20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

オーストリアGP-金曜フリー走行

2015-06-20 10:15:00 | F1レース
ピット等の大改修を経て昨年に生まれ変わったオーストリ

アのレッドブル・リンクにて、19日(金)日本時間21時から

2015年FIA F1世界選手権第8戦オーストリアGP金曜フリー

走行2回目が実施された。



現地午前に行われたセッションではフェラーリのベッテル

が序盤にトラブルに見舞われてほとんど走ることができな

いという苦境に置かれた一方、メルセデスのロズベルグ

とハミルトンが堅実にタイムシートの上位を独占した。

フェラーリのライコネンが3番手につけている。

セッションスタート時の天候は曇り、気温16℃、路面温度

23℃、湿度47%というコンディションだった。

今にも泣き出しそうな空の下でセッションが始まり、序盤の

タイムシートトップに立ったのはライコネン、ハミルトンとロ

ズベルグのメルセデス勢が0.1秒以下のきん差で2番手3

番手に続き、ベッテルが4番手に入った。

90分のセッションが後半に入ったところで、上位はベッテル

ロズベルグ、ライコネン、マルドナド、ハミルトンの名が並ん

でいる。

マクラーレン・ホンダにはしばらく動きが見られず、アロンソ

はスーパーソフトを履いていない状態だった。一方、コース

上ではベッテルがギアボックスの問題に襲われ、チームの

指示によってガレージへ機関した。

ベッテルとマクラーレンの2台を見ないままセッションは終了

したが、ベッテルは最後までタイムシートにとどまっている。

2番手がロズベルグで、ベッテルの相棒ライコネンが3番手。

4番手マルドナドに次いで、ハミルトンが5番手に入った。

マクラーレン・ホンダのアロンソはトップから1.917秒後方の

16番手、バトンが同2.319秒差の18番手だった。

マクラーレン・ホンダ、チョット心配ですね。

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