月を60Daで撮り始めて以来、60Daが手になじんできてます。
「赤外反射光の多い一般の被写体を撮影した場合は、実際より赤みがかった撮影画像になり、適切なカラーバランスが得られないため、一般被写体の撮影はお勧めできません。」とメーカーのページにあるものの、「赤外反射光の多い一般の被写体」とはなんなんでしょうか。
よくわからないので、とりあえず手元にあるホトケノザを撮影してみました。
レンズはE . . . 本文を読む
満月。
満月の北側のアップ。
気流が安定せず、ボヤッとした写りです。
月の輪郭も少し毛羽立ってます。
が、クレーターの影がわずかに確認できます。
これは地球の公転面の南側を月が通過したことを意味するそうです。
愛読している「スタパオーナー八ヶ岳日記」にそう書いてありました。
考えても見ればそうですよね。
地球の公転軌道面に月がくれば、月食になるわけですから、いわゆる満月は地球の公転軌 . . . 本文を読む
ホトケノザの脇に、今度はオオイヌフグリが咲いてました。
またしてもPENTAX Q + EF-S 60mm F2.8 Macroで撮影。
被写体深度が浅過ぎますなぁ。
レンズが負けてますなぁ。
こんな撮り方をすることを想定してないでしょうから、仕方がないのですが。。。
Lレンズならイケるんですかねぇ。。。
思った場所にピンが来てないのに撮影し直さないのは、エネルギー切れのためで . . . 本文を読む
家の道端に咲いてました。
春の温かい日差しをくださいとばかりに花を太陽に向けてました。
PENTAX Q +EF-S 60mm F2.8 Macro
アダプターがサードパーティー製のため、絞り開放のみでしか撮影できず。
豆粒センサーとはいえ、やはり被写体深度が浅過ぎますな。
KマウントアダプターQを使用すればKマウントレンズで絞りが使えるようになるらしい。
しかし、Kマウントレンズなんて持 . . . 本文を読む