青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

小さなブドウ狩り

2021年09月07日 17時35分59秒 | 新型コロナ

9月7日(火)

2日の乗鞍高原に戻ってから、ご存じのとおりずっと雨続き。

きょう、ようやく晴れ間が出るとかで。

朝食後、いつものコースを散歩した。

 

▲ 幼稚園のマイクロバスが2台停まって

運転手さんに「アリガトウゴザイマシター」と声を一斉に上げて、園児がぞろぞろ出てきた。

次いで降りてきた運転手さんは若い女性。

見ていたボクに会釈するので、こちらも。

残っていないか確認しましたか?(なんて余計なことは絶対言わない)

 

▲ さあ、急げ、遅れたよ。

黄色い帽子は年中さん。

青い帽子は年長さん。

近所の幼稚園の子たちだ。

 

 

▲ 今日は、ブドウ狩りに来たのだろう

さあ、説明のあと、準備のできた年中さんはブドウ園内へ。

 

 

 

▲ マスカット二粒

 

 

 

▲ ブドウの房

 

 

 

▲ お茶畑の中に、ブドウ園が散在している

 

 

 

▲ 小学校の栗の木はどうなった?

 

 

 

▲ うん、ある、ある。

 

 

 

▲ なっている、なっている

でも、熟して、自然に落ち始めるまでは、あと数日かかるかな。

 

散歩コースを1周して、またブドウ園の前に戻ってきた。

 

▲ ピンク帽子の年少組の子たちが、マイクロバスに乗り始めていた。

孫のMayちゃんも年少組だったな。同じようなちんこい子ばっかりだ。

こんな、いたいけない子までに、マスクをさせて、マスクをしないといけないなんて・・・

 

広い空よ 僕らは今どこにいる?