
写真1 乾燥稲わらを自宅近くへ運び、ワラノーを造る。2014/01/12 12:40

写真2 息子さんが父親(写真1)に替わり、わら運び。2014/01/12 15:21

写真3 写真1と写真2の田んぼの1ヵ月前。右上に仏塔状のワラノーが見える。2013/12/22

写真4 秋冬季、田んぼに三角帽子が行儀よく並ぶ。右上が写真1~写真3の田んぼ。2013/12/22

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ユウガオ栽培の盛んな栃木県中央部、下野市、上三川町
刈田に三角帽子の稲わらが並ぶ(写真3・写真4)
乾いた稲わらは、ユウガオ栽培に便利な所に運ばれ積まれる
積む行為をノーズミ、積み終えた仏塔状造作物をワラノーと呼ぶ
本日は、ノーズミの前、ワラノー造り前の稲わら運び(写真1・写真2)
ノーズミされ、ワラノーになった稲わらは、ユウガオ畑に4月下旬から敷かれる(弊ブログ2013年06月27日)
引用・参考文献等:弊ブログ2014年02月09日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影地:栃木県下野市