路地から菊坂の底を見ています。この家々の向こうに本郷台地があります。
説明板があります。
数年前にマンションになりました。
炭団坂です。
説明板があります。
菊坂の底へ坂を降ります。
坪内逍遥旧居・常盤会跡を見上げます。正岡子規は結核を病んで、あそこから東京大学を見ていました。
いつの間にか古い民家が無くなっています。
変化が少ない菊坂でも、景色が変わっていきます。
門だけ残っているのが寂しいです。
路地から菊坂の底を見ています。この家々の向こうに本郷台地があります。
説明板があります。
数年前にマンションになりました。
炭団坂です。
説明板があります。
菊坂の底へ坂を降ります。
坪内逍遥旧居・常盤会跡を見上げます。正岡子規は結核を病んで、あそこから東京大学を見ていました。
いつの間にか古い民家が無くなっています。
変化が少ない菊坂でも、景色が変わっていきます。
門だけ残っているのが寂しいです。
樋口一葉が住んだ路地から石段を上がって来ました。
いつまでも見ていたい景色ですが、鐙坂へ向かいます。
すぐ脇にこんな貼り紙がありました。この仕事は何となく樋口一葉の旧住所に相応しいように思いますが、ここにもコロナウイルスの影響があります。多分休講は延期ですね。収入にも影響します。
その先が鐙坂です。
振り返ります。一葉が暮らした路地の上は、こんな狭い路地です。
伝統と習慣が今も伝えられています。
出た所が鐙坂です。下り方面ですが、今日は坂を上がります。
先ほど通って来た路地です。ここと石段の所に通用門があります。特別な地域でしょうか?
説明板があります。
こんな急坂です。
こんな説明板もあります。
振り返ります。この家の基礎となっているのが、一葉が暮らした路地の石段を上がった所の石垣です。
自転車を菊坂の底に置いて散策は続きます。路地を通って「炭団坂」に向かいます。