作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

6月29日(土)のTW:#民主主義、#衆愚政治、#レーガン大統領、#ルーピー

2013年06月30日 | ツイツター

日本もドイツもアメリカも、程度の差はあれ「民主主義」が古代ギリシャの時代から現代に至るまで、つねに「衆愚政治」「枯れ木も山の賑わい」に陥る可能性はあります。それが民主主義というものです。【川口マーン 惠美「政治家にプロを選ぶドイツ人」】p.tl/UrpV


問題は「タレント」とか「政治家」といった「肩書き」にあるのではなく、政治家としての「資質と能力」の有無ということでしょう。俳優出身のレーガン大統領、元民主党党首の政治家、鳩山由起夫という例もあります。 【枯れ木も山の賑わいの日本政治】 p.tl/UrpV


未だ子供のままの十二歳のBOY、GIRLたちのガキタレ「民主主義」の国。一体いつになれば、まともな大人の国になれるのか。【川口マーン 惠美「政治家にプロを選ぶドイツ人、タレントを選ぶ日本人」 枯れ木も山の賑わいは百害あって一利なし】p.tl/UrpV


NHK「中国激動 怒れる民をどう収めるか」を見て 中共に期待することの限界 - (大紀元) p.tl/dMnx



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