キャラバン サライ

夢は大空へ、努力は足元で、世界に目を向けながら足元から子供たちを見直していきたいと思っています。

陸上部員はかっこいい

2006年03月07日 | Weblog
陸上部の男はみんなかっこいい。
よくそう思う。
顔とかスタイルとかは人それぞれだけど、少なくとも中身はホントかっこいい。
長く、じっくり付き合えばどんな女性でもわかるはず。
真剣に陸上に向き合うひたむきさは最高にかっこいい。
もちろん、陸上部の女もね。

6人+1

2006年03月07日 | Weblog
1年の写真シリーズはこれで最後。
優介、可知、大二、宮地、麿は当たり前だけど4年間ず~と一緒だったな~と思う。
まあ、ジョージはちょっと特別。
何かやるときは彼らとだったし、ほんとにいつも一緒にいた気がする。
練習、練習、練習の中でやっぱり彼らがいたな~。

長島の思い出

2006年03月07日 | Weblog
1年の始めに、一つ上の先輩中心で長島に連れて行ってもった。
そのときに、真人先輩のバイクの後ろに乗せてもらった。
すごく怖かったけど、結局それが忘れられなくて、今バイクに乗っているんだと思う。それだけじゃないと思うけど。
2年の先輩たちはめちゃめちゃはしゃいでた。
森田先輩とミサ先輩が印象的だった。
写真の津村先輩と西脇先輩も。
マワレ~マワレ~

先輩達

2006年03月07日 | Weblog
あの時は、遠藤先輩がいた。
井亀さんがいた。
米田先輩がいた。
今じゃ、あの人たちと一緒に練習してたのが想像できない。
毎日、すごく楽しかったんだろうな。今とは違う意味で。
また、一緒に練習したいな。
僕らも、数年後そう思われるんだろうか。

模倣犯

2006年03月07日 | Weblog
宮部みゆきの『模倣犯』を読んだ。
全5巻で、面白かったけど、いろんな物語を5冊読んだほうが時間的にも金銭的にもよかったかな、とちょっと思った。

大犯罪劇だ。
劇場型の連続殺人事件。
次々に若い女性が殺され、テレビ局には犯人からの電話が生放送で入る。
日本中が次は誰だと注目する。
怖がりながら、怒りながらも、興味を持って劇を見るように注目する。

というのが、序盤。
その後、話が一転二転する。
テレビを使った効果的な犯罪は、怖いけど、すごいなと思った。
あと、遺族の悲しさもすごいなと思った。おしまい。