師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

お知らせ

2008年11月19日 | お知らせ

新しい記事は、この記事の下に掲載しています。

神璽実践研究会のHPの『整えのお導き』に

メニューが登場しました。

ご相談内容によっては、メールでお答えする場合も

あります。一度、お問い合わせください。

詳しい内容は、HPをごらんください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教えを乞うのではなく 学びを深める

2008年11月18日 | 天意の実践

タイトルは、以前、師匠に降ってきたメッセージの一文です。

お話をさせていただいていると、耳にするのは、

「なかなか、神さまのおっしゃっているようには、できなくて・・・。」

ということば。

それで、そんな時は、こうお答えしています。

「できそうだな、と感じたことから始めて行けばいいのですよ。」

本は、私たちにさまざまな知識を教えてくれますが、

それを理解できているかといえば、別です。←実体験(笑)

いやいやというと、語弊があるかもしれませんが、納得できてない

ままに行動しても、効果はありません。

それはどのような事柄でも同じです。

願望祈願の時は、それがとてもよくわかります。

世間ー大衆の心に迎合して、それを幸福だと思い込んでいても、

自分の中で、納得していなければ、それが叶っても、苦痛以外の

なにものでもありません。

自分の幸せではないことに、早く気がつくことです。

『学びを深める』とは、どういうことなのか、をずっと考えていました。

そして思い、感じたのですが、

私たちの会の名前は神さまから教えられたものをそのまま使って

いるのですが、『神璽実践研究会』は、神さまの教えを実践する

ことが目的です。

つまり、『学びを深める』とは、実践することなのです。

『今』の中で、できないことに意識を集中させず、

『今、できる』自分に集中してみましょう。

私たちの発展は、宇宙の形状そのもの。

らせん状に上昇しています。

これは、『生まれる』様(さま)を現した古代文字の『う』であり、

ひとの生き方なのです。

「宇宙のように」生きていることを楽しみましょう。

      

臣でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

若いと言ってもね

2008年11月15日 | 個人ネタ

師匠は、新ものがスキ。

私はタバコが好き。この一見、なんの変哲もないことが、

がちあっちゃいました。

つまりですね。

私はタバコは吸うけれども、タスポは持っていません。

コンビニエンスストアのありあり(お酒・タバコあります)で、

買えますから。で、移動中に、タバコを買うため、コンビニを

目指していたら、道路側に、看板を師匠が発見しました。

「カード(タスポ)がなくても、タバコが買える。」

師匠「自販機じゃなくて、手売り?おばあちゃんがいるとか。(笑)」

私 「そんなわけないでしょ。(笑)」

師匠「じゃあ、顔認証システムの自販機?」

私 「大分にも、できたってことかな。」

で、新し物好きの師匠が買いに行きました。

・・・・・・・・・・。すぐ、戻ってきました。

師匠「買えませ~~~ん。(^_^;)2回したけれど、だめでしたあ。」

私 「まさかあ!!」それで、結局、私が買いに行きました。

このあと、また性懲りもなく買いに行ったのですが、だめでした。(笑)

師匠「私ね、高校生の時は、小学生に間違われて、短大の時は、

   中学生に間違われてさ。27、8歳の時は、家(事務所)に来た

   ひと(お客さん)から、高校生に間違われたんよ。」

私 「・・・・・・。師匠は小さいからですね。でも、どっちかいうと、

   顔認証のミラーに背が届かなくって、見えなかっただけじゃあ

   ないですか。(笑)」

手紙をもらったことがある人は見たことがあると思いますが、

師匠が似顔絵書いてるでしょ。あれ、ほんとに似ているんですよ。(笑)

丸顔。めがね。まあ、確かに、顔のバランスは子供ですよね。

師匠「いいよなあ、キミは、顔が長いから、大人顔のバランスでさあ。」

私 「いや、そういうことじゃあないでしょ。」

顔認証システムは、顔のしわなど、与えられた20項目で認証する

はずなのですが、師匠には意味をなさなかったのか、それとも、

やっぱり、映らなかったのか・・・。

こうしてまた、師匠の伝説がはじまったのであったー。(違)

まっ、背が届かなかった(笑)、って、ことで、私たちは帰りました。(笑)

師匠「タバコ、減らせよっていう、私のササヤカナ抵抗かもね。(笑)」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お知らせ

2008年11月12日 | 整えのお導きー依頼で始まるメニューたち

新しい記事は、この記事の下に掲載しています。

ぼつぼつではありますが、神璽実践研究会のHPの方も、加筆して

作成しています。

メニューの方も、新たに追加をしています。

以前から、お問い合わせいただいていました、

「祈願したい願望はないけれども、お守り用の数珠ブレスレットは

ないですか。」

とのご要望にお答えして、正式にお守り用タイプを作成する

ようになりました。

願望祈願の御和幣(みにぎてー祈りの念珠)同様、師匠が、

神さまから教えてもらって、色霊・数霊にそって、お作りします。

オリジナルのものです。こちらは、1万円~とさせていただきました。

それから、御和幣(みにぎて)や神札に関してですが、

大分市外の遠方の場合、郵送というかたちで、お受けします。

願望祈願の御和幣(みにぎて)、マイナスエネルギー防御の瓔珞

(ようらくーネックレス)なども、同様に郵送いたします。

また、遠方の方へ、電話でのカウンセリング、おしゃべりセラピー

も、行っています。

どのご依頼も、一度、メールでお問い合わせください。

詳しくは、HPをごらんください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こころの薬・ことばの処方箋

2008年11月10日 | 天意の実践

前回の記事にある『こころの薬』『ことばの処方箋』とは、

『神札ヒーリング』のことです。

師匠と話していて、「自分は何をあたえられるだろうか。

どんな役にたてるだろうか。」と思っていたときに、

これができるだろう

と、師匠に降りてきた神さまから、教えられました。

そうだ。『神札』は、まさにそうだ。『こころの薬』であるし、

『ことばの処方箋』そのものだと、気がつきました。

そのひとのこころや、からだに力をあたえることばを、

古代文字で色霊にそって書いた、この神札から出ているエネルギー

が不足をおぎなってくれるのです。まるで、足る玉のようです。

もともとは、古代文字には力が宿っていることに気がついてから、

『天祖神』を古代文字で書いて、増幅器だと教えられた、『あうら』を

これも古代文字で書いたものが、はじまりでした。

依頼を受けて、その内容から神札が必要だと感じた場合、

師匠に降ってきた神さまからのメッセージを、もとにして神札を

作成しています。

今まで何件かの依頼から神札を渡していますが、自分も体験して、

その効果を感じてきました。

神さまからのメッセージと共に、こころに沁みるとてもシンプルなことば

の優しさを感じながら、毎回、書いています。思いを伝えています。

そして、ことばは、時にひとを癒してくれる。本当にそうだなあと、

私自身、そう思います。

臣でした。

     

追記

加筆、修正しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする