師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

昨日の反省会でー

2007年04月04日 | 個人ネタ

臣さん「ところで、師匠、ブログの『マーフィーの祈り』って、

    運転中に、唱えていたのですか?」

師匠「うん。厳密に言うと、無意識に唱えてて、帰り道にある

    トンネルに入ったとこで、タイトルの所を唱えてることに

    気がついたんだあ。」

臣さん「無意識って、運転してて、あぶないじゃあないですか!!」

師匠「そうかあ?昔っから、よくあるよ。免許取立てのころ、勤めてた

   会社の時とかは、仕事で製品を受け取りに運転してて、

   気がついたら、中の谷トンネルだった、とか、福岡での展示会の

   帰り道、気がついたら、由布院の手前だったとかさあ。」

臣さん「・・・・・・。あぶないんだってばあ・・・。」

師匠「不思議だけど、ひとりで運転していたら、降ってきたりとかしてる

   からね。集中と、リラックスの中間意識になるみたい。

   ある種の音楽を聴きながら高速を運転していると特に感じるけど

   気がでやすい状態の変性意識になりやすいのかもしれないよ。」

臣さん「気の研究の本に出ていた、夜明けの意識、って、

    やつですか?」

師匠「たぶんね。気の訓練になっているのだろうね。」

臣さん「普通の人には薦められませんよ。」

師匠「もちろんだ。いくら私だって、そんなことは、薦めんよ。」

コメント
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