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The Problem with Obama’s ISIS Strategy
NATIONAL REVIEW ONLINE
www.nationalreview.com
September 11, 2014 8:00 PM
The Problem with Obama’s ISIS Strategy
The president’s war plan against the group suffers from a glaring mismatch of ends and means.
By Charles Krauthammer
In his Islamic State speech, President Obama said many of the right things. Most importantly, he finally got the mission right: Degrade and destroy the enemy.
This alone will probably get him a bump in the polls, which have dropped to historic lows. But his strategic problem remains: the disconnect between (proclaimed) ends and means.
He’s sending an additional 475 American advisers to Iraq. He says he’s broadening the air campaign, but that is merely an admission that the current campaign was always about more than just protecting U.S. personnel in Irbil and saving Yazidis on mountain tops. It was crucially about providing air support for the local infantry, Kurdish and Iraqi.
The speech’s only news was the promise to expand the air campaign into Syria and (finally) seriously arm the secular opposition. But this creates a major problem for Obama. Just a month ago, he ridiculed the non-jihadist rebels as nothing but a bunch of “doctors, farmers, pharmacists, and so forth.” Now he deputizes them as our Syrian shock troops. So he seems finally to have found his Syria strategy: F-16s flying air support for pharmacists in tanks.
Not to worry, says the president. We’ll have lots of other help ― “a broad coalition to roll back this terrorist threat.” He then proceeded to name not a single member of this stout assembly or offer even an approximate number.
Democrats have a habit of accusing George W. Bush of going it alone in Iraq. According to the Center of Military History of the U.S. Army, Bush had 37 nations with us. They sent more than 25,000 troops. So far, Obama has a coalition of nine: eight NATO members plus Australia. How many of those ― or of the much touted Arab coalition behind us ― do you think will contribute any troops at all?
And what will this campaign look like? Not Iraq or Afghanistan, the president reassured the nation. The model will be Somalia and Yemen.
Is he serious? First, there’s no comparing the scale. This year has seen 16 air strikes in Yemen, two in Somalia. Two! That doesn’t even count as a pinprick.
Third, are these results we want to emulate? Yemen and Somalia are failed states ― unsafe, unstable, bristling with active untamed insurgencies. We occasionally pick off a leader by drone ― an absurdly inadequate strategy if the goal is to “degrade and ultimately destroy” the Islamic State, which the administration itself calls a terror threat unlike any we’ve ever seen.
Second, there is no comparing the stakes. Yemen and Somalia are strategically marginal. The Islamic State controls a vast territory in the heart of oil-rich Mesopotamia, threatening everything of importance in the Middle East.
And beyond the strategy’s halfhearted substance is its author’s halfhearted . Obama’s and ambivalence are obvious. This is a man driven to give this speech by public opinion. It shifted radically with the televised beheading of two Americans. Every poll shows that Americans overwhelmingly want something to be done ― and someone to lead the doing.
Hence Wednesday’s speech. Its origins were more political than strategic. Its purpose was to save the wreckage of a presidency at its lowest ebb. (If this were a parliamentary democracy, Obama would lose a vote of non-confidence and be out of office.) Its point was to give the appearance of firmness and purpose, i.e., leadership.
You could sense that Obama had been dragged unwillingly into this new unproclaimed war. Which was reminiscent of Obama’s speech five years ago announcing the surge in Afghanistan. In the very next sentence, he announced a fixed date of withdrawal. Then added, lest anyone miss his lack of enthusiasm, “The nation that I’m most interested in building is our own.”
Meaning, not Afghanistan
At the time, I called it the most uncertain trumpet ever sounded by a president summoning the country to war. I fear the campaign against the Islamic State will be a reprise.
Even the best war plans run into trouble. This one already suffers from a glaring mismatch of ends and means ― and a grand coalition that is largely fictional. Difficulties are sure to come. How will the commander-in-chief, already reluctant and ambivalent, react to setbacks ― the downing of the first American pilot or perhaps a mini--Tet Offensive in Baghdad’s Green Zone engulfing the U.S. embassy?
On that day, we will need a steady, determined president committed to the mission. Do we have one even now?
