薄暗くなった夕方、社長が「早くこっちへ来なさい」っと慌てた様子・・・
何かな・・・と、外へ出てその指差したものは、

『ミノムシ』だったのですが、なんと蓑から顔を出しているんです。
急いでカメラを用意し撮ったのですが、
ちょいとピンボケ、アングルも悪すぎ~(ご勘弁を)
(薄暗かったためブレとシャッターチャンスを逃がしました)
よく観察してみると、蓑から顔を出して、サザンカの葉を食べていました。
(アングルが悪く、写真ではサザンカのつぼみで見えずらいのですが)
「ミノムシ」の夕食だったんです。
冬を越す前の最後の晩餐???
蓑虫の生態系まで勉強していませんので、よく分かりませんが、
知っている方いましたら、教えてください!
(それにしても、社長よく見つけました)

こちらは別の角度から撮った写真なのですが、
蓑には枯葉がそのままくっついています。
こいつなかなかのアーティスト?それともずぼらなだけ?
この写真は1週間前の事なのですが、
関東地方を通り抜けた台風、蓑虫は大丈夫だったかな~と見てみると、
落ちずにサザンカの枝にとまっていました(一昨日)
ところが、今日見てみると、
約25センチくらい斜め上に移動しているじゃないですか(ビックリ)
台風で枝をもまれ、危機感をもったのか?
約6センチもある蓑をかついで移動とは本当に驚きです。
(蓑虫が移動するって知っていましたか?)
新しい発見がありました!
風邪で休んでいる社長は、まだ蓑虫が移動したことを知りません。
どんな答えが返ってくるか楽しみです。
ひたちなか市・水戸市不動産売買物件情報

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『ミノムシ』だったのですが、なんと蓑から顔を出しているんです。
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(薄暗かったためブレとシャッターチャンスを逃がしました)
よく観察してみると、蓑から顔を出して、サザンカの葉を食べていました。
(アングルが悪く、写真ではサザンカのつぼみで見えずらいのですが)
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蓑には枯葉がそのままくっついています。
こいつなかなかのアーティスト?それともずぼらなだけ?
この写真は1週間前の事なのですが、
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落ちずにサザンカの枝にとまっていました(一昨日)
ところが、今日見てみると、
約25センチくらい斜め上に移動しているじゃないですか(ビックリ)
台風で枝をもまれ、危機感をもったのか?
約6センチもある蓑をかついで移動とは本当に驚きです。
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美しくしなやかな顔立ちのことを『芙蓉の顔』(フヨウのカンバセ)といいます。
この写真を見ていただくと納得では!

9月21日のブログで野菜の「オクラ」を取り上げましたが
その際同じ仲間である「フヨウ」を紹介しました。
先日の写真は図鑑的な写真での紹介でしたので、今日は写真的表現で。
フヨウは一日花ですが、次々花を咲かせるため長く花を楽しめます。
(真夏から秋口まで、今も咲いています)
フヨウでも『酔芙蓉』(スイフヨウ)と呼ばれるものがあります。
咲き始めは白い花が、時間の経過とともに桃色を帯び
夕方には紅色に変化します(白い花のそばにしぼんだ濃いピンク色が不思議です)
この様子をお酒に酔って顔が赤くなるのに喩えられ『酔芙蓉』となったわけです。
粋な名前が羨ましいです・・・お酒を飲むほどに青くなる私
赤く頬を染め「酔芙蓉のようだね」なんて言ってもらいたいですね。
男性の方々は「酔芙蓉」は是非覚えているといいかもしれません。

白色からやさしいサクラ色に変わり、なんとも艶かしく美しいです。
お天気の良い日はより濃いピンク色になります。
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フヨウは一日花ですが、次々花を咲かせるため長く花を楽しめます。
(真夏から秋口まで、今も咲いています)
フヨウでも『酔芙蓉』(スイフヨウ)と呼ばれるものがあります。
咲き始めは白い花が、時間の経過とともに桃色を帯び
夕方には紅色に変化します(白い花のそばにしぼんだ濃いピンク色が不思議です)
この様子をお酒に酔って顔が赤くなるのに喩えられ『酔芙蓉』となったわけです。
粋な名前が羨ましいです・・・お酒を飲むほどに青くなる私
赤く頬を染め「酔芙蓉のようだね」なんて言ってもらいたいですね。
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