大和ミュージアムと隣接する施設が
「てつのくじら館」です。
名前で誤解を生みますが
潜水艦の本物です。
潜水艦「あきしお」
平成16年まで現役だったようです。
平成18年に国内最大級のクレーン船に
引き上げられ、呉資料館にきました。
(長さ:76.2m 幅:9.9m)
潜水艦の裏側に3階建ての資料館があり
3階からの渡り廊下をわたると
潜水艦の見学ができるようになっています。
なんと見学は無料です。
資料館には数多くの本物が展示
ここからの写真が潜水艦内部です
ここが操舵室です
ここではボランティアの方が
色々教えてくれます。
潜望鏡は実際に覗くことができ
感激しました~
士官の寝室(三段ベットです)
艦長室もかなりの狭さです
日没後の明りの切り替えをすると
こんな感じになります。
外観は大きく感じますが
内部はやはりかなりの狭さ
この中で何日も過ごすことの
閉塞感や緊張感を肌で感じました。
正直、日本での潜水艦の役割というものを
意識したことがありませんでしたが
実物を見たことで、乗組員たちの苦労を
知ることでき、とても貴重な体験でした。
潜水艦映画の傑作
「眼下の敵」をまた見たくなりました。
お出かけの際は
是非こちらもお立ち寄りください。
「てつのくじら館」です。
名前で誤解を生みますが
潜水艦の本物です。
潜水艦「あきしお」
平成16年まで現役だったようです。
平成18年に国内最大級のクレーン船に
引き上げられ、呉資料館にきました。
(長さ:76.2m 幅:9.9m)
潜水艦の裏側に3階建ての資料館があり
3階からの渡り廊下をわたると
潜水艦の見学ができるようになっています。
なんと見学は無料です。
資料館には数多くの本物が展示
ここからの写真が潜水艦内部です
ここが操舵室です
ここではボランティアの方が
色々教えてくれます。
潜望鏡は実際に覗くことができ
感激しました~
士官の寝室(三段ベットです)
艦長室もかなりの狭さです
日没後の明りの切り替えをすると
こんな感じになります。
外観は大きく感じますが
内部はやはりかなりの狭さ
この中で何日も過ごすことの
閉塞感や緊張感を肌で感じました。
正直、日本での潜水艦の役割というものを
意識したことがありませんでしたが
実物を見たことで、乗組員たちの苦労を
知ることでき、とても貴重な体験でした。
潜水艦映画の傑作
「眼下の敵」をまた見たくなりました。
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是非こちらもお立ち寄りください。
てつのくじら館
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