作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

10月6日(木)のつぶやき

2011年10月07日 | ツイツター
11:45 from Tweet Button
もっともアメリカ人らしいアメリカ人。日本からはとうてい出てこない人物。20世紀を象徴する人として、多くの人から哀惜される。>> <<http://t.co/MpoXAoOo ジョブズ氏をしのび、功績を語るビジネス界リーダー - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
12:03 from Twitpic
福島の災害にもめげることなく http://t.co/4CrA8F8A
12:07 from Twitpic
20110928山畑の通りすがりに http://t.co/rAkWw4JB
19:14 from Tweet Button
海上保安庁の警備能力だけでは対応できないときがくる。そのとき政治家たちは津波や原発事故の時の菅や仙谷のようにうろたえないでいられるか。<<http://t.co/qIToTecM 海上保安庁、尖閣諸島沖の警備能力を増強 - Japan Real Time - jp.WSJ.com
19:45 from Tweet Button
池田氏が武田氏を批判している。自分のブログに原発問題の参考意見の一つとして、武田教授のブログにリンクを貼ったことがある。>><<RT @ikedanob: 池田信夫 blog : 武田邦彦氏の売り歩く放射能デマ - ライブドアブログ http://t.co/6M6ThUxu
20:01 from web
こうした問題については、一個人や一学者の見解ではなく、原子力安全委員会や政府が権威をもって信頼に足る数値を示すべきなのだ。しかし、東電や安全委員会、政府の対応が過去の経緯からまったく国民から信頼されていない。日本国民の不幸は、信頼に足る政府をいまだ持ち得ていないことにある。
20:10 from web
ただ、問題は国民が自ら本当に信頼に値する政府や官僚組織を持ちうるのか、それは果たして実現できる課題であるのか、できるとすれば、それはどのような条件で可能か、そういった根本問題が先行する。緊急の目先の問題解決にはまことに悠長な問題提起ではあるけれども。
20:51 from web
東電福島原発事故による放射能汚染被害についても、2011年3月11日の時点で定められていた、現行法令における線量限度が尊重され守られるべきだろう。それに違反する現状は取り締まられ、改善されるべきなのである。政府関係機関は最大限そのための努力をしなければならない。
21:00 from web
原子力百科事典http://t.co/gP6fWJkH
などによれば、2011年3月11日の時点で定められていた、現行法令における放射線量限度は次のようなものだ。

現行法令における線量限度
http://t.co/TPNMxtDX
21:01 from web
国民が政府や文部科学省、経済産業省などの関係各機関にこれらの法令を尊重してその遵守を要求するのは当然だろう。それに違反するような行政措置は訴訟問題に値する。
21:06 from web
放射線量限度 (09-04-02-13)
http://t.co/SqkKTanT
22:06 from web
政府や文部科学省の原子力行政や現在進行形の原発事故対策についても、引きつづきさらなる情報公開を求めてゆくとともに、その経過もできるかぎり多くの国民に明らかにされて、自由な監視と批判の許に置かれるべきなのでしょう。

原子力委員会定例会議
http://t.co/VzjUgF9e
by soratine on Twitter
コメント
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