>> 日本大アメリカンフットボール部の守備選手による悪質な反則問題で、関東学生連盟は29日、臨時理事会を開き、内田正人前監督と井上奨前コーチを、罰則規定で最も重く永久追放に相当する「除名」とする処分を決めた。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:04
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この一連の騒動で明らかになった、反則を犯した青年、
ラフプレーを受けた選手の父親、関東アメリカンフットボール学生連盟の理事たちの裁断などの経過を見ても、まだ日本は十分に希望のもてることがわかる。もっとも堕落しているのは国会議事堂にたむろする連中かも知れない。悪質で無能力な指導者たちが追放され、若者たちに希望の持てる未来でありたい。
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:11
§ 277[国家の特殊な職能や活動] blog.goo.ne.jp/aowls
— 赤尾 秀一 (@soratine) 2018年5月31日 - 00:11