![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f8/d3ef72ef8bd32062b1e8b3e6952e4d7e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ff/9668fa96db2f7128d1ff2111791cf3e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/5d/28e4bad60e7648fe8c5ef6071e81f2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/83/d062616331f144fded0531930b0da3ff.jpg)
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_14.gif)
ブログランキングに登録しています。よろしければ、左の緑色部をクリックしてください。
2013年梵天祭りの帰り、関東バスを待っていると、人生ベテラン男性に問われる。
去年も来ましたか。
<いや、今年初めて> 小学校の頃から来ていた。
<そうですかー、私は23年生まれです、旦那さんは>
昭和14年(74歳)、梵天さん楽しみだった。
鬼怒川を渡った矢板市片岡から友だちと来ていた。
埼玉に住んでんだが、今も楽しみでねー、来てんです。
<女性も頑張ってますねー> そー、ここ10年ですよ。
小さい頃は男だけだった。
写真に見るごとく、女性たちが梵天をリード。
女人禁制の神事・祭礼もじょじょに崩れ、
男女共同参画が進展しつつあることを知る。
引用・参考文献等:弊ブログ2013年12月16日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年11月23日 撮影地:宇都宮市今里町