ところで、誤変換がたくさん残っていました、30日中に読んでくださった方には、恐れ入ります。文章は、相当に整えました。ゆえに、4千字が増えております。
副題7、『AERAは、2チャンネル封鎖という記事をあげている』
副題8、『バンクーバー・オリンピックのときに、とても、役に立った2チャンネル』
副題9、『私は、バンクーバー五輪の時に、自分の書き手としての、大きさを知らされた』
副題10、『アエラさん、あなたって、誘導捜査に役立っていますよ』
副題11、『松本龍大臣を辞任させた時の、NHKのひどさを、思い出そう』
副題12、『警察という言葉が出てくる限り、大相撲の壊滅作戦と、同じです』
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副題7、『AERAは、2チャンネル封鎖という記事をあげている』
さてアエラ、(’12.6.4=実際の発売日は、27日の24頁を読みました。タイトルは、『2ちゃんねるが封鎖される日』です。これと、同じことは、チラッとですが、ウエブサイトの記事で見たことがありますが、紙で印刷されたもので、発表をされたのは初めて(?、と私は思います)で、しかも信用あるアエラの記事であり、かつ、公称800万部売れている大・朝日新聞に大・広告が載っていますので、国民に対する影響力が大きいと考えて、
一項目を割いて、論考したいと考えます。
量を言いましょう。一頁です。で、書き手は編集部の人間、井上和典さん。むろん上司からの命令で取材して書いているのでしょう。そして文章の持って行きたい方向は、・・・・・巧妙にも簡単には見えませんが、・・・・・どちらかといえば、弾圧を推奨する方向です。というのも、2チャンネルの意義については、9行だけしか触れていないからです。全体が、102行ですが。
つまり、2チャンネルにも存続していい意義があると、この書き手が言っている部分は、10%以下なのです。
『大・朝日新聞社が発行するものなら、公平を旨とすべしであろう。多分、公平なのであろう』と、思うのが、普通の人でしょう。だが、この種の件は、すべて、計画があって書かれるものですから、いじめよう、苦しめようとする意図が先にあるのです。
私自身は、2チャンネルに書き込んだことは一切ありません。また、このブログの読者層も、これほど、長い文章に付き合ってくださっておられるのですから、2チャンネルは、付き合えませんとか、しりませんとか、タッチしたことはありません・・・・・と、おっしゃる方が多いでしょう。
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副題8、『バンクーバーオリンピックのときに、役に立った2チャンネル』
しかし、世の中にあまりにもひどい偏りが見られるときに、国民が、いったいどう考えているのかを知るためには、ここは一種の指標となっていますので、重要でした。フェイスブックもツィッターも同じ傾向を示すと思います。ただ、タイミングの問題と、鋭さが出てきます。
最初に調査、チェックしたのは、浅田真央ちゃんと、キム・ヨナ選手が初日に8点もの差を、つけられてしまったときです。国民がどう考えているかを2チャンネルで探ったのです。見事に、みんなが怒っていました。徹底的に怒っていました。
フィギュアースケートは、この連中(=核燃料を売りつけている側と、その頭脳部分)に、言いように、利用されつくしています。日本人がフィギュアースケートが好きで、また、経済的な余裕もできてきて、裾野が広がっていて、よい選手が出てきているので、活躍している分野ですから、
だからこそ、日本人をいじめたいグループにとっては、どうにかしたい(=貶めて、辱めて、苦しめたい)分野だからです。せっかくいい選手が出ても、その選手の得点が低くなるように審査基準がどんどん変えられるのも、その理由は日本人をいじめたいからです。
特に、韓国や、韓国人、および、在日のタレントや、その出自を隠している人材を、日本人の上におきたい、勢力が世界にあって、その人たちにとって、輝ける人材と見えたのが、キム・ヨナ選手であり、彼女はとことんに利用をされました。つまり、浅田真央ちゃんを貶めるために、キム・ヨナ選手が使われたのです。
