2011年を振り返っている。
まずは、読んだ本から列挙してみる。
Born To Run (クリストファー・マクドゥーガル、この本のおかげで、今年前半は前足部接地に夢中だった)
裸足ランニング(吉野剛)
大英帝国衰亡史(中西輝政、国が衰退していくのはどういった様子なのかに興味があり)
イチローの成功習慣に学ぶ(児玉光雄)
蟹工船・党生活者(小林多喜二、これほど凄まじい信じられないような描写は初めて)
パン屋再襲撃(村上春樹)
リーダーの条件(P.F.ドラッガー)
マネジメント(P.F.ドラッガー)
非営利組織の経営(P.F.ドラッガー)
ブラッカムの爆撃機(ロバート・A・ウェストール)
クライマーズハイ(横山秀夫、今年読んだ小説No.1。日航機墜落事故について何も知らなかったことに驚き)
沈まぬ太陽 3 - 御巣鷹山篇 - (山崎豊子)
かかし(ロバート・A・ウェストール)
グレート・ギャツビー(スコット・フィッツジェラルド、村上春樹訳)
キリスト教は邪教です(ニーチェのアンチキリストの現代版超訳、適菜収訳)
原発報道とメディア(武田徹)
不思議なキリスト教(橋爪大三郎、大澤真幸、今年読んだ新書No.1)
半落ち(横山秀夫)
ユニコーンの日(上・下巻)(福井晴敏)
赤い彗星(福井晴敏)
パラオ攻略戦(福井晴敏)
ラプラスの亡霊(福井晴敏)
重力の井戸の中で(福井晴敏)
黒いユニコーン(福井晴敏)
ジョブズ・ウェイ(ジェイ・エリオット、ウィリアム・L・サイモン)
緒方貞子 - 難民支援の現場から(東野真)
頭にくる一言へのとっさの対応術(バルバラ・ベルクハン)
TPP亡国論(中野剛志、TPP反対派)
TPP参加という決断(渡邊頼純、TPP賛成派)
以下、漫画。
ソラニン(浅田いにお)
ワンピース(尾田栄一郎、最新刊まで)
ツレがうつになりまして(細川貂々)
シブすぎ技術に男泣き!(見ノ野栄司)
ブッダ(手塚治虫)
以下、映画(DVD含む)。
月あかりの下で(太田直子監督、大倉山ドキュメンタリー映画祭にて。人生で最も泣いた映画。今年観た映画No.1)
ひめゆり(柴田昌平監督、大倉山ドキュメンタリー映画祭にて)
告白(中島哲也監督、松たか子、今年観た映画No.3)
英国王のスピーチ(トム・フーパー監督)
ホノカアボーイ(真田敦監督)
ソラニン(三木孝浩監督、宮崎あおい)
アウトレイジ(北野武監督)
ペルシャ猫を誰も知らない(バフマン・ゴバディ監督)
コクリコ坂から(宮崎吾朗監督)
僕たちは世界を変えることができない But, we wanna build a school in Cambodia(深作健太監督、向井理、今年観た映画No.2)
ツレがうつになりまして(佐々部清監督、宮崎あおい、堺雅人)
悪人(李相日監督、妻夫木聡、深津絵里)
ソーシャルネットワーク(デヴィッド・フィンチャー監督)
今年は、小説から自己啓発本、新書、漫画までけっこうまんべんなく読んだ。
来年は、経済系、国際貢献、子供についての本を読みたい。
映画はあまり観なかった。
来年はもっと観て、心を刺激したい。
まずは、読んだ本から列挙してみる。
Born To Run (クリストファー・マクドゥーガル、この本のおかげで、今年前半は前足部接地に夢中だった)
裸足ランニング(吉野剛)
大英帝国衰亡史(中西輝政、国が衰退していくのはどういった様子なのかに興味があり)
イチローの成功習慣に学ぶ(児玉光雄)
蟹工船・党生活者(小林多喜二、これほど凄まじい信じられないような描写は初めて)
パン屋再襲撃(村上春樹)
リーダーの条件(P.F.ドラッガー)
マネジメント(P.F.ドラッガー)
非営利組織の経営(P.F.ドラッガー)
ブラッカムの爆撃機(ロバート・A・ウェストール)
クライマーズハイ(横山秀夫、今年読んだ小説No.1。日航機墜落事故について何も知らなかったことに驚き)
沈まぬ太陽 3 - 御巣鷹山篇 - (山崎豊子)
かかし(ロバート・A・ウェストール)
グレート・ギャツビー(スコット・フィッツジェラルド、村上春樹訳)
キリスト教は邪教です(ニーチェのアンチキリストの現代版超訳、適菜収訳)
原発報道とメディア(武田徹)
不思議なキリスト教(橋爪大三郎、大澤真幸、今年読んだ新書No.1)
半落ち(横山秀夫)
ユニコーンの日(上・下巻)(福井晴敏)
赤い彗星(福井晴敏)
パラオ攻略戦(福井晴敏)
ラプラスの亡霊(福井晴敏)
重力の井戸の中で(福井晴敏)
黒いユニコーン(福井晴敏)
ジョブズ・ウェイ(ジェイ・エリオット、ウィリアム・L・サイモン)
緒方貞子 - 難民支援の現場から(東野真)
頭にくる一言へのとっさの対応術(バルバラ・ベルクハン)
TPP亡国論(中野剛志、TPP反対派)
TPP参加という決断(渡邊頼純、TPP賛成派)
以下、漫画。
ソラニン(浅田いにお)
ワンピース(尾田栄一郎、最新刊まで)
ツレがうつになりまして(細川貂々)
シブすぎ技術に男泣き!(見ノ野栄司)
ブッダ(手塚治虫)
以下、映画(DVD含む)。
月あかりの下で(太田直子監督、大倉山ドキュメンタリー映画祭にて。人生で最も泣いた映画。今年観た映画No.1)
ひめゆり(柴田昌平監督、大倉山ドキュメンタリー映画祭にて)
告白(中島哲也監督、松たか子、今年観た映画No.3)
英国王のスピーチ(トム・フーパー監督)
ホノカアボーイ(真田敦監督)
ソラニン(三木孝浩監督、宮崎あおい)
アウトレイジ(北野武監督)
ペルシャ猫を誰も知らない(バフマン・ゴバディ監督)
コクリコ坂から(宮崎吾朗監督)
僕たちは世界を変えることができない But, we wanna build a school in Cambodia(深作健太監督、向井理、今年観た映画No.2)
ツレがうつになりまして(佐々部清監督、宮崎あおい、堺雅人)
悪人(李相日監督、妻夫木聡、深津絵里)
ソーシャルネットワーク(デヴィッド・フィンチャー監督)
今年は、小説から自己啓発本、新書、漫画までけっこうまんべんなく読んだ。
来年は、経済系、国際貢献、子供についての本を読みたい。
映画はあまり観なかった。
来年はもっと観て、心を刺激したい。