― Charles Krauthammer is a nationally syndicated columnist. (c) 2014 The Washington Post Writers Group
※出典
【The Problem with Obama’s ISIS Strategy】 Charles Krauthammer
http://goo.gl/EPQxPS
オバマのISIS戦略の問題
その集団に対する大統領の戦争計画は、目的と手段の明らかなミスマッチに苦しんでいる。
チャールズ・クラウトハンマー
イスラム国家演説のなかで、オバマ大統領は多くの正しいことを述べています。最も重要なことは、大統領が最終的に敵を劣化させ、破壊するミッションの権利を得たことである。
これだけで、おそらく彼に過去最低水準まで低下してきた世論調査において支持の拡大を得ることになるだろう。しかし、彼の戦略的な問題が残っています。:(公表された)目的と手段との間の断絶があることである。
彼は、イラクへの475人のアメリカ人顧問を追加して送っている。彼は空爆を拡大すると言っているが、それは単なる信認に過ぎない。現在の空爆は、ちょうどいつもアルビルに米国の人員を保護し、山頂にアジズ人たちを救い出すことを認めるぐらいのものである。それは、地元のクルド人とイラク人の歩兵に空から支援を与えるうえで決定的だった。
演説の唯一のニュースは、シリアへの空爆を展開して、(最終的に)真剣に世俗的な反対勢力に武装させることを約束したことである。しかし、これは、オバマにとって大きな問題を作りだす。ほんのひと月前までは、彼は、非ジハード主義反政府勢力のことを、「医師、農民、薬剤師たち等々」の集まりに過ぎないなどと嘲笑していた。いまや彼は私たちのシリア突撃隊としてそれらに代理させている。そうして彼は最終的に彼のシリアの戦略を見出したようだ。F-16 が戦車内の「薬剤師」のために航空支援に飛んでいる。
心配していない、と大統領は言った。私たちは、他にも多くの支援がある、このテロリストの脅威を巻き返すために広範な同盟をもつだろう、と。 彼はその時、たった一つもこの確かな会議の名前を挙げることもなければ、およその数すら提供するところまで行かなかった。
イラクに単独で向かったジョージ・W・ブッシュ元大統領を民主党は非難するのがつねである。米軍の軍事歴史センターによると、ブッシュ大統領は我々と伴にする37カ国を持っていた。彼らは、25,000人以上の軍隊を送った。これまでのところ、オバマ氏は、 NATO加盟国の八カ国に加えてオーストラリアの九カ国の同盟を持っている。これらのうちの一体どれだけ多くが、あるいは、または私たちの背後にあってもてはやされているアラブ連合がどれだけ軍隊に貢献するとあなたは考えるだろう?
そして、この空爆は何に似て見えるだろうか?イラクやアフガニスタンではなく、大統領は国民に自信を持たせました。ソマリアとイエメンがそのモデルになるだろう。
彼は真剣だろうか?第一に、比較すべき何の尺度もない。今年は、イエメンで16回の、ソマリアの2回の空爆が見られた。 2つです!そんなものはあっても針を刺したようなもので、カウントさえされません。
第二に、比較する標識がありません。イエメンとソマリアは戦略的に重要ではない。イスラム国家は石油が豊富なメソポタミアの中心に広大な領域を支配している。そして、中東で重要な国のすべてを脅しています。
第三に、それらは我々が模倣したい結果だろうか?イエメンとソマリアは野蛮な反乱が活発で、安全でない不安定な失敗した国家である。そして、これまで今まで見たどれとも異なるテロの脅威と政府自体が呼んでいるイスラム国家を、弱化させて最終的に破壊することがもし目標がであるとしても、我々は折々に不合理で不十分な戦略で、無人機によって指導者を狙い打ちにしているだけである。
その戦略の気の乗らない内容の向こうにあるのは、その作者(オバマ)の冷淡な気持ちだ。オバマの不承不承とためらいは明らかである。オバマは世論によってこうした演説を行うように駆り立てられる男だ。首を切られた二人のアメリカ人がテレビで放映されるとともに、状況は根本的に変わった。すべての世論調査では、何かが為されるべきこと、誰かがリードして行動することをアメリカ人が圧倒的に望んでいることをあらゆる世論調査は示している。
それゆえに、水曜日のスピーチである。戦略的であるより、その発端は政治的だった。その目的は、どん底にある大統領職の残骸を保存することだった。(これが議会制民主主義であるならば、オバマは不信任の票?を失って、政権を失っているだろう。)演説の要点は、確乎としてあることと、目標の(すなわち、リーダーシップの)見せかけを与えることだった。
この新しい宣戦布告のない戦争にオバマがしぶしぶ戦争に引きずり込まれたことを、あなたは感じとることができただろう。それはアフガニスタンで増派を発表する5年前の、オバマ氏の演説を彷彿とさせるものだった。まさに次の宣言では、彼は撤退の期日を発表した。その時、彼の熱意の欠乏を誰にも見つからないように 「私が建設に最も興味を持っている国家は、我々自身のもの(国家)である。」と付け加えられた。
意味しているのは、アフガニスタンのことではない。
私は当時、その演説のことを、今までに大統領によって国に戦争を呼びかけて吹き鳴らされたトランペットの中で、最も中途半端のものと呼んだ。
私は、イスラム国家に敵対する空爆が同じことの繰り返しになるのではないかと恐れている。
最良の戦争計画さえトラブルに陥る。この戦争計画はすでに目的と手段の明らかなミスマッチの組合せに悩まされている。そして大部分が虚構である大連立。困難は必ずやって来る。すでにためらいがちで迷っている最高司令官は、挫折にどのように対応するのか。アメリカのパイロットの最初の撃墜、または、バグダッドの緑の地帯の米国大使館を巻き込むたぶん小型のテト攻勢か?