が、キムヨナ選手自身が、ちっとも、幸せではないでしょう。神様は、そう言う風な制裁を下しておられます。名誉とお金が、あふれるほど、集まったでしょうが、ご本人は幸せではない。心理学的な意味、および哲学的な意味において、言うに言われない不全感があるはずです。そう言うことです。
ただ、ここで、例の鎌倉のエージェントである木村某氏が、フィギュアースケートの世界に、非常に強いらしいし、一方で、特大のレベルの高いエージェントらしいので、氏が、こういうアイデアを出した可能性もあるのですね。しかし、今書いた、三行は、傍証の仕様がない部分であり、なんとも、いうにいえない部分ですが。・・・・・
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副題9、『私は、バンクーバー五輪の時に、自分の書き手としての、大きさを知らされた』
それとね。あのときには、自宅のテレビが、ケーブルテレビの何かの故障で、フリーを見られない形となったし、大船の山田電気に行ったら、いつもはすべての売り物のテレビが、NHKか、その他、お客が好む番組を流しているのに、その日に限って、2台しかテレビを放映しないのだそうです。いかにも、取ってつけたような工作で、満員でよく見えないので、私が微妙なところが判断をできないようにしているのでした。
その上、さらに、驚いたのは、エキジビションのときです。東北地方に津波が来る恐れがあるとして、午後のそれを、NHKは、警戒警報で、うずめて、同時進行的に見せなかったのです。
あのころから、私は、ものすごいレベルで、自分が重要な書き手であり、かつ、NHKが、その<<<例の国際的軍産共同体の手下そのもの>>>になっているのを知りました。つまり、私の論調は相当に正しくて、それゆえに、恐れおののいた、連中たちは、日本人全部が、適切な時間帯に、それを見てはこまるとかんがえたのです。
どうしてかというと、
・・・・・自分たちが審査委員に命令して行った、偏頗のある採点が、
2ちゃんねるに書き込みをしなかった、もっと年齢が高い、普通の人々にまで、わかってしまったら・・・・・・・大変だ・・・・・と思っているからなのです。
2チャンネルは匿名性があるとは言っても、投稿(いわゆる書き込み)をあなたのパソコンからなさる場合は,パス(ルート)から誰が投稿したかは、すっかり判っていると思います。で、2チャンネル自体は、当局は何も恐れていません。それに本当のことを言って、ある程度以上に、2ちゃんねるは、大勢の人から、低く見られていますね。ネットが好きな人だって、ツィッターやフェイスブックに投稿するほうが上だと考えているでしょう。
でも、馬鹿にしたものでもないということは、この間、両親が離婚をした子供たちのスレッドというのを偶然読んで驚きました。そこには相当に深いことが書いてありましたから。
ただね、一般的には、そこは思想調査には、何も役に立たないとみなされていると思います。
ところで、NHKが、真央ちゃんの採点疑惑を、国民の大多数、特に、良識派と、NHKが、みなしている中流と、中流の上の人々に、エキジビションを見せないがために行った、あの、ひどい警報番組・・・・・それがあったがゆえに、人々が、『え、津波警報ですって? この前のNHKの長い放送の時には何もなかったので、今回も何も起こらないでしょう』と、考えた人は大勢いたと思います。
吉村昭氏が小説を書いていると、言われますが、それよりも、直近である、NHKのあの午後の日の警報は大きな意義と影響力を持っていたでしょう。
ちんたら、ちんたらした行動をとって、生徒たちを、死なせてしまった大川小学校の校長先生などに、「あの放送の影響はありませんでしたか?」ときいてみたいものです。天国にインタビューに行かれるものなら行って、お聞きしたいです。
元に戻ります。
ともかく、そのときに、2ちゃんねるでは、大勢の人が、その採点に疑問を持っていました。
そして、私がブログに書いたためにか、その当時も、事故だとか何とかで、2チャンネルは、封鎖されました。2日間かな?
