一人の労働者を守ることが労働組合としてまず大事なのです。ご声援をお願い致します。
1月25日(火)午後6時30分からAKKと第6回団体交渉を予定しています。交渉議題は、Y従業員の復職問題と会社の都合で休ませている期間の賃金保障です。
主治医の意見を尊重しようとしないAKKは「職場配属は会社の専権事項」だと居直り産業医の役割さえも軽視して総務部がやりたい放題です。
本人は復職を申し出ているのだから、当然会社は安全配慮をして復職する職場は、産業医の判断を基に探す努力をすべきであり雇用責任があるのです。
どこの企業でも常識の判断で職種配置転換などをしています。T企業では脳梗塞で半身障害が残った人にデスクワークの仕事を作り、変則勤務から普通勤務にして定年まで雇用しました。AKKでも出来ないわけではなく、これだけこじれている理由が当組合に対する嫌疑を抱いているからでしょうか。労働組合として認めようとしないAKKの敵対心は明らかに労働組合法に反する行為といわなければなりません。保身をまもるためには労働行政にまでも圧力をかけてくるトヨタグループの厚かましさは許せません。
今回の団交で進展がなければ、残念ながら労使交渉を超えた手段を考えなければなりません。その時は職場を越えたご支援をお願い致します。
1月25日(火)午後6時30分からAKKと第6回団体交渉を予定しています。交渉議題は、Y従業員の復職問題と会社の都合で休ませている期間の賃金保障です。
主治医の意見を尊重しようとしないAKKは「職場配属は会社の専権事項」だと居直り産業医の役割さえも軽視して総務部がやりたい放題です。
本人は復職を申し出ているのだから、当然会社は安全配慮をして復職する職場は、産業医の判断を基に探す努力をすべきであり雇用責任があるのです。
どこの企業でも常識の判断で職種配置転換などをしています。T企業では脳梗塞で半身障害が残った人にデスクワークの仕事を作り、変則勤務から普通勤務にして定年まで雇用しました。AKKでも出来ないわけではなく、これだけこじれている理由が当組合に対する嫌疑を抱いているからでしょうか。労働組合として認めようとしないAKKの敵対心は明らかに労働組合法に反する行為といわなければなりません。保身をまもるためには労働行政にまでも圧力をかけてくるトヨタグループの厚かましさは許せません。
今回の団交で進展がなければ、残念ながら労使交渉を超えた手段を考えなければなりません。その時は職場を越えたご支援をお願い致します。