師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

もらったもの 2

2007年04月13日 | 天意の実践

言葉にたよると、その瞬間、限界にあたります。

私が語れば、私が言った言葉になります。

けれども、この言葉ですら、もらったものです。

勘違いをしてはいけません。

今私が感じているのは、世界であり、宇宙であり、その源。

私が望み、行きたいと願った領域です。

感じるだけの世界。

まるで光のみの世界。

ひらめきとは、まさにこの世界。

言葉でお伝えできることには限りがありますが、感覚なら、直接、

伝わることは、わかっています。

まずは、近くの方から。

この感覚を感じられる方から、お伝えいたしましょう。

そして、いつかは、あなたにも届けられます。

なぜなら、わたしたちは互いに近くに在るのですから。

あたらしい夜明けをー

感謝します

天ト占

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