月を60Daで撮り始めて以来、60Daが手になじんできてます。
「赤外反射光の多い一般の被写体を撮影した場合は、実際より赤みがかった撮影画像になり、適切なカラーバランスが得られないため、一般被写体の撮影はお勧めできません。」とメーカーのページにあるものの、「赤外反射光の多い一般の被写体」とはなんなんでしょうか。
よくわからないので、とりあえず手元にあるホトケノザを撮影してみました。
レンズはEF-S 60mm F2.8 Macro



温かい春の日差しを受けているので、赤外線はたくさん反射していそうな気がしますが、意外なほど普通の色です。
まあ、少し赤みがかって見えないこともないが、不自然というほどではないと思います。
もう少しいろいろ60Daで撮影してみたいと思います。
桜を撮りたかったのですが、近所の桜は1-2分咲き。
よく咲いている場所まで行く気力も体力もなく。。。
そして、今週末は今年4度目の新月期でしたが、またしても曇ってしまいました。。。orz
例え晴れていても、行ける体調ではなかったですが。。。
会社人間って辛いですね。
平日は普通に晴れていることがあるのに、休日が晴れてくれないと手も足も出ない。
いずれにせよ、モノカルチャーはモロいですね。
被写体の幅を広げなければならない。
夜、晴れなくても楽しめる被写体を探さなくてはならない。
幸いにして、僕はそれをすでに持っている。
あとは、崩れた体調を整えることですかね。
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