それを、黙って横目で見ながら、私は、自分が相当に大物であることを、自覚させられたわけです。あの当時は、そんな大げさなことは、他人には絶対に、言いませんでしたけれどね。それこそ、口幅ったいことですから。
だけど、AOLのメルマガ時代から、正しいことを書けば書くほど、『AOLは、メインテナンスをいたしますので、今は書き込みができません』というお知らせが何度も出たし、
ブログをはじめても、『グーブログ(または、OCN全体)は、メインテナンスのために、何月何日から、何時間休みます』と言うしるしが何度も出ました。
なるほど、なるほど、と、黙ってそれも横目で見過ごしておりましたけれどね。2ちゃんねるの事故封鎖は、1)私が真央ちゃんへの採点疑惑について触れたことも、2)その件で、日本人全体が怒っていると書いたこと、3)その論拠が『2ちゃんねる』にあったと、このブログ内でも、はっきりと書いていることが大きな要素だったと、当時は考えました。繰り返しますが、誰にも、当時は言いませんでしたが、内心で、そう、考えていたのです。
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副題10、『アエラさん、あなたって、誘導捜査に役立っていますよ』
で、アエラの記事に戻ります。
量として、90%が、2チャンネルが、犯罪に使われているという書き方です。写真も添えられていて、違法情報の書き込み問題に触れているからです。
違法情報とは、わいせつ物や児童ポルノ、違法薬物などの、売買などを目的とした書き込みをさすそうです。そこに写真も載っていて、冷たいお菓子とは、アイスの暗喩で、それは、覚せい剤をさし、野菜は、大麻をさすのだと、解説がなされています。
それを見ると、誰も、文句もつけられないでしょう。たいていの人は、『2ちゃんねるは、違法なもので悪質なものだ』と、感じられます。だけど、全体としては、大量な書き込みがあり、その違法情報とは、ごく一部であり、パーセンテージとしては、非常に小さいものだと推察されます。
先ほども言った、テーマである、親が離婚をした子供たちの書き込みのあるスレッド(一種の「テーマごとに分けられている本だ」とお考えいただけるとあたっているかなあ?)など、本当に意味があったと思います。それを読むことで、大きく心を癒され、次の段階へと、豊かに成長することができた、若者はいっぱいいると思います。
ただし、そう言うやり方こそ、例の大相撲壊滅作戦の時に取られた手法とまったく同じなのです。最初に、『そこに犯罪がありますよ』と、宣告するわけです。すると、その時点で、善良な普通の人の心理を操作できます。
2ちゃんねるなんか見たこともない人々を、誘導捜査できます。
それって、ひどいことです。
そう言うひどいことを、結果として、このアエラの記事は、行っているのです。24頁ですが。
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副題11、『松本龍大臣を辞任させた時の、NHKのひどさを、思い出そう』
一般の国民が知っている話として似ているのは、松本龍大臣を辞めさせた件です。とても似ています。
最近でも、村井宮城県知事は、突出してテレビの世界で露出が多いですね。それは、あの時、その流れに沿って、松本大臣が激昂するように、協力をしたからです。それに対する慰謝と慰労と、お褒めの言葉の代わりが、テレビに、たくさん露出をさせることなのです。
今、パソコンがハッキングをされている例の異常な音を立て始めたので、私の言っていることが見事に当たっていることを証明しています。
本当に、この『大臣を謀略にはめて、辞任をさせた』件は、本当に忌々しい、悪を内包しているのです。
アイデアは、仙台に強い、井上ひさしから出てきた可能性は強いです。そういえばどうしてか、内館牧子さんも仙台に関係があるらしいのですが、(東北大学の相撲部の監督を務める以外にも関係があるらしい)・・・・・
北鎌倉の文化人ご用達の居酒屋『侘助』でおばちゃんからひどい目にあわされている私は、そこらあたりで、別の人たちにもひどい目にあわされていること、書きました。藤沢周さんが、そこお出入りの作家で、藤沢周さんが、使者になって、わび助のおばちゃんを、教唆したのかしら? そこに触れる可能性があるので、NHKの週刊ブックレビューが閉鎖された可能性も、語っていますね。
ただ、藤沢周さんと、私は一切の接点がないので、どうして、そう言う使者になられたかがわからないです。それほど、井上ひさしが怖い人なのかな?
