師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

ステキのおすそわけ

2009年11月09日 | 天意の実践

こんなメールをいただいた。

《なんてステキ♪》   原文のまま

>おはようございます。

>あの~、あらためてお礼を言わせてください。

>仕事のおそさとか、要領の悪さでもたついて、自分が仕事の

>できないことに苛立っていました。

>だから 仕事の『出来る』人になりたいと

>ジタバタしていたわけです。

>ふと考えました。

>「何を誰を基準にしているのか」と。

> 自分以外の人の感覚を基準にしようとするから

>悩むのですよ。

>『動くのは私自身だ』

>と気づいたら、すっと軽くなりました。

>そして 仕事が早く出来るようになりました。

>自分が主体なのですから 楽しい とさえ!!

>いろいろな気づきのチャンス、きっかけ、これらをいただいて

>とても嬉しくて、お便りしないわけに行きませんでした。

>本当に ありがとうございます!

>私もまた 誰かの灯火となれるよう、心してやっていきます。

>またお会いできるようなことがあるといいなあ

>って思ってます(笑)♪

>それではまた!!

         

常々、『自分基準のすすめ』についてのお話を、お伝えしてきた。

今回このTさんからのメールは、それによって、何がおきるかの

体感だ。

この体感が誰かのお役にたてればとのことで、こちらへの掲載を

快諾いただいた。

Tさん、こちらこそ、ありがとうございました。

そして早速、ここの記事となったわけだ。

これは、誰でもない、あなたへの物語へとも続いて行くのだ。

この出会いにも、ありがとう。

つながっていることにも、ありがとう。

コメント
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