20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

バーレーンGP-予選

2015-04-19 09:38:31 | F1レース
首都マナマから30km、砂漠の中に位置する近代サーキ

ットであるバーレーン・インターナショナル・サーキットにて

18日(土)日本時間24時から2015年FIA F1世界選手権

第4戦バーレーンGP予選が実施された。



金曜日に行われた初回フリー走行ではフェラーリが1-2

を決めたものの、予選および決勝レースと同時間帯に実

施された2回目のセッションではメルセデスのロズベルグ

とハミルトンがタイムシートの最上部を独占。土曜フリー

走行でもハミルトンが1番手、フェラーリのベッテルが僅差

の2番手に続いた。

トワイライトレースで行われる今週末は、予選も現地の夕

暮れ時に気温25℃、路面温度31℃、湿度45%のドライコン

ディションでスタートした。

Q1では、マクラーレン・ホンダのアロンソが最後のタイムア

タックで9番手タイムをたたき出す。アロンソはそのまま9番

手でQ1を終え、Hondaとの新パートナーシップを結んだ今

年のマクラーレンに、初めての予選Q2進出という成果を

届けた。

16番手マルドナド(ロータス)以下、クビアト(レッドブル)、ス

ティーブンス(マノー・マルシャ)、メルヒ(同)とノータイムの

バトンがここでノックアウトされた。

Q2では、11番手ペレス以下、ナッサー、エリクソンに加え、

14番手のアロンソと15番手フェルスタッペンがここで予選を

終えた。

予選Q3は、ベッテルが1分33秒台の壁を突破してトップに

浮上したものの、ハミルトンは第1セクターと第2セクターを

最速タイムで通過し、最終セクターも最速でまとめタイムシ

ートの頂点を奪い返した。ポールポジションはハミルトン、

2番手ベッテル。ロズベルグが3番手に入った。

4番手からはライコネン、ボッタス、マッサ、リカルド、ヒュル

ケンベルグ、サインツ、グロージャンが予選トップ10に並ん

だ。

マクラーレン・ホンダ、2台揃ってQ2進出できなかったのは

残念ですが、決勝レースに期待しましょう!


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