 これですが、私が書いている事の方がすべて正しくて、八チャンネルの坂上しのぶとか、各放送局に出まくっている、やくみつる(早稲田大学卒です)や、梅沢冨美雄などの発言は、すべて、人的コネクションに於いて、彼等よりも目上の人間から、方針を示された通りに発言をしているでしょう。

 しかし、それを横目で見ながらも、私は、ぐんぐんぐんぐん、他の分野へ入っていき、古い事を、書き直し始めています。それらもすべて正しいので、伊藤玄二郎たちは、少し参っているでしょう。というのも堤義明とか、浄智寺さんとか、宗興寺さん(曹洞宗全体の週無関係の偉い役目を担っている)とかは、社会規範的に見れば、伊藤玄二郎よりは、偉い人達です。それらが、伊藤玄二郎の教唆によって、こんなバカげたことをやっていると、私が書けば、それは、彼等にとっては迷惑な事ですから、返す刃で、伊藤玄二郎の恥とか責めとかにはなるのです。で、少しだけ方針を変えようと、思い始めて居ます。

 その一例が、このカヌー協会の謝罪です。選手の一人が、別の選手に対して、薬を盛ったという事件は、非常に恥ずかしい事なので、内々に、処理されたと、思います。しかも、最初は犯人が見つからなかった上に、当事者が、薬を使ったことを、否定しているので、さらに秘匿の度合いが、強められました。ところが、この時点で、急に発表をされたのは、何故かと言うと、被害届と言うキーワードゆえなのです。

 盛られた方の、小松選手は、被害届を、10月に出していると、言っています。ここを、一般国民に知らしめることが最も重要な狙いとして、このカヌー協会の記者会見は、行われました。

それは、9日でした。その前に私が何を書いているかと言うと、

芥川賞を巡る私の、集英社前で、警察に待ち構えられた、という特殊な体験・・・その1 瀬島龍三、益山重夫、塩見和子、湯川有紀子、安野智紗、大原光孝、川名昭宣 2018-01-08 03:23:44 | 政治   

 でした。これは、彼等鎌倉エージェントにとっては、非常に恐ろしい文章だったのです。しかし、ある程度の準備を経て、カヌー協会も、それを、発表するわけですから、それ以前の私の文章に、震撼して、カヌー協会の発表を準備させたと思うので、彼らが震撼したと、思われる文章をここで、あげておきましょう。

36時間更新を休んだが、其は、石塚雅彦・堤義明lineの動きを書く事ができて、満足をしていたからですよ。+遠隔操作ビームによる肉体への攻撃☐  2018-01-06 05:03:44 | 政治

  こちらの文章には、初出の事としてビームによる攻撃で、肉体に、損傷を起こすことができるはずだ。そレは、庶民には、非公開だが、すでに、可能になっていると、語っています。それを具体的な手法を提示して書いています。ビームとして何が使われているのかは、知りません。厚いコンクリートでも打ち抜くのは、放射線か? 又は、操作する人間に被害が少ない(と言っても遠隔操作なのですから操作する人間に被害はなかったのですが、ともかく、強力なものが使われているでしょう。今までは、自殺と言う形でしか、無辜の人間は、暗殺できなかったのです。しかし、これで、自殺をする可能性のない、人間も暗殺することが可能になりました。

 私は、20歳ぐらい年上で先輩である高木きよ子文学博士が、ある年の1月2日に健康なまま、急に、亡くなったのは、是だったのではないかと、思っている次第です。一時期は、大塚の【女子アパート】と言う名前の古いが、高級ななマンション住まいだったと、記憶をしているのですが、最終段階では、親類の家に寄寓をなさっているかもしれません。ともかく、寝室の配置と、その周辺にあるマンションの窓等を計測すれば、先生が、ビームによる他殺だったか、そうではなかったかが、判ると、思います。取り組みたいことは、他にもいっぱいあるので、いつできるかどうか、わからないし、そのうちに、社会的に、この事実が公表をされるかもしれません。が、ともかく、この二本のブログが、最上の、真実を語っているので、『うっ、彼女をあまり馬鹿にしていると、こっちが困ることになるかもしれない』と、思って方針をかえたのが、このカヌー協会の、1月9日の記者会見であり、恥ずかしい事を一般社会にばらまいたのです。

 しかし、普通なら表に出ないだろう、加害者の義父まで、玄関先での、記者会見に応じたので、是もまた、謀略だったのかもしれません。でも、そこまで考えると収拾がつかなくなるので、こちらは、真実が、大きい事案だとさせてください。しかし、貴ノ岩騒動は95%がでっち上げです。

 しかし、2017年12月17日を最後として、そちらには触れなくなりました。どうしてかと言うと、自分の初期の意見を訂正する必要は全くないと、判断をしたからです。

 彼等、こういう事案を企画した方では、最初は、『お、引いたぞ、われわれが勝った』と、誤解した可能性はあります。だからそれ以降も八幡宮様は、いつかに長い太鼓をお家になっているし、白井小野寺邸では、二階の天井灯を誰もいない、午前、1時15分から午前二時まで点けておりました。私は内心では、嘲笑しぬいていて、準備を進め、以下の文章を公開しています。 

鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。 

2018-01-09 10:28:14 | 政治 

   これは、雪ノ下黒物語のなかでも、最大級の、文章です。前田夫妻と、安野夫妻と、白井小野寺夫妻と、彼らに協力する一派の、あくどさを、丁寧に書いている文章です。で、私の方は、『ここまで、やっと書けたなあ、引き続き努力をして行こう』と考えているわけですが・・・・・伊藤玄二郎一派も、少しは反省したかと思うと、そうではなくて、銀座では、引き続きと言うか、さらに強力に攻撃を続けてきています。ただ、NHKニュースの利用に於いて、いささかの修正を加えてきたというのが、このカヌー協会の、小松選手の、・・・・・警察への10月時点での、被害届提出・・・・・というニュースなのです。

 貴ノ岩の被害届提出も10月26日でした。こちらの小松選手の方は、日時も相手先の警察署の名前も、正確には、明らかにはされていません。鎌倉エージェント特に井上ひさし達、起案者の狙いは、同時期に別の訴えがあったという事で、前の方の嘘を薄めて行こうとするのが、真実の狙いなのです。

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 というのが、この文章の結論です。しかし、それは、11日の夜、九時半から、この一文を書き始めて、助走を、4時間して、浮かび上がった文案です。#####罫線以下は、その助走部分ですが、それも、お読みいただきたいと、存じます。

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副題0、『この章を書き始め、公開するにあたって、最初に、語りたいこと』

 今、ペンディングの事がたくさんあります。それを完成しないといけません。誠実を貫きたい、私の本性としても、それはあるし、以前から何度も繰り返されて来たことですが、NHKニュースから刺激を受けて、その問題へ移行をすると、自分が書きたいことが完成をせず、結局は、敵の手中に陥るという事となります。

 で、最近では、ニュースが、与えてくる刺激を無視して、書いて行こうと決意しているのですが、このカヌーの、問題は、それに触れても、普段書いている事と、連動できると、考えるので、ひとまず、取り上げてみましょう。

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副題1、『このニュースは・・・自分とは、関係がない・・・と、当初(=9日)には、見ていたが、事件がカヌー競技会の現場で、発覚した日付を見て、びっくりした。ほぼ二か月前に、この事件は、カヌー協会の中で、は、知られている事案だったのだ。だが、それが、NHKテレビニュースとして、一般国民に、向けてまで、発表された日付は、2018年の1月9日である。二か月間も、秘匿をされていた事件が、その日に、公けのものとして、大公開をされた。その日付を、注目して、考え直すと、是もまた、発表の時期に於いて、鎌倉エージェント(=CIA)の意志が明瞭に、加えられているニュースであり、ここで、問題にすべきだと、考え始める』 

