先週、スキャロップ加工して新しいエリクサー弦を張ったブリードラブでバンド練習しました。
音の深みが全然違う。深い。しかも温もりがある。オベイションで足りなかったものです。
ネックの握りがまだ慣れていないけど、問題なし。
つぁんもVROOOMも、そのパフォーマンスに絶賛。
もう1/26HRNライブで使わないわけにはいかない?
まあ、自分でもそう思いました。
本当に出会うべくして出会った運命のギター(笑)
試奏の旅で、テイラーの音には本当に感動しました。
もしテイラーが買えたとしても、スキャロップ加工はなかなかできないと思います。
ブリードラブでさえ、最初は半年くらいはそのまま使おうと思っていたくらいですから~
でも、中古で7万、多少傷ありだったため、スキャロップ加工するのは抵抗無し。
自分は、音はもちろん重視するが、弾きやすさ、スキャロップ加工を重視する。
ウリ・ジョン・ロートも言ってるように、スキャロップ加工した方が、何故だかわからないが良い音がする。
自分は、押さえた弦が指に食い込んでしっかり押さえられ、その結果良い音になる感じがする。
とにかく、ブリードラブには大満足で、ライブで威力を発揮してくれると信じている。
アップルビデオ高津店のパフォーマンスも上がると期待してます。