猫五郎の写真日記

なんか、写真よりも文章がメインになってます。しかも、くどい。要改善。でもなかなかねぇ。

2014/04/26 干潟星雲(M8)、鷲星雲(M16)、アレイ星雲(M27)

2014-04-29 20:13:16 | 天体観測

久々に新月期の休日に晴れそうだ。

が、あまり期待しすぎるとまた裏切られるかもしれない。
なんせ、1月、2月、3月、4月上旬の新月期の週末に仕事が入らないように調整したにもかかわらず、すべて曇りや雨だったので。
期待しすぎずに、その日を迎えよう。

4/24から4/25にかけて36時間勤務でした。
「僕はコンスタントに仕事をする人だ」と自負していますが、「その代わりあまり大物は引かない」と信じてました。
しかし、やはり来るときは来るもので、大物を引き当ててしまいました。
ほぼ徹夜。
しかもその間、まったく気を抜けず。
夕方、へろんへろんになって帰宅しました。

4/26当日、朝一番、子どもが公園に連れてゆけという。
夜、おとなしく寝てもらうためには少しでも疲れさせておかねば。
公園に連れてゆく。
AM11時から保育園の保護者会。
子ども共々参加。
帰宅後、昼食を作り、食べ終わったら子どもとプールへ。
存分に遊ばせ、帰宅して、夕飯を食って19時少し前。
子どもがパタリと倒れたまま動かない。

GPV予報を確認する。
遠征先の天気はなんとかなりそうな気配。

いざ、出陣!

大急ぎで支度をしていると、トラブルです。
バッテリーの充電がされていない!!
コンセントにつなぐのを忘れてました。。。。。
でも、行くしかない!
ええい、ままよ。

高速をかっ飛ばし、2時間ほどで現場入り。
21時でした。
今回は他に天体望遠鏡が並んでました。

早速セットアップにかかります。
EQ6proの三脚の水平出しをして、本体を乗せ、SD-80ALにて極軸を合わせ、いざ、GINJI-250FNを乗せました。
ここでトラブル。
気持ちが焦っていたせいか、ウェイトをつけずに先にGINJIを乗せたために、GINJIの重さに堪え兼ねたEQ6proが一回転して、GINJIと三脚が衝突!
あぅっ!
まあ、なるようにしかならん。

観測開始。
しかし、星が流れる。
先ほどの衝撃で極軸がズレた模様。
再度極軸合わせ。。。。
そうこうしているうちに時間が過ぎる。。。。

やっと極軸が大まかに合った。
さあ、観測開始!
と、そのとき、EQ6proから異音が。
歯車がうまく噛み合ってないような音だ。
故障か?!
ここまで来て、故障?!

藁(わら)にも縋(すが)る思いで隣の同業者に助けを求めた。
その方の見立てでは、バッテリー切れではないかという。。。
確かに見たことのない赤い点滅がEQ6proに出ている。
いずれにせよ、今夜はここまでか。。。。

愕然としている僕に神が手を差し伸べました。
なんとその方、予備のバッテリーを使わせてくれるという。。。

有り難し!
渡りに船とはこのことです!

今度こそ、観測開始です!
その方から、見頃を迎えている干潟星雲、アレイ星雲を教えてもらい、早速GINJIをそちらに向けます。

干潟星雲。


こ、これは。。。美しい。。。
なんでも、冬のオリオン大星雲、夏の干潟星雲というくらいの星雲だとのこと。。。。


アレイ星雲。


惑星状星雲。
ノートリミングです。
けっこう大きく写ります。
これは見事。


M81。
葉巻銀河。


超新星はかなり小さくなってしまっています。

わし星雲。


以前、写したときは、風でブレブレでした。
今回こそはモノにしました。
しかし、この時点で空が明るくなってきてしまい、まともには2枚しか撮影できませんでした。
よって、2枚コンポジットの写真です。


月が上がってきました。
地球照撮影の大チャンスです!