 この月曜日から、銀座の画廊街が始動しました。で、予定通り見物に行ったわけですが、相当にひどい攻撃を受けました。これは、初めてのことではなくて、2000年以降は、波状的に繰り返されているモノであって、過去にも、合計10回はあったと、思います。私は、鎌倉へ転入する前の、1983年ごろから、下の子供が、小学校の、3年生以上になり、かつ、個展をしようと考えましたので、銀座の画廊巡りを始めています。勉強のためにです。で、合計すると、35年以上にわたって、熱心に新しい作品を見続けているわけですが、攻撃が始まったのは、パソコンで、文章を書き始めてからです。

 しかも、地籍変更届について、パソコンで小説を書いた時点以降に激しい形で起きています。パソコンは、インターネットに接続しなくても、私の様に、CIAが注目をしている人間については、自由自在にハッキングができる模様です。2005年ごろまでは、ワードに必ず、FINDERという隠れソフトが入れ込められていて、それが、外の貸パソコンを使うと発見をされるのでした。我が家では、ノートンさえ、異様な役目を果たすらしいです。したがってセキュリティソフトは、時々、変えます。

 ところで、ここで、言う【地籍変更届け】とは、一般のそれとは、非常に違って、1200坪以上の土地を只で、私有化する一種の詐欺事件です。初めてここに入った方のために念のために短く纏めると、横須賀市の水道山と言う大規模な量の土地を、元海軍参謀が、智恵を使って、只で、自分のモノにした事件です。彼は、戦後最大のエージェント(=アメリカの大富豪側につく、一種の知的スパイたち)瀬島龍三元陸軍参謀と知り合いだったうえに、その事件の渦中で、私を殺害しようとして失敗しました。その同じ日に、自分の方が死んでいます。当該の、元・海軍参謀とは、一般人には、その名が知られていない益山重夫と言う人間であり、私は、その妻、智恵子夫人に1978年10月11日に、車で、轢き殺されそうになったので、弁護士さんに、それを電話で、知らせました。自己防衛のためです。その同じ日に、益山惠夫氏の方が、急死をしています。電話が盗聴をされていることは、益山側から明瞭に、誇示されておりました。で、盗聴をされているからこそ、弁護士にお知らせをしたのでした。でないと、身を守れませんので。・・・・・で、弁護士にまで、自分の悪が伝わってしまったと、絶望をして自殺をしたのか、それとも、愛する妻が、そこまで、やる事となったのは、自分の失敗だったと、思ったので、脳溢血等をおこしたのか?、それとも、他殺そのものが失敗したので、それに絶望をしたのかは、判りませんが、彼は急死しました。彼が失敗したというのは、私を、加えないで、事件を進行させるべきだったのです。そういう措置もご本人と妻が税関職員であり兄弟に医者や、市会議員がいる人に対しては、取っているのですよ。

 私がそういう人物より『弱い筈だ』などと、思い込んだのが、大判断ミスでした。私は頭脳レベルにおいて、抜きんでいて中学生の頃は、神奈川県一頭が良いと言われていたのですから、ああいう書類(=詐欺の仕組みがもろに表現をされている書類)を手渡しするのなど、大失敗の、典型です。

 今、私がこうむっている数々の被害は、瀬島龍三が、親友・益山重夫の、急死の原因が、私の行動に在ると、思い込んで、復讐をしている向きもあると、私は考えています。でも、そんなことは許されませんよ。だって悪をなしたのは、そちら側です。それは、後日も、神戸の水道山に、首から下の、遺体が、破棄されていた、酒鬼薔薇聖斗<最近では、少年Aと呼ばれている>事件にまで、連動する様な、彼ら側にしてみると、頭脳の限りを尽くした見事な策謀なのでしょうが、私の目から見ると、非常に謎解きは簡単な事件です。1978年の八月に書類の本物に実印を押すように手渡しをされていますが、9月の末までには、真相のほとんどを把握して居たほどの単純な事件です。

