二千十年四月六日(火)晴
再び勝持寺を訪れる。前回に訪れたときほどには、花には絢爛さがなかった。それは巡り合わせであるから致し方ない。
最近は西行の歴史研究もさっぱりと進んでいない。
この日桜の花を中心に相当数の写真を撮った。いずれ、このブログにその写真も保存してゆくつもりである。
二千十年四月六日(火)晴
再び勝持寺を訪れる。前回に訪れたときほどには、花には絢爛さがなかった。それは巡り合わせであるから致し方ない。
最近は西行の歴史研究もさっぱりと進んでいない。
この日桜の花を中心に相当数の写真を撮った。いずれ、このブログにその写真も保存してゆくつもりである。
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