20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

GT-Rの心臓を積む、ルノースポール R.S.01

2014-09-07 08:42:53 | 

日産GT-Rの3.8L V6ツインターボエンジンを搭載したルノ

ーのレースマシンがヴェールを脱いだ。



ルノー スポールいわく、デジールの美とルノーF1のパフォ

ーマンスの融合という「ルノー スポール R.S.01」だが、実際

にはGT3マシンと、DTMマシンの中間的なパフォーマンスを

得ているようだ。

全長4710㎜x全幅2000㎜x全高1116㎜のワイド&ローなボ

ディには、F1コンスラクターのダッラーラと共同開発したカ

ーボンモノコック製シャーシーを採用し、1100Kg以下の車

重を実現。GT-Rニスも・ベースのエンジンはドライサンプ化

&ディチューンされ、500hp/600Nm以上を発揮。SADEVが

開発したレーススペックの7速シーケンシャルギアボックス

を介して最高速度は300㎞/hの届くという。

「ルノー スポール R.S.01」は、2015年から始まる新たなワ

ンメークシリーズ「ルノースポールトロフィー」の専用レース

カーとして発売予定。

注目のカテゴリーとなりそうです。

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イタリアGP-予選

2014-09-07 08:40:08 | F1レース

フェラーリの熱狂的なファン”ティフォシ”たちがスタンドを

赤く染め上げたモンツァ・サーキットにて、6日(土)日本

時間21時から2014年FIA F1世界選手権第13戦イタリア

GP予選が実施された。



初日と2日目現地午前までに行われた3回のフリー走行

すべてでメルセデス勢がトップタイムを記録している。

2日目に実施された予選前最後のフリー走行ではロズ

ベルグの方にギアボックストラブルが発生し、ロズベルグ

はノータイムでセッション終了。一方のハミルトンはトップ

に立っている。

予選スタート時の天候は晴れ、気温25℃、路面温度45℃

のドライコンディションだった。

Q1でノックアウトされたのは17番手のマルドナルド以下、

グロージャン、可夢偉、ビアンキ、チルトン、エリクソン。

Q2行きこそ逃したものの、最大のライバルであるマルシャ

の2台をラストアタックで抑えた可夢偉にはチームからねぎ

らいの言葉が贈られた。

Q2では激しいタイム争いの末、11番手クビアトからライコ

ネン、ベルヌ、ヒュルケンベルグ、スーティル、グティエレス

がQ2で予選を終えている。

12分で実施されるQ3では、ロズベルグが自己ベストを塗

り替えるペースを発揮するもハミルトンには届かず、ハミ

ルトンとロズベルグのメルセデス1-2でイタリアGP予選は

決した。

以下、ボッタス、マッサ、アロンソ、マグヌッセン、バトン、

アロンソ、ベッテル、リカルド、ペレスがトップ10に入ってい

る。

一度外された可夢偉、「今日の予選のリザルトはハッピ

ーです。明日は自信があります。チャレンジングなレース

ですが、強さはありそうです。」

可夢偉、頑張っています。

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イタリアGP-金曜フリー走行

2014-09-07 08:39:01 | F1レース

超高速のバトルが地元イタリアのファンを沸かせてきた

モンツア・サーキットにて、5日(金)日本時間21時から

2014年FIA F1世界選手権第13戦イタリアGP金曜フリー

走行2回目が実施された。



事前に行われた初回のフリー走行ではメルセデスのハミ

ルトンがトップタイムをマークし、マクラーレンのバトンが2

番手、3番手はロズベルグだった。

2回目のセッション開始時の天候は曇り、気温は24℃、路

面温度34℃のドライコンディション。

1台、また1台とプログラムにとりかかるマシンが増えてい

く中には、前線での欠場を経て再びケータハムのコックピ

ットに戻ってきた可夢偉の姿もある。

終盤はロングランに取り組むマシンでコース上が混み合

い、大きな動きがないままチェッカーフラグが降られ、中盤

にトップタイムをマークしたロズベルグがこのセッションを

制した。

2番手以降はハミルトン、ライコネン、アロンソ、ボッタスが

上位に続く。可夢偉のタイムは21番手だった。

フリー走行1回目は、若手ドライバーのメルヒがマシンに

乗ったので、可夢偉は2回目しか走っていませんが、中々

良い感触を得ている様です。

可夢偉、加油(頑張れ)!

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