 なんか、知りませんが、私の周辺の人間は、自分が頭が悪いせいで、私の事も同じレベルだと、思い込んでいるみたいですが、私がいったん集中してそれに取り組んだら、どういう嘘も見破る事ができます。私の事を馬鹿にするものではありません。この2018年1月8日に銀座の画廊街で、起きていたことも、すべての裏側は、正確に、わかって居ますよ。ただ、賢い画廊のオーナーもいて、私が見破ったと、彼女が思ったとたんに、フォローをし始めて、私を、持ち上げてきたので、そういうケースでは、私の方が、乗せられておいてあげます。で、優雅に優美に、「私がどうも誤解をしていたみたいですね」と答えておきます。でも、それはリアルな世界にありがちな礼儀優先の世界であって、心の中では、真実を見破っている私が、ひるんだりしているわけではありません。これ以降の、連中の動き次第です。

 今のところ、一万件ぐらいのケースを既に見破っていますが、でも、それを書くのはゆっくりです。彼等みたいに、焦ったり、脅かしを、120%の規模で、行って、のしかかろうなどとは、思っていないからです。・・・・・今、神様が、私の頭に文案を下してくださったことだけを書くと、心に決めていますので、ゆっくりと、書いているわけです。

 ::::::::ここで、挿入ですが、保坂涼子さん、毎日、これを読んでいますか? ギャルリーユマニテさん、毎日これを読んでいますか? この間、京橋を通ったら、その画廊があった場所の再開発が進んでいるみたいでした。が、60階建てではないと、言う話です。13階か、14階だという話です。すると例の連中は、NHKに、嘘をつかせたわけです。となると、【京橋に60階建てのビルが建つ】というくくりで書いた、山口みつ子さんが他殺であるという文章を、もう一度書き直さないといけません。金成悠子さんと言うスタッフと、佃某と言う女性スタッフの二人は、上記の様な、賢い人物と比較をすると、圧倒的におバカさんです。こちらは上手に、『わかって居ますよ。裏側は、すべて』と言うサインを、何度も、しかも数年にわたって、送っているのに、柔軟性が皆無で、態度を変えないのですから。::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。

 北久里浜における地籍変更届というのは、瀬島が絡んでいるからこそ、総体としては、非常に陰惨な、事件なのです。そのごも周南事件等、みんな連動をしていますので、陰惨無比だと、考えておりますが、一般庶民に向けては、秘密中の秘密として処理されています。
 でも、私は、その地籍変更届けに際して、実印を押すべき地主の一人として、その書類の、現物を渡されていますので、・・・・・しかも、自分の家を壊されかねない青地設定を見つけましたので・・・・・徹底的に探索を始めており、そのいきさつの全貌を知ってしまいました。

 それ以降、目の前に具体的な人間が現れて殺されそうになったケースが、1998年のパリと、2010年の鎌倉自宅(外人が訪問をして来た)と、2回あります。が、それ以前、1965年に、一回、ICUキャンパス内で、暗殺されそうになっていますので、合計四回の暗殺未遂事件に、すでに出会って居る人間です。

 しかし、それ以降も、具体的な人間が目の前に現れないものの、緩慢な形で、暗殺を狙っている事件は、数々、起こされています。シャルリーエブド事件、周南事件、やまゆり園事件の三つは、その最たるものです。シャルリーエブド事件は、騒乱を利用して、繁華街で、『テロリストが、そこへ居る』という騒ぎを起こして、そのどさくさに紛れて拉致してしまおうという事を狙って起こされています。

その種の、どさくさの一つが、レオスカラックスが、日本で撮影した、映画TOKYOの中の、渋谷のシーンに表出をされています。今のところ、実際にはあり得ない事件だが、井上ひさし達、鎌倉エージェントの連中は、【天国の本屋】の裏側の真実を見破っている私に対する復讐として、

 関東大震災の時に、朝鮮人が多数殺されたという過去事案と似た場面を起こそうと画策をしているわけです。それを、自分ではやらないで、フランス人を使って、行います。すると自分の姿が表面に出ないので、安全だと、考えているみたいです。単純無比ですね。

 レオスカラックス監督は、その使役をされているフランス人の一人ですが、どうして彼が使われるかと言うと、私が彼の映画、【ポンヌフの恋人】を、傑作であると、このブログとかメルマガで、過去に書いているからです。で、私の文章を、最大限の注意を払って読んでいる井上ひさしが、

『そうだ。レオスカラックスに反日映画を作らせよう。そうしたら、彼女(=私の事)は、大きなダメージを受けるだろうよ』と、思いついて、・・・・・ポンヌフの恋人で、主役をしたドゥニラバンを使う事とか、テロ事件めいた騒乱の場面を入れる事・・・・・などの、骨子的原案を自分たちで、作り、大金を支払って、カラックス監督に、頼みこみ、作り上げたのが、映画TOKYOの第二部です。

 公開10年後の今にして思うのは、第一部と第三部を任された外国監督は、普通に、前衛的文芸映画を作っています。だけど、それは、第二部の本質への、カモフラージュとして、機能していると、見ています。

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副題2、『ここで、レオスカラックス監督が、彼等に使役をされて、何を作り、どういう風に、日本をからかい、かつ、その結果、同時進行的に、どういう風に、私を脅かして来たか?という事を語らないといけない・・・・・もちろん、鎌倉エージェント(=CIA)が裏に居て、それを、起案したのだが』

 これですが、レオスカラックス監督が、作った、オムニバス映画TOKYOの第二部、【メルド】は、二重の意味で、大変な毒素を含んでいる映画なのです。で、その証拠として、プログラムを使おうとすると、我が家からは、盗まれていますし、盗まれている事を、心理的にからかってくるために、瓜南直子さんという、鎌倉在住の画家に、映画のプログラムについて、SNSに投稿をさせ続けて、来ました。だが、驚くべきことに、伊藤玄二郎が、浄智寺さんや、覚音寺さんや、西部さんを巻き込みながら、彼女を、2011年度中に、過酷に、働かせているうちに、瓜南直子さん自身が、もともと悪かったであろう肝臓を、急に、劇症化させて、2012年の六月に、急死してしまいます。天意は伊藤玄二郎を激しく叱っているのです。同じ事が谷垣禎一さんにも繰り返されました。そこまで行っても凝りない、伊藤玄二郎は、上に行っている様に、2018年一月8日も銀座の画廊街へ手を伸ばしたのでした。中保者が、いろいろいるだろうが、そこにはまだ触れません。

 カラックス監督の部分には、【メルド】と言う、他者とコミュニケーションが取れない特殊な人物が登場します。彼は、地下・下水道内に住んでいるのですが、そこには、旭日旗を横に付けた戦車が、保存をされています。こここそ、当時は公的にも生きて居た井上ひさしが、原案を制作したというのが見え見えな場所です。そしてかまくら人脈を駆使して、川喜多和子さんの、映画会社に制作をさせています。ほかにも東京裁判を模倣した裁判所の場面など、現実にはあり得ない設定であって、戦後の日本史を、からかいぬいた映画です。全体が、北野武監督の、芸大教授としての講義場所(横浜)に、セットを組んで撮影をされたとされていますが、それゆえにこそ、北野武監督が、在野の人に見えるが、実際には、政権内のかわい子ちゃんである証拠です。北野監督は、インテリみたいです。しかし、講談社のフライデー編集部に愛人問題で、殴り込みをかけ、実際の暴力をふるったことで、言論弾圧について、大きな橋頭保を築いた人なので、優遇をされているのです。一年に13億円を稼ぐのだと、豪語している人ですが、さもありなんです。そして、この映画の中の、死刑場ですが、カラックス監督は、たった、2週間しか、日本に滞在をしていないので、実物を使ったと、考えられます。

 では、それを許可した法務大臣は誰だ?となります。国家の予算で痛苦られた設備を、一私人に使わせていいいのだろうか?となりますが、いけないとなります。あの映画の中に出て来るし競馬は、絶対に本物ですが、それを許可した可能性の有る訪問大臣は、時期的に見て、以下の二人です。

