満洲国の根本理念と協和会の本質に就て - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/0237d2…
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2019年2月28日 - 23:57
67:春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ(周防内侍)
— 百人一首bot (@onehundredpoems) 2019年2月28日 - 23:30
敵国外患なき者は、国恒(つね)に亡ぶ。『孟子』(国外に敵国のプレッシャーがなければ、警戒心や結束力が低下し、国は自壊の道を辿る。これは個人にも言えることで、切磋琢磨する競争相手がいるからこそ、人は成長できるのだ。己を高めてくれる敵ほど、有り難いものはない)
— 老子 (@rousinokotoba) 2019年2月28日 - 23:03
夕日さす落葉がうへに時雨過ぎて庭にみだるる浮雲のかげ 詠み人:太上天皇(風雅集)
— 歌人 (@utabito) 2019年2月28日 - 23:00
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