師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

知る わかる

2009年09月07日 | 神さま通信

あなたがこの世界の在り様を知れば知るほど、

わかればわかるほど、

深い思いの中に在るわたしを感じるだろう。

その中に在って、

あなたは『あなたの在る』につながる選択に導かれる。

どちらの選択もあなたには有効。

時間をかけてたどりついても、そこはそこなのだ。

それに気がつく思考が、「知る」、その先の、「わかる」

ということなのだ。

     

師匠を待っていたら、もの凄い香りが私のまわりでし始めた。

甘い招霊の花の香り。

香りがしたとたん、師匠が同じ香りをまとって現れた。

合流するなり、この文章を打ち始めた。

送信した後も、ながいこと、甘い香りが師匠のまわりで

していた。

どこにいても、神はいるとつくづく師匠の横で思う。

   

追記

加筆、修正しました。

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知る 知っている わかる わかっている

2009年09月07日 | 天意の実践

日常において、一般通念的なことや、知識などは、誰もが

知ったり、知っていたりすることがある。

そのことで、最近感じていることに、

では、どのくらいわかっているだろうか

と思うことがある。

師匠も私もおかげさまで、情報が早く届けられることが多い。

ビジネス商材など、早くに情報を知りえてきた。

けれども、今、神さまとご縁をいただいて教えられる情報は

多岐にわたり、どれも、時期に沿うものが多い。

『神さま通信』は、おもに師匠が問うていると、降ってきた

答えの中からお伝えできるものを掲載している。

依頼を受けての答えもすべて、お伝えしているわけではない。

特に強く感じたことが、依頼内容に対しての答えなので、それを

お伝えしている。

その中では知っていた方がよいものは、お伝えしているが、

認識と理解において、時間を要するものは、あった時期に

(整えが完了しているという時期)

お伝えするように、できている。それはとてもうまくできている。

どれも、内部で構築されて初めて、贈り物が届けられるのだ。

ひとは知りたいという欲求を持っているが、それを理解する

智慧はまだ、準備されていないことがある。

時間がかかっても、到達するものはたどり着く。

魂の喜びを体感できる。

本来の自分に目覚めるときを迎えるのだ

そのことの奇跡を神さまに感謝しつつ、贈り物を届けたいと

日々、思っている。

実践者としての在りように気づけるひととの出会いに、感謝。

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