その日には、私たちは使命をゆだねられたまじめな断固とした強い意志を持った大統領を必要とするだろう。 私たちはそれを今にも持ちえているか?
チャールズ・クラウトハマーは全国的に同時に配給されるコラムニストです。 (c) 2014 ワシントンポスト著作家組合
※追記
おおざっぱな翻訳なので誤訳もあるかもしれません。先般ISISの手先によってアメリカ人が処刑される様子が動画で世界に流されたことを切っ掛けに、アメリカ国民の世論の流れが一気に「イスラム国」懲罰への支持と大きく動いたようです。
原則として、私は他人のことを右派とか左派とか呼んで、そうしてレッテルを貼って他人の思想を固定観念や偏見で見て喜ぶつもりは毛頭ありませんが、それでも上記の小論の筆者であるチャールズ・クラウトハマーはアメリカでは「右派」の論客として知られているようです。私には右派でも何でもない当たり前のことを言っているように思うのですが。
極東の日本ではなかな分かりませんが世界の大国アメリカ国民の眼は今大きく中東に向いています。
その優柔不断によってすでに多くの国民の支持を失いレームダック化し始めたオバマ大統領が、このアメリカ人の公開処刑を切っ掛けに、ISISに対して空爆のキャンペーンをはじめました。しかし、クラウトハマーは、オバマ大統領の戦略の中途半端さを見抜いています。
ISISを殲滅するには現在のオバマ大統領のような及び腰では駄目だというのです。目的と手段のミスマッチを主張しています。オバマ大統領の戦略の挫折を予測して、アメリカ人パイロットが撃墜され、イラクのアメリカ大使館がベトナム戦争時のように、イスラム兵の攻勢に巻き込まれる事態になったとき、オバマ大統領はいったいどのように対処するのか懸念しています。
スイスには全体的に好印象を持っていますが、こんな記事を読むと、一方でスイスは今はこんなにだらしない文化の国になっているのか、と軽蔑したくなります。すべてのスイス人がそうだとはもちろん思いませんが。伝統の文化の型を失って、自堕落に... fb.me/6FRRbAP8I
山本五十六の真珠湾攻撃に象徴される「戦略」に対するまともな批判が、戦後70年にしてようやく出てきたのかも知れない。中川八洋「パール・ハーバーを蚊が刺した程度のあんな無意味な奇襲をするのではなく、パール・ハーバーを日本の海軍基地にするのが対米戦争の緒戦であるべきだろう。」
前の太平洋戦争の敗北と旧帝国陸海軍の戦略を、現在の自衛隊などは一体どのレベルで「総括」することができているのだろうか。中川八洋氏による「真珠湾奇襲攻撃」批判を読んでいて気になった。 【米国(真珠湾)攻撃を狂妄し続けた山本五十六】 nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/09/…
もしこの手紙(の内容)を理解できなければ質問してくださいね。
Wenn du etwas in diesem Brief (in der Mail) nicht verstehst, dann frage mich bitte.