まあ、できれば、藤沢周さんが、動かされたとは、思いたくないですね。芥川賞の権威が、廃ります。彼は無関係としておきたい。が、誰がわび助のおばちゃんに、それほどの、風評被害の元となる悪い、話しをしたのだろう。
ここいら辺は、一般の方には、どっちでもいいでしょう』という話でしょうが、私とか、井上ひさしとか、伊藤玄二郎にとっては、非常に重要なところなので、丁寧に推察しぬくのをお許しくださいませ。
そういえば、北鎌倉の精肉店の家付き娘である斉藤さんに、匠の会(北鎌倉の文化人の集まり)でも、いじめられた過去のある私は、そちらのラインで、侘び助のおばちゃんが、失礼な態度を取ったという線も捨て切れないのですが。いずれにしろ、私には、これらの経験を踏まえて、風評被害のもって行き方の恐ろしさと、忌まわしさが、とことんに、わかっているのです。
それとね。その匠の会で、『その人物と人間性が、トップを担っている、斉藤さんよりはずっと、大きいですね。他人に対する礼儀と、公平さがあり、明るい』と感じていた渡辺さんは、現在、仙台の副市長です。
ということは、鎌倉、北鎌倉、および、NHK、および、文化人の世界で、どれほど、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、でかい面をしているかガわかります。換言すれば、国民の目の届かないところで、どれほど、深く、支配をしているかが、わかります。
井上ひさし氏、は、一応、表面上は死んだことになっていますから、間に立つ伝達者は別の人間でしょう。だが、こういう弾圧用のアイデアは、引き続き、彼がだしている可能性を感じますね。特に私を目当ての弾圧用のアイデアは、もっぱら彼が考え出していると言う可能性は大きいです。
この2ちゃんねるを封鎖するために、アエラが、二ちゃんねるにおける犯罪の起きる可能性を、出してきた件は、村井知事が、隠し撮りカメラに、松本龍大臣の怒った時の姿を撮影させるために、協力をした、日々の経過とそっくりなのです。まず、そこで、国民を一定の方向へ誘導する種を、まきます。
その上で、種を茂らせるべく、映像を見た庶民の意見というのをNHKニュースの中で流します。すると、『うわあ、これは、ひどいですね』という人はいますね。それを、10人程度集めて、NHKの19時、21時、翌朝の、6時、7時、12時、
そして、最初の日の翌日の、19時あたりまで、流せば、国民をすべて洗脳できます。「松本龍大臣って、悪い人ですねえ」となります。
あのころも「これはひどい」と言っている識者は、私のほかにもいました。が、突っ走りましたね。例のエージェントたちは。
そのもっとも頭目たる小沢一郎氏は、小泉潤一郎首相を、ぽぴゅリズムの典型だといってけなしました。あのころから、『あれ、ぽぴゅリズムの手法を最も多用するのはあなた方ではありませんか?』と思ったものです。
あなた方は、いつも、自分が勝てないといけないので、他人が、自分と同じ手法を取るのが許せないのです。たった、五人ぐらいの庶民(主婦やら退職したおじさんやらを捕まえて、それはひどい」と言わせることで、一大臣を辞めさせて、菅内閣をつぶしていったのです。それは、あのころ、菅内閣は、原発を全部は粋にしそうな気配があったからです。
今回もとても似ています。しかもアエラさんが、火をつけています。というか、種をまいています。しかも、そこに警察という名前さえ、出ています。松本龍大臣を辞めさせる時には、さすがに、警察という文言は出ていませんでしたけれどね。そこが、大臣を追い落とす場合と、庶民を追い落とす場合の違いでしょう。庶民は尊敬をされていないというわけです。だけど、庶民が税金を払わなくなったらあなた方の権力も失墜しますよ。あなた方は単なる張子の虎以下となります。
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副題12、『警察という言葉が出てくる限り、大相撲の壊滅作戦と、同じです』
警察という文言が出てきて、警察の発表を、その文章の、90%を割いて、一般国民に知らせようとするアエラの記事の流れは、例の大相撲の壊滅作戦の時とそっくり同じです。