長勢甚遠  安倍第一次内閣  2006年9月26日~336日  自民党 衆議院議員   10人を死刑執行、 


鳩山邦夫 安倍第一次改造内閣、 福田康夫内閣、2007年8月27日~342日 自民党 衆議院議員  13人を死刑執行、

 宮崎勤(東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件)の死刑を執行
執行対象死刑囚氏名公表

 撮影をされた時期から、推察される法務大臣は、鳩山邦夫氏である。

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副題3、『井上ひさし達に丸め込まれた、反日法務大臣は、二人いることが明瞭になった。本人たちは、何もわかって居ない。ただ、ただ、ひとたらし戦術にのめっただけであろう。だが、結果は、恐るべき、事となっている。日本が悪辣な国であり、未だに軍国主義を掲げている好戦的な国家であると、言う方向への、宣伝映画に法務大臣が、加担をする事となっている。鳩山邦夫氏と、千葉景子女史である。それは、お金で、800万円を援助した文化庁(文部科学省の、親戚である)の大臣に比較をすると、秘匿をされている部分だったけれど、本日は、はっきりと書きあらわそう』

 カラックス監督は早撮りをしたわけです。だから、死刑場のセットを組んでいる時間などは、無かったと見ます。で、死刑場は、本物を使ったと、見ています。上の副題3の、二重ガッコ内に書いた通り、それを、許可したのは、鳩山邦夫大臣です。それはひどい悪です。だって、その映画を虚心坦懐に見れば、『すさまじいレベルでの反日映画だ』とは、誰だってわかるでしょう。2008年公開当時の、映画評論を見るとベテランの佐藤某氏だけが、日経新聞の【文化往来】の中で、批判をしています。ひどい映画だと。

 しかし、他のライターとか、評論家は、総じてべた褒めです。頭が悪くて、暗喩として、カラックスが述べていることが読めないのです。特に映画のプログラムの中で、褒めまくっている男性青山某と、女性〇〇〇〇(名前を暗記して居ないうちに、盗まれている)は、低級の極みです。だから、映画のプログラムは盗まれているし、盗まれたことが大問題となるのです。

 死刑場とは、最近、よくあるガラス張りのエレベーター風な、施設で、しっかりした、金属製の柱の間に、ガラスが、多用されている設備で、中で、本人が、本当に絶命をするかどうかが、外部から観察できる様になっている工作物です。ですから、数階分の高さがあります。

 あんな高さがあるものを、横浜の北野武監督の教室に作ることはできません。芸大の教授としての彼が、他の教授と、勤務時間等で比較をされないために、急に作った学部ですから古い建物を使っています。天井は、5mぐらいの高さなので、本物を模した死刑場を、作るのは、技術的に不可能だし、もし作るとしたら、たった、3分の場面のために、かかる金額が多すぎます。ほかの場面から推察しても、それほどには、資金を与えられていないと、見えますし。しかもカラックス監督は、たった、2週間しか日本に滞在をしていないのですよ。

 本物を使ったのは、いけない事なのです。特に法務大臣と言うのは、日本を守らないといけません。そういう人が、井上ひさしごとき、貧しい育ちであって、従って、特権者(この場合は、アメリカに居る大富豪たち)にこびへつらい、日本人を小ばかにして、うつ病にさせて以降、委縮させていこうという人間のアイデアに載って、公的な、場を私的な目的で使わせるのなど、もってのほかです。しかし、私がこれに関するエッセイを【消された映画】という書物に纏めようとし始めると、

@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。以下はメモです。

 彼らは、自分たちが泥棒、殺人を含む、ひどい事を平気でやりますが、それがばれた後の処理も、日本人には、到底は、あり得ないと、思う様な手法を取ります。つまり、まず、泥棒をするわけです。多数のものがすでに、盗まれていますが、ものとして、表面には出て居ないもので、引き出しの奥にしまってある物が、盗まれた事さえ、あります。で、盗まれた事そのものにも、気が付かないわけです。

