20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

イギリスGP-予選

2015-07-05 08:17:22 | F1レース
1950年に第1回F1世界選手権が開かれた地であるシルバ

ーストーン・サーキットにて、4日(土)日本時間21時から

2015年FIA F1世界選手権第9戦イギリスGP予選が実施さ

れた。



初日の両セッションで最速タイムをマークしたのはメルセ

デスのロズベルグだったが、2日目に入って行われた予

選前最後のフリー走行では僚友ハミルトンがトップに立っ

ている。ロズベルグは同セッションの終盤にギアボックス

のオイル漏れに見舞われたものの、マシン調整を経て2

番手タイムを残した。

セッション開始時の天候は晴れ間が覗きながらも曇り、

22℃、路面温度36℃、湿度57%のコンディションだった。

Q1では、ライバルたちのタイム更新によって後退したマ

クラーレン・ホンダの2台はアロンソが17番手、バトンが

18番手でQ1脱落。他には16番手のナッサー(ザウバー)

と19番手と20番手のスティーブンス、メルヒ(共にマノー・

マルシャ)がここでノックアウトされた。

Q2では、11番手ペレスをはじめ、グロージャン、フェルス

タッペン(トロ・ロッソ)、マルドナド、エリクソンの予選順位

がここで決した。

Q3でのポール争いは今回もメルセデスのチームメイト対

決となり、先にタイムアタックに入ったハミルトンがまず1

番手タイムを記録すると、ロズベルグが0.113秒差の2番

手につける。

最後のタイムアタックではハミルトンもロズベルグも自己

ベスト更新ができず、ハミルトンが母国のポールポジショ

ンを獲得している。2番手ロズベルグに次いで、マッサが

3番手に浮上した。

4番手ボッタス以降はライコネン、ベッテル、クビアト、サ

インツ、ヒュルケンベルグ、リカルドのトップ10でイギリス

GP予選は幕を閉じている。

マクラーレン・ホンダのアロンソは、トップから1.5秒差ま

でになって来ましたが、下にはバトンとマノー・マルシャ

の2台しかいません。

なにか指定席になりそうです。



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