だから、私も本当に書き方が難しいのです。というのも、あのころ、あの件を長引かせてしまいましたね。彼らは、大相撲壊滅作戦を取ることによって、私が、このブログを書く気力を失うと思っていたらしいのですが、正反対です。私は、そう言う彼らの精神構造とはまったく違う精神構造を持っていrのです。彼らみたいに、ほかの人間を利用してことを行い、自分は姿を見せず、したがって訴追される恐れのないところで、悪事を行う・・・・・そう言うタイプではないので巣。ごくごく普通でまっとうだから、ずるくないのです。で、そう言ううそと、計略で固めた策略の狙う方向には絶対に向かいません。
ただ、描き方が難しいというのは、彼らとは違う人間であるがゆえに、彼らの反応がとんでもないところへ向かうからです。彼らの頭脳はともかく、おっちょこちょいで、幼稚です。自分たちが、ちょっとでも、思いついたことは、すぐやってみる。それで、見破られるとパニックに陥って、さらに、糊塗する、アイデアを出してきます。それが、大相撲壊滅作戦の流れでした。
今回は、記事が出て、すぐ対応をしています。そして、はっきりといえば、2ちゃんねる封鎖は、大相撲の壊滅作戦と同じく、私への心理的な嫌がらせに過ぎないのです。
私が文章の中に取り上げた現象とか、名前が、いけないと、言うのが彼らの手法なのです。以前、2ちゃんねるの書き込みを見て、それをろんきょにしたから、ここで、2ちゃんねるを封鎖してやろう、そうしたら、川崎千恵子はダメージを受けるぞ』というのが、この記事の裏側です。
川崎千恵子が、書いた現象でも物質でも,何もかもを消してしまおうとするのが、井上ひさし、または、伊藤玄二郎、または、木村某氏、又は、成岡庸司、等々の、これら、諜略行為の絵図を描く人間の,一大・特徴なのです。
鎌倉においては、小町通りの、美しい敷石は、2008年から、2010年にかけて、掘り返していないところも含めて、全部取っ払われてしまいました。それから、八幡宮境内の美術館、旧本館前にあった、アメリカキササゲの大木は、病気でもないのに、しかも、直径が、50X60センチにまで成長していたのに、伐採をされてしまいました。
あれは、県指定の名木にするべきほどの、珍しい木でしたのに。まめ科なのに、大木で臥龍のごとき、風格がありましたのに。
私は常に、「喧嘩をしない人です」と言っています。アメリカキササゲが切られたときにも、何も抗議をせずに、放ってあります。しかし、大銀杏が倒れた時に、『ああ、やはり、神様はいらっしゃる。宮司様は、あの二人の悪人に、教唆されてはいけないのに。だって、彼らは明治に入ってから、影響力を持ち始めたフリーメーソンなのだから、そんなものに、800年の歴史を持つ八幡宮様が支配をされたらいけないでしょう』と思いましたが、それも、
秘めていましたよ。今日そこをブログ記事で振り返ってみましたが、下稿(つまり、未公開の記事)として、2010年の3月10日にタイトルだけ上げてあります。
そして、ずっと、その因果関係については書かなかったのですが、ご近所のとんでもない軽い男である大原光孝家が、サッシのまどを、ぴしー、がつん、と、恐ろしい音を立てて、私の猫が通るのを脅かしたので、大銀杏の倒壊について書き始めたのです。それの前までは、書きませんでした。大原光孝氏というのは、とても、大きな引き金を引いた、人物です。彼こそ、パンドラの箱を開けた人物です。それも波状的な、いじめをやってきていて、そのサッシの、開け閉めの異常音など、私に対するいあがらせ野うちでは最も軽い方です。
彼がどうして、これほどの、悪さをするかといえば、
まず、大本(瀬島隆三)、→ 酒井忠康氏、→ 柄沢斉 → 大原光孝氏と、伝わった、私をいじめてもいいのだという、認識があるということと、アジサイ畑欺もう事件のときの、町内会役員だったからでしょう。責任を取らないといけないのだというのもうっすらとわかっているので、私を引越しをさせたいのです。
伊藤玄二郎も、井上ひさしも、自分たちが手下として使える人材が多くて、いいですねえ。鎌倉では、もうひとつ別方向で、瓜南直子さんも使えるし、夢待洞のオーナーも使えるし。
