こんなメールをいただいた。
《なんてステキ♪》 原文のまま
>おはようございます。
>あの~、あらためてお礼を言わせてください。
>仕事のおそさとか、要領の悪さでもたついて、自分が仕事の
>できないことに苛立っていました。
>だから 仕事の『出来る』人になりたいと
>ジタバタしていたわけです。
>ふと考えました。
>「何を誰を基準にしているのか」と。
> 自分以外の人の感覚を基準にしようとするから
>悩むのですよ。
>『動くのは私自身だ』
>と気づいたら、すっと軽くなりました。
>そして 仕事が早く出来るようになりました。
>自分が主体なのですから 楽しい とさえ!!
>いろいろな気づきのチャンス、きっかけ、これらをいただいて
>とても嬉しくて、お便りしないわけに行きませんでした。
>本当に ありがとうございます!
>私もまた 誰かの灯火となれるよう、心してやっていきます。
>またお会いできるようなことがあるといいなあ
>って思ってます(笑)♪
>それではまた!!
常々、『自分基準のすすめ』についてのお話を、お伝えしてきた。
今回このTさんからのメールは、それによって、何がおきるかの
体感だ。
この体感が誰かのお役にたてればとのことで、こちらへの掲載を
快諾いただいた。
Tさん、こちらこそ、ありがとうございました。
そして早速、ここの記事となったわけだ。
これは、誰でもない、あなたへの物語へとも続いて行くのだ。
この出会いにも、ありがとう。
つながっていることにも、ありがとう。