20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

ベルギーGP-決勝

2014-08-25 00:08:01 | F1レース

テクニカルなレイアウトで人気の高いスパ・フランコルシャ

ン・サーキットにて、24日(日)日本時間21時から2014年

FIA F1世界選手権第12戦ベルギーGP決勝が実施され

た。



前日に行われた予選ではポイントリーダーのロズベルグ

がポールポジションを獲得し、そのタイトル争いの最大の

ライバルであるチームメイトのハミルトンが2番手に入った

。また、今週末はケータハムの可夢偉に代わってル・マン

24時間を3度制したベテラン、ロッテラーが参戦する。

雲に覆われつつも青空も一部で覗いていたスパではレー

ス直前に若干の降雨が見られたが、路面コンディションに

影響が出るほどではない。気温11℃、路面温度20℃。

全員がグリッドにつくのを待ってシグナルが消えると、スタ

ーダッシュを決めたハミルトンがロズベルグの前に出る。

さらに3番手スタートのベッテルが先頭に出るも、コースオ

フしてメルセデスコンビのうしろに戻った。

1周目を終えてトップ10はハミルトン、ロズベルグ、ベッテル

アロンソ、リカルド、ボッタス、ライコネン、マグヌッセン、マッ

サ、バトン、というオーダーになった。

2周目に入ってすぐ、ターン1でロズベルグがハミルトンから

リードを奪い返そうと並びかけるが、ロズベルグのフロント

ウィングがハミルトンの左リアタイアと接触し、ハミルトンは

パンクチャーを負ってしまう。

最終盤には5番手マグヌッセンからアロンソ、バトン、ベッ

テルが隙間なく連なる緊張状態に。

4人は最後まで攻防入り乱れた戦いを続け、4人の前でト

ップチェッカーを受けたリカルドが、夏休み前のハンガリー

に続く連勝を決めた。ロズベルグとボッタスが共に表彰台

に上っている。

4位ライコネン以降、ベッテル、マグヌッセン、バトン、アロ

ンソ、ペレス、クビアトまでがポイントを獲得。

可夢偉にまた代役の噂が出ています。

どうなるのでしょうか?


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