む。。。。
背景の空が明る過ぎて、こんな写りになってしまいました。
新月まであと二日の月なので、地球照には最適なのではないかと思っていたのですが、予想外の結果でした。
地球照を撮るためには、もう少し太陽から離れている必要があるみたいです。


なので、月を普通に撮影して、終了しました。
月齢27の月です。



この夜は、バッテリーを貸していただいた方から、怒濤のごとく大量の情報を頂きました。
φ250mmニュートン式の性質やら、F4ニュートンに合ったコマコレクターやら、オートガイドのやり方、オートガイドに適したCCDやらなんやら。。。
独り孤独にコツコツやって来た身には、非常に濃縮された時間でした。
徒然草(五十二段:仁和寺にある法師)の「先達あらまほしきものなり」という言葉が頭に思い浮かびました。
その方の撮影を見て、天体撮影の奥の深さに少し触れることができ、天体撮影を独学でやるのはちょっと効率が悪いのではないか、との思いが頭によぎりました。
その方に、川越天文同好会を教えていただきました。
毎月、観測会やら、勉強会やらを開いているという。
問題は僕の仕事と家庭。
月に1日、EQ6proを持ち出すべく、虎視眈々とチャンスをうかがっているものの、それすらなかなか叶わない今日この頃です。
川越まで出張することが果たしできるか。。。
でも、前向きに検討したいと思います。


そして、とうとう、そのときを迎えてしまいました。
GINJIに衝撃を与えたことで、光軸がズレた模様です。
画像を見ると、右側の星が流れている。。。
いよいよ反射望遠鏡の光軸合わせをするときが訪れたようです。
頼みの綱の笠井トレーディングのホームページを見ると、オーバーホールは5千円でやってくれるみたいですが、「光軸調整はユーザーメンテナンスの範疇と思われますので、弊社へのご依頼はご容赦下さい」とのこと。。。
Oh, no !
腹をくくって、挑戦してみようと思います。
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2014/04/19 EF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STM + EOS 60Daでニホンアマガエル試し撮り

2014-04-20 16:49:46 | カメラ

カエル撮影を再開するにあたり、先陣を切るのはおそらくEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMでしょう。

というわけで、最適なF値を予め探ろうかと思います。
焦点距離はいずれも250mm(フルサイズの400mm相当)。
撮影距離0.85m。

F32



F20



F10

F5.6



EF-S 60mm F2.8 Macroと同様、F10くらいがいいみたいです。
香港から赤いLED懐中電灯を個人輸入しました。
自動車のヘッドライトの1/3の明るさという驚異の赤色懐中電灯です。
あとはチャンスを待つのみです。。。


それにしてもEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMの手ぶれ補正は強烈ですね。
焦点距離250mm, 1/13秒でブレを感じさせませんでした。
実戦投入が楽しみです。
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2014/04/19 SD-80ALで野鳥を撮る

2014-04-19 18:59:30 | カメラ

前々からSD-80AL(焦点距離1,000mmの天体望遠鏡)で日中の通常撮影をしたら、どのような写りになるのか、気になってました。
本日、思い切って、娘との散歩がてら、試してみました。

被写体にはサギを選んでみました。
距離は・・・・150mくらいでしょうか。
EF-S 60mm F2.8 Macro + EOS 60Daで撮影するとこんな感じ。
肉眼で見た感じに近いです。




まずはSD-80AL + PENTAX Q
5,500mm相当。
画素数は減らしてありますが、ノートリミングです。



上の写真の等倍表示。
SD-80ALはアクロマートレンズです。
なので、色収差が出ます。
ピントはほぼ合っていると思われます。
写るには写りますが、作品作りにはちと厳しい画質ですね。






お次ぎは、SD-80AL + EOS 60Da
1,600mm相当。
これもノートリミング。



上の写真の等倍表示。
PENTAX Qよりはさすがに高画質ですが、それでも色収差によるボヤけはどうにもなりませんね。
作品作りにSD-80ALを用いるのは不適と判断せざるを得ません。
でも、でっかく写りますねぇ。



それにしても、サギはすごいですね。
150m先から望遠鏡で観察されていることをしっかり認識してますね。
鳥の視力って、すごいなぁ。





4/9に撮影したEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STM + PENTAX Qを再掲します。
1,375mm相当。
こちらも被写体までの距離が100mはありました。



等倍表示。
やはり色収差を補正するレンズが組み込まれているため、こちらの方がしっかりした写りになります。
しかもこれ、手持ち撮影なので、三脚に乗せたら、もう少しマシな写りになることが期待されます。




天体望遠鏡で通常撮影をしようと思ったら、やはりアポクロマートレンズの高級品を持ってこないとダメですね。
口径8cmクラスとなると10万円はします。
いつの日か、そんなものを手にする日が来ることを信じて待ちたい思います。



追記
そうなると、手元にあるもう一つの天体望遠鏡のことが気になってきます。
GINJI-250FNで野鳥撮影を行ったらどういう写りになるでしょうか?
反射望遠鏡なので色収差は出ません。
F値も4なので、相当くらい条件でもシャッター速度が稼げます。
重量もあるので少々の風でブレません。
ただ、、、、赤道儀と合わせて重量50kgあるので、どこに設置するかが大きな問題となります。
まあ、そういう機会が訪れるのを気長に待ちましょうかね。
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2014/04/19 EF-S 60mm Macro ニホンアマガエル試し撮り

