よしの山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの花をたづねん 詠み人:西行(新古今和歌集)
— 歌人 (@utabito) 2019年1月14日 - 04:00
言行は君子の枢機なり。『易経』(口をついて出る言葉がその人物の人柄を物語る。人の上に立つ人物であるからには肝心の言葉に慎重になるべきだ。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年1月14日 - 11:03
死が全てを解決する。人がいなければ問題は起こらない。(スターリン) Der Tod löst alle Probleme. Kein Mensch, kein Problem.
— ドイツ語メール例文集&格言集 (@dt_reibunshu) 2019年1月14日 - 11:03
↑
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:07
上の命題が本当にスターリンによるものだとすれば、いかにも多くの人間を「粛清」した独裁者の彼らしい言葉だと思う。一定の真理はついているが、こういう判断をする人間が指導者として人間社会の頂点にも立ちうるということである。この判断の論理的な帰結は考えるとあまりにもおぞましい。
『打上げ予定日まであと3日!』
— JAXAウェブ (@JAXA_jp) 2019年1月14日 - 11:48
内之浦宇宙空間観測所では、革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機の打上げ準備が進んでいます。
プロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージをお願いします!… twitter.com/i/web/status/1…
1月13日(日)の#事物、#価値、#欲求 - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/4a6396…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:10
ここでは「die Sache」を「事物」と訳したが、「事柄」とも、単に「もの(物)」とも訳すこともできる。人間の所有の対象はかならずしも「物」のみに限らないから、・・・
①20世紀の初め(1911年)、不平等条約はすべて廃棄されましたが、それは日本が軍事的に強くなってゆくことと軌を一にしていました。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 01:55
日本は、屈辱的状態から脱するには軍事力を強化するしかないと、ますます固く信じるようになりました。<『日本がアメリカを赦す日』
②しかし、日本は天然資源の乏しい貧乏国で、産業的基盤もまだ弱く、欧米諸国に対抗する軍事力をもつのは無理でした。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 02:55
屈辱感を解消するに足る軍事力と、現実の経済力・工業力でもつことができる軍事力とのあいだに大きな落差がありました。
本当は学校に行きたくない…“隠れ不登校”の実態 : 読売新聞
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 12:29
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir…
自由にして楽しく、しかも最大に学習効果を上げることのできる、教育環境はいったいどのようにして可能だろうか。学校や授業の改革、改善を教育関係者に期待したい。
現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2019年1月5日 - 22:35
悲しき教育現場 - 作雨作晴 blog.goo.ne.jp/askys/e/d5bb68…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 13:44
先のツィッターにもつぶやいたけれども、日本人は「精神主義」「根性至上主義」を未だ、克服できていないことの証明。それは、教育における「科学的な上達理論」「論理的教育精神」が、末端の教師にまでも行き届いていないこと。>>「悲しき教育現場」 ow.ly/hfRKL
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2013年1月30日 - 20:42
③この落差が、そののち日本軍、日本兵が辿らなければならなかった悲惨な運命の最大の原因です。
— 岸田秀bot(政治・歴史編) (@kishidasyu_bot) 2019年1月13日 - 03:55
この落差を、個々の兵士にとてつもない無理を強いることによって埋めようとしたのです。
かって昔の日本兵たちの置かれた境遇と今の日本の子供たちの置かれている境遇とは似ている。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年1月14日 - 14:01