 しかし、高校時代の友人に芦屋から電話を掛けさせて、それに気が付く様に仕向けさせるという高等戦術を取ります。東大を二つの学部にわたって卒業をしている彼女は、私をそれほどには、尊重をしていないと思いますよ。だから、その日が、生涯で、初めてもらう電話でした。彼女が大金持ちだという事は知っているので長電話を安心して、交わしていると、突然に彼女の方から、「このおとう様のお写真が残っているだけで、素晴らしい事よ」と、彼女が言います。その時点で、それだけが、スキャンしてありました。それ以外のスキャンをしていない写真が、すべて、盗まれていたのです。私は何か、背筋が凍る思いがして、慌てて、こちら側から電話を切りました。そして、寝室に置いてある、洋服ダンスの側壁に、無造作に、額に入れて、掛けてあったその写真を見に行ってみました。するとないのです。それで、父や母の写真がすべて、紛失したという事になります。

 最近、書いている事ですが、父の戒名に不満があると言っていますね。それですが、もし、父の戦時中の写真や、結婚式の写真、または、新聞記事の切り抜きが、手元に在ったら、「恐れ入りますが、戒名を変更してくださいませんか?」と言い出るチャンスがあったと思います。熱河(ネッカと、日本人たちは、発音する)と言う場所にラマ教寺院があります。そこで撮影しているマーチョに乗った父の写真(母が撮ったもの)などを見ると、ラマ教寺院が、全望できる場所には、ほかに誰もいないのですよ。グーグル検索では、熱河大作戦と言うのが出てきますが、父がそこを訪問をした時点では、戦闘の影も残って居なくて、平安で、かつ誰もいない場所でした。今の言葉で言うシェールオイルの精製の研究を、満鉄社員の一人として、やっていた父は、人を殺したり、殺されたりする戦場に派遣された期間が短かったのでした。それが、父が子どもたちに「技術系の勉強をせよ。それ以外の進路はだめ」と命令した一因でもありました。芸術系の学部へ進むのなど、絶対に許されない感じでしたね。

 :::::::::ここで、スピンオフになってしまいますが、父や母が、よく口にしていた地名として、今の地図で探索できたのは、旧体漢字を使っていた熱河と、北京と、新体漢字だが辛うじて読めた、コロトウ、ホンケイコ、辺りだけです。ブジュンとなると、もう読めませんでした。ところでね、そのマーチョ(人力車)の柄がものすごく長いのです。

 そのプログラムですが、仕方がないので、制作会社に撮りに行くはずだと、見做されていて、制作会社が、破産をしてつぶれたというニュースが公開されます。川喜多かしこさんが、作っていた会社の系列のモノだったと、記憶しています。

 元に戻ると、カラックス監督の映画は、大反日映画であり、文化庁から、予算が800万円支給されていることも大問題なのですが、・・・・・それを問題とする、私の攻撃を避けるために、

 映画の制作会社が、つぶれたという事にしたり、

→ 冒頭

ここまで書いて、急に冒頭から始まる、結論が、文案として、思い浮かび、写真も準備して、そちらに移行をして、書き始めます。で、文末の、こちらでは、ここから先は、もう加筆をしないという事に、本日、(=11日の深夜、実際は、12日の早朝)は、させてくださいませ。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4225595です

推敲を終え、リンク先も見つけ終わったら書いた日付と署名を入れます。

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カヌー 男子選手が別の選手の飲み物に禁止薬物

去年、石川県で開かれたカヌー・スプリントの日本選手権で、東京オリンピいックの代表入りを目指す32歳の男子選手が、ライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れ、ドーピング検査で陽性反応を示していたことがわかりました。
JADA=日本アンチドーピング機構は薬物を入れた選手を8年間の資格停止処分にするとともに、薬物を入れられ暫定的に資格停止になっていた選手の処分を解除しました。 