で、川崎千恵子をいじめる人間の数が多いと思って浮かれている模様です。が、川崎千恵子は、決して馬鹿ではないですから、瞬時には、それに、対応をしませんが、全部覚えておいて閻魔帳をつけておきますので、後で、丁寧にそれを書きますので、あなたのせいで、大勢の人が、五字分の汚い姿を記録されることとなるので巣。単なる失敗以上の汚さを記録されることとなるのです。
で、大原氏の軽さに怒った時点で、すぐ大銀杏・倒壊の真実を描くわけです。
ともかくにして、この2ちゃんねる、封鎖も、私の文章に出てきたキーワードをいじめたり、消滅させることによって、『お前を、萎縮してやろう。それで、書けなくなるはずだ』というアイデアに基づいていると思いますが・・・・・
このアエラの記事を見ると、ちょっと、方針を変えないといけないかな?と思いますよ。むしろ触れないで、やり過ごすのが、2ちゃんねる封鎖を、避けられるかなと思います。ただ、もう、間に合わないですね。ここに書いてしまっていますから。(笑)
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副題13、『だが、矛盾もいっぱいですよ。これは、きっとあなた方の方に、おお損になる方針でしょう。エージェント様?』
2ちゃんねるを封鎖したいわけですね。だが、その全体としての役割を真実に考えると、現代の日本の若者の本当の意見や考えが、伺える貴重な場所なのです。
封鎖されると何度も言われながら、結局は、封鎖にはつながらないのは、CIAとか、公安警察とかでさえも、トップレベルの頭脳派は、このサイトが、大きな情報源であることを知っているからでしょう。
私自身は、一切書き込みをしたことがないし、
一生で、調査した項目は今までに、二つだけです。離婚した子供たちが書き込んでいるスレッドは、偶然見つけただけであり、調査のために、そこにはいったわけではありません。
二度とは、そのフィギュアースケート(バンクーバーオリンピック時)の採点疑惑のときと、
大相撲壊滅作戦の、内館牧子さんについてだけです。だけど、大変に役に立ちました。で、頭脳派なら、これを封鎖したら、大マイナスであることはわかるはずですが、・・・・・どういう方向に流れるのか? 興味を持って、注目をしておきましょう。
最後に、この文章の結論を上げます。『誘導操作、誘導捜査に、役立つような貢献をしていますよ。アエラさん。それって、NHKと同じです。見かけは、かっこいい文化人だが、それは、心理学的に言えば、奴隷状態ですよ』と、アエラさんに言っておきたい。編集長さんが、責任者でしょうがね。編集長って、一色清さんですね。それが、この文章の骨子です。
そして、もっとも、恥ずかしくて忌まわしいことは、そういうニュースが起こされる大ポイントは、私をいじめたい、書くひととしては、つぶしたいという動機でそれが行われていて、その私をなぜ、つぶしたいかというと、伊藤玄二郎氏が、石川和子女史と、愛人であったという事実を隠したいためなのですよ。
動機は、すさまじいまでに、小さなことなのですが、公の形をとるのが、彼は大好きなのです。
それほど、わがままが、きくのは、伊藤玄二郎という人がエージェント化しているということを示しているのです。彼の「九の一」としての、石川和子さんが、私のそばにいるからこそ、彼は出世できたのでした。大出世です。ありと、あらゆることで便宜を図ってもらって、プラスになるように手配をしていただいているわけですし、
最近では、このように、もしかしたら、彼からの発案で、ニュースや現象がおきるわけですから。ものすごい優遇だというわけです。それって、現代の中国よりひどい、封建的、手法です。鎌倉で、そんなふるいマナーが大手を振ってまかり通っているのはなぜ?
今やっと、推敲が終わりましたが、誤変換が多発していましたね。今、全部直しましたが、もし、何か残っているとすれば、それこそ、この文中に名前の挙がっている悪人どもが、それを、やったといえます。
特に、この文章は藤沢周さんと、そのファンたちが読むかもしれないと考えて、誤変換を多発させておけば、藤沢周山河、この文章を馬鹿にして、かつ、書き手も馬鹿にするだろうからと、考えて、大型パソコンのほうで、操作をする可能性も大きいです。
では、2012年5月30日に描き、31日にかけて推敲をする。
雨宮 舜 (川崎 千恵子)