師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

幣立神宮へ行った。

2009年09月22日 | 天意の実践

神事が続いていたので、合間にリセットと補充等のメンテナンスに

早吸日女神社へ行った。

いつものいみっている(増えている(笑))厚葉君が代蘭の元気の

良さに感嘆しつつ、境内へ入る。

お参りをしたあとは、ヒーリングスポットで日拝。

気分を一新して、帰りの車の中で、師匠が

「幣立神宮が視える・・・・・・。」と言う。

私 「それって、行けってことですか?」と聞くと、車の中は

あっというまに、花の香りで充満した。

私「・・・・・・。わかりました。行きましょう。」

後日、幣立へ向かった。

道中は、いつも以上に花の香りがすごい。

私 「なんか、洗濯の粉石鹸のような、ありとあらゆる花の香りが

   してて、すごいんですが・・・。」

師匠「・・・・・・。うん。フローラルブーケだね。(にこにこ)」

さて、幣立では、

090919132516

連休の初日だったので、県外ナンバーの車が多数。

こちらでも、日拝をした。

090919133331

五百杉も相変わらずの雄姿。

帰りの道中は、普通に(笑)花の香りがしたが、その他に

不思議なことは、相変わらずおこっている。

日々起こる不思議な日常が、普通となり、

これが当たり前だと言えば、そうなのだと思える

毎日。

これこそが「いまに在る」生き方なのだと体感している。

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