神事が続いていたので、合間にリセットと補充等のメンテナンスに
早吸日女神社へ行った。
いつものいみっている(増えている(笑))厚葉君が代蘭の元気の
良さに感嘆しつつ、境内へ入る。
お参りをしたあとは、ヒーリングスポットで日拝。
気分を一新して、帰りの車の中で、師匠が
「幣立神宮が視える・・・・・・。」と言う。
私 「それって、行けってことですか?」と聞くと、車の中は
あっというまに、花の香りで充満した。
私「・・・・・・。わかりました。行きましょう。」
後日、幣立へ向かった。
道中は、いつも以上に花の香りがすごい。
私 「なんか、洗濯の粉石鹸のような、ありとあらゆる花の香りが
してて、すごいんですが・・・。」
師匠「・・・・・・。うん。フローラルブーケだね。(にこにこ)」
さて、幣立では、
連休の初日だったので、県外ナンバーの車が多数。
こちらでも、日拝をした。
五百杉も相変わらずの雄姿。
帰りの道中は、普通に(笑)花の香りがしたが、その他に
不思議なことは、相変わらずおこっている。
日々起こる不思議な日常が、普通となり、
これが当たり前だと言えば、そうなのだと思える
毎日。
これこそが「いまに在る」生き方なのだと体感している。