2014-04-19 17:59:39 | カメラ

カエル撮影を再開しようともくろんでいます。
雨が降っても、曇っても、大気の状態が悪くても、夜に子どもが寝静まったあとにできること。
それはカエル撮影。
もう少しで田に水が引かれれば、ニホンアマガエルが姿を現します。

ぶっちゃけ、ニホンアマガエルより、モリアオガエルを撮影したいのですが、身近に存在しないので仕方がない。
さらに贅沢を言えば渓流のナガレタゴガエルに会いたいが、今は妄想でしかない。
今は遠出できるチャンスがなかなかないので、まずは身近にいるニホンアマガエルから始めよう。

沖縄の野生のカエルは、人工の明かりがない場所にいるため、明かりをこちらでコントロールすることができた。
また、人間をあまり知らないこともあり、アプローチが比較的容易でした。
そのため、被写体に寄れるコンデジでの撮影がカエル撮影には最適と考えていました。
当時の僕の作品は、被写体から10cm以内の超近接撮影によるものがほとんどでした。

ところが埼玉に戻ってきたら事情が違いました。
田んぼその他、夜でも普通に明るいので、こちらの姿がカエルから丸見えなんです。
おまけにカエルが人間の存在をよく知っている。
逃げるタイミングが早い。
よって、コンデジでの超近接撮影に難渋しました。

今の僕は一眼レフを所有しているので、長距離射撃が可能です。
そのための兵器も新調しました。
EF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMです。
EF 70-200mm F4 L IS USMに劣らぬ解像度を誇るとうわさです。



今回はニホンアマガエル撮影に向けてEF-S 60mm Macroでミニチュア撮影をしました。
まずは全身撮影。

F32
なんともボヤッとした写り。
ピントは間違いなく合ってます。
これはいけませんな。


F20
被写体深度は好みだが、まだ解像感が足りない。


F10
被写体深度が足りないが、解像感は許容範囲。


F5.6
被写体深度が浅過ぎ。


F2.8
被写体深度が浅過ぎ。。。



EF-S 60mm Macroの最短距離撮影。
思った以上に大きく写せるんですね。

F32
絞り込むと、こんなに解像感が失われるんですね。


F20


F10


F5.6


F2.8



これを見る限り、EF-S 60mm Macroで撮影するならF10が僕の好みです。

試し撮りをしてみて、初めて実感したことがあります。
絞れば絞るほど被写体深度は増しますが、解像度がどんどん落ちるんですね。。。
知識として知っていましたが、自分で画像で確認するのは初めてのことでした。

あと、やはりEF-S 60mm Macroでの撮影も、けっこうな近距離撮影なんですね。
ニホンアマガエルの全身を画面いっぱいに写すときのワーキングディスタンスがだいたい15-20cm程度。
ニホンアマガエルにここまで近寄れるか、あまり自信がない。
次はEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMで試し撮りをしてみよう。

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2014/04/09 春の雑草

2014-04-13 13:11:28 | 雑草

仕事の一部がキャンセルになり、外勤が午前中に終わりました。
家に着いたのが12時過ぎ。
保育園のお迎えには早い。

自由時間です。
心に羽が生えました。
保育園の迎えまで4時間というところでしょうか。
散歩に出かけました。

春の日差しが心地よい。




カラスノエンドウの花。
意外なことに、カラスノエンドウ、食用作物だった歴史があるようです。
今でも食べようと思えば食べれるらしい。




ヒメオドリコソウ。
そこかしこに群落を作っていました。






オオイヌフグリ。
とうとうシッポをつかみました。
EOS 60Daで撮影しているのですが、これはいくらなんでも赤みがかり過ぎです。
ポカポカした春の日差しを目一杯浴びていたので、赤外反射光がたくさんあったのでしょう。



PENTAX Q + EF-S 60mm F2.8 Macroで撮影するとこんな色になります。
これはこれで青が強調されて微妙に見た目と異なりますが、こちらの方が肉眼に近い色です。






よく見かけますが、花の名前を存じません。
一応、雑草だと思います。




タンポポ。



タンポポのアップ。




タンポポの綿毛。







タンポポの種。




タンポポの綿毛。




ホトケノザ。
いつもより引き気味に撮影してみました。
こちらの方がかわいく写りますね (^_^;






ヤフオクでEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMを手に入れました。
PENTAX Q + EF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMの初陣。
しかし、250mm(1,375mm相当)を手持ち。
さすがに切れの悪い写真になってしまいました。