西尾幹二は、反日極左の“半藤一利(日本共産党員)の舎弟” ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(XVI) - 中川八洋掲示板 nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/09/…
⑮【岸田】近代ヨーロッパの法体系は、神を国家に置き換えただけで、実質的には神の戒律です。
ヨーロッパ人は、法による処罰の背後に神の怒りを見るからこそ、罰を恐れ、法を守るわけです。
自我の構造が違う日本に、このような法体系が輸入された事が、近代日本の混乱の始まりですね。
人はみな自由になるとその弱点を発揮する、強者は度を超え、弱者は怠ける。(ゲーテ) Alle Menschen, wie sie zur Freiheit gelangen, machen ihre Fehler ... twishort.com/AAbdc
ガスマスクは放射性のチリが肺の中に入るのを防いでくれる。一番近い避難所や身を隠すものがどこにあるか確認しておきなさい。戸外では身体のあらゆる部分がむき出しにならないように覆いなさい。核爆発への防護には明るい色のウール地が効果的。燃えやすい化繊は避けて。(スイス政府『民間防衛』)
経団連が自民党への企業による政治献金再開に関与を始めました。アベノミクスに賛成なら企業献金できるくらいなら給与を上げるべきです。安倍政権の外交戦略とは一致しない中共進出に躍起になり、献金は自民に何かを期待する裏返しです。自民も慢心せず断るか制限しないと支持失います。
陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。(スイス政府『民間防衛』)
「9月2日(火)のTW:戦争と真実」【戦争の最初の犠牲者は真実である。(アイスキュロス) Im Krieg ist das erste Opfer die Wahrheit.】 fb.me/3bihWi7SH
スイス、国際競争力の強さの秘密はどこに?【国際競争力ランキングで日本6位に浮上、首位は6年連続でスイス 】| Reuters jp.reuters.com/article/topNew…
スイスは今年も国際競争力で首位だそうです。しかも六年連続で。「日本は東洋のスイスたれ」と、かってマッカーサーが言ったとかどうとか。それにしても悪い話ではないと思います。 fb.me/36N2GG8AS
占領軍はその国の青少年を、家庭や教会や民族的伝統から早急に引き離す必要があるのだ。彼らを新体制に役立つようにするために、また、彼らが新しい時代に熱狂するようにするために、洗脳する必要があるのだ。そのため、新聞やラジオ、テレビなどが宣伝に用いられる。(スイス政府『民間防衛』)
歴史は勝者によって書かれる。しかし「書かれた歴史」がすべて「歴史の真実」を語るものではないことぐらいは、歴史研究者にはイロハのイであることは言うまでもない。敗者の歴史は失われ隠される。それにしても、古代ギリシャでマラトンの戦いやサラミスの海戦に従軍したとされるアイスキュロスは、戦争によって真実が犠牲にされることを、様々の意味で経験したのかも知れない。どのような具体的事例でアイスキュロスがそのことを言っているのか、ここではそれは分からない。
前の太平洋戦争(大東亜戦争)で敗北した我が国においても、敗戦後の歴史と政治は、勝者であるGHQ連合国の主導で書かれ、行われた。GHQ占領軍は、大日本帝国憲法を廃止するなど、あらゆる側面で日本人と日本国の改造に乗り出した。社会主義、共産主義勢力も一体となって、大日本帝国体制、旧帝国陸海軍などを徹底的に貶めた。
勝者アメリカによって書かれた歴史ではなく、また負け惜しみの大日本帝国の戦争指導者たちの主張する歴史観でもなく、より客観的で全面的な真実の歴史が明らかにされなければならないのに、未だこの困難な作業は実現されていない。
⑤【岸田】日本人にとって、なぜ憲法改正はタブーなんでしょうかね。
【山本】これはもう精神分析の問題ですな。
【岸田】精神分析から言えば、それを変えることがタブーであるという、その事が、ニセ物である証拠なんですよ。
国土の防衛はスイスに昔から伝わる伝統であり、我々の連邦の存在そのものに関わるものです。武器を取り得るすべての国民によって組織され、近代戦用に装備された強力な軍のみが、侵略者の意図を挫き、我々にとって最も大きな財産である自由と独立を保障するのです。(スイス政府『民間防衛』)
明日は降伏文書に調印した9月2日。ポツダム宣言には「民主主義的傾向の復活強化」とあった。それが戦後に跋扈したのは勘違いの日本人クリスチャンとレトリックのみの学者たち。田中耕太郎・南原繁・関口泰等々に丸山真男など。お花畑というも可そして国典知らずというも可な人々だった。
目玉人事「小渕優子幹事長」、青木氏の意向カギ(headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-…)…一字違うと大違いってこともある。「目玉人事」が国民からの「大目玉人事」にならないことを願うよ。
たいてい、失ってみてはじめてその価値がわかる。(ショーペンハウエル) Meist belehrt erst der Verlust über den Wert der Dinge.
キチンとした二大政党制のできていないことが日本国民を不幸にしている。特に現民主党の不出来は致命的である。勤労者労働者のために働くべき現民主党がこの体たらくだから日本の勤労者労働者はいつまでたっても幸福になれない。共産党は労働者の幸福よりも独裁国家の樹立を優先目的にしているから駄目だ。
反日サヨクや民族派をはるかに超える歴史の検証集団はないものか。なぜ我が国は自由主義国と戦ったのか。なぜ我が国の戦争は侵略といわれるのか。天皇がご自身を「神」と宣言された文書は一つも存在しない。なのになぜ現人神とされたのか。「人間宣言」はなぜ現人神でなく現御神を用いたのか。
これいい!ナイス!
“@nirinbenri: キャンプのときに蚊取り線香持っていくと壊れたりしてたんだけど、CDケースがジャストサイズということに気づいた。 pic.twitter.com/gUiRuL3Llh”