
ここ最近、ブルーズを聞いているのだが・・・
Amazonをうろうろとしていて、ついついジャケ買いしてしまったのが、
アルバート・コリンズの「live 1992-1993」
なんといっても、ジャケがすばらしい!!
アンプの前に、テレキャスターがかかっていて、
しかもそのテレキャスには、ハイ・フレッドにカポタスト!!
アルバート・コリンズといえば、テレキャスター!
しかもハイ・フレットにカポをつけて、ばりばりソロを弾きまくる。
本人の画像がないのに、何よりも本人を感じさせるそのジャケに惚れました!
かっこいいよ、男の美学だよ、ルパン3世だよ(笑)
中身ももちろん、バッチリ!
テレキャスの「ギャリーン」という音のイメージをくずさず、
でも彼独自の音で攻めまくる・・・
いやあ、わくわくするなあ・・・
ハイ・フレットにカポをつけたら、弦のテンションが強くなって、
チョーキングとか難しいはずなのに、まったく関係ないんだもんなあ。
やっぱり、オリジナリティのある人は、違いますなあ~
Amazonをうろうろとしていて、ついついジャケ買いしてしまったのが、
アルバート・コリンズの「live 1992-1993」
なんといっても、ジャケがすばらしい!!
アンプの前に、テレキャスターがかかっていて、
しかもそのテレキャスには、ハイ・フレッドにカポタスト!!
アルバート・コリンズといえば、テレキャスター!
しかもハイ・フレットにカポをつけて、ばりばりソロを弾きまくる。
本人の画像がないのに、何よりも本人を感じさせるそのジャケに惚れました!
かっこいいよ、男の美学だよ、ルパン3世だよ(笑)
中身ももちろん、バッチリ!
テレキャスの「ギャリーン」という音のイメージをくずさず、
でも彼独自の音で攻めまくる・・・
いやあ、わくわくするなあ・・・
ハイ・フレットにカポをつけたら、弦のテンションが強くなって、
チョーキングとか難しいはずなのに、まったく関係ないんだもんなあ。
やっぱり、オリジナリティのある人は、違いますなあ~
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