三脚で撮影するとどうなるのか。
新しく手にしたEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMも楽しみですが、すでに手元にあるSD-80ALで野鳥撮影をしてみたらどうなるのだろうか?などと最近考えてます。
いずれもまずは時間の確保がネックなんですけどね。。。
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2014/04/05 月齢5の月(と、地球照撮影失敗)

2014-04-06 11:58:28 | 天体観測

今週末も曇りと雨の予報でした。
本日土曜日は、朝から午後まで晴れですが、夕方から曇りの予報でした。
運が良ければ月くらいは撮れるのではないかと思いアパートの駐車場に出ると、雲は流れているが、SD-80AL+経緯台でのお手軽撮影はまったく問題なし。





雲の流れを見ると、まだ30分くらいは雲の合間から月が出てくれそうです。
この月齢なら地球照撮影ができるかもしれない。

急いで電動赤道儀EQ6proと口径25cm反射望遠鏡GINJI-250FNを持ち出しました。
北の空は雲で完全に覆われているので、北極星が見えない。
簡易法で極軸を合わせます。
まず下の写真のように、西7度の方向に三脚を向けます。




それから三脚を水平に設置し、EQ6pro本体を乗せます。
仰角については、いつもだいたい37度になっているのでいじらず。
1 star alignmentでシリウスを選択。
薄雲の中のシリウスをなんとかゲット!
やはりファインダーがついていると楽チンですね。
今までの苦労はなんだったんだ。。。

で、喜び勇んで地球照を撮影。



む。。。
なんだ、このフレアは。。。
最初、駐車場の明るい電灯の影響かと考え、ダンボール箱で遮光したのだが、改善せず。
望遠鏡の向きを変えてみると、その動きから、どうも月自体の明るさによるフレアのようだ。
と、なると・・・もしかして、明るい月だと、反射望遠鏡で地球照を撮るのは無理なのか?
よくわかりませんが、もし次の機会があったら、今度は同じ条件で、屈折望遠鏡SD-80ALで撮影して、フレアがでるかどうかを確認してみようかと思います。

仕方がないので、月の通常撮影だけでもしてみました。



まだ、あまりGINJI-250FNで月の撮影をしていません。
今回の撮影では、SD-80ALでも、GINJI-250FNでもイマイチな写りです。
ピントはしつこくつめたのですが、ピンボケのような画像。
けっこう高い位置にあった月を撮影しているので、条件は悪くないはず。
また、輪郭が毛羽立っていないので、大気がユラユラしているわけでもなさそう。
しかし、薄雲が月の前を通り過ぎる中での撮影ですので、なんらかの影響はあったのでしょう。

月の近く似合った木星も久々に撮影してみました。
4枚をコンポジット合成してあります。




最近、運も体力も尽きて、なかなかEQ6proとGINJIを持ち出せていなかったので、いくらアパートの駐車場とはいえ、持ち出してやれたのでよかったです。
我慢強く、次の撮影のチャンスを待ちたいと思います。

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2014/04/05 春満開

2014-04-06 11:48:55 | 雑草

近所の雑草が春を迎えています。
春風にとめどなくそよいでいるので、マクロ撮影は大変ですが、撮らないわけにいかないでしょう。
例に寄って、すべてEOS 60Daでの撮影です。

ホトケノザ。




ヒメオドリコソウ。
花の形がホトケノザと同じだなぁと思って調べてみると、ホトケノザはシソ科オドリコソウ属なんですね。
納得です。




カタバミ。
葉がムラサキのタイプです。




タネツケバナ。




さすがに旬を過ぎましたが、まだ桜も咲いてます。



春の日差しは気持ちよいですね。
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2014/04/01 二日月と桜

2014-04-06 11:39:56 | 天体観測

外勤が早く終わりました。
子どもを保育園から連れ帰って、まだ少し明るかったので、家族で近所の桜を見に行きました。

満開でした。
EOS 60Daで撮影。





今年は満開のタイミングが週末でなかったので、日中に桜を愛でることができそうにありません。
しかし、こんな桜のシルエットもなかなかよいですね。
できたらもう少しよい枝振りの桜の木を撮りたかったですが。




そうこうしているうちに、お目当てのものが見え始めました。
本日は月齢1。
二日月の日なんです。
空をよぉぉぉく見渡すと、見えました。
こんなに細いと、やはり気付く人はなかなかいないですね。



2月に引き続き、撮影できた幸運に感謝(^^)
しかも今回は平日に撮影できちゃったんですから、なんて幸運なんだ。
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