これは9日、日本カヌー連盟などが発表しました。

連盟などによりますと、去年9月、石川県小松市で行われたカヌー・スプリントの日本選手権で、カヤックシングルに出場した鈴木康大選手(32歳)が同じ大会に出場していた小松正治選手(25歳)の飲み物に禁止薬物を入れたということです。

この飲み物を飲んだ小松選手は、レース後のドーピング検査で陽性反応を示し、去年10月にJADAから暫定的な資格停止処分を受けました。しかし、このあと小松選手の資格停止を知った鈴木選手が、自分が飲み物に禁止薬物を入れたことを連盟の関係者に伝えてきたということです。

連盟によりますと、鈴木選手は、小松選手がドーピング検査で陽性になれば、みずからが東京オリンピックの代表に選ばれる可能性が高まると考え、小松選手を陥れようと、筋肉増強の作用がある禁止薬物のメタンジエノンを含むステロイド剤をみずから購入し、小松選手が飲み物のボトルから離れた際に、禁止薬物を混入したということです。

連盟の聞き取りに対し、鈴木選手は、「焦りがあり、力では勝てないと思ってやってしまった。本当に薬物の反応が出るとは思わなかった」と話しているということです。

このため、JADAは鈴木選手を8年間の資格停止処分にするとともに去年10月から暫定的な資格停止処分を受けていた小松選手の処分を取り消しました。

JADAによりますとライバル選手など他者からの禁止物質の混入によってドーピング違反が発生したケースは、国内ではこれが初めてです。

処分受けた鈴木康大選手とは

鈴木康大選手は千葉県出身の32歳、カヌーの「スプリント」の選手で、平成22年に中国の広州で開かれたアジア大会で男子カヤックシングルの1000メートルで3位に入りました。
オリンピックの出場経験はありませんが、去年、チェコで行われた「スプリント」の世界選手権には日本代表として出場し、2020年の東京オリンピックの代表入りを目指していました。

薬物入れられた小松選手「周囲の支援に感謝」

自身の飲み物に禁止されている薬物を入れられドーピング検査で陽性反応を示した小松正治選手は、「周囲の支援を得て、競技生活に復帰できることとなったことについて、心より感謝の言葉を述べたいと思います。2020年の東京オリンピック出場を目指して、日本代表として今後とも競技に精進していく所存です」と弁護士を通じてコメントを出しました。

カヌー連盟が再発防止で「ドリンク保管所」設置へ

32歳の男子選手が、ライバルとされる別の男子選手の飲み物に禁止されている薬物を入れた問題で日本カヌー連盟は再発防止策として、今後、連盟が主催する競技会で禁止薬物の混入を防ぐため選手の飲み物を預かって保管する専門の部署となる「ドリンク保管所」を設けることにしました。

さらに市販のかぜ薬などにも禁止薬物が含まれているものがあり、選手が知らずに使用してしまうのを未然に防ぐため「医薬品相談窓口」を設置することを決めました。

このほか、将来、トップ選手を目指す子どもたちを対象に専門家を招いてフェアプレイの大切さを学んでもらう場を設けることにしています。

日本カヌー連盟「おわびのしようがない」

この問題を受けて、日本カヌー連盟の春園長公事務局長は「想定外で片づけるのにはとんでもないことだ。連盟の会長がドーピングゼロ宣言を先導してきた中で、こういう問題が起きたのは、競技関係者、そして、ほかの競技関係者に少なからず迷惑をかけていておわびのしようがない。これ以降の対策については示していきたい」と述べました。

鈴木長官「事実だとすれば大変遺憾」

鈴木長官「事実だとすれば大変遺憾」
スポーツ庁の鈴木長官は、午前中の段階でこの問題について、「JADA=日本アンチドーピング機構の規律パネルが声明を出して決まるものなので、公式コメントはできないが、事実だとすれば大変遺憾だ。日本のスポーツ史上、あまり聞いたことがない性質のもので、大変残念だ」とコメントしています。
コメント
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