20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

ハンガリーGP-決勝

2014-07-28 07:35:21 | F1レース
約1か月の夏休みを前に、ハンガリーのハンガロリンクに

て27日(日)日本時間21時から2014年FIA F1世界選手

権第11戦ハンガリーGP決勝が実施された。



土曜日に行われた予選ではハミルトンのマシンに燃料漏

れが起因の火災が発生し、Q1で姿を消すという不測の事

態に。雨に見舞われたQ3ではタイトル争いにおけるハミル

トンの最大のライバルであるロズベルグがポールポジショ

ンを獲得した。

サーキットは1周4.381km、決勝レースは70周で行われる。

事前に振った雨の影響で路面はダンプな状態だった。

気温21℃、路面温度29℃でフォーメーションラップが始ま

ると、10番グリッドについていたクビアト(トロ・ロッソ)がス

タートする子tが出来ず一人その場に残される。クビアトの

マシンはピットレーンに運ばれ、マグネッセンとハミルトン

の後ろに着いた。

レースがスタートすると、ロズベルグが水しぶきを上げなが

ら先頭でターン1を目指す。2番グリッドのベッテル(レッドブ

ル)がそれに並びかけるも、大きく外回りをするラインをと

った3番手スタートのボッタス(ウィリアムズ)が2番手に上

った。

1周を終えてトップ10のオーダーはロズベルグ、ボッタス、

ベッテル、アロンソ、バトン、リカルド、ヒュルケンベルグ、

ベルヌ、ペレスと並ぶ。

序盤14番手を走っていた可夢偉は、24周目でトラブルに見

舞われた模様でターン12でマシンを降りた。

大混戦の中、こぶしを高く突き上げてトップチェッカーを受

けたのはリカルド、続いて2位フィニッシュを果たしたのはア

ロンソだった。ハミルトンはチームメイトからのプレッシャー

に耐えて3位。ピットレーンスタートからの快挙だった。

4位ロズベルグ以降、マッサ、ライコネン、ベッテル、ボッタ

ス、ベルヌ、バトンがトップ10に入りポイントを獲得してい

る。

可夢偉のリタイアは燃料システムの問題であった様です。

マシンもいいバランスであった様なので、非常に残念です。

可夢偉には、完全な状態で走って欲しいですね。

1か月後の次を期待しましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする