猫五郎の写真日記

なんか、写真よりも文章がメインになってます。しかも、くどい。要改善。でもなかなかねぇ。

2014/04/26 干潟星雲(M8)、鷲星雲(M16)、アレイ星雲(M27)

2014-04-29 20:13:16 | 天体観測
久々に新月期の休日に晴れそうだ。 が、あまり期待しすぎるとまた裏切られるかもしれない。 なんせ、1月、2月、3月、4月上旬の新月期の週末に仕事が入らないように調整したにもかかわらず、すべて曇りや雨だったので。 期待しすぎずに、その日を迎えよう。 4/24から4/25にかけて36時間勤務でした。 「僕はコンスタントに仕事をする人だ」と自負していますが、「その代わりあまり大物は引かない」と信じて . . . 本文を読む

2014/04/19 EF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STM + EOS 60Daでニホンアマガエル試し撮り

2014-04-20 16:49:46 | カメラ
カエル撮影を再開するにあたり、先陣を切るのはおそらくEF-S 55-250mm F4.0-5.6 IS STMでしょう。 というわけで、最適なF値を予め探ろうかと思います。 焦点距離はいずれも250mm(フルサイズの400mm相当)。 撮影距離0.85m。 F32 F20 F10 F5.6 EF-S 60mm F2.8 Macroと同様、F10くらいがいいみたいです。 香 . . . 本文を読む

2014/04/19 SD-80ALで野鳥を撮る

2014-04-19 18:59:30 | カメラ
前々からSD-80AL(焦点距離1,000mmの天体望遠鏡)で日中の通常撮影をしたら、どのような写りになるのか、気になってました。 本日、思い切って、娘との散歩がてら、試してみました。 被写体にはサギを選んでみました。 距離は・・・・150mくらいでしょうか。 EF-S 60mm F2.8 Macro + EOS 60Daで撮影するとこんな感じ。 肉眼で見た感じに近いです。 まずはSD . . . 本文を読む

2014/04/19 EF-S 60mm Macro ニホンアマガエル試し撮り

2014-04-19 17:59:39 | カメラ
カエル撮影を再開しようともくろんでいます。 雨が降っても、曇っても、大気の状態が悪くても、夜に子どもが寝静まったあとにできること。 それはカエル撮影。 もう少しで田に水が引かれれば、ニホンアマガエルが姿を現します。 ぶっちゃけ、ニホンアマガエルより、モリアオガエルを撮影したいのですが、身近に存在しないので仕方がない。 さらに贅沢を言えば渓流のナガレタゴガエルに会いたいが、今は妄想でしかない。 . . . 本文を読む

2014/04/09 春の雑草

2014-04-13 13:11:28 | 雑草
仕事の一部がキャンセルになり、外勤が午前中に終わりました。 家に着いたのが12時過ぎ。 保育園のお迎えには早い。 自由時間です。 心に羽が生えました。 保育園の迎えまで4時間というところでしょうか。 散歩に出かけました。 春の日差しが心地よい。 カラスノエンドウの花。 意外なことに、カラスノエンドウ、食用作物だった歴史があるようです。 今でも食べようと思えば食べれるらしい。 . . . 本文を読む

2014/04/05 月齢5の月(と、地球照撮影失敗)

2014-04-06 11:58:28 | 天体観測
今週末も曇りと雨の予報でした。 本日土曜日は、朝から午後まで晴れですが、夕方から曇りの予報でした。 運が良ければ月くらいは撮れるのではないかと思いアパートの駐車場に出ると、雲は流れているが、SD-80AL+経緯台でのお手軽撮影はまったく問題なし。 雲の流れを見ると、まだ30分くらいは雲の合間から月が出てくれそうです。 この月齢なら地球照撮影ができるかもしれない。 急いで電動赤道儀EQ . . . 本文を読む

2014/04/05 春満開

2014-04-06 11:48:55 | 雑草
近所の雑草が春を迎えています。 春風にとめどなくそよいでいるので、マクロ撮影は大変ですが、撮らないわけにいかないでしょう。 例に寄って、すべてEOS 60Daでの撮影です。 ホトケノザ。 ヒメオドリコソウ。 花の形がホトケノザと同じだなぁと思って調べてみると、ホトケノザはシソ科オドリコソウ属なんですね。 納得です。 カタバミ。 葉がムラサキのタイプです。 タネツケバナ。 . . . 本文を読む

2014/04/01 二日月と桜

2014-04-06 11:39:56 | 天体観測
外勤が早く終わりました。 子どもを保育園から連れ帰って、まだ少し明るかったので、家族で近所の桜を見に行きました。 満開でした。 EOS 60Daで撮影。 今年は満開のタイミングが週末でなかったので、日中に桜を愛でることができそうにありません。 しかし、こんな桜のシルエットもなかなかよいですね。 できたらもう少しよい枝振りの桜の木を撮りたかったですが。 そうこうしているうちに、 . . . 本文を読む