2017年を振り返っての第二弾は今年の山登りを回顧してみた。
今年も元気に色々と山に登れた。
記事から登った山をピックアップしていくと、
展覧山(5月)、乾徳山(5月)、妙義山(5月)、白砂山(6月)、早池峰山(6月)、秋田駒ケ岳(7月)、岩手山(7月)、八幡平(7月)、恵山(7月)、羊蹄山(7月)、ニセコアンヌプリ(7月)、雌阿寒岳・阿寒富士(7月)、富良野岳(8月)、白山(9月)、妙高山(10月)、棒ノ嶺(11月)の総計16座だ。
やはり、夏の東北・北海道への2ヶ月旅で登った9座が圧倒的に多い。
ここからマイベスト3を選んでみると。
第1位 雌阿寒岳・阿寒富士
5年前に神秘的なオンネトーの湖に来た時、背後のこの山に登ることになるとは、いや登れるとは思わなかった。それが、今年登ってしまった!
二つもいっぺんに! 今でもナンバーワンの満足感がふつふつとこみ上げる。
「かってオンネトーから眺めた雌阿寒岳と阿寒富士に登る」
第2位 羊蹄山
この秀麗な蝦夷富士は、見た目とは違って距離が長く10時間以上の山行となって、手強かった。外輪山を周る時の岩場の心細さと強風は・・心地よいものではなかったが、なんたって北海道の代表的独立峰、その達成感の大きさから、今年のNo.2に位置する。
「夏の羊蹄山日帰り登山(真狩コース)~ 花は待っていてくれた」
第3位 白山
父も弟も登っていて、ボクだけ登っていなかった故郷の山だった。日帰りの強迫感があったが、無事達成できて昔からの宿題を果たした安堵感が大きくて今年のベスト3には入れたい。そこまではできまいと思っていた「お池めぐり」までできて、ボクは深い充足感に満たされた時だった。
「白山登山(日帰り)~別当出合登山口より御前峰へ(お池めぐりも)」
さて、来年は?
中部では、立山に行けないかな。
東北では、蔵王、岩木山を残しているし、北海道ではヒグマが怖いが天候で登りそこなった斜里岳だな。
来年は、マストで登るのではなくて、楽しむことを第一にして登りたいね。
今年も元気に色々と山に登れた。
記事から登った山をピックアップしていくと、
展覧山(5月)、乾徳山(5月)、妙義山(5月)、白砂山(6月)、早池峰山(6月)、秋田駒ケ岳(7月)、岩手山(7月)、八幡平(7月)、恵山(7月)、羊蹄山(7月)、ニセコアンヌプリ(7月)、雌阿寒岳・阿寒富士(7月)、富良野岳(8月)、白山(9月)、妙高山(10月)、棒ノ嶺(11月)の総計16座だ。
やはり、夏の東北・北海道への2ヶ月旅で登った9座が圧倒的に多い。
ここからマイベスト3を選んでみると。
第1位 雌阿寒岳・阿寒富士
5年前に神秘的なオンネトーの湖に来た時、背後のこの山に登ることになるとは、いや登れるとは思わなかった。それが、今年登ってしまった!
二つもいっぺんに! 今でもナンバーワンの満足感がふつふつとこみ上げる。
「かってオンネトーから眺めた雌阿寒岳と阿寒富士に登る」
第2位 羊蹄山
この秀麗な蝦夷富士は、見た目とは違って距離が長く10時間以上の山行となって、手強かった。外輪山を周る時の岩場の心細さと強風は・・心地よいものではなかったが、なんたって北海道の代表的独立峰、その達成感の大きさから、今年のNo.2に位置する。
「夏の羊蹄山日帰り登山(真狩コース)~ 花は待っていてくれた」
第3位 白山
父も弟も登っていて、ボクだけ登っていなかった故郷の山だった。日帰りの強迫感があったが、無事達成できて昔からの宿題を果たした安堵感が大きくて今年のベスト3には入れたい。そこまではできまいと思っていた「お池めぐり」までできて、ボクは深い充足感に満たされた時だった。
「白山登山(日帰り)~別当出合登山口より御前峰へ(お池めぐりも)」
さて、来年は?
中部では、立山に行けないかな。
東北では、蔵王、岩木山を残しているし、北海道ではヒグマが怖いが天候で登りそこなった斜里岳だな。
来年は、マストで登るのではなくて、楽しむことを第一にして登りたいね。