
つぁんです!
レゲエといえば、ボブ・マーリー!
いろんなタイプの曲をやりたいおいらとしては、ここは避けて通れません!
で、ボブ・マーリーの名曲といえば、誰が何と言おうと、
「No woman no cry」
これしかないでしょう!
異論は認めん(笑)
生活の苦しい自分の友人のために、あえて作曲者のクレジットに、友人の名前を使ったという、泣かせる話もついている名曲中の名曲!
詞も最高にいいです。
それにしても、このタイトル、英文法からすると、
「No music no life]が、「音楽が無い人生なんて考えられない」という意味になるところからすると、
「女がいなければ、泣くこともない」という意味に訳せる。
ずっとそう信じていたんだけど、、、。
これ、「女よ、泣くなよ」というような意味らしいんですよ。
ジャマイカだと、そういうふうに言うのかなあ。
中学校の英語教育が中途半端に残っていると、えてして、こういうことが起こる(笑)
とにかく、これを転調して、スライドギターで演奏できるように、アレンジしますよっ
レゲエといえば、ボブ・マーリー!
いろんなタイプの曲をやりたいおいらとしては、ここは避けて通れません!
で、ボブ・マーリーの名曲といえば、誰が何と言おうと、
「No woman no cry」
これしかないでしょう!
異論は認めん(笑)
生活の苦しい自分の友人のために、あえて作曲者のクレジットに、友人の名前を使ったという、泣かせる話もついている名曲中の名曲!
詞も最高にいいです。
それにしても、このタイトル、英文法からすると、
「No music no life]が、「音楽が無い人生なんて考えられない」という意味になるところからすると、
「女がいなければ、泣くこともない」という意味に訳せる。
ずっとそう信じていたんだけど、、、。
これ、「女よ、泣くなよ」というような意味らしいんですよ。
ジャマイカだと、そういうふうに言うのかなあ。
中学校の英語教育が中途半端に残っていると、えてして、こういうことが起こる(笑)
とにかく、これを転調して、スライドギターで演奏できるように、アレンジしますよっ
生きている人が使っているんだから、そうなるよね。
クラーク博士の「青年よ大志を抱け」も、クラーク博士の出身地では、挨拶の常套句だったらしい。
方言とか、慣用句とか、若者の流行りの言葉だって似たようなもんだよね。
語感がいいとか、何か面白いとか、地域や世代でいろいろあるさ。
音楽のリズムやメロディーだって、生活が出るよね。
それが、楽しいと思えるか、正しい正しくないと無駄な議論をするかで、心の豊かさみたいなもんが変わるように思うよ。
まぁ、合う合わないはあるんだろうけど…。
「やばい」は、今では、「すごくいい」という意味で使われることのほうが多い気もするし・・・
だから、つぁんは、いっぱい女に泣かされたんだろうから、泣かされたんでもいいじゃない?(笑)
曲を作った側の意思を尊重してもいいし、受け取った側の意思でもいい。
入学試験だって、何だって、結局は、受け入れる側の意思であって、正解じゃあないんだから…。媚びる必要は全く無い。
良いと思う音楽、ガンガンやろう!!