2月22日(金) 続き
ゴ~ン~ ゴ~ン~
諸行無常の鐘が夢の中で鳴り響いて・・目が覚めた。
おー もう暗くなっている。
ボーッとしていてはいかん。行かなくては。
▲ 午後6時前に、先ほどの沢口河川敷ミニかまくら会場へ歩いていった。
5時半から、ミニかまくらに点灯が始まっている。
▲ 堤防の上段から土手の中段へと並ぶ、ミニかまくらの灯
おおっ、いいねー。
これをボクは見に来たのだ。
▲ 目を近づけて
▲ もっと近づけて
▲ 今度は堤防上段の正面から
ミニかまくらが、はるか向こうまで続く・・
▲ かまくらの灯が笑っている
よおく、とおくからきたのー、おぬし。
▲ かまくらには、一本の蝋燭が点けられているのだ
ぼーっ と、各自の命が光る。
お、おっ ボクのは、ユラユラと揺らめいているようだ。
▲ かまくらは、上段から中段へ、そして下段の河川敷へと続く
その数は、およそ千基。
「日本夜景遺産」に認定された、幻想的な輝きを放っている。
▲ 沢口橋の上から眺めると
▲ もっと遠景に目を遣ると
▲ さらに、遠景へ
もう光の点、点、点・・・
ミニかまくら会場の反対側へ、行ってみよう。
▲ かまくらバーベキュー会場だ
かまくらの中が、今は点灯されて明るい。
平家の里のメイン会場へ戻ろう。
▲ 駐在所の前を通って
パトカーもライトアップされている(笑)
平家の里の中へ、再入場。
▲ 館のライトアップと、ミニかまくら群に灯が灯されていた
▲ この冬季だけの、夜の部がオープンしていた
▲ かまくらも中が明るい
おばんです
▲ 立ち木もライトアップで、その存在が浮かび上がる
▲ 暗い夜空に、妖しげに浮かびあがる
▲ 夜の平家の里を、一回りしてきた
もう、これでいいかな。
今日は、日中からそれほど寒くなくて助かったよ。
▲ 平家の里の前の駐車場に停めておいたHarmony
今ここを出れば、道の駅・湯西川へ30分ほどで行けるな。
Harmony、じゃ出発だ。
▲ 道の駅・湯西川へ7時過ぎに到着
この道の駅には、温泉が併設されている(10時まで)。
湯に沈むと、体がなんたって冷えているから、ジワーッときたよ。
温泉は肌に粘着的にまとわり付く感じでした、ハイ。
イイと思います。
さあ、夕飯を作って、食って、寝るか(何を食べたかもう忘れたが!)。
で、明日はブログ書きか、天気が良ければスキーに行くか。
【続く】
湯西川温泉はここ
ゴ~ン~ ゴ~ン~
諸行無常の鐘が夢の中で鳴り響いて・・目が覚めた。
おー もう暗くなっている。
ボーッとしていてはいかん。行かなくては。
▲ 午後6時前に、先ほどの沢口河川敷ミニかまくら会場へ歩いていった。
5時半から、ミニかまくらに点灯が始まっている。
▲ 堤防の上段から土手の中段へと並ぶ、ミニかまくらの灯
おおっ、いいねー。
これをボクは見に来たのだ。
▲ 目を近づけて
▲ もっと近づけて
▲ 今度は堤防上段の正面から
ミニかまくらが、はるか向こうまで続く・・
▲ かまくらの灯が笑っている
よおく、とおくからきたのー、おぬし。
▲ かまくらには、一本の蝋燭が点けられているのだ
ぼーっ と、各自の命が光る。
お、おっ ボクのは、ユラユラと揺らめいているようだ。
▲ かまくらは、上段から中段へ、そして下段の河川敷へと続く
その数は、およそ千基。
「日本夜景遺産」に認定された、幻想的な輝きを放っている。
▲ 沢口橋の上から眺めると
▲ もっと遠景に目を遣ると
▲ さらに、遠景へ
もう光の点、点、点・・・
ミニかまくら会場の反対側へ、行ってみよう。
▲ かまくらバーベキュー会場だ
かまくらの中が、今は点灯されて明るい。
平家の里のメイン会場へ戻ろう。
▲ 駐在所の前を通って
パトカーもライトアップされている(笑)
平家の里の中へ、再入場。
▲ 館のライトアップと、ミニかまくら群に灯が灯されていた
▲ この冬季だけの、夜の部がオープンしていた
▲ かまくらも中が明るい
おばんです
▲ 立ち木もライトアップで、その存在が浮かび上がる
▲ 暗い夜空に、妖しげに浮かびあがる
▲ 夜の平家の里を、一回りしてきた
もう、これでいいかな。
今日は、日中からそれほど寒くなくて助かったよ。
▲ 平家の里の前の駐車場に停めておいたHarmony
今ここを出れば、道の駅・湯西川へ30分ほどで行けるな。
Harmony、じゃ出発だ。
▲ 道の駅・湯西川へ7時過ぎに到着
この道の駅には、温泉が併設されている(10時まで)。
湯に沈むと、体がなんたって冷えているから、ジワーッときたよ。
温泉は肌に粘着的にまとわり付く感じでした、ハイ。
イイと思います。
さあ、夕飯を作って、食って、寝るか(何を食べたかもう忘れたが!)。
で、明日はブログ書きか、天気が良ければスキーに行くか。
【続く】
湯西川温泉はここ